JPH1188657A - 画像処理装置及び方法 - Google Patents
画像処理装置及び方法Info
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- JPH1188657A JPH1188657A JP9239953A JP23995397A JPH1188657A JP H1188657 A JPH1188657 A JP H1188657A JP 9239953 A JP9239953 A JP 9239953A JP 23995397 A JP23995397 A JP 23995397A JP H1188657 A JPH1188657 A JP H1188657A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一装置上で、原稿画像の背景色が白の画像
データの記録ができる機能と、原稿画像の斜行が補正で
きる機能とを有する画像情報処理装置を提供する。 【解決手段】 画像入力部200で原稿画像を読み取
り、画像処理部201において読み取り画像が斜行して
いた場合に当該入力画像の斜行を補正する第1のモード
と、入力画像の斜行を補正しない第2のモードとを選択
実行可能であり、第1のモード時には原稿画像の背景色
を黒とし、第2のモード時には背景色を白に切り替え
る。そして、第1のモード時においては、斜行補正部2
02で読み取り画像に対して所定の基準位置に対する前
記画像の斜行角度をもとに補正を行う。そして画枠処理
部203で背景色が黒である画像データは、画枠処理に
おける画枠を消去する機能を利用することによって、背
景色が白である画像データに変換される。
データの記録ができる機能と、原稿画像の斜行が補正で
きる機能とを有する画像情報処理装置を提供する。 【解決手段】 画像入力部200で原稿画像を読み取
り、画像処理部201において読み取り画像が斜行して
いた場合に当該入力画像の斜行を補正する第1のモード
と、入力画像の斜行を補正しない第2のモードとを選択
実行可能であり、第1のモード時には原稿画像の背景色
を黒とし、第2のモード時には背景色を白に切り替え
る。そして、第1のモード時においては、斜行補正部2
02で読み取り画像に対して所定の基準位置に対する前
記画像の斜行角度をもとに補正を行う。そして画枠処理
部203で背景色が黒である画像データは、画枠処理に
おける画枠を消去する機能を利用することによって、背
景色が白である画像データに変換される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置及び方
法に関し、例えば原稿上の画像を読み取り、読取画像を
蓄積、伝送、表示、印刷可能な画像情報処理装置に関す
るものである。
法に関し、例えば原稿上の画像を読み取り、読取画像を
蓄積、伝送、表示、印刷可能な画像情報処理装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像入力装置や、画像情報処理装
置では、原稿画像読取り時の画像の背景色として白色の
場合や黒色の場合が知られている。
置では、原稿画像読取り時の画像の背景色として白色の
場合や黒色の場合が知られている。
【0003】まず、白色の場合は原稿画像の背景に白板
等を用いて、照明ランプの光を反射させてCCDからの
信号レベルが白色になるように構成されている。
等を用いて、照明ランプの光を反射させてCCDからの
信号レベルが白色になるように構成されている。
【0004】また、黒色の場合は原稿画像の背景にミラ
ー等を用いて、照明ランプの光をCCDに直接反射しな
いように構成することによりCCDからの信号レベルが
黒色になるようにしている。
ー等を用いて、照明ランプの光をCCDに直接反射しな
いように構成することによりCCDからの信号レベルが
黒色になるようにしている。
【0005】そこで、電子ファイル等の画像情報処理装
置では、画像読み取りサイズを超える大きさの原稿画像
を分割して読み込み、原稿画像の背景色を黒色にする構
成を利用して原稿のエッジを検知し、そのエッジに基づ
いて画像を合成することにより、画像読み取りサイズよ
り大きな原稿の記録を実現している。
置では、画像読み取りサイズを超える大きさの原稿画像
を分割して読み込み、原稿画像の背景色を黒色にする構
成を利用して原稿のエッジを検知し、そのエッジに基づ
いて画像を合成することにより、画像読み取りサイズよ
り大きな原稿の記録を実現している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、原稿画
像読み取り時の背景色が黒色の場合は、図43に示すよ
うにホストコンピュータが読み出す領域に黒データがの
ってしまう欠点があった。また、読み出す領域が原稿領
域で読みだしたとしても斜行した原稿では図44に示す
ように黒データがのってしまう欠点があった。
像読み取り時の背景色が黒色の場合は、図43に示すよ
うにホストコンピュータが読み出す領域に黒データがの
ってしまう欠点があった。また、読み出す領域が原稿領
域で読みだしたとしても斜行した原稿では図44に示す
ように黒データがのってしまう欠点があった。
【0007】また、画像データには背景のデータも含む
ので、画像データ量が原稿だけの画像データに比べて増
える欠点があった。
ので、画像データ量が原稿だけの画像データに比べて増
える欠点があった。
【0008】また、上記画像を印字する際に記録紙サイ
ズよりも原稿画像が小さい場合には、印字装置のインク
やトナー等を大量に使用する欠点があった。
ズよりも原稿画像が小さい場合には、印字装置のインク
やトナー等を大量に使用する欠点があった。
【0009】また、原稿画像読み取り時の背景色が白色
の場合は、原稿画像のエッジを検知できず、そのため原
稿のエッジの検知を利用した斜行補正や画像合成ができ
ないので、スキャナ等の読み込みサイズを超える大きさ
の原稿を通常の記録と同様に簡単に記録できないという
欠点があった。
の場合は、原稿画像のエッジを検知できず、そのため原
稿のエッジの検知を利用した斜行補正や画像合成ができ
ないので、スキャナ等の読み込みサイズを超える大きさ
の原稿を通常の記録と同様に簡単に記録できないという
欠点があった。
【0010】本発明は上述の課題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、同一装置上で、原稿画像
の背景色が白の画像データの記録ができる機能と、原稿
画像の斜行が補正できる機能と、あるいは/および、ス
キャナ等の画像読み込みサイズより大きな原稿を簡単に
記録ができる機能とを有する画像情報処理装置を提供す
ることである。
で、その目的とするところは、同一装置上で、原稿画像
の背景色が白の画像データの記録ができる機能と、原稿
画像の斜行が補正できる機能と、あるいは/および、ス
キャナ等の画像読み込みサイズより大きな原稿を簡単に
記録ができる機能とを有する画像情報処理装置を提供す
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
し、上述した課題を解決するため、例えば以下の構成を
備える。
し、上述した課題を解決するため、例えば以下の構成を
備える。
【0012】即ち、画像データを入力する入力手段と、
前記入力手段よりの入力画像が斜行していた場合に当該
入力画像の斜行を補正する第1のモードと、入力画像の
斜行を補正しない第2のモードとを選択実行させる選択
手段と、前記第1のモードと前記第2のモードにより前
記原稿の画像データの背景色を切り替える切り替え手段
と、前記入力画像データを記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶された画像に対して所定の基準位置に対す
る前記画像の斜行角度をもとに補正を行う補正手段と、
前記記憶手段に記憶された画像データを出力する出力手
段とを有することを特徴とする。
前記入力手段よりの入力画像が斜行していた場合に当該
入力画像の斜行を補正する第1のモードと、入力画像の
斜行を補正しない第2のモードとを選択実行させる選択
手段と、前記第1のモードと前記第2のモードにより前
記原稿の画像データの背景色を切り替える切り替え手段
と、前記入力画像データを記憶する記憶手段と、前記記
憶手段に記憶された画像に対して所定の基準位置に対す
る前記画像の斜行角度をもとに補正を行う補正手段と、
前記記憶手段に記憶された画像データを出力する出力手
段とを有することを特徴とする。
【0013】そして例えば、前記所定の基準位置は前記
記憶手段内の所定の記憶位置であり、前記補正手段は斜
行の補正を前記基準位置からの画像のエッジ部分の距離
をもとに行うことを特徴とする。
記憶手段内の所定の記憶位置であり、前記補正手段は斜
行の補正を前記基準位置からの画像のエッジ部分の距離
をもとに行うことを特徴とする。
【0014】また例えば、前記切り替え手段は、前記入
力画像データの背景色の切り替えを前記入力手段よりの
画像データの入力時に行うことを特徴とする。あるい
は、前記切り替え手段は、前記入力画像データの背景色
の切り替えを前記出力手段による前記記憶手段に記憶さ
れた画像データの出力時に行うことを特徴とする。
力画像データの背景色の切り替えを前記入力手段よりの
画像データの入力時に行うことを特徴とする。あるい
は、前記切り替え手段は、前記入力画像データの背景色
の切り替えを前記出力手段による前記記憶手段に記憶さ
れた画像データの出力時に行うことを特徴とする。
【0015】更に例えば、前記入力手段は、原稿を光学
的に読み取って対応する画像データに変換する原稿画像
読取手段であることを特徴とする。更に、前記切り替え
手段は、前記入力手段より入力される原稿読取画像デー
タの背景色の切り替えを読み取りセンサにとってのバッ
クグランド濃度を原稿がとりえる濃度範囲外に設定し前
記バックグランド濃度をルックアップテーブルにおいて
クランプすることで切り替えることを特徴とする。
的に読み取って対応する画像データに変換する原稿画像
読取手段であることを特徴とする。更に、前記切り替え
手段は、前記入力手段より入力される原稿読取画像デー
タの背景色の切り替えを読み取りセンサにとってのバッ
クグランド濃度を原稿がとりえる濃度範囲外に設定し前
記バックグランド濃度をルックアップテーブルにおいて
クランプすることで切り替えることを特徴とする。
【0016】また、入力画像を合成して入力画像を越え
る大きさの画像を出力可能な画像情報処理装置におい
て、画像データを入力する入力手段と、前記入力手段よ
りの入力画像を合成して出力する第1のモードと、入力
画像の合成を行わない第2のモードとを選択実行させる
選択手段と、前記第1のモードと前記第2のモードによ
り前記原稿の画像データの背景色を切り替える切り替え
手段と、前記入力画像を画像サイズと共に記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された画像を元の原稿画像
のサイズに合成して前記記憶手段に記憶する合成手段
と、前記記憶手段に記憶された画像を出力する出力手段
とを有することを特徴とする。
る大きさの画像を出力可能な画像情報処理装置におい
て、画像データを入力する入力手段と、前記入力手段よ
りの入力画像を合成して出力する第1のモードと、入力
画像の合成を行わない第2のモードとを選択実行させる
選択手段と、前記第1のモードと前記第2のモードによ
り前記原稿の画像データの背景色を切り替える切り替え
手段と、前記入力画像を画像サイズと共に記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された画像を元の原稿画像
のサイズに合成して前記記憶手段に記憶する合成手段
と、前記記憶手段に記憶された画像を出力する出力手段
とを有することを特徴とする。
【0017】また例えば、前記入力手段は、原稿を光学
的に読み取って対応する画像データに変換する原稿画像
読取手段であり、前記第1のモード実行時には画像読み
取りサイズを超える大きさの原稿画像を前記画像読み取
りサイズをもとに分割して読み込むことを特徴とする。
的に読み取って対応する画像データに変換する原稿画像
読取手段であり、前記第1のモード実行時には画像読み
取りサイズを超える大きさの原稿画像を前記画像読み取
りサイズをもとに分割して読み込むことを特徴とする。
【0018】更に例えば、前記切り替え手段は、前記入
力画像データの背景色の切り替えを前記出力手段による
前記記憶手段に記憶された画像データの出力時に行ない
前記入力手段より入力される原稿の背景部を原稿画像の
下地色に変換することを特徴とする。あるいは、前記切
り替え手段は、前記入力画像データの背景色の切り替え
を前記出力手段による前記記憶手段に記憶された画像デ
ータの出力時に行ない原稿の背景部を原稿画像の下地色
に変換する処理を行うことを特徴とする。
力画像データの背景色の切り替えを前記出力手段による
前記記憶手段に記憶された画像データの出力時に行ない
前記入力手段より入力される原稿の背景部を原稿画像の
下地色に変換することを特徴とする。あるいは、前記切
り替え手段は、前記入力画像データの背景色の切り替え
を前記出力手段による前記記憶手段に記憶された画像デ
ータの出力時に行ない原稿の背景部を原稿画像の下地色
に変換する処理を行うことを特徴とする。
【0019】また例えば、前記原稿の背景部を原稿画像
の下地色に変換する処理は画枠処理であることを特徴と
する。
の下地色に変換する処理は画枠処理であることを特徴と
する。
【0020】更に例えば、前記合成手段は、記憶された
画像に対して所定の基準位置に対する前記画像の斜行角
度をもとに入力画像の斜行補正後に画像合成を行うこと
を特徴とする。
画像に対して所定の基準位置に対する前記画像の斜行角
度をもとに入力画像の斜行補正後に画像合成を行うこと
