JPH1189885A - ローラーを利用した車イス等の段差のりこえ用補助車輪 - Google Patents
ローラーを利用した車イス等の段差のりこえ用補助車輪Info
- Publication number
- JPH1189885A JPH1189885A JP9299307A JP29930797A JPH1189885A JP H1189885 A JPH1189885 A JP H1189885A JP 9299307 A JP9299307 A JP 9299307A JP 29930797 A JP29930797 A JP 29930797A JP H1189885 A JPH1189885 A JP H1189885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- auxiliary wheel
- obstacle
- level difference
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000009194 climbing Effects 0.000 title 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路の段差などの障害物は車イスや乳母車等
を利用するものにとっては、進行の妨げであり、また、
危険個所でもある。そのため、車自体に傾斜をつけたロ
ーラータイプの補助車輪を取り付け、状況に応じた一時
的スロープをつくることにより、車イスや乳母車等の利
用者の安全・確実な進行と歩行を確保することを目的と
する。 【構成】 ゴム製ローラー2を板状に並べたものを、金
属製のパイプまたは、金属板で車輪1の支柱である車輪
支柱3に傾斜をつけて接合する。
を利用するものにとっては、進行の妨げであり、また、
危険個所でもある。そのため、車自体に傾斜をつけたロ
ーラータイプの補助車輪を取り付け、状況に応じた一時
的スロープをつくることにより、車イスや乳母車等の利
用者の安全・確実な進行と歩行を確保することを目的と
する。 【構成】 ゴム製ローラー2を板状に並べたものを、金
属製のパイプまたは、金属板で車輪1の支柱である車輪
支柱3に傾斜をつけて接合する。
Description
【0001】本発明は、傾斜をつけたローラータイプの
補助車輪を車イスの場合は前輪、乳母車等の場合は前・
後輪に取り付ける。この補助車輪が道路の段差などの障
害物に対して、スロープの役目を果たし、障害物を乗り
越えるようにしたものである。また、本発明は、車輪と
の一体型としているため、常に補助車輪は前進する方向
に対し直角に向く構造となっている。
補助車輪を車イスの場合は前輪、乳母車等の場合は前・
後輪に取り付ける。この補助車輪が道路の段差などの障
害物に対して、スロープの役目を果たし、障害物を乗り
越えるようにしたものである。また、本発明は、車輪と
の一体型としているため、常に補助車輪は前進する方向
に対し直角に向く構造となっている。
【0002】従来の車イスや乳母車等では、道路の段差
などの障害物で車輪があたりロックするため、車輪をも
ちあげる以外乗り越える手段がなかった。また、特に、
車イスの場合、身障者の方やお年寄りの方では、自分自
身では持ち上げることができず、他の人が助けてくれる
のを待つしかなかった。
などの障害物で車輪があたりロックするため、車輪をも
ちあげる以外乗り越える手段がなかった。また、特に、
車イスの場合、身障者の方やお年寄りの方では、自分自
身では持ち上げることができず、他の人が助けてくれる
のを待つしかなかった。
【0003】本発明は、車輪と一体型の傾斜をつけたロ
ーラータイプの補助車輪を取り付けることにより、道路
の段差などの障害物があっても、補助車輪をスロープと
して、簡単に、かつ、一人で乗り越えられることを可能
にした。これを図面について説明すれば、ゴム製ローラ
ー2を板状に並べ、各ゴム製ローラー2が自由に回転で
きるように連結したものを金属製のパイプまたは、金属
板で車輪支柱3に傾斜をつけて取り付ける。この際、傾
斜角度は、車イスや乳母車等の安全基準以内とし、ま
た、ゴム製ローラー部の先端は、車輪支柱3を中心とし
た車輪1の最も外側の距離と同等か同等以下に収める。
ーラータイプの補助車輪を取り付けることにより、道路
の段差などの障害物があっても、補助車輪をスロープと
して、簡単に、かつ、一人で乗り越えられることを可能
にした。これを図面について説明すれば、ゴム製ローラ
ー2を板状に並べ、各ゴム製ローラー2が自由に回転で
きるように連結したものを金属製のパイプまたは、金属
板で車輪支柱3に傾斜をつけて取り付ける。この際、傾
斜角度は、車イスや乳母車等の安全基準以内とし、ま
た、ゴム製ローラー部の先端は、車輪支柱3を中心とし
た車輪1の最も外側の距離と同等か同等以下に収める。
【0004】このようにすれば、傾斜をつけたローラー
タイプの補助車輪は車輪と一体化されているため、常に
進行方向を向き、段差等の障害物があっても、補助車輪
がスロープの役目を果たし、障害物等を簡単に乗り越え
ることが可能となる。
タイプの補助車輪は車輪と一体化されているため、常に
進行方向を向き、段差等の障害物があっても、補助車輪
がスロープの役目を果たし、障害物等を簡単に乗り越え
ることが可能となる。
【図1】従来の車イス側面図
【図2】従来の乳母車等の側面図
【図3】車輪支柱3に本発明のローラータイプの補助車
輪を取り付けた場合の側面図
輪を取り付けた場合の側面図
【図4】本発明のローラータイプの補助車輪を車イス前
輪につけた場合の側面図
輪につけた場合の側面図
【図5】本発明のローラータイプの補助車輪を乳母車等
の後輪につけた場合の側面図
の後輪につけた場合の側面図
1 車輪 2 ゴム製ローラー 3 車輪支柱 4 障害物
Claims (2)
- 【請求項1】車輪前方に傾斜をつけたローラータイプの
補助車輪を取り付けたことを特徴とし、この補助車輪が
スロープの役目を果たし、道路の段差などの障害物を乗
り越えるようにしたものである。 - 【請求項2】傾斜をつけたローラータイプの補助車輪
を、車輪との一体型としたことを特徴とし、一体型にす
ることにより、車輪と補助車輪が常に同一の方向になる
ようにした。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9299307A JPH1189885A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | ローラーを利用した車イス等の段差のりこえ用補助車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9299307A JPH1189885A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | ローラーを利用した車イス等の段差のりこえ用補助車輪 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189885A true JPH1189885A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17870853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9299307A Pending JPH1189885A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | ローラーを利用した車イス等の段差のりこえ用補助車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189885A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052047A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Mori Denki Kogyosho:Kk | 段差解消装置付車椅子 |
| JP4914946B1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-04-11 | 正文 曽木 | 段差用補助装置 |
| CN113370945A (zh) * | 2020-03-09 | 2021-09-10 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 车体上阶装置及上阶方法 |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP9299307A patent/JPH1189885A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002052047A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-19 | Mori Denki Kogyosho:Kk | 段差解消装置付車椅子 |
| JP4914946B1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-04-11 | 正文 曽木 | 段差用補助装置 |
| CN113370945A (zh) * | 2020-03-09 | 2021-09-10 | 鸿富锦精密工业(武汉)有限公司 | 车体上阶装置及上阶方法 |
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