JPH1189179A - ファンモータ - Google Patents
ファンモータInfo
- Publication number
- JPH1189179A JPH1189179A JP9246454A JP24645497A JPH1189179A JP H1189179 A JPH1189179 A JP H1189179A JP 9246454 A JP9246454 A JP 9246454A JP 24645497 A JP24645497 A JP 24645497A JP H1189179 A JPH1189179 A JP H1189179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- fan
- magnetic pole
- rotor
- rotor magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】相切替時の電磁音低減。小型エアコンの提供。
【解決手段】ファンと、モータとを備えたファンモータ
において、前記ファンはプラスチック磁石で形成し、前
記モータとしてブラシレスモータを用い、ブラシレスモ
ータは固定子側に固定コイルを、回転子側に永久磁石で
形成される回転子磁極を設け、この回転子磁極を前記フ
ァンのプラスチック磁石に着磁して形成したことを特徴
とするファンモータ。 【効果】小型化,静音化達成。
において、前記ファンはプラスチック磁石で形成し、前
記モータとしてブラシレスモータを用い、ブラシレスモ
ータは固定子側に固定コイルを、回転子側に永久磁石で
形成される回転子磁極を設け、この回転子磁極を前記フ
ァンのプラスチック磁石に着磁して形成したことを特徴
とするファンモータ。 【効果】小型化,静音化達成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にエアコンや給
湯器に使用するファンモータに関するものである。
湯器に使用するファンモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファンモータは、図1に示す構成
を有する。ファン2の両端にある両側板に回転軸4を固
定し、この両回転軸4を軸受1,軸受4,11で回転自
在に支持している。モータはブラシレスモータで、固定
子9と回転子を有する。固定子9は支持部材6,エンド
ブラケット7,モータ駆動回路基板10,固定子コイル
が巻装された固定子コアを備えている。回転子は、ファ
ン2と一体に形成された円筒部に接着された永久磁石の
回転子磁極を有する。
を有する。ファン2の両端にある両側板に回転軸4を固
定し、この両回転軸4を軸受1,軸受4,11で回転自
在に支持している。モータはブラシレスモータで、固定
子9と回転子を有する。固定子9は支持部材6,エンド
ブラケット7,モータ駆動回路基板10,固定子コイル
が巻装された固定子コアを備えている。回転子は、ファ
ン2と一体に形成された円筒部に接着された永久磁石の
回転子磁極を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のモータ
ファンは永久磁石の回転子磁極を接着する作業をしなけ
ればならない。また接着による寸法精度の低下で回転子
側と回転子側の同心度が低下してモータのコギングトル
クのむらが大きくなる。
ファンは永久磁石の回転子磁極を接着する作業をしなけ
ればならない。また接着による寸法精度の低下で回転子
側と回転子側の同心度が低下してモータのコギングトル
クのむらが大きくなる。
【0004】本発明は、上記の欠点に対処し、その目的
とするところは回転子磁極の接着が不要で、固定子側と
回転子側の同心度が高いものを提供することにある。
とするところは回転子磁極の接着が不要で、固定子側と
回転子側の同心度が高いものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファンと、モ
ータとを備えたファンモータにおいて、前記ファンはプ
ラスチック磁石で形成し、前記モータとしてブラシレス
モータを用い、ブラシレスモータは固定子側に固定子コ
イルを、回転子側に永久磁石で形成される回転子磁極を
設け、この回転子磁極を前記ファンのプラスチック磁石
に着磁して形成したことを特徴とするものである。
ータとを備えたファンモータにおいて、前記ファンはプ
ラスチック磁石で形成し、前記モータとしてブラシレス
モータを用い、ブラシレスモータは固定子側に固定子コ
イルを、回転子側に永久磁石で形成される回転子磁極を
設け、この回転子磁極を前記ファンのプラスチック磁石
に着磁して形成したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面に沿
って説明する。図2は本発明の実施例を示すもので、従
来例である図1と同一のところは同一符号を符して説明
は省略する。このファン2aは軸方向に長い横流ファン
でプラスチック磁石で形成する。プラスチック磁石は、
フェライト等の磁石粒子とバインダーであるプラスチッ
クで形成される。ここではバインダーとしてナイロンを
用いた。
って説明する。図2は本発明の実施例を示すもので、従
来例である図1と同一のところは同一符号を符して説明
は省略する。このファン2aは軸方向に長い横流ファン
でプラスチック磁石で形成する。プラスチック磁石は、
フェライト等の磁石粒子とバインダーであるプラスチッ
クで形成される。ここではバインダーとしてナイロンを
用いた。
【0007】ファン2aはモータ側の側板2cからモー
タの外周にかけて延在する筒部2dが形成されている。
この筒部2dにはモータの回転子コアに対向する部位に
回転子磁極5aを形成する。この回転子磁極5aは、フ
ァン2aをモールド成形する際に、着磁するようにす
る。またモールド成形後に着磁してもよい。他の着磁方
法を採用してもよい。
タの外周にかけて延在する筒部2dが形成されている。
この筒部2dにはモータの回転子コアに対向する部位に
回転子磁極5aを形成する。この回転子磁極5aは、フ
ァン2aをモールド成形する際に、着磁するようにす
る。またモールド成形後に着磁してもよい。他の着磁方
法を採用してもよい。
【0008】このように、モータの回転子磁極5aはフ
ァンのモールド成形と着磁によって形成されるのでファ
ンと別体の回転子磁極を接着して形成するものに比べ作
業性が良いことはもちろん寸法精度が極めて良く、回転
子と固定子の同心度が高く、モータのコギングトルクの
むらが少なくなるのである。
ァンのモールド成形と着磁によって形成されるのでファ
ンと別体の回転子磁極を接着して形成するものに比べ作
業性が良いことはもちろん寸法精度が極めて良く、回転
子と固定子の同心度が高く、モータのコギングトルクの
むらが少なくなるのである。
【0009】また側板2cと筒部2dに穴3を設けたの
で、モータの電磁音による振動が弱められるのである。
で、モータの電磁音による振動が弱められるのである。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、ファン
と、モータとを備えたファンモータにおいて、前記ファ
ンはプラスチック磁石で形成し、前記モータとしてブラ
シレスモータを用い、ブラシレスモータは固定子側に固
定子コイルを、回転子側に永久磁石で形成される回転子
磁極を設け、この回転子磁極を前記ファンのプラスチッ
ク磁石に着磁して形成したことを特徴とするファンモー
タにある。
と、モータとを備えたファンモータにおいて、前記ファ
ンはプラスチック磁石で形成し、前記モータとしてブラ
シレスモータを用い、ブラシレスモータは固定子側に固
定子コイルを、回転子側に永久磁石で形成される回転子
磁極を設け、この回転子磁極を前記ファンのプラスチッ
ク磁石に着磁して形成したことを特徴とするファンモー
タにある。
【0011】この構成により、回転子磁極を接着するこ
とがないので作業性がよく、寸法精度も良く、コギング
トルクのむらもないものである。
とがないので作業性がよく、寸法精度も良く、コギング
トルクのむらもないものである。
【図1】従来例のファンモータを示す図。
【図2】本発明の一実施例であるファンモータを示す
図。
図。
2a…ファン、2d…筒部、固定子コイルの巻装された
コア。
コア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02K 29/00 H02K 29/00 B // H02K 21/22 21/22 M
Claims (2)
- 【請求項1】ファンと、モータとを備えたファンモータ
において、 前記ファンはプラスチック磁石で形成し、前記モータと
してブラシレスモータを用い、ブラシレスモータは固定
子側に固定コイルを、回転子側に永久磁石で形成される
回転子磁極を設け、この回転子磁極を前記ファンのプラ
スチック磁石に着磁して形成したことを特徴とするファ
ンモータ。 - 【請求項2】ファンと、モータとを備えたファンモータ
において、 前記ファンは軸方向に長い横流ファンをプラスチック磁
石で形成し、前記横流ファンの両端に側板を設け、両側
板の中心に固定した回転軸を軸受で回転自在に支持し、
前記モータとしてブラシレスモータを用い、ブラシレス
モータは固定子側に固定コイルを、回転子側に永久磁石
で形成される回転子磁極を設け、このモータは前記横流
ファンの一方の側板に対向するように配置し、モータ側
の側板からモータの外周にかけて延在する筒部を横流フ
ァンと一体に形成し、前記筒部に着磁して前記回転子磁
極を形成したことを特徴とするファンモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246454A JPH1189179A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ファンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246454A JPH1189179A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ファンモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189179A true JPH1189179A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17148680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9246454A Pending JPH1189179A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | ファンモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189179A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004245180A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Daikin Ind Ltd | 送風装置、送風機構、空気調和装置および送風装置の製造方法 |
| CN108184752A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-06-22 | 无锡洛康智能科技有限公司 | 渔业养殖叶轮式增氧机 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9246454A patent/JPH1189179A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004245180A (ja) * | 2003-02-17 | 2004-09-02 | Daikin Ind Ltd | 送風装置、送風機構、空気調和装置および送風装置の製造方法 |
| CN108184752A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-06-22 | 无锡洛康智能科技有限公司 | 渔业养殖叶轮式增氧机 |
| CN108184752B (zh) * | 2018-03-15 | 2023-07-14 | 无锡洛康智能科技有限公司 | 渔业养殖叶轮式增氧机 |
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