JPH1193394A - 吊持金具 - Google Patents
吊持金具Info
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- JPH1193394A JPH1193394A JP25231197A JP25231197A JPH1193394A JP H1193394 A JPH1193394 A JP H1193394A JP 25231197 A JP25231197 A JP 25231197A JP 25231197 A JP25231197 A JP 25231197A JP H1193394 A JPH1193394 A JP H1193394A
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Abstract
固にする。上方、下方のいずれの方向からも組み付けが
できるようにする。取付部材への第2部材の嵌合外れを
防止する。第1部材と第2部材とを仮組付けしたときに
第1部材が大きく姿勢変化しないようにする。 【解決手段】天井点検口の外枠1が、第1部材11と第
2部材12とを介して取付部材3に対して吊持される。
第1部材11には、上下方向に伸びる長孔22およびそ
の各端部において挿入孔23、24が形成され、さらに
長孔22の両側縁部に曲げ起こし部25が形成される。
第2部材12は、取付部材3へ側方から嵌合されて、突
起部42により嵌合外れが防止される。第2部材12に
は、細幅の首部38と太幅の係止部39が形成され、ま
た取付ねじ13があらかじめ螺合される。挿入孔23ま
たは24を利用して、首部38、取付ねじ13のねじ部
13bが長孔22内に位置された状態で、取付ねじ13
が締めつけられる。
Description
成する外枠)等を吊持するための吊持金具に関するもの
である。
品を取付部材から吊持させるための吊持金具にあって
は、種々のものが提案されているが、取付部材に対する
物品の吊持高さつまり上下方向位置を調整することが望
まれることが多い。このため、実開昭62−16533
5号公報、実開昭58−162923号公報、実開昭4
9−38021号公報、実開昭48−23431号公報
等に示すように、吊持金具の一部として、上下方向に伸
びる長孔を有する第1部材を用意して、この長孔に挿通
される取付ねじによって、第1部材を取付部材側に連結
することが提案されている。すなわち、取付ねじの長孔
に対する挿通位置を調整することによって、吊持高さが
調整可能とされる。
て、第1部材と取付ねじとの上下方向の相対変位を確実
に防止することが望まれるが、このため前記実開昭62
−165335号公報では、第1部材に上下方向に所定
間隔毎に凹凸部分を形成する一方、凹部に係止される係
止部材を別途設けて、取付ねじによって係止部材を凹部
に嵌合させることが提案されている。
開昭62−165335号公報記載のものでは、凹凸部
の形成ピッチ毎でしか吊持高さを調整することができ
ず、吊持高さの微妙な調整ということができないものと
なる。
物品でもその形状によっては、取付部材に対して吊持金
具を、下方から接近させてしか連結が行えない場合や、
逆に上方から接近させてしか連結を行えない場合がある
が、吊持金具の種類を接近方向に対応して別途用意する
ことなく、上下両方向のいずれの方向からも接近させて
連結を行えるようにすることが望まれるものとなる。
へ連結される第1部材と、取付部材へ連結される第2部
材との少なくとも2分割構成とされることが多いもので
ある。そして、第2部材をあらかじめ取付部材に仮組付
した状態で、第1部材を第2部材に連結することが多く
行われる。この場合、第2部材を取付部材に対して側方
から嵌合させる形式で仮組付する一方、取付部材を第1
部材と第2部材とで挟持した状態で第1部材と第2部材
との連結を取付ねじで行うことが望まれる場合がある。
つまり、取付部材に対して側方から嵌合させることによ
り仮組付された第2部材に対して、取付部材部材を挟ん
で第2部材とは反対側(上記嵌合の方向とは反対側)か
ら第1部材を第2部材に接近させて、取付ねじによる固
定作業が行われることになる。しかしながら、第1部材
