JPH1187294A - 基板処理装置 - Google Patents
基板処理装置Info
- Publication number
- JPH1187294A JPH1187294A JP9239785A JP23978597A JPH1187294A JP H1187294 A JPH1187294 A JP H1187294A JP 9239785 A JP9239785 A JP 9239785A JP 23978597 A JP23978597 A JP 23978597A JP H1187294 A JPH1187294 A JP H1187294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- holding means
- processing
- guide member
- substrate holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
がり精度を向上させる。 【解決手段】 スピンチャック1に保持された基板Wを
取り囲むように案内部材30が昇降自在に配置されてい
る。案内部材30には上方に向かうほど径が小さくなる
傾斜部31a、31bがその内壁面に形成され、その傾
斜部31a、31bの上端部に気体取り込み口32a、
32bが形成されている。スピンチャック1の上方には
雰囲気遮断部材60がスピンチャック1に対して接離自
在に配置されている。基板Wへの処理は、スピンチャッ
ク1に保持された基板Wの高さ位置HWに案内部材30
の傾斜部31a(31b)を位置させ、スピンチャック
1に保持された基板Wの上面と雰囲気遮断部材60との
間の間隔をWBにして、気体取り込み口32a(32
b)の中央部分を雰囲気遮断部材60で塞いで行う。
Description
晶表示器用のガラス基板、フォトマスク用のガラス基
板、光ディスク用の基板などの基板を水平姿勢に保持し
た状態で鉛直方向の軸芯周りで回転させながら、洗浄液
などの処理液を基板に供給して、洗浄処理などの所定の
処理を基板に施す基板処理装置に関する。
9に示す。図9に示す装置は、基板に薬液や純水を用い
た洗浄処理を施すための装置であり、薬液と廃液とを分
離して排液する機能を備えている。
した状態で、鉛直方向の軸芯周りで回転可能なスピンチ
ャック100と、回転軸101を介してスピンチャック
100を高速回転させるためのモーター102と、スピ
ンチャック100を昇降させる昇降機構103と、処理
する基板Wを包囲して処理室104aを形成するカップ
104と、基板Wに対して斜め上方または斜め下方から
薬液や純水などの洗浄液を供給するための洗浄液ノズル
105a、105b、105c、105dとを備えてい
る。
ために使用された後の洗浄液を排液する排液口106が
形成されている。このカップ104の内壁面は、処理中
に、回転される基板Wから飛散される洗浄液を受け止め
て排液口106に案内する。また、カップ104の上端
部には、気体を取り込む気体取り込み口107が形成さ
れている。この種の基板処理装置はクリーンルーム内に
設置されるが、クリーンルーム内には、天井から床面へ
向けてダウンフローで清浄気体が流下されている。この
ダウンフローの清浄気体を気体取り込み口107からカ
ップ104内の処理室104aに取り込み、カップ10
4に設けられた排気口108から排気して、処理室10
4a内に浮遊する洗浄液のミストなどを排出するように
構成されている。
6に対向するリング状の樋溝109を有する略円盤状の
樋部材110が、回転軸101を包囲する保護筒111
に回動自在に取り付けられている。樋溝109の底部の
所定の一箇所には、排液流下口112が形成されてい
る。また、樋部材110の外周にはリングギア113が
固定されており、このリングギア113には、モーター
114の駆動軸に取り付けられた駆動ギア115が歯合
している。樋部材110のさらに下方には、洗浄処理に
使用された後の廃液を廃棄するための廃棄ドレイン11
6と、薬液を回収するための回収ドレイン117とが設
けられている。このような構成により、モーター114
を駆動することによって、樋部材109の排液流下口1
12を廃棄ドレイン116または回収ドレイン117の
いずれかの上方に選択的に位置させることができる。
ず、スピンチャック100が上昇され、カップ104の
上方から突出された状態で、図示しない搬送ロボットか
ら未処理の基板Wがスピンチャック100に受け渡され
る。基板Wを受け取ったスピンチャック100は昇降機
構103によって下降され、基板Wが処理室104a内
に位置される。そして、スピンチャック100とともに
基板Wが回転され、その基板Wに洗浄液ノズル105a
〜105dから薬液が供給され、薬液による洗浄処理が
基板Wに施される。この薬液洗浄処理の際には、排液流
下口112を回収ドレイン117の上方に位置させるこ
とによって、再利用のために薬液を回収することができ
る。所定の薬液洗浄処理時間が経過すると、洗浄液ノズ
ル105a〜105dから基板Wに対して供給する洗浄
液を薬液から純水に切り換えて、基板Wに付着している
薬液を純水で洗い落とすリンス処理が基板Wに施され
る。このリンス処理の際には、排液流下口112を廃棄
ドレイン116の上方に位置させることによって、洗浄
処理に使用された後の廃液(薬液が混ざった純水)を廃
棄することができる。所定のリンス処理時間が経過する
と、洗浄液ノズル105a〜105dからの純水の供給
を停止し、基板Wをそのまま回転させて基板Wに付着し
ている純水を振り切り乾燥させる。基板Wの乾燥を終え
ると、スピンチャック100の回転が停止される。そし
て、スピンチャック100が昇降機構103によって上
昇され、カップ104の上方から突出された状態で、図
示しない搬送ロボットが洗浄処理済の基板Wをスピンチ
ャック100から受け取り、1枚の基板Wに対する洗浄
処理が終了する。
置で洗浄した洗浄後の基板Wは汚染されていることがあ
り、従来装置は洗浄の仕上がり精度に問題があった。本
発明者は、この不都合を調査したところ、以下の原因に
よることを突き止めた。
04a内の気体の流れをシュミレーションで解析したと
ころ、スピンチャック100の下方領域200で気流の
対流が起きていたことが判明した。一方、処理中に、回
転される基板Wから飛散される洗浄液は、カップ104
の内壁面に当たり、その一部が霧状のミストとなって、
処理室104a内で浮遊する。この洗浄液のミストは、
本来、排気口108から排気されるべきものであるが、
スピンチャック100の下方領域200での気流の対流
によって基板W側に逆流され、基板Wの乾燥中、あるい
は、その終了後に基板Wに洗浄液のミストが再付着し、
洗浄後の基板Wを汚染していたものと考えられる。
の下方領域200で気流が対流する原因を調査したとこ
ろ、スピンチャック100に保持された基板Wとカップ
104の内壁面との間の間隔が広いために、その開口部
分から処理室104a内に流入する気体の流速が遅くな
り、そのために、処理室104a内の気流の一部が、排
気口108から排気されずにスピンチャック100の下
方領域200に流れ、そこに気流の対流を生じさせてい
たことが、シュミレーションによって明らかになった。
スピンチャック100に保持された基板Wに近づけるよ
うにカップ104を設計すれば、スピンチャック100
の下方領域200での気流の対流を無くすことができる
と考えられる。しかしながら、回転される基板Wから飛
散した洗浄液はカップ104の内壁面に当たったときに
その一部が基板W側に跳ね返ってくるが、カップ104
の内壁面をスピンチャック100に保持された基板Wに
近づければ、カップ104の内壁面から跳ね返ってきた
洗浄液が基板Wに再付着し易くなり、却って基板Wを汚
染することになる。
処理液を供給して基板に所定の処理を施す場合に、基板
に処理液が再付着することで処理の仕上がり精度が悪く
なることは一般的に知られている。従って、洗浄処理に
限らず、その他の基板処理においても、カップなどを含
む装置構成上、上記従来装置と同様の理由で、処理液が
基板に再付着する問題が生じ得る。
排液する機能を備えているが、従来装置の構成では、カ
ップ104から排液口106を経て樋部材110の排液
流下口112に至る経路を、回収対象の薬液と廃棄対象
の廃液とで共通して使用しており、そのため、この経路
での2液の混合を避けることができず、薬液と廃液との
分離排液が不十分であった。
たものであって、基板への処理液の再付着を抑制し、基
板処理の仕上がり精度を向上させることができる基板処
理装置を提供することを主目的とする。
た複数種類の処理液を分離廃液する機能を備えた装置に
おいて、上記主目的を好適に達成することにある。
使用した複数種類の処理液を分離廃液する機能を備えた
装置において、上記主目的を好適に達成するとともに、
処理に使用した複数種類の処理液の分離廃液をも好適に
行える装置を提供することにある。
的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、基板を水平姿勢で保持す
る基板保持手段と、前記基板保持手段に保持された基板
を鉛直方向の軸芯周りで回転させる基板回転手段と、前
記基板保持手段に保持された基板を取り囲むように設け
られ、前記基板回転手段によって回転される基板から飛
散する処理液を受け止めて下方の排液口に案内する内壁
面を有し、上方に向かうほど径が小さくなる傾斜部が前
記内壁面に形成されているとともに、その傾斜部の上端
部に気体を取り込む気体取り込み口が形成されている案
内部材と、前記基板保持手段の下方に設けられ、前記気
体取り込み口により取り込まれた気体を排気する排気口
と、前記基板保持手段の上方に配置され、前記案内部材
の気体取り込み口よりも小さい径を有し、前記基板保持
手段に保持された基板の上面に対向する対向面から前記
基板上面の回転中心付近に処理液を供給する処理液供給
部を備えた雰囲気遮断部材と、前記基板保持手段と前記
案内部材とを相対的に昇降させる昇降手段と、前記雰囲
気遮断部材を前記基板保持手段に対して相対的に接離さ
せる接離手段と、処理液により基板を処理する際、前記
基板保持手段に保持された基板の高さ位置に前記案内部
材の傾斜部が位置するように前記昇降手段を制御する昇
降制御手段と、処理液により基板を処理する際、前記基
板保持手段に保持された基板の上面と所定間隔隔てて前
記雰囲気遮断部材を配置させるように前記接離手段を制
御する接離制御手段と、を備えたことを特徴とするもの
である。
記載の基板処理装置において、底部に前記排気口を設け
た排気槽と、前記排気槽の周囲に設けられ、底部に前記
排液口を設けた排液槽とを備えた受け部材を前記基板保
持手段の下方に配設し、前記昇降手段は、前記基板保持
手段及び前記受け部材に対して前記案内部材を昇降させ
ることを特徴とするものである。
記載の基板処理装置において、前記雰囲気遮断部材に備
えられた処理液供給部は、複数種類の処理液を選択的に
供給可能に構成され、前記案内部材は、互いに間隔をあ
けて同芯状に配備された各種類の処理液に対応した複数
の傾斜部が形成されているとともに、最も内側の傾斜部
の下方と、各傾斜部の間の隙間に形成される排液案内流
路の下方とにそれぞれ排液口が設けられ、かつ、各傾斜
部の上端部の気体取り込み口の径が略同じに形成され、
前記昇降制御手段は、前記基板保持手段に保持された基
板の高さ位置に、その基板に供給する処理液の種類に対
応した前記案内部材の傾斜部が位置するように前記昇降
手段を制御することを特徴とするものである。
記載の基板処理装置において、底部に前記排気口を設け
た排気槽と、前記排気槽の周囲に同芯状に設けられ、底
部にそれぞれ排液口を設けた各種類の処理液に対応した
複数の排液槽とを備えた受け部材を前記基板保持手段の
下方に配設し、前記昇降手段は、前記基板保持手段及び
前記受け部材に対して前記案内部材を昇降させるように
構成したことを特徴とするものである。
る。基板保持手段に基板が保持されると、昇降制御手段
は、基板保持手段に保持された基板の高さ位置に案内部
材の傾斜部が位置するように、基板保持手段と案内部材
とを相対的に昇降させる昇降手段を制御する。一方で、
接離制御手段は、基板保持手段に保持された基板の上面
と所定間隔隔てて雰囲気遮断部材を配置させるように、
雰囲気遮断部材を基板保持手段に対して相対的に接離さ
せる接離手段を制御する。
段に保持された基板が鉛直方向の軸芯周りで回転されな
がら、雰囲気遮断部材に備えられた処理液供給部から基
板上面の回転中心付近に処理液が供給されて基板に対し
て所定の処理が施される。
理液の大部分は、案内部材の傾斜部で受け止められ、傾
斜部に沿って下方の排液口に案内される。また、傾斜部
の一部に当たった処理液の一部は霧状のミストとなっ
て、案内部材の内壁面の内側の空間に浮遊することにな
る。
てて配置された雰囲気遮断部材により、案内部材の気体
取り込み口の中央部分が塞がれることになる。従って、
案内部材の内壁面の内側の空間には、案内部材の気体取
り込み口と雰囲気遮断部材との間の狭い隙間から気体が
流入することになり、その隙間から流入し、基板の周囲
を流下して基板保持手段の下方に設けられた排気口に流
れる気体の流速は比較的速くなり、基板保持手段の下方
空間で気体の対流が起き難くなる。また、基板の周囲を
流下する気流がエアーカーテンの役目を果たすことにな
るので、そのエアーカーテンの外部に浮遊する処理液の
ミストがそのエアーカーテンの内部の基板側に流れるの
を抑制することもできる。さらに、処理液のミストの基
板への再付着が抑制できるので、案内部材の傾斜部を必
要以上に基板保持手段に保持された基板に近づけるよう
に装置を設計する必要もない。また、回転される基板か
ら飛散した処理液は、上方に向かうほど径が小さくなる
傾斜部で受け止められるので、処理液の大部分は下方に
向かって跳ね返ることになり、基板側への処理液の跳ね
返りを少なくできる。従って、基板への処理液の再付着
を好適に抑制することができる。
の気体取り込み口と雰囲気遮断部材との間の隙間から流
入した気体は、基板の周囲を流下し、基板保持手段の下
方に配設された受け部材を構成する排気槽を経て、その
排気槽の底部に設けられた排気口から排気される。一
方、回転される基板から飛散した処理液は、案内部材の
傾斜部に沿って排気槽の周囲に設けられた排液槽を経
て、その排液槽の底部に設けられた排液口から排液され
る。また、案内部材の傾斜部に当たって発生した処理液
のミストは排液槽内に浮遊するので、そのミストの基板
への再付着が一層起き難くなる。
部材に対して案内部材を昇降させるように構成されてい
て、昇降制御手段による制御では、基板保持手段及び受
け部材に対して案内部材を昇降させて、基板保持手段に
保持された基板の高さ位置に案内部材の傾斜部が位置す
るように基板保持手段に対する案内部材の高さが制御さ
れる。
手段により、基板保持手段に保持された基板の高さ位置
に、その基板にこれから供給する処理液の種類に対応し
た案内部材の傾斜部が位置するように昇降手段が制御さ
れる。そして、雰囲気遮断部材に備えられた処理液供給
部から、その傾斜部に対応する処理液が基板に供給され
て基板に処理が施される。基板に供給された処理液は、
その処理液に対応する案内部材の傾斜部に沿ってその下
方の個別の排液口から排液される。
るときには、昇降制御手段により、基板保持手段に保持
された基板の高さ位置に、その別の種類の処理液に対応
した案内部材の傾斜部が位置するように昇降手段が制御
され、雰囲気遮断部材に備えられた処理液供給部から、
その別の種類の処理液が基板に供給されて基板に処理が
施される。この別の種類の処理液は、その処理液に対応
する案内部材の傾斜部に沿ってその下方の個別の排液口
から排液される。
を分離して排液することができる。そして、各種類の処
理液による処理の際に、基板保持手段に保持された上方
には雰囲気遮断部材が配置されているので、請求項1に
記載の発明と同様の作用により、基板への各種の処理液
の再付着を好適に抑制することができる。
の径が略同じに形成されているので、案内部材の各気体
取り込み口と雰囲気遮断部材との間の隙間を、全ての気
体取り込み口で略同じにでき、気体の流入条件を同じに
して処理することもできる。
排液案内流路、排液口で排液するので、各液が混ざって
排液されることがなく、各液の分離排液も好適に行え
る。
には、底部にそれぞれ排液口を設けた各種類の処理液に
対応した複数の排液槽が排気槽の周囲に同芯状に設けら
れていて、回転される基板から飛散した処理液は、その
処理液に対応する案内部材の傾斜部に沿って、その処理
液に対応する排液槽を経て、その排液槽の底部に設けら
れた排液口から排液される。
と同様に、基板保持手段及び受け部材に対して案内部材
を昇降させるように構成されていて、昇降制御手段によ
る制御では、基板保持手段及び受け部材に対して案内部
材を昇降させて、基板保持手段に保持された基板の高さ
位置に、基板に供給する処理液の種類に対応した案内部
材の傾斜部が位置するように昇降手段が制御される。
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
基板処理装置の構成を示す縦断面図である。この装置
は、処理対象の半導体ウエハ(基板)Wに薬液や純水を
用いた洗浄処理を施すためのものであり、薬液と廃液と
を分離して排液する機能を備えている。
ャック1に水平姿勢で保持される。このスピンチャック
1は、回転軸2の上端に一体回転可能に取り付けられた
