JPH118716A - ネットワーク端末ハードウェアの家庭電化製品化・自動販売機化 - Google Patents
ネットワーク端末ハードウェアの家庭電化製品化・自動販売機化Info
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- JPH118716A JPH118716A JP9194699A JP19469997A JPH118716A JP H118716 A JPH118716 A JP H118716A JP 9194699 A JP9194699 A JP 9194699A JP 19469997 A JP19469997 A JP 19469997A JP H118716 A JPH118716 A JP H118716A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ユーザーがネットワークを利用するにあたり伴
う手続的負担を軽減し、もって情報・役務・財貨の流通
を高度化する。 【解決手段】ネットワークサービスプロバイダがキャリ
アの提供する接続料回収代行役務、着信先合理的選択役
務双方を同時に享受し、ネットワークプロバイダのアク
セスポイントに接続するソフトウェアがプリインストー
ルされた端末ハードウェアを用意することにより構成さ
れる。ネットワークサービスプロバイダがキャリアの提
供する接続料回収代行役務を享受し、付加価値情報にガ
ードをかけ他のネットワークサービスプロバイダからの
付加価値情報への接続を遮断、情報プロバイダ各々の付
加価値情報利用の総利用量をユーザーの操作情報をもと
に計測・記録し、総利用量に応じた対価を、キャリアか
ら得た金額から情報プロバイダへ支払うことにより構成
される。
う手続的負担を軽減し、もって情報・役務・財貨の流通
を高度化する。 【解決手段】ネットワークサービスプロバイダがキャリ
アの提供する接続料回収代行役務、着信先合理的選択役
務双方を同時に享受し、ネットワークプロバイダのアク
セスポイントに接続するソフトウェアがプリインストー
ルされた端末ハードウェアを用意することにより構成さ
れる。ネットワークサービスプロバイダがキャリアの提
供する接続料回収代行役務を享受し、付加価値情報にガ
ードをかけ他のネットワークサービスプロバイダからの
付加価値情報への接続を遮断、情報プロバイダ各々の付
加価値情報利用の総利用量をユーザーの操作情報をもと
に計測・記録し、総利用量に応じた対価を、キャリアか
ら得た金額から情報プロバイダへ支払うことにより構成
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザーがネット
ワークを利用する方法、さらにネットワークを用いた情
報・役務・財貨の流通方法に関するものである。
ワークを利用する方法、さらにネットワークを用いた情
報・役務・財貨の流通方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ユーザーがダイアルアップ接続で
ネットワークに接続するにあたり手続的負担を軽減する
方法として以下2つの方法が存在する。第一に、ユーザ
ーがキャリアと契約を締結する手間だけで、発生した電
信電話役務・ネットワーク接続役務の対価を一括してキ
ャリアに支払うことができる方法である。この場合キャ
リアに一括して支払われた電信電話役務・ネットワーク
接続役務の対価のうちネットワーク接続役務の対価にあ
たる部分がキャリアからネットワークサービスプロバイ
ダに支払われるのだが、この方法を可能にしているの
が、キャリアの提供する接続料回収代行役務である(以
下一般的に接続料回収代行役務と呼ぶが、明示的にネッ
トワーク接続料回収代行役務のみを示す場合はネットワ
ーク接続料回収代行役務と呼び、ネットワーク接続料回
収代行やその他の代金回収代行を示す場合は代金回収代
行役務と呼ぶ。)(参考:ダイアルQ2(登録商標)
(NTT(株)))(ダイアルQ2は当初電話回線を利
用した音声情報料回収代行役務を主としてはじめられた
ものであったが、接続先がインターネットになることを
認めること等により実質上ネットワーク接続料回収役務
と解することが可能になっている。)また第二に、特定
ネットワークサービスプロバイダへの接続を可能にする
ソフトウェアを端末ハードウェアにプリインストールす
ることで簡単な操作でどこからでも当該プロバイダの合
理的着信先に接続できる方法である。この方法を可能に
しているのが、キャリアの提供する自動合理的着信先選
択役務である(参考:ナビダイアル(NTT
(株)))。確かに通常ならばネットワークサービスプ
ロバイダと面倒な契約をしたり、接続ソフトウェアをイ
ンストールし地理的情報を入力することが必要であった
がこの手続的負担を軽減していることに意義がある。し
かしながら、両者を併用することは考えられていなかっ
た。つまり、ユーザーにとっては、自ら合理的着信先を
選択するないし自らの位置情報(市外局番)を入力する
か、あるいはネットワークサービスプロバイダと面倒な
契約をするか、少なくともいづれかの手続的負担が必要
とされた。(参考:interQ GO!GO!(登録
商標)がプリインストールされたハードウェア(int
erQ(株)(登録商標))、モバイルZ(マスターネ
ット(株)(登録商標)・NTT移動通信網(株)(登
録商標)) また現在、ユーザーがネットワークに接続し、付加価値
情報を入手するにあたり手続的負担を軽減する方法とし
て以下2つの方法が存在する。第一に、ユーザーがキャ
リアと契約を締結する手間だけで、発生した電信電話役
務・ネットワーク接続役務・付加価値情報の対価を一括
してキャリアに支払うことができる方法である。この場
合キャリアに一括して支払われた電信電話役務・ネット
ワーク接続役務・付加価値情報の対価のうちネットワー
ク接続役務・付加価値情報の対価にあたる部分がキャリ
アからネットワークサービスプロバイダに支払われるの
だが、この方法を可能にしているのも、キャリアの提供
する接続料回収代行役務である。また第二に、ネットワ
ークサービスプロバイダが個人識別を行い、独自に計測
したユーザーごとの課金情報に基づきユーザーからネッ
トワーク接続役務・付加価値情報の対価を徴収する方法
である。確かに通常ならばネットワーク上に存在する付
加価値情報は、あらためてユーザーが情報プロバイダと
面倒な契約を締結し、情報プロバイダにガードを解除し
てもらうあるいは配信してもらうこと等が必要であった
がこの手続的負担を軽減していることに意義がある。し
かしながら、両者を併用することは考えられていなかっ
た。つまり、第一の場合でのネットワークサービスプロ
バイダは情報提供をも兼ねる事業者であり、そこにネッ
トワークサービスプロバイダと情報プロバイダとを区別
する概念は存在しなかったし、閉鎖的ネットワークであ
ることも多く、第二の場合にはユーザーはネットワーク
サービスプロバイダとの面倒な契約を余儀なくされた。
(参考;interwave((株)(登録商標)イン
ターウェーブジャパン(登録商標))、ダイアルQ2パ
ソコン通信事業者、NiftyServe((株)ニフ
