JPH1191586A - 着座装置の側板の可変機構 - Google Patents
着座装置の側板の可変機構Info
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- JPH1191586A JPH1191586A JP9261372A JP26137297A JPH1191586A JP H1191586 A JPH1191586 A JP H1191586A JP 9261372 A JP9261372 A JP 9261372A JP 26137297 A JP26137297 A JP 26137297A JP H1191586 A JPH1191586 A JP H1191586A
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Abstract
にして、背板を座板側へ折り畳んだときには、左右の側
板を左右の肘掛の間に収納すると共に、背板を起こした
ときには、左右の側板を拡開して着座スペースを広く確
保することができるようにした。 【解決手段】座板2の後端に枢着された背板3を前記座
板2側に折り畳んで該背板3の両側に沿って設けた側板
4、4を前記座板2の両側上方に設けた肘掛5、5の内
側に収納するようにした着座装置において、前記両側板
4、4間の幅を弾性部材(スプリング9及びその他の弾
性部材9’)の弾発力により拡縮する拡縮手段を備えた
ものである。
Description
ベビーカーの座板に折畳み自在に枢着された背板の左右
両側に側板を設け、これらの両側の側板を拡幅自在にし
た着座装置の側板の可変機構に関するものである。
2に示す。
端と後脚41の上端とを肘掛42の前端付近に枢着し、
肘掛42の後端を後脚41の途中から上方に起立させた
連結杆42aの上部に枢着して躯体を構成し、後脚41
の適宜位置に連結杆42aの下部端面を当接し、該連結
杆42aの下端部に枢設させた手押し杆45を前後方向
に倒伏自在としている。なお、図12は、手押し杆45
を前方へ倒した状態である。
46の後端が、後脚41に枢着したブラケット44の前
方に枢着されると共に、連結杆42aの下端にも枢着さ
れるようにしている。
畳み自在に枢着し、また、背板47の上端に頭部保護板
48が枢着されている。
た案内板49が並設され、肘掛42の後端にて枢着した
連結杆42aに逆U字型の支承杆51の両側下端部を連
結杆42aの枢支孔50で枢支して該支承杆51の横杆
52を摺動孔49aに挿着する。そして、図13に示す
ように、案内板49、49間に設けた複数の嵌合溝5
3、53の所望溝に、前記横杆52に装着したストッパ
ー54の左右の係止杆54a、54aを係止することに
よって、背板47を所望の傾斜角に倒した状態で固定す
るようにしている。
が設けられている。この側板55は下部に枢着孔56が
形成され、図12に示すように、例えば連結杆42aに
設けられた枢軸50aを側板55の枢着孔56に挿着す
る。
部に挿通孔57と該挿通孔57のやや上方に円弧形の案
内孔58が設けられ、頭部保護板48の側部に突設した
下方の枢軸60を側板55の挿通孔57に挿着し、枢軸
60の上方に突設した案内軸61を側板55の案内孔5
8に挿着している。前記案内軸61の端部は座金62を
介してネジ63で固定してあり、この状態で側板55は
左右に移動しないようにされている。
に、背板47を前方へ起こしたり、後方へ寝かしたりす
る動作によって、側板55の下方の枢着孔56と上方の
案内孔58に枢着された案内軸61と挿通孔57に枢着
された枢軸60と支承杆51の両側下端部を枢支してい
る連結軸50との間に四角形のリンク機構が形成される
ことにより、互いの離間距離を保つようにされているた
め、側板55の円弧形の案内孔58に沿って頭部保護板
48の案内軸61が移動すると、頭部保護板48が背板
47に対する枢着位置Aを中心にして傾斜角を変化させ
る。
ベビーカーにおいては、座板46と背板47と頭部保護
板48にクッション材(不図示)を設けるほか、肘掛4
2と側板55にもクッション材を設ける必要があり、左
右の側板55、55の間隔は、上記のクッション材の厚
みによって左右の肘掛42、42の間隔に大幅に規制さ
れる。
を座板46側へ折り畳んだとき、左右の側板55、55
を左右の肘掛42、42の内側へ収納する必要があり、
上記のクッション材の幅を考慮すれば、左右の側板5
5、55の間隔が左右の肘掛42、42の幅によって大
幅に規制される。
めに、両側の側板55、55の間隔を広くとると、両側
の肘掛42、42の間隔を広くする必要があり、ベビー
カー全体が大型化するという不都合が生じるが、狭い歩
道を通過する際や、折り畳んで収納する際の便宜を考慮
すれば、ベビーカーを大型化せずに、着座スペースを拡
大するのが望ましい。
たもので、背板の両側に設けられた側板の間隔を拡縮自
在にして、背板を座板側へ折り畳んだときには、左右の
側板を左右の肘掛の間に収納すると共に、背板を起こし
たときには、左右の側板を拡開して着座スペースを広く
確保することができるようにした着座装置の側板の可変
機構を提供することを目的とする。
めに、本発明の着座装置の側板の可変機構は、座板の後
端に枢着された背板を前記座板側に折り畳んで該背板の
両側に沿って設けた側板を前記座板の両側上方に設けた
肘掛の内側に収納するようにした着座装置において、前
記両側板間の幅を弾性部材の弾発力により拡縮する拡縮
手段を備えるようにしている。
えるようにしてもよい。
部に備えるようにしてもよい。
部に弾性部材を装着した拡開用枢軸を突設し、前記側板
の上部に形成した挿通孔に前記拡開用枢軸を挿着して前
記弾性部材を外方へ付勢した状態で係止することによっ
て構成し、前記側板の下部に形成した挿通孔を前記背板
の下部側部若しくは下部起立片の側部に突設した支軸に
枢着することにより、前記背板を起こした状態で前記側
板を弾性部材によって拡開し、また前記背板を折り畳ん
だ状態で前記側板が前記肘掛に押されて拡開幅を縮小す
るようにしてもよい。
枢着した頭部保護板の側部に弾性部材を装着した拡開用
枢軸を突設し、前記側板の上部に形成した挿通孔に前記
拡開用枢軸を挿着して前記弾性部材を外方へ付勢した状
態で係止することによって構成し、前記頭部保護板に突
設した拡開用枢軸のやや上方に離間して拡開制限用枢軸
を突設し、さらに前記側板の前記挿通孔のやや上方に形
成した円弧形の案内孔に前記拡開制限用枢軸を挿着して
該拡開制限用枢軸の端部で係止する一方、前記側板の下
部に形成した挿通孔を前記肘掛に枢着した連結杆の所定
箇所に突設した支軸に枢着することにより、前記背板を
起こした状態で前記側板を弾性部材によって拡開し、ま
た前記背板を折り畳んだ状態で前記側板が前記肘掛に押
されて拡開幅を縮小するようにしてもよい。
方向に沿って設けられたヒンジにより該側板を折曲可能
とし、該側板を折曲状態から平板状態に復帰させる弾性
部材と該側板を直立状態で停止するストッパーとからな
る構成としてもよい。
面を参照しながら説明する。
示す斜視図である。図2は本発明による側板の上方取付
け部の斜視図であって、拡開した状態を示す。図3は本
発明による側板の上方取付け部の斜視図であって、内側
へ傾倒した状態を示す。図4は本発明による側板の上方
取付け部の断面図であって、拡開した状態を示す。図5
は本発明による側板の上方取付け部の断面図であって、
内側へ移動した状態を示す。図6は本発明の他の実施例
を示す斜視図であり、着座装置の片側の側板周辺を示
す。図7(a) 及び(b) は本発明の他の実施例の断面図で
あり、側板の直立状態と倒伏状態を示す。図8(a) 及び
(b) は本発明による拡開用枢軸の他の実施例を示す断面
図である。図9(a) 及び(b) は本発明による他の実施例
を示す着座装置の背板周辺を示す斜視図である。図10
は本発明の他の実施例における側板の上方取付け部の斜
視図であって、拡開した状態を示す。図11は本発明の
他の実施例における側板の上方取付け部の斜視図であっ
て、内側へ移動した状態を示す。
と、図1に示すように、座板2の後端に枢着された背板
3を座板2側に折り畳んで該背板3の両側に沿って設け
た側板4、4を座板2の両側上方に設けた肘掛5、5の
内側に収納するようにした着座装置が構成される。
と背板3の下端に形成した凹凸部20を不図示のステー
棒で互いに連結して枢着することにより、背板3を座板
2側へ折り畳んだり、後方へ起こしたりすることが可能
とされている。
下端に形成した凸部6aの側部の突出軸6bが背板3の
上端内側に形成した挿通穴3aに挿着されることによ
り、頭部保護板6が背板3に対して回動自在にされてい
る。
板6の両側の側部の下方に拡開用枢軸7を突設すると共
に該枢軸7のやや上方に離間して拡開制限用枢軸8を突
設した構成としている。
は、スプリング9を挿着するための隙間を空けて保持筒
10が形成されているが、この保持筒10は拡開用枢軸
7よりも短尺であって、保持筒10内に挿着したスプリ
ング9の突出部分を圧縮し得るようにされている。
開制限用枢軸8は、後述する側板4の円弧形の案内孔1
1に隙間を空けて挿通される細軸部8aと、その基端に
側板4の案内孔11よりも大径の基端部8bが形成され
て成り、細軸部8aの突出長さは、上記の拡開用枢軸7
の保持筒10の突出部分よりも同等以上の長さとされて
いる。
なくてもよい。この場合、側板4に円弧形の案内孔11
を形成する必要はない。
側に設けられる側板4、4は、全体形状が背板3の高さ
方向に沿う湾曲した板状に形成されている。図示におい
ては、側板4の内部に複数の抜き穴22が設けられてい
る。これは側板4の軽量化のためであり、抜き穴22の
周りにリブを設けることにより、側板4全体の強度を適
正にすることができる。
の上部に円弧形の案内孔11が形成され、さらにこの案
内孔11のやや下方に挿通孔12が形成されている。
板6の拡開用枢軸7を挿着して、この拡開用枢軸7の端
部を座金23を介してネジ24で固定することにより、
保持筒10の端部から突出した拡開用枢軸7の余長分の
範囲内で側板4がスプリング9の弾性力に抗して図4ま
たは図5における左方へ移動可能とされている。
は、保持筒10の外周に隙間を空けて装着される外筒2
5が突設されており、スプリング9を隠蔽した状態にし
てスプリング9が露出するのを防止している。
11に上記の頭部保護板6に突設した拡開制限用枢軸8
の細軸部8aを挿着して、この拡開制限用枢軸8の端部
を座金23を介してネジ24で固定することにより、基
端部8bの端部から突出した細軸部8aの長さだけ、側
板4が、図4または図5における左方へ移動可能とされ
ている。
挿通孔27と該挿通孔27の外側に外筒29が形成さ
れ、この外筒29内に、背板3の下方周辺の連結杆5a
の所定箇所に突設した枢軸26が隙間30を空けて挿入
されることにより、側板4を傾倒しやすくしてある。ま
た、枢軸26の端部に余長28aを残した状態でネジ2
8を螺着することにより、図5に示すように、この余長
28aだけ側板4を左右に移動または傾倒(隙間分の移
動又は傾倒)し得る状態にして側板4の離脱を防止する
ようにしている。
27と枢軸26との隙間30をなくしたり、枢軸26の
端部に余長28aを残さない状態でネジ28を螺着して
もよい。この場合、側板4の傾倒は、側板4の材質によ
るしなり(変形等)により、上記と同様に側板4の離脱
が防止された状態で、側板4の拡開動作を可能にしてい
る。従って、側板4の材質は合成樹脂等の適正な柔軟性
と適度の強度を持った材料を選択するのがよい。
図1、図4、図5等では、連結杆5aとしてあるが、こ
れに限定する必要はない。
てあり、側板4を傾倒しやすくしている。
に背板3を起こした状態では、夫々の側板4は拡開用枢
軸7のスプリング9の弾性力によって拡開すると共に、
拡開制限用枢軸8の座金23による係止作用により直立
状態となる。
側へ折り畳むと、図1で説明したように頭部保護板6が
背板3に沿って直立し、図中の矢印で示すように、側板
4が肘掛5の内側に当接することによって内方へと押さ
れる。
板4の下方の枢支位置(枢軸26のネジ28)を中心
に、側板4の上方が拡開用枢軸7のスプリング9の弾性
力に抗して内方へと傾倒する。このとき、側板4は、図
3に示す二点鎖線の直立位置から内方へと移動して、両
側の側板4、4の拡開幅を縮小する。
いては、内部構造を露出した構成としてあるが、実際の
完成品においては、座板2、背板3、側板4、肘掛5、
頭部保護板6等にはクッション材が装着され、特に側板
4、肘掛5はクッション材の厚みを左右に有した状態で
上記の動作が行われることとなる。
た状態では、両側の側板4、4が拡開した状態にあるた
め、着座スペースを広くとることができる。
状態では、両側の側板4、4が両側の肘掛5、5の内側
に傾倒するため、肘掛5、5の間隔が側板4、4の間隔
よりも狭い構成であっても、側板4、4は肘掛5、5の
内側に収納されることが可能となる。
4、4を図6及び図7に示すように構成することができ
る。即ち、図6及び図7(a) に示すように側板4の長手
方向に沿って設けられたヒンジ32により、該側板4を
図7(b)のように折曲可能とすることがきる。
脂材料の厚さをヒンジ位置で薄く形成して、多数回の折
曲動作にも切離しないように加工したものである。
は一般的に行われている。これは、ヒンジ加工と呼ばれ
るもので、成形直後に数回の折曲げ動作を繰り返すと、
樹脂の流れを一方向へ配向することにより強度アップす
るようにしたものである。
の両側には内側ストッパー33a、33aと外側ストッ
パー33b、33bとが形成されている。内側ストッパ
ー33a、33aは、側板4の傾斜状態を規制するよう
に側板4の直立状態で隙間を有しており、外側ストッパ
ー33b、33bは側板4を直立状態で停止するように
形成されている。
は、側板4の外側に、図7(a) 及び(b) に示す引張バネ
34の両端を係止した突起35、35がヒンジ32を挟
んだ位置に突設され、この引張バネ34の引張力によっ
て側板4を常に直立状態に保つように作用させている。
のように側板4を座板2の方向へ折り畳む動作によって
側板4が肘掛5に当接すると、この側板4が肘掛5に押
されて、側板4の上方が内方へ傾倒すると共に、ヒンジ
32を介して側板4の上方半分が、図7(b)のように
傾倒して肘掛5の内側へ収納され、これにより左右の側
板4、4の拡開幅を縮小することができる。
として、図8に示す構成を適用することができる。
10及び外筒25を設けずに、拡開用枢軸7の軸部7a
に挿着したスプリング9を拡開用枢軸7の大径部7bに
係止して、側板4の挿通孔12に挿入した拡開用枢軸7
の軸部7aに座金23を介してネジ24で固定すること
により、スプリング9の弾性力に抗して側板4が図8
(a) の左方へ移動可能とされたものである。
(a) のスプリング9の代わりに弾性部材9’を設けたも
のである。
かに、例えば、株式会社ブリジストンのMNCS(ムン
クス)や、株式会社シーゲルのαGEL等の部材を使用
してもよい。
3次元網目構造に液体を封じ込めたもの、熱硬化性エラ
ストマーと複合化したもの、それらをさらに発泡させた
ものがある。また、αGELは、シリコーンを主材とす
るゲル状物質で、特殊な架橋状態及び分子構造の調整や
フィラーの添加等により、その構造に応じた弾性特性を
発揮することが可能とされている。
図11は、背板3と頭部保護板6とを一体化した背板
3’の場合を示す。背板4の上部には、図1等における
拡開制限用枢軸8を設けずに、図4、図8(a) 、図8
(b) 等におけると同構成の拡開用枢軸7だけで外側に弾
性付勢すると共に、側板4の下部に突出した枢軸36と
して、図9(a) に示す直状の下部起立片36’、または
図9(b) に示すL字形の下部起立片36”を形成してネ
ジ等で固定した状態で支持する。
ずに、図1と同様の構成とし、上記と同様に拡開制限用
枢軸8を設けない場合は、側板4の円弧形の案内孔11
を形成する必要もない。この場合は、図1と同様に側板
4の下部を連結杆5aの枢軸26と枢着することにな
る。
弾性部材を用いずに回動自在に枢支するだけの構成のほ
か、側板4の上部の拡開用枢軸7と同様に、スプリング
9又は上記の他の弾性部材9’を設けて外方へ弾性付勢
し、背板3を折り畳むとき、側板4が肘掛5に当った際
の押圧力で、側板4をスプリング9又は他の弾性部材
9’の弾性力に抗して内方へ移動するようにしてもよ
い。
としてベビーカーを用いているが、本発明はこのような
ベビーカーに限定されることなく、背板3の両側に側板
4、4を有する着座装置全般に適用することが可能であ
る。
の側板の可変機構は、座板の後端に枢着された背板の両
側に設けられた側板の拡開幅を拡縮自在にすると共に、
側板の復帰方向に向けて弾性付勢してあるため、両側の
側板の間隔が両側の肘掛の間隔よりも狭い着座装置を構
成して、背板を起こした状態では両側の側板を拡開した
状態にして着座スペースを広くとり、背板を座板側へ折
り畳んだ状態では両側の側板を両側の肘掛間に収納する
ことが可能となる。
なくてもコンパクトに折り畳んで、しかも背板を起こし
たときには、左右の側板を拡開して着座スペースを広く
確保することが可能となる。
である。
って、拡開した状態を示す。
って、内側へ傾倒した状態を示す。
って、拡開した状態を示す。
って、内側へ移動した状態を示す。
装置の片側の側板周辺を示す。
立状態と倒伏状態を示す。
面図である。
周辺を示す斜視図である。
け部の斜視図であって、拡開した状態を示す。
け部の斜視図であって、内側へ移動した状態を示す。
等の分解斜視図である。
変化する頭部保護板の起伏状況を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】座板の後端に枢着された背板を前記座板側
に折り畳んで該背板の両側に沿って設けた側板を前記座
板の両側上方に設けた肘掛の内側に収納するようにした
着座装置において、前記両側板間の幅を弾性部材の弾発
力により拡縮する拡縮手段を備えたことを特徴とする着
座装置の側板の可変機構。 - 【請求項2】前記拡縮手段を前記側板の上部に備えたこ
とを特徴とする請求項1記載の着座装置の側板の可変機
構。 - 【請求項3】前記拡縮手段を前記側板の上部と下部に備
えたことを特徴とする請求項1記載の着座装置の側板の
可変機構。 - 【請求項4】前記拡縮手段は、前記背板の上部側部に弾
性部材を装着した拡開用枢軸を突設し、前記側板の上部
に形成した挿通孔に前記拡開用枢軸を挿着して前記弾性
部材を外方へ付勢した状態で係止することによって構成
し、前記側板の下部に形成した挿通孔を前記背板の下部
側部若しくは下部起立片の側部に突設した支軸に枢着す
ることにより、前記背板を起こした状態で前記側板を弾
性部材によって拡開し、また前記背板を折り畳んだ状態
で前記側板が前記肘掛に押されて拡開幅を縮小するよう
にしたことを特徴とする請求項1及び2記載の着座装置
の側板の可変機構。 - 【請求項5】前記拡縮手段は、前記背板の上端に枢着し
た頭部保護板の側部に弾性部材を装着した拡開用枢軸を
突設し、前記側板の上部に形成した挿通孔に前記拡開用
枢軸を挿着して前記弾性部材を外方へ付勢した状態で係
止することによって構成し、前記頭部保護板に突設した
拡開用枢軸のやや上方に離間して拡開制限用枢軸を突設
し、さらに前記側板の前記挿通孔のやや上方に形成した
円弧形の案内孔に前記拡開制限用枢軸を挿着して該拡開
制限用枢軸の端部で係止する一方、前記側板の下部に形
成した挿通孔を前記肘掛に枢着した連結杆の所定箇所に
突設した支軸に枢着することにより、前記背板を起こし
た状態で前記側板を弾性部材によって拡開し、また前記
背板を折り畳んだ状態で前記側板が前記肘掛に押されて
拡開幅を縮小するようにしたことを特徴とする請求項1
及び2記載の着座装置の側板の可変機構。 - 【請求項6】前記拡縮手段は、前記側板の長手方向に沿
って設けられたヒンジにより該側板を折曲可能とし、該
側板を折曲状態から平板状態に復帰させる弾性部材と該
側板を直立状態で停止するストッパーとからなる構成と
したことを特徴とする請求項1記載の着座装置の側板の
可変機構。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26137297A JP4028040B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 着座装置の側板の可変機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26137297A JP4028040B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 着座装置の側板の可変機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1191586A true JPH1191586A (ja) | 1999-04-06 |
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| JP26137297A Expired - Fee Related JP4028040B2 (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 着座装置の側板の可変機構 |
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- 1997-09-26 JP JP26137297A patent/JP4028040B2/ja not_active Expired - Fee Related
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