JPH118815A - 撮影プリント作成装置 - Google Patents
撮影プリント作成装置Info
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- JPH118815A JPH118815A JP9160215A JP16021597A JPH118815A JP H118815 A JPH118815 A JP H118815A JP 9160215 A JP9160215 A JP 9160215A JP 16021597 A JP16021597 A JP 16021597A JP H118815 A JPH118815 A JP H118815A
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- Studio Circuits (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半透明鏡なしで適正な撮影を行う撮影プリン
ト作成装置を実現する。 【解決手段】 人物被写体4と直に向き合って撮影する
撮影手段2と、背景画像情報を記憶する記憶手段8と、
撮影手段で得た画像情報と背景画像情報とを合成画像す
る画像情報合成手段6と、合成画像情報に基づいてプリ
ントを出力するプリント出力手段10と、人物被写体と
直に向き合って前記合成画像情報に基づく画像の左右反
転像を表示する表示手段12とを具備する。
ト作成装置を実現する。 【解決手段】 人物被写体4と直に向き合って撮影する
撮影手段2と、背景画像情報を記憶する記憶手段8と、
撮影手段で得た画像情報と背景画像情報とを合成画像す
る画像情報合成手段6と、合成画像情報に基づいてプリ
ントを出力するプリント出力手段10と、人物被写体と
直に向き合って前記合成画像情報に基づく画像の左右反
転像を表示する表示手段12とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は撮影プリント作成装
置に関し、特に、利用者自身の操作により本人像等を撮
影してその画像のプリントを作成する撮影プリント作成
装置に関する。
置に関し、特に、利用者自身の操作により本人像等を撮
影してその画像のプリントを作成する撮影プリント作成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】利用者自身の操作により本人像を撮影し
て、その画像のプリントを作成する撮影プリント作成装
置は、例えば実開平6−73967号公報に記載された
ものが知られている。
て、その画像のプリントを作成する撮影プリント作成装
置は、例えば実開平6−73967号公報に記載された
ものが知られている。
【0003】この装置は、図5に示すように、被撮影者
1の前面に配置した半透明鏡4と、それを透かして被撮
影者1を撮影する撮影手段5と、風景画等の背景画像を
記憶した画像メモリ12と、撮影手段5から入力された
電子画像と画像メモリ12から読み出した背景画像とを
合成処理する情報処理装置7と、情報処理装置7から出
力された画像信号に基づいて印刷を行う電子プリンタ9
と、情報処理装置7から出力された画像信号に基づく画
像を表示する電子画像投影板13とから構成されてい
る。
1の前面に配置した半透明鏡4と、それを透かして被撮
影者1を撮影する撮影手段5と、風景画等の背景画像を
記憶した画像メモリ12と、撮影手段5から入力された
電子画像と画像メモリ12から読み出した背景画像とを
合成処理する情報処理装置7と、情報処理装置7から出
力された画像信号に基づいて印刷を行う電子プリンタ9
と、情報処理装置7から出力された画像信号に基づく画
像を表示する電子画像投影板13とから構成されてい
る。
【0004】この装置は、被撮影者自身による操作によ
り、被撮影者1の像と背景画像とを組み合わせた合成写
真を作成するようになっている。合成写真は、例えばシ
ールプリント等として作成され、他人への贈答等に利用
される。
り、被撮影者1の像と背景画像とを組み合わせた合成写
真を作成するようになっている。合成写真は、例えばシ
ールプリント等として作成され、他人への贈答等に利用
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような撮影プリ
ント作成装置は、半透明鏡を通して人物被写体を撮影す
るため、撮影装置に入射する光量は半透明鏡がない場合
の約3割に低下するという問題がある。また、撮影装置
の前方に半透明鏡を配置するため、撮影系の光学経路が
長くなり、装置全体が大型化するという問題がある。
ント作成装置は、半透明鏡を通して人物被写体を撮影す
るため、撮影装置に入射する光量は半透明鏡がない場合
の約3割に低下するという問題がある。また、撮影装置
の前方に半透明鏡を配置するため、撮影系の光学経路が
長くなり、装置全体が大型化するという問題がある。
【0006】さらに、半透明鏡を光路に対して45°傾
けて、撮影系の光路とモニタ画像表示系の光路の合成を
行うようにすると、撮影光は半透明鏡を斜めに通過する
ため、ガラスのプリズム効果により色ずれを起こすとい
う問題がある。この色ずれは、特に高画質の撮影プリン
トを得ようとする場合に障害となる。
けて、撮影系の光路とモニタ画像表示系の光路の合成を
行うようにすると、撮影光は半透明鏡を斜めに通過する
ため、ガラスのプリズム効果により色ずれを起こすとい
う問題がある。この色ずれは、特に高画質の撮影プリン
トを得ようとする場合に障害となる。
【0007】半透明鏡を用いずに、撮影装置とモニタ画
像表示装置を人物被写体と直に向き合うように配置すれ
ば、上記の問題はなくなるものの、別な問題が生じる。
すなわち、モニタ画像表示装置には、撮影装置で撮影し
た本人像が表示されるが、この画像は撮影装置側から見
た像となっている。このため、本人のしぐさ等の左右の
動きは画面では反対の動きとなって現れ、ポーズ等をと
るときに戸惑い、撮影の失敗を招くことがある。また、
モニタ画面を見ている状態では、視線が撮影装置から逸
れているので、目線の合った画像を撮影をすることがで
きない。
像表示装置を人物被写体と直に向き合うように配置すれ
ば、上記の問題はなくなるものの、別な問題が生じる。
すなわち、モニタ画像表示装置には、撮影装置で撮影し
た本人像が表示されるが、この画像は撮影装置側から見
た像となっている。このため、本人のしぐさ等の左右の
動きは画面では反対の動きとなって現れ、ポーズ等をと
るときに戸惑い、撮影の失敗を招くことがある。また、
モニタ画面を見ている状態では、視線が撮影装置から逸
れているので、目線の合った画像を撮影をすることがで
きない。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的は、半透明鏡なしで適正な撮影
を行う撮影プリント作成装置を実現することである。
されたもので、その目的は、半透明鏡なしで適正な撮影
を行う撮影プリント作成装置を実現することである。
【0009】
(1)課題を解決するための請求項1の発明は、人物被
写体と直に向き合って撮影し画像情報を得る撮影手段
と、背景画像情報を記憶する記憶手段と、前記撮影手段
で得た画像情報と前記記憶手段が記憶する背景画像情報
とに基づいて合成画像情報を得る画像情報合成手段と、
前記合成画像情報に基づいてプリントを出力するプリン
ト出力手段と、前記人物被写体と直に向き合うように設
けられ、前記合成画像情報に基づく画像の左右反転像を
表示する表示手段と、を具備することを特徴とする。
写体と直に向き合って撮影し画像情報を得る撮影手段
と、背景画像情報を記憶する記憶手段と、前記撮影手段
で得た画像情報と前記記憶手段が記憶する背景画像情報
とに基づいて合成画像情報を得る画像情報合成手段と、
前記合成画像情報に基づいてプリントを出力するプリン
ト出力手段と、前記人物被写体と直に向き合うように設
けられ、前記合成画像情報に基づく画像の左右反転像を
表示する表示手段と、を具備することを特徴とする。
【0010】請求項1の発明では、撮影手段で撮影した
人物像の左右反転像を表示手段で表示し、利用者が自ら
の鏡像と対面できるようにする。これによって、実体と
影像の動作方向ないし動作部分が一致する。
人物像の左右反転像を表示手段で表示し、利用者が自ら
の鏡像と対面できるようにする。これによって、実体と
影像の動作方向ないし動作部分が一致する。
【0011】(2)課題を解決するための請求項2の発
明は、請求項1に記載の発明において、前記撮影手段の
光学入力開口に前記人物被写体の視線を誘導する視線誘
導手段を備える、ことを特徴とする。
明は、請求項1に記載の発明において、前記撮影手段の
光学入力開口に前記人物被写体の視線を誘導する視線誘
導手段を備える、ことを特徴とする。
【0012】請求項2の発明では、視線誘導手段によ
り、利用者の視線を撮影手段の光学入力開口(レンズ)
に誘導し、目線の合った撮影を行う。 (3)課題を解決するための請求項3の発明は、人物被
写体と直に向き合って撮影する光学系と、前記光学系に
より結像した光学像に基づく画像情報を得る撮像手段
と、前記撮像手段に結像した光学像の左右反転像の画像
情報を得る画像情報反転手段と、背景画像情報を記憶す
る記憶手段と、前記撮像手段で得た画像情報と前記背景
画像情報とに基づいて合成画像情報を得る画像情報合成
手段と、前記合成画像情報に基づいてプリントを出力す
るプリント出力手段と、前記人物被写体と直に向き合う
ように設けられ、前記合成画像情報に基づく画像を表示
する表示手段と、を具備することを特徴とする。
り、利用者の視線を撮影手段の光学入力開口(レンズ)
に誘導し、目線の合った撮影を行う。 (3)課題を解決するための請求項3の発明は、人物被
写体と直に向き合って撮影する光学系と、前記光学系に
より結像した光学像に基づく画像情報を得る撮像手段
と、前記撮像手段に結像した光学像の左右反転像の画像
情報を得る画像情報反転手段と、背景画像情報を記憶す
る記憶手段と、前記撮像手段で得た画像情報と前記背景
画像情報とに基づいて合成画像情報を得る画像情報合成
手段と、前記合成画像情報に基づいてプリントを出力す
るプリント出力手段と、前記人物被写体と直に向き合う
ように設けられ、前記合成画像情報に基づく画像を表示
する表示手段と、を具備することを特徴とする。
【0013】請求項3の発明では、画像情報反転手段で
左右反転した画像情報に基づいて撮影像を表示すること
により、利用者が自らの鏡像と対面できるようにする。
このため、実体と影像の動作方向ないし動作部分が一致
する。
左右反転した画像情報に基づいて撮影像を表示すること
により、利用者が自らの鏡像と対面できるようにする。
このため、実体と影像の動作方向ないし動作部分が一致
する。
【0014】(4)課題を解決するための請求項4の発
明は、請求項3に記載の発明において、前記画像情報反
転手段は前記撮像手段からの画像情報の読出時に画像情
報の左右反転を行うものであることを特徴とする。
明は、請求項3に記載の発明において、前記画像情報反
転手段は前記撮像手段からの画像情報の読出時に画像情
報の左右反転を行うものであることを特徴とする。
【0015】請求項4の発明では、画像情報反転手段に
より撮像手段からの画像情報の読出時に画像情報の左右
反転を行う。 (5)課題を解決するための請求項5の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記画像情報を記憶する第2
の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段
への書込時に画像情報の左右反転を行うものであること
を特徴とする。
より撮像手段からの画像情報の読出時に画像情報の左右
反転を行う。 (5)課題を解決するための請求項5の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記画像情報を記憶する第2
の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段
への書込時に画像情報の左右反転を行うものであること
を特徴とする。
【0016】請求項5の発明では、画像情報反転手段に
より第2の記憶手段への書込時に画像情報の左右反転を
行う。 (6)課題を解決するための請求項6の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記画像情報を記憶する第2
の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段
からの読出時に画像情報の左右反転を行うものであるこ
とを特徴とする。
より第2の記憶手段への書込時に画像情報の左右反転を
行う。 (6)課題を解決するための請求項6の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記画像情報を記憶する第2
の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段
からの読出時に画像情報の左右反転を行うものであるこ
とを特徴とする。
【0017】請求項6の発明では、画像情報反転手段に
より第2の記憶手段からの読出時に画像情報の左右反転
を行う。 (7)課題を解決するための請求項7の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記合成画像情報を記憶する
第2の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶
手段への書込時に画像情報の左右反転を行うものである
ことを特徴とする。
より第2の記憶手段からの読出時に画像情報の左右反転
を行う。 (7)課題を解決するための請求項7の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記合成画像情報を記憶する
第2の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶
手段への書込時に画像情報の左右反転を行うものである
ことを特徴とする。
【0018】請求項7の発明では、画像情報反転手段に
より第2の記憶手段への書込時に合成画像情報の左右反
転を行う (8)課題を解決するための請求項8の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記合成画像情報を記憶する
第2の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶
手段からの読出時に画像情報の左右反転を行うものであ
ることを特徴とする。
より第2の記憶手段への書込時に合成画像情報の左右反
転を行う (8)課題を解決するための請求項8の発明は、請求項
3に記載の発明において、前記合成画像情報を記憶する
第2の記憶手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶
手段からの読出時に画像情報の左右反転を行うものであ
ることを特徴とする。
【0019】請求項8の発明では、画像情報反転手段に
より第2の記憶手段からの読出時に合成画像情報の左右
反転を行う。 (9)課題を解決するための請求項9の発明は、請求項
3〜請求項8のうずれか1つに記載の発明において、前
記光学系の光学入力開口に前記人物被写体の視線を誘導
する視線誘導手段を備える、ことを特徴とする。
より第2の記憶手段からの読出時に合成画像情報の左右
反転を行う。 (9)課題を解決するための請求項9の発明は、請求項
3〜請求項8のうずれか1つに記載の発明において、前
記光学系の光学入力開口に前記人物被写体の視線を誘導
する視線誘導手段を備える、ことを特徴とする。
【0020】請求項9の発明では、視線誘導手段によ
り、利用者の視線を光学系の入力開口に誘導し、目線の
合った撮影を行う。 (10)課題を解決するための請求項10の発明は、人
物被写体と直に向き合って撮影し画像情報を得る撮影手
段と、前記撮影手段の光学入力開口に前記人物被写体の
視線を誘導する視線誘導手段と、背景画像情報を記憶す
る記憶手段と、前記撮影手段で得た画像情報と前記記憶
手段が記憶する背景画像情報とに基づいて合成画像情報
を得る画像情報合成手段と、前記合成画像情報に基づい
てプリントを出力するプリント出力手段と、前記人物被
写体と直に向き合うように設けられ、前記合成画像情報
に基づく画像を表示する表示手段と、を具備することを
特徴とする。
り、利用者の視線を光学系の入力開口に誘導し、目線の
合った撮影を行う。 (10)課題を解決するための請求項10の発明は、人
物被写体と直に向き合って撮影し画像情報を得る撮影手
段と、前記撮影手段の光学入力開口に前記人物被写体の
視線を誘導する視線誘導手段と、背景画像情報を記憶す
る記憶手段と、前記撮影手段で得た画像情報と前記記憶
手段が記憶する背景画像情報とに基づいて合成画像情報
を得る画像情報合成手段と、前記合成画像情報に基づい
てプリントを出力するプリント出力手段と、前記人物被
写体と直に向き合うように設けられ、前記合成画像情報
に基づく画像を表示する表示手段と、を具備することを
特徴とする。
【0021】請求項10の発明では、視線誘導手段によ
り、利用者の視線を撮影手段の光学入力開口に誘導し、
目線の合った撮影を行う。
り、利用者の視線を撮影手段の光学入力開口に誘導し、
目線の合った撮影を行う。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について詳細に説明する。図1に撮影プリント
作成装置のブロック図を示す。本装置は本発明の実施の
形態の一例である。
施の形態について詳細に説明する。図1に撮影プリント
作成装置のブロック図を示す。本装置は本発明の実施の
形態の一例である。
【0023】(構成)本装置の構成を説明する。図1に
示すように、本装置は撮影部2を有する。撮影部2は、
本発明における撮影手段の実施の形態の一例である。撮
影部2は例えばカラー撮影用の電子カメラ等によって構
成される。電子カメラは、受光部にCCDを利用するこ
と等により小型化される点で好ましい。なお、撮影部2
は電子カメラに限るものではない。
示すように、本装置は撮影部2を有する。撮影部2は、
本発明における撮影手段の実施の形態の一例である。撮
影部2は例えばカラー撮影用の電子カメラ等によって構
成される。電子カメラは、受光部にCCDを利用するこ
と等により小型化される点で好ましい。なお、撮影部2
は電子カメラに限るものではない。
【0024】撮影部2は利用者4を撮影して画像情報を
得るものである。利用者4が人物被写体となる。撮影部
2は利用者4と直に向き合う位置に配設されている。こ
こで、「直に向き合う」とは、撮影部2と利用者4との
間の空間に、例えば半透明鏡や反射鏡またはその他の光
学的部材を何も介在させず、直進の光路を形成すること
を意味する。
得るものである。利用者4が人物被写体となる。撮影部
2は利用者4と直に向き合う位置に配設されている。こ
こで、「直に向き合う」とは、撮影部2と利用者4との
間の空間に、例えば半透明鏡や反射鏡またはその他の光
学的部材を何も介在させず、直進の光路を形成すること
を意味する。
【0025】これによって、撮影部2と利用者4との間
の距離を短くすることができる。また、撮影光量を低下
させることがない。また、光路に斜めに挿入された半透
明鏡等がないので撮影像の色ずれ等も生じず、高品質の
撮影を行うことができる。
の距離を短くすることができる。また、撮影光量を低下
させることがない。また、光路に斜めに挿入された半透
明鏡等がないので撮影像の色ずれ等も生じず、高品質の
撮影を行うことができる。
【0026】利用者4は、撮影部2の視野内の所定の撮
影位置にいて本装置を利用する。利用者4の背後には、
図示しない青い無地の背景板ないし垂れ幕等が設けられ
ている。これは、後述するクロマキー処理を可能にする
ための設備である。また、図示しない適宜の照明手段が
設けられている。
影位置にいて本装置を利用する。利用者4の背後には、
図示しない青い無地の背景板ないし垂れ幕等が設けられ
ている。これは、後述するクロマキー処理を可能にする
ための設備である。また、図示しない適宜の照明手段が
設けられている。
【0027】撮影部2は画像合成部6に接続されてい
る。この接続により、撮影部2で利用者4を撮影して得
られた画像情報が、画像合成部6に入力される。画像合
成部6は、本発明における画像情報合成手段の実施の形
態の一例である。
る。この接続により、撮影部2で利用者4を撮影して得
られた画像情報が、画像合成部6に入力される。画像合
成部6は、本発明における画像情報合成手段の実施の形
態の一例である。
【0028】画像合成部6には画像記憶部8が接続され
ている。画像記憶部8は、本発明における記憶手段の実
施の形態の一例である。画像記憶部8には、例えば合成
画像の背景等として用いられる風景写真等資料画像の画
像情報が記憶されている。資料画像は複数種類のものが
記憶され、利用者4が好みのものを選べるようになって
いる。
ている。画像記憶部8は、本発明における記憶手段の実
施の形態の一例である。画像記憶部8には、例えば合成
画像の背景等として用いられる風景写真等資料画像の画
像情報が記憶されている。資料画像は複数種類のものが
記憶され、利用者4が好みのものを選べるようになって
いる。
【0029】画像記憶部8は、例えばROM等の読み出
し専用メモリによって構成される。ROMは半導体RO
MやCD−ROM、およびその他の媒体による読み出し
専用メモリであって良い。勿論、内容の読み書きが可能
なRAM等によって構成するようにしても良い。RAM
等は資料画像を自在に更新できる点で好ましい。それに
対してROMは周辺回路の構成が簡素化される点で好ま
しい。
し専用メモリによって構成される。ROMは半導体RO
MやCD−ROM、およびその他の媒体による読み出し
専用メモリであって良い。勿論、内容の読み書きが可能
なRAM等によって構成するようにしても良い。RAM
等は資料画像を自在に更新できる点で好ましい。それに
対してROMは周辺回路の構成が簡素化される点で好ま
しい。
【0030】画像合成部6は、撮影部2および画像記憶
部8から入力される画像情報に基づいて合成画像情報を
生成するものである。画像合成部6は、例えば図2に示
すように、バス600によって接続された画像処理プロ
セッサ602、メモリ604およびインターフェース6
06,608,610によって構成される。
部8から入力される画像情報に基づいて合成画像情報を
生成するものである。画像合成部6は、例えば図2に示
すように、バス600によって接続された画像処理プロ
セッサ602、メモリ604およびインターフェース6
06,608,610によって構成される。
【0031】画像処理プロセッサ602は、インターフ
ェース606,608,610を通じて画像情報(デー
タ)をメモリ604に入出力する。また、メモリ604
内のデータについてデータ処理を行い、合成画像情報を
生成する。合成画像情報の生成については後にあらため
て説明する。
ェース606,608,610を通じて画像情報(デー
タ)をメモリ604に入出力する。また、メモリ604
内のデータについてデータ処理を行い、合成画像情報を
生成する。合成画像情報の生成については後にあらため
て説明する。
【0032】画像合成部6は出力部10に接続されてい
る。出力部10は、本発明におけるプリント出力手段の
実施の形態の一例である。この接続により、画像合成部
6の出力信号すなわち合成画像情報が出力部10に入力
される。出力部10は、合成画像情報に基づく画像のプ
リントを出力するようになっている。出力部10は、例
えばカラープリンタ等によって構成される。
る。出力部10は、本発明におけるプリント出力手段の
実施の形態の一例である。この接続により、画像合成部
6の出力信号すなわち合成画像情報が出力部10に入力
される。出力部10は、合成画像情報に基づく画像のプ
リントを出力するようになっている。出力部10は、例
えばカラープリンタ等によって構成される。
【0033】画像合成部6は、また、表示部12に接続
されている。この接続により、画像合成部6の合成画像
情報が表示部12に可視像として表示される。表示部1
2は、本発明における表示手段の実施の形態の一例であ
る。表示部12は、例えばカラーCRTディスプレイや
カラー液晶ディスプレイ等を用いて構成される。
されている。この接続により、画像合成部6の合成画像
情報が表示部12に可視像として表示される。表示部1
2は、本発明における表示手段の実施の形態の一例であ
る。表示部12は、例えばカラーCRTディスプレイや
カラー液晶ディスプレイ等を用いて構成される。
【0034】表示部12は、利用者4と直に向き合う位
置に配設されている。ここで、「直に向き合う」とは、
表示部12と利用者4との間の空間に、例えば半透明鏡
や反射鏡またはその他の光学的部材を何も介在させず、
直進の光路を形成することを意味する。これによって、
利用者4が表示部12の表示画像を直接観察できるよう
になっている。また、これによって、表示部12と利用
者4との間の距離を短くすることができる。
置に配設されている。ここで、「直に向き合う」とは、
表示部12と利用者4との間の空間に、例えば半透明鏡
や反射鏡またはその他の光学的部材を何も介在させず、
直進の光路を形成することを意味する。これによって、
利用者4が表示部12の表示画像を直接観察できるよう
になっている。また、これによって、表示部12と利用
者4との間の距離を短くすることができる。
【0035】撮影部2の光学入力開口、すなわち、例え
ばカメラのレンズ等の近傍には、補助表示部14が配設
されている。補助表示部14は、本発明における視線誘
導手段の実施の形態の一例である。
ばカメラのレンズ等の近傍には、補助表示部14が配設
されている。補助表示部14は、本発明における視線誘
導手段の実施の形態の一例である。
【0036】補助表示部14は、例えば発光器等を用い
て構成され、光の点滅等によって利用者4の注意を引
き、補助表示部14に視線を向けさせるものである。補
助表示部14が撮影部2の光学入力開口の近傍に配設さ
れていることにより、実質的には、利用者の視線を撮影
部2の光学入力開口(レンズ)に向けさせることにな
る。
て構成され、光の点滅等によって利用者4の注意を引
き、補助表示部14に視線を向けさせるものである。補
助表示部14が撮影部2の光学入力開口の近傍に配設さ
れていることにより、実質的には、利用者の視線を撮影
部2の光学入力開口(レンズ)に向けさせることにな
る。
【0037】図3に、補助表示部14の具体例の模式図
を示す。同図の(a)に示すものは、撮影レンズ200
の周囲に複数の発光体140を配置したものである。こ
れは、複数の発光体140の一斉点滅あるいは順次点滅
による循環光点等によって、利用者4にレンズ200を
注視させる作用をするものである。この構成は、変化す
るものに目が行くという、人間の心理に合致する点で好
ましい。
を示す。同図の(a)に示すものは、撮影レンズ200
の周囲に複数の発光体140を配置したものである。こ
れは、複数の発光体140の一斉点滅あるいは順次点滅
による循環光点等によって、利用者4にレンズ200を
注視させる作用をするものである。この構成は、変化す
るものに目が行くという、人間の心理に合致する点で好
ましい。
【0038】同図の(b)に示すものは、撮影レンズ2
00の周囲に4つの発光体140’を配置したものであ
る。発光体140’は、撮影レンズ200の中心を向い
た矢印の形をしている。矢印形の発光体140の点滅に
よって、利用者4にレンズ200を注視させる作用をす
る。これは、変化するものに目が行くという、人間の心
理に合致し、かつ矢印によって注目点が指示される点で
好ましい。
00の周囲に4つの発光体140’を配置したものであ
る。発光体140’は、撮影レンズ200の中心を向い
た矢印の形をしている。矢印形の発光体140の点滅に
よって、利用者4にレンズ200を注視させる作用をす
る。これは、変化するものに目が行くという、人間の心
理に合致し、かつ矢印によって注目点が指示される点で
好ましい。
【0039】同図の(c)に示すものは、表示部12の
表示画面120中の上部に、矢印等の適宜の形状の図形
122を表示するようにしたものである。図形122の
輝度の明滅等により、矢印が向いている方向にある撮影
レンズ200に利用者4の視線を向けさせる。これは、
表示部12に補助表示部14を兼ねさせ、ハードウェア
を簡素化する点で好ましい。
表示画面120中の上部に、矢印等の適宜の形状の図形
122を表示するようにしたものである。図形122の
輝度の明滅等により、矢印が向いている方向にある撮影
レンズ200に利用者4の視線を向けさせる。これは、
表示部12に補助表示部14を兼ねさせ、ハードウェア
を簡素化する点で好ましい。
【0040】図形122の代わりに、利用者が指令ボタ
ンを押してから実際に静止像を撮影するまでの時間のカ
ウントダウンを表示するようにしても良い。これは、静
止像撮影のタイミングに合わせて、表情やポーズ等を作
るのに極めて便利である。
ンを押してから実際に静止像を撮影するまでの時間のカ
ウントダウンを表示するようにしても良い。これは、静
止像撮影のタイミングに合わせて、表情やポーズ等を作
るのに極めて便利である。
【0041】撮影部2、画像合成部6、画像記憶部8、
出力部10、表示部12および補助表示部14は制御部
16に接続されている。この接続を通じて制御部16か
ら各部に制御信号が与えられる。制御部16は、例えば
マイクロプロセッサ等を用いて構成される。
出力部10、表示部12および補助表示部14は制御部
16に接続されている。この接続を通じて制御部16か
ら各部に制御信号が与えられる。制御部16は、例えば
マイクロプロセッサ等を用いて構成される。
【0042】制御部16には操作部18が接続されてい
る。操作部18は利用者4によって操作されるものであ
る。操作部18は、例えば押ボタン等の適宜の操作具を
有する。利用者4は操作部18を操作して制御部16に
指令を与える。制御部16は与えられた指令に基づいて
各部に制御信号を与え、本装置の動作を制御する。
る。操作部18は利用者4によって操作されるものであ
る。操作部18は、例えば押ボタン等の適宜の操作具を
有する。利用者4は操作部18を操作して制御部16に
指令を与える。制御部16は与えられた指令に基づいて
各部に制御信号を与え、本装置の動作を制御する。
【0043】(動作)本装置の動作を説明する。撮影部
2により利用者4のビデオ映像が撮影され、その画像情
報が画像合成部6に入力される。利用者4は、操作部1
8を操作して、予め用意されているメニューの中から好
みの背景画像を指定する。これによって、画像記憶部8
から該当する背景画像情報が読み出され、それが画像合
成部6に入力される。
2により利用者4のビデオ映像が撮影され、その画像情
報が画像合成部6に入力される。利用者4は、操作部1
8を操作して、予め用意されているメニューの中から好
みの背景画像を指定する。これによって、画像記憶部8
から該当する背景画像情報が読み出され、それが画像合
成部6に入力される。
【0044】画像合成部6においては、撮影部2からの
画像情報がインターフェース606を通じてメモリ60
4の1つのアドレス空間に記憶される。また、画像記憶
部8からの背景画像情報が、インターフェース608を
通じてメモリ604の他のアドレス空間に記憶される。
画像情報がインターフェース606を通じてメモリ60
4の1つのアドレス空間に記憶される。また、画像記憶
部8からの背景画像情報が、インターフェース608を
通じてメモリ604の他のアドレス空間に記憶される。
【0045】画像処理プロセッサ602は、例えばクロ
マキー処理等により、撮影部2から入力された画像情報
から人物像を切出し、これを背景画像情報と合成して合
成画像情報を生成する。合成画像情報はメモリ604の
さらに他のアドレス空間に記憶される。
マキー処理等により、撮影部2から入力された画像情報
から人物像を切出し、これを背景画像情報と合成して合
成画像情報を生成する。合成画像情報はメモリ604の
さらに他のアドレス空間に記憶される。
【0046】メモリ604に記憶された合成画像情報
は、インターフェース610を通じて出力部10と表示
部12に入力される。これによって、表示部12には利
用者4の像が背景画像と合成されて表示される。利用者
4は、表示部12に表示された自身の映像を観察し、服
装や髪形等を点検し、必要に応じてそれらを整える。
は、インターフェース610を通じて出力部10と表示
部12に入力される。これによって、表示部12には利
用者4の像が背景画像と合成されて表示される。利用者
4は、表示部12に表示された自身の映像を観察し、服
装や髪形等を点検し、必要に応じてそれらを整える。
【0047】ここで、表示部12には、左右反転像すな
わち鏡像が表示されるようになっている。鏡像の表示
は、例えば、表示部12として、ラスタースキャンの方
向を逆にした逆像表示用のCRTディスプレイ等を用い
ることにより実現される。これは、画像情報の処理を何
ら変更する必要がない点で好ましい。
わち鏡像が表示されるようになっている。鏡像の表示
は、例えば、表示部12として、ラスタースキャンの方
向を逆にした逆像表示用のCRTディスプレイ等を用い
ることにより実現される。これは、画像情報の処理を何
ら変更する必要がない点で好ましい。
【0048】その他に、撮影部2がCCDを撮像素子と
するものである場合は、CCDの読み出しを制御するこ
とにより、左右反転像についての画像情報を得ることが
できる。すなわち、図4に概念的に示すように、撮影部
2が、撮影光学系210と、その結像面に配置されたC
CD212を有する場合、CCD読出部214によって
蓄積電荷の払出し方向を操作することにより、左右反転
像に関する画像情報を得ることができる。
するものである場合は、CCDの読み出しを制御するこ
とにより、左右反転像についての画像情報を得ることが
できる。すなわち、図4に概念的に示すように、撮影部
2が、撮影光学系210と、その結像面に配置されたC
CD212を有する場合、CCD読出部214によって
蓄積電荷の払出し方向を操作することにより、左右反転
像に関する画像情報を得ることができる。
【0049】ここで、撮影光学系210は、本発明にお
ける光学系の実施の形態の一例である。また、CCD2
12は、本発明における撮像手段の実施の形態の一例で
ある。また、CCD読出部214は、本発明における画
像情報反転手段の実施の形態の一例である。
ける光学系の実施の形態の一例である。また、CCD2
12は、本発明における撮像手段の実施の形態の一例で
ある。また、CCD読出部214は、本発明における画
像情報反転手段の実施の形態の一例である。
【0050】その他に、メモリ604に撮影部2からの
画像情報を書き込むときに、アドレス操作により左右反
転像を書き込み、それを正規に読み出すことによって鏡
像信号を得ることができる。あるいは、メモリ604に
撮影部2からの画像情報を書き込むときは正規に書き込
み、読み出すときのアドレス操作により左右反転像とし
て読み出すようにしても良い。これらは、メモリ空間に
おけるアドレス操作によって行え、特別な表示装置を必
要としない点で好ましい。画像処理プロセッサ602
は、本発明における画像情報反転手段の実施の形態の一
例である。また、メモリ604は、本発明における第2
の記憶手段の実施の形態の一例である。
画像情報を書き込むときに、アドレス操作により左右反
転像を書き込み、それを正規に読み出すことによって鏡
像信号を得ることができる。あるいは、メモリ604に
撮影部2からの画像情報を書き込むときは正規に書き込
み、読み出すときのアドレス操作により左右反転像とし
て読み出すようにしても良い。これらは、メモリ空間に
おけるアドレス操作によって行え、特別な表示装置を必
要としない点で好ましい。画像処理プロセッサ602
は、本発明における画像情報反転手段の実施の形態の一
例である。また、メモリ604は、本発明における第2
の記憶手段の実施の形態の一例である。
【0051】その他に、メモリ604に合成画像情報を
書き込むときに、アドレス操作により左右反転像を書き
込み、それを正規に読み出すことによって鏡像信号を得
ることができる。あるいは、メモリ604に合成画像情
報を書き込むときは正規に書き込み、読み出すときのア
ドレス操作により左右反転像として読み出すようにして
も良い。これらも、メモリ空間におけるアドレス操作に
よって行え、特別な表示装置を必要としない点で好まし
い。画像処理プロセッサ602は、本発明における画像
情報反転手段の実施の形態の一例である。また、メモリ
604は、本発明における第2の記憶手段の実施の形態
の一例である。
書き込むときに、アドレス操作により左右反転像を書き
込み、それを正規に読み出すことによって鏡像信号を得
ることができる。あるいは、メモリ604に合成画像情
報を書き込むときは正規に書き込み、読み出すときのア
ドレス操作により左右反転像として読み出すようにして
も良い。これらも、メモリ空間におけるアドレス操作に
よって行え、特別な表示装置を必要としない点で好まし
い。画像処理プロセッサ602は、本発明における画像
情報反転手段の実施の形態の一例である。また、メモリ
604は、本発明における第2の記憶手段の実施の形態
の一例である。
【0052】このようにして得られた左右反転像が表示
部12に表示されることにより、利用者4が例えば服装
を正す等の所作をしたとき、表示画像が所作と同じ方向
に動き、あたかも鏡を見ているようになる。したがっ
て、戸惑い等がなく円滑な所作を行うことができる。
部12に表示されることにより、利用者4が例えば服装
を正す等の所作をしたとき、表示画像が所作と同じ方向
に動き、あたかも鏡を見ているようになる。したがっ
て、戸惑い等がなく円滑な所作を行うことができる。
【0053】背景を決め、ポーズ等を決めた後に、利用
者4は、操作部18を操作して静止画像のプリント指令
を入力する。このとき、制御部16による制御の下で補
助表示部14により視線誘導のための表示が行われる。
者4は、操作部18を操作して静止画像のプリント指令
を入力する。このとき、制御部16による制御の下で補
助表示部14により視線誘導のための表示が行われる。
【0054】すなわち、補助表示部14により、図3に
示した発光体140,140’または図形122の点滅
ないし明滅あるいはカウントダウン表示が行われる。そ
れによって、利用者4の視線が撮影部2に向けられる。
このとき、音声ガイドを併用するのが視線誘導をさらに
確実化する点で好ましい。その後所定のタイミングで静
止画像が撮影される。このようにして、撮影部2に視線
を向けた状態の利用者4の表情が、背景画像とともに静
止画像として撮影される。
示した発光体140,140’または図形122の点滅
ないし明滅あるいはカウントダウン表示が行われる。そ
れによって、利用者4の視線が撮影部2に向けられる。
このとき、音声ガイドを併用するのが視線誘導をさらに
確実化する点で好ましい。その後所定のタイミングで静
止画像が撮影される。このようにして、撮影部2に視線
を向けた状態の利用者4の表情が、背景画像とともに静
止画像として撮影される。
【0055】撮影された静止画像は出力部10によって
プリント出力される。プリントに際しては左右反転像で
はなく、正像のプリントが行われるのは勿論である。プ
リントのフォーマットは、1フレーム1葉、2フレーム
1葉、4フレーム1葉、16フレーム1葉等、複数のフ
ォーマットが用意されており、利用者の好みによって選
択される。また、プリント媒体も写真の印画紙に類似し
た厚手の紙やシールあるいは繊維製品等、多様な素材の
中から選べるようになっている。
プリント出力される。プリントに際しては左右反転像で
はなく、正像のプリントが行われるのは勿論である。プ
リントのフォーマットは、1フレーム1葉、2フレーム
1葉、4フレーム1葉、16フレーム1葉等、複数のフ
ォーマットが用意されており、利用者の好みによって選
択される。また、プリント媒体も写真の印画紙に類似し
た厚手の紙やシールあるいは繊維製品等、多様な素材の
中から選べるようになっている。
【0056】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
発明では、人物被写体と直に向き合って撮影した画像
を、人物被写体と直に向き合う表示手段で左右反転して
表示するようにしたので、半透明鏡なしで適正な撮影を
行う撮影プリント作成装置を実現することができる。
発明では、人物被写体と直に向き合って撮影した画像
を、人物被写体と直に向き合う表示手段で左右反転して
表示するようにしたので、半透明鏡なしで適正な撮影を
行う撮影プリント作成装置を実現することができる。
【0057】また、請求項2の発明では、撮影手段の光
学入力開口に人物被写体の視線を誘導する視線誘導手段
を備えるようにしたので、利用者の視線を撮影手段の光
学入力開口(レンズ)に誘導し、目線の合った撮影を行
うことができる。
学入力開口に人物被写体の視線を誘導する視線誘導手段
を備えるようにしたので、利用者の視線を撮影手段の光
学入力開口(レンズ)に誘導し、目線の合った撮影を行
うことができる。
【0058】また、請求項3の発明では、人物被写体と
直に向き合う光学系で撮影した像を画像情報反転手段で
左右反転し、人物被写体と直に向き合う表示手段で表示
するようにしたので、半透明鏡なしで適正な撮影を行う
撮影プリント作成装置を実現することができる。
直に向き合う光学系で撮影した像を画像情報反転手段で
左右反転し、人物被写体と直に向き合う表示手段で表示
するようにしたので、半透明鏡なしで適正な撮影を行う
撮影プリント作成装置を実現することができる。
【0059】また、請求項4の発明では、画像情報反転
手段により撮像手段からの画像情報の読出時に画像情報
の左右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によ
って人物被写体の鏡像を表示することができる。
手段により撮像手段からの画像情報の読出時に画像情報
の左右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によ
って人物被写体の鏡像を表示することができる。
【0060】また、請求項5の発明では、画像情報反転
手段により第2の記憶手段への書込時に画像情報の左右
反転を行うようにしたので、通常の表示装置によって人
物被写体の鏡像を表示することができる。
手段により第2の記憶手段への書込時に画像情報の左右
反転を行うようにしたので、通常の表示装置によって人
物被写体の鏡像を表示することができる。
【0061】また、請求項6の発明では、画像情報反転
手段により第2の記憶手段からの読出時に画像情報の左
右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によって
人物被写体の鏡像を表示することができる。
手段により第2の記憶手段からの読出時に画像情報の左
右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によって
人物被写体の鏡像を表示することができる。
【0062】また、請求項7の発明では、画像情報反転
手段により第2の記憶手段への書込時に合成画像情報の
左右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によっ
て人物被写体の鏡像を表示することができる。
手段により第2の記憶手段への書込時に合成画像情報の
左右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によっ
て人物被写体の鏡像を表示することができる。
【0063】また、請求項8の発明では、画像情報反転
手段により第2の記憶手段からの読出時に合成画像情報
の左右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によ
って人物被写体の鏡像を表示することができる。
手段により第2の記憶手段からの読出時に合成画像情報
の左右反転を行うようにしたので、通常の表示装置によ
って人物被写体の鏡像を表示することができる。
【0064】また、請求項9の発明では、光学系の光学
入力開口に人物被写体の視線を誘導する視線誘導手段を
備えるようにしたので、利用者の視線を光学系の入力開
口に誘導し、目線の合った撮影を行うことができる。
入力開口に人物被写体の視線を誘導する視線誘導手段を
備えるようにしたので、利用者の視線を光学系の入力開
口に誘導し、目線の合った撮影を行うことができる。
【0065】また、請求項10の発明では、人物被写体
と直に向き合って撮影する撮影手段の光学入力開口に人
物被写体の視線を誘導する視線誘導を設けるようにした
ので、半透明鏡なしで適正な撮影を行う撮影プリント作
成装置を実現することができる。
と直に向き合って撮影する撮影手段の光学入力開口に人
物被写体の視線を誘導する視線誘導を設けるようにした
ので、半透明鏡なしで適正な撮影を行う撮影プリント作
成装置を実現することができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例のブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態の一例における画像合成部
のブロック図である。
のブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態の一例における補助表示部
の模式的構成図である。
の模式的構成図である。
【図4】本発明の実施の形態の一例における撮影部の模
式的構成図である。
式的構成図である。
【図5】従来例のブロック図である。
【符号の説明】 2 撮影部 4 利用者 6 画像合成部 8 画像記憶部 10 出力部 12 表示部 14 補助表示部 16 制御部 18 操作部 600 バス 602 画像処理プロセッサ 604 メモリ 606〜610 インターフェース 140,140’ 発光体 120 表示画面 122 図形 210 撮影光学系 212 CCD 214 CCD読出部
Claims (10)
- 【請求項1】 人物被写体と直に向き合って撮影し画像
情報を得る撮影手段と、 背景画像情報を記憶する記憶手段と、 前記撮影手段で得た画像情報と前記記憶手段が記憶する
背景画像情報とに基づいて合成画像情報を得る画像情報
合成手段と、 前記合成画像情報に基づいてプリントを出力するプリン
ト出力手段と、 前記人物被写体と直に向き合うように設けられ、前記合
成画像情報に基づく画像の左右反転像を表示する表示手
段と、を具備することを特徴とする撮影プリント作成装
置。 - 【請求項2】 前記撮影手段の光学入力開口に前記人物
被写体の視線を誘導する視線誘導手段を備える、ことを
特徴とする請求項1に記載の撮影プリント作成装置。 - 【請求項3】 人物被写体と直に向き合って撮影する光
学系と、 前記光学系により結像した光学像に基づく画像情報を得
る撮像手段と、 前記撮像手段に結像した光学像の左右反転像の画像情報
を得る画像情報反転手段と、 背景画像情報を記憶する記憶手段と、 前記撮像手段で得た画像情報と前記背景画像情報とに基
づいて合成画像情報を得る画像情報合成手段と、 前記合成画像情報に基づいてプリントを出力するプリン
ト出力手段と、 前記人物被写体と直に向き合うように設けられ、前記合
成画像情報に基づく画像を表示する表示手段と、を具備
することを特徴とする撮影プリント作成装置。 - 【請求項4】 前記画像情報反転手段は前記撮像手段か
らの画像情報の読出時に画像情報の左右反転を行うもの
であることを特徴とする請求項3に記載の撮影プリント
作成装置。 - 【請求項5】 前記画像情報を記憶する第2の記憶手段
を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段への書込時
に画像情報の左右反転を行うものであることを特徴とす
る請求項3に記載の撮影プリント作成装置。 - 【請求項6】 前記画像情報を記憶する第2の記憶手段
を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段からの読出
時に画像情報の左右反転を行うものであることを特徴と
する請求項3に記載の撮影プリント作成装置。 - 【請求項7】 前記合成画像情報を記憶する第2の記憶
手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段への書
込時に画像情報の左右反転を行うものであることを特徴
とする請求項3に記載の撮影プリント作成装置。 - 【請求項8】 前記合成画像情報を記憶する第2の記憶
手段を有し、前記画像情報反転手段は該記憶手段からの
読出時に画像情報の左右反転を行うものであることを特
徴とする請求項3に記載の撮影プリント作成装置。 - 【請求項9】 前記光学系の光学入力開口に前記人物被
写体の視線を誘導する視線誘導手段を備える、ことを特
徴とする請求項3〜請求項8のいずれか1つに記載の撮
影プリント作成装置。 - 【請求項10】 人物被写体と直に向き合って撮影し画
像情報を得る撮影手段と、 前記撮影手段の光学入力開口に前記人物被写体の視線を
誘導する視線誘導手段と、 背景画像情報を記憶する記憶手段と、 前記撮影手段で得た画像情報と前記記憶手段が記憶する
背景画像情報とに基づいて合成画像情報を得る画像情報
合成手段と、 前記合成画像情報に基づいてプリントを出力するプリン
ト出力手段と、 前記人物被写体と直に向き合うように設けられ、前記合
成画像情報に基づく画像を表示する表示手段と、を具備
することを特徴とする撮影プリント作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160215A JPH118815A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 撮影プリント作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160215A JPH118815A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 撮影プリント作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118815A true JPH118815A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15710231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9160215A Pending JPH118815A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 撮影プリント作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH118815A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016005055A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター及び投写方法 |
| JP2017225028A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 大日本印刷株式会社 | 印画物作製装置及び画像データ提供システム |
| CN109918962A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-06-21 | 北京意锐新创科技有限公司 | 一种用于支付设备的外壳及支付设备 |
| CN115118894A (zh) * | 2021-03-22 | 2022-09-27 | 丰田自动车株式会社 | 图像处理装置、远程临场系统、图像处理方法以及程序 |
| JP2022153998A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 大日本印刷株式会社 | 印画物製造装置、カードセット及びカード |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9160215A patent/JPH118815A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016005055A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター及び投写方法 |
| JP2017225028A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 大日本印刷株式会社 | 印画物作製装置及び画像データ提供システム |
| WO2017217068A1 (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | 大日本印刷株式会社 | 印画物作製装置及び画像データ提供システム |
| CN109918962A (zh) * | 2019-02-26 | 2019-06-21 | 北京意锐新创科技有限公司 | 一种用于支付设备的外壳及支付设备 |
| JP2020140712A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | ベイジン インスパイリー テクノロジー カンパニーリミテッド | 決済装置に適用するケース及び決済装置 |
| CN115118894A (zh) * | 2021-03-22 | 2022-09-27 | 丰田自动车株式会社 | 图像处理装置、远程临场系统、图像处理方法以及程序 |
| JP2022153998A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | 大日本印刷株式会社 | 印画物製造装置、カードセット及びカード |
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