JPH1193877A - 真空ポンプ - Google Patents
真空ポンプInfo
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- JPH1193877A JPH1193877A JP9260118A JP26011897A JPH1193877A JP H1193877 A JPH1193877 A JP H1193877A JP 9260118 A JP9260118 A JP 9260118A JP 26011897 A JP26011897 A JP 26011897A JP H1193877 A JPH1193877 A JP H1193877A
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- oil
- oil chamber
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Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 24
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
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- 239000000047 product Substances 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】オイル室側の油が軸シールを通り中間室へ流れ
込んだり、オイル室や軸シール部が内部ガスの生成物に
より汚れる。 【解決手段】中間室3内の回転軸6に固定される筒状の
シール部5の表面に中間室に導入された不活性ガスをオ
イル室に流す方向に螺旋溝を設けると共に、オイル室の
上部に排気口11を設ける。
込んだり、オイル室や軸シール部が内部ガスの生成物に
より汚れる。 【解決手段】中間室3内の回転軸6に固定される筒状の
シール部5の表面に中間室に導入された不活性ガスをオ
イル室に流す方向に螺旋溝を設けると共に、オイル室の
上部に排気口11を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は真空ポンプに関し、
特に歯車機構部を有する真空ポンプにおいて、オイル室
と他の室との間における歯車の潤滑油や気体等をシール
するための軸シール構造に関する。
特に歯車機構部を有する真空ポンプにおいて、オイル室
と他の室との間における歯車の潤滑油や気体等をシール
するための軸シール構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の真空ポンプは図4に示すように、
回転軸6に固定された歯車8とはねかけ板9が収納され
るオイル室2と、ガス導入口10Aを有する中間室3
と、回転軸6に固定されたローター13を収納し真空ベ
ルジャー等に接続する給気口と排気口を有する真空室4
と、これらの室を貫通し、軸受12に支持される回転軸
6と、この回転軸に接続するモータ(図示せず)等から
なる一対の部材等から構成されており、回転軸6が回転
され、歯車8を介して対向するもう一方の図示しない回
転軸を回転させることで、ローター13を互いに同期回
転して気体を吸入,排気する構造となっている。はねか
け板9は歯車8に油7を与えて潤滑にする働きをする。
回転軸6に固定された歯車8とはねかけ板9が収納され
るオイル室2と、ガス導入口10Aを有する中間室3
と、回転軸6に固定されたローター13を収納し真空ベ
ルジャー等に接続する給気口と排気口を有する真空室4
と、これらの室を貫通し、軸受12に支持される回転軸
6と、この回転軸に接続するモータ(図示せず)等から
なる一対の部材等から構成されており、回転軸6が回転
され、歯車8を介して対向するもう一方の図示しない回
転軸を回転させることで、ローター13を互いに同期回
転して気体を吸入,排気する構造となっている。はねか
け板9は歯車8に油7を与えて潤滑にする働きをする。
【0003】中間室3における回転軸6のシール部5A
と軸受12を支持しオイル室2と中間室3を隔てるハウ
ジング14Aの間に、図5に示すように、ラビリンス部
21を設け、かつ中間室3のガス導入口10Aから不活
性ガスを導入する。これによって中間室3をオイル室2
より陽圧に保ち、更に回転軸6の回転によって得られる
遠心力により、オイル室2から中間室3へ回り込む油を
シールするようにしていた。
と軸受12を支持しオイル室2と中間室3を隔てるハウ
ジング14Aの間に、図5に示すように、ラビリンス部
21を設け、かつ中間室3のガス導入口10Aから不活
性ガスを導入する。これによって中間室3をオイル室2
より陽圧に保ち、更に回転軸6の回転によって得られる
遠心力により、オイル室2から中間室3へ回り込む油を
