JPH1186190A - データ書込装置 - Google Patents

データ書込装置

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JPH1186190A
JPH1186190A JP24831597A JP24831597A JPH1186190A JP H1186190 A JPH1186190 A JP H1186190A JP 24831597 A JP24831597 A JP 24831597A JP 24831597 A JP24831597 A JP 24831597A JP H1186190 A JPH1186190 A JP H1186190A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大量のマーカに対するデータの書込みを簡易な
作業で迅速に行うことを可能とし、これによってマーカ
の管理・保守にかかる負担を減少することを可能とす
る。 【解決手段】第1受信アンテナ1の通信範囲内に位置す
る電波式マーカMから、第1受信アンテナ1および第1
復調部41によってマーカデータを読出し、このマーカ
データ中のマーカIDに基づいてマーカ検出部42が電
波式マーカMを識別し、データの書込対象であるか否か
を判断する。そして電波式マーカMがデータの書込対象
である場合には、データ生成部43および変調部44に
より、電波式マーカMに応じた書込データを生成し、送
信アンテナ2を介して電波式マーカMに書込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車や物流シス
テムの台車等の車両を自動運転制御する車両制御システ
ムにおいて所定の誘導情報を車両に向けて送信するマー
カに対して、上記誘導情報の元になるデータなどの所定
のデータを書込むためのデータ書込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路交通システムとして、自動車
や新物流用トラックなどの自動運転システムが研究開発
されている。車両を自動運転制御するためには、その進
行すべき道路の状態、走行位置などを知るために位置検
出機構が必要であり、ある間隔で路面に設置された電波
式マーカが使用される。
【0003】電波式マーカは、 (1)マーカID (2)絶対位置 (3)車線番号 (4)経路情報(道路形状、曲率) (5)経路情報(勾配) (6)分岐/合流情報 (7)車両運行情報(速度) (8)車両運行情報(車間距離) といった車両誘導に必要なデータを含む固有の情報(誘
導情報)を、通行車両に向けて無線送信している。
【0004】そして車両に搭載された車載装置により、
電波式マーカから送られてくる上記のような誘導情報に
基いて車両の走行制御を行うことで自動運転が実現され
る。ところで誘導情報に含まれる各種データの多くは、
設置場所に応じて決まる情報である。そこで、路面への
設置が終了したのちに、必要なデータを電波式マーカに
書込むものとなっている。
【0005】図3および図4はそれぞれ、電波式マーカ
にデータを書込むための従来のデータ書込装置の構成を
示すものであり、図3は外観の斜視図、また図4は電気
的な構成の機能ブロック図である。
【0006】このデータ書込装置は、キーボード31、
制御部32、アンテナ33および表示装置34を有して
おり、人間が持ち運び可能な寸法、重量である。そして
このデータ書込装置は、キーボード31での指示操作に
よって指定されたデータを制御部32が取込み、アンテ
ナ33から無線送信させるものとなっている。そして電
波式マーカMは、データ書込装置のアンテナ33から無
線送信されたデータを受けると、そのデータを内蔵のメ
モリに記憶し、以降、このデータに基づいて誘導情報の
無線送信を行う。
【0007】従って、このデータ書込装置を用いて路面
に設置された電波式マーカMへのデータ書込作業を行う
場合には、作業者がアンテナ33を電波式マーカMに近
接させた状態で、その電波式マーカMに書き込むべきデ
ータを判断し、そのデータをキーボード31から入力す
る。そしてこの作業を、多数配列されている電波式マー
カMのそれぞれに対して繰り返し行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このため従来のデータ
書込装置では、作業者の作業が複雑であり、負担が大き
い。特に、マーカは数千〜数万個といった具合に非常に
大量に設置されるため、それらのマーカにデータを書き
込む作業は膨大な作業量となり、非常に大きな手間と時
間とが必要となる。
【0009】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、大量のマーカ
に対するデータの書込みを簡易な作業で迅速に行うこと
を可能とし、これによってマーカの管理・保守にかかる
負担を減少することができるデータ書込装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、所定の通信範囲内に位置するマーカとの
間で無線通信を行うための、例えば第1受信アンテナお
よび送信アンテナからなるアンテナと、このアンテナの
通信範囲内にマーカが入ったときに、当該マーカに予め
設定されている識別情報(例えばマーカID)を前記ア
ンテナを介して読出し、この識別情報に基いて当該マー
カを識別する、例えば第1復調部およびマーカ検出部か
らなるマーカ識別手段と、このマーカ識別手段により識
別されたマーカに対応する書込データを生成し、その書
込データを当該マーカに対して前記アンテナを介して書
込む、例えばデータ生成部および変調部などのデータ書
込手段とを備えた。
【0011】このような手段を講じたことにより、アン
テナの通信範囲内にマーカが位置するように、マーカに
対してアンテナを近接させれば、マーカが認識され、当
該マーカに書込むべきデータが生成されて、当該マーカ
に対して自動的に書込まれる。従って、自動車などに搭
載すれば、マーカ上を順次通過するだけでマーカに対す
るデータの書込みを行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。図1は本実施形態に係るデー
タ書込装置の概略構成を示す図である。この図に示すよ
うに本実施形態のデータ書込装置は、第1受信アンテナ
1、送信アンテナ2、第2受信アンテナ3および制御装
置4を有してなり、自動車Vに搭載されて使用される。
【0013】第1受信アンテナ1、送信アンテナ2およ
び第2受信アンテナ3はそれぞれ、自動車Vの下面に路
面に対向した状態で設けられる。またこれらのアンテナ
は、自動車Vの通常の進行方向(前進方向)に沿って前
から、第1受信アンテナ1、送信アンテナ2および第2
受信アンテナ3の順で配置される。さらに、第1受信ア
ンテナ1および送信アンテナ2は互いに近接して、また
第2受信アンテナ3は送信アンテナ2からある程度以上
に離して配置することが好ましく、ここでは第1受信ア
ンテナ1および送信アンテナ2を自動車Vの前端側に、
また第2受信アンテナ3を自動車Vの後端側にそれぞれ
設けている。そしてこれらのアンテナは、それぞれ制御
装置4に接続されている。
【0014】制御装置4は図2に示すように、第1復調
部41、マーカ検出部42、データ生成部43、変調部
44、第2復調部45、書込み異常検出部46、記憶部
47、表示部48および制御部49を有している。
【0015】第1復調部41は、第1受信アンテナ1が
接続されており、電波式マーカMから送信された電波を
第1受信アンテナ1で受けて得られた伝送信号を復調
し、データ(以下、マーカデータと称する)を取り出
す。そして第1復調部41は、この取り出したマーカデ
ータをマーカ検出部42に与える。
【0016】マーカ検出部42は、第1復調部から与え
られたマーカデータに含まれるマーカIDに基づいて第
1受信アンテナ1の通信範囲内に位置している電波式マ
ーカM(以下、処理対象マーカと称する)の識別を行
い、その処理対象マーカがデータの書込対象であるか否
かを判定する。そしてマーカ検出部42は、処理対象マ
ーカがデータの書込対象であるならば、マーカデータに
含まれる所定のデータをデータ生成部43に与える。
【0017】データ生成部43は、マーカ検出部42か
らデータが与えられたならば、現在の処理対象マーカに
対して書込むべきデータ(以下、書込データと称する)
を生成し、変調部44へと与える。
【0018】変調部44は、データ生成部43から与え
られた書込データを変調して高周波の伝送信号に変換
し、これを送信アンテナ2に与える。送信アンテナ2
は、このように変調部44から与えられる伝送信号を、
電波に変換して通信範囲内に位置している電波式マーカ
Mに向けて送出する。
【0019】第2復調部45は、第2受信アンテナ3が
接続されており、電波式マーカMから送信された電波を
第2受信アンテナ3で受けて得られた伝送信号を復調
し、マーカデータを取り出す。そして第2復調部45
は、この取り出したマーカデータを書込み異常検出部4
6に与える。
【0020】書込み異常検出部46は、第2復調部45
から与えられるマーカデータが、第2受信アンテナ3の
通信範囲内に位置する電波式マーカM(以下、確認対象
マーカと称する)に対して書込んだデータに応じたもの
となっているか否かの監視を行う。そして書込み異常検
出部46は、監視結果を記憶部47に蓄積する。
【0021】表示部48は、当該データ書込装置の動作
状態などを、制御部49の制御の下に表示する。制御部
49は、当該データ書込装置の各部を総括制御すること
によって、データ書込装置としての動作を実現させる。
この制御部49には、外付けでキーボード5が接続可能
であり、このキーボード5を介してオペレータからの各
種の指示を受け付ける。
【0022】次に以上のように構成されたデータ書込装
置の動作につき説明する。まず、当該データ書込装置を
用いて道路に設置された電波式マーカMにデータを書込
むためには、当該データ書込装置を搭載している自動車
Vを、第1受信アンテナ1、送信アンテナ2および第2
受信アンテナ3がそれぞれ各電波式マーカMの上方を通
過するように進行させる。
【0023】そして、電波式マーカMのいずれかが第1
受信アンテナ1の通信範囲に入ると、その電波式マーカ
Mを処理対象マーカとした処理が開始される。すなわ
ち、第1受信アンテナ1の通信範囲に入った処理対象マ
ーカは、自己が有しているマーカデータを乗せた電波を
送信する。このように処理対象マーカから送信された電