を特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る一発明の実施の形態例を詳細に説明する。
明に係る一発明の実施の形態例を詳細に説明する。
【0022】図1は、本発明に係る一発明の実施の形態
例に係る画像情報処理装置の基本構成を示すブロック図
である。また、図2は本発明の実施の形態例に係る画像
情報処理装置の詳細構成を示すブロック図である。
例に係る画像情報処理装置の基本構成を示すブロック図
である。また、図2は本発明の実施の形態例に係る画像
情報処理装置の詳細構成を示すブロック図である。
【0023】図1及び図2において、画像入力部200
は、例えば図2に示す表面用CCD111a、裏面用C
CD111b、アンプ20a、20b、合成部36、A
/D変換部21にて構成される。同様に、画像処理部2
01は、画像処理部22及び、変換テーブルRAM23
で構成される。
は、例えば図2に示す表面用CCD111a、裏面用C
CD111b、アンプ20a、20b、合成部36、A
/D変換部21にて構成される。同様に、画像処理部2
01は、画像処理部22及び、変換テーブルRAM23
で構成される。
【0024】また、斜行補正部202は、画像処理メモ
リ50に対応し、画枠処理部203は画枠処理部51に
それぞれ対応する。更に、画像出力部204は、圧縮部
24、ディスクデータフローコントローラ26、ディス
クI/F27、光磁気ディスクドライブ115、光磁気
ディスク35にて構成され、制御部205は、CPU1
0、ROM11、及びRAM12にて構成される。
リ50に対応し、画枠処理部203は画枠処理部51に
それぞれ対応する。更に、画像出力部204は、圧縮部
24、ディスクデータフローコントローラ26、ディス
クI/F27、光磁気ディスクドライブ115、光磁気
ディスク35にて構成され、制御部205は、CPU1
0、ROM11、及びRAM12にて構成される。
【0025】図3は、本発明の実施の形態例に係る装置
の外観図、また、図4は、当該装置の内部透視図であ
る。
の外観図、また、図4は、当該装置の内部透視図であ
る。
【0026】図3に示す外観図及び図4に示す透視図に
おいて、1は記録の対象となる画像情報を有する原稿、
2は原稿台、3a、3bは原稿の搬送を規制する規制
板、4は排紙部、5は画像情報あるいは操作指示等を表
示するスクリーン、6は光磁気ディスクを挿入する挿入
口、7は画像検索の際のキーワードの入力等を行うため
のキーボード、そして、34は各種操作を指示するため
のファンクションキーである。
おいて、1は記録の対象となる画像情報を有する原稿、
2は原稿台、3a、3bは原稿の搬送を規制する規制
板、4は排紙部、5は画像情報あるいは操作指示等を表
示するスクリーン、6は光磁気ディスクを挿入する挿入
口、7は画像検索の際のキーワードの入力等を行うため
のキーボード、そして、34は各種操作を指示するため
のファンクションキーである。
【0027】以下、本発明の実施の形態例装置の動作
を、順を追って詳細に説明する。 (1)画像インデックスの記録 まず、本発明の実施の形態例においては、原稿画像の読
み込みと記録に先立ち、「画像インデックス」と称する
今後記録しようとする原稿に関連のある象徴画像を予め
光磁気ディスク35に記録する。
を、順を追って詳細に説明する。 (1)画像インデックスの記録 まず、本発明の実施の形態例においては、原稿画像の読
み込みと記録に先立ち、「画像インデックス」と称する
今後記録しようとする原稿に関連のある象徴画像を予め
光磁気ディスク35に記録する。
【0028】この動作は一般的に原稿画像の記録と同様
に行われ、1つのインデックス画像の記録毎に、例え
ば、図5に示すように「部品」の文字画像を含むインデ
ックス画像は、以降、画面の左上の表示されるように、
という旨の指示をファンクションキー34を用いて行
う。
に行われ、1つのインデックス画像の記録毎に、例え
ば、図5に示すように「部品」の文字画像を含むインデ
ックス画像は、以降、画面の左上の表示されるように、
という旨の指示をファンクションキー34を用いて行
う。
【0029】ここで図5において、ファンクションキー
34は横方向に一列に配置されているが、例えば、左端
のファンクションキー(“1”の文字が付されているキ
ー)を2回押すことにより、画面の表示された枠の内、
左側の上から2番目の枠の指定ができるように構成され
ている。
34は横方向に一列に配置されているが、例えば、左端
のファンクションキー(“1”の文字が付されているキ
ー)を2回押すことにより、画面の表示された枠の内、
左側の上から2番目の枠の指定ができるように構成され
ている。
【0030】そして、この様な操作にて複数の画像イン
デックスが記録されると、光磁気ディスク35上には、
図6に示すようなインデックス画像データファイルが生
成される。なお、光磁気ディスク35は、その媒体内部
に図7に示すような格納領域を有しており、また、本発
明の実施の形態例に係る装置は、図8に示すような論理
アドレステーブルに従って動作している。 (2)インデックスの選択 原稿画像の記録の際には、まず、実際の原稿の記録動作
に先立って、図9に示すような表示がなされる。
デックスが記録されると、光磁気ディスク35上には、
図6に示すようなインデックス画像データファイルが生
成される。なお、光磁気ディスク35は、その媒体内部
に図7に示すような格納領域を有しており、また、本発
明の実施の形態例に係る装置は、図8に示すような論理
アドレステーブルに従って動作している。 (2)インデックスの選択 原稿画像の記録の際には、まず、実際の原稿の記録動作
に先立って、図9に示すような表示がなされる。
【0031】そして、操作者は、これから記録しようと
する原稿に関係のあるインデックス画像をファンクショ
ンキー34を用いて選択する。
する原稿に関係のあるインデックス画像をファンクショ
ンキー34を用いて選択する。
【0032】例えば、部品の図面を記録しようとした場
合には、符号a,eのインデックス画像を選択する。
合には、符号a,eのインデックス画像を選択する。
【0033】ここで、インデックス画像a,eを選択し
たことにより、図6に示すように、選択されたインデッ
クス画像に対応するビット位置に“1”が立った画像イ
ンデックスパターンが生成される。
たことにより、図6に示すように、選択されたインデッ
クス画像に対応するビット位置に“1”が立った画像イ
ンデックスパターンが生成される。
【0034】なお、図9において符号g,hにて示され
る欄に、キーボード7からこれから記録しようとする原
稿のキーワード、あるいはキーNo.と称する、後の検
索の手だてとなる番号を入力するようにしてもよい。 (3)原稿画像の読み込み 上述のように、画像インデックスパターン、あるいはキ
ーワード、キーNo.の入力がなされた後に、不図示の
記録モード指定画面にて、原稿画像の斜行を補正する旨
のモード指示をファンクションキー34を用いて指定す
る。
る欄に、キーボード7からこれから記録しようとする原
稿のキーワード、あるいはキーNo.と称する、後の検
索の手だてとなる番号を入力するようにしてもよい。 (3)原稿画像の読み込み 上述のように、画像インデックスパターン、あるいはキ
ーワード、キーNo.の入力がなされた後に、不図示の
記録モード指定画面にて、原稿画像の斜行を補正する旨
のモード指示をファンクションキー34を用いて指定す
る。
【0035】その指示内容はRAM12の所定の位置に
記憶される。
記憶される。
【0036】ここで、斜行補正を行わない旨のモードを
指定して記録を実行した場合には、後述の画像処理にて
背景色が白の画像データとなり、後述の斜行補正処理及
び画枠処理を行なわないで光磁気ディスク35へ記録さ
れる。
指定して記録を実行した場合には、後述の画像処理にて
背景色が白の画像データとなり、後述の斜行補正処理及
び画枠処理を行なわないで光磁気ディスク35へ記録さ
れる。
【0037】次に、原稿を原稿台2へセットして、キー
ボード7あるいはファンクションキー34、または原稿
センサ120によって記録動作指示を与えることによ
り、原稿の搬送が開始される。
ボード7あるいはファンクションキー34、または原稿
センサ120によって記録動作指示を与えることによ
り、原稿の搬送が開始される。
【0038】原稿の搬送は、初めに、図4に示す送りロ
ーラ102が、図示の→方向に回転して原稿1を給紙す
る。
ーラ102が、図示の→方向に回転して原稿1を給紙す
る。
【0039】そして、原稿1は、搬送ローラ105a、
105bにより画像入力部200に達する。
105bにより画像入力部200に達する。
【0040】ここでは、照明ランプ106a、106b
に照明された原稿の画像情報が、ミラー107a〜10
9a、107b〜109bを経てレンズ110a、11
0bにより縮小され、CCD111a、111bにて結
像されて読み取られる。
に照明された原稿の画像情報が、ミラー107a〜10
9a、107b〜109bを経てレンズ110a、11
0bにより縮小され、CCD111a、111bにて結
像されて読み取られる。
【0041】上記の読取りが終了した原稿は、排紙ロー
ラ112a,112bにより、排紙トレー113に積載
される。
ラ112a,112bにより、排紙トレー113に積載
される。
【0042】図2に示す駆動系19は、図4に示す原稿
センサ120、及びモータ搬送ローラ105a,105
b,112a,112b、搬送ベルト114a,114
bから構成され、上記の搬送は、CPU10が駆動系イ
ンターフェース18を介して駆動系19を制御すること
によって行われる。
センサ120、及びモータ搬送ローラ105a,105
b,112a,112b、搬送ベルト114a,114
bから構成され、上記の搬送は、CPU10が駆動系イ
ンターフェース18を介して駆動系19を制御すること
によって行われる。
【0043】図2及び図4に示す表面用CCD111
a、及び裏面用CCD111bによって得られた画像信
号は、アンプ20a,20bを通り、それぞれが合成部
36に送られる。
a、及び裏面用CCD111bによって得られた画像信
号は、アンプ20a,20bを通り、それぞれが合成部
36に送られる。
【0044】この合成部36は、表面用CCD111a
から主走査方向一本分の画像データを次段ヘ通すと、内
部の不図示のスイッチング素子を切り替え、次に裏面用
DDC111bの主走査方向一本分の画像データを次段
へ通す機能を有している。
から主走査方向一本分の画像データを次段ヘ通すと、内
部の不図示のスイッチング素子を切り替え、次に裏面用
DDC111bの主走査方向一本分の画像データを次段
へ通す機能を有している。
【0045】このようにして、表裏の画像データは主走
査の単位で直列化され、次段のA/D変換部21へ送ら
れる。
査の単位で直列化され、次段のA/D変換部21へ送ら
れる。
【0046】合成部36からの画像信号は,A/D変換
部21によって量子化され、次段の画像処理部22へ送
られる。 (4)画像処理 予め、原稿画像の読み込み時に指示されてRAM12の
所定の位置に記憶した記録モードに従い、斜行を補正す
る第1のモードが指示されていた場合は図10に示すル
ックアップテーブルを、斜行を補正しない第2のモード
が指示されている場合には図11に示すバックグランド
レベルがクランプされたルックアップテーブルを、変換
テーブルRAM23へ格納しておく。
部21によって量子化され、次段の画像処理部22へ送
られる。 (4)画像処理 予め、原稿画像の読み込み時に指示されてRAM12の
所定の位置に記憶した記録モードに従い、斜行を補正す
る第1のモードが指示されていた場合は図10に示すル
ックアップテーブルを、斜行を補正しない第2のモード
が指示されている場合には図11に示すバックグランド
レベルがクランプされたルックアップテーブルを、変換
テーブルRAM23へ格納しておく。
【0047】また、原稿が入力部に達するまでの間、照
明の光は後方部材であるミラー114a,114bで反
射されDDC111a,111bに達しないように構成
しているので、CCDからの信号レベルは図10、図1
1に示す原稿濃度範囲よりも濃い黒であるバックグラン
ドレベルとなる。つまり、原稿画像の背景となる信号レ
ベルはバックグランドレベルになるように構成されてい
る。
明の光は後方部材であるミラー114a,114bで反
射されDDC111a,111bに達しないように構成
しているので、CCDからの信号レベルは図10、図1
1に示す原稿濃度範囲よりも濃い黒であるバックグラン
ドレベルとなる。つまり、原稿画像の背景となる信号レ
ベルはバックグランドレベルになるように構成されてい
る。
【0048】ここで、変換テーブルRAM23に原稿画
像の背景となる信号(バックブランドレベル)が入力さ
れた場合、第1のモードに対応した図10に示すルック
アップテーブルが格納されてる時は、信号のレベルが2
値化処理で黒になるように変換されて出力される。
像の背景となる信号(バックブランドレベル)が入力さ
れた場合、第1のモードに対応した図10に示すルック
アップテーブルが格納されてる時は、信号のレベルが2
値化処理で黒になるように変換されて出力される。
【0049】また、第2のモードに対応した図11に示
すルックアップテーブルが格納されてる時は、信号のレ
ベルが2値化処理で白になるように変換されて出力され
る(メモリ上ではビットの1が黒、0が白に対応してい
る。)。
すルックアップテーブルが格納されてる時は、信号のレ
ベルが2値化処理で白になるように変換されて出力され
る(メモリ上ではビットの1が黒、0が白に対応してい
る。)。
【0050】A/D変換部21によって量子化された画
像信号は、変換テーブルRAM23へ送られ、格納され
たルックアップテーブルにより変換されて画像処理部2
2へ出力される。
像信号は、変換テーブルRAM23へ送られ、格納され
たルックアップテーブルにより変換されて画像処理部2
2へ出力される。