シールするようにしていた。
【0004】しかし、ラビリンス部の構造上シール部5
Aとハウジング14A間に微少のすき間がある為、中間
室3とオイル室2との差圧がなくなり、徐々にオイル室
2の油7が、ラビリンスシール部を通り中間室3へ回り
込む欠点があった。又、パージされる不活性ガスに流れ
が無い為、長期間の使用ではオイル室やラビリンスシー
ル部に除去を目的とする真空ベルジャー内等の排気ガス
の反応生成物が付着することや、潤滑油が減少すること
で真空ポンプ故障の原因となっていた。
Aとハウジング14A間に微少のすき間がある為、中間
室3とオイル室2との差圧がなくなり、徐々にオイル室
2の油7が、ラビリンスシール部を通り中間室3へ回り
込む欠点があった。又、パージされる不活性ガスに流れ
が無い為、長期間の使用ではオイル室やラビリンスシー
ル部に除去を目的とする真空ベルジャー内等の排気ガス
の反応生成物が付着することや、潤滑油が減少すること
で真空ポンプ故障の原因となっていた。
【0005】ねじによりシール部を構成する装置として
は、図6に示すねじ溝型回転軸シール装置が特開平4−
346641号公報に記載されている。このシール装置
では、回転軸37に設けられたねじ34は回転軸37の
回転によりねじ溝内の溶融金属32を矢印38で示すよ
うに、ポット壁31の内部に押し戻す方向にねじ切りさ
れており、これにより溶融金属32はねじにより押し戻
され、開口31aと回転軸37との隙間からもれ出るこ
とが防止されるというものである。尚図6において33
は回転軸,35はカラー,36はナットである。
は、図6に示すねじ溝型回転軸シール装置が特開平4−
346641号公報に記載されている。このシール装置
では、回転軸37に設けられたねじ34は回転軸37の
回転によりねじ溝内の溶融金属32を矢印38で示すよ
うに、ポット壁31の内部に押し戻す方向にねじ切りさ
れており、これにより溶融金属32はねじにより押し戻
され、開口31aと回転軸37との隙間からもれ出るこ
とが防止されるというものである。尚図6において33
は回転軸,35はカラー,36はナットである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、オイ
ル室側の油が軸シールを通り中間室側に回り込むという
ことである。
ル室側の油が軸シールを通り中間室側に回り込むという
ことである。
【0007】その理由は、図4に示したラビリンスシー
ル方式や図6に示したネジ溝シール方式では、構造上シ
ール部とハウジング間、又はねじ34とポット壁31間
に微少の隙間がある為、これらの方式を用いた真空ポン
プでは油の回り込みが発生するからである。
ル方式や図6に示したネジ溝シール方式では、構造上シ
ール部とハウジング間、又はねじ34とポット壁31間
に微少の隙間がある為、これらの方式を用いた真空ポン
プでは油の回り込みが発生するからである。
【0008】第2の問題点は、オイル室や軸シール内部
が、内部ガスの成生物によって汚れるということであ
る。
が、内部ガスの成生物によって汚れるということであ
る。
【0009】その理由は、中間室から不活性ガスを導入
しても、オイル室側からケーシング外への排気口が無
く、ポンプ内部のガス成分の希釈が不十分となって汚れ
が付着するからである。
しても、オイル室側からケーシング外への排気口が無
く、ポンプ内部のガス成分の希釈が不十分となって汚れ
が付着するからである。
【0010】本発明の第1の目的は、オイル室側の油が
軸シールを通り中間室にもれない真空ポンプを提供する
ことにある。これによって定期的なオイル室への油補充
と、中間室側へ回り込んだ油の抜き取り作業が不要とな
る。
軸シールを通り中間室にもれない真空ポンプを提供する
ことにある。これによって定期的なオイル室への油補充
と、中間室側へ回り込んだ油の抜き取り作業が不要とな
る。
【0011】本発明の第2の目的は、オイル室や軸シー
ル部の、ガス成生物による汚れを防止できる真空ポンプ
を提供することにある。これによって真空ポンプの寿命
が延長され信頼性が向上する。
ル部の、ガス成生物による汚れを防止できる真空ポンプ
を提供することにある。これによって真空ポンプの寿命
が延長され信頼性が向上する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の真空ポンプは、
油を入れるオイル室と、このオイル室に隣接しケーシン
グの壁とハウジングと軸受けとにより分離されガス導入
口を有する中間室と、この中間室に隣接しケーシングの
壁により分離された真空室とを有し、前記軸受けに支持
され前記オイル室と中間室と真空室とを貫通する回転軸
を有する真空ポンプにおいて、前記中間室内の前記回転
軸に固定される筒状のシール部の表面には、前記中間室
に導入されたガスを前記オイル室に流す方向に螺旋溝が
