JPH119073A - コンバインの排穀オーガ操作装置 - Google Patents
コンバインの排穀オーガ操作装置Info
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- JPH119073A JPH119073A JP16567797A JP16567797A JPH119073A JP H119073 A JPH119073 A JP H119073A JP 16567797 A JP16567797 A JP 16567797A JP 16567797 A JP16567797 A JP 16567797A JP H119073 A JPH119073 A JP H119073A
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Abstract
を機外へ取り出す排穀オーガ伝動の排穀クラッチ操作用
の伝動モータに対する泥土やわら屑の飛散防止を図る。 【解決手段】 グレンタンク1の排穀クラッチ2を操作
する電動モータM1を、車体3上脱穀装置4の該グレン
タンク1側の側壁部5に配置してなるコンバインの排穀
オーガ操作装置の構成。
Description
穫穀粒を機外へ取出す排穀オーガの操作装置に関する。
ガは、グレンタンクの底部から排穀筒に亘って、一連の
連動構成となっていて、この伝動の排穀クラッチは、グ
レンタンク底部近くに配置されるのが一般的である。こ
のため、この排穀クラッチを入り切りする操作用の伝動
モータを、排穀クラッチの近くに設置するとわら屑や泥
土等を受けやすく、又邪魔になりやすい。
ク1の排穀クラッチ2を操作する電動モータM1を、車
体3上脱穀装置4の該グレンタンク1側の側壁部5に配
置してなるコンバインの排穀オーガ操作装置の構成とす
る。
り出すときは、排穀クラッチ2を入りにして排穀オーガ
を伝動する。この排穀クラッチは脱穀装置4の側壁部5
に設置する伝動モータM1を電動することによって入り
切り操作される。このような電動モータM1は、グレン
タンク1と対向する脱穀側壁部5に配置されるために、
車体3の下側や外周部からのわら屑の飛散や泥土等を受
け難く、又、メンテナンス時等でグレンタンク1を移動
させることがあっても邪魔になり難く、簡潔的で安全な
構成とすることができる。
装置7をリフトシリンダ8の伸縮で昇降自在にして車体
3に支架し、この刈取装置7で刈り取られる穀稈を穀稈
搬送装置9で搬送してフィードチエン10と挾扼杆11
との間に挾持させながら穂部を脱穀室12へ供給して脱
穀する自脱形態の脱穀装置4を搭載する。13はクロー
ラ走行装置である。
には、前部から後部に亘って、操縦台14、操縦席1
5、この操縦席15下のエンジンE、この後方のグレン
タンク1等を配置搭載している。脱穀装置4の脱穀室1
2で脱穀される脱穀物は、下部の選別装置16で選別さ
れて、穀粒は一番受樋17に受けられて、前記フィード
チエン10とは反対の側の脱穀側壁部5の一番揚穀機1
8を揚穀されて、横側のグレンタンク1上部に供給され
る。又、このグレンタンク1の後側には旋回可能な縦排
穀オーガ19、及びこの上端部に対して上下回動可能の
横排穀オーガ20等を配置している。
の底樋21と排穀オーガ22とを設け、この後端を前記
縦排穀オーガ20の下端部に連通させる。又、このグレ
ンタンク1は、該縦排穀オーガ20部近くをヒンジPと
して横外側方へ回動させて、脱穀装置4との間を開くこ
とができる。このグレンタンク1の前側には、該排穀オ
ーガ22を連動するカップリング23と、このグレンタ
ンク1の開閉回動を固定、解除するロック機構24が設
けられる。
動は、前側のエンジンEからテンションプーリ25とベ
ルト26とによる排穀クラッチ2を介して、ギヤ27、
及びラジエータ28下の伝動軸29を連動し、この伝動
軸29への後端部のカップリング30に前記排穀オーガ
22のカップリング23を係合させて、伝動することが
できる。該排穀クラッチ2は操縦台14横側の操作レバ
ー31でワイヤー32を介してテンションプーリ25を
入り切り操作できる。
ッチ2を操作する操作レバー31及びワイヤー32の他
に、電動モータM1とこれにより連動するワイヤー33
とがこの排穀クラッチ2に設けられる。電動モータM1
は脱穀装置4のグレンタンク1側の側壁部5において、
できるだけ高位置に設けられる。側壁部5は脱穀内側部
へ窪ませて上側を覆うモータカバー34を形成し、雨水
を受けない構成としている。この電動モータM1によっ
て操作されるワイヤー33が前記テンションプーリ25
のアームに連結されている。35は脱穀室12上を開閉
できる脱穀カバーである。36は排稈装置である。
部5に直接取り付ける構成としたが、例えば前記一番揚
穀機18等に取付支持させて、モータカバーで上側を覆
う形態とするもよい。前記電動モータM1の操作スイッ
チ37を前記横排穀オーガ20の先端部の排穀口38の
近くに配置して、操縦席15以外の排出位置から遠隔操
作できるようにしている。これら操作スイッチ37の操
作による伝動モータM1からの排穀クラッチ2の操作連
動と、操作レバー31による連動とは各々独立的に行わ
れるように構成している。
れた穀粒を機外へ取り出すときは、操縦者が操縦席15
にいるときは、操作レバー31を操作して、テンション
プーリ25をベルト26張圧させて、排穀クラッチ2を
入りにするとよい。これによって排穀オーガ22,1
9,20等が回転されて、グレンタンク1内の穀粒が搬
送され、排穀口38から排出される。
置へ旋回された排出口38近くにいるときは、この横排
穀オーガ20部の操作スイッチ37を操作すればよい。
電動モータM1の駆動で操作ワイヤ33を介して排穀ク
ラッチ2が入り切りされる。このような電動モータM1
は、左右を脱穀壁部5とグレンタンク1とで囲まれて、
高い位置にあるため、脱穀排稈やわら屑等が降りかかり
難く、走行地面からの泥土や、雨露等を受け難い、又、
メンテナンス時にグレンタンク1をヒンジPの回りに外
方へ開くときは、電動モータM1は脱穀装置4側に一体
に取付けられているためワイヤー33が移動されること
がない。
前記横排穀オーガ20先端側の端部オーガ40をヒンジ
39回りに水平方向へ折畳可能の構成とし、これらの横
排穀オーガ20及び端部オーガ40を、オーガ受41に
支持させて、折畳姿勢保持を安定させるものである。
又、横排穀オーガ20に対して端部オーガ40を接続さ
せたときのロックレバー42のロック位置をクリップ4
3で係止して、ロックレバー42が振動等で外れないよ
うにするものである。
レーム上等に設けられるY字状のオーガ受41に支持さ
れる。この横排穀オーガ20は途中に接合部のリブ44
が形成されていて、このリブ44の横側にサブオーガ受
45が取り付けられる。このサブオーガ受45は外側を
開放して前記ヒンジ39回りに回動する端部オーガ40
を受けることができる。このサブオー受45の上下端に
はフック46,47を有して、これらの間にゴムバンド
48の両端のフックリング49,50を引っ掛けて、サ
ブホルダ受45に受けられた端部オーガ40を締め付け
て、振動しないように支持する。
0との接合端部は、リングメタル51,52を有し、一
方のリングメタル51のブラッケト54には、L字状の
ロックレバー42の基部をオーガ軸に沿う方向へ移動可
能に設け、他方のリングメタル52のU字状の係合突子
53に引き出されて係合させることができる。このロッ
クレバー42をブラケット54に対して回動して、先端
部をブラケット54側に取り付けられる板ばねからなる
グリップ43に挾持させることができ、これによってロ
ックレバー42が外れるのを防止する。55は各リング
メタル51,52内に一体成型のオーガ軸受部、56,
57はオーガ、58,59はオーガ軸である。
は、前記横排穀オーガ20における端部オーガ40のヒ
ンジ39回りの折畳を、電動モータM2とこれによって
駆動されるウォームギヤ60とウォームホイルギヤ61
を介して連動回転させて行わせる構成とし、折畳、接続
の各位置維持を安定させるものである。前記電動モータ
M2の駆動でウォームギヤ60が回動されると同時にL
時状のレバー溝65を有するロックレバー62が回動さ
れて、端部オーガ40側のリングメタル52に一体のU
字状係合突子63に係合すると共に、この係合突子63
の傾斜面64に沿って摺動させて、このリングメタル5
2を横排穀オーガ20のリングメタル51側へ引き付け
るように締め付けることができる。又、この端部オーガ
40を折畳むときは、このロックレバー62が係合突子
63から外れる方向に回動されて、端部オーガ40の折
畳回動によって係合突子63のU字状溝がロックレバー
62から外れる。66はモータM2を電動するリミット
スイッチ、73はスイッチ押片で、該リングメタル5
1,52に対向させて設けられ、端部オーガ40の連
接、折畳を検出する。
連動は、ウォームギヤ74、ウォームホイルギヤ75、
及びウォーム軸76を経て行われる。このウォーム軸7
6の両端部に該ウォームホイルギヤ75とウォームギヤ
60とを一体として、これらのギヤ75,60間の一定
間隔部に螺子77部を形成して、リンクアーム78を螺
合する。このリンクアーム78はウォーム軸76の正・
逆回転によって軸方向へ移動されて、この移動端ではリ
ンクアーム78をも一体に回動する。このリンクアーム
78の回動によってリンクロッド79を介して前記ロッ
クレバー62の基部に一体のリンクアーム80を連動し
て、このロックレバー62を係合突子63の傾斜面64
に係合させたり、離脱させるように回動させる。
ーリレーを用いて、ロックレバー62の係合突子63へ
の締め付けを一定の時間で制御するように構成するもよ
い。図12において、上例と異なる点は、前記横排穀オ
ーガ20を電動モータM3,M4駆動で上下左右の方向
へ移動するためのスイッチ基板67の回路構成で、各方
向操作のスイッチSW1〜SW4の回路間に一定の抵抗
R1〜R4を設けて、マイコンCOMへハーネス68で
連結したものである。各押されたスイッチの抵抗差で横
排穀オーガ20の作動方向を識別して、出力モータ、及
びこのモータの駆動方向を選択する。
と共に左右の方向へ旋回するためのモータM4は、ウォ
ームギヤ69及びウォームホイルギヤ70を介してピニ
オンギヤ71を伝動し、このピニオンギヤ71を縦排穀
オーガ19下端のリングギヤ72に噛合することによっ
て、旋回伝動する構成である。モータM4の停止時は排
穀オーガ19,20側の回動を行わせないで安定させる
ことができる。
排穀オーガ20はギヤドモータM3の駆動によって上下
回動される。
ッチ回路図。
Claims (1)
- 【請求項1】 グレンタンク1の排穀クラッチ2を操作
する電動モータM1を、車体3上脱穀装置4の該グレン
タンク1側の側壁部5に配置してなるコンバインの排穀
オーガ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16567797A JP3718961B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16567797A JP3718961B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119073A true JPH119073A (ja) | 1999-01-19 |
| JP3718961B2 JP3718961B2 (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=15816948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16567797A Expired - Fee Related JP3718961B2 (ja) | 1997-06-23 | 1997-06-23 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3718961B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160345A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Seirei Ind Co Ltd | コンバインの穀粒排出装置 |
| JP2008212112A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2010081847A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2014060970A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2014060969A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2015050957A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 三菱農機株式会社 | コンバイン |
| US9199317B2 (en) | 2010-09-07 | 2015-12-01 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Scroll machining method and machining unit |
-
1997
- 1997-06-23 JP JP16567797A patent/JP3718961B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005160345A (ja) * | 2003-12-01 | 2005-06-23 | Seirei Ind Co Ltd | コンバインの穀粒排出装置 |
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| US9199317B2 (en) | 2010-09-07 | 2015-12-01 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Scroll machining method and machining unit |
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| JP2014060969A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-04-10 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2015050957A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 三菱農機株式会社 | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3718961B2 (ja) | 2005-11-24 |
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Legal Events
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