JPH1193465A - 目隠しフェンス - Google Patents
目隠しフェンスInfo
- Publication number
- JPH1193465A JPH1193465A JP27201897A JP27201897A JPH1193465A JP H1193465 A JPH1193465 A JP H1193465A JP 27201897 A JP27201897 A JP 27201897A JP 27201897 A JP27201897 A JP 27201897A JP H1193465 A JPH1193465 A JP H1193465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blindfold
- fence
- panel
- entire surface
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 目隠しパネルと上下筒状胴縁部との溶接をな
くして、製作の容易化と量産化を図るとともに、耐久性
と意匠性に優れた目隠しフェンスを提供すること。 【解決手段】 一枚物にして、かつその全面にルーバー
部13が配列形成され、またはエンボス部が配列形成さ
れ、或いは開口部である小孔が穿設配列された目隠しパ
ネル11の上下縁に筒状胴縁部12が折り曲げ加工によ
り一体に形成されて目隠しフェンス体10が構成され、
該目隠しフェンス体10が地面に立設された支柱14、
14間に連結金具17を介して連結される。
くして、製作の容易化と量産化を図るとともに、耐久性
と意匠性に優れた目隠しフェンスを提供すること。 【解決手段】 一枚物にして、かつその全面にルーバー
部13が配列形成され、またはエンボス部が配列形成さ
れ、或いは開口部である小孔が穿設配列された目隠しパ
ネル11の上下縁に筒状胴縁部12が折り曲げ加工によ
り一体に形成されて目隠しフェンス体10が構成され、
該目隠しフェンス体10が地面に立設された支柱14、
14間に連結金具17を介して連結される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公園、学校、住宅
等の敷地境界等を限界するために用いられる目隠しフェ
ンスに関するものである。
等の敷地境界等を限界するために用いられる目隠しフェ
ンスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種フェンスとしては、特に図
示しないが、目隠しパネルの上下に別に用意された胴縁
が溶接されてなるフェンス体が支柱間に連結された構造
のもの、或るいは上下部が環状に折り曲げ形成された多
数の縦杆が適宜の間隔で並列され、かつ上下環状部の内
側並びに上下環状部間に複数の横杆が適宜の間隔で溶接
されて上下部に筒状胴縁が形成されてなる線格子フェン
ス体が支柱間に連結された構造のものが知られている。
示しないが、目隠しパネルの上下に別に用意された胴縁
が溶接されてなるフェンス体が支柱間に連結された構造
のもの、或るいは上下部が環状に折り曲げ形成された多
数の縦杆が適宜の間隔で並列され、かつ上下環状部の内
側並びに上下環状部間に複数の横杆が適宜の間隔で溶接
されて上下部に筒状胴縁が形成されてなる線格子フェン
ス体が支柱間に連結された構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のフェ
ンスは、パネルと上下胴縁との溶接、或いは縦杆と横杆
との溶接が必要であって、その製作に手数を要するた
め、コスト的に高くなり、また、溶接部分における機械
的強度の点や腐食等の点から耐久性に劣るという問題点
があった。
ンスは、パネルと上下胴縁との溶接、或いは縦杆と横杆
との溶接が必要であって、その製作に手数を要するた
め、コスト的に高くなり、また、溶接部分における機械
的強度の点や腐食等の点から耐久性に劣るという問題点
があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、目隠しパネルと上下の筒状胴縁とを一体形成するこ
とにより、溶接部分をなくして製作を容易にして、量産
的となし、また、耐久性に優れるとともに、外観上意匠
的にも斬新で、商品価値の高い目隠しフェンスを提供す
ることにある。
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、目隠しパネルと上下の筒状胴縁とを一体形成するこ
とにより、溶接部分をなくして製作を容易にして、量産
的となし、また、耐久性に優れるとともに、外観上意匠
的にも斬新で、商品価値の高い目隠しフェンスを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、目隠しパネルの上下部にそれぞれ折り曲
げ形成の筒状胴縁部を一体に有する目隠しフェンス体、
好ましくは、上下筒状胴縁部を除いた目隠しパネルの全
面に多数のルーバー部、または多数のエンボス部が形成
され、或いは多数の開口部が形成されてなる目隠しフェ
ンス体が、地面に立設された支柱間に連結金具を介して
連結されてなる構成を特徴とするものである。
め、本発明は、目隠しパネルの上下部にそれぞれ折り曲
げ形成の筒状胴縁部を一体に有する目隠しフェンス体、
好ましくは、上下筒状胴縁部を除いた目隠しパネルの全
面に多数のルーバー部、または多数のエンボス部が形成
され、或いは多数の開口部が形成されてなる目隠しフェ
ンス体が、地面に立設された支柱間に連結金具を介して
連結されてなる構成を特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照し、その作用と共に説明する。図1は本発明に係
る目隠しフェンスの一例での一部省略の概略正面図、図
2は図1の部分的拡大正面図、図3は図2の3−3線に
沿った断面図で、これら図において、目隠しフェンス体
10は、好ましくは金属製の一枚物の目隠しパネル11
の上下縁部が同じ略円弧状に折り曲げされて丸筒状の上
下胴縁部12が一体に形成されるとともに、上下胴縁部
12を除いた目隠しパネル11の全面には、多数のルー
バー部13が規則的、または不規則的に配列形成されて
構成されている。
を参照し、その作用と共に説明する。図1は本発明に係
る目隠しフェンスの一例での一部省略の概略正面図、図
2は図1の部分的拡大正面図、図3は図2の3−3線に
沿った断面図で、これら図において、目隠しフェンス体
10は、好ましくは金属製の一枚物の目隠しパネル11
の上下縁部が同じ略円弧状に折り曲げされて丸筒状の上
下胴縁部12が一体に形成されるとともに、上下胴縁部
12を除いた目隠しパネル11の全面には、多数のルー
バー部13が規則的、または不規則的に配列形成されて
構成されている。
【0007】そして、このように構成された目隠しフェ
ンス体10は、図1及び図4から図6に示されているよ
うに、地面に立設のキャップ15付支柱14、14間に
各連結金具を介して連結される。更に説明すると、上下
筒状胴縁部12の筒状部内に支柱ブラケット16が挿入
をもって取り付けられるとともに、該支柱ブラケット1
6内には連結金具17の差込片部18が差し込まれて、
これら差込片部18と支柱ブラケット16及び上下筒状
胴縁部12はボルト20、ナット21により締着固定さ
れ、次いで、支柱14に連結金具17の円弧状バンド部
19が抱着され、かつバンド部ボルト孔と支柱ボルト孔
との適合孔に挿着のボルト22、ナット23とで締着固
定される。また、中間部位においては、連結バンド24
を介してネジ25により連結固定される。
ンス体10は、図1及び図4から図6に示されているよ
うに、地面に立設のキャップ15付支柱14、14間に
各連結金具を介して連結される。更に説明すると、上下
筒状胴縁部12の筒状部内に支柱ブラケット16が挿入
をもって取り付けられるとともに、該支柱ブラケット1
6内には連結金具17の差込片部18が差し込まれて、
これら差込片部18と支柱ブラケット16及び上下筒状
胴縁部12はボルト20、ナット21により締着固定さ
れ、次いで、支柱14に連結金具17の円弧状バンド部
19が抱着され、かつバンド部ボルト孔と支柱ボルト孔
との適合孔に挿着のボルト22、ナット23とで締着固
定される。また、中間部位においては、連結バンド24
を介してネジ25により連結固定される。
【0008】本発明に係る目隠しフェンスの変形は可能
であり、図7から図10に他の変形態様が示されてい
る。図7及び図8に示された目隠しフェンスは、目隠し
フェンス体10における上下筒状胴縁部12を除いた目
隠しパネル11の全面に多数のエンボス部26が規則的
に、或いは不規則的に配列形成されたものであり、ま
た、図9及び図10に示された目隠しフェンスは、目隠
しフェンス体10における上下筒状胴縁部12を除いた
目隠しパネル11の全面に開口部である多数の小孔27
が規則的に、或いは不規則的に穿設配列されてなるもの
である。
であり、図7から図10に他の変形態様が示されてい
る。図7及び図8に示された目隠しフェンスは、目隠し
フェンス体10における上下筒状胴縁部12を除いた目
隠しパネル11の全面に多数のエンボス部26が規則的
に、或いは不規則的に配列形成されたものであり、ま
た、図9及び図10に示された目隠しフェンスは、目隠
しフェンス体10における上下筒状胴縁部12を除いた
目隠しパネル11の全面に開口部である多数の小孔27
が規則的に、或いは不規則的に穿設配列されてなるもの
である。
【0009】なお、前記変形態様における目隠しフェン
ス体10の支柱14に対する連結は、図1から図6に示
された実施例の場合と同様であるから、その図示及び説
明は省略する。
ス体10の支柱14に対する連結は、図1から図6に示
された実施例の場合と同様であるから、その図示及び説
明は省略する。
【0010】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、一枚物の目
隠しパネルの上下縁に筒状胴縁部が折り曲げ加工により
一体に形成されてなり、従来のように胴縁が溶接されて
なるものではないから、製作が容易で、量産に適し、安
価に製作し得るものである。また、溶接部分がないか
ら、機械的強度や腐食性の点から耐久性に優れるもので
ある。
隠しパネルの上下縁に筒状胴縁部が折り曲げ加工により
一体に形成されてなり、従来のように胴縁が溶接されて
なるものではないから、製作が容易で、量産に適し、安
価に製作し得るものである。また、溶接部分がないか
ら、機械的強度や腐食性の点から耐久性に優れるもので
ある。
【0011】また、目隠しパネルの全面にルーバー部や
開口部を形成した目隠しフェンスにあっては、通風性と
採光性を有し、また、目隠しパネルの全面にエンボス部
を形成した目隠しフェンスにあっては、エンボス部によ
る反射光によって立体的に目視し得て、外観上意匠的に