波は、第1受信アンテナ1によって受けられ、伝送信号
に変換される。そしてこの伝送信号の復調が第1復調部
41によって行われ、マーカデータが再生される。これ
により、処理対象マーカからマーカデータが読出され
る。
【0024】さて、電波式マーカMが有しているマーカ
データには、少なくともマーカIDが含まれている。す
なわち、マーカIDは電波式マーカMの設置前から各電
波式マーカMに設定されており、最初のデータ書込みの
際に各電波式マーカMが有している。なお、マーカID
以外の所定のデータが書込まれた後には、マーカデータ
には誘導情報が含まれる。
【0025】そこでマーカ検出部42では、読取ったマ
ーカデータからマーカIDが抽出され、このマーカID
に基づいて処理対象マーカがデータの書込対象であるか
否かが判定される。なおこの判定は、例えばデータの書
込対象とする電波式マーカMのマーカIDの一覧情報を
予め用意しておき、これに読取ったマーカデータから抽
出したマーカIDがあるか否かを判断することにより行
われる。そして処理対象マーカがデータの書込対象であ
った場合、マーカ検出部42はマーカデータのうちで書
込データの生成に必要な、マーカIDなどの情報をデー
タ生成部43へと与える。
【0026】データ生成部43では、マーカ検出部42
からマーカIDなどの情報が与えられると、この情報に
基づいて処理対象マーカに対する書込データが生成され
る。この書込データの生成は、例えばデータの書込対象
である電波式マーカのそれぞれについて、そのマーカI
Dに対応付けて書込データを設定した情報をメモリに記
憶しておき、このメモリからマーカ検出部42からマー
カIDに対応付けられている書込データを取り出すこと
により行われる。
【0027】そしてこのようにしてデータ生成部43で
生成された書込データは、変調部44で変調されて伝送
信号とされたのち、送信アンテナ2から電波として送信
される。
【0028】さて送信アンテナ2は、第1受信アンテナ
1に対して自動車Vの進行方向後側に配置されている。
従って処理対象マーカは、第1受信アンテナ1の通信領
域に入るより後に、送信アンテナ2の通信領域に入る。
そしてこのときに送信アンテナ2からは、上述のように
その処理対象マーカに対する書込データを乗せた電波が
送信されている。これにより、書込データが処理対象マ
ーカに取り込まれ、その内部のメモリ(図示せず)など
に書込まれ、当該処理対象マーカのマーカデータが更新
される。
【0029】かくして、1つの電波式マーカMに対する
データの書込みが終了する。そして以後、自動車Vが進
行して行き、第1受信アンテナ1の通信範囲に新たな電
波式マーカMが入る毎に、その電波式マーカを処理対象
マーカとしての上記の動作が繰り返される。なお、第1
受信アンテナ1の通信範囲に入った電波式マーカMがデ
ータの書込対象ではないならば、その電波式マーカMは
無視して上記の動作を行わず、次の電波式マーカMから
の信号が受信されるまで待機する。
【0030】さて、以上の動作によって電波式マーカM
へのデータの書込みが行われるが、これに並行して、デ
ータの書込みが正常に行われたかどうかの監視が次のよ
うにして行われる。
【0031】すなわち、電波式マーカMはデータの書込
みが行われてマーカデータが更新されたならば、その更
新されたマーカデータを乗せた電波を送信する。従っ
て、送信アンテナ2に対して自動車Vの進行方向後側に
配置されている第2受信アンテナ3の通信領域に入った
際には、送信アンテナ2からの送信電波によって前述の
ようにマーカデータの更新が行われているならば、この
更新されたマーカデータを送信する。
【0032】そこで、電波式マーカMのいずれかが第2
受信アンテナ3の通信範囲に入ると、その電波式マーカ
Mを確認対象マーカとした処理が開始される。すなわ
ち、第2受信アンテナ3の通信範囲に入った確認対象マ
ーカは、自己が有しているマーカデータを乗せた電波を
送信する。このように確認対象マーカから送信された電
波は、第2受信アンテナ3によって受けられ、伝送信号
に変換される。そしてこの伝送信号の復調が第2復調部
45によって行われ、マーカデータが再生される。これ
により、確認対象マーカからマーカデータが読出され
る。
【0033】そしてこのマーカデータが、確認対象マー
カを処理対象マーカとしてデータ生成部43が生成した
書込データと書込み異常検出部46によって比較照合さ
れ、書込データが正しく書込まれたか否かが判定され
る。この判定結果および取得したデータ等は作業履歴と
して管理・保守で使用できるよう記憶部47に蓄積記憶
される。
【0034】以上のように本実施形態によれば、第1受
信アンテナ1の通信範囲に入った電波式マーカMからマ
ーカIDを読出し、このマーカIDに対応して予め用意
されている書込データを送信アンテナから上記電波式マ
ーカMに送信することで上記電波式マーカMに書込デー
タを書込むようにしている。このため、各電波式マーカ
Mが第1受信アンテナ1の通信範囲および送信アンテナ
2の通信範囲に順次入るようにを第1受信アンテナ1お
よび送信アンテナ2を移動させるだけで、極めた容易に
各電波式マーカMにそれぞれ適切なデータを書込むこと
ができる。特に、本実施形態のように自動車Vに搭載す
