JPH1188088A - 自動音量補正方法及びその装置 - Google Patents
自動音量補正方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH1188088A JPH1188088A JP10162020A JP16202098A JPH1188088A JP H1188088 A JPH1188088 A JP H1188088A JP 10162020 A JP10162020 A JP 10162020A JP 16202098 A JP16202098 A JP 16202098A JP H1188088 A JPH1188088 A JP H1188088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- signal
- value
- volume
- energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 35
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 136
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 44
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101150097844 F2r gene Proteins 0.000 description 5
- 101150101745 F2rl3 gene Proteins 0.000 description 3
- 101150114311 PAWR gene Proteins 0.000 description 3
- 102100040853 PRKC apoptosis WT1 regulator protein Human genes 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 101150031828 F2RL2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150027732 Pard3 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 101150095928 F2rl1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 101000661816 Homo sapiens Suppression of tumorigenicity 18 protein Proteins 0.000 description 1
- 101000661807 Homo sapiens Suppressor of tumorigenicity 14 protein Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 108090000237 interleukin-24 Proteins 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/005—Tone control or bandwidth control in amplifiers of digital signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3089—Control of digital or coded signals
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者が別途にキーを操作せず自動的に音量
を調節する自動音量補正方法及び装置を提供する。 【解決手段】 高周波雑音成分を除去し所定レベルに増
幅する低域通過フィルター及び増幅器301と、増幅さ
れたオーディオ信号のエネルギー値を計算するエネルギ
ー検出部302と、音量補償制御信号を出力するマイク
ロコンピュータ206と、入力オーディオ信号の増幅率
を補償し出力する音量制御器303とを備え、チャンネ
ル変更キー及びオーディオ入力切換キーの入力可否を判
断し、変更キーが入力されたときのオーディオ信号のエ
ネルギーを検出し、所定時間の間検出されたオーディオ
信号のエネルギー値を以前のステップから求められたエ
ネルギー値と比較しその差だけ音量を補正する過程とに
より、使用者所望の絶対的音量レベルを維持する。
を調節する自動音量補正方法及び装置を提供する。 【解決手段】 高周波雑音成分を除去し所定レベルに増
幅する低域通過フィルター及び増幅器301と、増幅さ
れたオーディオ信号のエネルギー値を計算するエネルギ
ー検出部302と、音量補償制御信号を出力するマイク
ロコンピュータ206と、入力オーディオ信号の増幅率
を補償し出力する音量制御器303とを備え、チャンネ
ル変更キー及びオーディオ入力切換キーの入力可否を判
断し、変更キーが入力されたときのオーディオ信号のエ
ネルギーを検出し、所定時間の間検出されたオーディオ
信号のエネルギー値を以前のステップから求められたエ
ネルギー値と比較しその差だけ音量を補正する過程とに
より、使用者所望の絶対的音量レベルを維持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ信号の
処理技術に係るもので、詳しくは、使用者が別途にキー
を操作せず自動的に音量を調節し得る自動音量補正方法
及びその装置に関するものである。
処理技術に係るもので、詳しくは、使用者が別途にキー
を操作せず自動的に音量を調節し得る自動音量補正方法
及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、TV受像機のオーディオ信号処理
装置においては、図11に示したように、アンテナAN
Tにより受信された各チャンネルの高周波放送信号中
の、使用者により選択されたチャンネルを選局するチュ
ーニング部101と、該チューニング部101から出力
された信号を入力し本来のビデオ信号及びオーディオ信
号に復元する検波部102と、該検波部102から出力
された信号中の、ビデオ信号は映像処理部側に出力し、
オーディオ信号及び別途の接続ラインを介して入力され
る外部オーディオ信号EAUin中の何れか一方側のオ
ーディオ信号を選択して出力する入力信号選択部103
と、該入力信号選択部103から出力されるオーディオ
信号AUの音量を調整してスピーカSP側に出力する音
声制御部104と、キー入力部106を介して伝達され
る使用者の選択信号により該当する各ブロックを制御す
るマイクロコンピュータ105と、を備えて構成されて
いた。
装置においては、図11に示したように、アンテナAN
Tにより受信された各チャンネルの高周波放送信号中
の、使用者により選択されたチャンネルを選局するチュ
ーニング部101と、該チューニング部101から出力
された信号を入力し本来のビデオ信号及びオーディオ信
号に復元する検波部102と、該検波部102から出力
された信号中の、ビデオ信号は映像処理部側に出力し、
オーディオ信号及び別途の接続ラインを介して入力され
る外部オーディオ信号EAUin中の何れか一方側のオ
ーディオ信号を選択して出力する入力信号選択部103
と、該入力信号選択部103から出力されるオーディオ
信号AUの音量を調整してスピーカSP側に出力する音
声制御部104と、キー入力部106を介して伝達され
る使用者の選択信号により該当する各ブロックを制御す
るマイクロコンピュータ105と、を備えて構成されて
いた。
【0003】そして、このように構成された従来のTV
受像機のオーディオ信号処理装置の動作については、先
ず、使用者が空中波放送を視聴するためにキー入力部1
06を用いて所望の放送チャンネルを入力すると、該入
力信号はマイクロコンピュータ105に印加されて、該
マイクロコンピュータ105により該当の制御信号がチ
ューニング部101に印加される。
受像機のオーディオ信号処理装置の動作については、先
ず、使用者が空中波放送を視聴するためにキー入力部1
06を用いて所望の放送チャンネルを入力すると、該入
力信号はマイクロコンピュータ105に印加されて、該
マイクロコンピュータ105により該当の制御信号がチ
ューニング部101に印加される。
【0004】次いで、該チューニング部101はアンテ
ナANTから受信された各チャンネルの高周波放送信号
中の、使用者の選択により前記マイクロコンピュータ1
05の制御信号に相応するチャンネルを選局し、該当チ
ャンネルのTV放送信号が所定レベルに増幅されて出力
すると、検波部102は前記チューニング部101から
出力された信号から本来のビデオ信号及びオーディオ信
号を復元する。
ナANTから受信された各チャンネルの高周波放送信号
中の、使用者の選択により前記マイクロコンピュータ1
05の制御信号に相応するチャンネルを選局し、該当チ
ャンネルのTV放送信号が所定レベルに増幅されて出力
すると、検波部102は前記チューニング部101から
出力された信号から本来のビデオ信号及びオーディオ信
号を復元する。
【0005】次いで、入力信号選択部103は前記検波
部102から出力された各信号中の、ビデオ信号は映像
処理部側に伝達し、オーディオ信号AUは音声制御部1
04側に伝達する。一方、空中波放送でない別途の接続
ラインにより外部機器のVCR,CD(compact
disk)プレーヤ、またはLD(laser di
sk)プレーヤなどをTVに接続して再生する場合は、
使用者がキー入力部106により該当機能のキー操作を
行うと、マイクロコンピュータ105が認識して相応の
制御信号CS1を前記入力信号選択部103に印加す
る。
部102から出力された各信号中の、ビデオ信号は映像
処理部側に伝達し、オーディオ信号AUは音声制御部1
04側に伝達する。一方、空中波放送でない別途の接続
ラインにより外部機器のVCR,CD(compact
disk)プレーヤ、またはLD(laser di
sk)プレーヤなどをTVに接続して再生する場合は、
使用者がキー入力部106により該当機能のキー操作を
行うと、マイクロコンピュータ105が認識して相応の
制御信号CS1を前記入力信号選択部103に印加す
る。
【0006】次いで、該入力信号選択部103は前記制
御信号CS1に従って、前記検波部102から出力され
たオーディオ信号及び外部オーディオ信号EAUin中
の何れか一つの信号を選択して、ビデオ信号及びオーデ
ィオ信号を映像処理部及び音声制御部104にそれぞれ
出力し、該音声制御部104は前記入力信号選択部10
3から出力されるオーディオ信号AUにより、使用者所
望の音量レベルを前記マイクロコンピュータ105から
出力される制御信号CS2に従った音量レベルに調節し
てスピーカSPに出力するようになっていた。
御信号CS1に従って、前記検波部102から出力され
たオーディオ信号及び外部オーディオ信号EAUin中
の何れか一つの信号を選択して、ビデオ信号及びオーデ
ィオ信号を映像処理部及び音声制御部104にそれぞれ
出力し、該音声制御部104は前記入力信号選択部10
3から出力されるオーディオ信号AUにより、使用者所
望の音量レベルを前記マイクロコンピュータ105から
出力される制御信号CS2に従った音量レベルに調節し
てスピーカSPに出力するようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来のオーディオ信号処理装置においては、使用者が所定
レベルのオーディオ出力を所望するとき、音楽ベースの
信号と音声ベースの信号とは周波数特性が異なって、音
楽は周波数が均一であるために人間には実際より大きく
感じられるが、音声は人間の声が主に1〜5KHz 付近に
分布するため実際より小さく聞こえるため、チャンネル
または入力オーディオ源が変更する度毎に出力される音
量を、使用者が直接再調整しなければならないという不
都合な点があった。
来のオーディオ信号処理装置においては、使用者が所定
レベルのオーディオ出力を所望するとき、音楽ベースの
信号と音声ベースの信号とは周波数特性が異なって、音
楽は周波数が均一であるために人間には実際より大きく
感じられるが、音声は人間の声が主に1〜5KHz 付近に
分布するため実際より小さく聞こえるため、チャンネル
または入力オーディオ源が変更する度毎に出力される音
量を、使用者が直接再調整しなければならないという不
都合な点があった。
【0008】且つ、放送局の送出レベルの差、地域間の
受信感度の差、または記録媒体の録音レベルの差などに
より出力音量のレベルが均一ではないとき、使用者が直
接音量を調整するようになっているため、極めて煩雑で
あるという不都合な点があった。本発明は、このような
従来の問題に鑑みてなされたもので、ラウドネス曲線を
考慮して人間の周波数別聴覚特性に従った音量補正を行
い、オーディオ信号の有する対称性を勘案し、片方側の
信号のみを対象にして音声エネルギーを計算した後、該
計算値を単純化した数字に変換する方式の自動音量補正
方法及びその装置を提供しようとする。
受信感度の差、または記録媒体の録音レベルの差などに
より出力音量のレベルが均一ではないとき、使用者が直
接音量を調整するようになっているため、極めて煩雑で
あるという不都合な点があった。本発明は、このような
従来の問題に鑑みてなされたもので、ラウドネス曲線を
考慮して人間の周波数別聴覚特性に従った音量補正を行
い、オーディオ信号の有する対称性を勘案し、片方側の
信号のみを対象にして音声エネルギーを計算した後、該
計算値を単純化した数字に変換する方式の自動音量補正
方法及びその装置を提供しようとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明に係る自動音量補正方法においては、チャ
ンネル変更キー及びオーディオ入力切換キーの入力可否
を判断する過程と、それら変更キー及び入力切換キーが
入力されたときのオーディオ信号のエネルギー値を検出
する過程と、所定時間の間検出されたオーディオ信号の
エネルギー値を以前のステップから求められたエネルギ
ー値と比較して、その差だけ音量を補正する過程と、を
順次行って、絶対的音量レベルを維持するようになって
いる。
るため本発明に係る自動音量補正方法においては、チャ
ンネル変更キー及びオーディオ入力切換キーの入力可否
を判断する過程と、それら変更キー及び入力切換キーが
入力されたときのオーディオ信号のエネルギー値を検出
する過程と、所定時間の間検出されたオーディオ信号の
エネルギー値を以前のステップから求められたエネルギ
ー値と比較して、その差だけ音量を補正する過程と、を
順次行って、絶対的音量レベルを維持するようになって
いる。
【0010】そして、上記の目的を達成するため本発明
に係る自動音量補正装置においては、外部のオーディオ
信号及び空中波オーディオ信号を入力して再生する音響
再生装置において、入力されたオーディオ信号に包含さ
れた高周波雑音成分を除去して所定レベルに増幅する低
域通過フィルター及び増幅器と、前記増幅されたオーデ
ィオ信号のエネルギー値を計算するエネルギー検出部
と、該エネルギー検出部から求められたオーディオ信号
のエネルギー値を所定時間の間加算して以前のステップ
から求められた値と比較した後、その比較結果に相応す
る音量補償制御信号を出力するマイクロコンピュータ
と、前記音量補償制御信号に基づいて入力されたオーデ
ィオ信号の増幅率を補償して出力する音量制御器と、を
包含して構成されている。
に係る自動音量補正装置においては、外部のオーディオ
信号及び空中波オーディオ信号を入力して再生する音響
再生装置において、入力されたオーディオ信号に包含さ
れた高周波雑音成分を除去して所定レベルに増幅する低
域通過フィルター及び増幅器と、前記増幅されたオーデ
ィオ信号のエネルギー値を計算するエネルギー検出部
と、該エネルギー検出部から求められたオーディオ信号
のエネルギー値を所定時間の間加算して以前のステップ
から求められた値と比較した後、その比較結果に相応す
る音量補償制御信号を出力するマイクロコンピュータ
と、前記音量補償制御信号に基づいて入力されたオーデ
ィオ信号の増幅率を補償して出力する音量制御器と、を
包含して構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対
し、図面を用いて説明する。本発明の第1実施形態に係
る自動音量補正装置においては、図1に示したように、
アンテナANTから受信された各チャンネルの高周波放
送信号中、使用者により選択されたチャンネルを選局す
るチューニング部201と、該チューニング部201の
出力信号を入力して本来のビデオ信号及びオーディオ信
号に復元する検波部202と、該検波部202の出力信
号中、ビデオ信号は映像処理部側に出力し、オーディオ
信号及び別途の接続ラインを介して入力される外部オー
ディオ信号EAUin中の何れか一方側のオーディオ信
号を選択して出力する入力信号選択部203と、チャン
ネルの変更、または入力信号の切換のとき、前記入力信
号選択部203から出力されたオーディオ信号AUのエ
ネルギー値を所定時間の間累積した後、該累積値と以前
のステップから求められたエネルギー値とを比較し、該
比較結果に従って入力オーディオ信号の音量を調節する
自動音量調節手段204と、使用者の選択した音量調整
キーが入力されたとき前記自動音量調節手段204から
出力される音量を調整してスピーカSPに出力する音声
制御部205と、前記チューニング部201のチューニ
ング動作、前記入力信号選択部203の入力信号選択動
作及び前記音声制御部205の音量調整動作をそれぞれ
制御するマイクロコンピュータ206と、を包含して構
成されている。
し、図面を用いて説明する。本発明の第1実施形態に係
る自動音量補正装置においては、図1に示したように、
アンテナANTから受信された各チャンネルの高周波放
送信号中、使用者により選択されたチャンネルを選局す
るチューニング部201と、該チューニング部201の
出力信号を入力して本来のビデオ信号及びオーディオ信
号に復元する検波部202と、該検波部202の出力信
号中、ビデオ信号は映像処理部側に出力し、オーディオ
信号及び別途の接続ラインを介して入力される外部オー
ディオ信号EAUin中の何れか一方側のオーディオ信
号を選択して出力する入力信号選択部203と、チャン
ネルの変更、または入力信号の切換のとき、前記入力信
号選択部203から出力されたオーディオ信号AUのエ
ネルギー値を所定時間の間累積した後、該累積値と以前
のステップから求められたエネルギー値とを比較し、該
比較結果に従って入力オーディオ信号の音量を調節する
自動音量調節手段204と、使用者の選択した音量調整
キーが入力されたとき前記自動音量調節手段204から
出力される音量を調整してスピーカSPに出力する音声
制御部205と、前記チューニング部201のチューニ
ング動作、前記入力信号選択部203の入力信号選択動
作及び前記音声制御部205の音量調整動作をそれぞれ
制御するマイクロコンピュータ206と、を包含して構
成されている。
【0012】そして、前記自動音量調節手段204にお
いては、図2に示したように、入力オーディオ信号AU
inに包含された高周波雑音成分を除去した後、適正レ
ベルに増幅する低域通過フィルター及び増幅器301
と、該低域通過フィルター及び増幅器301から出力さ
れたオーディオ信号のエネルギー値を所定時間の間累積
するエネルギー検出部302と、前記マイクロコンピュ
ータ206から出力される音量制御信号に従って入力オ
ーディオ信号の音量を補償して出力する音量制御器30
3と、を備えて構成されている。
いては、図2に示したように、入力オーディオ信号AU
inに包含された高周波雑音成分を除去した後、適正レ
ベルに増幅する低域通過フィルター及び増幅器301
と、該低域通過フィルター及び増幅器301から出力さ
れたオーディオ信号のエネルギー値を所定時間の間累積
するエネルギー検出部302と、前記マイクロコンピュ
ータ206から出力される音量制御信号に従って入力オ
ーディオ信号の音量を補償して出力する音量制御器30
3と、を備えて構成されている。
【0013】且つ、前記エネルギー検出部302におい
ては、入力されたオーディオ信号を矩形波に変換するト
リガー部401と、前記矩形波にクロック信号を乗算し
て有音区間の間のみにクロックを有する変調波を生成す
る乗算器403と、該乗算器403の出力信号をカウン
トする非同期式カウンター404と、該非同期式カウン
ター404の出力値をアナログ信号に変換するD/A変
換器405と、該D/A変換器405から出力されたオ
ーディオ信号のエネルギー値に基づいて所定区間の間に
入力されたオーディオ信号を分析し前記非同期式カウン
ター404をリセットする信号解析部406と、から構
成されている。
ては、入力されたオーディオ信号を矩形波に変換するト
リガー部401と、前記矩形波にクロック信号を乗算し
て有音区間の間のみにクロックを有する変調波を生成す
る乗算器403と、該乗算器403の出力信号をカウン
トする非同期式カウンター404と、該非同期式カウン
ター404の出力値をアナログ信号に変換するD/A変
換器405と、該D/A変換器405から出力されたオ
ーディオ信号のエネルギー値に基づいて所定区間の間に
入力されたオーディオ信号を分析し前記非同期式カウン
ター404をリセットする信号解析部406と、から構
成されている。
【0014】以下、このように構成された本発明の第1
実施形態に係る自動音量補正装置の動作について、図1
を用いて説明するが、ここで、自動音量調節装置204
を除いた他の部分の動作は従来技術と同様である。即
ち、チューニング部201及び検波部202を介して選
局されたチャンネルのオーディオ信号が入力信号選択部
203の一方側に入力され、VCR,CDプレーヤ、ま
たはLDプレーヤから再生出力される外部オーディオ信
号EAUinが前記入力信号選択部203の他方側に入
力された状態で、該入力信号選択部203はマイクロコ
ンピュータ206から出力する制御信号CS1により、
前記オーディオ信号の放送オーディオ信号または外部オ
ーディオ信号EAUinを選択して出力する。
実施形態に係る自動音量補正装置の動作について、図1
を用いて説明するが、ここで、自動音量調節装置204
を除いた他の部分の動作は従来技術と同様である。即
ち、チューニング部201及び検波部202を介して選
局されたチャンネルのオーディオ信号が入力信号選択部
203の一方側に入力され、VCR,CDプレーヤ、ま
たはLDプレーヤから再生出力される外部オーディオ信
号EAUinが前記入力信号選択部203の他方側に入
力された状態で、該入力信号選択部203はマイクロコ
ンピュータ206から出力する制御信号CS1により、
前記オーディオ信号の放送オーディオ信号または外部オ
ーディオ信号EAUinを選択して出力する。
【0015】次いで、自動音量調節手段204は前記入
力信号選択部203から選択して出力される音声信号A
Uのエネルギーを所定時間周期に累積した結果値を前記
マイクロコンピュータ206に出力する。次いで、該マ
イクロコンピュータ206は、入力されたオーディオ信
号AUのエネルギー値と以前のステップから求められた
エネルギー値とを比較して差を求めた後、使用者所望の
絶対音量を出力するように、相応するレベルの音量補償
制御信号を前記自動音量調節手段204に出力する。
力信号選択部203から選択して出力される音声信号A
Uのエネルギーを所定時間周期に累積した結果値を前記
マイクロコンピュータ206に出力する。次いで、該マ
イクロコンピュータ206は、入力されたオーディオ信
号AUのエネルギー値と以前のステップから求められた
エネルギー値とを比較して差を求めた後、使用者所望の
絶対音量を出力するように、相応するレベルの音量補償
制御信号を前記自動音量調節手段204に出力する。
【0016】従って、該自動音量調節手段204は前記
音量補償制御信号により音声制御部205に出力される
音量を調整するようになるため、もし、前記入力信号選
択部203で入力オーディオ信号が変更されて、放送オ
ーディオ信号から外部オーディオ信号EAUinに、ま
たは、その反対に変更されるときにも、使用者所望の音
量をそのまま維持することができる。
音量補償制御信号により音声制御部205に出力される
音量を調整するようになるため、もし、前記入力信号選
択部203で入力オーディオ信号が変更されて、放送オ
ーディオ信号から外部オーディオ信号EAUinに、ま
たは、その反対に変更されるときにも、使用者所望の音
量をそのまま維持することができる。
【0017】ここで、前記自動音量調節手段204から
オーディオ信号AUのエネルギーを求める方法として、
本発明では、オーディオ信号には直流成分がなく0レベ
ルを基準として対称性の交流信号を有していることを考
慮し、正(+)信号及び負(−)信号中の何れか一方側
の信号を選択して特定しきい値を通過する信号の幅及び
頻度数を計算し、その結果値に基づいて元信号のエネル
ギーを求める方法を用いた。
オーディオ信号AUのエネルギーを求める方法として、
本発明では、オーディオ信号には直流成分がなく0レベ
ルを基準として対称性の交流信号を有していることを考
慮し、正(+)信号及び負(−)信号中の何れか一方側
の信号を選択して特定しきい値を通過する信号の幅及び
頻度数を計算し、その結果値に基づいて元信号のエネル
ギーを求める方法を用いた。
【0018】且つ、前記入力信号選択部203の出力端
から分岐された音声出力のエネルギーを計算し、音声制
御部205を用いて音量を調節することもできるが、こ
のような場合は、使用者の音量設定値を格納した後音量
補償値を変更すべきであり、また、若干のレベル調整誤
差が発生したときはその誤差値が累積されるため、前記
自動音量調節手段204を用いた。
から分岐された音声出力のエネルギーを計算し、音声制
御部205を用いて音量を調節することもできるが、こ
のような場合は、使用者の音量設定値を格納した後音量
補償値を変更すべきであり、また、若干のレベル調整誤
差が発生したときはその誤差値が累積されるため、前記
自動音量調節手段204を用いた。
【0019】以下、自動音量調整を行うための自動音量
調節装置204及びマイクロコンピュータ206の動作
について、図2及び図3に基づいて説明する。先ず、低
域通過フィルター及び増幅器301は、前記入力信号選
択部203から出力されるオーディオ信号AUを受けて
雑音成分を除去した後、ラウドネス曲線の逆関数形状の
周波数特性を有するように前記オーディオ信号AUを処
理する。このような処理を行う理由は、人間の聴覚は高
周波には鈍感であるが、オーディオシステムは広い周波
数領域に亘ってほぼ一定な感度を有するため、高周波の
サイズを縮小させて人間の感じる音量と同様に動作させ
るためである。
調節装置204及びマイクロコンピュータ206の動作
について、図2及び図3に基づいて説明する。先ず、低
域通過フィルター及び増幅器301は、前記入力信号選
択部203から出力されるオーディオ信号AUを受けて
雑音成分を除去した後、ラウドネス曲線の逆関数形状の
周波数特性を有するように前記オーディオ信号AUを処
理する。このような処理を行う理由は、人間の聴覚は高
周波には鈍感であるが、オーディオシステムは広い周波
数領域に亘ってほぼ一定な感度を有するため、高周波の
サイズを縮小させて人間の感じる音量と同様に動作させ
るためである。
【0020】そして、前記オーディオ信号AUは極めて
微弱な信号であるため、次のトリガー部401を駆動さ
せるために前記低域通過フィルター及び増幅器301は
約20倍以上の利得を有する増幅器として動作すべきで
あり、そのために、前記低域通過フィルター及び増幅器
301は多重副帰還を利用する低域通過フィルターに設
計して、雑音除去、ラウドネス曲線及び増幅器としての
機能を充分に行えるようにする。
微弱な信号であるため、次のトリガー部401を駆動さ
せるために前記低域通過フィルター及び増幅器301は
約20倍以上の利得を有する増幅器として動作すべきで
あり、そのために、前記低域通過フィルター及び増幅器
301は多重副帰還を利用する低域通過フィルターに設
計して、雑音除去、ラウドネス曲線及び増幅器としての
機能を充分に行えるようにする。
【0021】次いで、前記低域通過フィルター及び増幅
器301から出力される図4(A)に示したようなオー
ディオ信号は、トリガー部401に供給され図4(B)
に示したような矩形波に変換されて乗算器403に供給
され、クロック発生器402から出力される図4(C)
に示したようなクロック信号と乗算されるようになる
が、このとき、入力オーディオ信号の幅及び頻度数を考
慮するためにオーディオ信号の周波数より相当高い周波
数を有するクロック信号を前記矩形波に乗算するように
なるため、前記乗算器403では有音区間の間のみクロ
ックを有する変調波が出力されるようになる。
器301から出力される図4(A)に示したようなオー
ディオ信号は、トリガー部401に供給され図4(B)
に示したような矩形波に変換されて乗算器403に供給
され、クロック発生器402から出力される図4(C)
に示したようなクロック信号と乗算されるようになる
が、このとき、入力オーディオ信号の幅及び頻度数を考
慮するためにオーディオ信号の周波数より相当高い周波
数を有するクロック信号を前記矩形波に乗算するように
なるため、前記乗算器403では有音区間の間のみクロ
ックを有する変調波が出力されるようになる。
【0022】図4において、(D)は前記乗算器403
の出力信号に対する波形を示した図である。ここで、オ
ーディオ信号の正(+)の領域を使用するときは反転増
幅器を使用し、また、負(−)の領域を利用するときは
非反転増幅器を使用すれば良い。次いで、前記乗算器4
03から出力される信号が非同期式カウンター404の
入力信号であるクロック信号として供給されてカウント
値が増加され、該カウント値はオーディオ信号のエネル
ギー値に該当する。
の出力信号に対する波形を示した図である。ここで、オ
ーディオ信号の正(+)の領域を使用するときは反転増
幅器を使用し、また、負(−)の領域を利用するときは
非反転増幅器を使用すれば良い。次いで、前記乗算器4
03から出力される信号が非同期式カウンター404の
入力信号であるクロック信号として供給されてカウント
値が増加され、該カウント値はオーディオ信号のエネル
ギー値に該当する。
【0023】併し、図4(B)(C)(D)のように、
前記乗算器403の乗算過程によりオーディオ信号の存
在しない無音区間では矩形波が発生しないが、オーディ
オ信号の存在する有音区間のみに矩形波が発生して、前
記非同期式カウンター404のクロック信号として供給
されてカウント値が増加される。次いで、前記非同期式
カウンター405のカウント値がD/A変換器405に
よりアナログ信号に変換されて前記信号解析部406に
供給されるが、ここで、もし、前記カウント値をアナロ
グ信号に変換せずに前記信号解析部406の入力として
供給するときは、並列ポートを使用すべきであり、装置
の構成が複雑になる。
前記乗算器403の乗算過程によりオーディオ信号の存
在しない無音区間では矩形波が発生しないが、オーディ
オ信号の存在する有音区間のみに矩形波が発生して、前
記非同期式カウンター404のクロック信号として供給
されてカウント値が増加される。次いで、前記非同期式
カウンター405のカウント値がD/A変換器405に
よりアナログ信号に変換されて前記信号解析部406に
供給されるが、ここで、もし、前記カウント値をアナロ
グ信号に変換せずに前記信号解析部406の入力として
供給するときは、並列ポートを使用すべきであり、装置
の構成が複雑になる。
【0024】次いで、該信号解析部406は所定時間の
間、上記のような過程により計算されて入力されるオー
ディオ信号のエネルギー値に基づいてオーディオ信号を
分析し、該分析結果をマイクロコンピュータ206に伝
達し、該所定時間を周期とし前記非同期式カウンター4
04をリセットさせる。次いで、前記マイクロコンピュ
ータ206は、現在入力された音声エネルギー値と以前
のステップから入力されたエネルギー値とを比較して差
を求め、その差に相応するレベルの音量補償制御信号を
生成して前記信号解析部406を介して音量制御器30
3に供給し、よって、該音量制御器303は入力される
音量補償制御信号に基づいて前記オーディオ信号AUの
増幅率を補償して出力するため、使用者所望の絶対音量
をそのまま維持することができる。
間、上記のような過程により計算されて入力されるオー
ディオ信号のエネルギー値に基づいてオーディオ信号を
分析し、該分析結果をマイクロコンピュータ206に伝
達し、該所定時間を周期とし前記非同期式カウンター4
04をリセットさせる。次いで、前記マイクロコンピュ
ータ206は、現在入力された音声エネルギー値と以前
のステップから入力されたエネルギー値とを比較して差
を求め、その差に相応するレベルの音量補償制御信号を
生成して前記信号解析部406を介して音量制御器30
3に供給し、よって、該音量制御器303は入力される
音量補償制御信号に基づいて前記オーディオ信号AUの
増幅率を補償して出力するため、使用者所望の絶対音量
をそのまま維持することができる。
【0025】そして、図5を用いて、本発明の第1実施
形態に係る自動音量補正方法を以下に説明する。先ず、
入力モード変更キー、またはオーディオ入力切換キーが
入力されたかをチェックし、それらキーが入力しないと
入力されるまで待機した後、次のような音量補正過程を
行うようになる。
形態に係る自動音量補正方法を以下に説明する。先ず、
入力モード変更キー、またはオーディオ入力切換キーが
入力されたかをチェックし、それらキーが入力しないと
入力されるまで待機した後、次のような音量補正過程を
行うようになる。
【0026】即ち、入力モード変更キー、またはオーデ
ィオ入力切換キーを入力して、音量を補正するための初
期状態に進むと、自動音量補正を行うために用いられる
各種変数を初期化した後、既設定された所定時間(t=
150ms)が経過したかを確認し、経過しているとD/
A変換器405から出力されるオーディオ信号のエネル
ギー値を読み入れて既設定されたしきい値と比較して、
しきい値以上であると有音区間に判断し、しきい値以下
であると無音区間に判断する(S1〜S4)。
ィオ入力切換キーを入力して、音量を補正するための初
期状態に進むと、自動音量補正を行うために用いられる
各種変数を初期化した後、既設定された所定時間(t=
150ms)が経過したかを確認し、経過しているとD/
A変換器405から出力されるオーディオ信号のエネル
ギー値を読み入れて既設定されたしきい値と比較して、
しきい値以上であると有音区間に判断し、しきい値以下
であると無音区間に判断する(S1〜S4)。
【0027】次いで、前記の比較動作を反復実行しなが
ら前記無音区間が所定時間の間反復されるかを判断し、
反復されると、オーディオ信号が入力されるまで待機せ
ずに音量を基本値に設定する(S5〜S7)。併し、有
音区間が存在すると、該有音区間のオーディオ信号のエ
ネルギー値を累積する過程を反復行って、既設定された
時間が経過すると、現在ステップのエネルギー値を以前
のステップから上記と同様な過程により入力して格納さ
れたエネルギー値と比較し、該比較結果により自体的に
音量を補償する(S8〜S12)。
ら前記無音区間が所定時間の間反復されるかを判断し、
反復されると、オーディオ信号が入力されるまで待機せ
ずに音量を基本値に設定する(S5〜S7)。併し、有
音区間が存在すると、該有音区間のオーディオ信号のエ
ネルギー値を累積する過程を反復行って、既設定された
時間が経過すると、現在ステップのエネルギー値を以前
のステップから上記と同様な過程により入力して格納さ
れたエネルギー値と比較し、該比較結果により自体的に
音量を補償する(S8〜S12)。
【0028】このとき、このような過程により音量を補
正する場合、設定される有音区間の個数が少ないと補償
時間は短縮されるが誤差が大きくなり、また、その反対
のときは補償時間は延びるが誤差が少なくなる。そこ
で、このようなことを勘案して、本発明では3回の短い
音量補正が行われるようにした(S13)。その理由
は、このように補償する方が長時間をかけて1回に補償
する場合よりも実験の結果が優秀で信頼度も高かったか
らである。
正する場合、設定される有音区間の個数が少ないと補償
時間は短縮されるが誤差が大きくなり、また、その反対
のときは補償時間は延びるが誤差が少なくなる。そこ
で、このようなことを勘案して、本発明では3回の短い
音量補正が行われるようにした(S13)。その理由
は、このように補償する方が長時間をかけて1回に補償
する場合よりも実験の結果が優秀で信頼度も高かったか
らである。
【0029】例えば、TV放送では静かな音及び大きな
音が瞬間的に出るときもあり、一気に補償を行うとき、
上記のような部分でチャンネル転換が行われると、補償
動作は正常的に行われたものの、大きな音以後の普通の
音は一層小さく補償され、また静かな音以後の普通の音
は一層増幅される結果となるため、短い1回の補償を3
回反復して補償するようにした。
音が瞬間的に出るときもあり、一気に補償を行うとき、
上記のような部分でチャンネル転換が行われると、補償
動作は正常的に行われたものの、大きな音以後の普通の
音は一層小さく補償され、また静かな音以後の普通の音
は一層増幅される結果となるため、短い1回の補償を3
回反復して補償するようにした。
【0030】また、本発明に係る自動音量補正装置の第
2実施形態においては、図6に示したように、入力オー
ディオ信号Ainのエネルギー値を所定周期に求めて累
積し、各区間のエネルギー値に基づいて所定フレーム内
の全体エネルギー値を計算すると共に、入力オーディオ
信号が音楽モードであるかまたは音声モードであるかを
判断して使用者所望の絶対音量レベルに補正するディジ
タル信号処理部701と、後述するマイクロコンピュー
タ704の制御により前記ディジタル信号処理部701
から出力されるオーディオ信号Aoutのトーン及びボ
リュームを調整するトーン及びボリューム制御部702
と、該トーン及びボリューム部702から出力されるオ
ーディオ信号をスピーカSPの駆動に適当なレベルに増
幅する増幅部703と、放送チャンネルまたは入力モー
ドが変更されるときの出力音量レベルを使用者所望の絶
対的レベルに設定するために、前記ディジタル信号処理
部701の駆動を制御するマイクロコンピュータ704
と、を包含して構成されている。
2実施形態においては、図6に示したように、入力オー
ディオ信号Ainのエネルギー値を所定周期に求めて累
積し、各区間のエネルギー値に基づいて所定フレーム内
の全体エネルギー値を計算すると共に、入力オーディオ
信号が音楽モードであるかまたは音声モードであるかを
判断して使用者所望の絶対音量レベルに補正するディジ
タル信号処理部701と、後述するマイクロコンピュー
タ704の制御により前記ディジタル信号処理部701
から出力されるオーディオ信号Aoutのトーン及びボ
リュームを調整するトーン及びボリューム制御部702
と、該トーン及びボリューム部702から出力されるオ
ーディオ信号をスピーカSPの駆動に適当なレベルに増
幅する増幅部703と、放送チャンネルまたは入力モー
ドが変更されるときの出力音量レベルを使用者所望の絶
対的レベルに設定するために、前記ディジタル信号処理
部701の駆動を制御するマイクロコンピュータ704
と、を包含して構成されている。
【0031】そして、前記ディジタル信号処理部701
においては、図7に示したように、入力モード変換信号
INまたはチャンネル変換信号CHの入力可否により入
力オーディオ信号AinをA/D変換器802に伝達す
るか、または、そのままバイパスするスイッチング部8
01と、前記A/D変換器でディジタル信号に変換され
たオーディオ信号の入力を受け所定周期に各区間のエネ
ルギー値を求めて累積するエネルギー検出部803と、
該求められた各区間のエネルギー値と基準エネルギー値
とを比較し、その結果に従って有、及び無音区間に判定
された区間数をそれぞれ累積カウントした後、該累積カ
ウント値に基づいて入力オーディオ信号Ainのモード
を判別するオーディオモード判別部804と、所定フレ
ームの間、前記累積された有音区間の数に基づいて入力
オーディオ信号の全体エネルギーを求めて基準エネルギ
ー値との差を求めた後、該差及び前記判別されたオーデ
ィオモードにより音量補正値を計算する補正量計算部8
05と、前記計算された音量補正値を用いて前記A/D
変換器802から出力されるオーディオ信号の音量を増
幅する増幅部806と、該増幅部806から出力される
ディジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に
変換するD/A変換器807と、から構成されている。
においては、図7に示したように、入力モード変換信号
INまたはチャンネル変換信号CHの入力可否により入
力オーディオ信号AinをA/D変換器802に伝達す
るか、または、そのままバイパスするスイッチング部8
01と、前記A/D変換器でディジタル信号に変換され
たオーディオ信号の入力を受け所定周期に各区間のエネ
ルギー値を求めて累積するエネルギー検出部803と、
該求められた各区間のエネルギー値と基準エネルギー値
とを比較し、その結果に従って有、及び無音区間に判定
された区間数をそれぞれ累積カウントした後、該累積カ
ウント値に基づいて入力オーディオ信号Ainのモード
を判別するオーディオモード判別部804と、所定フレ
ームの間、前記累積された有音区間の数に基づいて入力
オーディオ信号の全体エネルギーを求めて基準エネルギ
ー値との差を求めた後、該差及び前記判別されたオーデ
ィオモードにより音量補正値を計算する補正量計算部8
05と、前記計算された音量補正値を用いて前記A/D
変換器802から出力されるオーディオ信号の音量を増
幅する増幅部806と、該増幅部806から出力される
ディジタルオーディオ信号をアナログオーディオ信号に
変換するD/A変換器807と、から構成されている。
【0032】以下、このように構成される本発明の第2
実施形態に係るディジタル信号処理器を用いた自動音量
補正装置の作用を図7に基づいて説明する。先ず、使用
者の要求に従い図1の入力信号選択部203から選択さ
れたオーディオ信号がディジタル信号処理部701に入
力されると、該ディジタル信号処理部701は前記入力
オーディオ信号Ainのエネルギーを算出して累積計算
する方式により音量エネルギー値を求めて以前ステップ
から求められた音量エネルギー値と比較して音量の変化
程度を判断し、且つ、前記入力オーディオ信号Ainが
音楽モード信号であるか、または音声モード信号である
かを判断してモードによる補正値を計算した後、出力音
量を使用者所望の絶対音量レベルに補正して出力する。
実施形態に係るディジタル信号処理器を用いた自動音量
補正装置の作用を図7に基づいて説明する。先ず、使用
者の要求に従い図1の入力信号選択部203から選択さ
れたオーディオ信号がディジタル信号処理部701に入
力されると、該ディジタル信号処理部701は前記入力
オーディオ信号Ainのエネルギーを算出して累積計算
する方式により音量エネルギー値を求めて以前ステップ
から求められた音量エネルギー値と比較して音量の変化
程度を判断し、且つ、前記入力オーディオ信号Ainが
音楽モード信号であるか、または音声モード信号である
かを判断してモードによる補正値を計算した後、出力音
量を使用者所望の絶対音量レベルに補正して出力する。
【0033】次いで、前記ディジタル信号処理部701
から出力されるオーディオ信号はトーン及びボリューム
制御部702及び増幅部703を経てスピーカSPに出
力され、よって、使用者は入力オーディオ信号の変更に
拘わらず、自分が設定したレベルの音量でプログラムを
聴取することができる。このとき、マイクロコンピュー
タ704は、チューニング部201により放送チャンネ
ルが変更されるか、または入力信号選択部203により
入力モードが変更されることを確認して、前記ディジタ
ル信号処理部701に入力モード変換信号INまたはチ
ャンネル変換信号CHを出力するため、前記ディジタル
信号処理部701は所定回数(例えば、3回)に亘って
音量レベルを補償するようになる。
から出力されるオーディオ信号はトーン及びボリューム
制御部702及び増幅部703を経てスピーカSPに出
力され、よって、使用者は入力オーディオ信号の変更に
拘わらず、自分が設定したレベルの音量でプログラムを
聴取することができる。このとき、マイクロコンピュー
タ704は、チューニング部201により放送チャンネ
ルが変更されるか、または入力信号選択部203により
入力モードが変更されることを確認して、前記ディジタ
ル信号処理部701に入力モード変換信号INまたはチ
ャンネル変換信号CHを出力するため、前記ディジタル
信号処理部701は所定回数(例えば、3回)に亘って
音量レベルを補償するようになる。
【0034】且つ、前記マイクロコンピュータ704
は、使用者がリモコンまたは別途のキー入力部を選択し
てトーンまたは音量の調整を要求するとき、前記トーン
及びボリューム制御部702に該当の制御信号を出力し
て、調整が行われるようになる。このような前記ディジ
タル信号処理部701の作用をより詳しく以下に説明す
る。
は、使用者がリモコンまたは別途のキー入力部を選択し
てトーンまたは音量の調整を要求するとき、前記トーン
及びボリューム制御部702に該当の制御信号を出力し
て、調整が行われるようになる。このような前記ディジ
タル信号処理部701の作用をより詳しく以下に説明す
る。
【0035】先ず、放送チャンネル、または、オーディ
オ信号の入力ラインが変更されないときは、前記マイク
ロコンピュータ704からスイッチング801に入力モ
ード変換信号INまたはチャンネル変換信号CHが出力
されないため、前記入力信号選択部203から出力され
るオーディオ信号Aoutが前記スイッチング部801
を通ってそのままバイパスされる。
オ信号の入力ラインが変更されないときは、前記マイク
ロコンピュータ704からスイッチング801に入力モ
ード変換信号INまたはチャンネル変換信号CHが出力
されないため、前記入力信号選択部203から出力され
るオーディオ信号Aoutが前記スイッチング部801
を通ってそのままバイパスされる。
【0036】併し、使用者によりチャンネル、または、
オーディオ信号の入力ラインが変更されるときは、前記
マイクロコンピュータ704から前記スイッチング部8
01に入力モード変換信号INまたはチャンネル変換信
号CHが出力されて、前記スイッチング部801がスイ
ッチングされるため、前記入力信号選択部203から出
力されるオーディオ信号Aoutは前記スイッチング部
801からA/D変換器802に出力されてディジタル
信号に変換された後、直接増幅部806及びエネルギー
検出部803にそれぞれ供給される。
オーディオ信号の入力ラインが変更されるときは、前記
マイクロコンピュータ704から前記スイッチング部8
01に入力モード変換信号INまたはチャンネル変換信
号CHが出力されて、前記スイッチング部801がスイ
ッチングされるため、前記入力信号選択部203から出
力されるオーディオ信号Aoutは前記スイッチング部
801からA/D変換器802に出力されてディジタル
信号に変換された後、直接増幅部806及びエネルギー
検出部803にそれぞれ供給される。
【0037】次いで、該エネルギー検出部803は、例
えば15ms(1フレーム)のような所定周期に入力され
るオーディオ信号の実効値エネルギー値を反復的に求
め、オーディオモード判別部804は前記各周期15ms
から求められたエネルギー値を基準エネルギー値Par
1と比較し、該基準エネルギー値Par1より小さいと
無音区間に判定し、大きいと有音区間に判定して有音区
間の数と無音区間の数とを累積カウントする。
えば15ms(1フレーム)のような所定周期に入力され
るオーディオ信号の実効値エネルギー値を反復的に求
め、オーディオモード判別部804は前記各周期15ms
から求められたエネルギー値を基準エネルギー値Par
1と比較し、該基準エネルギー値Par1より小さいと
無音区間に判定し、大きいと有音区間に判定して有音区
間の数と無音区間の数とを累積カウントする。
【0038】次いで、前記オーディオモード判別部80
4は、例えば、30フレーム(450ms)のような所定
時間の間、前記累積カウントされた有音区間の数を基準
値と比較し、該基準値より大きいと現在入力されるオー
ディオ信号のモードを音楽モードに判定し、小さいと音
声モードに判定する。次いで、補正量計算部805は、
30フレームの間前記累積カウントされた有音区間の数
に基づいて前記入力されるオーディオ信号の音量を求
め、使用者から要求された音量との差を求めた後、該差
及び前記判別されたオーディオモードにより音量補正値
を決定して増幅部806の増幅率を制御するようにな
る。
4は、例えば、30フレーム(450ms)のような所定
時間の間、前記累積カウントされた有音区間の数を基準
値と比較し、該基準値より大きいと現在入力されるオー
ディオ信号のモードを音楽モードに判定し、小さいと音
声モードに判定する。次いで、補正量計算部805は、
30フレームの間前記累積カウントされた有音区間の数
に基づいて前記入力されるオーディオ信号の音量を求
め、使用者から要求された音量との差を求めた後、該差
及び前記判別されたオーディオモードにより音量補正値
を決定して増幅部806の増幅率を制御するようにな
る。
【0039】このように音量の補償されたオーディオ信
号がD/A変換器807により再びアナログ信号に変換
された後、前記トーン及びボリューム制御部702側に
伝達され、よって、使用者はチャンネル、または、オー
ディオ信号の入力モードの切換に拘わらず、最初自分の
設定した音量レベルで聴取することができる。このよう
に、前記ディジタル信号処理部701が使用者所望の絶
対レベルに音量を自動調整するアルゴリズムを示したフ
ローチャートが図8及び図9であって、以下、図8及び
図9を用いて第2実施形態の自動音量補正方法について
説明する。
号がD/A変換器807により再びアナログ信号に変換
された後、前記トーン及びボリューム制御部702側に
伝達され、よって、使用者はチャンネル、または、オー
ディオ信号の入力モードの切換に拘わらず、最初自分の
設定した音量レベルで聴取することができる。このよう
に、前記ディジタル信号処理部701が使用者所望の絶
対レベルに音量を自動調整するアルゴリズムを示したフ
ローチャートが図8及び図9であって、以下、図8及び
図9を用いて第2実施形態の自動音量補正方法について
説明する。
【0040】即ち、上述したようにチャンネル、また
は、オーディオ信号の入力ラインが変更されてマイクロ
コンピュータ704からディジタル信号処理部701に
入力モード変換信号INまたはチャンネル変換信号CH
が入力されると、音量補償アルゴリズムがスタートし
て、アルゴリズムに用いられる変数の有音の数、無音の
数、現在エネルギーの累積値及び利得などが初期化され
る(ST1)。
は、オーディオ信号の入力ラインが変更されてマイクロ
コンピュータ704からディジタル信号処理部701に
入力モード変換信号INまたはチャンネル変換信号CH
が入力されると、音量補償アルゴリズムがスタートし
て、アルゴリズムに用いられる変数の有音の数、無音の
数、現在エネルギーの累積値及び利得などが初期化され
る(ST1)。
【0041】次いで、このように前記各変数が初期化さ
れた状態で連続してチャンネル変更が行われると、前記
各変数も再び初期化される(ST2〜ST4)。ここ
で、前記2回目のチャンネル変更確認段階(ST3)
は、利得調整のための30フレームの中間にチャンネル
が変更される場合、オーディオ信号のエネルギー値を再
び計算するためのものである。
れた状態で連続してチャンネル変更が行われると、前記
各変数も再び初期化される(ST2〜ST4)。ここ
で、前記2回目のチャンネル変更確認段階(ST3)
は、利得調整のための30フレームの中間にチャンネル
が変更される場合、オーディオ信号のエネルギー値を再
び計算するためのものである。
【0042】次いで、入力オーディオ信号のエネルギー
実効値Xrmsを15ms周期にして次式のように計算
し、このような計算動作は連続して行われ、このように
計算されたエネルギー値Ecurを有音及び無音を判断
するための基準エネルギー値Par1と比較して、基準
エネルギー値Par1より大きいと有音区間に判断し、
小さいと無音区間に判断する(ST5,ST6)。
実効値Xrmsを15ms周期にして次式のように計算
し、このような計算動作は連続して行われ、このように
計算されたエネルギー値Ecurを有音及び無音を判断
するための基準エネルギー値Par1と比較して、基準
エネルギー値Par1より大きいと有音区間に判断し、
小さいと無音区間に判断する(ST5,ST6)。
【0043】
【数1】
【0044】ここで、T=15ms,Fs=A/D変換時
のサンプリング周波数×(15/60)×10-3、をそ
れぞれ意味する。次いで、無音区間に判定されると、そ
の都度、無音区間カウンターのカウント値を累積カウン
トし、該カウントされた無音区間の数が所定値(例え
ば、30)に達するまで有音区間の数が0であると、音
がないと判断して音量補償を行わない(ST7〜ST
9)。
のサンプリング周波数×(15/60)×10-3、をそ
れぞれ意味する。次いで、無音区間に判定されると、そ
の都度、無音区間カウンターのカウント値を累積カウン
トし、該カウントされた無音区間の数が所定値(例え
ば、30)に達するまで有音区間の数が0であると、音
がないと判断して音量補償を行わない(ST7〜ST
9)。
【0045】且つ、有音区間に判定されると、その都
度、有音区間カウンターのカウント値を累積カウント
し、オーディオ信号のエネルギー値を累積計算する。こ
のような動作を反復実行して前記カウント値が30、即
ち30フレームに至ると、以前のステップから30フレ
ームの間求められたエネルギー値と現在のステップで3
0フレームの間求められたエネルギー値との平均値を求
める(ST10〜ST13)。
度、有音区間カウンターのカウント値を累積カウント
し、オーディオ信号のエネルギー値を累積計算する。こ
のような動作を反復実行して前記カウント値が30、即
ち30フレームに至ると、以前のステップから30フレ
ームの間求められたエネルギー値と現在のステップで3
0フレームの間求められたエネルギー値との平均値を求
める(ST10〜ST13)。
【0046】このように以前のステップと平均値を求め
る理由は、補正誤差を最小化するために、先ず、30フ
レーム周期に音量を補正した後、次回は全体時間に対す
る補正を行って、より正確な補正を行うためである。次
いで、オーディオモードが音楽モードであるか、または
音声モードであるかを区別し、該区別されたモードに従
って音量補正値を調節するために、前記判定された無音
区間の数NVを音モード判断基準値Par2と比較する
(ST14)。
る理由は、補正誤差を最小化するために、先ず、30フ
レーム周期に音量を補正した後、次回は全体時間に対す
る補正を行って、より正確な補正を行うためである。次
いで、オーディオモードが音楽モードであるか、または
音声モードであるかを区別し、該区別されたモードに従
って音量補正値を調節するために、前記判定された無音
区間の数NVを音モード判断基準値Par2と比較する
(ST14)。
【0047】ここで、このような方法により前記オーデ
ィオモードが音楽モードであるか音声モードであるかを
判断する理由は、音声モードのときのオーディオ信号は
無音区間が多いが、音楽モードのときのオーディオ信号
は相対的に無音区間が少ないためである。且つ、音楽モ
ードでは音声モードよりもエネルギーの実効値が小さく
なって、同一エネルギー値を有する入力信号に対して音
楽が音声に比べ出力が小さいからである。
ィオモードが音楽モードであるか音声モードであるかを
判断する理由は、音声モードのときのオーディオ信号は
無音区間が多いが、音楽モードのときのオーディオ信号
は相対的に無音区間が少ないためである。且つ、音楽モ
ードでは音声モードよりもエネルギーの実効値が小さく
なって、同一エネルギー値を有する入力信号に対して音
楽が音声に比べ出力が小さいからである。
【0048】このような特性を考慮し、2つのモードに
対する補償基準を別々に設定し、最終に出力される音量
レベルをモードに関係なく同様にする。次いで、現在入
力するオーディオ信号のモードに従う音量補正値の可変
増幅量(Gain)を求めるために、基準音エネルギー
値Par0、即ち、チャンネルまたは入力モードが変更
される以前に該当時間の間求められた平均エネルギー値
と前記第13ステップ(ST13)から求められたエネ
ルギー値の平均値Eavgとの差を求め、該差の値に前
記判定されたモードに従う単位増幅値Par3を乗算す
るか、または単位増幅値Par4を乗算する(ST1
5,ST16)。
対する補償基準を別々に設定し、最終に出力される音量
レベルをモードに関係なく同様にする。次いで、現在入
力するオーディオ信号のモードに従う音量補正値の可変
増幅量(Gain)を求めるために、基準音エネルギー
値Par0、即ち、チャンネルまたは入力モードが変更
される以前に該当時間の間求められた平均エネルギー値
と前記第13ステップ(ST13)から求められたエネ
ルギー値の平均値Eavgとの差を求め、該差の値に前
記判定されたモードに従う単位増幅値Par3を乗算す
るか、または単位増幅値Par4を乗算する(ST1
5,ST16)。
【0049】即ち、音声モードでは前記差の値に単位増
幅値Par3を乗算し、音楽モードでは前記差の値に単
位増幅値Par4を乗算して、可変増幅量Gainを求
める。次いで、該可変増幅値Gainを求めると、該可
変増幅量Gainに「1」を加算した後入力信号Xを乗
算して、音量の補償された出力信号Yを求める(ST1
7)。
幅値Par3を乗算し、音楽モードでは前記差の値に単
位増幅値Par4を乗算して、可変増幅量Gainを求
める。次いで、該可変増幅値Gainを求めると、該可
変増幅量Gainに「1」を加算した後入力信号Xを乗
算して、音量の補償された出力信号Yを求める(ST1
7)。
【0050】上記のような過程により音量を補正した
後、各種変数値を初期化するが、このとき、全体累積値
を除外した残りの変数値を初期化する(ST18)。こ
のような音量補正過程を所定回数(例えば、3回)行っ
た後、第1ステップ(ST1)に復帰して全ての変数値
を初期化する(ST19)。図8及び図9中、YVは有
音の数、NVは無音の数、i,Ecur,Eacc,E
avg,Gainは変数、Par0〜Par4は各種の
パラメータをそれぞれ示したものである。
後、各種変数値を初期化するが、このとき、全体累積値
を除外した残りの変数値を初期化する(ST18)。こ
のような音量補正過程を所定回数(例えば、3回)行っ
た後、第1ステップ(ST1)に復帰して全ての変数値
を初期化する(ST19)。図8及び図9中、YVは有
音の数、NVは無音の数、i,Ecur,Eacc,E
avg,Gainは変数、Par0〜Par4は各種の
パラメータをそれぞれ示したものである。
【0051】更に、図10は、前記ディジタル信号処理
部701がデータをサンプリングして、有音、無音区間
を判断する例を示したものである。
部701がデータをサンプリングして、有音、無音区間
を判断する例を示したものである。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
音量補正方法及び装置においては、オーディオ信号の対
称性を勘案しオーディオ信号の片方側の信号のみを対象
にして音声エネルギーを計算した後単純化した数字に変
換し、その結果により音量を自動的に補正するようにな
っているため、チャンネル切換または入力信号が変更さ
れる都度、使用者が直接音量を一々再調整する従来の不
便な動作を省くことができ、且つ、ラウドネス曲線を考
慮して人間の周波数別聴覚特性に従う音量補正を施し
て、人間の聴覚特性に適合な音量を提供し得るという効
果がある。
音量補正方法及び装置においては、オーディオ信号の対
称性を勘案しオーディオ信号の片方側の信号のみを対象
にして音声エネルギーを計算した後単純化した数字に変
換し、その結果により音量を自動的に補正するようにな
っているため、チャンネル切換または入力信号が変更さ
れる都度、使用者が直接音量を一々再調整する従来の不
便な動作を省くことができ、且つ、ラウドネス曲線を考
慮して人間の周波数別聴覚特性に従う音量補正を施し
て、人間の聴覚特性に適合な音量を提供し得るという効
果がある。
【0053】また、入力するオーディオ信号のエネルギ
ー値を求めてオーディオ信号のモードを判別して音量を
調整するため、入力するオーディオ信号のモード変換に
関係なく使用者所望の絶対的音量を継続して正確に維持
し得るという効果がある。
ー値を求めてオーディオ信号のモードを判別して音量を
調整するため、入力するオーディオ信号のモード変換に
関係なく使用者所望の絶対的音量を継続して正確に維持
し得るという効果がある。
【図1】本発明に係る自動音量補正装置の第1実施形態
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
【図2】図1の自動音量調節手段を示したブロック図で
ある。
ある。
【図3】図2のエネルギー検出部を示したブロック図で
ある。
ある。
【図4】(A)〜(D)は図3のエネルギー検出部の出
力を示した波形図である。
力を示した波形図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る自動音量補正方法
を示したフローチャートである。
を示したフローチャートである。
【図6】本発明に係る自動音量補正装置の第2実施形態
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
【図7】図6のディジタル信号処理部を示したブロック
図である。
図である。
【図8】本発明の第2実施形態に係る自動音量補正方法
を示したフローチャート(その1)である。
を示したフローチャート(その1)である。
【図9】本発明の第2実施形態に係る自動音量補正方法
を示したフローチャート(その2)である。
を示したフローチャート(その2)である。
【図10】本発明に係るディジタル信号処理部がデータ
をサンプリングし、有音及び無音区間を判断する例を示
した説明図である。
をサンプリングし、有音及び無音区間を判断する例を示
した説明図である。
【図11】従来のTV受像器のオーディオ信号処理装置
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
201…チューニング部 202…検波部 203…入力信号選択部 204…自動音量調節手段 205…音声制御部 206,704…マイクロコンピュータ 301…低域通過フィルター及び増幅器 302…エネルギー検出部 303…音量制御器 401…トリガー部 402…クロック発生器 403…乗算器 404…非同期式カウンター 405…D/A変換器 406…信号解析部 701…ディジタル信号処理部 702…トーン及びボリューム制御部 703…増幅部 801…スイッチング部 802…A/D変換器 803…エネルギー検出部 804…オーディオモード判別部 805…補正量計算部 806…増幅部 807…D/A変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リー クワン チューン 大韓民国,キュンサンブック−ド,クミ, ヒュンコク−ドン,141,ウーバン アパ ート 303−1007 (72)発明者 キム ズーン ヒー 大韓民国,キュンサンブック−ド,クミ, ヒュンコク−ドン,112−1 (72)発明者 コ ジャエ ウー 大韓民国,キュンサンブック−ド,クミ, ドーリャン 2−ドン,221,ジューコン アパート 307−403 (72)発明者 チョイ サン フーン 大韓民国,ダエク,セオ−ク,ジョーンリ −ドン,1092−8
Claims (10)
- 【請求項1】 チャンネル変更キー及びオーディオ入力
切換キーの入力可否を判断する過程と、 前記変更キー及び入力切換キーが入力されたときのオー
ディオ信号のエネルギー値を検出する過程と、 所定時間の間検出されたオーディオ信号のエネルギー値
を以前のステップから得られたエネルギー値と比較して
その差だけ音量を補正する過程と、を順次行って、絶対
的音量レベルを維持することを特徴とする自動音量補正
方法。 - 【請求項2】 前記オーディオ信号の有音区間/無音区
間を判断する過程をさらに包含して構成されたことを特
徴とする請求項1記載の自動音量補正方法。 - 【請求項3】 前記無音区間が所定時間以上持続したと
きは、基本音量を出力する過程をさらに包含して構成さ
れたことを特徴とする請求項1記載の自動音量補正方
法。 - 【請求項4】 外部のオーディオ信号及び空中波オーデ
ィオ信号を入力して再生する音響再生装置において、 入力されたオーディオ信号に包含された高周波雑音成分
を除去して所定レベルに増幅する低域通過フィルター及
び増幅器と、 前記増幅されたオーディオ信号のエネルギー値を計算す
るエネルギー検出部と、 該エネルギー検出部から得られたオーディオ信号のエネ
ルギー値を所定時間の間加算して以前のステップから得
られた値と比較した後、その比較結果に相応する音量補
償制御信号を出力するマイクロコンピュータと、 前記音量補償制御信号に基づいて入力されたオーディオ
信号の増幅率を補償して出力する音量制御器と、を包含
して構成されたことを特徴とする自動音量補正装置。 - 【請求項5】 前記エネルギー検出部は、 入力されたオーディオ信号を矩形波に変換するトリガー
部と、 前記矩形波にクロック信号を乗算して有音区間の間のみ
にクロックを有する変調波を生成する乗算器と、 該乗算器の出力信号をカウントする非同期式カウンター
と、 該非同期式カウンターの出力値をアナログ信号に変換す
るD/A変換器と、 該D/A変換器から出力されるオーディオ信号のエネル
ギー値に基づいて所定区間の間に入力されたオーディオ
信号を分析して前記非同期式カウンターをリセットする
信号解析部と、を備えて構成されたことを特徴とする請
求項4記載の自動音量補正装置。 - 【請求項6】 前記乗算器は、オーディオ信号の正の領
域及び負の領域中の何れか一方側の領域のみを選択して
乗算処理するように構成されたことを特徴とする請求項
5記載の自動音量補正装置。 - 【請求項7】 オーディオ信号の入力モードまたはチャ
ンネルの変更を確認する入力判断過程と、 入力されたオーディオ信号のエネルギー値を所定周期に
て計算し、該計算されたエネルギー値及び以前に得られ
たエネルギー値に基づいて平均エネルギーを求めるエネ
ルギー算出過程と、 入力されたオーディオ信号を有及び無音区間に区分し、
該区分された区間に基づいて入力されたオーディオ信号
が音楽モードであるか、または、音声モードであるかを
判断するオーディオモード判断過程と、 前記エネルギー算出過程から算出されたエネルギー値及
びオーディオモードに基づいてオーディオ信号の補正量
を計算し、該計算値に従って音量補正を実行するモード
別音量補正過程と、を順次行うことを特徴とする自動音
量補正方法。 - 【請求項8】 前記エネルギー算出過程は、 入力されたオーディオ信号を所定数のフレーム単位に区
分してエネルギー値を計算する段階と、 入力されたオーディオ信号を所定周期に区分して各周期
のエネルギー値を得た後、該エネルギー値と基準値とを
比較して有及び無音区間を判断する段階と、 前記所定数のフレーム内で有音区間の数が所定値以上で
あるときの全体エネルギー値を求める段階と、 前記所定数のフレーム内で有音区間の数が所定値以上で
あるときの平均エネルギー値を求める段階と、を順次行
うことを特徴とする請求項7記載の自動音量補正方法。 - 【請求項9】 前記モード別音量補正過程は、既に設定
された回数だけ音量補正を行うために音量補正の初期段
階に復帰する段階をさらに行うことを特徴とする請求項
7記載の自動音量補正方法。 - 【請求項10】 入力されたオーディオ信号の音量を使
用者所望レベルに増幅して出力するオーディオ装置にお
いて、 入力されたオーディオ信号のモード、または、放送チャ
ンネルが変換されたとき、該入力されたオーディオ信号
をA/D変換器に伝達するスイッチング部と、 前記A/D変換器から出力されたディジタル値の差オー
ディオ信号を入力して所定周期に各区間のエネルギー値
を求めて累積するエネルギー検出部と、 前記求められた各区間のエネルギー値を基準エネルギー
値と比較し、該比較結果に従って有及び無音区間と判定
された区間数をそれぞれ累積カウントした後、該累積カ
ウント値に基づいて入力されたオーディオ信号のモード
を判別するオーディオモード判別部と、 所定フレームの間、前記累積カウントされた有音区間の
数に基づいて入力されたオーディオ信号の全体エネルギ
ーを求め、該全体エネルギーと基準エネルギー値との差
を求めた後、該差及び前記判別されたオーディオモード
に従って音量補正値を計算する補正量計算部と、 前記計算された音量補正値を用いて、前記A/D変換器
から出力されたオーディオ信号の音量を増幅する増幅部
と、から構成されたディジタル信号処理部を包含して構
成されたことを特徴とする自動音量補正装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR19970024019 | 1997-06-11 | ||
| KR24019/1997 | 1997-06-11 | ||
| KR70082/1997 | 1997-12-17 | ||
| KR1019970070082A KR100273362B1 (ko) | 1997-06-11 | 1997-12-17 | 자동음량보정방법및장치 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188088A true JPH1188088A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=26632825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10162020A Withdrawn JPH1188088A (ja) | 1997-06-11 | 1998-06-10 | 自動音量補正方法及びその装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6636609B1 (ja) |
| EP (1) | EP0884839B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1188088A (ja) |
| CN (1) | CN1148059C (ja) |
| BR (1) | BR9806443B1 (ja) |
| DE (1) | DE19825789A1 (ja) |
| GB (1) | GB2330962B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042333A (ja) * | 2004-07-24 | 2006-02-09 | Samsung Electronics Co Ltd | チャンネル変更による音量自動補正装置及びその方法 |
| JP2009080219A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | レベル調整判定装置、その方法、およびそのプログラム |
| JP5146861B1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-02-20 | 進 谷口 | 測定手段と音響効果調整手段 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6233548B1 (en) * | 1998-07-29 | 2001-05-15 | Stephen R. Schwartz | Method and apparatus for performing level compensation for an input signal |
| KR100345537B1 (ko) * | 1999-07-27 | 2002-07-26 | 삼성전자 주식회사 | 휴대폰의 송수화음 및 키톤 레벨조절방법 |
| DE20007095U1 (de) | 2000-04-18 | 2000-07-06 | Kaboth, Wolfgang, 41379 Brüggen | Vorrichtung zur Konstanthaltung der Lautstärke eines Fernsehgerätes |
| DE10064051A1 (de) * | 2000-12-21 | 2002-12-05 | Thomson Brandt Gmbh | Positionsregelung mittels Spurzählwert |
| US7526348B1 (en) * | 2000-12-27 | 2009-04-28 | John C. Gaddy | Computer based automatic audio mixer |
| US7085390B2 (en) * | 2001-05-04 | 2006-08-01 | Motorola, Inc. | Method for controlling multi-mode audio gain balance |
| US20020173864A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-21 | Crystal Voice Communications, Inc | Automatic volume control for voice over internet |
| US7228271B2 (en) * | 2001-12-25 | 2007-06-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Telephone apparatus |
| IL148592A0 (en) * | 2002-03-10 | 2002-09-12 | Ycd Multimedia Ltd | Dynamic normalizing |
| JP2004320628A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 音響装置 |
| KR20050063354A (ko) * | 2003-12-22 | 2005-06-28 | 삼성전자주식회사 | 이동통신시스템에서 청각특성을 고려하여 특정 주파수대역을 조절하는 방법 및 이동 단말 장치 |
| JP4241443B2 (ja) * | 2004-03-10 | 2009-03-18 | ソニー株式会社 | 音声信号処理装置、音声信号処理方法 |
| CN1929298B (zh) * | 2005-09-07 | 2011-09-28 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 一种音频处理系统及方法 |
| CN100348025C (zh) * | 2005-09-19 | 2007-11-07 | 海信集团有限公司 | 频道音量控制与通用音量控制合成的音量控制方法 |
| US7995775B2 (en) * | 2006-07-14 | 2011-08-09 | Broadcom Corporation | Automatic volume control for audio signals |
| CN101166017B (zh) * | 2006-10-20 | 2011-12-07 | 松下电器产业株式会社 | 用于声音产生设备的自动杂音补偿方法及装置 |
| KR101599535B1 (ko) * | 2008-07-29 | 2016-03-03 | 엘지전자 주식회사 | 오디오 신호의 처리 방법 및 장치 |
| TWI393453B (zh) * | 2008-10-06 | 2013-04-11 | 松翰科技股份有限公司 | 適用於自動控制裝置的音調偵測方法及音調偵測裝置 |
| US20100177912A1 (en) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | Sony Corporation | System and Method for Providing Volume Control |
| EP2392072A4 (en) * | 2009-02-02 | 2014-09-03 | Hewlett Packard Development Co | METHOD FOR LEVELING A PLURALITY OF AUDIO SIGNALS |
| JP5702666B2 (ja) * | 2011-05-16 | 2015-04-15 | 富士通テン株式会社 | 音響装置および音量補正方法 |
| CN102724462B (zh) * | 2012-06-01 | 2017-02-15 | Tcl集团股份有限公司 | 一种调节音量的方法、装置 |
| CN104243695A (zh) * | 2014-08-27 | 2014-12-24 | 青岛蓝图文化传播有限公司市南分公司 | 一种基于数字控制的音量智能调节电路 |
| US9590580B1 (en) * | 2015-09-13 | 2017-03-07 | Guoguang Electric Company Limited | Loudness-based audio-signal compensation |
| US11659322B1 (en) | 2017-06-26 | 2023-05-23 | Wing Aviation Llc | Audio based aircraft detection |
| KR102546026B1 (ko) | 2018-05-21 | 2023-06-22 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치 및 그의 컨텐츠 인식 정보 획득 |
| KR102599951B1 (ko) * | 2018-06-25 | 2023-11-09 | 삼성전자주식회사 | 전자 장치 및 그의 제어방법 |
| KR102733343B1 (ko) | 2018-12-18 | 2024-11-25 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 및 그 제어 방법 |
| CN111402914B (zh) * | 2020-03-11 | 2023-12-12 | 广州虎牙科技有限公司 | 噪声消除方法、装置、电子设备和存储介质 |
| CN115567009A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-01-03 | 广州高登音频技术有限公司 | 一种基于dsp芯片改善偏置跟随性的放大器 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4287391A (en) * | 1979-06-21 | 1981-09-01 | Rhr Industries, Ltd. | Microphone assembly for speech recording using noise-adaptive output level control |
| US4484344A (en) * | 1982-03-01 | 1984-11-20 | Rockwell International Corporation | Voice operated switch |
| US4633501A (en) * | 1985-04-15 | 1986-12-30 | Werrbach Donn R | Program dependent crossover filter (PDC) |
| US4589138A (en) * | 1985-04-22 | 1986-05-13 | Axlon, Incorporated | Method and apparatus for voice emulation |
| JPH02118322U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-21 | ||
| KR0179968B1 (ko) * | 1993-08-31 | 1999-05-01 | 김광호 | 사운드신호 출력회로 및 그 방법 |
| US5666430A (en) * | 1995-01-09 | 1997-09-09 | Matsushita Electric Corporation Of America | Method and apparatus for leveling audio output |
-
1998
- 1998-06-09 EP EP98401380A patent/EP0884839B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-09 BR BRPI9806443-6A patent/BR9806443B1/pt not_active IP Right Cessation
- 1998-06-10 GB GB9812502A patent/GB2330962B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-06-10 US US09/094,449 patent/US6636609B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-06-10 DE DE19825789A patent/DE19825789A1/de not_active Ceased
- 1998-06-10 JP JP10162020A patent/JPH1188088A/ja not_active Withdrawn
- 1998-06-11 CN CNB98102095XA patent/CN1148059C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006042333A (ja) * | 2004-07-24 | 2006-02-09 | Samsung Electronics Co Ltd | チャンネル変更による音量自動補正装置及びその方法 |
| US8107643B2 (en) | 2004-07-24 | 2012-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of automatically compensating an audio volume in response to channel change |
| JP2009080219A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | レベル調整判定装置、その方法、およびそのプログラム |
| JP5146861B1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-02-20 | 進 谷口 | 測定手段と音響効果調整手段 |
| WO2013172240A1 (ja) * | 2012-05-17 | 2013-11-21 | Taniguchi Susumu | 測定手段と音響効果調整手段 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6636609B1 (en) | 2003-10-21 |
| GB2330962B (en) | 2000-11-29 |
| CN1206985A (zh) | 1999-02-03 |
| BR9806443B1 (pt) | 2010-05-18 |
| EP0884839A2 (en) | 1998-12-16 |
| EP0884839A3 (en) | 2001-01-17 |
| BR9806443A (pt) | 1999-11-16 |
| EP0884839B1 (en) | 2005-06-29 |
| GB9812502D0 (en) | 1998-08-05 |
| CN1148059C (zh) | 2004-04-28 |
| GB2330962A (en) | 1999-05-05 |
| DE19825789A1 (de) | 1998-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0884839B1 (en) | Method and apparatus for automatically compensating sound volume | |
| US10720898B2 (en) | Methods and apparatus for adjusting a level of an audio signal | |
| US8199933B2 (en) | Calculating and adjusting the perceived loudness and/or the perceived spectral balance of an audio signal | |
| US7283879B2 (en) | Dynamic normalization of sound reproduction | |
| US20040032959A1 (en) | Method of acoustically correct bass boosting and an associated playback system | |
| JPH1195759A (ja) | 自動音色補正方法及びその装置 | |
| EP1511358A2 (en) | Automatic sound field correction apparatus and computer program therefor | |
| KR100273362B1 (ko) | 자동음량보정방법및장치 | |
| JP2002232247A (ja) | 適応音質音量制御装置、並びに、適応音質音量制御装置を用いた音響装置、通信端末装置および情報端末装置 | |
| JP3618208B2 (ja) | 雑音低減装置 | |
| JPH06334457A (ja) | 自動音量制御装置 | |
| JP2000134051A (ja) | コンプレッサ | |
| JPH0633702Y2 (ja) | レベル検出装置 | |
| JPH0965492A (ja) | ラウドネス補償装置および聴覚補助器 | |
| JPH04248709A (ja) | 音声告知装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |