JPH1188132A - パルス発生回路およびそれを用いたイメージセンサ装置 - Google Patents

パルス発生回路およびそれを用いたイメージセンサ装置

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JPH1188132A
JPH1188132A JP9238047A JP23804797A JPH1188132A JP H1188132 A JPH1188132 A JP H1188132A JP 9238047 A JP9238047 A JP 9238047A JP 23804797 A JP23804797 A JP 23804797A JP H1188132 A JPH1188132 A JP H1188132A
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JP
Japan
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pulse
output
capacitance
circuit
stage
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JP9238047A
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English (en)
Inventor
Tronnamchai Kleison
トロンナムチャイ クライソン
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡略な構成で、各パルスが任意の幅を持つパル
ス列を発生できるパルス発生回路を提供する。 【解決手段】静電容量C2と抵抗R2の遅れ回路を用い
て、入力信号Z1の立ち上がりエッジから所定時定数で
変化する中間信号Y2を発生し、Z1とY2を入力とす
るNANDゲート5から所定幅のパルスZ2を出力する
回路を複数個用い、前段の出力を次段の入力として直列
接続したパルス発生回路であって、C2の充電経路のイ
ンピーダンスを放電経路のインピーダンスよりも無視で
きるほど小さくするように、抵抗R2と並列にダイオー
ドD1を接続したパルス発生回路。充電時には急速充電
され、放電時には正規の時定数で放電される。そのため
出力パルス幅を大きくするため時定数を大きく設定して
も、充電の立上りが速いのでY2を十分立ち上げること
ができ、Z1のパルス幅に制限されずに出力パルス幅を
任意に設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パルス発生回
路、例えばイメージセンサの出力微分回路を駆動するた
めのパルス列を発生するパルス発生回路およびそれを応
用したイメージセンサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるパルス発生回路としては、
例えば「猪飼國夫著“ディジタル・システムの設計”C
Q出版株式会社 昭和61年8月20日第13版発行
第19頁」に記載された回路がある。この回路は、入力
信号の立ち上がりエッジに合わせて所定幅のパルスを一
つだけ出す回路である。簡単に構成を説明すると、まず
入力信号Xがインバータを介して抵抗Rと静電容量Cか
らなるCR遅れ回路に導入される。このCR遅れ回路の
出力YがNANDゲートの一方の入力に接続され、NA
NDゲートの他方の入力には入力信号Xが接続されてい
る。ここで、入力信号Xが“低”状態にあるとするとC
R遅れ回路の出力Yが“高”であり、従ってNANDゲ
ートの出力Zが“高”になっている。その状態から入力
信号Xが“高”へ変化すると、静電容量Cに蓄積してい
た電荷が抵抗Rおよびインバータを介して放電されるた
め、CR遅れ回路の出力Yが徐々に立ち下がる。そして
上記YがNANDゲートの閾値VT以下になるまでの
間、NANDゲートの出力Zは“低”となる。上記Yが
閾値VTより小さくなると出力Zは“高”に戻り、その
後、入力信号Xが立ち下がっても出力Zは“高”のまま
になっている。すなわち、入力信号Xが“低”から
“高”に変化する毎に、その立上りエッジに合わせて一
つのパルスを出力することになる。このパルスのパルス
幅はCR遅れ回路の時定数に応じた値になる。上記のよ
うな回路を多段直列に接続すれば、各回路毎に位相のず
れた複数のパルスを出力させる回路を構成できるものと
考えられる。
【0003】図9は、上記のごとき一つのパルスを出力
する回路を2段直列に接続し、各回路毎に位相のずれた
パルスを出力する回路であり、図10は図9における各
部の信号波形図である。図9において、入力信号X(ス
トローブパルス)はインバータ1を介して、抵抗R1と
静電容量C1とからなる遅れ回路に入力する。また、N
ANDゲート2の二つの入力端子には、上記入力信号X
と上記遅れ回路の出力Y1とがそれぞれ入力する。上記
の部分が1段目のパルス発生回路である。そして、上記