【0051】この変換された画像信号は、画像処理部2
2で公知のエッジ強調処理や2値か処理等の画像処理が
施され、画像処理メモリ50に格納される。
2で公知のエッジ強調処理や2値か処理等の画像処理が
施され、画像処理メモリ50に格納される。
【0052】画像処理メモリ50に格納された読み取り
画像は、斜行補正を行う第1のモードが指示されていた
場合は図13に示すように背景色が黒の画像で、斜行補
正を行わない第2のモードが指示されていた場合は図1
2に示すように背景色が白の画像で、ともに、表裏の画
像が分離し、上下にずれた状態で読み取られる。
画像は、斜行補正を行う第1のモードが指示されていた
場合は図13に示すように背景色が黒の画像で、斜行補
正を行わない第2のモードが指示されていた場合は図1
2に示すように背景色が白の画像で、ともに、表裏の画
像が分離し、上下にずれた状態で読み取られる。
【0053】上述したように、斜行補正を行わない第2
のモードが指定されていた場合は背景色が白なので後述
の画像の斜行補正処理や画枠処理を行わず、画像の記録
処理を行う。 (5)画像の斜行補正 図13に示すように画像処理メモリ50に格納された画
像データ上に、画像の斜行を補正するための基準位置を
設定し、表面画像と裏面画像の各々をこの基準位置に基
づいてそれぞれ補正を行う。
のモードが指定されていた場合は背景色が白なので後述
の画像の斜行補正処理や画枠処理を行わず、画像の記録
処理を行う。 (5)画像の斜行補正 図13に示すように画像処理メモリ50に格納された画
像データ上に、画像の斜行を補正するための基準位置を
設定し、表面画像と裏面画像の各々をこの基準位置に基
づいてそれぞれ補正を行う。
【0054】図14は本発明の実施の形態例における画
像の斜行補正手順を示すフローチャートである。本発明
の実施の形態例に係る装置では、まず、ステップS1で
原稿画像が斜行していないかどうかを判断するために、
原稿のエッジ上(ここでは、背景色が黒なので、黒から
白へ変化する点をエッジとする)の2点を求めて、それ
らの2点を結ぶ直線の傾きを求める。
像の斜行補正手順を示すフローチャートである。本発明
の実施の形態例に係る装置では、まず、ステップS1で
原稿画像が斜行していないかどうかを判断するために、
原稿のエッジ上(ここでは、背景色が黒なので、黒から
白へ変化する点をエッジとする)の2点を求めて、それ
らの2点を結ぶ直線の傾きを求める。
【0055】そしてステップS2において、その傾きに
より原稿が斜行しているか否かを判断する。斜行してい
ればステップS3に進み、所定の斜行補正を行う。これ
により、原稿の背景色が黒であることを利用して、原稿
画像の斜行を補正することができる。
より原稿が斜行しているか否かを判断する。斜行してい
ればステップS3に進み、所定の斜行補正を行う。これ
により、原稿の背景色が黒であることを利用して、原稿
画像の斜行を補正することができる。
【0056】一方、ステップS2で原稿が斜行していな
い場合には処理を終了する。
い場合には処理を終了する。
【0057】次に、図14に示した各動作について詳細
に説明する。
に説明する。
【0058】最初に、図15に示すフローチャートを参
照して、上記の画像の斜行補正について説明する。
照して、上記の画像の斜行補正について説明する。
【0059】先ずステップS11において、図16に示
すように画像処理メモリ50上の基準位置から原稿のエ
ッジと判断できる部分(上述のように、黒から白へ変わ
るところ)をライン毎にサーチし、最初に各ラインのデ
ータが安定したところを上端、最後にデータが安定した
ところを下端とする。
すように画像処理メモリ50上の基準位置から原稿のエ
ッジと判断できる部分(上述のように、黒から白へ変わ
るところ)をライン毎にサーチし、最初に各ラインのデ
ータが安定したところを上端、最後にデータが安定した
ところを下端とする。
【0060】ここで、データが安定したところを上端あ
るいは下端としたのは、原稿が斜行したとき、最初ある
いは最後に原稿のエッジと判断できるところ(例えば、
図16のa点)を誤って上端あるいは下端と判断しない
ようにするためである。
るいは下端としたのは、原稿が斜行したとき、最初ある
いは最後に原稿のエッジと判断できるところ(例えば、
図16のa点)を誤って上端あるいは下端と判断しない
ようにするためである。
【0061】続いてステップステップ12において、上
端、下端と判断された端のメモリ上の位置(ライン数と
基準位置からのドット数)により、原稿の傾きを求め
る。続いてステップステップ13において、求めた傾き
より斜行補正が必要な傾きか否かを判断する。
端、下端と判断された端のメモリ上の位置(ライン数と
基準位置からのドット数)により、原稿の傾きを求め
る。続いてステップステップ13において、求めた傾き
より斜行補正が必要な傾きか否かを判断する。
【0062】つまり、その傾きが、図17の角度aの範
囲内(例えば89.8度から90.2度)であれば斜行
補正が不要な傾き、それ以上であれば斜行補正が必要な
傾きであると判断する。斜行補正が不要な傾きである場
合にはステップS17に進み、斜行補正は行わず本処理
を終了する。
囲内(例えば89.8度から90.2度)であれば斜行
補正が不要な傾き、それ以上であれば斜行補正が必要な
傾きであると判断する。斜行補正が不要な傾きである場
合にはステップS17に進み、斜行補正は行わず本処理
を終了する。
【0063】一方、ステップS13で、斜行補正が必要
な傾きの場合にはステップステップ14に進み、斜行の
範囲が大きすぎる範囲か否かを調べる。図17の角度c
の範囲(例えば95度以上あるいは85度以下等)であ
れば斜行が大きすぎるものと判断してステップS16に
進み、斜行補正は行わず、操作者ヘ以上を通知して記録
をやり直すそして本処理を終了する。
な傾きの場合にはステップステップ14に進み、斜行の
範囲が大きすぎる範囲か否かを調べる。図17の角度c
の範囲(例えば95度以上あるいは85度以下等)であ
れば斜行が大きすぎるものと判断してステップS16に
進み、斜行補正は行わず、操作者ヘ以上を通知して記録
をやり直すそして本処理を終了する。
【0064】一方、ステップS14で斜行が大きすぎな
い場合、即ち、傾きが図17の角度bの範囲にある場合
にのみ、ステップS15に進み、斜行補正を行う。
い場合、即ち、傾きが図17の角度bの範囲にある場合
にのみ、ステップS15に進み、斜行補正を行う。
【0065】次に図18に示すフローチャートを参照し
て、本発明の実施の形態例における原稿の斜行画像の補
正について説明する。先ずステップS31において、上
述した処理で求めた斜行量の上端と下端により、傾きの
方向を求める。そしてステップS32で求めた傾きが右
上がりであるか否かを調べる。その傾きの方向が右上り
であればステップS32よりステップS33に進み、例
えば図19に示すように、下端Aを基準にして、求めら
れた傾きの大きさで、図示するようにX方向(図におい
て、水平方向)をのように分割し、下端Aの位置
まで、その分割単位で順次上方ヘ移動させる。
て、本発明の実施の形態例における原稿の斜行画像の補
正について説明する。先ずステップS31において、上
述した処理で求めた斜行量の上端と下端により、傾きの
方向を求める。そしてステップS32で求めた傾きが右
上がりであるか否かを調べる。その傾きの方向が右上り
であればステップS32よりステップS33に進み、例
えば図19に示すように、下端Aを基準にして、求めら
れた傾きの大きさで、図示するようにX方向(図におい
て、水平方向)をのように分割し、下端Aの位置
まで、その分割単位で順次上方ヘ移動させる。
【0066】また、続くステップS34において、図2
0に示すように、下端Bを基準にして、傾きの大きさで
Y方向(図において、垂直方向)をのように分割
し、その分割単位で下端Bの位置まで順次右方向ヘ移動
させる。そして本処理を終了する。
0に示すように、下端Bを基準にして、傾きの大きさで
Y方向(図において、垂直方向)をのように分割
し、その分割単位で下端Bの位置まで順次右方向ヘ移動
させる。そして本処理を終了する。
【0067】一方、ステップS32で原稿の傾きが右下
がりの場合はステップS35に進み、上端を基準にして
上述したステップS33の右上りの場合と同様な移動を
行ない、続くステップS36において上述したステップ
S34の右上りの場合と同様な移動を行なう。そして本
処理を終了する。
がりの場合はステップS35に進み、上端を基準にして
上述したステップS33の右上りの場合と同様な移動を
行ない、続くステップS36において上述したステップ
S34の右上りの場合と同様な移動を行なう。そして本
処理を終了する。
【0068】なお、上述した処理では、傾きが右上りの
場合は下端、右下がりの場合は上端を基準に行ったが、
これに限定されるものではなく、例えば、移動の基準を
傾きが右上りの場合は、上端、傾きが右下がりの場合は
下端として行ってもよい。
場合は下端、右下がりの場合は上端を基準に行ったが、
これに限定されるものではなく、例えば、移動の基準を
傾きが右上りの場合は、上端、傾きが右下がりの場合は
下端として行ってもよい。
【0069】なお以上の説明は原稿画像の表面について
説明を行ったが、原稿画像の裏面についても同様の処理
を行う。 (6)画枠処理 上述した斜行補正処理により補正された、背景色が黒で
ある画像データは、画枠処理における画枠を消去する機
能を利用することによって、背景色が白である画像デー
タに変換される。
説明を行ったが、原稿画像の裏面についても同様の処理
を行う。 (6)画枠処理 上述した斜行補正処理により補正された、背景色が黒で
ある画像データは、画枠処理における画枠を消去する機
能を利用することによって、背景色が白である画像デー
タに変換される。
【0070】以下、図21乃至図23を用いて本発明の
実施の形態例における画枠処理動作の詳細を示す。図2
1は本発明の実施の形態例における画枠処理のための有
効画素区間の説明図、図22は本発明の実施の形態例に
おける画枠処理評価テンプレート図、図23は本発明の
実施の形態例における画枠処理回路の詳細ブロック図で
ある。
実施の形態例における画枠処理動作の詳細を示す。図2
1は本発明の実施の形態例における画枠処理のための有
効画素区間の説明図、図22は本発明の実施の形態例に
おける画枠処理評価テンプレート図、図23は本発明の
実施の形態例における画枠処理回路の詳細ブロック図で
ある。
【0071】画枠(記録紙サイズより小さい原稿の場合
この原稿の大きさを表すために原稿の周囲に付加する数
ドット幅の黒帯)処理には画枠を付加する機能と画枠を
消去する機能を有している。
この原稿の大きさを表すために原稿の周囲に付加する数
ドット幅の黒帯)処理には画枠を付加する機能と画枠を
消去する機能を有している。
【0072】この画枠処理の基本的な動作は、現在読み
取り中の主走査ラインに対して逐次図21に示すような
有効画素区間信号を作成し、原稿幅の直前に有効とし、
直後に無効(無効画素区間の画像信号を強制的に白レベ
ルに変換してしまう)とすることで、原稿の前後辺に数
ドット幅の背景の黒を残すことにより画枠を構成する。
これにより、原稿の背景色は白となる。
取り中の主走査ラインに対して逐次図21に示すような
有効画素区間信号を作成し、原稿幅の直前に有効とし、
直後に無効(無効画素区間の画像信号を強制的に白レベ
ルに変換してしまう)とすることで、原稿の前後辺に数
ドット幅の背景の黒を残すことにより画枠を構成する。
これにより、原稿の背景色は白となる。
【0073】しかし、実際には1主走査ライン中の評価
だけでは原稿の天地辺の枠が付加できないので図22に
示す画枠処理評価テンプレートをFIFO(ファースト
・イン・ファースト・アウト)メモリを用いることによ
り天地辺の画枠を付加することができる。
だけでは原稿の天地辺の枠が付加できないので図22に
示す画枠処理評価テンプレートをFIFO(ファースト
・イン・ファースト・アウト)メモリを用いることによ
り天地辺の画枠を付加することができる。
【0074】図22の図中に・(黒点)印をつけた注目
画素(現在出力中画素)位置の周囲4ミリに配した各4
画素を評価ポイントとし、この4画素全てが白(または
黒)である場合に各ポイントに対し白(または黒)の評
価値を与える。
画素(現在出力中画素)位置の周囲4ミリに配した各4
画素を評価ポイントとし、この4画素全てが白(または
黒)である場合に各ポイントに対し白(または黒)の評
価値を与える。
【0075】この評価プレートを用いて、4ヵ所の評価
ポイントのいずれかに白の評価が与えられたときに、前
述の有効画素区間を開始し、4ヵ所全てに黒の評価が与
えられたときに有効画素区間を終了させることで、原稿
の周囲に天地2ドット幅左右3ドット幅の黒枠が残る。
ポイントのいずれかに白の評価が与えられたときに、前
述の有効画素区間を開始し、4ヵ所全てに黒の評価が与
えられたときに有効画素区間を終了させることで、原稿
の周囲に天地2ドット幅左右3ドット幅の黒枠が残る。
【0076】一方画枠を消去する場合には、4スミの4
ヵ所の評価ポイントの全てに白の評価が与えられたとき
に有効画素区間を開始し、4ヵ所のいずれかに黒の評価
が与えられたときに有効画素区間を終了させることで原
稿下地内に天地2ドット幅左右3ドット幅入った範囲画
有効画素区間となるので、結果として画枠も含めた周囲
の背景色が白となる。
ヵ所の評価ポイントの全てに白の評価が与えられたとき
に有効画素区間を開始し、4ヵ所のいずれかに黒の評価
が与えられたときに有効画素区間を終了させることで原
稿下地内に天地2ドット幅左右3ドット幅入った範囲画
有効画素区間となるので、結果として画枠も含めた周囲
の背景色が白となる。
【0077】次に図23に示した画枠処理回路の具体的
な動作について詳細に述べる。図23において、16ビ
ットカウンタ501は、原稿画像の主走査の1ラインの
