JPH1191132A - インクタンク及びインクジェットカートリッジ - Google Patents

インクタンク及びインクジェットカートリッジ

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JPH1191132A
JPH1191132A JP26021297A JP26021297A JPH1191132A JP H1191132 A JPH1191132 A JP H1191132A JP 26021297 A JP26021297 A JP 26021297A JP 26021297 A JP26021297 A JP 26021297A JP H1191132 A JPH1191132 A JP H1191132A
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JP
Japan
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ink
rib
plate
ink absorber
ink tank
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JP26021297A
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English (en)
Inventor
Masaru Iketani
優 池谷
Torachika Osada
虎近 長田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維を積層して成形されたインク吸収体を収
納した収納部を有するインクタンクにおいて、収納部の
壁面に形成された板状のリブがインク吸収体に埋没せ
ず、収納部の内部で通気路が確保されたインクタンクを
実現する。 【解決手段】 インクタンクを構成するインクタンクケ
ース10の内部に、インク吸収体20を収納する収納部
4が形成される。収納部4の壁面に、その壁面から垂直
に突出するように複数の板状のリブ1が並列に形成され
ている。それぞれのリブ1の先端部には、収納部4の、
リブ1が形成された壁面に対してほぼ平行な板状部分5
が形成されている。インク吸収体20は、繊維を積層し
て成形されたものであり、インク吸収体20の繊維の積
層方向がリブ1に対してほぼ垂直となるように収納部4
にインク吸収体20が収納される。板状部分5がインク
吸収体5を押え込み、板状部分5及びリブ1がインク吸
収体20に埋没することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に用いられるインクタンク及び、そのインクタン
クとインクジェットヘッドとで構成されたインクジェッ
トカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置に用いられる従
来のインクタンクでは、インクタンクからインクジェッ
トヘッドへのインクの供給性を良好にするために、イン
クタンク内に保持される記録液の圧力を調整するような
構成となっている。そのような従来のインクタンクの構
成の一つとしては、インクタンク内にインク吸収体が収
納されている。このようなインク吸収体が内部に収納さ
れたインクタンクを用いることによって、インクジェッ
トヘッドからの記録液の吐出時に記録液に負圧が発生
し、記録液の圧力の調整が行われている。
【0003】インクタンク内に収納されるインク吸収体
はウレタンスポンジなどの発泡体により形成されている
場合がほとんどである。しかし、インク吸収体として、
ウレタンスポンジなどの発泡体の代わりに、繊維を熱成
形して一定の形に形成したものも用いられる。インク吸
収体の材質として繊維を用いた場合には、インク吸収体
を発泡体によって形成する際に必要な除膜処理が不要で
あり、また、インク吸収体の形状の自由度が発泡体の場
合よりもあるという利点がある。
【0004】図5は、従来のインクタンクを示す斜視図
であり、この図5ではインクタンクの断面が示されてい
る。図5に示されるように、インクタンク110の内部
には、インク吸収体120を収納した収納部が形成され
ている。インク吸収体120は、ウレタンスポンジなど
の発泡体で形成されている。また、インクタンク110
の収納部の壁面には、その壁面から垂直に突出するよう
に複数の板状のリブ101が並列に形成されている。
【0005】複数のリブ101の先端にインク吸収体1
20が接触することで、インクタンク110の収納部の
壁面の、リブ101が形成された面と、インク吸収体1
20との間に、通気路用の空間が確保されている。これ
により、確保された通気路を通してインクタンク110
の収納部に空気が均一に送り込まれ、インク吸収体12
0によって保持された記録液を効率よく使用することが
できる。
【0006】インクタンク110の収納部に収納される
インク吸収体としては、ウレタンスポンジなどの発泡体
の代わりに、繊維で形成されたものを用いることができ
る。図6は、図5に示した従来のインクタンク110の
収納部に、繊維で形成されたインク吸収体が収納された
状態を示す斜視図である。この図6でも、インクタンク
110の断面が示されている。
【0007】図6に示されるインクタンク110の収納
部には、繊維を積層して成形されたインク吸収体121
が収納されている。インク吸収体121は、インク吸収
体121の繊維の積層方向がリブ101に対して垂直と
なるように収納部に収納されている。このような場合、
インク吸収体121の繊維の積層方向がリブ101に対
して垂直であるので、それぞれのリブ101がインク吸
収体121に埋没してしまっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術の図6に基づいて説明したように、インクタンク1
10の収納部に、インク吸収体121の繊維の積層方向
が板状のリブ101に対して垂直となるようにインク吸
収体121が収納された場合、リブ101がインク吸収
体121に埋没してしまい、インクタンク110の収納
部で通気路が確保されなくなってしまう。これにより、
インクタンク110の収納部に空気が均一に送り込まれ
なくなり、インクタンク110の記録液の使用効率の悪
化が招かれるという問題点がある。
【0009】本発明の目的は、上述した従来技術の問題
点に鑑み、インクタンクの収納部に収納されるインク吸
収体として、繊維を積層して成形されたものを用いた場
合、収納部に通気路を確保するために収納部の壁面に形
成された板状のリブがインク吸収体に埋没せず、収納部
で通気路が確保されたインクタンクを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、繊維を積層して成形されたインク吸収体を
収納した収納部を有し、該収納部の壁面に、該壁面から
垂直に突出するように板状のリブが形成されているイン
クタンクにおいて、前記板状のリブの先端部には、前記
リブが形成された壁面に対して略平行な板状部分が形成
されていることを特徴とする。
【0011】上記の発明では、インク吸収体の繊維の積
層方向が収納部の壁面の板状のリブに対して略垂直とな
るように収納部にインク吸収体を収納した場合、リブ先
端部の板状部分の、リブ側と反対側の面がインク吸収体
と圧接し、リブ先端部の板状部分によってインク吸収体
が押え込まれる。従って、従来のインクタンクのように
リブがインク吸収体に埋没することがなく、収納部の、
リブが形成された壁面と、インク吸収体との間にリブに
よって通気路用の空間が確保される。これにより、確保
された通気路を通して収納部に均一に空気が送り込ま
れ、インクタンクに保持された記録液を効率よく使用す
ることができる。
【0012】また、本発明は、繊維を積層して成形され
たインク吸収体を収納した収納部を有し、該収納部の壁
面に、該壁面から垂直に突出するように板状のリブが形
成されているインクタンクにおいて、前記板状のリブ
は、前記インク吸収体の繊維の積層方向と略平行な部分
を有していることを特徴とする。
【0013】上記の発明では、収納部にインク吸収体を
収納した際に、収納部の壁面のリブの、インク吸収体の
繊維の積層方向と略平行な部分が、インク吸収体と圧接
した時に、リブのその部分と、インク吸収体の繊維の積
層方向とが略平行であることにより、リブがインク吸収
体を押え込み、リブがインク吸収体に埋没することがな
い。従って、収納部の、リブが形成された壁面と、イン
ク吸収体との間に通気路のための空間が確保される。そ
の結果、確保された通気路を通して収納部に均一に空気
が送り込まれ、インクタンクに保持された記録液を効率
よく使用することができる。
【0014】さらに、本発明は、インクジェットカート
リッジに、上記のインクタンクと、該インクタンクの内
部のインク吸収体によって保持された記録液を吐出する
インクジェットヘッドとが備えられていることを特徴と
する。
【0015】上記の発明では、前述したようにインクタ
ンクの収納部に、通気路用の空間が確保され、その通気
路を通して収納部に均一に空気が送り込まれるので、イ
ンクタンクからインクジェットヘッドへ安定的に記録液
を供給するインクジェットカートリッジが得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施形態のインクタンクについて説明するための分
解斜視図である。本実施形態のインクタンクでは、図1
に示すように、インクタンクを構成するインクタンクケ
ース10の内部に、インク吸収体20を収納する収納部
4が形成されている。収納部4の壁面の一平面には、そ
の一平面から垂直に突出するように複数の板状のリブ1
が並列に形成されている。そして、それぞれのリブ1の
先端部に、収納部4の、リブ1が形成された壁面に対し
てほぼ平行な板状部分5が形成されている。板状部分5
は、リブ1の一方の面から突出するように形成されてい
る。インクタンクケース10の、リブ1が形成された面
と異なる面に、大気連通口2及びインク供給口3が形成
されている。収納部4の一面が開口しており、収納部4
の開口を塞ぐようにインクタンクケース10に部材(不
図示)を取り付けることによってインクタンクが構成さ
れる。
【0018】インク吸収体20は、繊維を積層して成形
されたものである。そのインク吸収体20の繊維の積層
方向がリブ1に対してほぼ垂直となるように収納部4に
インク吸収体20が収納される。収納部4に収納された
インク吸収体20に記録液が吸収されることでインクタ
ンクに記録液が保持される。
【0019】上述したインクタンクと、インクジェット
ヘッドユニット30とによってインクジェットカートリ
ッジが構成されている。インクジェットヘッドユニット
30には、インク吸収体20に吸収された記録液を吐出
するインクジェットヘッドが備えられている。
【0020】図2は、インクタンクケース10の収納部
4にインク吸収体20が収納された状態でのリブ1及び
板状部分5を示す部分拡大図である。図2に示すよう
に、インク吸収体20の繊維の積層方向がリブ1に対し
てほぼ垂直となるように、収納部4にインク吸収体20
が収納されると、板状部分5の、リブ1側と反対側の面
に、インク吸収体20が圧接する。板状部分5は、板状
部分5の最大面積面でインク吸収体20と接するため、
板状部分5がインク吸収体20を押え込み、板状部分5
及びリブ1がインク吸収体20に埋没することがない。
従って、収納部4の、リブ1が形成された面と、インク
吸収体20との間に通気路用の空間が確保される。これ
により、確保された通気路を通して収納部4に均一に空
気が送り込まれ、インクの使用効率が良好なインクタン
クが得られる。
【0021】また、上述したインクタンクとインクジェ
ットヘッドユニット30とが備えられたインクジェット
ヘッドカートリッジでは、インクタンクに保持された記
録液がインクジェットヘッドユニット30へ効率よく、
しかも安定的に供給される。さらに、インク吸収体20
が板状部分5によって安定的に押え込まれることによ
り、インクジェットヘッドカートリッジが落下した時な
どインクジェットヘッドカートリッジに衝撃が与えられ
た場合でも、インク吸収体20のずれが防止される。
【0022】図3は、図2に示される本実施形態のイン
クタンクの変形例を示す部分拡大図である。図3に示さ
れるインクタンクでは、インクタンクケース10のそれ
ぞれのリブ1の先端部に、収納部4の、リブ1が形成さ
れた壁面に対してほぼ平行な板状部分5aが、リブ1の
両面から突出するように形成されている。
【0023】このような板状部分5aが形成されたイン
クタンクでも、板状部分5aがインク吸収体20を押え
込むことで板状部分5a及びリブ1がインク吸収体20
に埋没することがない。従って、板状部分5a及びリブ
1によって、収納部4の、リブ1が形成された壁面と、
インク吸収体20との間に通気路のための空間が確保さ
れる。その結果、図2に示した板状部分5が形成された
場合と同様に、収納部4に均一に空気が送り込まれ、イ
ンクの使用効率が良好なインクタンクが得られる。
【0024】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施形態のインクタンクについて説明するための斜
視図である。本実施形態のインクタンクは第1の実施形
態と比較して、インク吸収体の収納部の壁面に形成され
るリブの先端部に板状部分が形成されず、また、そのリ
ブの形状が異なっている。以下では、第1の実施形態と
異なる点について説明する。
【0025】本実施形態のインクタンクでは、インク吸
収体を収納する収納部の壁面に、図4(a)に示すよう
に、その壁面から垂直に突出するように複数の板状のリ
ブ41が並列に形成されている。図4(a)では示され
ていないが、インク吸収体の収納部には、第1の実施形
態と同様に繊維を積層して形成したインク吸収体が収納
されており、それぞれのリブ41が、収納部のインク吸
収体の繊維の積層方向とほぼ平行な方向に延びている。
また、それぞれのリブ41には凹部51が形成され、そ
の凹部51がインク吸収体の収納部の通気路となってい
る。
【0026】上述したように、板状のリブ41が、収納
部に収納されたインク吸収体の繊維の積層方向に対して
ほぼ平行となっていることにより、リブ41の先端にイ
ンク吸収体が圧接した時にリブ41がインク吸収体を押
え込み、従来のインクタンクのように収納部の壁面のリ
ブがインク吸収体に埋没することがない。従って、収納
部の、リブ41が形成された壁面と、インク吸収体との
間に通気路のための空間が確保される。これにより、通
気路を通して収納部に均一に空気が送り込まれ、インク
タンクに保持された記録液を効率よく使用することがで
きる。
【0027】図4(b)は、本実施形態のインクタンク
の変形例を説明するための斜視図である。本実施形態の
インクタンクの収納部の壁面には、図4(a)に示した
リブ41の代わりに、図4(b)に示すようなリブ42
a及び42bが形成されていてもよい。リブ42a及び
42bは、収納部に収納されたインク吸収体の繊維の積
層方向に並べられている。リブ42aは、プレート部5
2aと、プレート部52aの一端に形成されたプレート
部52bと、プレート部52bの他端に形成されたプレ
ート部52cとで構成されている。プレート部52a,
52b,52cは、収納部の壁面の、リブ42aが形成
された面からほぼ垂直に突出し、また、プレート部52
b及び52cは、プレート部52aのリブ42b側の面
からリブ42bに向かって延びている。
【0028】従って、収納部に収納されたインク吸収体
の繊維の積層方向に対しては、プレート部52b及び5
2cがほぼ平行となり、プレート部52aがほぼ垂直と
なっている。リブ42bの形状は、リブ42aとリブ4
2bとの中間を通る線に関してリブ42aの形状と線対
称となっている。そして、一対のリブ42a及び42b
が、インク吸収体の繊維の積層方向に対して垂直な方向
に複数並べられている。
【0029】このようなリブ42a及び42bが収納部
の壁面に形成されたことによっても、リブ42a及び4
2bの、インク吸収体の繊維の積層方向に対してほぼ平
行な部分、例えばプレート部52b及び52cがインク
吸収体を押え込むので、リブ42a及び42bがインク
吸収体に埋没することがない。従って、リブ42a及び
42bによって、収納部に通気路のための空間が確保さ
れる。
【0030】図4(c)は、本実施形態のインクタンク
の変形例を説明するための斜視図である。本実施形態の
インクタンクの収納部の壁面には、図4(a)または図
(b)に示したリブの代わりに、図4(c)に示すよう
なリブ43が形成されていてもよい。リブ43は、収納
部に収納されたインク供給体の繊維の積層方向とほぼ垂
直な方向に並べられており、プレート部53aと、プレ
ート部53aの一端に形成されたプレート部52bと、
プレート部53aの他端に形成されたプレート部53c
とで構成されている。このようなリブ43が、収納部に
収納されたインク供給体の繊維の積層方向とほぼ垂直な
方向に並べられている。
【0031】プレート部53a,53b,53cは、収
納部の壁面の、リブ43が形成された面からほぼ垂直に
突出している。また、プレート部53b及び53cは、
プレート部53aの両面から突出するように延びてお
り、プレート部53aと直交している。
【0032】従って、収納部に収納されたインク吸収体
の繊維の積層方向に対しては、プレート部52b及び5
2cがほぼ平行となり、プレート部53aがほぼ垂直と
なっている。
【0033】このようなリブ43が収納部の壁面に形成
されたことによっても、リブ43の、インク吸収体の繊
維の積層方向に対してほぼ平行な部分である、プレート
部53b及び53cがインク吸収体を押え込むので、リ
ブ43がインク吸収体に埋没することがない。従って、
リブ43によって、収納部に通気路のための空間が確保
される。
【0034】図4(a)〜図4(c)に示したようなリ
ブのうち、いずれかのリブを形成する方法は、インクタ
ンクケースを成形する際の金型の構成や、インク供給口
及び、インク吸収体を収納するためのインクタンクケー
スの開口などの位置の条件により、第1の実施形態で示
したインクタンクのリブを形成することが困難な場合に
有効である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、下記のよ
うな効果がある。
【0036】請求項1の発明は、インク吸収体の収納部
の壁面に形成された板状のリブの先端部に、リブが形成
された壁面に対して略平行な板状部分を形成することに
より、インク吸収体の繊維の積層方向が板状のリブに対
して略垂直となるように収納部にインク吸収体を収納し
た場合、板状部分がインク吸収体を押え込むので、イン
ク吸収体にリブが埋没することない。従って、リブ及び
板状部分によって、収納部の、リブが形成された面と、
インク吸収体との間に通気路用の空間が確保され、その
通気路を通して収納部に均一に空気が送り込まれる。そ
の結果、インクの使用効率がよいインクタンクが得られ
るという効果がある。
【0037】請求項2の発明は、インク吸収体の収納部
の壁面に形成された板状のリブが、収納部のインク吸収
体の繊維の積層方向に対して略平行な部分を有すること
により、板状のリブのその部分がインク吸収体を押え込
むので、インク吸収体にリブが埋没することが防止され
る。従って、リブによって、収納部の、リブが形成され
た面と、インク吸収体との間に通気路用の空間が確保さ
れ、その通気路を通して収納部に均一に空気が送り込ま
れる。その結果、インクの使用効率がよいインクタンク
が得られるという効果がある。
【0038】請求項3の発明は、上記のインクタンク
と、そのインクタンク内のインク吸収体によって保持さ
れた記録液を吐出するインクジェットヘッドとがインク
ジェットカートリッジに備えられたことにより、インク
タンクの記録液がインクジェットヘッドへ効率よく、し
かも安定的に供給できるインクジェットカートリッジが
得られるという効果がある。
【0039】さらに、上述したインクタンク及びインク
ジェットカートリッジでは、インク吸収体がリブ先端部
の板状部分または、リブによって安定的に押え込まれる
ので、インクタンクまたはインクジェットカートリッジ
に衝撃が与えられた場合にインク吸収体のずれが防止さ
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のインクタンクについ
て説明するための分解斜視図である。
【図2】図1に示されるインクタンクの収納部にインク
吸収体が収納された状態でのリブ及び板状部分を示す部
分拡大図である。
【図3】図1に示されるインクタンクの変形例を示す部
分拡大図である。
【図4】本発明の第2の実施形態のインクタンクについ
て説明するための斜視図である。
【図5】従来の技術によるインクタンクを示す斜視図で
ある。
【図6】図5に示されるインクタンクの収納部に、繊維
で成形されたインク供給体が収納された状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1、41、42b、43 リブ 2 大気連通口 3 インク供給口 4 収納部 5、5a 板状部分 10 インクタンクケース 20 インク吸収体 30 インクジェットユニット 41、42a、42b、43 リブ 51 凹部 52a、52b、52c、53a、53b、53c
プレート部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維を積層して成形されたインク吸収体
    を収納した収納部を有し、該収納部の壁面に、該壁面か
    ら垂直に突出するように板状のリブが形成されているイ
    ンクタンクにおいて、 前記板状のリブの先端部には、前記リブが形成された壁
    面に対して略平行な板状部分が形成されていることを特
    徴とするインクタンク。
  2. 【請求項2】 繊維を積層して成形されたインク吸収体
    を収納した収納部を有し、該収納部の壁面に、該壁面か
    ら垂直に突出するように板状のリブが形成されているイ
    ンクタンクにおいて、 前記板状のリブは、前記インク吸収体の繊維の積層方向
    と略平行な部分を有していることを特徴とするインクタ
    ンク。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のインクタンク
    と、該インクタンクの内部のインク吸収体に吸収された
    記録液を吐出するインクジェットヘッドとが備えられて
    いることを特徴とするインクジェットカートリッジ。
JP26021297A 1997-09-25 1997-09-25 インクタンク及びインクジェットカートリッジ Pending JPH1191132A (ja)

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