と同様に、インバータ4、抵抗R2と静電容量C2から
なる遅れ回路、およびNANDゲート5は2段目のパル
ス発生回路を構成している。そして2段目のパルス発生
回路の入力信号として、1段目のNANDゲート2の出
力Z1が与えられる。また、3と6はインバータであ
り、それぞれ1段目のNANDゲート2の出力Z1と2
段目のNANDゲート5の出力Z2とを反転し、それぞ
れ1段目のパルス発生回路の出力T1、2段目のパルス
発生回路の出力T2として出力する。上記のように構成
すれば、図10のT1、T2に示すように、位相のずれ
た二つのパルスを出力することが出来、さらに多段に接
続すれば、その段数に対応したパルス数のパルス列を得
ることができるものと考えられる。
【0004】また、異なったパルス幅のパルスを順々に
発生させる一般的な方法として、クロックを計数する方
法が用いられている。すなわち、ストローブの立ち上が
りエッジに合わせてクロックを発生させ、そのクロック
をカウントし、或る数から或る数まで継続するパルスを
出力させる方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
従来のパルス発生回路を多段直列に接続した回路の場合
には次のような問題があり、実用上支障を生じる。以
下、図9および図10に基づいて説明する。1段目のN
ANDゲート2の出力Z1が“高”の間、2段目の遅れ
回路の出力Y2は“低”状態にある。この状態から出力
Z1が“低”に変化すると出力Y2は所定の時定数で立
ち上がり、図10のY2の破線で示すようになる。その
後、出力Z1が“高”に戻るとY2は立ち下がり始め
る。上記の出力Z1が“高”に戻った時点から出力Y2
が閾値VT以下になるまでの間、2段目のNANDゲー
ト5の出力Z2が“低”になり、それに対応して2段目
の出力パルスT2が出力される。上記のように、2段目
の出力Y2は1段目の出力Z1の“低”、“高”の変化
に応じて立ち上がり、立ち下がるが、そのときの時定数
は2段目の遅れ回路の抵抗R2と静電容量C2との積R
2・C2に対応する。そして2段目のNANDゲート5
の出力Z2(2段目のパルス回路出力T2に対応)のパ
ルス幅を大きくするためには、2段目の出力Y2の立ち
下がりをゆっくりさせる必要があるため、時定数R2・
C2を大きくしなければならない。しかし、R2・C2
を大きくすると、当然に出力Y2の立上がりも遅くな
り、図10のY2に実線で示すようになる。出力Z1が
“高”に戻ってY2が立ち下がり始めた際、Y2の値が
閾値VTを越えていなければ、2段目のNANDゲート
5の出力Z2は、実線で示すように“高”状態のままに
なり、したがって2段目の出力T2は出力されないこと
になる。
【0006】上記のように図9の回路においては、2段
目の出力T2のパルス幅を大きくしようとすると、遅れ
回路の充電時間を長くする、すなわち1段目の出力Z1
のパルス幅を大きくする必要があるため、後段のパルス
幅が前段の出力パルス幅によって制限され、各パルスが
任意のパルス幅を持つパルス列を作ることが出来ない、
という問題があった。例えばイメージセンサの出力を制
御する回路においては、位相のずれたパルス幅の異なる
複数のパルスが必要であるが、前記のごとき多段接続の
回路ではパルス幅の異なる複数のパルスを得ることは困
難であった。
【0007】また、従来用いられているクロックをカウ
ントする方法では、高周波クロックを必要としているた
め、発生する雑音が多いという問題がある。また、クロ
ックをカウントするためのカウンタを必要とし、特に各
パルスの幅が大きく異なっている場合には、カウントし
なければならない回数が増えるため、回路の規模が大き
くなってしまう、という問題があった。
【0008】本発明は、上記のごとき従来技術の問題を
解決するためになされたものであり、第1の目的は、簡
略な構成で、各パルスが任意のパルス幅を持つパルス列
を作ることが出来るパルス発生回路を提供することであ
る。また、第2の目的は、上記のパルス発生回路を用い
て、小規模な付加回路でエッジ検出の容易な微分画像を
出力できるイメージセンサ装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、特許請求の範囲に記載するよう
に構成している。まず、請求項1に記載の発明において
は、静電容量を用いて、入力信号の立ち上がりエッジか
ら所定時定数で徐々に変化する中間信号を発生し、前記
入力信号と前記中間信号との論理演算によって所定幅の
パルスを発生するパルス発生回路を複数個用い、前段の
パルス発生回路の出力が次段のパルス発生回路の入力と
なるように直列に接続したパルス発生回路であって、前
記静電容量と電源間の充電経路のインピーダンスを、前
記静電容量と接地間の放電経路のインピーダンスに比べ
て無視できるほど小さく設定するように構成している。
【0010】上記のように、構成したことにより、静電
容量の充電時には急速に充電が行なわれ、放電時には正
規の時定数で放電が行なわれる。そのため、出力するパ