ることにより、楽に、かつ迅速に各電波式マーカMへの
データの書込みを行うことができる。
【0035】また本実施形態によれば、電波式マーカM
からマーカIDを読み出すための第1受信アンテナ1
と、電波式マーカMに対して書込むデータを送信するた
めの送信アンテナ2とを別々に設けているので、1つの
アンテナで送受信の双方を行う場合に比べて、制御装置
4における処理速度を一定とした場合における第1受信
アンテナ1および送信アンテナ2の移動速度の許容値が
高くなる。これにより、自動車Vに搭載して比較的高速
に移動しながらのデータ書込みを行うことが可能で、作
業時間の短縮を図ることができる。
【0036】また本実施形態によれば、データ書込済の
電波式マーカMが送信するマーカデータを、その電波式
マーカMに対する書込データと比較照合し、正常に書込
みが行えたか否かの検査を行うようにしているので、書
込みが正常に行われなかった場合でも、そのことが確実
に検出されるので、再度の書込作業を行うなどの処置を
確実かつ効率的に行わせることができる。
【0037】なお本発明は上記実施形態に限定されるも
のではない。例えば上記実施形態では、自動車Vに搭載
して用いられるものを例示しているが、自動車V以外の
車両に搭載して用いることもできるし、あるいは手持ち
で用いるようにすることもできる。
【0038】また上記実施形態における第1受信アンテ
ナ1および送信アンテナ2は、1つの送受信兼用のアン
テナで代用することもできる。このほか、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、所定の通信範囲内に位
置するマーカとの間で無線通信を行うためのアンテナ
と、このアンテナの通信範囲内にマーカが入ったとき
に、当該マーカに予め設定されている識別情報を前記ア
ンテナを介して読出し、この識別情報に基いて当該マー
カを識別するマーカ識別手段と、このマーカ識別手段に
より識別されたマーカに対応する書込データを生成し、
その書込データを当該マーカに対して前記アンテナを介
して書込むデータ書込手段とを備えたので、大量のマー
カに対するデータの書込みを簡易な作業で迅速に行うこ
とを可能とし、これによってマーカの管理・保守にかか
る負担を減少することができるデータ書込装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るデータ書込装置の概
略構成を示す図。
【図2】図1中の制御装置4の構成を示す機能ブロック
図。
【図3】従来のデータ書込装置の外観の斜視図。
【図4】従来のデータ書込装置の電気的な構成の機能ブ
ロック図。
【符号の説明】
1…第1受信アンテナ 2…送信アンテナ 3…第2受信アンテナ 4…制御装置 41…第1復調部 42…マーカ検出部 43…データ生成部 44…変調部 45…第2復調部 46…書込み異常検出部 47…記憶部 48…表示部 49…制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行路に所定の間隔で設置された
    マーカから送信された所定の誘導情報に基いて、車載装
    置が車両の走行を制御するようにした車両制御システム
    における前記マーカに所定のデータを書込むためのデー
    タ書込装置において、 所定の通信範囲内に位置するマーカとの間で無線通信を
    行うためのアンテナと、 このアンテナの通信範囲内にマーカが入ったときに、当
    該マーカに予め設定されている識別情報を前記アンテナ
    を介して読出し、この識別情報に基いて当該マーカを識
    別するマーカ識別手段と、 このマーカ識別手段により識別されたマーカに対応する
    書込データを生成し、その書込データを当該マーカに対
    して前記アンテナを介して書込むデータ書込手段とを具
    備したことを特徴とするデータ書込装置。
  2. 【請求項2】 アンテナは、 マーカから送信される無線信号を受けるための受信アン
    テナと、 マーカに対して無線信号を送信するための送信アンテナ
    とからなることを特徴とする請求項1に記載のデータ書
    込装置。
  3. 【請求項3】 データ書込手段は、データを書込むべき
    マーカのそれぞれに対応付けて、そのマーカに書込むべ
    きデータを予め記憶しており、マーカ識別手段により識
    別されたマーカに対応したデータを前記記憶したデータ
    から取り出すことでデータを生成することを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載のデータ書込装置。
  4. 【請求項4】 データ書込手段によってデータが書込ま
    れた後にマーカが送信する誘導情報を受信するための誘
    導情報受信手段と、 この誘導情報受信手段によって受信された誘導情報がデ
    ータ書込手段によって書込んだデータに応じた所定の誘
    導情報となっているか否かの検査を行う検査手段とを具
    備したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
    かに記載のデータ書込装置。
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