スタートパルスである水平(ライン)同期パルス(HS
YNC)によりクリアされ、一方クロック入力として画
素クロック(CLK)が印加されているので、カウンタ
501のカウント出力値として1ラインのカレントデー
タ位置を常にインクリメントして示している。
な動作について詳細に述べる。図23において、16ビ
ットカウンタ501は、原稿画像の主走査の1ラインの
スタートパルスである水平(ライン)同期パルス(HS
YNC)によりクリアされ、一方クロック入力として画
素クロック(CLK)が印加されているので、カウンタ
501のカウント出力値として1ラインのカレントデー
タ位置を常にインクリメントして示している。
【0078】一方ラッチ回路であるSRラッチ(a)5
02の出力は、黒ドット群センス信号(SNSBK)に
より0となり、白ドット群センス信号(SNSWT)に
より1となる。このSRラッチ(a)502の出力はD
タイプフリップフロップ回路であるD・F(a)503
により画素クロック(CLK)に再同期された後、16
ビットラッチ504のラッチイネーブル(LE)端子に
入力される。
02の出力は、黒ドット群センス信号(SNSBK)に
より0となり、白ドット群センス信号(SNSWT)に
より1となる。このSRラッチ(a)502の出力はD
タイプフリップフロップ回路であるD・F(a)503
により画素クロック(CLK)に再同期された後、16
ビットラッチ504のラッチイネーブル(LE)端子に
入力される。
【0079】他方、16ビットラッチ504のサンプリ
ングデータ(「D」)端子には、上記のカレントデータ
位置が常にインクリメントされているので、そのラッチ
504の出力にはカレントラインの最終白位置のカウン
ト値が記憶されることとなり、さらに、次段の16ビッ
トラッチ505のラッチイネーブル(LE)端子には、
正論理の水平8ライン)同期パルス(HSYNC)が入
力されているので、次にラインの先頭で13ビットラッ
チ505の出力(「Q」)端子には前ラインの最終白位
置のカウント値が記憶されている。
ングデータ(「D」)端子には、上記のカレントデータ
位置が常にインクリメントされているので、そのラッチ
504の出力にはカレントラインの最終白位置のカウン
ト値が記憶されることとなり、さらに、次段の16ビッ
トラッチ505のラッチイネーブル(LE)端子には、
正論理の水平8ライン)同期パルス(HSYNC)が入
力されているので、次にラインの先頭で13ビットラッ
チ505の出力(「Q」)端子には前ラインの最終白位
置のカウント値が記憶されている。
【0080】次のラインにおいては、その最初の白ドッ
ト群センス(SNSWT)信号の出力により、SRラッ
チ(b)507および、D・FF(b)508で作成さ
れる1ライン開始遅延出力信号はすでに前ライン中に有
効状態(0レベル)になっているので、SRラッチ
(c)509の出力は、上記の最初の白ドット群センス
信号(SNSWT)により有効状態(0レベル)とな
る。
ト群センス(SNSWT)信号の出力により、SRラッ
チ(b)507および、D・FF(b)508で作成さ
れる1ライン開始遅延出力信号はすでに前ライン中に有
効状態(0レベル)になっているので、SRラッチ
(c)509の出力は、上記の最初の白ドット群センス
信号(SNSWT)により有効状態(0レベル)とな
る。
【0081】その一方で、16ビットコンパレータ50
6の入力端子群(「Q」)には、常時インクリメントさ
れているカレントデータ位置に対応するカウント値が入
力されており、16ビットコンパレータ506の他方の
入力端子群[P]には上述した通り前ラインの最終白位
置に対応するカウント値が保持されて入力されている。
このため、カレントデータ位置がインクリメント更新さ
れ、両者の値が一致したときに同コンパレータの一致主
端子(P=Q)に0レベルが出力され、これによりSR
ラッチ(c)509の出力が無効状態(1レベル)に戻
る。
6の入力端子群(「Q」)には、常時インクリメントさ
れているカレントデータ位置に対応するカウント値が入
力されており、16ビットコンパレータ506の他方の
入力端子群[P]には上述した通り前ラインの最終白位
置に対応するカウント値が保持されて入力されている。
このため、カレントデータ位置がインクリメント更新さ
れ、両者の値が一致したときに同コンパレータの一致主
端子(P=Q)に0レベルが出力され、これによりSR
ラッチ(c)509の出力が無効状態(1レベル)に戻
る。
【0082】すなわち、SRラッチ(c)509の出力
は、その走査ラインの最初の白ドット群センス位置に来
ると有効状態(0レベル)になり、直前の走査ラインの
最終の白ドット群尾センス位置に来ると無効状態(1レ
ベル)に戻るという前述の1走査ライン内の画枠処理の
ための有効画素区間信号を達成することになる。
は、その走査ラインの最初の白ドット群センス位置に来
ると有効状態(0レベル)になり、直前の走査ラインの
最終の白ドット群尾センス位置に来ると無効状態(1レ
ベル)に戻るという前述の1走査ライン内の画枠処理の
ための有効画素区間信号を達成することになる。
【0083】この有効画素区間信号と注目画素データ
(CURID)をフィルタゲート510により負論理A
ND(論理積)演算を行うことで、先に説明した画枠処
理が実現されることになる。
(CURID)をフィルタゲート510により負論理A
ND(論理積)演算を行うことで、先に説明した画枠処
理が実現されることになる。
【0084】以上に説明した本発明の実施の形態例で
は、画枠処理は画枠を消去する機能を用いて原稿画像の
背景色を白に変換しているが、画枠を付加する機能を用
いて原稿の背景色を白に変換してもよい。その場合、画
枠を消去した場合に比べて、原稿サイズが分かり文字等
の画像情報が見やすくなることがある。 (7)画像の記録 上述の画枠処理によって原稿画像の背景色が白となった
画像データは、図2に示す圧縮部24で、MH,MR,
MMR等の公知の画像情報圧縮が行われた後、圧縮デー
タバッファ33a、あるいは、圧縮データバッファ33
bのいずれかに格納される。そして、格納された圧縮画
像データは、ディスクインターフェース27を介して光
磁気ディスクドライブ115へ送られ、光磁気ディスク
に書き込まれる。
は、画枠処理は画枠を消去する機能を用いて原稿画像の
背景色を白に変換しているが、画枠を付加する機能を用
いて原稿の背景色を白に変換してもよい。その場合、画
枠を消去した場合に比べて、原稿サイズが分かり文字等
の画像情報が見やすくなることがある。 (7)画像の記録 上述の画枠処理によって原稿画像の背景色が白となった
画像データは、図2に示す圧縮部24で、MH,MR,
MMR等の公知の画像情報圧縮が行われた後、圧縮デー
タバッファ33a、あるいは、圧縮データバッファ33
bのいずれかに格納される。そして、格納された圧縮画
像データは、ディスクインターフェース27を介して光
磁気ディスクドライブ115へ送られ、光磁気ディスク
に書き込まれる。
【0085】ここで、圧縮データバッファとして圧縮デ
ータバッファ33a,33bの2つを備えているのは、
例えば、圧縮データバッファ33aの圧縮画像データを
光磁気ディスク35に書き込んでいる最中にも、次の原
稿を走査してその圧縮画像データを圧縮データバッファ
33bに格納できるようにするためである。
ータバッファ33a,33bの2つを備えているのは、
例えば、圧縮データバッファ33aの圧縮画像データを
光磁気ディスク35に書き込んでいる最中にも、次の原
稿を走査してその圧縮画像データを圧縮データバッファ
33bに格納できるようにするためである。
【0086】これにより、前の原稿の画像データが光磁
気ディスクに書き込まれるのが終了するまで、次の原稿
の走査を待たなければならないという制約が回避でき、
原稿の記録速度が向上する。
気ディスクに書き込まれるのが終了するまで、次の原稿
の走査を待たなければならないという制約が回避でき、
原稿の記録速度が向上する。
【0087】このようにして、文書の記録が終了した時
点では、光磁気ディスク35上には、図24に示す文書
管理ファイルは生成され、そのときの文書の記録が存在
している。即ち、文書の記録が終了した時点では、光磁
気ディスク35上に存在する文書管理ファイルは、例え
ば、上述の「部品図面」では、図24の2段目に上述し
た画像インデックスパターンである「100010・・
・」(図6参照)、キーワードである“部品図面”、キ
ーNo.(キー番号)である“150”等が含まれたレ
コードが生成されている。また、その他にも、図2に示
す計時ユニット15より得られた、作成日時(記録日
時)、総ページ数等が記されている。
点では、光磁気ディスク35上には、図24に示す文書
管理ファイルは生成され、そのときの文書の記録が存在
している。即ち、文書の記録が終了した時点では、光磁
気ディスク35上に存在する文書管理ファイルは、例え
ば、上述の「部品図面」では、図24の2段目に上述し
た画像インデックスパターンである「100010・・
・」(図6参照)、キーワードである“部品図面”、キ
ーNo.(キー番号)である“150”等が含まれたレ
コードが生成されている。また、その他にも、図2に示
す計時ユニット15より得られた、作成日時(記録日
時)、総ページ数等が記されている。
【0088】記録された文書の各々のページに関する情
報は、図25に示すページ管理ファイルに記録される。
報は、図25に示すページ管理ファイルに記録される。
【0089】図24に示す文書管理ファイルの中の“ペ
ージファイルポインタ”は、このページ管理ファイルの
何番目のレコード目が、その時に記録した文書の最初の
ページに関するものであるかを表わしている。このペー
ジについての記録には、表裏モード、すなわち、そのペ
ージが上述したように、両面で読み取られたものか、片
面で読み取られたものか等についても記録されている。
ージファイルポインタ”は、このページ管理ファイルの
何番目のレコード目が、その時に記録した文書の最初の
ページに関するものであるかを表わしている。このペー
ジについての記録には、表裏モード、すなわち、そのペ
ージが上述したように、両面で読み取られたものか、片
面で読み取られたものか等についても記録されている。
【0090】本発明の実施の形態例においては、光磁気
ディスク35上の画像データ、すなわち、上述した圧縮
画像データのディスク上の位置は、図26に示すノード
テーブル(nodeテーブル)というデータテーブルを
光磁気ディスク35上に保有することによって管理され
ている。このnodeテーブルは、周知のFAT(ファ
イルアロケーションテーブルであり、例えば、図27に
その具体例を示す)のどの位置が、そのページの圧縮画
像ファイルについてのものであるかを示すFATエント
リ(図26、図27の例では、62B0)と、その圧縮
画像データのサイズ(バイト数)を1レコードとするテ
ーブルであり、このnodeテーブルの何レコード目か
という量を“node”と称しており、先の、図25の
ページ管理ファイルに、ページ毎に記録されている。原
稿の記録動作は、上述したように、圧縮画像データが光
磁気ディスク35上に書き込まれ、nodeテーブル、
ページ管理ファイル、文書管理ファイルに、それぞれレ
コードが追加されることによって終了する。 (8)画像の検索 検索時には、図9と同様な表示がディスプレイ32上に
表示され、操作者は、ファンクションキー34を用いて
画像インデックスを選択する。なお、キーワード、キー
No.を図7に示すg,hの領域にキーボード7より入
力してもよい。
ディスク35上の画像データ、すなわち、上述した圧縮
画像データのディスク上の位置は、図26に示すノード
テーブル(nodeテーブル)というデータテーブルを
光磁気ディスク35上に保有することによって管理され
ている。このnodeテーブルは、周知のFAT(ファ
イルアロケーションテーブルであり、例えば、図27に
その具体例を示す)のどの位置が、そのページの圧縮画
像ファイルについてのものであるかを示すFATエント
リ(図26、図27の例では、62B0)と、その圧縮
画像データのサイズ(バイト数)を1レコードとするテ
ーブルであり、このnodeテーブルの何レコード目か
という量を“node”と称しており、先の、図25の
ページ管理ファイルに、ページ毎に記録されている。原
稿の記録動作は、上述したように、圧縮画像データが光
磁気ディスク35上に書き込まれ、nodeテーブル、
ページ管理ファイル、文書管理ファイルに、それぞれレ
コードが追加されることによって終了する。 (8)画像の検索 検索時には、図9と同様な表示がディスプレイ32上に
表示され、操作者は、ファンクションキー34を用いて
画像インデックスを選択する。なお、キーワード、キー
No.を図7に示すg,hの領域にキーボード7より入
力してもよい。
【0091】次に、CPU10は、文書管理ファイルを
1レコードずつ調べ、選択あるいは入力された画像イン
デックスパターン、あるいはキーワード、キーNo.に
一致するレコードを選択する。
1レコードずつ調べ、選択あるいは入力された画像イン
デックスパターン、あるいはキーワード、キーNo.に
一致するレコードを選択する。
【0092】ここで、選択された画像インデックスが、
例えば図9の「部品」の文字画像を含む画像インデック
スaのみであった場合、「図面」の文字画像を含む画像
インデックスは選択されていないので、画像インデック
スパターンは図6に示すものとは異なり、図中の符号e
に対応するビットは0である。
例えば図9の「部品」の文字画像を含む画像インデック
スaのみであった場合、「図面」の文字画像を含む画像
インデックスは選択されていないので、画像インデック
スパターンは図6に示すものとは異なり、図中の符号e
に対応するビットは0である。
【0093】しかしながら、図24に示す文書管理ファ
イルの記録を調べる際には、検索時に入力された画像イ
ンデックスパターンにおいて“1”が立っているビット