ルス幅を大きな値にするために時定数を大きな値にして
も、充電の立上りが速いので、中間信号を十分に立ち上
げることが出来る。したがって前段の出力パルス幅に制
限されることなく、任意のパルス幅のパルスを出力する
ことが出来るので、このようなパルス発生回路を多段に
接続すれば、各パルス毎に任意のパルス幅を有するパル
ス列を、簡単な回路で作ることが出来る。上記の構成
は、例えば後記図1、図3または図4に示す実施の形態
に相当する。また、上記の中間信号とは、例えば図1、
図3等における遅れ回路の出力Y1、Y2に相当する。
【0011】また、請求項2は、請求項1のより具体的
な構成を示すものであり、充放電経路の抵抗と並列に一
方向性素子(例えばダイオードやトランジスタ)を接続
し、放電時には静電容量から抵抗を介して放電電流が制
限されて放電され、充電時には充電電流が前記抵抗を通
らずに急速に流れるようにしたものである。上記の構成
は、例えば後記図1に示す実施の形態に相当する。
【0012】また、請求項3も、請求項1のより具体的
な構成を示すものであり、静電容量と電源間に、充電時
にオンになるスイッチング素子を接続し、放電時には静
電容量から抵抗を介して放電電流が制限されて放電さ
れ、充電時には充電電流が前記抵抗を通らずに急速に流
れるようにしたものである。
【0013】次に、請求項4に記載の発明は、請求項1
とは逆に、入力信号の立ち下がりエッジに同期したパル
スを発生する回路であり、静電容量と接地間の放電経路
のインピーダンスを、充電経路のインピーダンスに比べ
て無視できるほど小さく設定したものである。このよう
に構成したことにより、静電容量の放電時には急速に放
電が行なわれ、充電時には正規の時定数で充電が行なわ
れる。そのため、出力するパルス幅を大きな値にするた
めに時定数を大きな値にしても、放電時の立ち下がりが
速いので、中間信号を十分に立ち下げることが出来る。
したがって前段の出力パルス幅に制限されることなく、
任意のパルス幅のパルスを出力することが出来るので、
このようなパルス発生回路を多段に接続すれば、各パル
ス毎に任意のパルス幅を有するパルス列を、簡単な回路
で作ることが出来る。上記の構成は、例えば後記図5に
示す実施の形態に相当する。
【0014】また、請求項5および請求項6は、請求項
4のより具体的な構成を示すものであり、請求項5は前
記請求項2に対応し、請求項6は前記請求項3に対応す
る構成である。なお、請求項5の構成は、例えば後記図
1に示す実施の形態でダイオードの方向を逆にしたもの
(詳細説明は図5の次に記載)に相当し、請求項6の構
成は、例えば後記図3に示す実施の形態でp型MOSF
ET7を削除し、代わりにn型MOSFETを静電容量
C2と並列に接続したもの(詳細説明は図5の次に記
載)に相当する。
【0015】次に、請求項7に記載の発明は、請求項1
〜請求項6に記載のパルス発生回路を応用したイメージ
センサ装置であり、イメージセンサ装置の3個のスイッ
チを制御する制御用パルスを発生する回路として、請求
項1乃至請求項6の何れかに記載のパルス発生回路にお
いて3段直列接続した回路を用いたものである。上記の
構成は、例えば後記図7に示す実施の形態に相当する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、前段の出力パルス幅に
制限されることなく、任意のパルス幅のパルスを出力す
ることが出来る。そして、このようなパルス発生回路を
多段に接続すれば、各パルス毎に任意のパルス幅を有す
るパルス列を作ることが出来る。また、高周波クロック
が不要なため雑音が少なく、さらに、同じ回路をパルス
の個数分だけ並べれば良いので、回路が簡単で規模も小
さくできる、等の効果が得られる。また、本発明のパル
ス発生回路を、イメージセンサの出力微分回路の各スイ
ッチを制御する制御用パルスとして応用することによ
り、カウンタ等を用いることなしに、簡単構成で微分画
像が得られる、という効果が得られる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示す回路図であり、図2は図1における信号波形図で
ある。まず構成を説明すると、Xは入力信号(ストロー
ブパルス)、1はインバータ、2はNANDゲート、R
1は抵抗、C1は静電容量であり、これらの部分が1段
目のパルス発生回路を形成している。また、4はインバ
ータ、5はNANDゲート、R2は抵抗、C2は静電容
量、D1はダイオードであり、これらの部分が2段目の
パルス発生回路を形成している。そして1段目のNAN
Dゲート2の出力Z1が2段目の入力信号として接続さ
れている。また、抵抗R1と静電容量C1は遅れ回路を
形成し、その出力をY1とする。また、抵抗R2と静電
容量C2とダイオードD1も遅れ回路を形成し、その出
力をY2とする。また、3はインバータであり、1段目
のNANDゲート2の出力Z1を反転して1段目の出力
パルスT1としている。同様に、6はインバータであ
り、2段目のNANDゲート5の出力Z2を反転して2