設けられていることを特徴とするものであり、更にオイ
ル室に排気口を設けたものである。
油を入れるオイル室と、このオイル室に隣接しケーシン
グの壁とハウジングと軸受けとにより分離されガス導入
口を有する中間室と、この中間室に隣接しケーシングの
壁により分離された真空室とを有し、前記軸受けに支持
され前記オイル室と中間室と真空室とを貫通する回転軸
を有する真空ポンプにおいて、前記中間室内の前記回転
軸に固定される筒状のシール部の表面には、前記中間室
に導入されたガスを前記オイル室に流す方向に螺旋溝が
設けられていることを特徴とするものであり、更にオイ
ル室に排気口を設けたものである。
【0013】本発明では、図1〜図3に示すように、回
転軸6のシール部に溝切りされた螺旋溝18を設けてい
る為、中間室3に導入される不活性ガスを回転軸6が矢
印の回転方向15に高速で回転することで、オイル室側
へ圧縮送気され、軸シールに回り込む油7をオイル室2
側へ押し戻す。
転軸6のシール部に溝切りされた螺旋溝18を設けてい
る為、中間室3に導入される不活性ガスを回転軸6が矢
印の回転方向15に高速で回転することで、オイル室側
へ圧縮送気され、軸シールに回り込む油7をオイル室2
側へ押し戻す。
【0014】更にオイル室2に排気口11を設けている
為、中間室3に導入された不活性ガス等は軸シール部を
経てオイル室2に至ることで、ケーシング1内の排気ガ
スを希釈し排気できる為、ガス生成物の発生を低減させ
る作用を有する。
為、中間室3に導入された不活性ガス等は軸シール部を
経てオイル室2に至ることで、ケーシング1内の排気ガ
スを希釈し排気できる為、ガス生成物の発生を低減させ
る作用を有する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。図1〜図3は本発明の第1の実施の形態を
説明する為の真空ポンプと中間室内の断面図及びシール
部の斜視図である。
て説明する。図1〜図3は本発明の第1の実施の形態を
説明する為の真空ポンプと中間室内の断面図及びシール
部の斜視図である。
【0016】図1〜図3を参照すると真空ポンプは、油
7を入れるオイル室2と、このオイル室2に隣接しケー
シング1の壁とハウジング14と軸受12により分離さ
れガス導入口10を有する中間室3と、この中間室3に
隣接しケーシング1の壁により分離され給気口と排気口
を有する真空室4と、軸受12に支持されオイル室2と
中間室3と真空室4とを貫通し、モータ(図示せず)等
の駆動部に接続された回転軸6と、中間室3内において
回転軸6に密着固定され、表面に中間室に導入されたガ
スをオイル室2に流す方向に螺旋溝18が設けられた筒
状のシール部5とからなる一対の部材から主に構成され
ている。
7を入れるオイル室2と、このオイル室2に隣接しケー
シング1の壁とハウジング14と軸受12により分離さ
れガス導入口10を有する中間室3と、この中間室3に
隣接しケーシング1の壁により分離され給気口と排気口
を有する真空室4と、軸受12に支持されオイル室2と
中間室3と真空室4とを貫通し、モータ(図示せず)等
の駆動部に接続された回転軸6と、中間室3内において
回転軸6に密着固定され、表面に中間室に導入されたガ
スをオイル室2に流す方向に螺旋溝18が設けられた筒
状のシール部5とからなる一対の部材から主に構成され
ている。
【0017】尚、図1,図2において8は歯車、9は歯
車に油を供給するはねかけ板、13はローター、19は
圧力調整弁である。
車に油を供給するはねかけ板、13はローター、19は
圧力調整弁である。
【0018】次に、この真空ポンプの動作について説明
する。
する。
【0019】中間室3に導入された窒素等の不活性ガス
は、回転軸6が矢印15方向に回転することにより、油
と不活性ガス等がオイル室2に流れる方向に溝切りされ
た螺旋溝18によって、不活性ガス吸入方向16へ吸入
され不活性ガス移動方向17へ圧縮送気されることで、
オイル室2側へ油を押し戻す。これにより油が回転軸シ
ール部5とハウジング4の隙間を通って中間室3へ回り
込むことが防止される。
は、回転軸6が矢印15方向に回転することにより、油
と不活性ガス等がオイル室2に流れる方向に溝切りされ
た螺旋溝18によって、不活性ガス吸入方向16へ吸入
され不活性ガス移動方向17へ圧縮送気されることで、
オイル室2側へ油を押し戻す。これにより油が回転軸シ
ール部5とハウジング4の隙間を通って中間室3へ回り
込むことが防止される。
【0020】次に第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に
おけるオイル室2の上部に、破線で示したように、逆止
弁20を有する排気口11を設けたのもである。以下動
作について説明する。
第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に
おけるオイル室2の上部に、破線で示したように、逆止
弁20を有する排気口11を設けたのもである。以下動
作について説明する。
【0021】中間室3に不活性ガス導入口10より不活
性ガス等を導入し、回転軸シール部5の螺旋溝18によ
って不活性ガス等がオイル室2側へ圧縮送気される作用
を利用して、油7が回転軸のシール部5を通って中間室
3へ回り込むことを防止する。不活性ガス等の圧縮送気
作用の効果が十分得られる様に、中間室3の不活性ガス
導入口10から不活性ガス等を0.2kgf/cm2〜
1.0kgf/cm2に圧力調整弁19にて設定し常時
供給する。
性ガス等を導入し、回転軸シール部5の螺旋溝18によ
って不活性ガス等がオイル室2側へ圧縮送気される作用
を利用して、油7が回転軸のシール部5を通って中間室
3へ回り込むことを防止する。不活性ガス等の圧縮送気
作用の効果が十分得られる様に、中間室3の不活性ガス
導入口10から不活性ガス等を0.2kgf/cm2〜
1.0kgf/cm2に圧力調整弁19にて設定し常時
供給する。
【0022】矢印16,17で示すように、オイル室2
に圧縮送気された不活性ガス等は排気口11から逆止弁
20を経てケーシング1外へ排気される。この不活性ガ
ス等の流れによってケーシング1内の、除去を目的とし
た排気ガスが希釈され、ガスの反応生成物による汚れが
低減される為、第1の実施の形態に比べケーシング1内
部の高いクリーニング効果が得られる。
に圧縮送気された不活性ガス等は排気口11から逆止弁
20を経てケーシング1外へ排気される。この不活性ガ
ス等の流れによってケーシング1内の、除去を目的とし
た排気ガスが希釈され、ガスの反応生成物による汚れが
低減される為、第1の実施の形態に比べケーシング1内
部の高いクリーニング効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】第1の効果は、オイル室側の油が軸シー
ルを通り中間室側へ回り込むことがなくなるということ
である。これによりオイル室への油の補充と中間室へも
れた油の抜き取り作業が不要となる。
ルを通り中間室側へ回り込むことがなくなるということ
である。これによりオイル室への油の補充と中間室へも
れた油の抜き取り作業が不要となる。
【0024】その理由は、回転軸シール部に切られた螺
旋溝によって、回り込む油を押し戻し、更にオイル室へ
不活性ガス等が、螺旋溝の回転によって圧縮送気される
ことで油を押し戻す効果が拡大するからである。
旋溝によって、回り込む油を押し戻し、更にオイル室へ
不活性ガス等が、螺旋溝の回転によって圧縮送気される
ことで油を押し戻す効果が拡大するからである。
【0025】第2の効果は、オイル室や軸シール内部
の、ガスの生成物による汚れを従来の20%以下に低減
できるようになることである。
の、ガスの生成物による汚れを従来の20%以下に低減
できるようになることである。
【0026】その理由は、導入された不活性ガス等は、
螺旋溝によってオイル室へ圧縮送気され、ケーシング内
の排気ガスを希釈させ生成物による汚れを防止し、排気
口から排気されるからである。
螺旋溝によってオイル室へ圧縮送気され、ケーシング内
の排気ガスを希釈させ生成物による汚れを防止し、排気
口から排気されるからである。
【図1】本発明の実施の形態を説明する為の真空ポンプ
の断面図。
の断面図。
【図2】本発明の実施の形態を説明する為の中間室内の
断面図。
断面図。
【図3】本発明の実施の形態を説明する為のシール部の
斜視図。
斜視図。
【図4】従来の真空ポンプの断面図。
【図5】従来の真空ポンプのシール部の斜視図。
【図6】ネジ溝型回転軸シール密封装置のシール部の断
面図。
面図。
1 ケーシング 2 オイル室 3 中間室 4 真空室 5,5A シール部 6 回転軸 7 油 8 歯車 9 はねかけ板 10,10A ガス導入口 11 排気口 12 軸受 13 ローター 14,14A ハウジング 15 回転方向 16 不活性ガス吸入方向 17 不活性ガス移動方向 18 螺旋溝 19 圧力調整弁 20 逆止弁 21 ラビリンス部
Claims (3)
- 【請求項1】 オイル室とガス導入口を有する中間室と
真空室とを有する真空ポンプにおいて、前記オイル室に
ガスの排気口を設けたことを特徴とする真空ポンプ。 - 【請求項2】 油を入れるオイル室と、このオイル室に
隣接しケーシングの壁とハウジングと軸受けとにより分
離されガス導入口を有する中間室と、この中間室に隣接
しケーシングの壁により分離された真空室とを有し、前
記軸受けに支持され前記オイル室と中間室と真空室とを
貫通する回転軸を有する真空ポンプにおいて、前記中間
室内の前記回転軸に固定される筒状のシール部の表面に
は、前記中間室に導入されたガスを前記オイル室に流す
方向に螺旋溝が設けられていることを特徴とする真空ポ