ティ(登録商標))) また現在、ユーザーがネットワークに接続することによ
り、付加価値情報・役務・財貨を入手するにあたり手続
的負担を軽減する方法として以下2つの方法が存在す
る。第一にユーザーがキャリアと契約を締結する手間だ
けで、発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務・
付加価値情報・役務・財貨の対価を一括してキャリアに
支払う方法である。この場合キャリアに一括して支払わ
れた電信電話役務・ネットワーク接続役務・付加価値情
報・役務・財貨の対価のうちネットワーク接続役務・付
加価値情報・役務・財貨の対価にあたる部分がキャリア
からネットワークサービスプロバイダに支払われるのだ
が、この方法を可能にしているのも、キャリアの提供す
る接続料回収代行役務である。また第二に、ネットワー
クサービスプロバイダが個人識別を行い、これにより独
自に計測した課金情報に基づきユーザーからネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価を徴収す
る方法である。確かに通常ならばネットワークに接続す
ることにより付加価値情報・役務・財貨を入手するに
は、あらためてユーザーが情報役務財貨プロバイダと面
倒な契約を締結し、情報役務財貨プロバイダに付加価値
情報・役務・財貨を送信・送付してもらうことが必要で
あったがこの手続的負担を軽減していることに意義があ
る。しかしながら、両者を併用することは考えられてい
なかった。つまり、第一の場合でのネットワークサービ
スプロバイダは情報役務財貨プロバイダをも兼ねる事業
者であり、そこにネットワークサービスプロバイダと情
報役務財貨プロバイダとを区別する概念は存在しなかっ
たし、閉鎖的ネットワークであることが多く、第二の場
合にはユーザーはネットワークサービスプロバイダとの
面倒な契約を余儀なくされた。(参考;マルシェアベニ
ュー(NTTビジュアル通信(株)(登録商標)・NT
T(株))、ぷらら(ジーアールホームネット(株)
(登録商標)))
ネットワークに接続するにあたり手続的負担を軽減する
方法として以下2つの方法が存在する。第一に、ユーザ
ーがキャリアと契約を締結する手間だけで、発生した電
信電話役務・ネットワーク接続役務の対価を一括してキ
ャリアに支払うことができる方法である。この場合キャ
リアに一括して支払われた電信電話役務・ネットワーク
接続役務の対価のうちネットワーク接続役務の対価にあ
たる部分がキャリアからネットワークサービスプロバイ
ダに支払われるのだが、この方法を可能にしているの
が、キャリアの提供する接続料回収代行役務である(以
下一般的に接続料回収代行役務と呼ぶが、明示的にネッ
トワーク接続料回収代行役務のみを示す場合はネットワ
ーク接続料回収代行役務と呼び、ネットワーク接続料回
収代行やその他の代金回収代行を示す場合は代金回収代
行役務と呼ぶ。)(参考:ダイアルQ2(登録商標)
(NTT(株)))(ダイアルQ2は当初電話回線を利
用した音声情報料回収代行役務を主としてはじめられた
ものであったが、接続先がインターネットになることを
認めること等により実質上ネットワーク接続料回収役務
と解することが可能になっている。)また第二に、特定
ネットワークサービスプロバイダへの接続を可能にする
ソフトウェアを端末ハードウェアにプリインストールす
ることで簡単な操作でどこからでも当該プロバイダの合
理的着信先に接続できる方法である。この方法を可能に
しているのが、キャリアの提供する自動合理的着信先選
択役務である(参考:ナビダイアル(NTT
(株)))。確かに通常ならばネットワークサービスプ
ロバイダと面倒な契約をしたり、接続ソフトウェアをイ
ンストールし地理的情報を入力することが必要であった
がこの手続的負担を軽減していることに意義がある。し
かしながら、両者を併用することは考えられていなかっ
た。つまり、ユーザーにとっては、自ら合理的着信先を
選択するないし自らの位置情報(市外局番)を入力する
か、あるいはネットワークサービスプロバイダと面倒な
契約をするか、少なくともいづれかの手続的負担が必要
とされた。(参考:interQ GO!GO!(登録
商標)がプリインストールされたハードウェア(int
erQ(株)(登録商標))、モバイルZ(マスターネ
ット(株)(登録商標)・NTT移動通信網(株)(登
録商標)) また現在、ユーザーがネットワークに接続し、付加価値
情報を入手するにあたり手続的負担を軽減する方法とし
て以下2つの方法が存在する。第一に、ユーザーがキャ
リアと契約を締結する手間だけで、発生した電信電話役
務・ネットワーク接続役務・付加価値情報の対価を一括
してキャリアに支払うことができる方法である。この場
合キャリアに一括して支払われた電信電話役務・ネット
ワーク接続役務・付加価値情報の対価のうちネットワー
ク接続役務・付加価値情報の対価にあたる部分がキャリ
アからネットワークサービスプロバイダに支払われるの
だが、この方法を可能にしているのも、キャリアの提供
する接続料回収代行役務である。また第二に、ネットワ
ークサービスプロバイダが個人識別を行い、独自に計測
したユーザーごとの課金情報に基づきユーザーからネッ
トワーク接続役務・付加価値情報の対価を徴収する方法
である。確かに通常ならばネットワーク上に存在する付
加価値情報は、あらためてユーザーが情報プロバイダと
面倒な契約を締結し、情報プロバイダにガードを解除し
てもらうあるいは配信してもらうこと等が必要であった
がこの手続的負担を軽減していることに意義がある。し
かしながら、両者を併用することは考えられていなかっ
た。つまり、第一の場合でのネットワークサービスプロ
バイダは情報提供をも兼ねる事業者であり、そこにネッ
トワークサービスプロバイダと情報プロバイダとを区別
する概念は存在しなかったし、閉鎖的ネットワークであ
ることも多く、第二の場合にはユーザーはネットワーク
サービスプロバイダとの面倒な契約を余儀なくされた。
(参考;interwave((株)(登録商標)イン
ターウェーブジャパン(登録商標))、ダイアルQ2パ
ソコン通信事業者、NiftyServe((株)ニフ
ティ(登録商標))) また現在、ユーザーがネットワークに接続することによ
り、付加価値情報・役務・財貨を入手するにあたり手続
的負担を軽減する方法として以下2つの方法が存在す
る。第一にユーザーがキャリアと契約を締結する手間だ
けで、発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務・
付加価値情報・役務・財貨の対価を一括してキャリアに
支払う方法である。この場合キャリアに一括して支払わ
れた電信電話役務・ネットワーク接続役務・付加価値情
報・役務・財貨の対価のうちネットワーク接続役務・付
加価値情報・役務・財貨の対価にあたる部分がキャリア
からネットワークサービスプロバイダに支払われるのだ
が、この方法を可能にしているのも、キャリアの提供す
る接続料回収代行役務である。また第二に、ネットワー
クサービスプロバイダが個人識別を行い、これにより独
自に計測した課金情報に基づきユーザーからネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価を徴収す
る方法である。確かに通常ならばネットワークに接続す
ることにより付加価値情報・役務・財貨を入手するに
は、あらためてユーザーが情報役務財貨プロバイダと面
倒な契約を締結し、情報役務財貨プロバイダに付加価値
情報・役務・財貨を送信・送付してもらうことが必要で
あったがこの手続的負担を軽減していることに意義があ
る。しかしながら、両者を併用することは考えられてい
なかった。つまり、第一の場合でのネットワークサービ
スプロバイダは情報役務財貨プロバイダをも兼ねる事業
者であり、そこにネットワークサービスプロバイダと情
報役務財貨プロバイダとを区別する概念は存在しなかっ
たし、閉鎖的ネットワークであることが多く、第二の場
合にはユーザーはネットワークサービスプロバイダとの
面倒な契約を余儀なくされた。(参考;マルシェアベニ
ュー(NTTビジュアル通信(株)(登録商標)・NT
T(株))、ぷらら(ジーアールホームネット(株)
(登録商標)))
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ユーザーが
ネットワークを利用するにあたり伴う手続的負担を軽減
し、もって情報・役務・財貨の流通を高度化することに
ある。
ネットワークを利用するにあたり伴う手続的負担を軽減
し、もって情報・役務・財貨の流通を高度化することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】まず、請求項1について
説明する。ネットワークサービスプロバイダがキャリア
の提供する接続料回収代行役務、着信先合理的選択役務
を同時に享受し、当該ネットワークサービスプロバイダ
のアクセスポイントに接続するソフトウェアをプリイン
ストールした端末ハードウェアを用意する。こうするこ
とでユーザーがダイアルアップ接続でネットワークに接
続するにあたり、キャリアと契約を締結する手間だけ
で、端末ハードウェア上での簡易な操作を行えば、自動
的に合理的着信先を選択して接続することができ、電信
電話役務・ネットワーク接続役務の対価をキャリアに一
括して支払えばすべての決済ができる。ユーザーは端末
ハードウェアの地理的情報(所在する市外局番)を入力
する必要もなければ、ネットワークサービスプロバイダ
とのネットワーク接続役務に関する契約を行う必要もな
い。次に、請求項2について説明する。ネットワークサ
ービスプロバイダが、キャリアの提供する接続料回収代
行役務を利用、付加価値情報にガードをかけ他のネット
ワークサービスプロバイダからの当該付加価値情報への
接続を遮断、情報プロバイダ各々の付加価値情報利用の
総利用量をユーザーの操作情報をもとに計測・記録し、
当該総利用量に応じた対価を、キャリアから得た金額か
ら情報プロバイダへ支払う。この場合、各ユーザー個別
の付加価値情報利用動向は記録しない。こうすることで
ユーザがネットワークに接続して付加価値情報を得るに
あたり、キャリアと契約を締結する手間だけで、発生し
た電信電話役務・ネットワーク接続役務・付加価値情報
の対価を一括してキャリアに支払えばすべての決済がで
きる。ネットワークサービスプロバイダと情報プロバイ
ダが同一の事業者である必要もなければ、ネットワーク
が閉鎖的ネットワークに限られるわけでもなく、ユーザ
ーはあらためて情報プロバイダないしネットワークサー
ビスプロバイダと面倒な契約を締結し、それぞれに支払
いを行う必要もない。最後に請求項3についての説明で
ある。ネットワークサービスプロバイダがキャリアの提
供する接続料回収代行役務、発信者ID(電話番号)通
知役務を同時に享受し、各電話番号別にユーザーごとの
操作情報をもとに各々の付加価値情報利用注文・役務財
貨の注文の情報(以下利用注文情報と呼ぶ。)を記録す
る。またユーザーが事前に端末ハードウェア上に個人情
報を登録しない場合とする場合があるが、いずれにして
も、キャリアとの電信電話役務契約時にとりかわされる
個人情報ないし端末入手時に登録される個人情報や利用
注文情報をキャリア・ネットワークプロバイダ・情報役
務財貨プロバイダ間で伝達しあう。情報役務財貨プロバ
イダは提供された利用注文情報と個人情報をもとに、各
端末利用者に付加価値情報・役務・財貨を提供する。ユ
ーザーは発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務
・情報役務財貨の対価をまとめて支払うことになる。こ
の場合、第一の方法として、まずユーザーにより電信電
話役務・ネットワーク接続役務・付加価値情報・役務・
財貨の対価が一括してキャリアに支払われ、それらのう
ちネットワーク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の
対価にあたる部分がキャリアからネットワークサービス
プロバイダへ支払われ、ネットワーク接続役務・付加価
値情報役務・財貨の対価のうち付加価値情報・役務・財
貨の対価にあたる部分がネットワークサービスプロバイ
ダから情報役務財貨プロバイダへ支払われる方法があ
る。第二の方法として、まず電信電話役務・ネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価が一括し
てキャリアに支払われ、それらのうちネットワーク接続
役務の対価にあたる部分がキャリアからネットワークサ
ービスプロバイダへ支払われ、付加価値情報・役務・財
貨の対価にあたる部分がキャリアから情報役務財貨プロ
バイダへ支払われる方法がある。第三に、ユーザーから
電信電話役務・ネットワーク接続役務の対価が一括して
キャリアに支払われ、付加価値情報・役務・財貨の対価
が情報役務財貨プロバイダに支払われる方法がある。こ
の時一括してキャリアに支払われた電信電話役務・ネッ
トワーク接続役務の対価のうちネットワーク接続役務の
対価にあたる部分がキャリアからネットワークサービス
プロバイダへ支払われる方法がある。こうすることでユ
ーザがネットワークに接続して付加価値情報・役務・財
貨を得るにあたり、キャリアと契約を締結する手間だけ
で、発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務・付
加価値情報・役務・財貨の対価をまとめて支払えばすべ
ての決済ができる。ユーザーはあらためて情報役務財貨
プロバイダないしネットワークサービスプロバイダと面
倒な契約を行いそれぞれに支払いを行う必要がない。そ
して、これらの手段により上記課題が解決される。
説明する。ネットワークサービスプロバイダがキャリア
の提供する接続料回収代行役務、着信先合理的選択役務
を同時に享受し、当該ネットワークサービスプロバイダ
のアクセスポイントに接続するソフトウェアをプリイン
ストールした端末ハードウェアを用意する。こうするこ
とでユーザーがダイアルアップ接続でネットワークに接
続するにあたり、キャリアと契約を締結する手間だけ
で、端末ハードウェア上での簡易な操作を行えば、自動