段目の出力パルスT2としている。なお、図1において
は、それぞれZ1、Z2を反転した信号を出力パルスT
1、T2としているが、Z1、Z2のままで用いること
もできる。
【0018】また、2段目の遅れ回路においては、ダイ
オードD1のカソードが静電容量C2に、アノードがイ
ンバータ4の出力に接続されており、インバータ4を介
して電源から静電容量C2が充電される場合には、ダイ
オードD1が導通して抵抗R2を短絡し、逆に、静電容
量C2からインバータ4を介して接地端子に放電する場
合には、ダイオードD1が遮断されて抵抗R2が挿入さ
れるように構成されている。
【0019】以下、図1および図2に基づいて動作を説
明する。まず、1段目のパルス発生回路においては、入
力信号Xがインバータ1を介して抵抗R1と静電容量C
1からなる遅れ回路に導入される。この遅れ回路の出力
Y1がNANDゲート2の一方の入力に接続され、NA
NDゲート2の他方の入力には入力信号Xが接続されて
いる。ここで、入力信号Xが“低”状態になると、イン
バータ1の出力が“高”になり、静電容量C1は抵抗R
1を介して所定の時定数で充電され、出力Y1が“高”
になる。従ってNANDゲート2の出力Z1は“高”に
なる。その状態から入力信号Xが“高”へ変化すると、
静電容量C1に蓄積していた電荷が抵抗R1およびイン
バータ1を介して所定の時定数で放電されるため、遅れ
回路の出力Y1が徐々に立ち下がる。そして入力信号X
が“高”に立ち上がってから上記Y1がNANDゲート
2の閾値VT以下になるまでの間、NANDゲート2の
出力Z1は“低”となる。上記Y1が閾値VTより小さ
くなると出力Z1は“高”に戻り、その後、入力信号X
が立ち下がっても出力Z1は“高”のままになってい
る。この出力Z1をインバータ3で反転した信号を1段
目の出力パルスT1とする。すなわち、入力信号Xが
“低”から“高”に変化する毎に、その立上りエッジに
合わせて一つのパルスT1を出力することになる。
【0020】次に、2段目のパルス発生回路において
は、1段目の出力Z1がインバータ4を介して抵抗R2
と静電容量C2とダイオードD1からなる遅れ回路に導
入される。この遅れ回路の出力Y2がNANDゲート5
の一方の入力に接続され、NANDゲート5の他方の入
力には1段目の出力Z1が接続されている。
【0021】ここで、1段目の出力Z1が“低”状態に
なると、インバータ4の出力が“高”になり、静電容量
C2が充電される。この場合にはダイオードD1が順方
向なので、ダイオードD1が導通して抵抗R2を短絡す
る。したがって静電容量C2は急速に充電され、出力Y
1は短い時間で“高”になる。その状態から1段目の出
力Z1が“高”へ変化すると、インバータ4の出力が
“低”になり、静電容量C2に蓄積していた電荷が放電
する。しかし、この場合には、ダイオードD1が逆方向
なので、静電容量C2の電荷は抵抗R2およびインバー
タ4を介して所定の時定数でゆっくり放電されるため、
遅れ回路の出力Y2は徐々に立ち下がる。そして1段目
の出力Z1が“高”に立ち上がってから上記Y2がNA
NDゲート5の閾値VT以下になるまでの間、NAND
ゲート5の出力Z2は“低”となる。上記Y2が閾値V
Tより小さくなると出力Z2は“高”に戻る。
【0022】上記のように、2段目のパルス発生回路に
おいては、静電容量C2の充電時は抵抗R2を短絡する
ので、急速に充電が行なわれ、放電時には、抵抗R2が
挿入されて正規の時定数R2・C2で放電が行なわれ
る。そのため、2段目の出力Z2(したがってT2)の
パルス幅を大きな値にするためにC2とR2による時定
数を大きな値にしても、立上りが速いので、出力Y2を
十分に立ち上げることが出来る。したがって1段目の出
力Z1のパルス幅に制限されることなしに2段目の出力
Z2のパルス幅を任意に設定することが出来る。例え
ば、図2においては、1段目の出力Z1よりも2段目の
出力Z2のパルス幅を大きな値にした場合を示してい
る。
【0023】上記のように、ダイオードD1を付加して
静電容量C2の充電経路のインピーダンスを放電経路の
それに比べて無視できるほど小さくすることにより、前
段の出力パルス幅に制限されることなく、任意のパルス
幅のパルスを出力することが出来る。そして、このよう
なパルス発生回路を多段に接続すれば、各パルス毎に任
意のパルス幅を有するパルス列を作ることが出来る。
【0024】また、本実施の形態の回路は、CR遅れ回
路とダイオード等による簡単な構成であり、高周波クロ
ックを必要としないため、雑音が少なく、かつ、カウン
タも必要ないため、極めて簡略な構成で実現できる。
【0025】なお、図1の回路において、1段目のパル
ス発生回路にはダイオードを設けていない場合を例示し
たが、2段目のようなダイオードを設けたパルス発生回
路を1段目にも用いても勿論かまわない。
【0026】次に、図3は、本発明の第2の実施の形態
を示す回路図である。図3において、7はp型MOSF
ETであり、その他、図1と同符号は同じものを示す。