ンプ。 - 【請求項3】 オイル室の上部にはガスの排気口が設け
られている請求項2記載の真空ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260118A JPH1193877A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 真空ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260118A JPH1193877A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 真空ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1193877A true JPH1193877A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17343545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260118A Pending JPH1193877A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 真空ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1193877A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257070A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Toyota Industries Corp | 真空ポンプにおける軸封構造 |
| EP1267105A1 (en) * | 2001-05-29 | 2002-12-18 | Rossi Motoriduttori S.p.A. | Dynamic sealing device |
| JP5280545B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2013-09-04 | 株式会社アルバック | 真空ドライポンプ |
| WO2014125855A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | オリエンタルモーター株式会社 | 歯車減速機のグリース漏れ防止構造 |
| EP3664259A1 (en) * | 2018-12-05 | 2020-06-10 | Fukuta Electric & Machinery Co., Ltd. | Integrated power module of electric scooter |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP9260118A patent/JPH1193877A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257070A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-11 | Toyota Industries Corp | 真空ポンプにおける軸封構造 |
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| JP5280545B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2013-09-04 | 株式会社アルバック | 真空ドライポンプ |
| WO2014125855A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-21 | オリエンタルモーター株式会社 | 歯車減速機のグリース漏れ防止構造 |
| US9391482B2 (en) | 2013-02-13 | 2016-07-12 | Oriental Motor Co., Ltd. | Grease leakage preventing structure for gear reducer |
| JPWO2014125855A1 (ja) * | 2013-02-13 | 2017-02-02 | オリエンタルモーター株式会社 | 歯車減速機のグリース漏れ防止構造 |
| EP3664259A1 (en) * | 2018-12-05 | 2020-06-10 | Fukuta Electric & Machinery Co., Ltd. | Integrated power module of electric scooter |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990629 |