的に合理的着信先を選択して接続することができ、電信
電話役務・ネットワーク接続役務の対価をキャリアに一
括して支払えばすべての決済ができる。ユーザーは端末
ハードウェアの地理的情報(所在する市外局番)を入力
する必要もなければ、ネットワークサービスプロバイダ
とのネットワーク接続役務に関する契約を行う必要もな
い。次に、請求項2について説明する。ネットワークサ
ービスプロバイダが、キャリアの提供する接続料回収代
行役務を利用、付加価値情報にガードをかけ他のネット
ワークサービスプロバイダからの当該付加価値情報への
接続を遮断、情報プロバイダ各々の付加価値情報利用の
総利用量をユーザーの操作情報をもとに計測・記録し、
当該総利用量に応じた対価を、キャリアから得た金額か
ら情報プロバイダへ支払う。この場合、各ユーザー個別
の付加価値情報利用動向は記録しない。こうすることで
ユーザがネットワークに接続して付加価値情報を得るに
あたり、キャリアと契約を締結する手間だけで、発生し
た電信電話役務・ネットワーク接続役務・付加価値情報
の対価を一括してキャリアに支払えばすべての決済がで
きる。ネットワークサービスプロバイダと情報プロバイ
ダが同一の事業者である必要もなければ、ネットワーク
が閉鎖的ネットワークに限られるわけでもなく、ユーザ
ーはあらためて情報プロバイダないしネットワークサー
ビスプロバイダと面倒な契約を締結し、それぞれに支払
いを行う必要もない。最後に請求項3についての説明で
ある。ネットワークサービスプロバイダがキャリアの提
供する接続料回収代行役務、発信者ID(電話番号)通
知役務を同時に享受し、各電話番号別にユーザーごとの
操作情報をもとに各々の付加価値情報利用注文・役務財
貨の注文の情報(以下利用注文情報と呼ぶ。)を記録す
る。またユーザーが事前に端末ハードウェア上に個人情
報を登録しない場合とする場合があるが、いずれにして
も、キャリアとの電信電話役務契約時にとりかわされる
個人情報ないし端末入手時に登録される個人情報や利用
注文情報をキャリア・ネットワークプロバイダ・情報役
務財貨プロバイダ間で伝達しあう。情報役務財貨プロバ
イダは提供された利用注文情報と個人情報をもとに、各
端末利用者に付加価値情報・役務・財貨を提供する。ユ
ーザーは発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務
・情報役務財貨の対価をまとめて支払うことになる。こ
の場合、第一の方法として、まずユーザーにより電信電
話役務・ネットワーク接続役務・付加価値情報・役務・
財貨の対価が一括してキャリアに支払われ、それらのう
ちネットワーク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の
対価にあたる部分がキャリアからネットワークサービス
プロバイダへ支払われ、ネットワーク接続役務・付加価
値情報役務・財貨の対価のうち付加価値情報・役務・財
貨の対価にあたる部分がネットワークサービスプロバイ
ダから情報役務財貨プロバイダへ支払われる方法があ
る。第二の方法として、まず電信電話役務・ネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価が一括し
てキャリアに支払われ、それらのうちネットワーク接続
役務の対価にあたる部分がキャリアからネットワークサ
ービスプロバイダへ支払われ、付加価値情報・役務・財
貨の対価にあたる部分がキャリアから情報役務財貨プロ
バイダへ支払われる方法がある。第三に、ユーザーから
電信電話役務・ネットワーク接続役務の対価が一括して
キャリアに支払われ、付加価値情報・役務・財貨の対価
が情報役務財貨プロバイダに支払われる方法がある。こ
の時一括してキャリアに支払われた電信電話役務・ネッ
トワーク接続役務の対価のうちネットワーク接続役務の
対価にあたる部分がキャリアからネットワークサービス
プロバイダへ支払われる方法がある。こうすることでユ
ーザがネットワークに接続して付加価値情報・役務・財
貨を得るにあたり、キャリアと契約を締結する手間だけ
で、発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務・付
加価値情報・役務・財貨の対価をまとめて支払えばすべ
ての決済ができる。ユーザーはあらためて情報役務財貨
プロバイダないしネットワークサービスプロバイダと面
倒な契約を行いそれぞれに支払いを行う必要がない。そ
して、これらの手段により上記課題が解決される。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は請求項1の説明図である。
ユーザーは特定ネットワークサービスプロバイダへ簡単
に接続できるソフトウェアがプリインストールされた端
末ハードウェアを所有している。明示的契約関係にはユ
ーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャリアとネ
ットワークサービスプロバイダ間のネットワーク接続料
回収代行役務契約・合理的着信先選択役務契約がある。
ユーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務の
対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネットワ
ーク接続役務の対価をネットワークサービスプロバイダ
へ支払う。図2は請求項2の説明である。明示的契約関
係にはユーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャ
リアとネットワークサービスプロバイダ間の代金回収代
行役務契約、ネットワークサービスプロバイダと情報プ
ロバイダ間の情報料回収代行役務契約がある。ユーザー
は電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加価値
情報の対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネ
ットワーク接続役務・付加価値情報の対価をネットワー
クサービスプロバイダへ支払う。このうちネットワーク
サービスプロバイダは付加価値情報の対価を情報プロバ
イダへ支払う。図3は請求項3の説明である。明示的契
約関係にはユーザーとキャリア間の電信電話役務契約、
キャリアとネットワークサービスプロバイダ間の代金回
収代行役務契約、ネットワークサービスプロバイダと情
報役務財貨プロバイダ間の代金回収代行役務契約があ
る。あるいは、ユーザーとキャリア間の電信電話役務契
約、キャリアとネットワークサービスプロバイダ間のネ
ットワーク接続料回収代行役務契約、キャリアと情報役
務財貨プロバイダ間の代金回収代行役務契約がある。ま
た、ハードウェア上に個人情報を事前に登録しない場合
とする場合が考えられる。前者の場合ネットワークプロ
バイダからキャリア・情報役務財貨プロバイダへ電話番
号ごとの操作情報が開示され、キャリアから情報役務財
貨プロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開示される。
あるいはネットワークプロバイダからキャリアへ電話番
号ごとの操作情報が開示され、キャリアからネットワー
クプロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開示され、ネ
ットワークプロバイダから情報役務財貨プロバイダへ個
人情報ごとの操作情報が開示される。後者の場合ネット
ワークサービスプロバイダからキャリア・情報役務財貨
プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示される。あ
るいはネットワークプロバイダからキャリアへ個人情報
ごとの操作情報が開示され、キャリアから情報役務財貨
プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示される。ま
た対価の支払方法にも以下が考えられる。ユーザーは電
信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加価値情報
役務財貨の対価をキャリアへ支払う。このうちキャリア
はネットワーク接続役務・付加価値情報役務財貨の対価
をネットワークサービスプロバイダへ支払う。このうち
ネットワークサービスプロバイダは付加価値情報・役務
・財貨の対価を情報プロバイダへ支払う。あるいはユー
ザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加
価値情報・役務・財貨の対価をキャリアへ支払う。この
うちキャリアはネットワーク接続役務の対価をネットワ
ークサービスプロバイダへ支払い、付加価値情報・役務
・財貨の対価を情報役務財貨プロバイダへ支払う。また
あるいはユーザーは付加価値情報・役務・財貨の対価を
情報役務財貨プロバイダへ支払い、電信電話提供役務・
ネットワーク接続役務の対価をキャリアへ支払う。この
うちキャリアはネットワーク接続役務の対価をネットワ
ークサービスプロバイダへ支払う。
ユーザーは特定ネットワークサービスプロバイダへ簡単
に接続できるソフトウェアがプリインストールされた端
末ハードウェアを所有している。明示的契約関係にはユ
ーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャリアとネ
ットワークサービスプロバイダ間のネットワーク接続料
回収代行役務契約・合理的着信先選択役務契約がある。
ユーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務の
対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネットワ
ーク接続役務の対価をネットワークサービスプロバイダ
へ支払う。図2は請求項2の説明である。明示的契約関
係にはユーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャ
リアとネットワークサービスプロバイダ間の代金回収代
行役務契約、ネットワークサービスプロバイダと情報プ
ロバイダ間の情報料回収代行役務契約がある。ユーザー
は電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加価値
情報の対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネ
ットワーク接続役務・付加価値情報の対価をネットワー
クサービスプロバイダへ支払う。このうちネットワーク
サービスプロバイダは付加価値情報の対価を情報プロバ
イダへ支払う。図3は請求項3の説明である。明示的契
約関係にはユーザーとキャリア間の電信電話役務契約、
キャリアとネットワークサービスプロバイダ間の代金回
収代行役務契約、ネットワークサービスプロバイダと情
報役務財貨プロバイダ間の代金回収代行役務契約があ
る。あるいは、ユーザーとキャリア間の電信電話役務契
約、キャリアとネットワークサービスプロバイダ間のネ
ットワーク接続料回収代行役務契約、キャリアと情報役
務財貨プロバイダ間の代金回収代行役務契約がある。ま
た、ハードウェア上に個人情報を事前に登録しない場合
とする場合が考えられる。前者の場合ネットワークプロ
バイダからキャリア・情報役務財貨プロバイダへ電話番
号ごとの操作情報が開示され、キャリアから情報役務財
貨プロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開示される。
あるいはネットワークプロバイダからキャリアへ電話番
号ごとの操作情報が開示され、キャリアからネットワー
クプロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開示され、ネ
ットワークプロバイダから情報役務財貨プロバイダへ個
人情報ごとの操作情報が開示される。後者の場合ネット
ワークサービスプロバイダからキャリア・情報役務財貨
プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示される。あ
るいはネットワークプロバイダからキャリアへ個人情報
ごとの操作情報が開示され、キャリアから情報役務財貨
プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示される。ま
た対価の支払方法にも以下が考えられる。ユーザーは電
信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加価値情報
役務財貨の対価をキャリアへ支払う。このうちキャリア
はネットワーク接続役務・付加価値情報役務財貨の対価
をネットワークサービスプロバイダへ支払う。このうち
ネットワークサービスプロバイダは付加価値情報・役務
・財貨の対価を情報プロバイダへ支払う。あるいはユー
ザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加
価値情報・役務・財貨の対価をキャリアへ支払う。この
うちキャリアはネットワーク接続役務の対価をネットワ
ークサービスプロバイダへ支払い、付加価値情報・役務
・財貨の対価を情報役務財貨プロバイダへ支払う。また
あるいはユーザーは付加価値情報・役務・財貨の対価を
情報役務財貨プロバイダへ支払い、電信電話提供役務・
ネットワーク接続役務の対価をキャリアへ支払う。この
うちキャリアはネットワーク接続役務の対価をネットワ
ークサービスプロバイダへ支払う。
【0006】
【実施例】ユーザーは端末を入手し、キャリアと契約す
る。簡単にネットワークに接続し、簡単にモニター上で
付加価値情報・役務・財貨を購入する手続きを行う。付
加価値情報・役務・財貨が提供され、支払いがまとめて
行われる。
る。簡単にネットワークに接続し、簡単にモニター上で
付加価値情報・役務・財貨を購入する手続きを行う。付
加価値情報・役務・財貨が提供され、支払いがまとめて
行われる。
【0007】
【発明の効果】請求項1により、ユーザーは端末ハード
ウェアを購入しキャリアとの契約を行う手間だけで、キ
ャリア・ネットワークサービスプロバイダそれぞれへ電
信電話役務・ネットワーク接続役務の対価を支払うこと
ができるのはもちろん、簡単に合理的にネットワークを
利用することが可能となる。請求項2により、ユーザー
はキャリアとの契約を行う手間だけで、ネットワークに
接続できるのはもちろん、付加価値情報を得ることがで
きるとともに、キャリア・ネットワークサービスプロバ
イダ・情報プロバイダそれぞれへ、電信電話役務・ネッ
トワーク接続役務・付加価値情報の対価を支払うことが
可能となる。請求項3により、ユーザーはキャリアとの
契約を行う手間だけで、ネットワークに接続できるのは
もちろん、情報役務財貨を得ることができるとともに、
キャリア・ネットワークサービスプロバイダ・情報役務
財貨プロバイダそれぞれへ、電信電話役務・ネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価を支払う
ことが可能となる。これらのユーザーの手続的負担の軽
減がひいては情報・役務・財貨の流通を促進する。
ウェアを購入しキャリアとの契約を行う手間だけで、キ
ャリア・ネットワークサービスプロバイダそれぞれへ電
信電話役務・ネットワーク接続役務の対価を支払うこと
ができるのはもちろん、簡単に合理的にネットワークを
利用することが可能となる。請求項2により、ユーザー
はキャリアとの契約を行う手間だけで、ネットワークに
接続できるのはもちろん、付加価値情報を得ることがで
きるとともに、キャリア・ネットワークサービスプロバ
イダ・情報プロバイダそれぞれへ、電信電話役務・ネッ
トワーク接続役務・付加価値情報の対価を支払うことが
可能となる。請求項3により、ユーザーはキャリアとの
契約を行う手間だけで、ネットワークに接続できるのは
もちろん、情報役務財貨を得ることができるとともに、
キャリア・ネットワークサービスプロバイダ・情報役務
財貨プロバイダそれぞれへ、電信電話役務・ネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価を支払う
ことが可能となる。これらのユーザーの手続的負担の軽
減がひいては情報・役務・財貨の流通を促進する。
【図1】請求項1について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ間の契約、支払の流れを示した概略
図である。
トワークプロバイダ間の契約、支払の流れを示した概略
図である。
【図2】請求項2について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ、情報プロバイダ間の契約、支払い
の流れを示した概略図である。
トワークプロバイダ、情報プロバイダ間の契約、支払い
の流れを示した概略図である。
【図3】請求項3について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の契
約、情報の流れ、支払いの流れを示した概略図である。
トワークプロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の契
約、情報の流れ、支払いの流れを示した概略図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【発明の実施の形態】図1は請求項1の説明図である。
ユーザーは特定ネットワークサービスプロバイダへ簡単
に接続できるソフトウェアがプリインストールされた端
末ハードウェアを所有している。明示的契約関係にはユ
ーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャリアとネ
ットワークサービスプロバイダ間のネットワーク接続料
回収代行役務契約・合理的着信先選択役務契約がある。
ユーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務の
対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネットワ
ーク接続役務の対価をネットワークサービスプロバイダ
へ支払う。図2は請求項2の説明である。明示的契約関
係にはユーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャ
リアとネットワークサービスプロバイダ間の代金回収代
行役務契約、ネットワークサービスプロバイダと情報プ
ロバイダ間の情報料回収代行役務契約がある。ユーザー
は電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加価値
情報の対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネ
ットワーク接続役務・付加価値情報の対価をネットワー
クサービスプロバイダへ支払う。このうちネットワーク
サービスプロバイダは付加価値情報の対価を情報プロバ
イダへ支払う。図3、図4、図5は請求項3の説明であ
る。明示的契約関係にはユーザーとキャリア間の電信電
話役務契約、キャリアとネットワークサービスプロバイ
ダ間の代金回収代行役務契約、ネットワークサービスプ
ロバイダと情報役務財貨プロバイダ間の代金回収代行役
務契約がある。あるいは、ユーザーとキャリア間の電信
電話役務契約、キャリアとネットワークサービスプロバ
イダ間のネットワーク接続料回収代行役務契約、キャリ
アと情報役務財貨プロバイダ間の代金回収代行役務契約
がある。また、ハードウェア上に個人情報を事前に登録
しない場合とする場合が考えられる。前者の場合ネット
ワークプロバイダからキャリア・情報役務財貨プロバイ
ダへ電話番号ごとの操作情報が開示され、キャリアから
情報役務財貨プロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開
示される。あるいはネットワークプロバイダからキャリ
アへ電話番号ごとの操作情報が開示され、キャリアから
ネットワークプロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開
示され、ネットワークプロバイダから情報役務財貨プロ
バイダへ個人情報ごとの操作情報が開示される。後者の
場合ネットワークサービスプロバイダからキャリア・情
報役務財貨プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示
される。あるいはネットワークプロバイダからキャリア
へ個人情報ごとの操作情報が開示され、キャリアから情
報役務財貨プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示
される。また対価の支払方法にも以下が考えられる。ユ
ーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付
加価値情報役務財貨の対価をキャリアへ支払う。このう
ちキャリアはネットワーク接続役務・付加価値情報役務
財貨の対価をネットワークサービスプロバイダへ支払
う。このうちネットワークサービスプロバイダは付加価
値情報・役務・財貨の対価を情報プロバイダへ支払う。
あるいはユーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接
続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価をキャリアへ
支払う。このうちキャリアはネットワーク接続役務の対
価をネットワークサービスプロバイダへ支払い、付加価
値情報・役務・財貨の対価を情報役務財貨プロバイダへ
支払う。またあるいはユーザーは付加価値情報・役務・
財貨の対価を情報役務財貨プロバイダへ支払い、電信電
話提供役務・ネットワーク接続役務の対価をキャリアへ
支払う。このうちキャリアはネットワーク接続役務の対
価をネットワークサービスプロバイダへ支払う。
ユーザーは特定ネットワークサービスプロバイダへ簡単
に接続できるソフトウェアがプリインストールされた端
末ハードウェアを所有している。明示的契約関係にはユ
ーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャリアとネ
ットワークサービスプロバイダ間のネットワーク接続料
回収代行役務契約・合理的着信先選択役務契約がある。
ユーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務の
対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネットワ
ーク接続役務の対価をネットワークサービスプロバイダ
へ支払う。図2は請求項2の説明である。明示的契約関
係にはユーザーとキャリア間の電信電話役務契約、キャ
リアとネットワークサービスプロバイダ間の代金回収代
行役務契約、ネットワークサービスプロバイダと情報プ
ロバイダ間の情報料回収代行役務契約がある。ユーザー
は電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付加価値
情報の対価をキャリアへ支払う。このうちキャリアはネ
ットワーク接続役務・付加価値情報の対価をネットワー
クサービスプロバイダへ支払う。このうちネットワーク
サービスプロバイダは付加価値情報の対価を情報プロバ
イダへ支払う。図3、図4、図5は請求項3の説明であ
る。明示的契約関係にはユーザーとキャリア間の電信電
話役務契約、キャリアとネットワークサービスプロバイ
ダ間の代金回収代行役務契約、ネットワークサービスプ
ロバイダと情報役務財貨プロバイダ間の代金回収代行役
務契約がある。あるいは、ユーザーとキャリア間の電信
電話役務契約、キャリアとネットワークサービスプロバ
イダ間のネットワーク接続料回収代行役務契約、キャリ
アと情報役務財貨プロバイダ間の代金回収代行役務契約
がある。また、ハードウェア上に個人情報を事前に登録
しない場合とする場合が考えられる。前者の場合ネット
ワークプロバイダからキャリア・情報役務財貨プロバイ
ダへ電話番号ごとの操作情報が開示され、キャリアから
情報役務財貨プロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開
示される。あるいはネットワークプロバイダからキャリ
アへ電話番号ごとの操作情報が開示され、キャリアから
ネットワークプロバイダへ電話番号ごとの個人情報が開
示され、ネットワークプロバイダから情報役務財貨プロ
バイダへ個人情報ごとの操作情報が開示される。後者の
場合ネットワークサービスプロバイダからキャリア・情
報役務財貨プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示
される。あるいはネットワークプロバイダからキャリア
へ個人情報ごとの操作情報が開示され、キャリアから情
報役務財貨プロバイダへ個人情報ごとの操作情報が開示
される。また対価の支払方法にも以下が考えられる。ユ
ーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接続役務・付
加価値情報役務財貨の対価をキャリアへ支払う。このう
ちキャリアはネットワーク接続役務・付加価値情報役務
財貨の対価をネットワークサービスプロバイダへ支払
う。このうちネットワークサービスプロバイダは付加価
値情報・役務・財貨の対価を情報プロバイダへ支払う。
あるいはユーザーは電信電話提供役務・ネットワーク接
続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価をキャリアへ
支払う。このうちキャリアはネットワーク接続役務の対
価をネットワークサービスプロバイダへ支払い、付加価
値情報・役務・財貨の対価を情報役務財貨プロバイダへ
支払う。またあるいはユーザーは付加価値情報・役務・
財貨の対価を情報役務財貨プロバイダへ支払い、電信電
話提供役務・ネットワーク接続役務の対価をキャリアへ
支払う。このうちキャリアはネットワーク接続役務の対
価をネットワークサービスプロバイダへ支払う。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ間の契約、支払の流れを示した概略
図である。
トワークプロバイダ間の契約、支払の流れを示した概略
図である。
【図2】請求項2について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ、情報プロバイダ間の契約、支払い
の流れを示した概略図である。
トワークプロバイダ、情報プロバイダ間の契約、支払い
の流れを示した概略図である。
【図3】請求項3について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の契約
を示した概略図である。
トワークプロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の契約
を示した概略図である。
【図4】請求項3について、キャリア、ネットワークプ
ロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の情報の流れを示
した概略図である。
ロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の情報の流れを示
した概略図である。
【図5】請求項3について、ユーザー、キャリア、ネッ
トワークプロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の支払
いの流れを示した概略図である。
トワークプロバイダ、情報役務財貨プロバイダ間の支払
いの流れを示した概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】端末利用者(以下ユーザーと呼ぶ。)がダ
イアルアップ接続でネットワークに接続するにあたり、
端末への電信電話役務を提供している事業者(NTT
(登録商標)等;以下キャリアと呼ぶ。)と契約を締結
する手間だけで、端末ハードウェア上での簡易な操作を
行えば、最も安い料金となる着信先ないし話中でない着
信先のうち最も安い料金となる着信先(以下合理的着信
先と呼ぶ。)を自動的に選択(以下自動合理的着信先選
択と呼ぶ。)して接続することができ、電信電話役務・
ネットワーク接続役務の対価をキャリアに一括して支払
えばすべての決済ができる方法。この場合、一括してキ
ャリアに支払われた電信電話役務・ネットワーク接続役
務の対価のうち、ネットワーク接続役務の対価にあたる
部分がキャリアからネットワーク接続事業者(以下ネッ
トワークサービスプロバイダと呼ぶ。)へ支払われる。 - 【請求項2】ユーザがネットワークに接続して付加価値
情報を得るにあたり、キャリアと契約を締結する手間だ
けで、発生した電信電話役務・ネットワーク接続役務・
付加価値情報の対価を一括してキャリアに支払えばすべ
ての決済ができる方法。この場合、一括してキャリアに
支払われた電信電話役務・ネットワーク接続役務・付加
価値情報の対価のうち、ネットワーク接続役務・付加価
値情報の対価にあたる部分がキャリアからネットワーク
サービスプロバイダへ支払われ、ネットワーク接続役務
・付加価値情報の対価のうち付加価値情報の対価にあた
る部分がネットワークサービスプロバイダから付加価値
情報を提供する事業者(以下情報プロバイダと呼ぶ。)
へ支払われる。ただしここでユーザーに対して課金され
るネットワーク接続役務の対価は情報の価値に伴い変動
する。 - 【請求項3】ユーザがネットワークに接続して付加価値
情報・役務・財貨を得るにあたり、キャリアと契約を締
結する手間だけで、発生した電信電話役務・ネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価をまとめ
て支払えばすべての決済ができる方法。この場合、第一
の方法として、まずユーザーにより電信電話役務・ネッ
トワーク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価が
一括してキャリアに支払われ、それらのうちネットワー
ク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価にあたる
部分がキャリアからネットワークサービスプロバイダへ
支払われ、ネットワーク接続役務・付加価値情報役務・
財貨の対価のうち付加価値情報・役務・財貨の対価にあ
たる部分がネットワークサービスプロバイダから付加価
値情報・役務・財貨を提供する事業者(以下情報役務財
貨プロバイダと呼ぶ。)へ支払われる方法がある。第二
の方法として、まずユーザーから電信電話役務・ネット
ワーク接続役務・付加価値情報・役務・財貨の対価が一
括してキャリアに支払われ、それらのうちネットワーク
接続役務の対価にあたる部分がキャリアからネットワー
クサービスプロバイダへ支払われ、付加価値情報・役務
・財貨の対価にあたる部分がキャリアから情報役務財貨
プロバイダへ支払われる方法がある。第三に、ユーザー
から電信電話役務・ネットワーク接続役務の対価が一括
してキャリアに支払われ、付加価値情報・役務・財貨の
対価が情報役務財貨プロバイダに支払われる方法があ
る。この時一括してキャリアに支払われた電信電話役務
・ネットワーク接続役務の対価のうちネットワーク接続
役務の対価にあたる部分がキャリアからネットワークサ
ービスプロバイダへ支払われる。これらの方法でユーザ
ーに対して課金されるネットワーク接続役務の対価は付
加価値情報・役務・財貨の価値如何を問わず一律であ
る。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194699A JPH118716A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ネットワーク端末ハードウェアの家庭電化製品化・自動販売機化 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194699A JPH118716A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ネットワーク端末ハードウェアの家庭電化製品化・自動販売機化 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118716A true JPH118716A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16328806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194699A Pending JPH118716A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ネットワーク端末ハードウェアの家庭電化製品化・自動販売機化 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH118716A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002207934A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-26 | Tomoyoshi Saito | 携帯電話を用いた購買システム、提供対象データ送信装置、提供対象データ送信方法、購買処理装置、購買処理方法、携帯電話およびデータ分別方法ならびに情報記録媒体 |
| JP3428979B2 (ja) * | 1999-10-29 | 2003-07-22 | 凸版印刷株式会社 | 有償情報の流通方法 |
| JP2004118823A (ja) * | 2002-01-10 | 2004-04-15 | Hitachi Ltd | オンデマンド型sanインフラストラクチャサービスシステム |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9194699A patent/JPH118716A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3428979B2 (ja) * | 1999-10-29 | 2003-07-22 | 凸版印刷株式会社 | 有償情報の流通方法 |
| JP2002207934A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-26 | Tomoyoshi Saito | 携帯電話を用いた購買システム、提供対象データ送信装置、提供対象データ送信方法、購買処理装置、購買処理方法、携帯電話およびデータ分別方法ならびに情報記録媒体 |
| JP2004118823A (ja) * | 2002-01-10 | 2004-04-15 | Hitachi Ltd | オンデマンド型sanインフラストラクチャサービスシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060302 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20090417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090609 |