p型MOSFET7は、そのソースが電源に、ドレイン
が静電容量C2と抵抗R2との接続点に、ゲートが1段
目の出力Z1(2段目の入力)に、それぞれ接続されて
いる。
【0027】以下、動作を説明する。2段目の入力Z1
が“高”から“低”に変化すると、p型MOSFET7
がターンオンし、静電容量C2を電源に接続する。その
結果、静電容量C2が直ちに充電される。一方、2段目
の入力Z1が“低”から“高”に変化すると、p型MO
SFET7がターンオフし、静電容量C2の電荷は抵抗
R2を介して放電されるので、徐々にしか放電できず、
そのときの時定数はR2・C2である。その他の基本的
動作は、前記図1の場合と同様である。したがって図3
の場合にも、前記図1と同様に、静電容量C2の充電経
路のインピーダンスを放電経路のそれに比べて無視でき
るほど小さくすることが出来るので、前段の出力パルス
幅に制限されることなく、任意のパルス幅のパルスを出
力することが出来る。
【0028】また、本実施の形態の回路においても、C
R遅れ回路とMOSFET等による簡単な構成であり、
高周波クロックを必要としないため、雑音が少なく、か
つ、カウンタも必要ないため、極めて簡略な構成で実現
できる。
【0029】なお、図3の回路において、1段目のパル
ス発生回路にはMOSFETを設けていない場合を例示
したが、2段目のようなMOSFETを設けたパルス発
生回路を1段目にも用いても勿論かまわない。
【0030】また、回路を同一基板上に集積する際に
は、図1のようなダイオードを用いるよりも、図3のよ
うなMOSFETを用いる方が簡単に実現できる、とい
う利点がある。すなわち、図1の回路におけるダイオー
ドD1は両端が電源または接地から離れているため、こ
のような接続のpn接合を基板内に形成すると、同時に
寄生バイポーラトランジスタが形成される。そして、そ
の寄生バイポーラトランジスタによる悪影響を避けるた
めには基板構成上に種々の工夫が必要であり、製造工程
も複雑になる。それに比較してMOSFETを形成する
場合には、上記のような問題が生じることはなく、簡単
な工程で形成できる。
【0031】次に、図4は、本発明の第3の実施の形態
を示す回路図である。図4において、8および10はp
型MOSFET、9および11はn型MOSFETであ
り、その他、前記図3と同符号は同じものを示す。この
回路では、図3におけるインバータ1、4の代わりにn
型MOSFET9、11が設けられている。1段目の回
路においては、n型MOSFET9のソースは接地に、
ドレインは抵抗R1の一端に、ゲートは入力信号Xに、
それぞれ接続されている。また、2段目の回路において
は、n型MOSFET11のソースは接地に、ドレイン
は抵抗R2の一端に、ゲートは1段目の出力Z1(2段
目の入力)に、それぞれ接続されている。
【0032】以下、1段目の回路について動作を説明す
る。2段目でも同様である。入力信号Xが“高”から
“低”に変化すると、p型MOSFET8がターンオン
し、静電容量C1を電源に接続するため、静電容量C1
は直ちに充電される。この際、n型MOSFET9はオ
フである。一方、入力信号Xが“低”から“高”に変化
すると、p型MOSFET8がターンオフし、n型MO
SFET9がターンオンするため、静電容量C1が抵抗
R1を介して接地され、静電容量C1の電荷は抵抗R1
を介して徐々に放電される。そのときの時定数はR1・
C1である。その他の基本的動作は、前記図1の場合と
同様である。
【0033】したがって図4の場合でも、前記図1と同
様に、静電容量C1、C2の充電経路のインピーダンス
を放電経路のそれに比べて無視できるほど小さくするこ
とが出来るので、前段の出力パルス幅に制限されること
なく、任意のパルス幅のパルスを出力することが出来
る。
【0034】また、図3の回路で用いたインバータは、
一般に、一対のp型とn型のMOSFETによって構成
されている。したがって図4に示すように構成すれば、
図3に比較して構成要素数を少なくすることが出来、簡
単な回路で同じ機能を実現できることになる。
【0035】また、本実施の形態の回路においても、C
R遅れ回路とMOSFET等による簡単な構成であり、
高周波クロックを必要としないため、雑音が少なく、か
つ、カウンタも必要ないため、極めて簡略な構成で実現
できる。
【0036】なお、図4の回路において、1段目のパル
ス発生回路として、2段目と同じ回路を用いた場合を例
示したが、図1と同様にインバータを用いた回路を用い
てもよい。
【0037】次に、図5は、本発明の第4の実施の形態
を示す回路図であり、図6は図5における信号波形図で
ある。これまで説明した第1〜第3の実施の形態におい
ては、入力信号の立ち上がりエッジに同期してパルスを
発生する回路について説明してきたが、入力信号の立ち
下がりエッジに同期してパルスを発生する回路に対して
も本発明を適用できる。本実施の形態は上記の構成に関
するものである。
【0038】図5において、12、13はNORゲート
であり、その他、図4と同符号は同じものを示す。すな
わち、図5の回路は、図4の回路におけるNANDゲー
ト2、5をNORゲート12、13に置き換え、かつ抵
抗をp型MOSFETのドレインとn型MOSFETの
ドレインとの間に接続し、n型MOSFETのドレイン
と抵抗との接続点に静電容量を接続し、その接続点をN
ORゲートの一方の入力端子に接続したものである。
【0039】以下、1段目の回路について動作を説明す
る。2段目でも同様である。入力信号Xが“低”から
“高”に変化すると、p型MOSFET8がターンオフ
し、n型MOSFET9がターンオンするため、静電容
量C1はn型MOSFET9を通して直接に接地され、
その電荷は直ちに放電される。一方、入力信号Xが
“高”から“低”に変化すると、p型MOSFET8が
ターンオンし、静電容量C1は抵抗R1を介して電源に
接続される。この際、n型MOSFET9はオフであ
る。したがって静電容量C1は抵抗R1を介して徐々に
充電され、そのときの時定数はR1・C1である。そし
て、入力信号Xが“高”から“低”に変化した時点から
遅れ回路(抵抗R1と静電容量C1からなる回路)の出
力Y1がしきい値VTを越えた時点までの間、NORゲ
ート12の出力Z1が“高”になる。
【0040】上記のように、図5の回路においては、入
力信号Xの立ち下がりエッジに同期して時定数R1・C
1で設定されたパルス幅のパルスを出力する。そして静
電容量C1、C2の放電経路のインピーダンスを充電経
路のそれに比べて無視できるほど小さくすることが出来
るので、前段の出力パルス幅に制限されることなく、任
意のパルス幅のパルスを出力することが出来る。
【0041】また、前記図1および図3の回路において
も、上記と同様に、入力信号の立ち下がりエッジに同期
して時定数RCで設定されたパルス幅のパルスを出力す
るように構成することが出来る。まず、前記図1の回路
においては、ダイオードD1の接続方向を反対にする、
すなわち、ダイオードD1のカソードをインバータ4側
に、アノードを静電容量C2側に接続する。このように
接続すれば、インバータ4を介して電源から静電容量C
2が充電される場合には、ダイオードD1が遮断されて
抵抗R2が挿入され、逆に、静電容量C2からインバー
タ4を介して接地端子に放電する場合には、ダイオード
D1が導通して抵抗R2が短絡される。そのため、静電
容量C2の放電経路のインピーダンスを充電経路のそれ
に比べて無視できるほど小さくすることが出来る。そし
てNANDゲート2、5の代わりにNORゲートを用い
れば、図5と同様に、入力信号の立ち下がりエッジに同
期して時定数RCで設定されたパルス幅のパルスを出力
することが出来、かつ、前段の出力パルス幅に制限され
ることなく、任意のパルス幅のパルスを出力することが
出来る。
【0042】また、図3の回路においては、p型MOS
FET7を削除し、代わりにn型MOSFETを静電容
量C2と並列に接続する、すなわち、n型MOSFET
のソースを抵抗R2と静電容量C2との接続点に、ドレ
インを接地に、ゲートを入力信号Z1に、それぞれ接続
する。このように構成すれば、充電時には抵抗R2を介
して充電され、放電時にはn型MOSFETを介して直
ちに放電されるので、図5の回路と同様に、静電容量C
2の放電経路のインピーダンスを充電経路のそれに比べ
て無視できるほど小さくすることが出来る。そしてNA
NDゲート2、5の代わりにNORゲートを用いれば、
図5と同様に、入力信号の立ち下がりエッジに同期して
時定数CRで設定されたパルス幅のパルスを出力するこ
とが出来、かつ、前段の出力パルス幅に制限されること
なく、任意のパルス幅のパルスを出力することが出来
る。
【0043】また、本実施の形態の回路においても、C
R遅れ回路とMOSFET等による簡単な構成であり、
高周波クロックを必要としないため、雑音が少なく、か
つ、カウンタも必要ないため、極めて簡略な構成で実現
できる。
【0044】次に、図7は、本発明の第5の実施の形態
を示すブロック図であり、図8は図7における信号波形
およびスイッチング回路S1〜S3の開閉タイミングを
示す波形図である。
【0045】この実施の形態は、前記第1〜第4の実施
の形態で説明したパルス発生回路をイメージセンサの制
御パルス発生回路として応用したものである。図7にお
いて、21はCCDやMOS型などのイメージセンサ、
22はバッファ回路、23は差動増幅器、S1、S2、
S3はスイッチである。また、31は前記第1〜第4の
実施の形態における1段目と同型のパルス発生回路(2
段目と同じ回路でも可)、32、33は、それぞれ前記
第1〜第4の実施の形態における2段目と同型のパルス
発生回路である。このようにパルス発生回路を3段直列
接続して3個のパルスを発生する回路を用い、1段目を
S1用のパルスT1、2段目をS2用のパルスT2、3
段目をS3用のパルスT3として、それぞれ用いる。
【0046】図7の装置は、イメージセンサ21の出力
がスイッチS2とバッファ回路22から構成されるサン
プル・ホールド回路に入力され、サンプル・ホールドさ
れる。そしてバッファ回路22の出力はスイッチS3、
S1を介して差動増幅器23の+入力と−入力にそれぞ
れ接続され、両者の差の値が差動増幅器23から出力さ
れる。
【0047】以下、図8に基づいて動作を説明する。外
部から与えられるストローブ信号Xの立ち上がりエッジ
に合わせてスイッチS1がターンオンし、一定時間後に
ターンオフする。次に、スイッチS1のターンオフに同
期してスイッチS2がターンオンし、一定時間後にター
ンオフする。さらに、スイッチS2のターンオフに同期
してスイッチS3がターンオンし、一定時間後にターン
オフする。このように駆動することにより、イメージセ
ンサ21の微分出力を得ることができる。
【0048】すなわち、イメージセンサ21の各画素が
順次に走査され、それぞれ画素における入力光に比例し
た電圧を次々に出力する。該出力がスイッチS2のオン
時にサンプリングされ、スイッチS2がターンオフする
とホールドされる。次に、スイッチS3がターンオン
し、現在の出力信号を差動増幅器23の+入力へ送り込
む。そして次の画素がスイッチS2によってサンプリン
グされる前にスイッチS1がターンオンし、現画素の出
力を差動増幅器23の−入力へ送る。従って、次にスイ
ッチS3がターンオンするときには差動増幅器23の−
入力には前画素の出力がホールドされており、+入力に
は現画素の出力が送り込まれることになる。その結果、
現画素と前画素との差、すなわち一つ隣の画素との差の
値が差動増幅器23の出力となる。このように、例えば
イメージセンサを水平方向に走査して読み出せば、図7
の回路における差動増幅器23の出力は、水平方向の微
分画像となる。このように、微分画像を簡単な回路で求
めることが出来る。そして微分画像からは撮像した画像
のエッジ(画像が明→暗または暗→明と変化する点:例
えば道路の路端や白線の端を示す)を比較的簡単に検出
できるので、原画像をそのまま用いるよりも画像処理が
容易になる。
【0049】図7の回路におけるスイッチS1〜S3の
開閉制御を行なう場合には、図8のS1〜S3と同じ波
形の制御用パルスT1〜T3が必要である。すなわち、
一つ前のパルスの立ち下がりに同期して立上り、かつ、
任意のパルス幅を有するパルスが必要である。したがっ
て、前記第1〜第4の実施の形態で説明したパルス発生
回路において、図7に示すように、3段直列接続して3
個のパルスを発生する回路を用い、1段目をS1用のパ
ルスT1、2段目をS2用のパルスT2、3段目をS3
用のパルスT3として、それぞれ用いればよいことにな
る。
【0050】このように、本発明のパルス発生回路をイ
メージセンサの各スイッチの制御用パルスとして用いる
ことにより、カウンタなどのディジタル回路なしに小規
模の付加回路だけで、後処理におけるエッジ検出等の容
易な微分画像が得られるイメージセンサ装置を実現でき
る。
【0051】また、前記第1〜第4の実施の形態で説明
したパルス発生回路においては、高周波クロックが不要
なため雑音が少ない。また、前段のパルス幅に関係な
く、任意のパルス幅のパルスを出力することが出来、か
つ、同じ回路をパルスの個数分だけ並べれば良いので、
回路が簡単で規模も小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す回路図。
【図2】図1における信号波形を示す波形図。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す回路図。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す回路図。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示す回路図。
【図6】図5における信号波形を示す波形図。
【図7】本発明の第5の実施の形態を示すブロック図。
【図8】図7における信号波形およびスイッチS1〜S
3の開閉タイミングを示す波形図。
【図9】従来技術から考えられるパルス発生回路。
【図10】図9における信号波形を示す波形図。
【符号の説明】
1…インバータ 2…NAND
ゲート 3、4…インバータ 5…NAND
ゲート 6…インバータ 7、8…p型
MOSFET 9…n型MOSFET 10…p型MO
SFET 11…n型MOSFET 12、13…
NORゲート 21…イメージセンサ 22…バッフ
ァ回路 23…差動増幅器 31…1段目
と同型のパルス発生回路 32、33…2段目と同型のパルス発生回路 S1、S2、S3…スイッチ D1…ダイオ
ード R1…抵抗 R2…抵抗 C1…静電容量 C2…静電容
量 X…入力信号(ストローブパルス) Z1…1段目のNANDゲート2の出力 Z2…2段目のNANDゲート5の出力 Y1…抵抗R1と静電容量C1からなる遅れ回路の出力 Y2…抵抗R2と静電容量C2からなる遅れ回路の出力 T1…1段目の出力パルス T2…2段目
の出力パルス T3…3段目の出力パルス