優れ、商品価値を高め得るものである。
開口部を形成した目隠しフェンスにあっては、通風性と
採光性を有し、また、目隠しパネルの全面にエンボス部
を形成した目隠しフェンスにあっては、エンボス部によ
る反射光によって立体的に目視し得て、外観上意匠的に
優れ、商品価値を高め得るものである。
【図1】本発明に係る目隠しフェンスの一例での一部省
略の概略正面図である。
略の概略正面図である。
【図2】図1の部分的拡大正面図である。
【図3】図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】図1の一部省略の部分的拡大正面図である。
【図5】図4の5−5線に沿った断面図である。
【図6】図4の6−6線に沿った断面図である。
【図7】本発明の他例での要部の部分的拡大正面図であ
る。
る。
【図8】図7の8−8線に沿った断面図である。
【図9】本発明の更なる他例での要部の部分的拡大正面
図である。
図である。
【図10】図9の10−10線に沿った断面図であ。
10 目隠しフェンス体 11 目隠しパネル 12 上下筒状胴縁部 13 ルーバー部 14 支柱 17 連結金具 24 連結バンド 26 エンボス部 27 開口部
Claims (4)
- 【請求項1】 目隠しパネルの上下部にそれぞれ折り曲
げ形成の筒状胴縁部を一体に有する目隠しフェンス体
が、地面に立設された支柱間に連結金具を介して連結さ
れてなる目隠しフェンス。 - 【請求項2】 前記目隠しフェンス体における上下筒状
胴縁部を除いた目隠しパネルの全面に多数のルーバー部
が形成されてなる請求項1の目隠しフェンス。 - 【請求項3】 前記目隠しフェンス体における上下筒状
胴縁部を除いた目隠しパネルの全面に多数のエンボス部
が形成されてなる請求項1の目隠しフェンス。 - 【請求項4】 前記目隠しフェンス体における上下筒状
胴縁部を除いた目隠しパネルの全面に多数の開口部が形
成されてなる請求項1の目隠しフェンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27201897A JPH1193465A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 目隠しフェンス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27201897A JPH1193465A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 目隠しフェンス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1193465A true JPH1193465A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17507993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27201897A Pending JPH1193465A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 目隠しフェンス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1193465A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006152666A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 胴縁一体型フェンス用パネルおよび胴縁一体型フェンス |
| JP2010150923A (ja) * | 2010-03-31 | 2010-07-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 多孔板フェンス |
| AU2019101418B4 (en) * | 2019-11-19 | 2020-08-13 | Safe Barriers Pte Ltd | Screen for roadside barriers |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP27201897A patent/JPH1193465A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006152666A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Nippon Steel Metal Prod Co Ltd | 胴縁一体型フェンス用パネルおよび胴縁一体型フェンス |
| JP2010150923A (ja) * | 2010-03-31 | 2010-07-08 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 多孔板フェンス |
| AU2019101418B4 (en) * | 2019-11-19 | 2020-08-13 | Safe Barriers Pte Ltd | Screen for roadside barriers |
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