JPH1189058A - 住宅の電気通信配線配管の方法 - Google Patents
住宅の電気通信配線配管の方法Info
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- JPH1189058A JPH1189058A JP27635997A JP27635997A JPH1189058A JP H1189058 A JPH1189058 A JP H1189058A JP 27635997 A JP27635997 A JP 27635997A JP 27635997 A JP27635997 A JP 27635997A JP H1189058 A JPH1189058 A JP H1189058A
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチメディアに対応するために住宅建築後
に情報通信端末の設置に伴い、必要な線を必要な居室に
安全で容易にしかも美的に自由に電気通信配線を行うこ
とを可能にし情報通信接続機器を共有して利用すること
を可能にすることを目的とした住宅の電気通信配線用配
管の方法。 【構成】 住宅の建築段階において屋外から引き込む電
話線やアンテナ線等の線の配線経路を一箇所にCD管や
PF管等の管をもちいて集中させ配管する。また、屋内
のリビングや子供部屋等の各居室への電話線やアンテナ
線等の線の配線経路も屋外からの線を通す管の集中した
同一箇所よりCD管やPF管等の管をもちいてすべてあ
るいは必要な居室に分配して配管する。
に情報通信端末の設置に伴い、必要な線を必要な居室に
安全で容易にしかも美的に自由に電気通信配線を行うこ
とを可能にし情報通信接続機器を共有して利用すること
を可能にすることを目的とした住宅の電気通信配線用配
管の方法。 【構成】 住宅の建築段階において屋外から引き込む電
話線やアンテナ線等の線の配線経路を一箇所にCD管や
PF管等の管をもちいて集中させ配管する。また、屋内
のリビングや子供部屋等の各居室への電話線やアンテナ
線等の線の配線経路も屋外からの線を通す管の集中した
同一箇所よりCD管やPF管等の管をもちいてすべてあ
るいは必要な居室に分配して配管する。
Description
【001】
【発明の属する技術分野】この発明は一戸建て住宅また
は集合住宅で一般居住用住宅、店舗兼用住宅および事務
所兼用住宅を対象にマルチメディアに対応するための住
宅の電気通信配線配管の方法に関する発明である。
は集合住宅で一般居住用住宅、店舗兼用住宅および事務
所兼用住宅を対象にマルチメディアに対応するための住
宅の電気通信配線配管の方法に関する発明である。
【002】
(イ) 居室にテレビや電話などの屋内で電話線やアン
テナ線等の線を利用する情報通信端末機器を新規に設置
する場合や移設する場合は、その部屋に建築段階で壁面
内部を通してアンテナ線や電話線が引き込まれていない
場合は配線工事が必要である。 (ロ) 一つの居室に設置したテレビ用ブースター、電
話用転換機あるいはISDN用のターミナルアダプタ等
の情報通信接続機器をこれらの機器を設置した居室以外
の居室で情報通信端末機器に接続して利用する場合は、
配線工事が必要である。 (ハ) すべての居室に電話線やテレビ線を配線してい
ても情報通信端末機器の発展に伴いアンテナ線や電話線
などで品質が高い線との交換が必要な場合に、容易に交
換できない。また、家庭内LAN等の構築や有線放送、
BS・CS放送など新技術に伴う新しい線を必要とする
場合は配線工事が必要である。 (ニ) 情報通信端末機器または情報通信接続機器の電
源配線が電灯や掃除機などの電熱・動力機器と系統が同
一な場合は、電流の負荷が大きいときブレーカーが遮断
し情報通信端末機器が停止してしまう。このことにより
たとえは、パソコンではハードディスクが壊れたり、ビ
デオデッキでは録画予約のタイマーがリセットされたり
する。これらの防止を行うため無停電電源装置を利用す
ることで回避できるが居室間にまたがり共有して利用す
るとき電気配線工事が必要となる。 (ホ) (イ)から(二)の配線工事は居室面に穴を開
け各面に沿って線を露出して配線を行うことが多いので
室内の美観が悪くなり、住宅の壁や柱に穴を開けること
で強度や断熱性能を悪くしたり壁面内部の配線や配管を
傷つけることがある。また、配線工事を行わず機器間の
接続をプラグジャック付きケーブルなどで接続し居室間
で床をはわせている場合に、掃除等の邪魔になるだけで
はなく線につまずくことで負傷したり機器を破損するな
どの危険性がある。
テナ線等の線を利用する情報通信端末機器を新規に設置
する場合や移設する場合は、その部屋に建築段階で壁面
内部を通してアンテナ線や電話線が引き込まれていない
場合は配線工事が必要である。 (ロ) 一つの居室に設置したテレビ用ブースター、電
話用転換機あるいはISDN用のターミナルアダプタ等
の情報通信接続機器をこれらの機器を設置した居室以外
の居室で情報通信端末機器に接続して利用する場合は、
配線工事が必要である。 (ハ) すべての居室に電話線やテレビ線を配線してい
ても情報通信端末機器の発展に伴いアンテナ線や電話線
などで品質が高い線との交換が必要な場合に、容易に交
換できない。また、家庭内LAN等の構築や有線放送、
BS・CS放送など新技術に伴う新しい線を必要とする
場合は配線工事が必要である。 (ニ) 情報通信端末機器または情報通信接続機器の電
源配線が電灯や掃除機などの電熱・動力機器と系統が同
一な場合は、電流の負荷が大きいときブレーカーが遮断
し情報通信端末機器が停止してしまう。このことにより
たとえは、パソコンではハードディスクが壊れたり、ビ
デオデッキでは録画予約のタイマーがリセットされたり
する。これらの防止を行うため無停電電源装置を利用す
ることで回避できるが居室間にまたがり共有して利用す
るとき電気配線工事が必要となる。 (ホ) (イ)から(二)の配線工事は居室面に穴を開
け各面に沿って線を露出して配線を行うことが多いので
室内の美観が悪くなり、住宅の壁や柱に穴を開けること
で強度や断熱性能を悪くしたり壁面内部の配線や配管を
傷つけることがある。また、配線工事を行わず機器間の
接続をプラグジャック付きケーブルなどで接続し居室間
で床をはわせている場合に、掃除等の邪魔になるだけで
はなく線につまずくことで負傷したり機器を破損するな
どの危険性がある。
【003】
(イ) 電話やテレビ等の情報通信端末機器を新規ある
いは追加して設置する場合は、建築段階で電話線やアン
テナ線等の線が配線されていない居室、たとえば、子供
部屋や寝室等に線を廊下や階段の壁面に沿って露出して
配線を行う配線工事や居室面に穴を開ける配線工事を必
要通している。また新しい種類の線を必要とする情報通
信端末機器の導入にも配線工事を伴い容易にしかも美的
に設置することができないことがある。 (ロ) 情報通信端末機器や情報通信接続機器の電源が
電灯や掃除機等の電熱・動力機器の電源と同じ系統であ
るため電源の安定供給や落雷によるサージについての対
策が各機器毎に個別にしか行えない。 (ハ) TVのブースターやターミナルアダプタなどの
情報通信接続機器で複数の情報通信端末機器の接続が可
能なものや共有して利用が可能なもの、あるいは無停電
電源装置などを異なる居室間で共有して利用する場合、
配線工事を伴い容易にできない。 (ニ) 屋外に取り付けたテレビのブースターが故障し
た場合や性能のよいものに取り替える場合は、屋根に登
らなければ交換できないことがあり専門の業者に依頼す
る必要がある。 本発明は以上の欠点を除き住宅建築後もマルチメディア
へ対応するために自由な電気通信配線を可能にし情報通
信端末機器の導入を容易にできるようにすることで電気
通信配線の可用性、保守性、安全性の向上および住宅性
能や美観の維持を行うための発明である。
いは追加して設置する場合は、建築段階で電話線やアン
テナ線等の線が配線されていない居室、たとえば、子供
部屋や寝室等に線を廊下や階段の壁面に沿って露出して
配線を行う配線工事や居室面に穴を開ける配線工事を必
要通している。また新しい種類の線を必要とする情報通
信端末機器の導入にも配線工事を伴い容易にしかも美的
に設置することができないことがある。 (ロ) 情報通信端末機器や情報通信接続機器の電源が
電灯や掃除機等の電熱・動力機器の電源と同じ系統であ
るため電源の安定供給や落雷によるサージについての対
策が各機器毎に個別にしか行えない。 (ハ) TVのブースターやターミナルアダプタなどの
情報通信接続機器で複数の情報通信端末機器の接続が可
能なものや共有して利用が可能なもの、あるいは無停電
電源装置などを異なる居室間で共有して利用する場合、
配線工事を伴い容易にできない。 (ニ) 屋外に取り付けたテレビのブースターが故障し
た場合や性能のよいものに取り替える場合は、屋根に登
らなければ交換できないことがあり専門の業者に依頼す
る必要がある。 本発明は以上の欠点を除き住宅建築後もマルチメディア
へ対応するために自由な電気通信配線を可能にし情報通
信端末機器の導入を容易にできるようにすることで電気
通信配線の可用性、保守性、安全性の向上および住宅性
能や美観の維持を行うための発明である。
【004】
【課題を解決しようとする手段】住宅の建築段階におい
て屋外から引き込む電話線やアンテナ線等の線の配線経
路を一箇所にCD管やPF管等の管をもちいて壁面の
中、床の下あるいは天井の上を通して集中させて配管す
る。また、屋内のリビングや子供部屋等の各居室への電
話線やアンテナ線等の線の配線経路も屋外からの線を通
す管の集中した同一箇所よりCD管やPF管等の管をも
ちいてすべてあるいは必要な居室に壁面の中、床の下あ
るいは天井の上を通して分配して配管する。また、これ
らの配線で利用する情報通信端末機器や情報通信接続機
器への電源を電熱・動力機器の系統から分離して情報通
信端末機器や情報通信接続機器用に専用にし屋内の管の
配管経路と同一経路で電源用の電線を配線する。管を集
中させた個所とすべてあるいは必要な居室でこの専用の
配線からの電源の供給が可能なように施工する。本発明
は以上のような配管および配線を行う住宅の電気通信配
線配管の方法である。
て屋外から引き込む電話線やアンテナ線等の線の配線経
路を一箇所にCD管やPF管等の管をもちいて壁面の
中、床の下あるいは天井の上を通して集中させて配管す
る。また、屋内のリビングや子供部屋等の各居室への電
話線やアンテナ線等の線の配線経路も屋外からの線を通
す管の集中した同一箇所よりCD管やPF管等の管をも
ちいてすべてあるいは必要な居室に壁面の中、床の下あ
るいは天井の上を通して分配して配管する。また、これ
らの配線で利用する情報通信端末機器や情報通信接続機
器への電源を電熱・動力機器の系統から分離して情報通
信端末機器や情報通信接続機器用に専用にし屋内の管の
配管経路と同一経路で電源用の電線を配線する。管を集
中させた個所とすべてあるいは必要な居室でこの専用の
配線からの電源の供給が可能なように施工する。本発明
は以上のような配管および配線を行う住宅の電気通信配
線配管の方法である。
【005】
【発明の実施の形態】情報通信端末機器の設置段階にお
いて屋外から屋内の線を必要とする居室への線の配線は
屋外からの線を管の中を通して、管を集中させた箇所の
管の終端より引き出し電話の転換機やアンテナの分配器
等の情報通信接続機器に接続する。情報通信接続機器か
ら情報通信端末機器を設置する居室への配線は、その居
室への管の中を通して居室の管の終端より引き出し電話
やテレビ等の情報通信端末機器に接続する。接続する際
は線の両終端を埋め込みのモジュラージャックやTVコ
ンセントにしておくとプラグジャック付きケーブルで情
報通信端末機器と情報通信接続機器とを容易に接続でき
る。また、プラグジャック付きケーブルのみを利用して
そのケーブルを管の中を通して直接、情報通信端末機器
と情報通信接続機器を接続することもできる。電源につ
いてはサージ対策や安定供給も管を集中させた個所の電
気配線にサージ対策機能がついた無停電電源装置を設置
し各居室へ電源供給が可能となる。
いて屋外から屋内の線を必要とする居室への線の配線は
屋外からの線を管の中を通して、管を集中させた箇所の
管の終端より引き出し電話の転換機やアンテナの分配器
等の情報通信接続機器に接続する。情報通信接続機器か
ら情報通信端末機器を設置する居室への配線は、その居
室への管の中を通して居室の管の終端より引き出し電話
やテレビ等の情報通信端末機器に接続する。接続する際
は線の両終端を埋め込みのモジュラージャックやTVコ
ンセントにしておくとプラグジャック付きケーブルで情
報通信端末機器と情報通信接続機器とを容易に接続でき
る。また、プラグジャック付きケーブルのみを利用して
そのケーブルを管の中を通して直接、情報通信端末機器
と情報通信接続機器を接続することもできる。電源につ
いてはサージ対策や安定供給も管を集中させた個所の電
気配線にサージ対策機能がついた無停電電源装置を設置
し各居室へ電源供給が可能となる。
【006】
【実施例】以下、本発明の実施例を4LDKの2階建て
住宅を例にして説明する。 (イ) 図1のように住宅の間取りを設計するとき、こ
の例では屋外と屋内へのPF管を集中させる場所を2階
中央の物入れに確保している。この確保した場所を以下
では集線スペースと呼ぶ。また、全部の居室にPF管の
終端に設置するスイッチボックス(1)の位置を居室の
広さや窓の位置を考慮して決めておく。この例では、リ
ビングと寝室は部屋が広いので2個所にPF管を引きス
イッチボックスを設置している。屋外についても同様に
PF管の引き込み日(6)を決めておく。電源コンセン
トの位置についてはスイッチボックスの横にはPF管と
同じ経路で配線したコンセント(7)を設置できるよう
にしその他の系統のコンセント(8)も各居室に設け
る。 (ロ) 図2のように施工例として屋外から集線スペー
スへの電話や有線放送用に有線系の線を通すPF管
(5)を2本、テレビアンテナや無線アンテナ用の無線
系のアンテナ線を通すPF管(4)を2本、ホームセキ
ュリティ用のPF管(3)を2本配管する。集線スペー
スから屋内の各居室へのPF管(2)はPF管を平行に
2本を配管する。また、情報通信端末機器用の電源の配
線もこれと同じ経路で、十分な電流容量の電線(11)
をブレーカー(9)より集線スペースのコンセントを経
由しジョイントボックス(10)を用いて分配し配線す
る。機器の漏電や雷サージに対応するためアース線も同
一経路で配線しコンセント(7)はアース付きの3ピン
のコンセントを取り付ける。その他の系統のコンセント
(8)はブレーカー(9)より分岐した電線(12)に
接続する。 (ハ) 図3の集線スペースと寝室のPF管(2)のよ
うにPF管の施工時にBS・CS対応のアンテナ線(2
4)と電話線(29)をPF管の内部を通してその終端
をTVアンテナ端子(25)と電話用モジュラージャッ
ク端子(26)をそれぞれ各居室に施工しておく。PF
管の両方の終端のスイッチボックスの表面はモダンプレ
ート(13)とブランクチップ(14)および結線され
た端子をわかりやすいようにするために集線スペース側
も居室側もモダンプレート上の同じ位置に同じように取
り付ける。 (ニ) 図3のようにホールに電話、リビングにFAX
を取り付ける場合について記述する。電柱より電話回線
(23)を有線系用のPF管(5)の中を通して集線ス
ペースのスイッチボックスより電話回線を引き出す。こ
の時、スイッチボックスの表面にモダンプレート(1
3)とテレホンチップ(27)およびアース端子(2
1)を取り付けアース端子のアース線は電源用のアース
線から建設時の電気工事のときに接地しておく。引き出
した電話回線に保安器(20)を取り付けアースはアー
ス端子(21)に接地し、回線はモジュラージャック付
きのコネクタ(19)に接続する。通常、この工事は電
気通信事業者が行う工事範囲である。利用者は電話機、
FAX機、3ヶ口転換機(16)およびモジュラープラ
グ付き電話ケーブル(18)を準備する。コネクタ(1
9)のモジュラージャックに転換機(16)を接続す
る。転換機(16)のモジュラージャックにモジュラー
プラグ付きケーブル(18)のプラグを接続しもう一方
のプラグをホールへつながっている電話用モジュラー端
子に接続する。リビングへも同様に転換機よりモジュラ
ープラグ付き電話ケーブルで接続する。ホールとリビン
グそれぞれにモジュラープラグ付き電話ケーブルで電話
機、FAX機を電話用モジュラー端子に接続する。 (ホ) 図3のようにリビングにテレビを取り付ける場
合について記述する。まず、屋外にUHF・VHFアン
テナを設置して混合器からのアンテナ線(24)を無線
系用のPF管(4)の中を通して集線スペースへアンテ
ナ線を引き込む。引き込んだアンテナ線にTVアンテナ
端子を接続し、PF管の終端であるスイッチボックスに
モダンプレートとTVアンテナ端子を取り付ける。分配
器(15)とプラグ付きアンテナケーブル(17)を準
備し、TVアンテナから引き込んだアンテナ端子にプラ
グ付きアンテナケーブルを接続し、もう一方を分配器に
接続する。分配器よりリビングにつながるTVアンテナ
端子にプラグ付きアンテナ端子に接続する。また、分配
器より他の居室へのTVアンテナ端子にプラグ付きアン
テナケーブルで接続しておく。リビングでTVアンテナ
端子よりプラグ付きアンテナケーブルでテレビに接続す
る。 (ヘ) 図3においてモデム機能とTVチューナー機能
を内臓したパソコンを寝室に取り付ける例について記述
する。パソコンのアンテナ端子と寝室のアンテナ端子を
プラグ付きアンテナケーブル(17)で接続する。パソ
コンのモデムのモジュラー端子と寝室の電話用モジュラ
ー端子をモジュラープラグ付き電話ケーブル(18)で
接続する。アンテナ線は(ホ)においてすでに集線スペ
ースの分配器より接続されている。電話線についてはモ
ジュラープラグ付き電話ケーブルで集線スペースの転換
機のモジュラージャックと寝室への電話用モジュラー端
子を接続する。これにより電話回線を利用することがで
きる。 (ト) 図3の電話回線を図4のようにISDN回線に
切り替える例について記述する。通常は、電話回線(ア
ナログ回線)をISDN回線(デジタル回線)に変更す
る場合は、電話局にISDNの申込を行うだけで電柱か
ら集線スペースのコネクタ(19)までは工事を行わな
くてもよい。この例では寝室のパソコンにアナログポー
ト付きのターミナルアダプタ(38)を設置している。
この場合はまず、集線スペースの転換機を外す。そし
て、コネクタ(19)とDSU(36)をモジュラープ
ラグ付き電話ケーブルで接続する。集線スペースのDS
Uから寝室のターミナルアダプタへは空いているPF管
の中にISDNケーブルを通してケーブルの両終端にI
SDN用モジュラー端子(34)を取り付けモジュラー
プラグ付きISDNケーブル(31)でDSUと集線ス
ペースのISDN用モジュラー端子および寝室のISD
N用モジュラー端子とターミナルアダプタを接続する。
この場合はDSUとターミナルアダプタを長いモジュラ
ープラグ付きISDNケーブルでPF管の中を通して直
接接続することもできる。ターミナルアダプタとパソコ
ンはデータケーブル(32)で接続する。次に、ISD
Nへの変更に伴い転換機を外したためにホールとリビン
グに設置した電話とFAXが電話回線に接続されていな
い。これらは寝室に設置したターミナルアダプタに接続
する必要がある。そこでパソコンに接続していたモジュ
ラープラグ付き電話ケーブルをターミナルアダプタのア
ナログポートに接続する。集線スペースでホールに接続
された転換機のモジュラープラグ付き電話ケーブルを外
して寝室への電話用モジュラー端子に接続する。これに
より寝室のターミナルアダプタからホールの電話へ接続
することができる。FAXへの電話線はPF管にISD
N用のケーブルをと通すとき電話線も通し両終端を電話
用モジュラー端子に取り付けておけばリビングに設置し
てあるFAXへの電話回線もホールの電話と同じ方法で
接続できる。この接続の場合は長いモジュラープラグ付
き電話線でターミナルアダプタのアナログポートから集
線スペースのリビングへの電話用モジュラー端子をPF
管の中を通して接続することもできる。ISDNは電話
回線が2回線分利用できるのでこの接続により電話とF
AXを同時に利用することができるようになる。 (チ) 図4において寝室にBSチューナー内臓のビデ
オデッキ(37)を設置してAVケーブル(33)でパ
ソコンと接続しマルチメディアの編集ができるようにす
る例について記述する。まず、BS放送用のアンテナを
屋外に設置しVHF・UHF用アンテナと混合器に接続
する。混合器を集線スペースへのアンテナ線(24)に
接続する。集線スペースで分配器の変わりに電波を強め
るためブースター(28)を導入しプラグ付きアンテナ
ケーブルでブースターより各居室へのTVアンテナ端子
へ接続する。この場合は分配器をブースターに接続して
もよい。寝室のパソコンに接続していたプラグ付きアン
テナケーブルをビデオデッキに接続する。 (リ) 図4においてリビングに設置してあるテレビで
有線テレビ放送が映るようにする場合の例を記述する。
有線テレビ放送用のケーブル(30)を電話回線と同じ
ように屋外から集線スペースヘ引き込む。有線放送用の
保安器(35)を集線スペースに設置し有線テレビ放送
用ケーブルを集線スペースの保安器よりリビングにつな
がるPF管の中を通してリビングで引き出す。リビング
で有線テレビ放送用ケーブル(45)と有線テレビ用の
コンバータ(44)を接続しコンバータよりAVケーブ
ルでテレビに接続する。 (ヌ) 図5のようにノート型パソコンをリビングに設
置し外出時に必要なときは持ち運びできるようにした。
そこで、主なデータが寝室のパソコンにあるためネット
ワークを構築し家庭内LANを組む場合の例について記
述する。まず、集線スペースにLAN用のハブ(40)
を設置する。集線スペースから寝室へつながるPF管の
中にLANケーブル(43)を通し両終端にLAN用モ
ジュラー端子(42)を取り付ける。モジュラープラグ
付きLANケーブル(41)で集線スペースのハブと寝
室へのLAN用モジュラー端子を接続し寝室のLAN用
モジュラー端子とパソコンを接続する。この場合はハブ
(40)からパソコンを長いモジュラープラグ付きLA
NケーブルでPF管を通して接続してもよい。また、リ
ビングに設置したノートパソコンも同様な方法で集線ス
ペースに設置したハブ(40)よりLANケーブルの接
続をする。 (ル) 図5において家庭内LANの構築ができたので
リビングのノートパソコンと寝室のパソコンの両方で同
時にインターネットへ接続できるようにISDNで利用
できるルーター(39)を導入する例について記述す
る。ルーター(39)を集線スペースに設置する。モジ
ュラープラグ付きISDNケーブル(31)でDSU
(36)とルーター(40)を接続する。モジュラープ
ラグ付きLANケーブル(41)でルーター(40)と
ハブ(40)を接続する。ハブ(40)からリビングの
ノートパソコンと寝室のパソコンへのネットワークは構
築されているのでそれぞれのパソコンでこのルーターを
使用できる。 (ヲ)(イ)から(ル)のようにこの電気通信配線の配
管の方法で建築段階に施工しておけば新しいマルチメデ
ィアの機器が新しい線を必要とした場合でも屋内の工事
を行わなくても接続のみで対応することが可能である。 (ワ) 各居室への安定電源を供給するために集線スペ
ースに大容量の無停電電源装置を設置することができ
る。集線スペースのコンセントを外しブレーカーからの
電線とジョイントボックスへの電線を引き出し直接無停
電電源装置へ接続を行う工事が必要であるが屋内の配線
工事は必要ではない。 (カ) ホームセキュリティ用のPF管(3)はセンサ
からの信号を集線スペースへ引き込む以外に電気やガス
の検針および電気やガスのセンターからの遠隔操作のた
めに電話回線への接続を可能にする。また、近隣の住宅
とのLANの構築を行うときのLANケーブルの引き込
みにも利用できる。
住宅を例にして説明する。 (イ) 図1のように住宅の間取りを設計するとき、こ
の例では屋外と屋内へのPF管を集中させる場所を2階
中央の物入れに確保している。この確保した場所を以下
では集線スペースと呼ぶ。また、全部の居室にPF管の
終端に設置するスイッチボックス(1)の位置を居室の
広さや窓の位置を考慮して決めておく。この例では、リ
ビングと寝室は部屋が広いので2個所にPF管を引きス
イッチボックスを設置している。屋外についても同様に
PF管の引き込み日(6)を決めておく。電源コンセン
トの位置についてはスイッチボックスの横にはPF管と
同じ経路で配線したコンセント(7)を設置できるよう
にしその他の系統のコンセント(8)も各居室に設け
る。 (ロ) 図2のように施工例として屋外から集線スペー
スへの電話や有線放送用に有線系の線を通すPF管
(5)を2本、テレビアンテナや無線アンテナ用の無線
系のアンテナ線を通すPF管(4)を2本、ホームセキ
ュリティ用のPF管(3)を2本配管する。集線スペー
スから屋内の各居室へのPF管(2)はPF管を平行に
2本を配管する。また、情報通信端末機器用の電源の配
線もこれと同じ経路で、十分な電流容量の電線(11)
をブレーカー(9)より集線スペースのコンセントを経
由しジョイントボックス(10)を用いて分配し配線す
る。機器の漏電や雷サージに対応するためアース線も同
一経路で配線しコンセント(7)はアース付きの3ピン
のコンセントを取り付ける。その他の系統のコンセント
(8)はブレーカー(9)より分岐した電線(12)に
接続する。 (ハ) 図3の集線スペースと寝室のPF管(2)のよ
うにPF管の施工時にBS・CS対応のアンテナ線(2
4)と電話線(29)をPF管の内部を通してその終端
をTVアンテナ端子(25)と電話用モジュラージャッ
ク端子(26)をそれぞれ各居室に施工しておく。PF
管の両方の終端のスイッチボックスの表面はモダンプレ
ート(13)とブランクチップ(14)および結線され
た端子をわかりやすいようにするために集線スペース側
も居室側もモダンプレート上の同じ位置に同じように取
り付ける。 (ニ) 図3のようにホールに電話、リビングにFAX
を取り付ける場合について記述する。電柱より電話回線
(23)を有線系用のPF管(5)の中を通して集線ス
ペースのスイッチボックスより電話回線を引き出す。こ
の時、スイッチボックスの表面にモダンプレート(1
3)とテレホンチップ(27)およびアース端子(2
1)を取り付けアース端子のアース線は電源用のアース
線から建設時の電気工事のときに接地しておく。引き出
した電話回線に保安器(20)を取り付けアースはアー
ス端子(21)に接地し、回線はモジュラージャック付
きのコネクタ(19)に接続する。通常、この工事は電
気通信事業者が行う工事範囲である。利用者は電話機、
FAX機、3ヶ口転換機(16)およびモジュラープラ
グ付き電話ケーブル(18)を準備する。コネクタ(1
9)のモジュラージャックに転換機(16)を接続す
る。転換機(16)のモジュラージャックにモジュラー
プラグ付きケーブル(18)のプラグを接続しもう一方
のプラグをホールへつながっている電話用モジュラー端
子に接続する。リビングへも同様に転換機よりモジュラ
ープラグ付き電話ケーブルで接続する。ホールとリビン
グそれぞれにモジュラープラグ付き電話ケーブルで電話
機、FAX機を電話用モジュラー端子に接続する。 (ホ) 図3のようにリビングにテレビを取り付ける場
合について記述する。まず、屋外にUHF・VHFアン
テナを設置して混合器からのアンテナ線(24)を無線
系用のPF管(4)の中を通して集線スペースへアンテ
ナ線を引き込む。引き込んだアンテナ線にTVアンテナ
端子を接続し、PF管の終端であるスイッチボックスに
モダンプレートとTVアンテナ端子を取り付ける。分配
器(15)とプラグ付きアンテナケーブル(17)を準
備し、TVアンテナから引き込んだアンテナ端子にプラ
グ付きアンテナケーブルを接続し、もう一方を分配器に
接続する。分配器よりリビングにつながるTVアンテナ
端子にプラグ付きアンテナ端子に接続する。また、分配
器より他の居室へのTVアンテナ端子にプラグ付きアン
テナケーブルで接続しておく。リビングでTVアンテナ
端子よりプラグ付きアンテナケーブルでテレビに接続す
る。 (ヘ) 図3においてモデム機能とTVチューナー機能
を内臓したパソコンを寝室に取り付ける例について記述
する。パソコンのアンテナ端子と寝室のアンテナ端子を
プラグ付きアンテナケーブル(17)で接続する。パソ
コンのモデムのモジュラー端子と寝室の電話用モジュラ
ー端子をモジュラープラグ付き電話ケーブル(18)で
接続する。アンテナ線は(ホ)においてすでに集線スペ
ースの分配器より接続されている。電話線についてはモ
ジュラープラグ付き電話ケーブルで集線スペースの転換
機のモジュラージャックと寝室への電話用モジュラー端
子を接続する。これにより電話回線を利用することがで
きる。 (ト) 図3の電話回線を図4のようにISDN回線に
切り替える例について記述する。通常は、電話回線(ア
ナログ回線)をISDN回線(デジタル回線)に変更す
る場合は、電話局にISDNの申込を行うだけで電柱か
ら集線スペースのコネクタ(19)までは工事を行わな
くてもよい。この例では寝室のパソコンにアナログポー
ト付きのターミナルアダプタ(38)を設置している。
この場合はまず、集線スペースの転換機を外す。そし
て、コネクタ(19)とDSU(36)をモジュラープ
ラグ付き電話ケーブルで接続する。集線スペースのDS
Uから寝室のターミナルアダプタへは空いているPF管
の中にISDNケーブルを通してケーブルの両終端にI
SDN用モジュラー端子(34)を取り付けモジュラー
プラグ付きISDNケーブル(31)でDSUと集線ス
ペースのISDN用モジュラー端子および寝室のISD
N用モジュラー端子とターミナルアダプタを接続する。
この場合はDSUとターミナルアダプタを長いモジュラ
ープラグ付きISDNケーブルでPF管の中を通して直
接接続することもできる。ターミナルアダプタとパソコ
ンはデータケーブル(32)で接続する。次に、ISD
Nへの変更に伴い転換機を外したためにホールとリビン
グに設置した電話とFAXが電話回線に接続されていな
い。これらは寝室に設置したターミナルアダプタに接続
する必要がある。そこでパソコンに接続していたモジュ
ラープラグ付き電話ケーブルをターミナルアダプタのア
ナログポートに接続する。集線スペースでホールに接続
された転換機のモジュラープラグ付き電話ケーブルを外
して寝室への電話用モジュラー端子に接続する。これに
より寝室のターミナルアダプタからホールの電話へ接続
することができる。FAXへの電話線はPF管にISD
N用のケーブルをと通すとき電話線も通し両終端を電話
用モジュラー端子に取り付けておけばリビングに設置し
てあるFAXへの電話回線もホールの電話と同じ方法で
接続できる。この接続の場合は長いモジュラープラグ付
き電話線でターミナルアダプタのアナログポートから集
線スペースのリビングへの電話用モジュラー端子をPF
管の中を通して接続することもできる。ISDNは電話
回線が2回線分利用できるのでこの接続により電話とF
AXを同時に利用することができるようになる。 (チ) 図4において寝室にBSチューナー内臓のビデ
オデッキ(37)を設置してAVケーブル(33)でパ
ソコンと接続しマルチメディアの編集ができるようにす
る例について記述する。まず、BS放送用のアンテナを
屋外に設置しVHF・UHF用アンテナと混合器に接続
する。混合器を集線スペースへのアンテナ線(24)に
接続する。集線スペースで分配器の変わりに電波を強め
るためブースター(28)を導入しプラグ付きアンテナ
ケーブルでブースターより各居室へのTVアンテナ端子
へ接続する。この場合は分配器をブースターに接続して
もよい。寝室のパソコンに接続していたプラグ付きアン
テナケーブルをビデオデッキに接続する。 (リ) 図4においてリビングに設置してあるテレビで
有線テレビ放送が映るようにする場合の例を記述する。
有線テレビ放送用のケーブル(30)を電話回線と同じ
ように屋外から集線スペースヘ引き込む。有線放送用の
保安器(35)を集線スペースに設置し有線テレビ放送
用ケーブルを集線スペースの保安器よりリビングにつな
がるPF管の中を通してリビングで引き出す。リビング
で有線テレビ放送用ケーブル(45)と有線テレビ用の
コンバータ(44)を接続しコンバータよりAVケーブ
ルでテレビに接続する。 (ヌ) 図5のようにノート型パソコンをリビングに設
置し外出時に必要なときは持ち運びできるようにした。
そこで、主なデータが寝室のパソコンにあるためネット
ワークを構築し家庭内LANを組む場合の例について記
述する。まず、集線スペースにLAN用のハブ(40)
を設置する。集線スペースから寝室へつながるPF管の
中にLANケーブル(43)を通し両終端にLAN用モ
ジュラー端子(42)を取り付ける。モジュラープラグ
付きLANケーブル(41)で集線スペースのハブと寝
室へのLAN用モジュラー端子を接続し寝室のLAN用
モジュラー端子とパソコンを接続する。この場合はハブ
(40)からパソコンを長いモジュラープラグ付きLA
NケーブルでPF管を通して接続してもよい。また、リ
ビングに設置したノートパソコンも同様な方法で集線ス
ペースに設置したハブ(40)よりLANケーブルの接
続をする。 (ル) 図5において家庭内LANの構築ができたので
リビングのノートパソコンと寝室のパソコンの両方で同
時にインターネットへ接続できるようにISDNで利用
できるルーター(39)を導入する例について記述す
る。ルーター(39)を集線スペースに設置する。モジ
ュラープラグ付きISDNケーブル(31)でDSU
(36)とルーター(40)を接続する。モジュラープ
ラグ付きLANケーブル(41)でルーター(40)と
ハブ(40)を接続する。ハブ(40)からリビングの
ノートパソコンと寝室のパソコンへのネットワークは構
築されているのでそれぞれのパソコンでこのルーターを
使用できる。 (ヲ)(イ)から(ル)のようにこの電気通信配線の配
管の方法で建築段階に施工しておけば新しいマルチメデ
ィアの機器が新しい線を必要とした場合でも屋内の工事
を行わなくても接続のみで対応することが可能である。 (ワ) 各居室への安定電源を供給するために集線スペ
ースに大容量の無停電電源装置を設置することができ
る。集線スペースのコンセントを外しブレーカーからの
電線とジョイントボックスへの電線を引き出し直接無停
電電源装置へ接続を行う工事が必要であるが屋内の配線
工事は必要ではない。 (カ) ホームセキュリティ用のPF管(3)はセンサ
からの信号を集線スペースへ引き込む以外に電気やガス
の検針および電気やガスのセンターからの遠隔操作のた
めに電話回線への接続を可能にする。また、近隣の住宅
とのLANの構築を行うときのLANケーブルの引き込
みにも利用できる。
【007】
(イ) 集線スペースを設けてそこより管を放射線状に
配管しておくことで屋外より任意の居室に任意の線を引
き込め居室間がスッキリした配線になり美観を損なわな
い。また、集線スペースを経由することで居室から居室
への配線も可能となる。 (ロ) 集線スペースで線を居室面内部のPF管の中か
ら引き出せるので新技術に伴う新しい線が必要な場合で
も容易に交換したり簡単に引き込むことができ保守性に
優れている。 (ハ) 集線スペースに情報通信接続機器や無停電電源
装置を収納できるので居室の美観が向上する。また、居
室には情報通信端末機器のみの設置となる場合が多いの
で居室間の機器の移動が簡単にできる。 (ニ) 住宅を賃貸する場合も配線工事が不要なので借
り主は好きなところに必要な機器を容易に設置でき貸し
主は資産に穴をあけられなくてよい。 (ホ) 情報通信端末機器の導入がスムーズにできるこ
とで利用促進につながり社会全体の情報通信やマルチメ
ディアに対する知識が向上する。 (ヘ) ノートパソコンなどのポータブルなOA機器を
どの居室ででも容易に設置ができネットワークへの接続
ができるので、狭い日本の住宅において、どの居室でも
在宅勤務のオフィスにすることが可能になる。 (ト) 大容量の無停電電源装置を導入すれば情報通信
接続機器と情報通信端末機器の安定電源供給が可能なた
め災害による停電時ででも通信手段の確保が可能であり
在宅勤務者は業務の継続も可能である。
配管しておくことで屋外より任意の居室に任意の線を引
き込め居室間がスッキリした配線になり美観を損なわな
い。また、集線スペースを経由することで居室から居室
への配線も可能となる。 (ロ) 集線スペースで線を居室面内部のPF管の中か
ら引き出せるので新技術に伴う新しい線が必要な場合で
も容易に交換したり簡単に引き込むことができ保守性に
優れている。 (ハ) 集線スペースに情報通信接続機器や無停電電源
装置を収納できるので居室の美観が向上する。また、居
室には情報通信端末機器のみの設置となる場合が多いの
で居室間の機器の移動が簡単にできる。 (ニ) 住宅を賃貸する場合も配線工事が不要なので借
り主は好きなところに必要な機器を容易に設置でき貸し
主は資産に穴をあけられなくてよい。 (ホ) 情報通信端末機器の導入がスムーズにできるこ
とで利用促進につながり社会全体の情報通信やマルチメ
ディアに対する知識が向上する。 (ヘ) ノートパソコンなどのポータブルなOA機器を
どの居室ででも容易に設置ができネットワークへの接続
ができるので、狭い日本の住宅において、どの居室でも
在宅勤務のオフィスにすることが可能になる。 (ト) 大容量の無停電電源装置を導入すれば情報通信
接続機器と情報通信端末機器の安定電源供給が可能なた
め災害による停電時ででも通信手段の確保が可能であり
在宅勤務者は業務の継続も可能である。
【図1】 4LDKの住宅の間取り図とPF管の配管系
統図の例である。
統図の例である。
【図2】 集線スペースの施工のイメージと屋外及び居
室の施工のイメージの例である。
室の施工のイメージの例である。
【図3】 PF管の中を通した線と機器の接続イメージ
の例である。
の例である。
【図4】 BS放送と有線放送の導入およびISDNを
導入した接続イメージ例である。
導入した接続イメージ例である。
【図5】 家庭内LANとルーターを導入した接続イメ
ージの例である。
ージの例である。
1…スイッチボックス 2…PF管 3…PF管
4…PF管 5…PF管 6…引き込み口 7…アース付き3ピン電
源コンセント 8…電源コンセント 9…ブレーカー 10…ジョイン
トボックス 11…電線 12…電線 13…モダンプレート 14…ブランクチップ 15…TV用分配器 16…電
話用転換機 17…プラグ付きアンテナケーブル 18…モジュラープラグ付き電話ケーブル 19…モジュラージャック付きコネクタ 20…電話回線用保安器 21…アース端子 22…電源ケーブル 23…電話回線 24…アンテナ
線 25…TVアンテナ端子 26…電話用モジュラー端子 27…テレホンチップ 28…TV用ブースター 29…電話線 30…ケーブルテレビ信号線 31…モジュラープラグ付きISDNケーブル 32…データケーブル 33…AVケーブル 34…ISDN用モジュラー端子 35…ケーブルテレビ用保安器 36…DSU 37…BSチューナー付きビデオデッキ 38…アナログポート付きターミナルアダプタ 39…ルーター 40…ハブ 41…モジュラプラグ付きLANケーブル 42…LAN用モジュラー端子 43…LANケーブル 44…ケーブルテレビ用コンバータ 45…ケーブルテレビ用ケーブル
4…PF管 5…PF管 6…引き込み口 7…アース付き3ピン電
源コンセント 8…電源コンセント 9…ブレーカー 10…ジョイン
トボックス 11…電線 12…電線 13…モダンプレート 14…ブランクチップ 15…TV用分配器 16…電
話用転換機 17…プラグ付きアンテナケーブル 18…モジュラープラグ付き電話ケーブル 19…モジュラージャック付きコネクタ 20…電話回線用保安器 21…アース端子 22…電源ケーブル 23…電話回線 24…アンテナ
線 25…TVアンテナ端子 26…電話用モジュラー端子 27…テレホンチップ 28…TV用ブースター 29…電話線 30…ケーブルテレビ信号線 31…モジュラープラグ付きISDNケーブル 32…データケーブル 33…AVケーブル 34…ISDN用モジュラー端子 35…ケーブルテレビ用保安器 36…DSU 37…BSチューナー付きビデオデッキ 38…アナログポート付きターミナルアダプタ 39…ルーター 40…ハブ 41…モジュラプラグ付きLANケーブル 42…LAN用モジュラー端子 43…LANケーブル 44…ケーブルテレビ用コンバータ 45…ケーブルテレビ用ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】住宅の建築段階において屋外からの線の引
き込み用の管と屋内のすべてあるいは必要な居室への電
気通信配線用の管の終端を居室面の内側を通して配管し
一カ所に集中させることで、建築後に情報通信端末機器
を新規または追加して設置する場合や居室間を移動して
設置する場合に露出して配線する工事や居室面へ穴を開
けて線を通す工事を不要にし簡単に配線の接続ができる
ようにする。また、これらの端末を接続する情報通信接
続機器を複数の居室で共有して利用することを容易に
し、これらの機器の保守を簡単にするための住宅の電気
通信配線配管の方法。ここで、線とは電線、電話線、ア
ンテナ線、ネットワークケーブル等の電気または光を通
すことができるケーブルのことである。管とはPF管、
CD管などの線を通すことができる化学製または金属製
のパイプのことである。居室とは住宅内のリビング、ダ
イニング、ホールなどの共用で利用する空間および寝
室、書斎、子供部屋などの個別に利用を行う空間のこと
である。居室面とは居室内の壁面、天井、床のことであ
る。情報通信端末機器とはテレビ、電話、FAX、パソ
コンなどのことで線に接続して情報の発信または着信が
でき利用者が直接操作を行う機器のことである。情報通
信接続機器とはテレビ用の分配器・ブースター、電話回
線接続用のモデム・DSU・ターミナルアダプタ、ネッ
トワーク用のハブ・ルーター、電源用の無停電電源装置
など線を接続して電気または光の接続・分配・増幅・変
換および電源の保持を行う機器のことである。接続とは
プラグコンセント式、プラグジャック式または端子によ
り線と線、線と情報通信接続機器、線と情報通信端末機
器をつなぐことである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27635997A JPH1189058A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 住宅の電気通信配線配管の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27635997A JPH1189058A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 住宅の電気通信配線配管の方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189058A true JPH1189058A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17568338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27635997A Pending JPH1189058A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 住宅の電気通信配線配管の方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189058A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343333B1 (ko) * | 2000-06-13 | 2002-07-15 | (주)사이어스 | 주거용 세대 단자함 |
| WO2008150646A1 (en) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Telect, Inc. | Structured cabling solutions |
| JP2014033517A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Misawa Homes Co Ltd | 充電システム |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP27635997A patent/JPH1189058A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343333B1 (ko) * | 2000-06-13 | 2002-07-15 | (주)사이어스 | 주거용 세대 단자함 |
| WO2008150646A1 (en) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Telect, Inc. | Structured cabling solutions |
| US7585191B2 (en) | 2007-06-01 | 2009-09-08 | Telect Inc. | Intuitive labeling schemes for structured cabling solutions |
| US8385709B2 (en) | 2007-06-01 | 2013-02-26 | Telect Inc. | Structured cabling solutions |
| US9084367B2 (en) | 2007-06-01 | 2015-07-14 | Telect, Inc. | Structured cabling chassis |
| JP2014033517A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Misawa Homes Co Ltd | 充電システム |
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