JPH1188656A - 画像処理装置および記録媒体 - Google Patents

画像処理装置および記録媒体

Info

Publication number
JPH1188656A
JPH1188656A JP9239470A JP23947097A JPH1188656A JP H1188656 A JPH1188656 A JP H1188656A JP 9239470 A JP9239470 A JP 9239470A JP 23947097 A JP23947097 A JP 23947097A JP H1188656 A JPH1188656 A JP H1188656A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
connection
line
images
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9239470A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Furukawa
至 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9239470A priority Critical patent/JPH1188656A/ja
Publication of JPH1188656A publication Critical patent/JPH1188656A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字や線画等の細線が欠けることのない分割
画像のつなぎ処理を施すこと。 【解決手段】 画像入力装置10は、スキャナ等のよう
に画像の読み取りを行って画素ごとに濃度値で表現され
た画像データを出力する。画像メモリ20は、画像入力
装置10で読み取って得られた複数の画像データを格納
する。ヒストグラム作成部30は、分割された画像の重
複部分であるつなぎ可能領域において副走査方向の1画
素幅のラインごとに、濃度値と画素数の関係を示すヒス
トグラムを作成する。判定部50は、ラインごとのヒス
トグラムを所定の基準で判定し、分割画像のつなぎ位置
となるラインを決定する。そして、画像つなぎ処理部7
0は、判定部50で決定されたつなぎ位置に基づいて分
割入力された複数の画像のつなぎ処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、分割された複数
の画像に対してつなぎ処理を施して結合させる画像処理
装置および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりスキャナ等の画像読取装置にお
いて読み取るべき原稿のサイズが大きいときは、原稿の
画像を複数回に分けて読み取りを行い、後に分割して読
み取った複数の画像に対してつなぎ処理を行うことによ
り原稿画像を復元している。また、画像の読み取りを行
うラインセンサが複数個設けられている場合も、これら
複数のラインセンサで1つの画像を読み取った際につな
ぎ処理を行うことによって1つの画像を復元している。
【0003】このような従来の画像処理装置を図15に
示す。スキャナ等の画像入力装置100においては、ま
ず、読み取り対象である原稿などの画像の全体を1回の
走査で読み取るプリスキャンを行って粗画像を入力す
る。そして、この粗画像と、高解像度で原稿などの画像
を分割して読み取る際の解像度やトリミングの設定値と
に応じて、画像のつなぎ位置を1画素単位で決定する。
このようにして決定されるつなぎ位置を画像境界情報と
いい、この画像境界情報は画像つなぎ処理部に送られ
る。そして、画像を高解像度で分割入力した複数の画像
データを入力し、得られた複数の画像データは、画像メ
モリ200に記憶される。そして、画像つなぎ処理部3
00では、画像メモリ200に記憶保持されている複数
の画像データを読み出し、画像入力装置100から得ら
れる画像境界情報に基づいて自動で画像のつなぎ処理を
行っている。なお、このような従来の画像処理装置の処
理の概要を図示すると、図16のようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、分割された
画像に対してつなぎ処理を施す際に求められる精度は、
1画素以内である。なぜなら、文字や線画等の画像は1
画素単位でコントラストが白や黒と明確に分かれてお
り、そこにズレが生じると視覚的に目立つからである。
【0005】例えば、文字や線画等の画像は高解像度の
場合、細線の線幅が1画素となることもあるが、このよ
うな場合につなぎ処理において1画素のズレが発生する
と細線が消えてしまうこともあり、問題が生じる。図1
7に示すような1画素幅の線で表現された「中」という
文字について見ると、図17(a)に示すように分割画
像1と分割画像2とのつなぎ部分Pにズレがない場合
は、正常に「中」という文字が表現されているのに対
し、図17(b)に示すように分割画像2が左側に1画
素分ズレていた場合には、つなぎ部分Pでつなぎ処理を
施すと、「中」の縦線が消えてしまい、どのような文字
なのかが不明となってしまっている。
【0006】従って、分割画像1と分割画像2とのつな
ぎ位置にズレを生じさせずに正確に合わせることが必要
とされる。
【0007】しかし、画像入力装置において機械的につ
なぎ位置を合わせようとした場合において、2000〜
1200dpi程度の解像度で読み取りを行う時は、一
般的に1画素のサイズが10〜20μm程度であるの
で、つなぎ位置にズレを生じさせないためには、1画素
のサイズ以下の精度での位置合わせが要求され、その精
度を達成しようとすると装置コストが非常に高くなると
いう問題があった。
【0008】また、画像を読み取った後の画像データに
対してディジタル処理でつなぎ位置を合わせようとした
場合においては、原稿外の基準線を認識することにより
各分割画像の原稿に対する位置検出を行ったり、分割画
像1と分割画像2との重複部分を画像比較により導くな
どの処理が行われる。しかし、基準線を認識する方法も
重複部分を導く方法も、基準線等が2画素間に跨った状
態である場合、基準線等がどちらか一方の画素に認識さ
れることによって1画素程度のズレが生じる可能性があ
るため、正確に1画素以内の精度で位置合わせすること
は困難であった。
【0009】このため従来の画像のつなぎ処理を行って
も1画素程度のズレが生高い頻度で発生し、文字や線画
等の細線が欠けてしまうという問題は解決できなかっ
た。
【0010】この発明は、上記課題に鑑みてなされたも
のであって、文字や線画等の細線が欠けることのない分
割画像のつなぎ処理を施すことが可能な画像処理装置お
よびその処理プログラムを記録した記録媒体を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、原画像が分割された複数
の画像に対してつなぎ処理を施して前記原画像を生成す
る装置であって、(a)画像を入力する画像入力手段と、
(b)前記画像入力手段より分割入力される複数の画像の
つなぎ可能領域を決定するつなぎ可能領域決定手段と、
(c)前記つなぎ可能領域における濃度情報に基づいてつ
なぎ位置を決定するつなぎ位置決定手段と、(d)前記つ
なぎ位置決定手段で決定されたつなぎ位置に基づいて前
記複数の画像のつなぎ処理を行うつなぎ処理手段とを備
えている。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の装置において、前記つなぎ位置決定手段は、(c-1)前
記つなぎ可能領域における全ての画素の濃度値を抽出
し、当該濃度値から所定の方向に関する複数のヒストグ
ラムを作成するヒストグラム作成手段と、(c-2)前記複
数のヒストグラムに対して所定の判定を行い、前記判定
の結果に基づいてつなぎ位置を決定するヒストグラム判
定手段とを備えている。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の装置において、前記つなぎ位置決定手段は、(c-1)前
記つなぎ可能領域における全ての画素の濃度値を抽出
し、当該濃度値から所定の方向に関する複数のコントラ
ストを求めるコントラスト導出手段と、(c-2)前記複数
のコントラストに対して所定の判定を行い、前記判定の
結果に基づいてつなぎ位置を決定するコントラスト判定
手段とを備えている。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1ないし
請求項3のいずれかに記載の装置において、(e)前記つ
なぎ可能領域決定手段で決定されたつなぎ可能領域を含
む画像を複数のブロック領域に分割するブロック分割手
段をさらに備えている。
【0015】請求項5に記載の発明は、コンピュータ読
み取り可能な記録媒体にコンピュータを、(a)画像を入
力する画像入力手段、(b)前記画像入力手段より分割入
力される複数の画像のつなぎ可能領域を決定するつなぎ
可能領域決定手段、(c)前記つなぎ可能領域における濃
度情報に基づいてつなぎ位置を決定するつなぎ位置決定
手段、(d)前記つなぎ位置決定手段で決定されたつなぎ
位置に基づいて前記複数の画像のつなぎ処理を行うつな
ぎ処理手段として機能させるためのプログラムが記録さ
れている。
【0016】
【発明の実施の形態】
<1.第1の実施の形態>まず、第1の実施の形態につ
いて説明する。図1は、この発明の第1の実施の形態で
ある画像処理装置の構成を示すブロック図である。図1
に示すように、この実施の形態における画像処理装置
は、画像入力装置10,画像メモリ20,ヒストグラム
作成部30,判定部50,画像つなぎ処理部70を備え
ている。
【0017】画像入力装置10は、原稿などの原画像を
読み取って画像データを生成する装置であり、画像メモ
リ20は、画像入力装置10で得られた画像データを格
納するものである。ヒストグラム作成部30はつなぎ可
能領域のヒストグラムを作成する部分であり、判定部5
0はヒストグラム作成部30で作成された複数のヒスト
グラムに基づいてつなぎ位置を決定する部分である。そ
して、画像つなぎ処理部70は、判定部50で決定され
たつなぎ位置に基づいて分割された複数の画像のつなぎ
処理を施す処理部である。
【0018】なお、画像入力装置10における原画像の
読み取りの一例を挙げると、図2に示すように、原稿1
に対して主走査方向Xに複数個の画素が配置されたライ
ンセンサ2によって画像の読み取りが行われる。そし
て、このラインセンサ2を副走査方向Yに移動させるこ
とにより原稿1の全面を読み取ることができる。ここ
で、原稿1を読み取る際の読み取り解像度は、ラインセ
ンサ2に設けられている図示しない光学系によって倍率
が調整されることにより変更される。そして、読み取り
解像度を変更することによってラインセンサ2が主走査
方向Xに読み取ることができる領域も変更され、低解像
度の場合は大きく、高解像度の場合は小さくなる。
【0019】このような構成の画像処理装置で行われる
処理について説明する。図3は、この実施の形態におけ
る処理手順を示すフローチャートである。図3に示すよ
うに、まずステップS11において画像入力装置10が
プリスキャンを行い、原画像の粗画像を入力する。この
プリスキャンは、原稿等の原画像を分割して読み取るも
のではなく、1回の走査で原画像の全体を読み取るもの
である。ここで得られた粗画像は、画像メモリ20に格
納される。その後、粗画像に対してオペレータから図示
しない設定入力手段よりトリミングの指定と解像度の指
定が行われると、これらトリミングと解像度との情報よ
り、本スキャンを行う際の分割数やつなぎ可能領域を求
めることができる。つまり、任意の解像度において画像
入力装置10のラインセンサが1回の走査で読み取るこ
とができる領域は予め求めることができるため、この領
域とトリミングの領域とで本スキャンの際に分割読み取
りする回数や各分割画像間での重複領域であるつなぎ可
能領域を導くことができる。
【0020】そして、ステップS12においては、ヒス
トグラム作成部30が画像メモリから粗画像を読み出
し、つなぎ可能領域に存在する各画素の濃度値に基づい
てヒストグラムを作成する。例えば、トリミングと解像
度の指定が行われたことにより図4に示すような粗画像
のつなぎ可能領域が決定されたとする。そして、つなぎ
可能領域を主走査方向Xに1画素幅で複数に分割し、副
走査方向Yに1画素幅の複数のラインLa,Lb,L
c,…,Lgを生成する。そして各ライン毎に含まれる
全ての画素の濃度値を抽出し、図5に示すようなヒスト
グラムを作成する。図5に示す各ヒストグラムは、横軸
が濃度値を示しており、濃度値が大きくなるにつれて画
像は白く(明るく)なり、濃度値が小さくなるにつれて
画像は黒く(暗く)なる。また、縦軸は、濃度値におけ
る画素数を示している。また、図5(a)は図4に示す
ラインLaについてのヒストグラムを示しており、図5
(b)は図4のラインLb、図5(c)は図4のライン
Lc、図5(d)は図4のラインLd、図5(e)は図
4のラインLe、図5(f)は図4のラインLf、図5
(g)は図4のラインLgについてのそれぞれのヒスト
グラムを示している。
【0021】そして、ステップS13においては、判定
部50がステップS12で作成した図5に示すそれぞれ
のヒストグラムについて、例えば、縦軸の画素数を低濃
度側から高濃度側へと累積加算していき、その累積画素
数が全画素数の10%となる濃度値DLと90%となる
濃度値DHとを求める。そして次に、判定部50は、各
ヒストグラムについて10%となる濃度値DLと90%
となる濃度値DHとの濃度幅を求める。そして、各ヒス
トグラムの濃度幅のうちで最小値を示すヒストグラム、
又は濃度幅が所定の値以下となるヒストグラムを1つ抽
出する。ここで、最小値を示すヒストグラム又は所定の
値以下となるヒストグラムが複数個連続している場合
は、それらのヒストグラムのうちラインの位置が中央の
ものを抽出する。例えば、図5に示すヒストグラムの場
合、図5(d),(e),(f)の3つのヒストグラム
の濃度幅が最小であったとすると、これらのヒストグラ
ムはそれぞれ図4に示すラインLd,Le,Lfに対応
し、これら3ラインの中央となるものは図5(e)のヒ
ストグラムである。そして、判定部50は、上記のよう
にして抽出されたヒストグラムに対応するライン位置を
分割画像のつなぎ位置として決定する。
【0022】上記のようなヒストグラムにおいて、累積
画素数が全画素数の10%となる濃度値DLと90%と
なる濃度値DHとの濃度幅が小さいということは、多く
の画素がある濃度値付近に集中してしていることを示し
ており、濃度変化が小さく、画像の平坦な部分を示して
いる。そして、この位置をつなぎ位置として決定するこ
とにより、文字や線画等の細線が存在する画像部分につ
なぎ位置が決定されることはなく、図4に示すように
「中」と「小」という文字の間につなぎ位置が決定され
る。なお、10%と90%はあくまで例であって、原稿
の性質によって任意に設定できることは言うまでもな
い。
【0023】そして、ステップS14においては、オペ
レータから設定された解像度に基づいて、画像入力装置
10が原稿などの原画像を本スキャンし、得られた画像
データを画像メモリ20に格納する。ここで本スキャン
は、一般的に高解像度であるため原画像を分割入力す
る。そして、画像つなぎ処理部70が、画像メモリ20
に格納されている分割入力された複数の画像データに対
して、ステップS13で決定されたつなぎ位置に基づい
てつなぎ処理を行う。
【0024】このように、この実施の形態のつなぎ処理
を行う場合は、上記のように文字や線画等の細線が存在
する画像部分につなぎ位置が決定されることはないた
め、文字や線画等の細線が欠けることのない分割画像の
つなぎ処理を行うことが可能となる。
【0025】ところで、画像入力装置10がディジタル
カメラ等のようにプリスキャンを行わずに最初から高解
像度の画像を取り込む場合は、分割して取り込まれた複
数の画像を比較して重複している画像部分を見つけ出
し、その重複部分をつなぎ可能領域として設定する。そ
して、上記説明した内容と同様にヒストグラムを用いて
つなぎ位置を決定し、そのつなぎ位置に基づいて分割し
て取り込んだ複数の画像のつなぎ処理を施せば、ディジ
タルカメラ等のプリスキャンを行わずに画像を取り込む
場合にも、文字や線画等の細線が欠けることのない分割
画像のつなぎ処理を行うことが可能となる。
【0026】<2.第2の実施の形態>次に、第2の実
施の形態について説明する。図6は、この発明の第2の
実施の形態である画像処理装置の構成を示すブロック図
である。図6に示すように、この実施の形態における画
像処理装置は、画像入力装置10,画像メモリ20,コ
ントラスト導出部40,判定部60,画像つなぎ処理部
70を備えている。
【0027】画像入力装置10は、原稿などの原画像を
読み取って画像データを生成する装置であり、画像メモ
リ20は、画像入力装置10で得られた画像データを格
納するものである。コントラスト導出部40はつなぎ可
能領域のコントラストを導く部分であり、判定部60は
コントラスト導出部40で導かれたコントラストに基づ
いてつなぎ位置を決定する部分である。そして、画像つ
なぎ処理部70は、判定部60で決定されたつなぎ位置
に基づいて分割された複数の画像のつなぎ処理を施す処
理部である。なお、図6において図1に示したものと同
一機能を有するものについては、同一符号を付してい
る。
【0028】このような構成の画像処理装置で行われる
処理について説明する。図7は、この実施の形態におけ
る処理手順を示すフローチャートである。図7に示すよ
うに、まずステップS21において画像入力装置10が
プリスキャンを行い、原画像の粗画像を入力する。ここ
で得られた粗画像は、画像メモリ20に格納される。そ
の後、第1の実施の形態の場合と同様に、粗画像に対し
てオペレータから図示しない設定入力手段よりトリミン
グの指定と解像度の指定が行われると、これらトリミン
グと解像度との情報より、本スキャンを行う際の分割数
やつなぎ可能領域を求めることができる。
【0029】そして、ステップS22においては、コン
トラスト導出部40が画像メモリ20から粗画像を読み
出し、つなぎ可能領域に存在する各画素の濃度値に基づ
いてコントラストを導出する。例えば、第1の実施の形
態の場合と同様に、トリミングと解像度の指定が行われ
たことにより図4に示すような粗画像のつなぎ可能領域
が決定されたとする。そして、つなぎ可能領域を主走査
方向Xに1画素幅で複数に分割し、副走査方向Yに1画
素幅の複数のラインLa,Lb,Lc,…,Lgを生成
する。そして各ライン毎に含まれる全ての画素の濃度値
を抽出する。ここで、図4に示す各ラインLa,Lb,
Lc,…,Lgにおいて、副走査方向Yに先頭の画素の
位置を「1」とし、最後尾の画素の位置を「m(但し、
mはm>1を満たす整数)」とする。また、任意の整数
jを用いて、副走査方向Yにj番目の画素の濃度値をD
(j)とすると、コントラスト導出部40で導かれるコン
トラストCは、
【0030】
【数1】
【0031】で導かれる。つまり、副走査方向Yに隣接
する画素間で濃度値の差分を導き、その絶対値を得る。
これを副走査方向Yに分布する全ての画素について行っ
て、加算することにより、コントラストCが求められ
る。そして、各ラインLa,Lb,Lc,…,Lgごと
のコントラストをそれぞれコントラストCa,Cb,C
c,…,Cgとすると、数1により、それらラインごと
のコントラストCa,Cb,Cc,…,Cgを求めるこ
とができる。図4に示す粗画像において、ラインごとの
コントラストCa,Cb,Cc,…,Cgを求めると、
例えば、「Ca=50,Cb=100,Cc=50,C
d=Ce=Cf=0,Cg=40」というようになる。
【0032】そして、ステップS23においては、判定
部60がステップS22で導出した副走査方向Yの各ラ
インごとのコントラストのうちから最小値を示すコント
ラスト、又は所定の値以下となるコントラストを1つ抽
出する。ここで最小値を示すコントラスト、又は所定の
値以下となるコントラストが複数個連続している場合
は、それらのヒストグラムのうちラインの位置が中央の
ものを抽出する。例えば、上記のように図4のラインご
とのコントラストCa,Cb,Cc,…,Cgが、「C
a=50,Cb=100,Cc=50,Cd=Ce=C
f=0,Cg=40」であったとすると、図4に示すラ
インLd,Le,Lfのコントラストが最小値を示して
いる。そして、これらのラインLd,Le,Lfのうち
で、ラインの位置が中央のものは、ラインLeであるた
め、このラインを抽出する。そして、判定部60は、上
記のようにして抽出されたコントラストに対応するライ
ン位置を分割画像のつなぎ位置として決定する。
【0033】数1の演算によって副走査方向Yの各ライ
ンLa,Lb,Lc,…,Lg(図4参照)ごとに得ら
れる各コントラストCa,Cb,Cc,…,Cgは、副
走査方向Yに濃度値変化が大きい程大きくなり、濃度値
変化が小さい程小さくなる。一般的に副走査方向Yの各
ラインに文字や線画等の画像部分が含まれる場合は、濃
淡の変化が多くなり、そのラインの濃度値変化について
も大きくなる。従って、この実施の形態では、最小値を
示すコントラスト、又は所定の値以下となるコントラス
トのライン位置を上記のように分割画像のつなぎ位置と
して決定するため、文字や線画等の細線が存在する画像
部分につなぎ位置が決定されることはなく、図4に示す
ように「中」と「小」という文字の間につなぎ位置が決
定される。
【0034】そして、ステップS24においては、オペ
レータから設定された解像度に基づいて、画像入力装置
10が原稿などの原画像を本スキャンし、得られた画像
データを画像メモリ20に格納する。ここで本スキャン
は、一般的に高解像度であるため原画像を分割入力す
る。そして、画像つなぎ処理部70が、画像メモリ20
に格納されている分割入力された複数の画像データに対
して、ステップS23で決定されたつなぎ位置に基づい
てつなぎ処理を行う。
【0035】このように、この実施の形態のつなぎ処理
を行う場合は、上記のように文字や線画等の細線が存在
する画像部分につなぎ位置が決定されることはないた
め、文字や線画等の細線が欠けることのない分割画像の
つなぎ処理を行うことが可能となる。
【0036】ところで、画像入力装置10がディジタル
カメラ等のようにプリスキャンを行わずに最初から高解
像度の画像を取り込む場合は、分割して取り込まれた複
数の画像を比較して重複している画像部分を見つけ出
し、その重複部分をつなぎ可能領域として設定する。そ
して、そのつなぎ可能領域を1画素幅の複数のラインに
分割し、各ラインについてコントラストを求める。そし
て、得られたコントラストに基づいてつなぎ位置を決定
し、分割して取り込んだ複数の画像をつなぎ位置でつな
ぎ処理することにより、ディジタルカメラ等のプリスキ
ャンを行わずに画像を取り込む場合にも、文字や線画等
の細線が欠けることのない分割画像のつなぎ処理を行う
ことが可能となる。
【0037】<3.第3の実施の形態>次に、第3の実
施の形態について説明する。第1および第2の実施の形
態で説明したつなぎ処理は、図8(a)に示すように主
走査方向Xの一定の位置に文字や線画がある場合は、そ
の文字や線画のない画像部分がつなぎ位置として決定さ
れるが、図8(b)に示すように主走査方向Xに文字や
線画のある位置が一定でない場合は、その副走査方向Y
についてのヒストグラムやコントラストに基づいてつな
ぎ位置を決定しても文字や線画が欠ける可能性がある。
【0038】そこで、この第3の実施の形態では、図8
(b)に示すような主走査方向Xに文字や線画のある位
置が一定でない場合でも文字や線画等が欠けることのな
い分割画像のつなぎ処理を実現するものである。
【0039】そして、この実施の形態では、図9に示す
ように、つなぎ可能領域を含む画像領域の副走査方向Y
を複数のブロックに分割し、分割された各ブロックごと
につなぎ位置を決定するように構成されている。図10
は、この実施の形態の画像処理装置の構成を示すブロッ
ク図であり、図10(a)は、第1の実施の形態で説明
したようにヒストグラムに基づいてつなぎ位置を決定す
る構成を示し、図10(b)は、第2の実施の形態で説
明したようにコントラストに基づいてつなぎ位置を決定
する構成を示している。これらの構成が、第1および第
2の実施の形態で説明した構成と異なる点は、ヒストグ
ラム作成部30やコントラスト導出部40にブロック分
割情報が入力している点である。このブロック分割情報
とは、図9に示したように副走査方向Yについてブロッ
ク分割を行う位置を定めた情報であり、オペレータによ
り図示しない設定入力手段から設定入力される。例え
ば、オペレータはプリスキャンによって読み取られた粗
画像を表示した画面などを目視しつつ粗画像の副走査方
向Yについてブロック分割する位置を指定することによ
り、ブロック分割情報が生成される。なお、画像入力装
置10が自動的にブロック分割する適切な位置を求める
ことが可能な場合は、オペレータの指定する操作は特に
必要でない。
【0040】図11は、図10(a)の画像処理装置で
行われるつなぎ処理のフローチャートである。まず、画
像入力装置10がプリスキャンを行い原画像の粗画像を
入力し、画像メモリ20に格納する(ステップS3
1)。そして、ヒストグラム作成部30は、ブロック分
割情報に基づいて画像メモリ20の粗画像をブロック分
割し(ステップS32)、ブロックごとにつなぎ可能領
域のヒストグラムを作成する(ステップS33)。この
ヒストグラムの作成は、第1の実施の形態で説明したよ
うに副走査方向Yに伸びる1画素幅の複数のラインにつ
いて行われる。そして、第1の実施の形態と同様にブロ
ックごとに各ラインのヒストグラムを判定し、つなぎ位
置を決定する(ステップS34)。そして、本スキャン
を行い、各ブロックごとのつなぎ位置に基づいて分割画
像のつなぎ処理を行う(ステップS35)。
【0041】図12は、図10(b)の画像処理装置で
行われるつなぎ処理のフローチャートである。まず、画
像入力装置10がプリスキャンを行い原画像の粗画像を
入力し、画像メモリ20に格納する(ステップS4
1)。そして、コントラスト導出部40は、ブロック分
割情報に基づいて画像メモリ20の粗画像をブロック分
割し(ステップS42)、ブロックごとにつなぎ可能領
域のコントラストを送出する(ステップS43)。この
コントラストの導出は、第2の実施の形態で説明したよ
うに数1に基づき副走査方向Yに伸びる1画素幅の複数
のラインについて行われる。そして、第2の実施の形態
と同様にブロックごとに各ラインのコントラストを判定
し、つなぎ位置を決定する(ステップS44)。そし
て、本スキャンを行い、各ブロックごとのつなぎ位置に
基づいて分割画像のつなぎ処理を行う(ステップS4
5)。
【0042】図13は、このような画像処理装置でつな
ぎ処理を行う際に決定される各ブロックごとのつなぎ位
置を示す図である。図13に示すようにこの実施の形態
で説明したように副走査方向Yを複数のブロックに分割
して各ブロックごとにつなぎ位置を求めることにより、
主走査方向Xに文字や線画のある位置が一定でない場合
でも文字や線画等が欠けることのない分割画像のつなぎ
処理を実現することができる。
【0043】<4.第4の実施の形態>次に、第4の実
施の形態について説明する。この第4の実施の形態は、
第1,第2,第3の実施の形態で示した画像処理装置で
行われる処理を一般的なコンピュータで処理するもので
ある。
【0044】図14は、第4の実施の形態の画像処理装
置の構成を示すブロック図である。図14に示すよう
に、この装置において入出力装置61,CPU62,メ
モリ63,記憶部64,インタフェース71,72,7
3,74がデータバスを介して相互に接続されている。
入出力装置61は、フレキシブルディスク,光磁気ディ
スク,CD−ROMなどのコンピュータ読み取り可能な
可搬性記録媒体80からデータを読み込んだり、それら
に対してデータを書き込んだりする装置である。CPU
62は、所定のプログラムを実行して演算処理を行う処
理部である。メモリ63は、画像データ等のデータを一
時的に記憶保持しておくための装置であり、記憶部64
は、磁気ディスクなどのコンピュータ読み取り可能な固
定の記録媒体である。そして、インタフェース71には
CRTや液晶ディスプレイなどのような表示装置65が
接続されており、インタフェース72にはキーボード6
6,マウス67が接続されている。また、インタフェー
ス73には画像入力装置10が接続されており、インタ
フェース74には出力スキャナ等の外部機器が接続され
ており、つなぎ処理が施された画像データが出力され
る。
【0045】このように、この実施の形態の画像処理装
置は、オペレーティングシステム(OS)がインストー
ルされた一般的な1台のコンピュータ90において内部
のCPU62が画像入力装置10から入力する複数の分
割された画像に対してつなぎ処理を施して1つの画像を
生成する所定のプログラムを実行することにより、実現
される装置である。なお、上記のつなぎ処理を行う所定
のプログラムは、可搬性記録媒体80から読み込まれて
も良いし、予め記憶部64に記憶させておいても良い。
すなわち、このプログラムが格納される対象は、可搬性
記録媒体であるか、固定の記録媒体であるかを問わない
構成となっている。
【0046】このような構成で、上記第1,第2,第3
の実施の形態に示した処理と同一の処理を実現する場
合、CPU62が図3,図7,図11,図12に示した
フローチャートの処理を行うようにすれば良い。
【0047】その結果、一般的なコンピュータ90にお
いても、文字や線画等が欠けることのない分割画像のつ
なぎ処理を行うことが可能となる。
【0048】<5.変形例>上記各実施の形態におい
て、説明を簡単にするために、つなぎ処理の対象となる
分割された画像が2つの場合を主として説明したが、こ
れに限定するものではなく、読み取り対象の画像を3以
上の画像に分割して読み取った際のつなぎ処理にも適用
可能であることは言うまでもない。
【0049】また、上記説明において画像のつなぎ処理
は、副走査方向Yのラインごとにヒストグラムやコント
ラストを導き、それに基づいてつなぎ位置を決定すると
して説明したが、これは画像が主走査方向Xに複数に分
割された画像に対してつなぎ処理を行う場合において正
常に処理される。これに対して、画像が副走査方向Yに
複数に分割された画像の場合は、主走査方向Xのライン
ごとにつなぎ位置を決定して、つなぎ処理を行うように
すれば正常につなぎ処理が行われる。
【0050】さらに、上記説明においては、副走査方向
Yの各ラインごとにヒストグラムやコントラストを導く
ことについて説明したが、これに限定するものではな
く、粗画像の濃度情報に基づいて各ラインの画像の特徴
を判断することができるものであれば文字や線画等が欠
けることのない分割画像のつなぎ処理に適用することが
可能である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、画像入力手段より分割入力される複数の
画像のつなぎ可能領域を決定し、当該つなぎ可能領域に
おける濃度情報に基づいてつなぎ位置を決定し、決定さ
れたつなぎ位置に基づいて分割入力された複数の画像の
つなぎ処理を行うため、文字や線画等の細線が欠けるこ
とのない分割画像のつなぎ処理を施すことが可能とな
る。
【0052】請求項2に記載の発明によれば、つなぎ可
能領域における全ての画素の濃度値を抽出し、当該濃度
値から所定の方向に関する複数のヒストグラムを作成
し、この複数のヒストグラムに対して所定の判定を行
い、その判定の結果に基づいてつなぎ位置を決定するた
め、文字や線画等の細線が欠けることのない分割画像の
つなぎ処理を施すことが可能となる。
【0053】請求項3に記載の発明によれば、つなぎ可
能領域における全ての画素の濃度値を抽出し、当該濃度
値から所定の方向に関する複数のコントラストを求め、
この複数のコントラストに対して所定の判定を行い、判
定の結果に基づいてつなぎ位置を決定するため、文字や
線画等の細線が欠けることのない分割画像のつなぎ処理
を施すことが可能となる。
【0054】請求項4に記載の発明によれば、つなぎ可
能領域決定手段で決定されたつなぎ可能領域を含む画像
を複数のブロック領域に分割するため、文字や線画等が
存在する位置が異なっても文字や線画等の細線が欠ける
ことのない分割画像のつなぎ処理を施すことが可能とな
る。
【0055】請求項5に記載の発明によれば、コンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体に、分割入力される複数の
画像のつなぎ可能領域を決定し、当該つなぎ可能領域に
おける濃度情報に基づいてつなぎ位置を決定し、決定さ
れたつなぎ位置に基づいて分割入力された複数の画像の
つなぎ処理を行うプログラムを記録しているため、コン
ピュータが当該プログラムを実行することにより、文字
や線画等の細線が欠けることのない分割画像のつなぎ処
理を行う画像処理装置として機能することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態である画像処理装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】画像入力装置における画像の読み取りを行う際
の方法を示す図である。
【図3】この発明の第1の実施の形態における処理手順
を示すフローチャートである。
【図4】つなぎ可能領域を説明するための説明図であ
る。
【図5】この発明の第1の実施の形態で作成されるヒス
トグラムを示す説明図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態である画像処理装
置の構成を示すブロック図である。
【図7】この発明の第2の実施の形態における処理手順
を示すフローチャートである。
【図8】この発明の第3の実施の形態の概念を説明する
ための図である。
【図9】この発明の第3の実施の形態の概念を説明する
ための図である。
【図10】この発明の第3の実施の形態である画像処理
装置の構成を示すブロック図である。
【図11】この発明の第3の実施の形態における処理手
順を示すフローチャートである。
【図12】この発明の第3の実施の形態における処理手
順を示すフローチャートである。
【図13】この発明の第3の実施の形態でつなぎ処理を
行う際に決定される各ブロックごとのつなぎ位置の一例
を示す図である。
【図14】この発明の第4の実施の形態の画像処理装置
の構成を示すブロック図である。
【図15】従来の画像処理装置を示す概略ブロック図で
ある。
【図16】従来の画像処理装置の処理の概要を示す簡単
なフローチャートである。
【図17】従来の画像処理装置で画像のつなぎ処理を行
った場合の一例を示す図である。
【符号の説明】
10 画像入力装置 20 画像メモリ 30 ヒストグラム作成部 40 コントラスト導出部 50,60 判定部 70 画像つなぎ処理部 90 コンピュータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像が分割された複数の画像に対して
    つなぎ処理を施して前記原画像を生成する装置であっ
    て、 (a) 画像を入力する画像入力手段と、 (b) 前記画像入力手段より分割入力される複数の画像の
    つなぎ可能領域を決定するつなぎ可能領域決定手段と、 (c) 前記つなぎ可能領域における濃度情報に基づいてつ
    なぎ位置を決定するつなぎ位置決定手段と、 (d) 前記つなぎ位置決定手段で決定されたつなぎ位置に
    基づいて前記複数の画像のつなぎ処理を行うつなぎ処理
    手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記つなぎ位置決定手段は、 (c-1) 前記つなぎ可能領域における全ての画素の濃度値
    を抽出し、当該濃度値から所定の方向に関する複数のヒ
    ストグラムを作成するヒストグラム作成手段と、 (c-2) 前記複数のヒストグラムに対して所定の判定を行
    い、前記判定の結果に基づいてつなぎ位置を決定するヒ
    ストグラム判定手段と、を備えることを特徴とする画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、 前記つなぎ位置決定手段は、 (c-1) 前記つなぎ可能領域における全ての画素の濃度値
    を抽出し、当該濃度値から所定の方向に関する複数のコ
    ントラストを求めるコントラスト導出手段と、 (c-2) 前記複数のコントラストに対して所定の判定を行
    い、前記判定の結果に基づいてつなぎ位置を決定するコ
    ントラスト判定手段と、を備えることを特徴とする画像
    処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の装置において、 (e) 前記つなぎ可能領域決定手段で決定されたつなぎ可
    能領域を含む画像を複数のブロック領域に分割するブロ
    ック分割手段、をさらに備えることを特徴とする画像処
    理装置。
  5. 【請求項5】 コンピュータを、 (a) 画像を入力する画像入力手段、 (b) 前記画像入力手段より分割入力される複数の画像の
    つなぎ可能領域を決定するつなぎ可能領域決定手段、 (c) 前記つなぎ可能領域における濃度情報に基づいてつ
    なぎ位置を決定するつなぎ位置決定手段、 (d) 前記つなぎ位置決定手段で決定されたつなぎ位置に
    基づいて前記複数の画像のつなぎ処理を行うつなぎ処理
    手段、として機能させるためのプログラムを記録したコ
    ンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP9239470A 1997-09-04 1997-09-04 画像処理装置および記録媒体 Pending JPH1188656A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9239470A JPH1188656A (ja) 1997-09-04 1997-09-04 画像処理装置および記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9239470A JPH1188656A (ja) 1997-09-04 1997-09-04 画像処理装置および記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1188656A true JPH1188656A (ja) 1999-03-30

Family

ID=17045256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9239470A Pending JPH1188656A (ja) 1997-09-04 1997-09-04 画像処理装置および記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1188656A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013013036A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Brother Ind Ltd コピー機
JP2017013380A (ja) * 2015-07-01 2017-01-19 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法
CN110555803A (zh) * 2019-09-12 2019-12-10 福州市速纺数码科技有限公司 印刷中的图案是否可拼接的判断方法及图案拼接方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013013036A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Brother Ind Ltd コピー機
JP2017013380A (ja) * 2015-07-01 2017-01-19 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法
CN110555803A (zh) * 2019-09-12 2019-12-10 福州市速纺数码科技有限公司 印刷中的图案是否可拼接的判断方法及图案拼接方法
CN110555803B (zh) * 2019-09-12 2023-08-08 福建云造科技有限公司 印刷中的图案是否可拼接的判断方法及图案拼接方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6201571B1 (en) Digital camera recording a reduced image synthesized with a character image of the image picking-up information
US6633303B2 (en) Method, system and record medium for generating wide-area high-resolution image
KR102553581B1 (ko) 멀티 크롭 처리를 행하는 화상 처리 장치, 멀티 크롭 처리에 의해 문서 단위의 화상을 생성하는 방법 및 저장 매체
US20060002629A1 (en) Method and system of deskewing an image using monochrome conversion to separate foreground from background
JP4605458B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理プログラム
US20090244651A1 (en) Image combining device and image combining method
US6807301B1 (en) Image production controlling device, image producing device, image production controlling method, and a storage medium
US20060227384A1 (en) Image processing apparatus and image processing program
JP2006293782A (ja) 画像処理装置及び画像処理プログラム
US6891978B1 (en) Image processing device and method of processing picture data
JPH1188656A (ja) 画像処理装置および記録媒体
JP4363154B2 (ja) 撮影装置、その画像処理方法及びプログラム
KR100509483B1 (ko) 화상 독취방법 및 장치
JP3310744B2 (ja) 解像度変換装置
JPH0253761B2 (ja)
US6943904B1 (en) Method and apparatus for image capture, selection and copying
US20050157944A1 (en) Method of creating a plurality of images by single scanning and apparatus using the same
JP3885001B2 (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP2002300404A (ja) 画像処理方法及び画像処理装置
JP2002027228A (ja) 画像処理のための装置、方法及び記録媒体
JP3881455B2 (ja) 画像補正装置及び画像補正方法並びに画像補正方法を記録した媒体
JPH10336428A (ja) 画像処理装置
US20090323090A1 (en) Image forming apparatus and image forming method
JPH11288453A (ja) 再生用のスキャン環境における原稿画像のスキュ―角度および黒い境界線を検出する方法およびシステム
JPH09135331A (ja) 画像処理装置