位置と同じ位置に“1”が立っている画像インデックス
パターンを保有する記録のすべてを選択するので、上記
の例では、図24に示された内、1番上の「部品カタロ
グ」、2番目の「部品図面」、および次の「部品図面」
が選択されることとなる。
イルの記録を調べる際には、検索時に入力された画像イ
ンデックスパターンにおいて“1”が立っているビット
位置と同じ位置に“1”が立っている画像インデックス
パターンを保有する記録のすべてを選択するので、上記
の例では、図24に示された内、1番上の「部品カタロ
グ」、2番目の「部品図面」、および次の「部品図面」
が選択されることとなる。
【0094】ここで、キーNo.として“150”が入
力されていれば、2番目の「部品図面」のみが選択さ
れ、キーワードとして「部品図面」が入力されたのであ
れば、2番目の「部品図面」とその次の「部品図面」が
選択される。
力されていれば、2番目の「部品図面」のみが選択さ
れ、キーワードとして「部品図面」が入力されたのであ
れば、2番目の「部品図面」とその次の「部品図面」が
選択される。
【0095】この様に、複数の文書が検索された場合
は、それらのうちのいずれかを、再度操作者がキーボー
ド7を用いて選択する。
は、それらのうちのいずれかを、再度操作者がキーボー
ド7を用いて選択する。
【0096】最終的にひとつの文書が選択されると、そ
の記録のページファイルポインタ、図25のページ管理
ファイルから、その文書の第1ページの個録画選択さ
れ、さらにノード(node)が特定されることによ
り、図26に示すノードテーブル(nodeテーブル)
から第1ページFATエントリを得ることになる。 (9)画像の表示 前述のFATをたどることによって、論理アドレス列を
得、光磁気ディスク35上の所望する圧縮画像データの
特定が行われた後、CPU10がディスクインターフェ
ース27を制御することにより、光ディスクドライブ1
15より圧縮画像データが読み出される。
の記録のページファイルポインタ、図25のページ管理
ファイルから、その文書の第1ページの個録画選択さ
れ、さらにノード(node)が特定されることによ
り、図26に示すノードテーブル(nodeテーブル)
から第1ページFATエントリを得ることになる。 (9)画像の表示 前述のFATをたどることによって、論理アドレス列を
得、光磁気ディスク35上の所望する圧縮画像データの
特定が行われた後、CPU10がディスクインターフェ
ース27を制御することにより、光ディスクドライブ1
15より圧縮画像データが読み出される。
【0097】この時、CPU10の制御によって、ディ
スクフローコントローラ26はディスクインターフェー
ス27からの圧縮画像データを伸長部25へと送るよう
に機能する状態となっている。
スクフローコントローラ26はディスクインターフェー
ス27からの圧縮画像データを伸長部25へと送るよう
に機能する状態となっている。
【0098】また、出力データフローコントローラ30
は、伸長部25からの画像データをグラフィックRAM
13に格納し、ディスプレイ32に表示するように機能
する旨の指示がCPU10によりなされる。
は、伸長部25からの画像データをグラフィックRAM
13に格納し、ディスプレイ32に表示するように機能
する旨の指示がCPU10によりなされる。
【0099】本発明の実施の形態例では、このようにし
て光磁気ディスク35上の圧縮画像データの表示がなさ
れる。
て光磁気ディスク35上の圧縮画像データの表示がなさ
れる。
【0100】なお本発明の実施の形態例では、記録時に
画像の斜行補正や画枠処理を行ったが、記録時には画像
の斜行補正や画枠処理を行わず、検索後、画像データを
表示出力あるいは印刷出力するときに、画像の斜行補正
や画枠処理を行う構成としてもよい。
画像の斜行補正や画枠処理を行ったが、記録時には画像
の斜行補正や画枠処理を行わず、検索後、画像データを
表示出力あるいは印刷出力するときに、画像の斜行補正
や画枠処理を行う構成としてもよい。
【0101】以上説明したように本発明の実施の形態例
によれば、同一装置上で、原稿画像の背景色が白の画像
データの記録ができる機能と、原稿画像の斜行が補正で
きる機能とを有する画像情報処理装置を提供することが
できる。
によれば、同一装置上で、原稿画像の背景色が白の画像
データの記録ができる機能と、原稿画像の斜行が補正で
きる機能とを有する画像情報処理装置を提供することが
できる。
【0102】[第2の発明の実施の形態例]以下、本発
明に係る第2の発明の実施の形態例について説明する。
明に係る第2の発明の実施の形態例について説明する。
【0103】図28、図29は、それぞれ、第2の発明
の実施の形態例に係る画像情報装置の基本構成および全
体構成を示すブロック図である。第2の発明の実施の形
態例において、上述した第1の発明の実施の形態例と同
様構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。
の実施の形態例に係る画像情報装置の基本構成および全
体構成を示すブロック図である。第2の発明の実施の形
態例において、上述した第1の発明の実施の形態例と同
様構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。
【0104】図28に示す画像読取部300は、図29
に示す複数原稿の連続搬送可能な画像読み取り装置59
とスキャナ制御部55にて構成されている。同様に、画
像記録部301は光磁気ディスク57とディスク制御部
52にて、画像合成部302はVRAM53と画像合成
部61にて、画枠処理部303はVRAM53と画枠処
理部62にて、画像出力部304はレーザビームプリン
タ58とプリンタ制御部54にて構成されており、制御
部305はCPU51、RAM51b、RAM51aに
て構成されている。
に示す複数原稿の連続搬送可能な画像読み取り装置59
とスキャナ制御部55にて構成されている。同様に、画
像記録部301は光磁気ディスク57とディスク制御部
52にて、画像合成部302はVRAM53と画像合成
部61にて、画枠処理部303はVRAM53と画枠処
理部62にて、画像出力部304はレーザビームプリン
タ58とプリンタ制御部54にて構成されており、制御
部305はCPU51、RAM51b、RAM51aに
て構成されている。
【0105】以下、以上の構成を備える第2の発明の実
施の形態例に係る装置の動作について述べる。
施の形態例に係る装置の動作について述べる。
【0106】図29において、パーソナルコンピュータ
50は、各種情報を記憶するためのRAM51a、例え
ば図31及び図32に示す処理手順等を実現するための
プログラム等のCPU51の動作手順が格納されている
ROM51b、ROM51bに格納された制御手順に従
って本実施の形態例の全体制御を司るCPU51、画像
データを蓄積するための光磁気ディスク57を制御する
ディスク制御部52、画像を合成するためのVRAM5
3、画像データを出力するためのレーザビームプリンタ
58を制御するプリンタ制御部54、原稿画像を読み込
むための連続搬送可能な自動原稿送り装置(ADF)付
き画像読み取り装置59を制御するスキャナ制御部5
5、各種操作を指示するためのキーボード60を制御す
るキーボード制御部56とにて構成されている。
50は、各種情報を記憶するためのRAM51a、例え
ば図31及び図32に示す処理手順等を実現するための
プログラム等のCPU51の動作手順が格納されている
ROM51b、ROM51bに格納された制御手順に従
って本実施の形態例の全体制御を司るCPU51、画像
データを蓄積するための光磁気ディスク57を制御する
ディスク制御部52、画像を合成するためのVRAM5
3、画像データを出力するためのレーザビームプリンタ
58を制御するプリンタ制御部54、原稿画像を読み込
むための連続搬送可能な自動原稿送り装置(ADF)付
き画像読み取り装置59を制御するスキャナ制御部5
5、各種操作を指示するためのキーボード60を制御す
るキーボード制御部56とにて構成されている。
【0107】操作者は、図30に示すように、例えば、
A3サイズの原稿を二つに切ってA4サイズの原稿2枚
とし、それを、読み取りサイズがA4サイズであるスキ
ャナを有する画像読み取り装置59に設定して、キーボ
ード60からのキー入力により図31のフローチャート
に示す記憶処理を開始する。
A3サイズの原稿を二つに切ってA4サイズの原稿2枚
とし、それを、読み取りサイズがA4サイズであるスキ
ャナを有する画像読み取り装置59に設定して、キーボ
ード60からのキー入力により図31のフローチャート
に示す記憶処理を開始する。
【0108】図31は第2の発明の実施の形態例におけ
る記憶処理の手順を示すフローチャートである。以下、
図31を参照して第2の発明の実施の形態例の記憶処理
を説明する。この処理においては、読み取った原稿画像
を合成する処理を行う必要があることより、読み取った
原稿画像を記憶させる際に、上述した第1の発明の実施
の形態例の原稿斜行の補正処理を行う場合(第1のモー
ド)と同様に、図10に示すルックアップテーブルを参
照して背景色を黒にして光磁気ディスク57への書き込
みを行う。なお、合成処理を行わない場合には上述した
第1の発明の実施の形態例と同様に背景を白として光り
磁気ディスク57に格納する。この他、合成処理以外の
動作は上述した第1の発明の実施の形態例と同様であ
る。
る記憶処理の手順を示すフローチャートである。以下、
図31を参照して第2の発明の実施の形態例の記憶処理
を説明する。この処理においては、読み取った原稿画像
を合成する処理を行う必要があることより、読み取った
原稿画像を記憶させる際に、上述した第1の発明の実施
の形態例の原稿斜行の補正処理を行う場合(第1のモー
ド)と同様に、図10に示すルックアップテーブルを参
照して背景色を黒にして光磁気ディスク57への書き込
みを行う。なお、合成処理を行わない場合には上述した
第1の発明の実施の形態例と同様に背景を白として光り
磁気ディスク57に格納する。この他、合成処理以外の
動作は上述した第1の発明の実施の形態例と同様であ
る。
【0109】CPU51は、まずステップS61におい
て、スキャン制御部55を通して画像読み取り装置59
に読取原稿がセットされているか否かの原稿の有無をチ
ェックする。原稿がなければ本記憶処理を終了する。
て、スキャン制御部55を通して画像読み取り装置59
に読取原稿がセットされているか否かの原稿の有無をチ
ェックする。原稿がなければ本記憶処理を終了する。
【0110】一方、ステップS61で画像読み取り装置
59に読取原稿がセットされている場合にはステップS
63に進み、一枚目の原稿を画像読み取り装置59、ス
キャナ制御部55を介してVRAM53へ読み込む。そ
して続くステップS64で、ディスク制御部52を介し
て光磁気ディスク57に分割された画像の一枚目という
情報と共に読み取り画像データを書き込む。この時必要
に応じて不図示の圧縮部で画像が圧縮されて書き込まれ
る。この時、読み取り画像データを、不図示の圧縮部を
通して光磁気ディスク57ヘ格納するように機能する旨
の指示が、CPU10よりなされている。
59に読取原稿がセットされている場合にはステップS
63に進み、一枚目の原稿を画像読み取り装置59、ス
キャナ制御部55を介してVRAM53へ読み込む。そ
して続くステップS64で、ディスク制御部52を介し
て光磁気ディスク57に分割された画像の一枚目という
情報と共に読み取り画像データを書き込む。この時必要
に応じて不図示の圧縮部で画像が圧縮されて書き込まれ
る。この時、読み取り画像データを、不図示の圧縮部を
通して光磁気ディスク57ヘ格納するように機能する旨
の指示が、CPU10よりなされている。
【0111】次にステップS65で二枚目の原稿につい
てステップステップ63と同様にしてスキャナ制御部5
5を介してVRAM53へ読み込み、ステップS65で
ディスク制御部52を介して光磁気ディスク57に、分
割された画像の二枚目という情報と共に書き込む。一枚
目の原稿及び二枚目の原稿の記憶時には上述したように
背景は黒として記憶される。この背景色の変換は上述し
た第1の発明の実施の形態例と同様の処理により行われ
る。そしてステップS61に戻り、次の原稿の有無のチ
ェックを行う。
てステップステップ63と同様にしてスキャナ制御部5
5を介してVRAM53へ読み込み、ステップS65で
ディスク制御部52を介して光磁気ディスク57に、分
割された画像の二枚目という情報と共に書き込む。一枚
目の原稿及び二枚目の原稿の記憶時には上述したように
背景は黒として記憶される。この背景色の変換は上述し
た第1の発明の実施の形態例と同様の処理により行われ
る。そしてステップS61に戻り、次の原稿の有無のチ
ェックを行う。
【0112】このようにして順次必要な処理すべき原稿
を読み込んで光磁気ディスク57へ書込む。そして原稿
読み取りが終了すると、操作者は、次にキーボード60
からのキー入力により、印刷処理をCPU51に指示
し、図32に示す印刷処理を開始することになる。
を読み込んで光磁気ディスク57へ書込む。そして原稿
読み取りが終了すると、操作者は、次にキーボード60
からのキー入力により、印刷処理をCPU51に指示
し、図32に示す印刷処理を開始することになる。
【0113】すなわち、先ずステップS71において、
光磁気ディスク57上の所望する圧縮画像データの特定
(分割画像の一枚目の画像)を行った後、CPU10に
よりディスク制御部52を介して光磁気ディスク57よ
り圧縮画像データを読み出す。この時、圧縮画像データ
を、不図示の伸長部を通してVRAM53ヘと格納する
ように機能する旨の指示が、CPU10よりなされてい
る。
光磁気ディスク57上の所望する圧縮画像データの特定
(分割画像の一枚目の画像)を行った後、CPU10に
よりディスク制御部52を介して光磁気ディスク57よ
り圧縮画像データを読み出す。この時、圧縮画像データ
を、不図示の伸長部を通してVRAM53ヘと格納する
ように機能する旨の指示が、CPU10よりなされてい
る。
【0114】続いてステップS72において、上述した
分割データの一枚目と同様に、分割画像の二枚目がVR
AM53ヘ読み込まれる。このとき、分割画像の二枚目
は、図33に示すように、分割画像の一枚目と重ならな
いようVRAM53ヘ格納される。
分割データの一枚目と同様に、分割画像の二枚目がVR
AM53ヘ読み込まれる。このとき、分割画像の二枚目
は、図33に示すように、分割画像の一枚目と重ならな
いようVRAM53ヘ格納される。
【0115】次にステップステップ73において、VR
AM53に読み出された一枚目と二枚目の分割画像間に
合成のための基準位置を定める。基準位置は、例えば図
33に示す様に定める。そして、ステップS74で二つ
に分割された画像を1つの画像に合成する画像合成処理
を実行する。この画像合成処理においては、左右の高さ
を合わせるが、原稿の読み取りを二度に分けて行ってい
るため、原稿の搬送むらや斜行補正等により、原稿の長
さが僅かに異なっている場合がある。そして、そのまま
左右の高さを同じにして画像を合わせると原稿の内容が
少しずつずれて見にくくなってしまうことがある。
AM53に読み出された一枚目と二枚目の分割画像間に
合成のための基準位置を定める。基準位置は、例えば図
33に示す様に定める。そして、ステップS74で二つ
に分割された画像を1つの画像に合成する画像合成処理
を実行する。この画像合成処理においては、左右の高さ
を合わせるが、原稿の読み取りを二度に分けて行ってい
るため、原稿の搬送むらや斜行補正等により、原稿の長
さが僅かに異なっている場合がある。そして、そのまま
左右の高さを同じにして画像を合わせると原稿の内容が
少しずつずれて見にくくなってしまうことがある。
【0116】そこで、第2の発明の実施の形態例におい
ては、ステップS75において、図34に示すような一
枚目と二枚目にまたがる文字や図形について、その合致
するポイントが最大となるように左右の高さを調節す
る。これにより、原稿のズレが少ない合成画像が得られ
る。この号性処理においては、原稿の背景色が黒となっ
ているため、容易に読取原稿の範囲が特定でき、合成処
理が容易に行える。
ては、ステップS75において、図34に示すような一
枚目と二枚目にまたがる文字や図形について、その合致
するポイントが最大となるように左右の高さを調節す
る。これにより、原稿のズレが少ない合成画像が得られ
る。この号性処理においては、原稿の背景色が黒となっ
ているため、容易に読取原稿の範囲が特定でき、合成処
理が容易に行える。
【0117】そして、合成された画像に対しては、ステ
ップS76において上述した第1の発明の実施の形態例
の画枠処理と同様の画枠処理を行なう。即ち、原稿の背
景色を白にする。
ップS76において上述した第1の発明の実施の形態例
の画枠処理と同様の画枠処理を行なう。即ち、原稿の背
景色を白にする。
【0118】続くステップS77で合成画像データをプ
リンタ制御部54を介してレーザビームプリンタ58ヘ
出力し、印刷出力する。
リンタ制御部54を介してレーザビームプリンタ58ヘ
出力し、印刷出力する。
【0119】以下、図35を参照して上述したステップ
S74の画像の合成処理の詳細を説明する。図35は、
第2の発明の実施の形態例における画像の合成処理の詳
細を示すフローチャートである。
S74の画像の合成処理の詳細を説明する。図35は、
第2の発明の実施の形態例における画像の合成処理の詳
細を示すフローチャートである。
【0120】第2の発明の実施の形態例に係る装置で
は、まずステップS81において、原稿画像が斜行して
いないか判断するために、原稿のエッジ上(ここでは、
背景色が黒なので、黒から白へ変化する点をエッジとす
る)の2点を求めて、それらの2点を結ぶ直線の傾きを
求める。続くステップS82において、その傾きにより
原稿が斜行しているか否かを判断する。斜行していなけ
ればステップS84に進む。
は、まずステップS81において、原稿画像が斜行して
いないか判断するために、原稿のエッジ上(ここでは、
背景色が黒なので、黒から白へ変化する点をエッジとす
る)の2点を求めて、それらの2点を結ぶ直線の傾きを
求める。続くステップS82において、その傾きにより
原稿が斜行しているか否かを判断する。斜行していなけ
ればステップS84に進む。
【0121】一方、斜行していると判断した場合にはス
テップS83に進み、所定の斜行補正を行う。そしてス
テップS84に進む。この斜行調査処理、斜行している
か否かの判断、及び斜行画像の補正処理は上述した第1
の発明の実施の形態例と同様であるため、詳細説明を省
略する。
テップS83に進み、所定の斜行補正を行う。そしてス
テップS84に進む。この斜行調査処理、斜行している
か否かの判断、及び斜行画像の補正処理は上述した第1
の発明の実施の形態例と同様であるため、詳細説明を省
略する。
【0122】つぎに、ステップS84において、各ライ
ンについてVRAM53上の基準位置からエッジまでの
距離(エッジデータ)を求る。そして続くステップS8
5において、ステップS84で求めたデータに従って、
VRAM53上の基準位置ヘ画像データを移動させ、更
に、右側半分の画像を上方向に移動させる。これにより
左右の高さが合わせられ、左右の画像を1つの画像に合
成できる。
ンについてVRAM53上の基準位置からエッジまでの
距離(エッジデータ)を求る。そして続くステップS8
5において、ステップS84で求めたデータに従って、
VRAM53上の基準位置ヘ画像データを移動させ、更
に、右側半分の画像を上方向に移動させる。これにより
左右の高さが合わせられ、左右の画像を1つの画像に合
成できる。
【0123】異常で説明した図35に示す画像合成処理
における各動作について詳細に説明する。
における各動作について詳細に説明する。
【0124】ここで、画像の斜行調査及び原稿画像の斜
行画像補正については、上述した第1の発明の実施の形
態例で説明したので割愛する。
行画像補正については、上述した第1の発明の実施の形
態例で説明したので割愛する。
【0125】図36に示すフローチャートを参照して、
上記の合成部のエッジデータ検出について説明する。
上記の合成部のエッジデータ検出について説明する。
【0126】まず、ステップS41において、図37に
示すように、上端のエッジデータを基準データとし、こ
の基準データの次のラインのエッジデータを比較データ
とする。そして続くステップS42において、上端から
下端までの各ラインについて基準データと比較データと
の比較が終了したかどうかを判断する。
示すように、上端のエッジデータを基準データとし、こ
の基準データの次のラインのエッジデータを比較データ
とする。そして続くステップS42において、上端から
下端までの各ラインについて基準データと比較データと
の比較が終了したかどうかを判断する。
【0127】上端から下端までの各ラインについて基準
データと比較データとの比較が終了していない場合には
ステップS43に進み、比較データと基準データとを比
べて、たわみ(搬送時における原稿のバタツキ等)の許
容範囲内か否かを判断する。たわみの許容範囲内であれ
ばステップS44に進み、比較データを基準データ、次
のラインのエッジデータを比較データとする。そしてス
テップS42に戻る。
データと比較データとの比較が終了していない場合には
ステップS43に進み、比較データと基準データとを比
べて、たわみ(搬送時における原稿のバタツキ等)の許
容範囲内か否かを判断する。たわみの許容範囲内であれ
ばステップS44に進み、比較データを基準データ、次
のラインのエッジデータを比較データとする。そしてス
テップS42に戻る。
【0128】一方、ステップS43で比較データと基準
データとを比べて、たわみ(搬送時における原稿のバタ
ツキ等)の許容範囲外であればステップS45に進み、
基準データはそのままにし、次のラインのエッジデータ
を比較データとする。そしてステップS42に戻る。
データとを比べて、たわみ(搬送時における原稿のバタ
ツキ等)の許容範囲外であればステップS45に進み、
基準データはそのままにし、次のラインのエッジデータ
を比較データとする。そしてステップS42に戻る。
【0129】このようにして上端から下端までの各ライ
ンについて基準データと比較データとの比較が終了した
場合にはステップS42よりステップS46に進み、基
準データにならなかったエッジデータについては、基準
となったエッジ同士を結んでできた新しいエッジを仮想
エッジとする。そして合成画像のエッジデータの検出処
理を終了する。
ンについて基準データと比較データとの比較が終了した
場合にはステップS42よりステップS46に進み、基
準データにならなかったエッジデータについては、基準
となったエッジ同士を結んでできた新しいエッジを仮想
エッジとする。そして合成画像のエッジデータの検出処
理を終了する。
【0130】つぎに、図38に示すフローチャートを参
照して、第2の発明の実施の形態例における図35のス
テップS85に示す画像の移動処理の詳細を以下説明す
る。図38は第2の発明の実施の形態例における画像の
移動処理手順を示すフローチャートである。
照して、第2の発明の実施の形態例における図35のス
テップS85に示す画像の移動処理の詳細を以下説明す
る。図38は第2の発明の実施の形態例における画像の
移動処理手順を示すフローチャートである。
【0131】先ずステップS51で図39の上段の画像
を中段に示すように、上述したエッジデータの検出で求
めたエッジデータに従って、各ライン毎に、VRAM5
3上の基準位置へ画像データを移動させる。この時、図
40に示すように、原稿の文字や図形は歪んでいないの
にエッジがデコボコになっている場合がある。
を中段に示すように、上述したエッジデータの検出で求
めたエッジデータに従って、各ライン毎に、VRAM5
3上の基準位置へ画像データを移動させる。この時、図
40に示すように、原稿の文字や図形は歪んでいないの
にエッジがデコボコになっている場合がある。
【0132】これは、CCDの特性等によるデジタル誤
差によるもので、このエッジデータに従ってVRAM5
3上の基準位置へ画像データを移動させると、図40の
右上の符号2501にて示された画像のように、歪んで
いないはずの文字や図形が歪んでしまう。
差によるもので、このエッジデータに従ってVRAM5
3上の基準位置へ画像データを移動させると、図40の
右上の符号2501にて示された画像のように、歪んで
いないはずの文字や図形が歪んでしまう。
【0133】そこで、第2の発明の実施の形態例では、
続くステップS52でエッジデータの小さい値で画像デ
ータを移動させ、文字や図形を歪ませないように画像の
合成でできた黒筋を除去する。
続くステップS52でエッジデータの小さい値で画像デ
ータを移動させ、文字や図形を歪ませないように画像の
合成でできた黒筋を除去する。
【0134】エッジデータの小さい値で画像データを移
動させる際、図40の真ん中(2502)に示すよう
に、エッジデータの小さい値で画像データを移動させる
ため、このままでは画像の合成部に黒筋や黒点ができ
る。
動させる際、図40の真ん中(2502)に示すよう
に、エッジデータの小さい値で画像データを移動させる
ため、このままでは画像の合成部に黒筋や黒点ができ
る。
【0135】このため、図40の左下(2503)に示
すように、この黒筋や黒点のビットを反転させること
で、文字や図形を歪ませないで、かつ、画像の合成部に
黒筋や黒点を除去することが可能となる。
すように、この黒筋や黒点のビットを反転させること
で、文字や図形を歪ませないで、かつ、画像の合成部に
黒筋や黒点を除去することが可能となる。
【0136】そしてステップS53において、図39の
下段に示すように右側半分の画像を上方向に移動させ
て、左右の高さを合わせる。このようにして、2枚に分
割された画像を元の1枚の画像として合成することがで
きる。
下段に示すように右側半分の画像を上方向に移動させ
て、左右の高さを合わせる。このようにして、2枚に分
割された画像を元の1枚の画像として合成することがで
きる。
【0137】第2の発明の実施の形態例では、基準位置
への移動を先に行ったが上方向の移動を先に行っても良
い。
への移動を先に行ったが上方向の移動を先に行っても良
い。
【0138】このようにして、第2の発明の実施の形態
例では、スキャナの読み取りサイズより大きな画像を、
操作者にとって通常の片面原稿の連続記録のように簡単
に記憶でき、そして、原稿の背景色が白の画像を出力す
ることができる。
例では、スキャナの読み取りサイズより大きな画像を、
操作者にとって通常の片面原稿の連続記録のように簡単
に記憶でき、そして、原稿の背景色が白の画像を出力す
ることができる。
【0139】なお、第2の発明の実施の形態例では、画
像の出力時に画像合成を行っているが、これに限定され
ず、画像の記憶時に画像合成を行うようにしても良い。
像の出力時に画像合成を行っているが、これに限定され
ず、画像の記憶時に画像合成を行うようにしても良い。
【0140】また、第2の発明の実施の形態例では、A
DF付きの片面スキャナを用いたが、ハンディスキャナ
や平床スキャナ、両面スキャナ等を用いても良い。
DF付きの片面スキャナを用いたが、ハンディスキャナ
や平床スキャナ、両面スキャナ等を用いても良い。
【0141】以上説明したように本発明の実施の形態例
によれば、同一装置上で、原稿画像の背景色が白の画像
データの記録ができる機能と、原稿画像の斜行が補正で
きる機能と、スキャナ等の画像読み込みサイズより大き
な原稿を簡単に記録ができる機能とを有する画像情報処
理装置を提供することができる。
によれば、同一装置上で、原稿画像の背景色が白の画像
データの記録ができる機能と、原稿画像の斜行が補正で
きる機能と、スキャナ等の画像読み込みサイズより大き
な原稿を簡単に記録ができる機能とを有する画像情報処
理装置を提供することができる。
【0142】[他の発明の実施の形態例]以上に説明し
た第1及び第2の発明の実施の形態例では、斜行補正や
画像合成を行わない第2のモードが指定されていた時に
図11に示すようなクランプしたルックアップテーブル
を参照することにより背景色を白にしていたが、本発明
は以上の例に限定されるものではなく、常に原稿の背景
色が白になるように(例えば後方部材に白板を用いる
等)構成し、斜行補正や画像合成を行わない第2のモー
ドが指定されていた時に図41に示すようなクランプし
たルックアップテーブルを参照し、斜行補正や画像合成
を行う動作モード指定時に図42に示すようなルックア
ップテーブルを参照することにより背景色を黒にして斜
行補正を行うようにしてもよい。
た第1及び第2の発明の実施の形態例では、斜行補正や
画像合成を行わない第2のモードが指定されていた時に
図11に示すようなクランプしたルックアップテーブル
を参照することにより背景色を白にしていたが、本発明
は以上の例に限定されるものではなく、常に原稿の背景
色が白になるように(例えば後方部材に白板を用いる
等)構成し、斜行補正や画像合成を行わない第2のモー
ドが指定されていた時に図41に示すようなクランプし
たルックアップテーブルを参照し、斜行補正や画像合成
を行う動作モード指定時に図42に示すようなルックア
ップテーブルを参照することにより背景色を黒にして斜
行補正を行うようにしてもよい。
【0143】また、第1及び第2の発明の実施の形態例
では、背景色の切り替えは参照するルックアップテーブ
ルを切り替えることにより行ったが、画像入力部200
の後方部材に白板と黒板を用意し、機械的に後方部材を
白板と黒板とに切り替えて背景色を切り替えてもよい。
では、背景色の切り替えは参照するルックアップテーブ
ルを切り替えることにより行ったが、画像入力部200
の後方部材に白板と黒板を用意し、機械的に後方部材を
白板と黒板とに切り替えて背景色を切り替えてもよい。
【0144】また上述した発明の実施の形態例では、背
景色が白の原稿画像を光磁気ディスク35へ保存した
が、通信用インターフェース回路17を介し、通信回線
52を経由して受信装置53へ送信するように構成して
もよい。
景色が白の原稿画像を光磁気ディスク35へ保存した
が、通信用インターフェース回路17を介し、通信回線
52を経由して受信装置53へ送信するように構成して
もよい。
【0145】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても1つの機器からなる装置に適用しても
よい。
テムに適用しても1つの機器からなる装置に適用しても
よい。
【0146】また、本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0147】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。また、本発明の目的は、前述
した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラ
ムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置
に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読出し実行することによっても、達成さ
れることは言うまでもない。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。また、本発明の目的は、前述
した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラ
ムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置
に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ
(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読出し実行することによっても、達成さ
れることは言うまでもない。
【0148】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0149】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0150】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0151】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0152】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納する。この場合に、例えば各
フローチャート毎のプログラム群を各処理毎のモジュー
ル化し、名モジュールのプログラムコードを記憶媒体に
格納すればよい。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納する。この場合に、例えば各
フローチャート毎のプログラム群を各処理毎のモジュー
ル化し、名モジュールのプログラムコードを記憶媒体に
格納すればよい。
【0153】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力画像の背景を白にすることにより、ホストコンピュー
タが読み出す領域に黒データがのってしまったり、画像
データ量が原稿だけの画像データに比べて増えるという
欠点を防止できる。
力画像の背景を白にすることにより、ホストコンピュー
タが読み出す領域に黒データがのってしまったり、画像
データ量が原稿だけの画像データに比べて増えるという
欠点を防止できる。
【0154】また、記録紙サイズよりも入力画像が小さ
い場合でも、印刷を行う際等においても印刷装置のイン
クやトナー等を大量に使用することを防ぐことができ
る。
い場合でも、印刷を行う際等においても印刷装置のイン
クやトナー等を大量に使用することを防ぐことができ
る。
【0155】更に、入力画像の斜行補正や分割画像の合
成処理時には入力画像の背景を黒とすることにより斜行
補正や画像合成処理を確実かつ簡単に行うことができ
る。
成処理時には入力画像の背景を黒とすることにより斜行
補正や画像合成処理を確実かつ簡単に行うことができ
る。
【0156】また本発明によれば、原稿画像の背景色が
白である画像データの記録機能や出力機能と、入力画像
を適宜合成して出力でき、例えばスキャナの読み込みサ
イズより大きな原稿を合成して簡単に記録できる機能と
を有する小型で低価格な装置を提供することができる。
白である画像データの記録機能や出力機能と、入力画像
を適宜合成して出力でき、例えばスキャナの読み込みサ
イズより大きな原稿を合成して簡単に記録できる機能と
を有する小型で低価格な装置を提供することができる。
【0157】
【図1】本発明に係る一発明の実施の形態例に係る画像
情報装置の基本構成を示すブロック図である。
情報装置の基本構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態例に係る画像情報処理装置
の詳細構成を示すブロック図である。
の詳細構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態例に係る画像情報処理装置
の外観図である。
の外観図である。
【図4】本発明の実施の形態例に係る装置の内部透視図
である。
である。
【図5】画像インデックス登録画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図6】インデックス画像データファイルの一例を示す
図である。
図である。
【図7】本発明の実施の形態例における光磁気ディスク
の格納領域の一例を示す図である。
の格納領域の一例を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態例における論理アドレステ
ーブルの一例を示す図である。
ーブルの一例を示す図である。
【図9】インデックスの選択または検索画面の一例を示
す図である。
す図である。
【図10】本発明の実施の形態例における背景色が黒の
ときの斜行補正モード時のルックアップテーブルの説明
図である。
ときの斜行補正モード時のルックアップテーブルの説明
図である。
【図11】本発明の実施の形態例における背景色が黒の
ときの通常記録時のルックアップテーブルの説明図であ
る。
ときの通常記録時のルックアップテーブルの説明図であ
る。
【図12】本発明の実施の形態例における背景色が白の
画像読み取り時の原稿を模式的に示した図である。
画像読み取り時の原稿を模式的に示した図である。
【図13】本発明の実施の形態例における背景色が黒の
画像読み取り時の原稿を模式的に示した図である。
画像読み取り時の原稿を模式的に示した図である。
【図14】本発明の実施の形態例における画像の斜行補
正の処理手順を示すフローチャートである。
正の処理手順を示すフローチャートである。
【図15】本発明の実施の形態例における画像の斜行補
正の処理手順を示すフローチャートである。
正の処理手順を示すフローチャートである。
【図16】本発明の実施の形態例における斜行補正を説
明するための図である。
明するための図である。
【図17】本発明の実施の形態例における斜行補正を説
明するための図である。
明するための図である。
【図18】本発明の実施の形態例における画像の斜行補
正の処理手順を示すフローチャートである。
正の処理手順を示すフローチャートである。
【図19】本発明の実施の形態例における斜行補正を説
明するための図である。
明するための図である。
【図20】本発明の実施の形態例における斜行補正を説
明するための図である。
明するための図である。
【図21】本発明の実施の形態例における画枠処理のた
めの有効画素区間の説明図である。
めの有効画素区間の説明図である。
【図22】本発明の実施の形態例における画枠処理評価
テンプレート図である。
テンプレート図である。
【図23】本発明の実施の形態例における画枠処理回路
の詳細ブロック図である。
の詳細ブロック図である。
【図24】本発明の実施の形態例における文書管理ファ
イルの一例を示す図である。
イルの一例を示す図である。
【図25】本発明の実施の形態例におけるページ管理フ
ァイルの一例を示す図である。
ァイルの一例を示す図である。
【図26】本発明の実施の形態例におけるnodeテー
ブルの一例を示す図である。
ブルの一例を示す図である。
【図27】本発明の実施の形態例におけるファイルアロ
ケーションテーブルの一例を示す図である。
ケーションテーブルの一例を示す図である。
【図28】本発明に係る第2の発明の実施の形態例に係
る画像情報装置の基本構成を示すブロック図である。
る画像情報装置の基本構成を示すブロック図である。
【図29】第2の発明の実施の形態例に係る画像情報処
理装置の全体構成を表すブロック図である。
理装置の全体構成を表すブロック図である。
【図30】第2の発明の実施の形態例における画像読み
取り時の原稿を模式的に示した図である。
取り時の原稿を模式的に示した図である。
【図31】第2の発明の実施の形態例における記憶処理
の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
【図32】第2の発明の実施の形態例における印刷処理
の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
【図33】第2の発明の実施の形態例における分割画像
の格納の様子を示した図である。
の格納の様子を示した図である。
【図34】第2の発明の実施の形態例における印刷を説
明するための図である。
明するための図である。
【図35】第2の発明の実施の形態例における画像合成
の処理手順を示すフローチャートである。
の処理手順を示すフローチャートである。
【図36】第2の発明の実施の形態例における合成部の
エッジデータ検出の処理手順を示すフローチャートであ
る。
エッジデータ検出の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図37】第2の発明の実施の形態例におけるエッジデ
ータ検出を説明するための図である。
ータ検出を説明するための図である。
【図38】第2の発明の実施の形態例における画像の移
動処理手順を示すフローチャートである。
動処理手順を示すフローチャートである。
【図39】第2の発明の実施の形態例における画像の移
動を説明するための図である。
動を説明するための図である。
【図40】第2の発明の実施の形態例における黒筋除去
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図41】本発明の実施の形態例における背景色が白の
ときの通常処理におけるルックアップテーブルの説明図
である。
ときの通常処理におけるルックアップテーブルの説明図
である。
【図42】本発明の実施の形態例における背景色が白の
ときの斜行補正時あるいは画像合成処理時のルックアッ
プテーブルの説明図である。
ときの斜行補正時あるいは画像合成処理時のルックアッ
プテーブルの説明図である。
【図43】従来例におけるホストコンピュータの読みだ
し領域の説明図である。
し領域の説明図である。
【図44】従来例におけるホストコンピュータの読みだ
し領域の説明図である。
し領域の説明図である。
Claims (40)
- 【請求項1】 画像データを入力する入力手段と、 前記入力手段よりの入力画像が斜行していた場合に当該
入力画像の斜行を補正する第1のモードと、入力画像の
斜行を補正しない第2のモードとを選択実行させる選択
手段と、 前記第1のモードと前記第2のモードにより前記原稿の
画像データの背景色を切り替える切り替え手段と、 前記入力画像データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像に対して所定の基準位置
に対する前記画像の斜行角度をもとに補正を行う補正手
段と、 前記記憶手段に記憶された画像データを出力する出力手
段とを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記所定の基準位置は前記記憶手段内の
所定の記憶位置であり、前記補正手段は斜行の補正を前
記基準位置からの画像のエッジ部分の距離をもとに行う
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記切り替え手段は、前記入力画像デー
タの背景色の切り替えを前記入力手段よりの画像データ
の入力時に行うことを特徴とする請求項1又は請求項2
のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記切り替え手段は、前記入力画像デー
タの背景色の切り替えを前記出力手段による前記記憶手
段に記憶された画像データの出力時に行うことを特徴と
する請求項1又は請求項2のいずれかに記載の画像処理
装置。 - 【請求項5】 前記入力手段は、原稿を光学的に読み取
って対応する画像データに変換する原稿画像読取手段で
あることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載
の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記切り替え手段は、前記入力手段より
入力される原稿読取画像データの背景色の切り替えを読
み取りセンサにとってのバックグランド濃度を原稿がと
りえる濃度範囲外に設定し前記バックグランド濃度をル
ックアップテーブルにおいてクランプすることで切り替
えることを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記切り替え手段は、前記入力画像デー
タの背景色の切り替えを前記出力手段による前記記憶手
段に記憶された画像データの出力時に行ない前記入力手
段より入力される原稿の背景部を原稿画像の下地色に変
換することを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記切り替え手段は、前記入力画像デー
タの背景色の切り替えを前記出力手段による前記記憶手
段に記憶された画像データの出力時に行ない原稿の背景
部を原稿画像の下地色に変換する処理を行うことを特徴
とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記原稿の背景部を原稿画像の下地色に
変換する処理は画枠処理であることを特徴とする請求項
7又は請求項8のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 入力画像を合成して入力画像を越える
大きさの画像を出力可能な画像処理装置において、 画像データを入力する入力手段と、 前記入力手段よりの入力画像を合成して出力する第1の
モードと、入力画像の合成を行わない第2のモードとを
選択実行させる選択手段と、 前記第1のモードと前記第2のモードにより前記原稿の
画像データの背景色を切り替える切り替え手段と、 前記入力画像を画像サイズと共に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像を元の原稿画像のサイズ
に合成して前記記憶手段に記憶する合成手段と、 前記記憶手段に記憶された画像を出力する出力手段とを
有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項11】 前記入力手段は、原稿を光学的に読み
取って対応する画像データに変換する原稿画像読取手段
であり、前記第1のモード実行時には画像読み取りサイ
ズを超える大きさの原稿画像を前記画像読み取りサイズ
をもとに分割して読み込むことを特徴とする請求項10
記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 前記切り替え手段による原稿の画像デ
ータの背景色の切り替えは、前記画像データの読み込み
時に行うことを特徴とする請求項11記載の画像処理装
置。 - 【請求項13】 前記切り替え手段による入力画像デー
タの背景色の切り替えは、前記記憶手段に記憶された画
像データの出力時に行うことを特徴とする請求項10又
は請求項11のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項14】 前記切り替え手段による原稿の画像デ
ータの背景色の切り替えは、読み取りセンサにとっての
バックグランド濃度を原稿がとりえる濃度範囲外にし、
該バックグランド濃度をルックアップテーブルにおいて
クランプすることで切り替えることを特徴とする請求項
11又は請求項12のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項15】 前記切り替え手段は、原稿の背景部を
原稿画像の下地色に変換することを特徴とする請求項1
1乃至14のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項16】 前記切り替え手段は前記記憶手段に記
憶された画像データの出力時に、原稿の背景部を原稿画
像の下地色に変換することを特徴とする請求項13又は
請求項15のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項17】 前記切り替え手段による原稿の背景部
を原稿画像の下地色に変換する処理は画枠処理であるこ
とを特徴とする請求項15または請求項16のいずれか
に記載の画像処理装置。 - 【請求項18】 前記合成手段は、記憶された画像に対
して所定の基準位置に対する前記画像の斜行角度をもと
に入力画像の斜行補正後に画像合成を行うことを特徴と
する請求項10乃至請求項17のいずれかに記載の画像
処理装置。 - 【請求項19】 前記基準位置は前記記憶手段内に設け
られ、前記斜行の補正は該基準位置からの画像のエッジ
部分の距離をもとに行うことを特徴とする請求項18記
載の画像処理装置。 - 【請求項20】 画像データを入力する入力手段と、入
力画像データを記憶する記憶手段とを備える画像処理装
置における画像処理方法であって、 前記入力手段よりの入力画像が斜行していた場合に当該
入力画像の斜行を補正する第1のモードと、入力画像の
斜行を補正しない第2のモードとを選択実行させるとと
もに、前記第1のモードと前記第2のモードにより前記
原稿の画像データの背景色を切り替え、 前記第1のモード実行時には前記記憶手段に記憶された
画像に対して所定の基準位置に対する前記画像の斜行角
度をもとに補正を行ない、 前記記憶手段に記憶された画像データを出力することを
特徴とする画像処理方法。 - 【請求項21】 前記所定の基準位置は前記記憶手段内
の所定の記憶位置であり、前記第1のモード実行時の補
正は斜行の補正を前記基準位置からの画像のエッジ部分
の距離をもとに行うことを特徴とする請求項20記載の
画像処理方法。 - 【請求項22】 前記入力画像データの背景色の切り替
えは、前記入力手段よりの画像データの入力時に行うこ
とを特徴とする請求項20又は請求項21のいずれかに
記載の画像処理方法。 - 【請求項23】 前記入力画像データの背景色の切り替
えは、前記記憶手段に記憶された画像データの出力時に
行うことを特徴とする請求項20又は請求項21のいず
れかに記載の画像処理方法。 - 【請求項24】 前記入力手段は、原稿を光学的に読み
取って対応する画像データに変換する原稿画像読取手段
であることを特徴とする請求項20乃至23のいずれか
に記載の画像処理方法。 - 【請求項25】 前記入力手段より入力される原稿読取
画像データの背景色の切り替えは、読み取りセンサにと
ってのバックグランド濃度を原稿がとりえる濃度範囲外
に設定し前記バックグランド濃度をルックアップテーブ
ルにおいてクランプすることで切り替えることを特徴と
する請求項24記載の画像処理方法。 - 【請求項26】 前記入力画像データの背景色の切り替
えは、前記記憶手段に記憶された画像データの出力時に
行ない前記入力手段より入力される原稿の背景部を原稿
画像の下地色に変換することを特徴とする請求項24記
載の画像処理方法。 - 【請求項27】 前記入力画像データの背景色の切り替
えは、前記記憶手段に記憶された画像データの出力時に
行ない原稿の背景部を原稿画像の下地色に変換する処理
を行うことを特徴とする請求項24記載の画像処理方
法。 - 【請求項28】 前記原稿の背景部を原稿画像の下地色
に変換する処理は画枠処理であることを特徴とする請求
項26又は請求項27のいずれかに記載の画像処理方
法。 - 【請求項29】 入力画像を合成して入力画像を越える
大きさの画像を出力可能な、画像データを入力する入力
手段と、前記入力画像を画像サイズと共に記憶する記憶
手段とを備える画像処理装置における画像処理方法であ
って、 前記入力手段よりの入力画像を合成して出力する第1の
モードと、入力画像の合成を行わない第2のモードとを
選択実行可能とし,前記第1のモードと前記第2のモー
ドとで前記原稿の画像データの背景色を切り替え、 前記第1のモード実行時には前記記憶手段に記憶された
画像を元の原稿画像のサイズに合成して前記記憶手段に
記憶させた後に、前記記憶手段に記憶された画像を出力
することを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項30】 前記入力手段は、原稿を光学的に読み
取って対応する画像データに変換する原稿画像読取手段
であり、前記第1のモード実行時には画像読み取りサイ
ズを超える大きさの原稿画像を前記画像読み取りサイズ
をもとに分割して読み込むことを特徴とする請求項29
記載の画像処理方法。 - 【請求項31】 前記原稿の画像データの背景色の切り
替えは、前記画像データの読み込み時に行うことを特徴
とする請求項29または請求項30のいずれかに記載の
画像処理方法。 - 【請求項32】 前記入力画像データの背景色の切り替
えは、前記記憶手段に記憶された画像データの出力時に
行うことを特徴とする請求項30又は請求項31のいず
れかに記載の画像処理方法。 - 【請求項33】 前記原稿の画像データの背景色の切り
替えは、読み取りセンサにとってのバックグランド濃度
を原稿がとりえる濃度範囲外にし、該バックグランド濃
度をルックアップテーブルにおいてクランプすることで
切り替えることを特徴とする請求項30又は請求項31
のいずれかに記載の画像処理方法。 - 【請求項34】 前記切り替え手段は、原稿の背景部を
原稿画像の下地色に変換することを特徴とする請求項3
0乃至31のいずれかに記載の画像処理方法。 - 【請求項35】 前記記憶手段に記憶された画像データ
の出力時に、原稿の背景部を原稿画像の下地色に変換す
ることを特徴とする請求項32又は請求項34のいずれ
かに記載の画像処理方法。 - 【請求項36】 前記原稿の背景部を原稿画像の下地色
に変換する処理は画枠処理であることを特徴とする請求
項34または請求項35のいずれかに記載の画像処理方
法。 - 【請求項37】 前記入力画像の合成は、記憶された画
像に対して所定の基準位置に対する前記画像の斜行角度
をもとに入力画像の斜行補正後に画像合成を行うことを
特徴とする請求項29乃至請求項36のいずれかに記載
の画像処理方法。 - 【請求項38】 前記基準位置は前記記憶手段内に設け
られ、前記斜行の補正は該基準位置からの画像のエッジ
部分の距離をもとに行うことを特徴とする請求項37記
載の画像処理方法。 - 【請求項39】 前記請求項1乃至請求項38のいずれ
かに記載の機能を実現する制御手順を格納してなること
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項40】 前記請求項1乃至請求項38のいずれ
かに記載の機能はコンピュータで実現可能であり、前記
機能を実現可能なコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239953A JPH1188657A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 画像処理装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239953A JPH1188657A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 画像処理装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188657A true JPH1188657A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17052291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9239953A Withdrawn JPH1188657A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 画像処理装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1188657A (ja) |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP9239953A patent/JPH1188657A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |