JPH11919A - 樹脂被覆金属管の分別方法 - Google Patents
樹脂被覆金属管の分別方法Info
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- JPH11919A JPH11919A JP9153885A JP15388597A JPH11919A JP H11919 A JPH11919 A JP H11919A JP 9153885 A JP9153885 A JP 9153885A JP 15388597 A JP15388597 A JP 15388597A JP H11919 A JPH11919 A JP H11919A
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- resin
- coated metal
- resin layer
- coated
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】大量の老朽化した樹脂被覆金属管を迅速に金属
管と被覆樹脂層とに分別することができる樹脂被覆金属
管の分別方法を提供する。 【解決手段】少なくとも金属管に外面樹脂層が設けられ
た樹脂被覆金属管2を長手方向に移動させつつ、高周波
誘導加熱手段13にて樹脂被覆金属管2の金属管を加熱
することによって外面樹脂層を加熱軟化させ、その軟化
した外面樹脂層にローラ式カッター16にて長手方向に
沿って切れ目を入れた後、剥離口金17にて金属管より
外面樹脂層を剥離する樹脂被覆金属管2の分別方法であ
る。
管と被覆樹脂層とに分別することができる樹脂被覆金属
管の分別方法を提供する。 【解決手段】少なくとも金属管に外面樹脂層が設けられ
た樹脂被覆金属管2を長手方向に移動させつつ、高周波
誘導加熱手段13にて樹脂被覆金属管2の金属管を加熱
することによって外面樹脂層を加熱軟化させ、その軟化
した外面樹脂層にローラ式カッター16にて長手方向に
沿って切れ目を入れた後、剥離口金17にて金属管より
外面樹脂層を剥離する樹脂被覆金属管2の分別方法であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂被覆金属管の
分別方法に関するものである。
分別方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属層の内外周面に樹脂層が被覆された
樹脂被覆金属管は、金属層が樹脂層により保護されてい
るので、機械的強度、防錆性、耐久性等に優れた配管材
料として汎用されている。
樹脂被覆金属管は、金属層が樹脂層により保護されてい
るので、機械的強度、防錆性、耐久性等に優れた配管材
料として汎用されている。
【0003】しかし、4mもの長さを有する老朽化した
樹脂被覆金属管は、産業廃棄物としてはかなりやっかい
な代物である。即ち、樹脂被覆金属管は金属成分と樹脂
成分とを合わせもつ複合材料であるため、そのまま焼却
するわけにもいかないし、又、粉砕して廃棄するわけに
もいかない。又、金属成分だけをリサイクルするわけに
もいかない。
樹脂被覆金属管は、産業廃棄物としてはかなりやっかい
な代物である。即ち、樹脂被覆金属管は金属成分と樹脂
成分とを合わせもつ複合材料であるため、そのまま焼却
するわけにもいかないし、又、粉砕して廃棄するわけに
もいかない。又、金属成分だけをリサイクルするわけに
もいかない。
【0004】従来、樹脂被覆金属管の分別廃棄方法とし
ては、4mもの長さを有する樹脂被覆金属管をそれが納
まる長円柱状の圧力容器内に入れて高圧蒸気(120
℃)にて加熱後、金属層より樹脂層を分別する方法が採
用されている。
ては、4mもの長さを有する樹脂被覆金属管をそれが納
まる長円柱状の圧力容器内に入れて高圧蒸気(120
℃)にて加熱後、金属層より樹脂層を分別する方法が採
用されている。
【0005】しかながら、このような従来の分別廃棄方
法の場合には、工程が煩雑である上に、大量の老朽化し
た樹脂被覆金属管を迅速に処理することがむずかしいと
いう問題点がある。
法の場合には、工程が煩雑である上に、大量の老朽化し
た樹脂被覆金属管を迅速に処理することがむずかしいと
いう問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解消することを目的とし、大量の老朽
化した樹脂被覆金属管を迅速に金属管と被覆樹脂層とに
分別することができる樹脂被覆金属管の分別方法を提供
することを目的としてなされたものである。
な従来の問題点を解消することを目的とし、大量の老朽
化した樹脂被覆金属管を迅速に金属管と被覆樹脂層とに
分別することができる樹脂被覆金属管の分別方法を提供
することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(本発明1)は、少なくとも金属管に外面樹脂層が
設けられた樹脂被覆金属管を長手方向に移動させつつ、