スピンベース3を有している。スピンベース3の上面に
は、基板Wの外周部を3箇所以上で保持する3個以上の
基板保持部材4が、スピンベース3の周縁に沿って等間
隔で立設されている。なお、図1以下では、図面が煩雑
になることを避けるために、1個の基板保持部材4のみ
を示している。
方から支持する基板支持部4aと基板支持部4aに支持
された基板Wの外周端面を押圧して基板Wを保持する基
板保持部4bとを備えている。各基板保持部材4は、基
板保持部4bが基板Wの外周端面を押圧する保持状態
と、基板保持部4bが基板Wの外周端面から離れる非保
持状態とで切換え可能に構成されている。この保持状態
と非保持状態との切り換えは、例えば、特公平3−96
07号公報に開示されたリンク機構などによって実現さ
れている。
5などによって基板回転手段としての電動モーター6が
連動連結されていて、電動モーター6を駆動することに
よって、回転軸2、スピンチャック1とともに、スピン
チャック1に保持された基板Wを鉛直方向の軸芯J周り
で回転させる。
で構成され、この中空部に洗浄液供給管7が貫通され、
その上端部の洗浄液供給部7aからスピンチャック1に
保持された基板Wの下面の回転中心付近に洗浄液を供給
できるように構成されている。洗浄液供給管7は配管8
に連通接続されている。この配管8の基端部は分岐され
ていて、一方の分岐配管8aには薬液供給源9が連通接
続され、他方の分岐配管8bには純水供給源10が連通
接続されている。各分岐配管8a、8bには開閉バルブ
11a、11bが設けられていて、これら開閉バルブ1
1a、11bの開閉を切り換えることで、洗浄液供給部
7aから薬液と純水とを選択的に切り換えて供給できる
ようになっている。
供給管7の外壁面との間の隙間は、気体供給路12とな
っている。この気体供給路12は、開閉バルブ13が設
けられた配管14を介して気体供給源15に連通接続さ
れていて、気体供給路12の上端部の気体供給部12a
からスピンベース3と基板Wの下面との間の空間に、清
浄な空気や清浄な不活性ガス(窒素ガスなど)などの清
浄な気体を供給できるように構成されている。
ー6などは、ベース部材20上に設けられた円筒状のケ
ーシング16内に収容されている。
には受け部材21が固定的に取り付けられている。受け
部材21には、円筒状の仕切り部材22a、22b、2
2cが立設されていて、これら仕切り部材22a〜22
cとケーシング16の外壁面とによって、排気槽23、
第1の排液槽24a、第2の排液槽24bが形成されて
いる。ケーシング16の外壁面と内側の仕切り部材22
aの内壁面との間の空間が排気槽23であり、内側の仕
切り部材22aの外壁面と中間の仕切り部材22bの内
壁面との間の空間が第1の排液槽24aであり、中間の
仕切り部材22bの外壁面と外側の仕切り部材22cの
内壁面との間の空間が第2の排液槽24bである。
通接続された排気口26が設けられていて、排気口26
から排気槽23内の気体が吸引されるように構成されて
いる。また、第1の排液槽24aの底部には回収ドレイ
ン27に連通接続された第1の排液口28aが設けら、
第2の排液槽24bの底部には廃棄ドレイン29に連通
接続された第2の排液口28bが設けられている。
とを避けるために、各仕切り部材22a〜22c、及
び、後述する案内部材30は、断面形状のみを示してい
る。
には、スピンチャック1及びそれによって保持された基
板Wの周囲を包囲するように筒状の案内部材30が昇降
自在に設けられている。この案内部材30には、上方に
向かうほど径が小さくなる傾斜部31a、31bが2箇
所に形成されている。各傾斜部31a、31bは、互い
に間隔をあけて同芯状に配備されている。また、各傾斜
部31a、31bの上端部には径Rが同じに構成された
気体取り込み口32a、32bが形成されている。さら
に、傾斜部31aの下端部には垂直部33、34aが連
なっており、傾斜部31bの下端部には垂直部34bが
連なっている。各傾斜部31a、31bは、垂直部34
a、34bを介して連結されており、この連結部分には
円周方向に、排液案内流路を形成する多数の開口35が
穿設されている。また、案内部材30には、垂直部33
と垂直部34aの間に円環状の溝36が形成されてい
て、この溝36が中間の仕切り部材22bに嵌入される
とともに、垂直部34a、34bが、第2の廃液槽24
b内に嵌入されるように、案内部材30が配置されてい
る。
さ位置HWに、傾斜部31aが位置しているとき、回転
される基板Wから飛散される洗浄液は傾斜部31aで受
け止められ、傾斜部31a、垂直部33に沿って第1の
排液槽24aに導かれ、第1の排液口28aから排液さ
れることになる。この装置では、傾斜部31a、垂直部
33、第1の排液槽24a、第1の排液口28aは薬液
の回収に用いられ、第1の排液口28aから回収ドレイ
ン27を経て図示しない回収タンクへ薬液が回収され、
その回収タンクから回収された薬液が薬液供給源9に供
給されて、薬液が再利用されるようになっている。
Wの高さ位置HWに、傾斜部31bが位置していると
き、回転される基板Wから飛散される洗浄液は傾斜部3
1bで受け止められ、傾斜部31b、垂直部34bに沿
い、開口35から第2の排液槽24bに導かれ、第2の
排液口28bから排液されることになる。この装置で
は、傾斜部31b、垂直部34b、開口35、第2の排
液槽24b、第2の排液口28bは洗浄処理に使用され
た後の廃液(薬液が混ざった純水)の廃棄に用いられ、
第2の排液口28bから廃棄ドレイン29を経て廃液が
廃棄されるようになっている。
の構成を図2を参照して説明する。案内部材30は、支
持部材40を介して昇降部材41に支持されている。こ
の昇降部材41には、螺軸42が螺合されているととも
に、ガイドレール43に摺動自在に嵌め込まれている。
螺軸42に連結されたモーター44を駆動することによ
り昇降部材41が昇降され、これに伴って案内部材30
が昇降されるようになっている。昇降部材41、螺軸4
2、ガイドレール43、モーター44などが昇降手段に
相当する昇降機構45を構成する。
された基板Wの高さ位置HWに傾斜部31aが位置する
第1の高さH1、基板Wの高さ位置HWに傾斜部31b
が位置する第2の高さH2、上方の気体取り込み口32
bが基板Wの高さ位置HWよりも下方に位置する第3の
高さ位置H3の3段階の高さ位置で昇降される。案内部
材30の上記第1〜第3の高さ位置H1〜H3に対応す
る昇降部材41の高さ位置には、反射型の光センサなど
で構成される昇降部材41検出用のセンサ46a〜46
cが配設され、これらセンサ46a〜46cからの検出
信号に基づき、モーター44が駆動制御され案内部材3
0が第1〜第3の高さ位置H1〜H3に位置させるよう
に構成されている。なお、図3に示すように、この昇降
制御は、昇降制御手段、接離制御手段として機能する制
御部50によって行われるように構成されている。
は中心部に開口を有する雰囲気遮断部材60が配置され
ている。この雰囲気遮断部材60は、基板Wの径より若
干大きく、かつ、案内部材30の気体取り込み口32
a、32bの径Rよりも小さい径を有していて、中空を
有する筒状の支持軸61の下端部に一体回転可能に取り
付けられている。支持軸61は、支持アーム62に回転
自在に支持されている。支持軸61には従動プーリ63
が一体回転可能に取り付けられている。その従動プーリ
63と、モーター64の駆動軸に連結された主動プーリ
65との間に無端ベルト66が架け渡されていて、モー
ター64を駆動することにより支持軸61とともに雰囲
気遮断部材60が鉛直方向の軸芯J周りに回転されるよ
うに構成されている。
する接離機構67によって昇降され、この支持アーム6
2の昇降によって、スピンチャック1に対して雰囲気遮
断部材60が接離されるように構成されている。この装
置では、雰囲気遮断部材60がスピンチャック1に保持
された基板Wの上面に対して所定の間隔WB隔てた下方
位置LHと、雰囲気遮断部材60がスピンチャック1に
保持された基板Wの上面から上方に大きく離れた上方位
置HHとの2段階の位置との間で雰囲気遮断部材60が
昇降できるように構成されている。このような接離動を
実現する接離機構67は、昇降機構45と同様に螺軸な
どを用いた機構や、あるいは、エアシリンダなどで構成
されている。図3に示すように、この接離制御も制御部
50によって行われるように構成されている。
の開口及び支持軸61の中空部には、洗浄液供給管70
が貫通され、その下端部の洗浄液供給部70aからスピ
ンチャック1に保持された基板Wの上面の回転中心付近
に洗浄液を供給できるように構成されている。洗浄液供
給管70は配管71に連通接続されている。この配管7
1の基端部は分岐されていて、一方の分岐配管71aに
は薬液供給源9が連通接続され、他方の分岐配管71b
には純水供給源10が連通接続されている。各分岐配管
71a、71bには開閉バルブ72a、72bが設けら
れていて、これら開閉バルブ72a、72bの開閉を切
り換えることで、洗浄液供給部70aから薬液と純水と
を選択的に切り換えて供給できるようになっている。
内壁面及び支持軸61の中空部の内壁面と、洗浄液供給
管70の外壁面との間の隙間は、気体供給路73となっ
ている。この気体供給路73は、開閉バルブ74が設け
られた配管75を介して気体供給源15に連通接続され
ていて、気体供給路73の下端部の気体供給部73aか
ら雰囲気遮断部材60と基板Wの上面との間の空間に清
浄な気体を供給できるように構成されている。
雰囲気遮断部材60の接離制御の他にも、スピンチャッ
ク1の回転制御や雰囲気遮断部材60の回転制御、洗浄
液供給部7a、70aからの洗浄液の供給制御、気体供
給部12a、73aからの気体の供給制御などの制御も
行うように構成されている。
4ないし図6を参照して説明する。図4はスピンチャッ
ク1に対する基板Wの受渡しを行う状態を示し、図5は
薬液洗浄処理の状態、図6はリンス処理及び乾燥処理の
状態を示している。
第3の高さ位置H3に位置させて、スピンチャック1を
案内部材30の上方から突出させるとともに、雰囲気遮
断部材60を上方位置HHに位置させて、雰囲気遮断部
材60とスピンチャック1との間の間隔を広げる。この
状態で、図示しない搬送ロボットが未処理の基板Wをス
ピンチャック1に引き渡す。スピンチャック1は受け取
った基板Wを保持する。
ように、案内部材30を第1の高さ位置H1に位置させ
て、スピンチャック1に保持された基板Wの高さ位置H
Wに案内部材30の傾斜部31aを位置させるととも
に、雰囲気遮断部材60を下方位置LHに位置させて、
スピンチャック1に保持された基板Wの上面と雰囲気遮
断部材60との間の間隔をWBにする。これにより、傾
斜部31aの上端部の気体取り込み口32aの中央部分
は雰囲気遮断部材60によって塞がれることになる。上
記間隔WBは、雰囲気遮断部材60が気体取り込み口3
2aの中央部分を塞ぐように配置される間隔である。
板Wを回転させ、洗浄液供給部7a、70aから薬液を
基板Wの上下両面に供給して薬液洗浄処理を行う。この
薬液洗浄処理の際に、回転される基板Wの外周部から振
り切られて周囲に飛散する薬液は、傾斜部31aで受け
止められ、傾斜部31a、垂直部33に沿って第1の排
液槽24aに導かれ、第1の排液口28aから排液さ
れ、回収ドレイン27を経て回収タンクに回収されるこ
とになる。
当たった薬液の一部はミストとなって浮遊することにな
る。しかしながら、この装置では、基板Wの上面から所
定間隔WB隔てて配置された雰囲気遮断部材60によ
り、案内部材30の気体取り込み口32aの中央部分が
塞がれているので、案内部材30の内壁面の内側の空間
には、案内部材30の気体取り込み口32aと雰囲気遮
断部材60との間の円環状の狭い隙間80から気体が流
入することになり、その隙間80から流入し、基板W及
びスピンベース3の周囲を流下してスピンチャック1の
下方の排気口26に流れる気体の流速は比較的速くな
り、スピンチャック1の下方空間で気体の対流が起き難
くなる。また、基板Wの周囲を流下する気流がエアーカ
ーテンの役目を果たすことになるので、そのエアーカー
テンの外部に浮遊する薬液のミストがそのエアーカーテ
ンの内部の基板W側に流れるのを抑制することにもな
る。さらに、気流の一部が第1の排液槽24a内にも流
れるので、その気流によって傾斜部31a付近に浮遊す
る薬液のミストは第1の処理槽24a内に押し流され
る。従って、薬液のミストが基板Wに再付着するのを抑
制することができる。
ンチャック1に保持された基板Wとは十分に離されるよ
うに案内部材30が配置されているとともに、案内部材
30の傾斜部31a(31b)は、上方に向かうほど径
が小さくなるように形成されさらに、基板Wの上方に雰
囲気遮断部材60も配置されているので、傾斜部31a
からの薬液の跳ね返りが基板Wに付着するような不都合
も起き難い。従って、基板Wへの薬液の再付着を好適に
抑制することができる。
浄液供給部7a、70aからの薬液の供給を停止する。
そして、図6に示すように、案内部材30を第2の高さ
位置H2に位置させて、スピンチャック1に保持された
基板Wの高さ位置HWに案内部材30の傾斜部31bを
位置させる。このとき、雰囲気遮断部材60は下方位置
LHに位置させたまま、すなわち、スピンチャック1に
保持された基板Wの上面と雰囲気遮断部材60との間の
間隔をWBに維持している。この状態で、傾斜部31b
の上端部の気体取り込み口32bの中央部が雰囲気遮断
部材60によって塞がれるように、上下の気体取り込み
口32a、32bの鉛直方向の間隔ZLが決められてい
る。
ら純水を基板Wの上下両面に供給して基板Wに付着して
いる薬液を純水で洗い落とすリンス処理を行う。このリ
ンス処理の際に、回転される基板Wの外周部から振り切
られて周囲に飛散する廃液(薬液が混ざった純水)は、
傾斜部31bで受け止められ、傾斜部31b、垂直部3
4bに沿い、開口35から第2の排液槽24bに導か
れ、第2の排液口28bから排液され、廃棄ドレイン2
9を経て廃棄されることになる。
当たった廃液の一部はミストとなって浮遊するが、薬液
洗浄の場合と同様の作用により、基板Wへの廃液の再付
着を好適に抑制することができる。さらに、スピンベー
ス3の周囲を流下する気流によって、仕切り部材22a
の上端と気体取り込み口32aとの間の開口を塞ぐよう
にエアーカーテンが形成されるとともに、その一部の気
流が傾斜部31aに沿って第1の排液槽24aに流入
し、第1の排液槽24aに浮遊する薬液のミストが基板
Wに再付着することも抑制される。
液供給部7a、70aからの純水の供給を停止し、スピ
ンチャック1、案内部材30、雰囲気遮断部材60の位
置関係を図6のまま維持して、スピンチャック1の回転
を継続して基板Wに付着している純水を振り切って基板
Wを乾燥させる乾燥処理を行う。この乾燥処理の際に、
回転される基板Wの外周部から振り切られて周囲に飛散
する廃液(純水)は、傾斜部31bで受け止められ、傾
斜部31b、垂直部34bに沿い、開口35から第2の
排液槽24bに導かれ、第2の排液口28bから排液さ
れ、廃棄ドレイン29を経て廃棄されることになる。
の作用により、乾燥中および乾燥後の基板Wへの薬液や
廃液の再付着が好適に抑制される。
チャック1の回転を停止する。そして、図4に示すよう
に、案内部材30を第3の高さ位置H3に位置させると
ともに、雰囲気遮断部材60を上方位置HHに位置さ
せ、その状態で、図示しない搬送ロボットが洗浄処理済
の基板Wをスピンチャック1から受け取って、1枚の基
板Wに対する洗浄処理を終了する。
に、必要に応じて、雰囲気遮断部材60を回転させても
よいし、気体供給口12a、73aから気体を供給させ
てもよい。
断部材60を図5、図6のように配置した場合と配置し
なかった場合とで、気体の流れをシュミレーションした
結果、雰囲気遮断部材60を配置した場合は、配置しな
かった場合に比べて、案内部材30の気体取り込み口3
2a、32bと雰囲気遮断部材60との間の隙間80か
ら流入し、基板W及びスピンベース3の周囲を流れる気
体(図5、図6の領域300)の流速が速くなり、スピ
ンチャック1の下方空間での気体の対流などが軽減され
ていることを確認した。
板Wに洗浄処理を施すと、基板Wに薬液や廃液の付着が
無く、洗浄の仕上がり精度が良好であった。
液経路を分離しているので、薬液と廃液の分離排液も良
好に行える。また、この装置によれば、スピンチャック
1及び受け部材21に対して案内部材30を昇降させ、
装置内で昇降変位させる部材を最小限にするように構成
しているので、従来装置のように案内部材30(カップ
104)に対してスピンチャック1を昇降させたり、カ
ップ104のように案内部材30と受け部材21の機能
を備えた部材をスピンチャック1に対して昇降させる場
合に比べて、装置構成が簡略化でき、装置のコンパクト
化が図れるとともに、昇降機構45の構造も簡単にな
る。
離排液する装置を示したが、図7に示すように構成すれ
ば、3種類の液を分離排液する装置を実現することもで
きる。図7中の符号31cは第3の液を排液するための
傾斜部、32cはその傾斜部31cの上端部に形成され
た気体取り込み口、34cはその傾斜部31cの下端部
に連なる垂直部、24cは第3の液を排液するための第
3の排液槽、22dは仕切り部材、27a、27bは異
なる液を個別に回収するための回収ドレインである。そ
の他の符号は上記実施形態と同様である。なお、図7の
構成において、各気体取り込み口32a、32b、32
cの径Rを略同じに形成することで、これら各気体取り
込み口32a、32b、32cと雰囲気遮断部材60と
の間の隙間を、全ての気体取り込み口32a、32b、
32cで略同じにでき、気体の流入条件を略同じにして
処理することができる。また、気体取り込み口32b、
32cの鉛直方向の間隔ZL2を気体取り込み口32
a、32bの鉛直方向の間隔ZLと略同じ(ZL≒ZL
2)に形成することで、スピンチャック1に保持された
基板Wの高さ位置HBに各傾斜部31a〜31cを位置
させるように案内部材30を昇降させたとき、雰囲気遮
断部材60の高さをHLに維持(スピンチャック1に保
持された基板Wの上面と雰囲気遮断部材60との間隔を
WBに維持)していても、各気体取り込み口32a〜3
2cと雰囲気遮断部材60の高さ方向の位置関係を略同
じにして雰囲気遮断部材60を配置させることができ、
気体の流入条件を略同じにして処理することができる。
従って、このように構成すれば、各気体取り込み口32
a〜32cごとに雰囲気遮断部材60の高さを変える必
要がなく、雰囲気遮断部材60の接離制御が簡単にな
る。
上の液を分離排液する装置を実現することもできる。
排液する機能を備えない装置にも同様に適用できる。こ
の場合には、図8に示すように装置を構成すればよい。
理を施す装置を例に採り説明したが、本発明は、その他
の処理液を基板Wに供給して所定の処理を基板Wに施す
各種の基板処理装置にも同様に適用することができる。
理する装置に限らず、液晶表示器用のガラス基板やフォ
トマスク用のガラス基板、光ディスク用の基板などの各
種の基板に対して処理する装置にも同様に適用すること
ができる。
1に記載の発明によれば、案内部材の気体取り込み口の
中央部分を塞ぐように雰囲気遮蔽部材を配置させた状態
で基板に処理液を供給して所定の処理を施すように構成
したので、気体取り込み口と雰囲気遮断部材との間の狭
い隙間から取り込まれた気体の流速を比較的速くするこ
とができ、処理液のミストなどが基板に再付着するのを
抑制でき、処理の仕上がり精度を向上させることができ
る。また、基板保持手段に保持された基板の高さ位置
に、上方に向かうほど径が小さくなる傾斜部を位置させ
て基板に処理を施すように構成したので、傾斜部から基
板への処理液の跳ね返りを抑制することもできる。従っ
て、基板への処理液の再付着を軽減して処理の仕上がり
精度を向上させることができる。
その周囲に設けられた排液槽とを備えた受け部材を設け
たので、処理液のミストを排液槽に止めておくことがで
き、処理液のミストなどが基板に再付着するのをより確
実に抑制することができる。
部材に対して案内部材を昇降させ、装置内で昇降変位さ
せる部材を最小限にするように構成しているので、案内
部材に対して基板保持手段を昇降させたり、案内部材と
受け部材の機能を備えた部材を基板保持手段に対して昇
降させるのに比べて、装置構成が簡略化でき、装置のコ
ンパクト化が図れるとともに、昇降手段の構造を簡単に
することもできる。
は、互いに間隔をあけて同芯状に配備された各種類の処
理液に対応した複数の傾斜部が形成されているととも
に、最も内側の傾斜部の下方と、各傾斜部の間の隙間に
形成される排液案内流路の下方とにそれぞれ排液口が設
けられ、かつ、各傾斜部の上端部の気体取り込み口の径
が略同じに形成され、昇降制御手段は、基板保持手段に
保持された基板の高さ位置に、その基板に供給する処理
液の種類に対応した案内部材の傾斜部が位置するように
昇降手段を制御するように構成したので、複数種類の処
理液を分離排液することが可能となり、そのように複数
種類の処理液の分離排液が可能な装置において、基板へ
の処理液の再付着を好適に抑制することができる。
取り込み口の径が略同じに形成されているので、案内部
材の各気体取り込み口と雰囲気遮断部材との間の隙間
を、全ての気体取り込み口で略同じにでき、気体の流入
条件を同じにして処理することができる。
排液案内流路、排液口で排液でき、各液が混ざって排液
されることがないので、各液の分離排液を好適に行うこ
ともできる。
その周囲に同芯状に設けられた各種類の処理液に対応す
る複数の排液槽とを備えた受け部材を設けたので、複数
種類の処理液の分離排液が可能な装置において、処理液
のミストなどが基板に再付着するのをより確実に抑制す
ることができる。
部材に対して案内部材を昇降させるように構成したの
で、装置のコンパクト化が図れるとともに、昇降手段の
構造を簡単にすることもできる。
を示す縦断面図である。
示す正面図である。
ック図である。
であって、スピンチャックに対する基板の受渡しを行う
状態を示す縦断面図である。
であって、薬液洗浄処理の状態を示す縦断面図である。
であって、リンス処理及び乾燥処理の状態を示す縦断面
図である。
構成を示す縦断面図である。
部構成を示す縦断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 基板を水平姿勢で保持する基板保持手段
と、 前記基板保持手段に保持された基板を鉛直方向の軸芯周
りで回転させる基板回転手段と、 前記基板保持手段に保持された基板を取り囲むように設
けられ、前記基板回転手段によって回転される基板から
飛散する処理液を受け止めて下方の排液口に案内する内
壁面を有し、上方に向かうほど径が小さくなる傾斜部が
前記内壁面に形成されているとともに、その傾斜部の上
端部に気体を取り込む気体取り込み口が形成されている
案内部材と、 前記基板保持手段の下方に設けられ、前記気体取り込み
口により取り込まれた気体を排気する排気口と、 前記基板保持手段の上方に配置され、前記案内部材の気
体取り込み口よりも小さい径を有し、前記基板保持手段
に保持された基板の上面に対向する対向面から前記基板
上面の回転中心付近に処理液を供給する処理液供給部を
備えた雰囲気遮断部材と、 前記基板保持手段と前記案内部材とを相対的に昇降させ
る昇降手段と、 前記雰囲気遮断部材を前記基板保持手段に対して相対的
に接離させる接離手段と、 処理液により基板を処理する際、前記基板保持手段に保
持された基板の高さ位置に前記案内部材の傾斜部が位置
するように前記昇降手段を制御する昇降制御手段と、 処理液により基板を処理する際、前記基板保持手段に保
持された基板の上面と所定間隔隔てて前記雰囲気遮断部
材を配置させるように前記接離手段を制御する接離制御
手段と、 を備えたことを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の基板処理装置におい
て、 底部に前記排気口を設けた排気槽と、前記排気槽の周囲
に設けられ、底部に前記排液口を設けた排液槽とを備え
た受け部材を前記基板保持手段の下方に配設し、 前記昇降手段は、前記基板保持手段及び前記受け部材に
対して前記案内部材を昇降させることを特徴とする基板
処理装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の基板処理装置におい
て、 前記雰囲気遮断部材に備えられた処理液供給部は、複数
種類の処理液を選択的に供給可能に構成され、 前記案内部材は、互いに間隔をあけて同芯状に配備され
た各種類の処理液に対応した複数の傾斜部が形成されて
いるとともに、最も内側の傾斜部の下方と、各傾斜部の
間の隙間に形成される排液案内流路の下方とにそれぞれ
排液口が設けられ、かつ、各傾斜部の上端部の気体取り
込み口の径が略同じに形成され、 前記昇降制御手段は、前記基板保持手段に保持された基
板の高さ位置に、その基板に供給する処理液の種類に対
応した前記案内部材の傾斜部が位置するように前記昇降
手段を制御することを特徴とする基板処理装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の基板処理装置におい
て、 底部に前記排気口を設けた排気槽と、前記排気槽の周囲
に同芯状に設けられ、底部にそれぞれ排液口を設けた各
種類の処理液に対応した複数の排液槽とを備えた受け部
材を前記基板保持手段の下方に配設し、 前記昇降手段は、前記基板保持手段及び前記受け部材に
対して前記案内部材を昇降させるように構成したことを
特徴とする基板処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23978597A JP3555724B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 基板処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23978597A JP3555724B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 基板処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004063945A Division JP2004207755A (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 基板処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1187294A true JPH1187294A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3555724B2 JP3555724B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=17049855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23978597A Expired - Fee Related JP3555724B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 基板処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3555724B2 (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176026A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-21 | Ses Co Ltd | 枚葉式基板洗浄方法および枚葉式基板洗浄装置 |
| JP2002353181A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | Ses Co Ltd | 枚葉式基板洗浄方法および枚葉式基板洗浄装置 |
| JP2002359226A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | バッチ式ウェット処理装置 |
| JP2003007664A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Ses Co Ltd | 枚葉式基板洗浄方法および枚葉式基板洗浄装置 |
| WO2004070807A1 (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Personal Creation Ltd. | 基板の処理装置及び基板の処理方法 |
| WO2004107427A1 (en) * | 2003-05-30 | 2004-12-09 | Ebara Corporation | Substrate cleaning apparatus and method |
| JP2005530605A (ja) * | 2002-06-25 | 2005-10-13 | エスイーゼツト・アクチエンゲゼルシヤフト | 円板状物体を液体処理するための装置 |
| JP2007535126A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-11-29 | セミトゥール・インコーポレイテッド | ワークピースを処理するためのシステム |
| US7332055B2 (en) * | 2001-08-02 | 2008-02-19 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing apparatus |
| JP2008060107A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | スピン洗浄装置 |
| US7584760B2 (en) * | 2002-09-13 | 2009-09-08 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus |
| JP2011520283A (ja) * | 2008-05-09 | 2011-07-14 | エフエスアイ インターナショナル インコーポレイテッド | 操作において開モードと閉モードとの切り替えを簡単に行う加工チェンバ設計を用いてマイクロ電子加工品を加工するための道具および方法 |
| KR101184111B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2012-09-21 | 다이닛뽕스크린 세이조오 가부시키가이샤 | 기판처리장치 |
| KR20130056185A (ko) | 2011-11-21 | 2013-05-29 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 액처리 장치 및 액처리 방법 |
| US8899248B2 (en) | 2005-04-01 | 2014-12-02 | Tel Fsi, Inc. | Barrier structure and nozzle device for use in tools used to process microelectronic workpieces with one or more treatment fluids |
| US8967167B2 (en) | 2006-07-07 | 2015-03-03 | Tel Fsi, Inc. | Barrier structure and nozzle device for use in tools used to process microelectronic workpieces with one or more treatment fluids |
| CN106206367A (zh) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 株式会社思可林集团 | 基板处理装置 |
| JP2017045836A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置 |
| JP2017123402A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | 株式会社荏原製作所 | 洗浄装置 |
| US9768041B2 (en) | 2013-08-12 | 2017-09-19 | Veeco Precision Surface Processing Llc | Collection chamber apparatus to separate multiple fluids during the semiconductor wafer processing cycle |
| KR20170108814A (ko) * | 2016-03-18 | 2017-09-27 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 기판 처리 장치 |
| US10707099B2 (en) | 2013-08-12 | 2020-07-07 | Veeco Instruments Inc. | Collection chamber apparatus to separate multiple fluids during the semiconductor wafer processing cycle |
| WO2021053885A1 (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置および基板処理方法 |
| US11342215B2 (en) | 2017-04-25 | 2022-05-24 | Veeco Instruments Inc. | Semiconductor wafer processing chamber |
| JP2022080274A (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | エスピーティーエス テクノロジーズ リミティド | 乾燥特性が改善されたスピンリンスドライヤ |
| CN121306886A (zh) * | 2024-07-08 | 2026-01-09 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 工艺气体的调节装置及工艺腔室 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04213826A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | Nec Yamagata Ltd | 半導体製造用ウェーハ洗浄装置 |
| JPH0434902Y2 (ja) * | 1987-01-13 | 1992-08-19 | ||
| JPH04304636A (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-28 | Hitachi Ltd | 板状物処理装置および板状物処理方法ならびに半導体装置の製造方法 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23978597A patent/JP3555724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0434902Y2 (ja) * | 1987-01-13 | 1992-08-19 | ||
| JPH04213826A (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-04 | Nec Yamagata Ltd | 半導体製造用ウェーハ洗浄装置 |
| JPH04304636A (ja) * | 1991-04-01 | 1992-10-28 | Hitachi Ltd | 板状物処理装置および板状物処理方法ならびに半導体装置の製造方法 |
Cited By (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002176026A (ja) * | 2000-12-05 | 2002-06-21 | Ses Co Ltd | 枚葉式基板洗浄方法および枚葉式基板洗浄装置 |
| JP2002353181A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | Ses Co Ltd | 枚葉式基板洗浄方法および枚葉式基板洗浄装置 |
| JP2002359226A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | バッチ式ウェット処理装置 |
| KR100855129B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2008-08-28 | 에스.이.에스 카부시키가이샤 | 매엽식 기판세정방법 |
| JP2003007664A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Ses Co Ltd | 枚葉式基板洗浄方法および枚葉式基板洗浄装置 |
| EP1276138A3 (en) * | 2001-06-22 | 2005-12-14 | S.E.S. Company Limited | Single wafer type substrate cleaning method and apparatus |
| KR100841498B1 (ko) * | 2001-06-22 | 2008-06-25 | 에스.이.에스 카부시키가이샤 | 매엽식 기판세정장치 |
| US7862680B2 (en) | 2001-08-02 | 2011-01-04 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing apparatus |
| US7543593B2 (en) | 2001-08-02 | 2009-06-09 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing apparatus |
| US7332055B2 (en) * | 2001-08-02 | 2008-02-19 | Tokyo Electron Limited | Substrate processing apparatus |
| JP2005530605A (ja) * | 2002-06-25 | 2005-10-13 | エスイーゼツト・アクチエンゲゼルシヤフト | 円板状物体を液体処理するための装置 |
| US7584760B2 (en) * | 2002-09-13 | 2009-09-08 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus |
| WO2004070807A1 (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Personal Creation Ltd. | 基板の処理装置及び基板の処理方法 |
| WO2004107427A1 (en) * | 2003-05-30 | 2004-12-09 | Ebara Corporation | Substrate cleaning apparatus and method |
| JP2007535126A (ja) * | 2003-10-21 | 2007-11-29 | セミトゥール・インコーポレイテッド | ワークピースを処理するためのシステム |
| US8899248B2 (en) | 2005-04-01 | 2014-12-02 | Tel Fsi, Inc. | Barrier structure and nozzle device for use in tools used to process microelectronic workpieces with one or more treatment fluids |
| US9666456B2 (en) | 2006-07-07 | 2017-05-30 | Tel Fsi, Inc. | Method and apparatus for treating a workpiece with arrays of nozzles |
| US8978675B2 (en) | 2006-07-07 | 2015-03-17 | Tel Fsi, Inc. | Method and apparatus for treating a workpiece with arrays of nozzles |
| US8967167B2 (en) | 2006-07-07 | 2015-03-03 | Tel Fsi, Inc. | Barrier structure and nozzle device for use in tools used to process microelectronic workpieces with one or more treatment fluids |
| JP2008060107A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | スピン洗浄装置 |
| KR20160015389A (ko) * | 2008-05-09 | 2016-02-12 | 티이엘 에프에스아이, 인코포레이티드 | 개방 동작 모드와 폐쇄 동작 모드사이를 용이하게 변경하는 처리실 설계를 이용하여 마이크로일렉트로닉 워크피이스를 처리하는 장치 및 방법 |
| US9039840B2 (en) | 2008-05-09 | 2015-05-26 | Tel Fsi, Inc. | Tools and methods for processing microelectronic workpieces using process chamber designs that easily transition between open and closed modes of operation |
| KR20160014774A (ko) * | 2008-05-09 | 2016-02-11 | 티이엘 에프에스아이, 인코포레이티드 | 개방 동작 모드와 폐쇄 동작 모드사이를 용이하게 변경하는 처리실 설계를 이용하여 마이크로일렉트로닉 워크피이스를 처리하는 장치 및 방법 |
| JP2013153200A (ja) * | 2008-05-09 | 2013-08-08 | Tell Fsi Inc | 操作において開モードと閉モードとの切り替えを簡単に行う加工チェンバ設計を用いてマイクロ電子加工品を加工するための道具および方法 |
| JP2011520283A (ja) * | 2008-05-09 | 2011-07-14 | エフエスアイ インターナショナル インコーポレイテッド | 操作において開モードと閉モードとの切り替えを簡単に行う加工チェンバ設計を用いてマイクロ電子加工品を加工するための道具および方法 |
| KR101184111B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2012-09-21 | 다이닛뽕스크린 세이조오 가부시키가이샤 | 기판처리장치 |