を第2部材に対して接近させる過程において、第2部材
に対して取付部材からの嵌合が外れる方向の外力を不用
意に与えてしまう事態を生じ易く、この点において何等
かの対策が望まれることになる。
第1部材と第2部材との分割構成とすると共に、第1部
材を吊持高さ調整のために上下方向に伸びる長孔を有す
る細長い部材として構成したとき、この第1部材を取付
部材に組付られた第2部材に仮組付(仮係止)して、そ
の後取付ねじによって第1部材と第2部材との固定を行
うことが要求される場合がある。この場合、第1部材と
第2部材との仮組付された状態で、細長い第1部材の姿
勢が大きく変化、つまり前後あるいは左右に大きく揺動
してしまうことは、第1部材の上下方向長さが実質的に
変化してしまうことになり、このことは物品を所定高さ
に調整する作業を大きく阻害することになってしまい、
この点においても何等かの対策が望まれることになる。
れたもので、その第1の目的は、吊持高さが不用意に変
化してしまうのを確実に防止しつつ、吊持高さを連続可
変式に調整できるようにした吊持金具を提供することに
ある。本発明の第2の目的は、上下方向に伸びる長孔を
有する第1部材を取付部材に対して上方および下方の任
意の方向から接近して連結を行えるようにしつつ、取付
部材に連結された第2部材に対して仮組付した状態で第
1部材が不用意に大きく揺動してしまうような事態を防
止できるようにした吊持金具を提供することにある。本
発明の第3の目的は、上記第2部材に仮組付された第1
部材が大きく揺動されてしまうことの防止と、第2部材
の取付部材からの不用意な脱落の防止とを共に得られる
ようにした吊持金具を提供することにある。
るため、本発明にあっては次のような解決手法を採択し
てある。すなわち、特許請求の範囲における請求項1に
記載のように、物品を所定の取付部材へ吊持させるため
の吊持金具において、上下方向に伸びる長孔が形成され
た薄板状の第1部材と、ねじ孔が形成され、前記第1部
材と共働して前記取付部材を挟持する第2部材と、前記
長孔に挿通可能なねじ部および該長孔に挿通不能な頭部
を有し、該ねじ部が該長孔に挿通された状態で前記ねじ
孔に螺合されて、前記第1部材と第2部材とを連結する
取付ねじと、を有し、前記第1部材は、前記長孔の両側
縁部においてそれぞれ、該長孔に沿って連続的にかつ互
いに該第1部材の同一板面方向に、90度よりも小さい
角度で傾斜するように曲げ起こされた曲げ起こし部が形
成されている、ようにしてある。上記解決手法を前提と
した好ましい態様は、特許請求の範囲における請求項2
〜請求項5に記載のとおりである。
あっては次のような解決手法を採択してある。すなわ
ち、特許請求の範囲における請求項6に記載のように、
物品を所定の取付部材へ吊持させるための吊持金具にお
いて、その下端部において前記物品に連結されると共
に、上下方向に伸びる長孔が形成された薄板状の第1部
材と、前記取付部材に側方から嵌合されると共に、該取
付部材の上方または下方の少なくとも一方において該嵌
合方向に伸びるねじ孔が形成された第2部材と、前記ね
じ孔に螺合され、前記第1部材と第2部材とで前記取付
部材を挟持した状態で該第1部材と第2部材とを連結す
る取付ねじと、を有し、前記取付部材が、上下方向に伸
びる縦壁部を介して連結されて上下方向において相対向
する上壁部と下壁部とを有し、前記第2部材が、上下方
向に伸びる1つの第2縦壁部と、該取付部材の上壁部に
沿う第2上壁部と、該取付部材の下壁部に沿う第2下壁
部とを有して、該第2上壁部と第2下壁部との間に形成
される開口側から該取付部材に対して嵌合されるように
設定され、前記第1部材に、前記長孔の両端側において
それぞれ該長孔と連通させて、該長孔の開口幅よりも大
きな開口幅とされた大径の挿入孔が形成され、前記取付
ねじの頭部が前記長孔を挿通不能でかつ入記挿入孔を挿
通可能とされて、該取付ねじのねじ部のみが前記長孔を
挿通された状態で前記ねじ孔に螺合されるように設定さ
れ、前記第2上壁部と第2下壁部との一方の先端部に、
上下方向に伸びて前記ねじ孔が形成された延長部が形成
され、前記第2上壁部と第2下壁部との他方の先端部
に、前記長孔を挿通可能な細幅の首部と、該首部に連接
されて該長孔を挿通不能であるが前記挿入孔に挿通可能
な太幅の係止部が形成されている、ようにしてある。
あっては次のような解決手法を採択してある。すなわ
ち、特許請求の範囲における請求項7に記載のように、
物品を所定の取付部材へ吊持させるための吊持金具にお
いて、下端部が前記物品に連結される第1部材と、前記
取付部材に対して側方から嵌合されると共に、該第1部
材と共働して該取付部材を挟んだ状態で該第1部材に取
付ねじによって固定される第2部材とを有し、前記取付
部材が、上下方向に伸びる側壁部と、該側壁の上下各端
から互いに同一方向に略水平に伸びる上壁部および下壁
部を有する形状として形成され、前記第2部材が、前記
取付部材の側壁部に沿う1つの第2側壁部と、該取付部
材の上壁部に沿う第2上壁部と、該取付部材の下壁部に
沿う第2下壁部とを有して、該第2上壁部と第2下壁部
との間に形成される開口側から該取付部材に対して嵌合
されるように設定され、前記第2上壁部と第2下壁部と
が、互いに接近、離間する方向に弾性変形可能とされ、
前記第2上壁部の内面または第2下壁部の内面の少なく
とも一方に、前記第2部材が前記取付部材に嵌合された
状態において、該取付部材の上壁部または下壁部の先端
面に係止されて該嵌合が外れる方向への係止作用を行う
突起部が形成され、前記第1部材に、上下方向に伸びる
長孔が形成されると共に、該長孔の少なくとも一端側に
おいて該長孔と連通させて該長孔の開口幅よりも大きな
開口幅とされた大径の挿入孔が形成され、前記第2上壁
部と第2下壁部とのいずれか一方の先端部に、前記長孔
を挿通可能な細幅の首部と、該首部に連設されて該長孔
を挿通不能であるが前記挿入孔に挿通可能な太幅の係止
部が形成され、前記第2上壁部と第2下壁部との他方の
先端部に、前記取付ねじのねじ部が螺合されるねじ孔が
形成され、前記取付ねじのねじ部が前記長孔を挿通可能
として設定されると共に、該取付ねじの頭部が該長孔を
挿通不能でかつ前記挿入孔を挿通可能として設定されて
いる、ようにしてある。
位置に取付ねじのねじ部を位置させることによって、吊
持高さを連続可変式につまり無段階に選択することがで
きる。選択された吊持高さ位置において、ねじ部が長孔
を挿通される取付ねじの頭部によって曲げ起こし部を押
し潰す、つまり取付ねじによる締付け力をそのまま利用
して曲げ起こし部を変形させることにより、この変形さ
れない曲げ起こし部が取付ねじの頭部の上下に係止段部
として位置することになり、選択された吊持高さを確実
に維持することができる。そして、上記吊持高さの選択
と、選択された吊持高さの維持とを、第1部材と第1部
材とを連結する取付ねじを有効に利用して行うことがで
きる。
第2部材のねじ孔に緩く螺合させた状態で、挿入孔に取
付ねじの頭部を挿通させるのを利用して取付ねじのねじ
部を長孔部分に位置させることができ、取付作業の軽減
の上で好ましいものとなる。
側方から嵌合させる場合に好適なものを提供することが
できる。そして、取付部材にあらかじめ第2部材を嵌
合、保持させた状態で、第1部材の第2部材(に仮組付
された取付ねじ)に対する吊持高さを調整しつつ、この
取付ねじによって第1部材と第2部材とを固定すること
ができる。
を利用して、第2部材が取付部材から不用意に脱落して
しまう事態をより確実に防止することができる。請求項
5によれば、挿通孔への係止部と取付ねじの頭部との挿
通を利用して、首部と取付ねじのねじ部との2つの部分
を長孔に対する挿通状態とすることにより、あらかじめ
取付部材に嵌合、保持された第2部材に対して、取付ね
じの締付けを行う前において第1部材が前後あるいは左
右に大きく揺動してしまう事態を防止することができ
る。
への接近を、上方から行う場合でも、下方から行う場合
でも、いずれの場合にも対応することが可能となる。ま
た、取付部材にあらかじめ第2部材を嵌合、保持させる
と共に、取付ねじを第2部材に対する所定螺合位置に仮
組付した状態で、第1部材を第2部材に組み付けること
が可能となり、全体として組付作業を容易かつ能率よく
行う上で好ましいものとなる。さらに、上記仮組付した
状態で、第1部材が前後あるいは左右に大きく揺動して
しまう事態を防止することができる。勿論、長孔の長さ
範囲において、吊持高さを任意に選択可能である。
付部材に嵌合された第2部材が、当該第2部材に第1部
材を連結する作業等のときに不用意に脱落してしまう事
態を防止することができる。また、前記仮組付した状態
での第1部材の前後あるいは左右への大きな揺動を防止
することができる。勿論、長孔の長さ範囲において、吊
持高さを任意に選択可能である。
持する場合に適用した概略図を示し、1は天井点検口の
外枠、2は内枠、3は取付部材である。内枠2は外枠1
に対して蝶番等を介して開閉自在とされて、閉時に、そ
の下面が外枠1の下面とほぼ面一とされる。取付部材3
は、天井材(図1では図示略)の上方において水平方向
に細長く伸びるように固定配置されて、この取付部材3
に対して、吊持金具TKを介して外枠1が吊持される。
そして、後述するように、吊持金具TKによる吊持高さ
調整によって、外枠1の下面が天井材とほぼ面一となる
ようにされる。
12とを有する。第1部材11は、上下方向に細長く伸
びて、その下端部がねじによって外枠1に連結、固定さ
れる。また、第2部材12は、取付部材3に対してその
側方から嵌合されて、後述するように、取付ねじ13に
よって第1部材11に対して連結、固定される。なお、
取付部材3は、例えば鉄系金属板により全体として断面
略コ字状とされたチャネル材により構成されて、強度的
に優れたものとなっており、建物に固定、保持されてい
るものである。なお、取付部材3の断面における各部分
が符号3a〜3cによって区別され、3aは側壁部(縦
壁部)、3bは側壁部3aの上端から直角に折曲されて
伸びる上壁部、3cは側壁部3aの下端から上壁部3b
と同方向に直角に折曲されて伸びる下壁部である。
を参照しつつ説明する。この第1部材11は、例えば鉄
系金属板により薄板状に細長く形成されて、上下方向に
伸ばして配設される。そして、その下端部には、前述し
たように外枠1に対する連結用のねじ孔21が形成され
ている。第1部材11には、ねじ孔21の上方位置にお
いて、細長く伸びる長孔22が形成されている。この長
孔22は、その全長に渡って同一幅の直線状とされてい
る。第1部材11には、上記長孔22の各端部側におい
て、当該長孔22と連通するように、2つの挿入孔2
3、24が形成されている。この挿入孔23、24はそ
れぞれ同一の大きさでほぼ円形とされており、その直径
は長孔22の幅よりも十分大きくされている。
おいてそれぞれ、長孔22の全長に渡って左右一対の曲
げ起こし部25が形成されている。この各曲げ起こし部
25は、第1部材11の同一板面方向に向かうように曲
げ起こされており、その傾斜角度(曲げ角度)θは、9
0度よりも小さい角度とされている。後述するように、
吊持完了状態では、取付ねじ13(の頭部)によって曲
げ起こし部25が部分的に変形されるものであり、この
ため上記傾斜角度は、20度〜60度程度の範囲、好ま
しくは30度〜45度程度の範囲として設定するのが好
ましい。
を参照しつつ説明する。第2部材12は、例えば鉄系金
属板を加工することにより形成されて、1つの側壁部
(第2側壁部、第2縦壁部)31と、側壁部31の上端
から直角に折曲されて伸びる上壁部(第2上壁部)32
と、側壁部31の下端から上壁部32と同方向に直角に
折曲されて伸びる下壁部(第2下壁部)33とを有す
る。このように、各壁部31〜33が全体として略コ字
状となるように形成されて、この3つの壁部31〜33
で囲まれた凹部が、一側方のみが開口されて、取付部材
3に対して側方から嵌合される嵌合凹部34を画成する
ことになる。そして、上壁部32と下壁部33とは、上
下方向に若干弾性変形可能とされている。
に折曲された延長部35とされ、この延長部35に、ね
じ孔36が形成されている。このねじ孔36は、側壁部
31から上壁部22および下壁部33が伸びる方向と同
一方向とされている(嵌合凹部34の取付部材3に対す
る嵌合方向とされている)。この延長部35の上端から
は、側壁部31へ向けて直角に折曲された折り返し部3
7とされているが、これはねじ孔36付近の強度を確保
するためのものである。
8が連設され、この首部38の先端からは、直角に下方
へ折曲された太幅の係止部39とされている。首部38
の幅は、前記長孔22の幅よりも若干小さくされてい
る。係止部39の幅は、長孔22の幅よりも十分大き
く、かつ挿入孔23、24の開口幅よりも小さくされて
当該挿入孔23、24に対して挿通可能とされている。
なお、首部38の長さは、曲げ起こし部25を含む第1
部材11の板厚よりも若干大きくされている。側壁部3
1と上壁部32との境界部分には、曲げ強度向上のため
に、部分的に隆起部40が形成されている。この隆起部
40は、嵌合凹部34とは反対方向へ隆起させるように
変形させることにより形成されている。
面)の先端付近、つまり首部38との境界付近には、エ
ンボス加工によって突起部42が形成されている。この
突起部42は、第2部材12の取付部材3からの嵌合外
れを防止するためのものである。すなわち、嵌合凹部3
4内に取付部材3が位置するように、第2部材12を取
付部材3に対してその側方から嵌合させたとき、突起部
42が、取付部材3の下壁部3cの先端面よりも若干前
方に位置して、第2部材12の取付部材3に対する嵌合
解除方向の力が作用したとき、突起部42が取付部材3
の下壁部3c先端面に当接、係止されるようになってい
る。
ために、前述のように第2部材12の上壁部32と下壁
部33とは、上下方向に弾性変形可能とされている。そ
して、第2部材12に外力が作用しない状態において、
その上壁部32と下壁部33との各先端部同士の間隔
(内面間隔)は、取付部材3の上壁部3bと下壁部3c
との上下方向間隔(外面間隔)よりも若干小さくされて
いて、第2部材12の取付部材3に対する嵌合時には、
第2部材12の上壁部32と下壁部33との先端部間隔
を若干広げるように弾性変形させつつ行われる。そし
て、第2部材12の取付部材3に対する嵌合完了状態で
は、上記広げられた上壁部32と下壁部33との先端部
間隔が弾性復帰によって小さくされて、弾性力によって
がたつきなく取付部材3に嵌合されると共に、突起部4
2が取付部材3の下壁部3cの先端面によって係止され
る状態とされる。
手順で行われる(図9〜図11参照)。 (1)まず、第2部材12があらかじめ取付部材3に対し
てその側方から嵌合されるが(第2部材12の取付部材
3に対する仮組付)、このとき、第2部材12のねじ孔
36にはあらかじめ取付ねじ13が緩く螺合されてい
る。また、図10に示すように、第1部材11が、その
ねじ孔21に螺合される取付ねじ51を利用して外枠1
に連結されるが、この螺合は、外枠1に対して第1部材
11がほぼまっすぐ上方を向いた状態を確保できる程度
の緩い螺合状態とされる(第1部材11の外枠1に対す
る仮組付)。
と第1部材11との仮組付体を、下方から第2部材12
に接近させて、第1部材11の上方の挿入孔24に第2
部材12の係止部39を挿通させる。
状態で、首部38を長孔22に沿って摺動変位させつつ
外枠1と第1部材11との仮組付体をさらに上昇させ
る。そして、第1部材11の上方の挿入孔24に、第2
部材12に螺合されている取付ねじ13の頭部13aを
挿通させた後、さらに上記仮組付体を上昇させて、取付
ねじ13の首部13bが長孔22に位置するようにし、
ここまでの状態が図9に示す状態となる。
にある天井材6の下面と整合するように、外枠1と第1
部材11との仮組付体の上下方向高さ位置を設定し、こ
の状態で、取付ねじ13をしっかりと締めつける。その
後、取付ねじ51をしっかりと締めつけて、外枠1と第
1部材11とをしっかりと固定する。上記取付ねじ13
の締めつけ後は、その頭部13aによって曲げ起こし部
25が部分的に潰れ変形されて、第1部材11(外枠
1)と第2部材12(取付部材3)との上下方向の相対
変位が強固に規制されることになる。
方から第1部材11を第2部材12に接近させる必要の
あるときは、第1部材11の挿入孔のうち下方の挿入孔
23を利用して、取付ねじ13の頭部13aの挿通が行
われ、引き続き係止部39の挿通が行われることにな
る。
はこれに限らず、例えば次のような場合をも含むもので
ある。首部38、係止部39を、取付ねじ13と同様な
取付ねじを利用して構成するようにしてもよく、この場
合は、第1部材11と第2部材12との連結、固定がよ
り強固なものとされる。取付ねじ13を、首部38およ
び係止部39のような構成とし、別途設けた取付ねじに
よって、第1部材11と第2部材12とを連結、固定す
るようにするようにしてもよい(特に、第1部材11が
挿入孔23、24を有しない場合)。
閉断面形状にしたり、I型状にする等、適宜変更するこ
とができる。また、吊持される物品としては、室内高所
に設置される物品、例えば照明明器具や空調装置(空調
エア吹出装置)等とすることもでき、室外において吊持
される物品とすることもできる。第1部材11と吊持さ
れる物品との連結手法は適宜のものに変更できる。さら
に、第2部材12の取付部材3に対する嵌合は、特に側
方から嵌合させる必要のないときは、上方から嵌合させ
るようにすることもでき、また嵌合させる必要のないと
きは、従来既知の適宜の手法によって取付部材12に対
して固定することができる。
て、次のようにすることもできる。上下の挿入孔23、
24はいずれか一方のみ設けるように、あるいは両方共
に設けないようにすることもできる。挿入孔23、24
を共に有しない場合は、第2部材12に対して首部3
8、係止部39が形成されないことになり、また、第1
部材11の第2部材12に対する高さ調整が行われた状
態で、その後に長孔22をねじ部が挿通される取付ねじ
によって第1部材11と第2部材12とを固定するよう
にすればよい。また、特に、特許請求の範囲の請求項
6、請求項7に関連して、曲げ起こし部25を有しない
ものであってもよい。
法(組付方法)として把握することもできる。また、本
発明の目的は、明記されたものに限らず、実質的に好ま
しいあるいは利点として記載されたものに対応するもの
を提供することをも暗黙的に含むものである。
ために適用した場合を示す簡略斜視図。
に対する第1部材の組付状態を示す斜視図で、天井材を
省略して示す図。
図。
Claims (7)
- 【請求項1】物品を所定の取付部材へ吊持させるための
吊持金具において、 上下方向に伸びる長孔が形成された薄板状の第1部材
と、 ねじ孔が形成され、前記第1部材と共働して前記取付部
材を挟持する第2部材と、 前記長孔に挿通可能なねじ部および該長孔に挿通不能な
頭部を有し、該ねじ部が該長孔に挿通された状態で前記
ねじ孔に螺合されて、前記第1部材と第2部材とを連結
する取付ねじと、を有し、 前記第1部材は、前記長孔の両側縁部においてそれぞ
れ、該長孔に沿って連続的にかつ互いに該第1部材の同
一板面方向に、90度よりも小さい角度で傾斜するよう
に曲げ起こされた曲げ起こし部が形成されている、こと
を特徴とする吊持金具。 - 【請求項2】請求項1において、 前記第1部材に、前記長孔の少なくとも一端側において
該長孔と連通させて、該長孔の開口幅よりも大きな開口
幅とされて前記取付ねじの頭部が挿通可能な大径の挿入
孔が形成されている、ことを特徴とする吊持金具。 - 【請求項3】請求項2において、 前記第2部材が、前記取付部材に側方から嵌合されると
共に、該取付部材の上方または下方の少なくとも一方に
おいて該嵌合方向に伸びるように前記ねじ孔が形成さ
れ、 前記第1部材が、その下端部において前記物品に連結さ
れると共に、その上端部において前記第2部材と共働し
て前記取付部材を左右方向から挟む状態で前記取付ねじ
によって該第2部材に連結され、 前記取付ねじのねじ部のみが前記長孔を貫通された状態
で前記ねじ孔に螺合されると共に、該螺合による締付力
によって該取付ねじの頭部が前記曲げ起こし部を変形さ
せた状態とされる、ことを特徴とする吊持金具。 - 【請求項4】請求項3において、 前記取付部材が、上下方向に伸びる縦壁部を介して連結
されて上下方向において相対向する上壁部と下壁部とを
有し、 前記第2部材が、上下方向に伸びる1つの第2縦壁部
と、該取付部材の上壁部に沿う第2上壁部と、該取付部
材の下壁部に沿う第2下壁部とを有して、該第2上壁部
と第2下壁部との間に形成される開口側から該取付部材
に対して嵌合されるように設定され、 前記第2上壁部と第2下壁部とが、互いに接近、離間す
る方向に弾性変形可能とされ、 前記第2上壁部の内面または第2下壁部の内面の少なく
とも一方に、前記第2部材が前記取付部材に嵌合された
状態において、該取付部材の上壁部または下壁部の先端
面に係止されて該嵌合が外れる方向への係止作用を行う
突起部が形成されている、ことを特徴とする吊持金具。 - 【請求項5】請求項3において、 前記取付部材が、上下方向に伸びる縦壁部を介して連結
されて上下方向において相対向する上壁部と下壁部とを
有し、 前記第2部材が、上下方向に伸びる1つの第2縦壁部
と、該取付部材の上壁部に沿う第2上壁部と、該取付部
材の下壁部に沿う第2下壁部とを有して、該第2上壁部
と第2下壁部との間に形成される開口側から該取付部材
に対して嵌合されるように設定され、 前記第2上壁部と第2下壁部との一方の先端部に、上下
方向に伸びて前記ねじ孔が形成された延長部が形成さ
れ、 前記第2上壁部と第2下壁部との他方の先端部に連設さ
せて、前記長孔を挿通可能な細幅の首部と、該首部に連
設されて該長孔を挿通不能であるが前記挿入孔に挿通可
能な太幅の係止部が形成されている、ことを特徴とする
吊持金具。 - 【請求項6】物品を所定の取付部材へ吊持させるための
吊持金具において、 その下端部において前記物品に連結されると共に、上下
方向に伸びる長孔が形成された薄板状の第1部材と、 前記取付部材に側方から嵌合されると共に、該取付部材
の上方または下方の少なくとも一方において該嵌合方向
に伸びるねじ孔が形成された第2部材と、 前記ねじ孔に螺合され、前記第1部材と第2部材とで前
記取付部材を挟持した状態で該第1部材と第2部材とを
連結する取付ねじと、を有し、 前記取付部材が、上下方向に伸びる縦壁部を介して連結
されて上下方向において相対向する上壁部と下壁部とを
有し、 前記第2部材が、上下方向に伸びる1つの第2縦壁部
と、該取付部材の上壁部に沿う第2上壁部と、該取付部
材の下壁部に沿う第2下壁部とを有して、該第2上壁部
と第2下壁部との間に形成される開口側から該取付部材
に対して嵌合されるように設定され、 前記第1部材に、前記長孔の両端側においてそれぞれ該
長孔と連通させて、該長孔の開口幅よりも大きな開口幅
とされた大径の挿入孔が形成され、 前記取付ねじの頭部が前記長孔を挿通不能でかつ入記挿
入孔を挿通可能とされて、該取付ねじのねじ部のみが前
記長孔を挿通された状態で前記ねじ孔に螺合されるよう
に設定され、 前記第2上壁部と第2下壁部との一方の先端部に、上下
方向に伸びて前記ねじ孔が形成された延長部が形成さ
れ、 前記第2上壁部と第2下壁部との他方の先端部に、前記
長孔を挿通可能な細幅の首部と、該首部に連接されて該
長孔を挿通不能であるが前記挿入孔に挿通可能な太幅の
係止部が形成されている、ことを特徴とする吊持金具。 - 【請求項7】物品を所定の取付部材へ吊持させるための
吊持金具において、 下端部が前記物品に連結される第1部材と、 前記取付部材に対して側方から嵌合されると共に、該第
1部材と共働して該取付部材を挟んだ状態で該第1部材
に取付ねじによって固定される第2部材とを有し、 前記取付部材が、上下方向に伸びる側壁部と、該側壁の
上下各端から互いに同一方向に略水平に伸びる上壁部お
よび下壁部を有する形状として形成され、 前記第2部材が、前記取付部材の側壁部に沿う1つの第
2側壁部と、該取付部材の上壁部に沿う第2上壁部と、
該取付部材の下壁部に沿う第2下壁部とを有して、該第
2上壁部と第2下壁部との間に形成される開口側から該
取付部材に対して嵌合されるように設定され、 前記第2上壁部と第2下壁部とが、互いに接近、離間す
る方向に弾性変形可能とされ、 前記第2上壁部の内面または第2下壁部の内面の少なく
とも一方に、前記第2部材が前記取付部材に嵌合された
状態において、該取付部材の上壁部または下壁部の先端
面に係止されて該嵌合が外れる方向への係止作用を行う
突起部が形成され、 前記第1部材に、上下方向に伸びる長孔が形成されると
共に、該長孔の少なくとも一端側において該長孔と連通
させて該長孔の開口幅よりも大きな開口幅とされた大径
の挿入孔が形成され、 前記第2上壁部と第2下壁部とのいずれか一方の先端部
に、前記長孔を挿通可能な細幅の首部と、該首部に連設
されて該長孔を挿通不能であるが前記挿入孔に挿通可能
な太幅の係止部が形成され、 前記第2上壁部と第2下壁部との他方の先端部に、前記
取付ねじのねじ部が螺合されるねじ孔が形成され、 前記取付ねじのねじ部が前記長孔を挿通可能として設定
されると共に、該取付ねじの頭部が該長孔を挿通不能で
かつ前記挿入孔を挿通可能として設定されている、こと
を特徴とする吊持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25231197A JP3786386B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 吊持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25231197A JP3786386B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 吊持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1193394A true JPH1193394A (ja) | 1999-04-06 |
| JP3786386B2 JP3786386B2 (ja) | 2006-06-14 |
Family
ID=17235494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25231197A Expired - Fee Related JP3786386B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 吊持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3786386B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5454966A (en) * | 1991-04-05 | 1995-10-03 | Alliedsignal Inc. | Stabilized chlorine-containing refrigeration compositions |
| JP2017150185A (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | ナカ工業株式会社 | 点検口取付金具および点検口 |
| JP2020076215A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | 株式会社ダイケン | 外枠の固定構造 |
| JP2021066333A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 近畿車輌株式会社 | 鉄道車両の天井点検設備の蓋取付構造 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP25231197A patent/JP3786386B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5454966A (en) * | 1991-04-05 | 1995-10-03 | Alliedsignal Inc. | Stabilized chlorine-containing refrigeration compositions |
| JP2017150185A (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | ナカ工業株式会社 | 点検口取付金具および点検口 |
| JP2020076215A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | 株式会社ダイケン | 外枠の固定構造 |
| JP2021066333A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 近畿車輌株式会社 | 鉄道車両の天井点検設備の蓋取付構造 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3786386B2 (ja) | 2006-06-14 |
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