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静電容量を用いて、入力信号の立ち上がり
    エッジから所定時定数で徐々に変化する中間信号を発生
    し、前記入力信号と前記中間信号との論理演算によって
    所定幅のパルスを発生するパルス発生回路を複数個用
    い、前段のパルス発生回路の出力が次段のパルス発生回
    路の入力となるように直列に接続したパルス発生回路で
    あって、 前記静電容量と電源間の充電経路のインピーダンスを、
    前記静電容量と接地間の放電経路のインピーダンスに比
    べて無視できるほど小さく設定したことを特徴とするパ
    ルス発生回路。
  2. 【請求項2】前記放電経路は、前記静電容量から抵抗を
    介して放電電流が制限されて放電され、前記充電経路
    は、充電電流が前記抵抗を通らずに流れるように、前記
    抵抗と並列に一方向性素子が接続されていることを特徴
    とする請求項1に記載のパルス発生回路。
  3. 【請求項3】前記放電経路は、前記静電容量から抵抗を
    介して放電電流が制限されて放電され、前記充電経路
    は、充電電流が前記抵抗を通らずに流れるように、前記
    静電容量と電源間にスイッチング素子が接続されてい
    る、ことを特徴とする請求項1に記載のパルス発生回
    路。
  4. 【請求項4】静電容量を用いて、入力信号の立ち下がり
    エッジから所定時定数で徐々に変化する中間信号を発生
    し、前記入力信号と前記中間信号との論理演算によって
    所定幅のパルスを発生するパルス発生回路を複数個用
    い、前段のパルス発生回路の出力が次段のパルス発生回
    路の入力となるように直列に接続したパルス発生回路で
    あって、 前記静電容量と接地間の放電経路のインピーダンスを、
    前記静電容量と電源間の充電経路のインピーダンスに比
    べて無視できるほど小さく設定したことを特徴とするパ
    ルス発生回路。
  5. 【請求項5】前記充電経路は、前記静電容量から抵抗を
    介して充電電流が制限されて充電され、前記放電経路
    は、放電電流が前記抵抗を通らずに流れるように、前記
    抵抗と並列に一方向性素子が接続されている、ことを特
    徴とする請求項4に記載のパルス発生回路。
  6. 【請求項6】前記充電経路は、前記静電容量から抵抗を
    介して充電電流が制限されて充電され、前記放電経路
    は、放電電流が前記抵抗を通らずに流れるように、前記
    静電容量と並列にスイッチング素子が接続されている、
    ことを特徴とする請求項4に記載のパルス発生回路。
  7. 【請求項7】イメージセンサの出力が第2のスイッチを
    介してバッファ回路の入力に接続され、前記バッファ回
    路の出力が第3のスイッチを介して差動増幅器の正入力
    に、同じく第1のスイッチを介して負入力に、それぞれ
    に接続されており、 前記第1のスイッチはストローブ入力信号の立ち上がり
    エッジまたは立ち下がりエッジに同期して所定時間だけ
    ターンオンし、その後ターンオフし、 前記第2のスイッチは前記第1のスイッチがターンオフ
    するのに同期して所定時間だけターンオンし、その後タ
    ーンオフし、 前記第3のスイッチは前記第2のスイッチがターンオフ
    するのに同期して所定時間だけターンオンし、その後タ
    ーンオフする、ように制御されるイメージセンサ装置で
    あって、 前記第1、第2、第3のスイッチの開閉を制御する制御
    用パルスを発生する回路として、請求項1乃至請求項6
    の何れかに記載のパルス発生回路において3段直列接続
    した回路を用い、1段目の出力を前記第1のスイッチ制
    御用、2段目の出力を前記第2のスイッチ制御用、3段
    目の出力を前記第3のスイッチ制御用として、それぞれ
    用いるように構成したことを特徴とするイメージセンサ
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012227888A (ja) * 2011-04-22 2012-11-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 発振器
WO2017143573A1 (zh) * 2016-02-25 2017-08-31 深圳华盛昌机械实业有限公司 一种脉冲产生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012227888A (ja) * 2011-04-22 2012-11-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 発振器
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