| US9165806B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-10-20 | SCREEN Holdings Co., Ltd. | Substrate treatment apparatus |
| KR20130056185A (ko) | 2011-11-21 | 2013-05-29 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 액처리 장치 및 액처리 방법 |
| US9346084B2 (en) | 2011-11-21 | 2016-05-24 | Tokyo Electron Limited | Liquid processing apparatus and liquid processing method |
| US9768041B2 (en) | 2013-08-12 | 2017-09-19 | Veeco Precision Surface Processing Llc | Collection chamber apparatus to separate multiple fluids during the semiconductor wafer processing cycle |
| US10707099B2 (en) | 2013-08-12 | 2020-07-07 | Veeco Instruments Inc. | Collection chamber apparatus to separate multiple fluids during the semiconductor wafer processing cycle |
| CN106206367A (zh) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 株式会社思可林集团 | 基板处理装置 |
| KR20160140461A (ko) * | 2015-05-29 | 2016-12-07 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 기판 처리 장치 |
| JP2017045836A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置 |
| JP2017123402A (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | 株式会社荏原製作所 | 洗浄装置 |
| KR20170108814A (ko) * | 2016-03-18 | 2017-09-27 | 가부시키가이샤 스크린 홀딩스 | 기판 처리 장치 |
| US10636682B2 (en) | 2016-03-18 | 2020-04-28 | SCREEN Holdings Co., Ltd. | Substrate processing apparatus |
| US11342215B2 (en) | 2017-04-25 | 2022-05-24 | Veeco Instruments Inc. | Semiconductor wafer processing chamber |
| WO2021053885A1 (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置および基板処理方法 |
| JP2021048357A (ja) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | 株式会社Screenホールディングス | 基板処理装置および基板処理方法 |
| US12080566B2 (en) | 2019-09-20 | 2024-09-03 | SCREEN Holdings Co., Ltd. | Substrate treating apparatus and substrate treating method |
| JP2022080274A (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | エスピーティーエス テクノロジーズ リミティド | 乾燥特性が改善されたスピンリンスドライヤ |
| CN121306886A (zh) * | 2024-07-08 | 2026-01-09 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 工艺气体的调节装置及工艺腔室 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3555724B2 (ja) | 2004-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3555724B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP4018958B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| US7584760B2 (en) | Substrate processing apparatus | |
| KR100530700B1 (ko) | 기판의양면세정장치 | |
| JP4763567B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP4105574B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| KR100752246B1 (ko) | 기판처리장치 및 기판처리방법 | |
| KR19980087401A (ko) | 세정건조처리장치 및 세정건조처리방법 | |
| JP3837017B2 (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法ならびに基板処理装置の洗浄方法 | |
| JP3731995B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP4146709B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3917384B2 (ja) | 基板処理装置および基板洗浄装置 | |
| JP2002273360A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2004223322A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2004172558A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP3976084B2 (ja) | 基板処理方法及び基板処理装置 | |
| JP2004207755A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP5390874B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP4095236B2 (ja) | 基板処理装置及び基板処理方法 | |
| JP7372084B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP4504859B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP4531612B2 (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP2019106560A (ja) | 基板処理装置および基板処理方法 | |
| JP3916435B2 (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2002177856A (ja) | 基板処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040106 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040308 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040506 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040506 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |