JPH119125A - 新規きゅうり及びその育種法 - Google Patents

新規きゅうり及びその育種法

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JPH119125A
JPH119125A JP9165623A JP16562397A JPH119125A JP H119125 A JPH119125 A JP H119125A JP 9165623 A JP9165623 A JP 9165623A JP 16562397 A JP16562397 A JP 16562397A JP H119125 A JPH119125 A JP H119125A
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JP
Japan
Prior art keywords
cucumber
fruit
small
fruits
warts
Prior art date
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Pending
Application number
JP9165623A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Seki
明彦 関
Masaki Kuroba
将樹 黒羽
Takuya Chiba
拓哉 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakata Seed Corp
Original Assignee
Sakata Seed Corp
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Publication date
Application filed by Sakata Seed Corp filed Critical Sakata Seed Corp
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Publication of JPH119125A publication Critical patent/JPH119125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 果皮のいぼの基部の直径が0.8 mm以下で
あり、その数が果実1個当たり100 個以下であり、雌花
の開花日から19日後までの果長の伸長速度が8.5mm/日
以下である新規きゅうり及びその育種法。 【効果】 いぼが非常に小さく、かつ、少ないため果実
同士が接触しても傷つくことがなく、また、収穫適期の
幅が広いので収穫の労力を大幅に軽減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規きゅうり及び
その育種法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】きゅうりの果実を成熟期まで栽培する
と、果実の長さが40〜50cm程度になるが、我が国では通
常は果実の長さが20cm、重さ100g程度の生育途中の未熟
果を収穫して食用に供している。生育途中の未熟果は毎
日伸長するため、収穫時期に1日でも収穫を怠ると、商
品価値及び収穫量の低下を招く。このため、既存品種の
栽培では、収穫時期には1日も休むことなく収穫・出荷
作業を行わなければならない。
【0003】既存のきゅうり品種の果実は、果皮の「い
ぼ」が多く、かつ、大きいため、収穫、調製、出荷等、
を行う際に、十分に注意して丁寧に取り扱わないと、い
ぼが他のきゅうりを傷つけ、果実の品質や日持ちを低下
させる欠点がある。
【0004】また、栽培過程で散布した農薬がいぼとい
ぼとの間にたまり、農薬残留濃度が高まるおそれがあ
る。また、果実を洗浄する場合に、いぼがあるため洗い
にくく、いぼといぼの間に大腸菌等の細菌が付着してい
ると、除去しにくい。
【0005】既存のきゅうり品種の栽培には、果皮のブ
ルーム(白い粉)の発生を防ぐため、ブルームレス台木
を用いた接木苗が多く用いられている。しかし、ブルー
ムレス台木の使用によって果実の外観は良くなったが、
食味は落ちたといわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、きゅうりの
既存品種の欠点を改良した新しいタイプのきゅうりであ
って、果皮のいぼが極めて小さく、かつ、少なく、
収穫適期の幅が広く、短側枝の発生が多く、ブルー
ムレス台木を使用しなくても果皮のブルームが少なく、
食味の良いきゅうりを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明者らは、欧州から導入した果皮のいぼの少な
いベイト・アルファ型のきゅうりに、食味の良い日本産
白いぼきゅうりを交配し、その後代を、果皮のいぼが極
めて小さく、果実が小さいもの(完熟果の長さが25〜30
cm程度のもの)等を目標に選抜を行った。このようにし
て選抜固定した2系統を組み合わせた一代交配種が目標
にかなっていることを確認して、本発明を完成するに至
った。
【0008】即ち、本発明は、以下の特性を有するきゅ
うりである。 (1)果皮のいぼの基部の直径が0.8 mm以下である (2)果皮のいぼの数が、果実1個当たり100 個以下で
ある (3)雌花の開花日から開花19日後までの果長の平均伸
長速度が8.5 mm/日以下である
【0009】また、本発明は、以下の工程を含むことを
特徴とするきゅうりの育種法である。 (1)二組のベイト・アルファ型のキュウリと日本産白
いぼきゅうりとを交配し、F1 雑種を得る。 (2)工程(1)で得られた二組のF1 雑種のそれぞれ
について自殖を行い、得られた個体の中から以下の特性
をすべて備えた個体を選抜し、得られた個体の形質が固
定されるまで、この自殖と選抜を繰り返す。
【0010】 果皮のいぼが小さく、数が少ない。 果実の外観及び形状がベイト・アルファ型のきゅう
りに近似している。 草姿、果肉及び食味が日本産白いぼきゅうりに近似
している。 (3)工程(2)で固定された二組のきゅうり系統同士
を交配してF1 雑種を得る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明のきゅうりは、以下の特性を有する。 (1)果皮のいぼが極めて小さく、通常はその基部の直
径が0.8 mm以下であり、好ましくは0.7 mm以下である。
【0012】(2)果皮のいぼの数が少なく、通常は果
実の1個体当たり100 個以下であり、好ましくは80個以
下である。 (3)果実が収穫期に達すると、果実の伸長が鈍化す
る。具体的には、雌花の開花日からその19日後までの果
長の伸長速度が通常は8.5 mm/日以下であり、好ましく
は8mm/日以下である。
【0013】また、本発明のきゅうりに含まれる個体の
多くは、以下の特性をも併せ持つ。ただし、これらの特
性は、本発明のきゅうりを限定するものではない。 (4)果皮のブルームは少ない。ブルームの量は、果皮
の色により間接的に表すことができる。即ち、ブルーム
の量が少なければ果皮の色は暗緑色であるが、ブルーム
の量が多ければそれよりも白又は黄系の色になる。本発
明のきゅうりの果皮が最も近似する色は、日本園芸植物
標準色票におけるカラーコード3708(系統色名:暗
緑)である。
【0014】本発明のきゅうりは、以下の(1)〜
(3)の工程を経て育種される。 (1)二組のベイト・アルファ型のきゅうりと日本産白
いぼきゅうりとを交配し、F1 雑種を得る (2)工程(1)で得られた二組のF1 雑種のそれぞれ
について自殖を行い、得れた個体の中から果皮のいぼが
小さく、数が少なく、また果実の外観及び形状がベイト
・アルファ型のきゅうりに近似し、草姿、果肉及び食味
が日本産白いぼきゅうりに近似する個体を選抜し、得ら
れた個体が固定されるまでこの自殖と選抜を繰り返す。 (3)工程(2)で固定された二組のキュウリ系統同士
を交配してF1 雑種を得る。
【0015】ベイト・アルファ型のきゅうりとしては、
「HANA」(ニッカーソン・ツワン社から入手可能)、
「ハミング」((株)サカタのタネから入手可能)、
「SAKURA」((株)サカタのタネから入手可能)、「MA
TURI」((株)サカタのタネから入手可能)などを用い
ることができるが、これらに限定されるわけではない。
日本産白いぼきゅうりとしては「よしなり」((株)サ
カタのタネから入手可能)、「さちなり」((株)サカ
タのタネから入手可能)、「佐渡立秋」(新潟地方の在
来品種)、「シャープI」((株)埼玉原種育成会から
入手可能)などを用いることができるが、これらに限定
されるわけではない。
【0016】工程(2)における選抜は、果皮のいぼが
小さいこと及びいぼの数が少ないことのみを指標として
行うことができるが、これに加え、葉の大きさは中程度
であること、極短側枝であること、性表現型(雌花着
性)が雌性型であること、果形は円筒型であること、胎
座部分が小さいこと、不良果(曲がり果、先細り果な
ど)の発生が収穫末期まで少ないこと、果形の安定性が
高いこと、食味がよいものであること、うどんこ病抵抗
性であることなども併せて選抜の指標としてもよい。工
程(2)における自殖と選抜は、得られる個体が固定さ
れるまで繰り返せば良く、通常4〜5回程度で形質が固
定される。
【0017】
【実施例】以下、本発明に含まれるきゅうりの一品種の
育種過程及びその特性等について説明する。 1.育種過程 この品種の育種は、1993年から1996年にかけて、株式会
社サカタのタネ掛川総合研究センターにおいて実施し
た。
【0018】(1) 母親品種の育成 育種材料は、ベイト・アルファ型のきゅうり品種「HAN
A」(オランダのニッカーソン・ツワン社の市販品種。
以下「品種A」という。)を母親とし、日本産白いぼき
ゅうり品種「佐渡立秋」(以下「品種B」という。)を
父親として交配し、雑種第1代「ABF1 」種子を得
た。この「ABF1 」は、果皮にいぼがあり、うどんこ
病に罹病性であった。
【0019】この「ABF1 」の自殖後代を、葉の大
きさは中程度で極短側枝のもの、性表現型(雌花着
性)は雌性型、果皮のいぼが極小で、かつ、少ないも
の、果形は円筒形で、胎座部分が小さく、不良果(曲
がり果、先細り果など)の発生が収穫末期まで少なく、
果形の安定性が高く、食味が良いもの、うどんこ病抵
抗性のものを目標に選抜し、「ABF3 」において目標
に近いものを得た。この「ABF3 」を更に自殖によ
り、うどんこ病抵抗性を有し、草姿及び果実の外観など
形状は品種A(HANA)と同様で、果肉の質、色、食味等
は品種B(佐渡立秋)と同様のものを目標に選抜し、
「ABF5 」で固定したことを確認した。この「ABF
5 」を、以下「品種E」という。
【0020】(2) 父親品種の育成 育種材料は、ベイト・アルファ型のきゅうり品種「SSPB
3」((株)サカタのタネ育成の市販品種「ハミング」
の片親。以下「品種C」という。)を母親とし、日本産
白いぼきゅうり品種「ミニシ」((株)埼玉原種育成会
の市販品種「シャープI」の後代から選抜した品種。以
下「品種D」という。)を父親として交配し、雑種第1
代「CDF1 」種子を得た。この「CDF1 」は、果皮
にいぼがあり、うどんこ病に罹病性であった。
【0021】この「CDF1 」の自殖後代を、葉が極
小葉で、側枝の発生が良好なもの、性表現型は混成
型、果皮のいぼが極小で、かつ、少ないもの、果形
は円筒形で、胎座部分が小さいもの、果形の安定性が
良く、不良果の発生が少ないもの、果肉の色は淡緑色
で、食味の良いもの、うどんこ病に抵抗性のものを目
標に選抜し、「CDF4 」において目標に近いものを得
た。この「CDF4 」以後も自殖により、果実の外観及
び形状は品種C(SSPB3 )に同じで、草姿及ぴ果肉の
質、食味等は品種D(ミニシ)の形質をもつものを目標
に選抜し、「CDF6 」で固定を完了した。この「CD
6 」を、以下「品種F」という。
【0022】(3) 交雑品種(一代交配種)の育成 品種Eと品種Fの組合せ検定を行い、品種Eを母親と
し、品種Fを父親とする雑種第1代「EFF1 」(以下
「品種G」という。)が実用品種として使用することが
可能であるを確認し、育種を完了した。この品種Gの正
式の品種名称を「フリーダム」(Freedom )とした。こ
の品種G(フリーダム)の育種過程の模式図を図1に示
す。
【0023】2.品種Gの特性 以下に品種Gの特性について詳述する。 (1) 果皮のいぼの大きさ及び数 品種Gのいぼの大きさ(高さと基部の直径)及び数につ
いて計測した。また、対照として白いぼきゅうりの既存
品種である「シャープI」についても同様に計測した。
計測は、各々10サンプルずつ行った。この結果を表1に
示す。
【0024】
【表1】
【0025】表1に示すように、品種Gは「シャープ
I」に比べ明らかにいぼが小さく、またその数も少な
い。 (2) 果長の伸長速度 品種Gについて開花日から開花19日後までの果長の経時
的変化を測定した。また、対照として「シャープI」の
果長変化も同様に測定した。この結果を図2に示す。測
定値に基づき、開花日から開花19日後までの果長の平均
伸長速度を求めたところ、品種Gでは、0.81cm/日であ
り、シャープIでは0.96cm/日であった。このように品
種Gは、開花後の果長の伸長速度が鈍化するので、収穫
適期の幅が他品種より広い。
【0026】(3) ブルームの量 ブルームの量を間接的に調べるため品種Gの果皮の色を
日本園芸植物標準色票により特定した。また、対照とし
て「シャープI」の果皮の色も同様に特定した。この結
果を表2に示す。
【0027】
【表2】
【0028】表2に示すように、「シャープI」はブル
ームを拭き取る前は暗黄緑色であったが、品種Gはブル
ームを拭き取る前から暗緑色であった。これから品種G
は、「シャープI」に比べブルームの量が少ないことが
わかる。また、「シャープI」はブルームの拭き取り前
後で色が変化したが、品種Gではそのような変化はなか
った。このことからも品種Gのブルーム量が少ないこと
がわかる。
【0029】(4) その他の特性 葉の形は、丸みのある五角形で、葉の欠刻(切れ込
み)は浅く、葉色はやや淡緑。葉柄長はやや長い。 側枝の数はやや少なく、側枝、孫枝ともに短い。こ
のため、高温期の栽培でも茎葉が過繁茂にならず、整枝
作業が容易である。
【0030】 果実 (ア)果皮の色は光択のある濃緑色である。 (イ)果形は円筒形で、収穫期の果実の太さ(横断面の
直径)は約3cm、果長16〜17cm、果重約100gである。 (ウ)果形の安定性が極めて良く、収穫末期に至るまで
曲がり果、尻細り果、尻太り果などの不良果の発生が極
めて少ない。 (エ)果肉は淡緑色、食味は甘味があり、歯切れが良
い。 性表現型は、混性雌性型である。 病害抵抗性は、うどんこ病に対して強い抵抗性を有
する。
【0031】3.栽培上の注意点等 (1) 品種Gは極めて早生のため、本葉3枚くらいの若苗
が定植適期である。 (2) 収穫開始時期から草勢を落とさないようにするため
に、追肥、灌水をこまめに行う。また、側芽を多めに残
し、最後まで草勢を保つようにする。
【0032】4.品種Gの利点 (1) 品種Gは、果皮のいぼが非常に小さく、かつ、少な
いため、収穫、出荷又は販売する際にきゅうりの果実同
士が接触しても、いぼで他のきゅうりの果実を傷つける
ことがなく、果実の品質や日持ちを損なうことがない。
また、散布した農薬がいぼといぼとの間にたまることも
なく、果実の表面が滑らかなため、調理する際に洗浄し
やすい。
【0033】(2) 主枝成りを中心とした成性で、短側枝
に着果結実するため、枝おろし整枝作業等が不要で、省
力栽培ができる。 (3) 収穫適期の幅が広いので、収穫作業を毎日行う必要
がなく、収穫の労力を大幅に軽減することができる。
【0034】(4) 果実の曲がりがほとんどなく、秀品率
(収穫した果実総数に占める良形果の比率)が高い。 (5) ブルームレス台木を使用しなくても、果皮にブルー
ムの発生がなく、消費者のし好に合った光沢のある濃緑
色で食味の良いきゅうり果実を生産することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、新規きゅうり及びその育種法
を提供する。このきゅうりは、いぼが非常に小さく、か
つ、少ないため果実同士が接触しても傷つくことがな
く、また、収穫適期の幅が広いので収穫の労力を大幅に
軽減できるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】品種Gの育種過程を模式的に表した図である。
【図2】品種Gと白いぼきゅうりの既存品種の雌花開花
後の果実の伸長速度の比較を表す図である。
【図3】品種Gの果実の写真である(生物の形態写
真)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月25日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
フロントページの続き (72)発明者 千葉 拓哉 静岡県掛川市吉岡字溝口1743番地の2 株 式会社サカタのタネ掛川総合研究センター 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の特性を有するきゅうり。 (1)果皮のいぼの基部の直径が0.8 mm以下である (2)果皮のいぼの数が、果実1個当たり100 個以下で
    ある (3)雌花の開花日から、その雌花が付いている幼果の
    開花19日後までの果長の平均伸長速度が8.5 mm/日以下
    である
  2. 【請求項2】 以下の工程を含むことを特徴とするきゅ
    うりの育種法。 (1)二組のベイト・アルファ型のきゅうりと日本産白
    いぼきゅうりとを交配し、F1 雑種を得る。 (2)工程(1)で得られた二組のF1 雑種のそれぞれ
    について自殖を行い、得られた個体の中から以下の特性
    をすべて備えた個体を選抜し、得られた個体の形質が固
    定されるまで、この自殖と選抜を繰り返す。 果皮のいぼが小さく、数が少ない。 果実の外観及び形状がベイト・アルファ型のきゅう
    りに近似している。 草姿、果肉及び食味が日本産白いぼきゅうりに近似
    している。 (3)工程(2)で固定された二組のきゅうり系統同士
    を交配してF1 雑種を得る。
JP9165623A 1997-06-23 1997-06-23 新規きゅうり及びその育種法 Pending JPH119125A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4719712A (en) * 1983-10-04 1988-01-19 Societe Anonyme Handisoft Automatically controlled apparatus for turning pages
CN117204281A (zh) * 2023-10-26 2023-12-12 云南农业大学 一种提高强雄系黄瓜雌花率的诱导方法

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