高周波誘導加熱手段にて樹脂被覆金属管の金属管を加熱
することによって外面樹脂層を加熱軟化させ、その軟化
した外面樹脂層にローラ式カッターにて長手方向に沿っ
て切れ目を入れた後、剥離口金にて金属管より外面樹脂
層を剥離する樹脂被覆金属管の分別方法である。
発明(本発明1)は、少なくとも金属管に外面樹脂層が
設けられた樹脂被覆金属管を長手方向に移動させつつ、
高周波誘導加熱手段にて樹脂被覆金属管の金属管を加熱
することによって外面樹脂層を加熱軟化させ、その軟化
した外面樹脂層にローラ式カッターにて長手方向に沿っ
て切れ目を入れた後、剥離口金にて金属管より外面樹脂
層を剥離する樹脂被覆金属管の分別方法である。
【0008】本願の請求項2に記載の発明(本発明2)
は、少なくとも金属管に内面樹脂層が設けられた樹脂被
覆金属管を長手方向に移動させつつ高周波誘導加熱手段
にて金属管を加熱することによって内面樹脂層を加熱軟
化させた後、樹脂引抜き手段にて金属層より内面樹脂層
を引き抜く樹脂被覆金属管の分別方法である。
は、少なくとも金属管に内面樹脂層が設けられた樹脂被
覆金属管を長手方向に移動させつつ高周波誘導加熱手段
にて金属管を加熱することによって内面樹脂層を加熱軟
化させた後、樹脂引抜き手段にて金属層より内面樹脂層
を引き抜く樹脂被覆金属管の分別方法である。
【0009】本発明において、高周波誘導加熱手段と
は、高周波電力を利用して物体を誘導加熱する手段をい
い、交番磁場におかれた導体が渦電流によって発熱する
現象を利用するものをいう。
は、高周波電力を利用して物体を誘導加熱する手段をい
い、交番磁場におかれた導体が渦電流によって発熱する
現象を利用するものをいう。
【0010】即ち、図8(a)に示すように、導体Aの
周りに配設された加熱コイルBに電源Eより高周波電流
を流すことにより、図8(b)に示すように、周囲の空
間に磁界Hが発生し、その付近に導体Aが存在すると、
導体Aに誘導電流が流れて、その電流により導体Aが発
熱する現象を利用したものである。
周りに配設された加熱コイルBに電源Eより高周波電流
を流すことにより、図8(b)に示すように、周囲の空
間に磁界Hが発生し、その付近に導体Aが存在すると、
導体Aに誘導電流が流れて、その電流により導体Aが発
熱する現象を利用したものである。
【0011】
【作用】本発明1の樹脂被覆金属管の分別方法は、高周
波誘導加熱手段にて樹脂被覆金属管の金属管を加熱する
ことによって外面樹脂層を加熱軟化させることにより、
エネルギー効率よく単時間にて外面樹脂層を加熱軟化さ
せることができるので、樹脂被覆金属管を長手方向に移
動させつつ外面樹脂層をローラ式カッターにて長手方向
に沿って切れ目を入れることができ、又、その温度で
は、金属管と外面樹脂層との間の接着剤も十分に液化し
ているので、剥離口金にて金属管より外面樹脂層を容易
に剥離することができる。
波誘導加熱手段にて樹脂被覆金属管の金属管を加熱する
ことによって外面樹脂層を加熱軟化させることにより、
エネルギー効率よく単時間にて外面樹脂層を加熱軟化さ
せることができるので、樹脂被覆金属管を長手方向に移
動させつつ外面樹脂層をローラ式カッターにて長手方向
に沿って切れ目を入れることができ、又、その温度で
は、金属管と外面樹脂層との間の接着剤も十分に液化し
ているので、剥離口金にて金属管より外面樹脂層を容易
に剥離することができる。
【0012】本発明2の樹脂被覆金属管の分別方法は、
高周波誘導加熱手段にて金属管を加熱することによっ
て、エネルギー効率よく単時間にて外面樹脂層を加熱軟
化させることができるので、樹脂被覆金属管を長手方向
に移動させつつ内面樹脂層を加熱軟化させることがで
き、又、その温度では、金属管と外面樹脂層との間の接
着剤も十分に液化しているので、樹脂引抜き手段にて金
属層より内面樹脂層を容易に引き抜くことができる。
高周波誘導加熱手段にて金属管を加熱することによっ
て、エネルギー効率よく単時間にて外面樹脂層を加熱軟
化させることができるので、樹脂被覆金属管を長手方向
に移動させつつ内面樹脂層を加熱軟化させることがで
き、又、その温度では、金属管と外面樹脂層との間の接
着剤も十分に液化しているので、樹脂引抜き手段にて金
属層より内面樹脂層を容易に引き抜くことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明1に使用する装置の一例を
示す概念図である。この装置1は、分別すべき外面樹脂
被覆金属管の一時置場としての第1の架台11の側方
に、外面樹脂被覆金属管を一本ずつ第1の引取機13に
供給する複数の供給ローラ12が設けられている。第1
の引取機13と分別すべき外面樹脂被覆金属管の長さよ
りも短い間隔を隔てて第2の引取機14が設けられてい
る。
示す概念図である。この装置1は、分別すべき外面樹脂
被覆金属管の一時置場としての第1の架台11の側方
に、外面樹脂被覆金属管を一本ずつ第1の引取機13に
供給する複数の供給ローラ12が設けられている。第1
の引取機13と分別すべき外面樹脂被覆金属管の長さよ
りも短い間隔を隔てて第2の引取機14が設けられてい
る。
【0015】第1の引取機13と第2の引取機14との
間に、高周波誘導加熱装置15、ローラ式カッター1
6、剥離口金17がこの順序で設けられている。第2の
引取機14の進行方向側には、樹脂層を剥離した金属管
の一時置場としての第2の架台19が設けられており、
第2の引取機14と第2の架台19間には複数の引取ロ
ーラ18が設けられている。
間に、高周波誘導加熱装置15、ローラ式カッター1
6、剥離口金17がこの順序で設けられている。第2の
引取機14の進行方向側には、樹脂層を剥離した金属管
の一時置場としての第2の架台19が設けられており、
第2の引取機14と第2の架台19間には複数の引取ロ
ーラ18が設けられている。
【0016】次に、図1に示す装置を用いた、本発明1
の樹脂被覆金属管の分別方法の一例の工程を図3及び図
4を参照して説明する。この例においては、図2に示す
ような、鋼管等の金属管21に硬質塩化ビニル樹脂等か
らなる外面樹脂層22が設けられた外面樹脂被覆金属管
2の分別を行う。
の樹脂被覆金属管の分別方法の一例の工程を図3及び図
4を参照して説明する。この例においては、図2に示す
ような、鋼管等の金属管21に硬質塩化ビニル樹脂等か
らなる外面樹脂層22が設けられた外面樹脂被覆金属管
2の分別を行う。
【0017】まず、図3に示すように、第1の架台11
より、外面樹脂被覆金属管2を一本ずつ供給ローラ12
にて第1の引取機13に供給し、第1の引取機13と第
2の引取機14との間で外面樹脂被覆金属管2を、例え
ば、約0.5〜3m/分の速度にて、長手方向に移動さ
せつつ、高周波誘導加熱装置15により、外面樹脂被覆
金属管2の金属管21を加熱することより、例えば、樹
脂温度を常温から120℃の温度になるまで5秒間にて
常温するように加熱して、外面樹脂層22を軟化させ
る。
より、外面樹脂被覆金属管2を一本ずつ供給ローラ12
にて第1の引取機13に供給し、第1の引取機13と第
2の引取機14との間で外面樹脂被覆金属管2を、例え
ば、約0.5〜3m/分の速度にて、長手方向に移動さ
せつつ、高周波誘導加熱装置15により、外面樹脂被覆
金属管2の金属管21を加熱することより、例えば、樹
脂温度を常温から120℃の温度になるまで5秒間にて
常温するように加熱して、外面樹脂層22を軟化させ
る。
【0018】引き続いて、図4に示すように、引取機1
3と第2の引取機14との間で、軟化した外面樹脂層2
2に、自回転押切りカッター等のローラ式カッター16
にて長手方向に沿って切れ目を入れた後、剥離口金17
にて、外面樹脂層22を金属管21より剥離する。最後
に、第2の引取機14を通過した金属管21を、引取ロ
ーラ18により第2の架台19に搬送して一連の分別を
終了する。
3と第2の引取機14との間で、軟化した外面樹脂層2
2に、自回転押切りカッター等のローラ式カッター16
にて長手方向に沿って切れ目を入れた後、剥離口金17
にて、外面樹脂層22を金属管21より剥離する。最後
に、第2の引取機14を通過した金属管21を、引取ロ
ーラ18により第2の架台19に搬送して一連の分別を
終了する。
【0019】図5は、本発明2に使用する装置の一例を
示す概念図である。この装置3は、分別すべき外面樹脂
被覆金属管の一時置場としての第1の架台31の側方
に、外面樹脂被覆金属管を一本ずつ第1の引取機33に
供給する複数の供給ローラ32が設けられている。第1
の引取機33と分別すべき外面樹脂被覆金属管の長さよ
りも短い間隔を隔てて第2の引取機34が設けられてい
る。
示す概念図である。この装置3は、分別すべき外面樹脂
被覆金属管の一時置場としての第1の架台31の側方
に、外面樹脂被覆金属管を一本ずつ第1の引取機33に
供給する複数の供給ローラ32が設けられている。第1
の引取機33と分別すべき外面樹脂被覆金属管の長さよ
りも短い間隔を隔てて第2の引取機34が設けられてい
る。
【0020】第1の引取機33と第2の引取機34との
間に、高周波誘導加熱装置35が設けられている。第2
の引取機34の進行方向側には、樹脂層を剥離した金属
管の一時置場としての第2の架台38が設けられてお
り、第2の引取機34と第2の架台38間には複数の引
取ローラ36が設けされている。その引取ロール36間
には樹脂引抜き装置37が設けられている。
間に、高周波誘導加熱装置35が設けられている。第2
の引取機34の進行方向側には、樹脂層を剥離した金属
管の一時置場としての第2の架台38が設けられてお
り、第2の引取機34と第2の架台38間には複数の引
取ローラ36が設けされている。その引取ロール36間
には樹脂引抜き装置37が設けられている。
【0021】次に、図5に示す装置を用いた、本発明2
の樹脂被覆金属管の分別方法の一例の工程を図7を参照
して説明する。この例においては、図6に示すような鋼
管等の金属管41に硬質塩化ビニ樹脂等からなる内面樹
脂層42が設けられた外面樹脂被覆金属管4の分別を行
う。
の樹脂被覆金属管の分別方法の一例の工程を図7を参照
して説明する。この例においては、図6に示すような鋼
管等の金属管41に硬質塩化ビニ樹脂等からなる内面樹
脂層42が設けられた外面樹脂被覆金属管4の分別を行
う。
【0022】まず、第1の架台31より、内面樹脂被覆
金属管4を一本ずつ搬送ロール32にて第1の引取機3
3に供給し、第1の引取機33と第2の引取機34との
間で、例えば、約0.5〜3m/分の速度にて、長手方
向に移動させつつ、高周波誘導加熱装置35により、外
面樹脂被覆金属管4の金属管41を、例えば、樹脂温度
を常温から120℃の温度になるまで5秒間にて昇温す
るような条件にて加熱して、内面樹脂層42を軟化させ
る。
金属管4を一本ずつ搬送ロール32にて第1の引取機3
3に供給し、第1の引取機33と第2の引取機34との
間で、例えば、約0.5〜3m/分の速度にて、長手方
向に移動させつつ、高周波誘導加熱装置35により、外
面樹脂被覆金属管4の金属管41を、例えば、樹脂温度
を常温から120℃の温度になるまで5秒間にて昇温す
るような条件にて加熱して、内面樹脂層42を軟化させ
る。
【0023】引き続いて、第2の引取機34を通過した
内面樹脂被覆金属管4について、引取ロール36間にお
いて、樹脂引抜き装置37により金属管41内から内面
樹脂層42を引抜きを行い、金属管41を第2の架台3
8に搬送して一連の分別を終了する。
内面樹脂被覆金属管4について、引取ロール36間にお
いて、樹脂引抜き装置37により金属管41内から内面
樹脂層42を引抜きを行い、金属管41を第2の架台3
8に搬送して一連の分別を終了する。
【0024】尚、金属管に内外樹脂層が設けられた内外
面樹脂被覆金属管を分別するには、上記の本発明1及び
本発明2の工程を連続的に行うことができる。
面樹脂被覆金属管を分別するには、上記の本発明1及び
本発明2の工程を連続的に行うことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明1の樹脂被覆金属管の分別方法
は、上記のようにされているので、金属管より外面樹脂
層を容易に剥離することができ、大量の老朽化した樹脂
被覆金属管を迅速に金属管と被覆樹脂層とに分別するこ
とができる。
は、上記のようにされているので、金属管より外面樹脂
層を容易に剥離することができ、大量の老朽化した樹脂
被覆金属管を迅速に金属管と被覆樹脂層とに分別するこ
とができる。
【0026】本発明2の樹脂被覆金属管の分別方法は、
上記のようにされているので、金属管より内面樹脂層を
引き抜くことができ、大量の老朽化した樹脂被覆金属管
を迅速に金属管と被覆樹脂層とに分別することができ
る。
上記のようにされているので、金属管より内面樹脂層を
引き抜くことができ、大量の老朽化した樹脂被覆金属管
を迅速に金属管と被覆樹脂層とに分別することができ
る。
【図1】本発明1に使用される装置の一例を説明する平
面図である。
面図である。
【図2】本発明1にて分別する外面樹脂被覆金属の一例
の工程を説明する平面図である。
の工程を説明する平面図である。
【図3】本発明1の樹脂被覆金属管の分別方法の一例を
説明する平面図である。
説明する平面図である。
【図4】本発明1の樹脂被覆金属管の分別方法の一例の
要部を説明する一部断面図である。
要部を説明する一部断面図である。
【図5】本発明2に使用される装置の一例を説明する平
面図である。
面図である。
【図6】本発明2にて分別する内面樹脂被覆金属管の一
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【図7】本発明2の樹脂被覆金属管の分別方法の一例の
工程を説明する平面図である。
工程を説明する平面図である。
【図8】本発明における、高周波誘導加熱装置を説明す
る模式部であり、(a)は導体の周りに配設された加熱
コイルに電源より高周波電流を流す状態を説明する斜視
図、(b)は、周囲の空間に磁界が発生し、導体に誘導
電流が流れて、その電流により導体が発熱する状態を説
明する模式図である。
る模式部であり、(a)は導体の周りに配設された加熱
コイルに電源より高周波電流を流す状態を説明する斜視
図、(b)は、周囲の空間に磁界が発生し、導体に誘導
電流が流れて、その電流により導体が発熱する状態を説
明する模式図である。
1,3 装置 2 外面樹脂被覆金属管 4 内面樹脂被覆金属管 11,31 第1の架台 12,32 供給ローラ 13,33 第1の引取機 14,34 第2の引取機 15,35 高周波誘導加熱装置(高周波誘導加熱手
段) 16 ローラ式カッター 17 剥離口金 18,36 引取ローラ 19,38 第2の架台 37 樹脂引抜き装置(樹脂引抜き手段) 21,41 金属管 22 外面樹脂層 42 内面樹脂層
段) 16 ローラ式カッター 17 剥離口金 18,36 引取ローラ 19,38 第2の架台 37 樹脂引抜き装置(樹脂引抜き手段) 21,41 金属管 22 外面樹脂層 42 内面樹脂層
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも金属管に外面樹脂層が設けら
れた樹脂被覆金属管を長手方向に移動させつつ、高周波
誘導加熱手段にて樹脂被覆金属管の金属管を加熱するこ
とによって外面樹脂層を加熱軟化させ、その軟化した外
面樹脂層にローラ式カッターにて長手方向に沿って切れ
目を入れた後、剥離口金にて金属管より外面樹脂層を剥
離することを特徴とする樹脂被覆金属管の分別方法。 - 【請求項2】 少なくとも金属管に内面樹脂層が設けら
れた樹脂被覆金属管を長手方向に移動させつつ高周波誘
導加熱手段にて金属管を加熱することによって内面樹脂
層を加熱軟化させた後、樹脂引抜き手段にて金属層より
内面樹脂層を引き抜くことを特徴とする樹脂被覆金属管
の分別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153885A JPH11919A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 樹脂被覆金属管の分別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153885A JPH11919A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 樹脂被覆金属管の分別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11919A true JPH11919A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15572250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153885A Pending JPH11919A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 樹脂被覆金属管の分別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11919A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4725711A (en) * | 1984-08-27 | 1988-02-16 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Self temperature control type glow plug |
| JP2006035782A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Fumio Iwata | 芯管抜き取り方法及びその装置 |
| JP2018202797A (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-27 | 第一高周波工業株式会社 | 金属管内面樹脂被覆層の剥離方法 |
| JP2021016975A (ja) * | 2019-07-19 | 2021-02-15 | 第一高周波工業株式会社 | 金属管内面樹脂被覆層の分離方法 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9153885A patent/JPH11919A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4725711A (en) * | 1984-08-27 | 1988-02-16 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Self temperature control type glow plug |
| JP2006035782A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Fumio Iwata | 芯管抜き取り方法及びその装置 |
| JP2018202797A (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-27 | 第一高周波工業株式会社 | 金属管内面樹脂被覆層の剥離方法 |
| JP2021016975A (ja) * | 2019-07-19 | 2021-02-15 | 第一高周波工業株式会社 | 金属管内面樹脂被覆層の分離方法 |
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