JPH1194104A - 逆止弁用カートリッジ - Google Patents
逆止弁用カートリッジInfo
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- JPH1194104A JPH1194104A JP27196997A JP27196997A JPH1194104A JP H1194104 A JPH1194104 A JP H1194104A JP 27196997 A JP27196997 A JP 27196997A JP 27196997 A JP27196997 A JP 27196997A JP H1194104 A JPH1194104 A JP H1194104A
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- Japan
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- valve seat
- check valve
- cartridge
- seat member
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- Granted
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- Valve Housings (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
て使用する逆止弁用のカートリッジで、取り外しが容易
にでき、逆止弁のメンテナンス或いは交換が簡単に行え
る、カートリッジを提供する。 【解決手段】 非閉鎖状のハウジング25の開口部に弁
座部材23を取り付け、内部にバネにより付勢される弁
体27を配置する。弁座部材の外周には、カバー体73
を取り付ける。このカバー体つきのカートリッジは、カ
バー体を本体2に螺合させることにより本体に取り付け
られ、カバー体の第1の円環部75の内側の当接面77
は弁座部材の外端被覆部51の外側面に当接して封止さ
れ、本体の内周面80は、外端被覆部の外周部により封
止される。
Description
連結部等に挿入して取付け固定して、流体の逆流を防止
する逆止弁用カートリッジに関し、さらに詳細に言え
ば、取り外しが容易にでき、メンテナンスを行うに便宜
な逆止弁カートリッジに関する。
弁としては各種使用されているが、その様な逆止弁の一
つとして、例えば水道の配管の途中に挿入して、適宜位
置に取付け固定して使用する、カートリッジ式逆止弁が
ある。ここでは図2に示す例をもって説明する。
して構成した単式逆止弁1の断面図である。このカート
リッジ21は、円環状の弁座部材23と、ハウジング2
5と、弁体27とを備えている。ハウジング25の底部
は、中央のハブ29と、このハブ29から半径方向へ延
びる複数本のアーム31と、アーム31の外方端部を連
結する底部円環部33とで構成されている。ハウジング
25の側部は、この底部円環部33からアーム31に直
交する方向に延びる複数本のリブ35により構成され、
リブの他端部は弁座部材23を取り付けるための円環状
の弁座部材取付け部37に結合している。従って、ハウ
ジング25は、弁座部材23の流体入口あるいは開口2
4から流入する流体が、リブ35の間及びアーム31の
間を通って流れることの出来る非閉鎖状の形態をしてい
る。弁座部材取付け部37の断面形状は図示の如く外側
に開いた溝を備えた形状になっている。
スト39が形成され、これに弁体27の中央部に形成さ
れた盲孔28が嵌合し、弁体27はポスト39に沿って
摺動自在になっている。そして付勢手段としてポスト3
9を囲繞するように配置されたバネ41により、弁座部
材23に向けて付勢されている。
ん青銅等の材料で作られた金属製のリング43と、これ
に一体に被覆成形されたゴム製の被覆体即ちパッキン4
5とで構成されている。この被覆体45は、弁体27が
離着座する封止部47と、金属リング43の内径部を被
覆する内径被覆部49と、金属リング43の外側側面を
覆う外端面被覆部51とを備え、図示の如く金属リング
43を抱き込むように形成されている。また、封止部4
7の外側には、ハウジングの弁座部材取付け部37の断
面形状に対応した形状の取付け部50が形成されてお
り、図示のようにこの弁座部材23はハウジング25に
取り付けられる。なお、外端面被覆部51を形成する代
わりに、Oリング或いは平パッキンを配置する構成も可
能である。
るケース或いは本体であり、内部に形成された肩部33
に、カートリッジ21のハウジング25の底部円環部3
3が当接して位置決めされ、保持される。符号5は、螺
子部7で本体2に結合されたソケットで、螺子部7を締
めつけることにより、その当接面6が弁座部材23の外
端面被覆部51を押圧し、この部分をソケット5の当接
面6と金属リング43と、本体2の内周面11との間で
圧縮して封止している。なお、その締めつけ量は、本体
2の端面4により制限される。この場合、ソケットの当
接面6との間をシールし、上流側の水が本体の端面4と
ソケットの当接面6との間から漏れるのを防止するばか
りでなく、弁体27が封止部47に当接し逆流を防止し
ている場合にも、本体2の内周面11をシールしている
ので、下流側の水が漏れるのを防止する機能を果たして
いる。符号8は、直結リング9を介してソケットに取り
付けられた袋ナットである。本体2の外螺子部及び袋ナ
ット8の内螺子部にはそれぞれ他の配管或いは機器が取
り付けられる。
る従来の逆止弁用カートリッジ21においては、カート
リッジ21のメンテナンスを行う為にソケット5を外し
ても、パッキン45あるいはOリング、平パッキン等が
きつく本体に嵌まっており、また、パッキン等の本体2
の端面4からの突出している部分も封止時の圧縮代だけ
であるのできわめて短く、このカートリッジ21を外そ
うとしても容易に外すことが出来ない。従って、本体2
に取り付けられている配管或いは機器との結合も外す必
要が生じる。しかし、このタイプのカートリッジ21
は、図示の例の様な形での使用ばかりではなく、配管の
色々の部分に使用され、例えば図示の本体2の代わりに
もっと長い管状部材の端部に取り付けられる場合もあ
り、そのような場合、この部材に結合された配管あるい
は機器を外しても、逆止弁21の取り外しは容易ではな
い。
あり、取り付けた配管或いは機器から容易に取り外しの
出来る逆止弁用カートリッジを提供することを目的とす
る。
に本発明の逆止弁用カートリッジにおいては、該カート
リッジを配管或いは機器の接続部に着脱自在に取り付け
るための取付け部材を設けた。この取付け部材は、弁座
部材の流体入口に連通する中心孔を備えた第1の円環部
と、該第1の円環部に連接して形成され、第1の円環部
の内径より大きい内径を備えた第2の円環部と、配管或
いは機器の接続部に取り付けられる取付け部とを備えて
おり、第2の円環部の内周面がシール部の外周部に嵌合
し、第1の円環部の第2の円環部側に形成される肩部が
シール部の外側面に当接するように構成されている。
或いは機器の接続部には雌ねじが刻設されており、取付
け部材の取付け部には雄ねじが刻設されている。また、
取付け部材は、配管或いは機器の接続部の端部に当接可
能なフランジを備えている。
の弁座部とシール部とは一体に形成されている。また、
弁座部材は、金属製のリングと、これを被覆する弾性材
料せ作られた被覆体とで構成され、この被覆体は、リン
グの一面側でその内周部近傍に形成された弁座部と、リ
ングの内周を被覆する内周被覆部と、リングの他面側に
形成された前記シール部とを備えている。
施の形態を説明するが、本願発明の範囲は以下に説明さ
れる実施の形態に限定されるのではない。
る逆止弁用カートリッジ71を使用して構成した単式逆
止弁61の断面図である。なお、図2の従来例と同様の
部材には同じ参照番号を使用し、その詳細な説明は省略
する。
カートリッジ21と同様の部材を備えている。即ちカー
トリッジ71は、ハブ29、アーム31、底部円環部3
3、リブ35、弁座部材取付け部37、ポスト39等を
備えてハウジング25と、このハウジング25の弁座部
材取付け部37に取り付けられる、金属リング43と、
封止部47、内径被覆部49、外端被覆部51とを備え
た被覆体45とから構成される弁座部材23と、ポスト
39に案内される弁体27と、付勢手段としてのバネ4
1とを備えている。
は、さらに、取付け部材としての大略リング状のカバー
体73を備えている。カバー体73は、第1の円環部7
5を備え、その中心部の孔76は弁座部材23の開口2
4に通じている。第2の円環部79が第1の円環部75
に連接して設けられている。この第2の円環部79の内
周80の寸法は、孔76のそれよりも大きい。カバー体
73はさらに、第1の円環部75から第2の円環部79
と反対側の側面側で外方へ広がるフランジ83を備えて
いる。そして図示のように、第2の円環部79の内周8
0は、弁座部材23の外端被覆部51の外周部から金属
リング43の外周部を越えて被覆体45或いは弁座部材
23の外周部に嵌合している。他方、第1の円環部75
の第2の円環部79側の側面は、外端被覆部51の外側
面に当接する当接面77となる。
を、従来例と同じように本体2内に挿入する。その際、
カバー体73の第1円環部と第2円環部の外周に形成さ
れた雄ねじ88と、本体2の内周側に形成された雌ねじ
89を螺合させて、カートリッジ71を本体2内に進入
させる。そして、ハウジング25の底部円環部33を本
体2内部の肩部3に当接させ、また、弁座部材の被覆体
45の外端被覆部51を圧縮する。これにより、カバー
体73の第2円環部79の内周部80と、第1円環部7
5の当接面77は封止される。フランジ83はその内側
面84が本体2の端面4に当接して、カートリッジ71
の本体2内への進入を制限する。符号85は、カバー体
73と本体2の螺合する螺子部に配置されたシール用の
Oリングである。
子部7において本体2に取り付けられる。その際、カバ
ー体73の第1円環部75の外側面78に形成された溝
に収受されたOリング87を圧縮してこの部分で封止す
る。
体45の外端被覆部51の外径を更に大きく拡大し、こ
の部分に対応するカバー体73の内周部分に円周方向に
延びる溝を形成し、この溝に外端被覆部51の拡大した
部分を嵌め込むようにすることもでき、これにより、カ
バー体73と弁座部材23との結合がより確かなものと
なり、取付け或いは取り外し作業中の相互の脱落がより
確実に防止できる。
止弁用カートリッジにおいては、従来のカートリッジと
は異なり、弁座部材のシール部の外周及び外端面部を封
止するように機能するカバー体を設け、このカバー体を
以て例えば配管端部に取り付けるようにしたので、カー
トリッジの取り外しが容易にでき、メンテナンス作業或
いはカートリッジの交換作業を行う上できわめて便利で
ある。
ジを使用した単式逆止弁の断面図である。
止弁の断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 中心の流体入口を形成する円環状の弁座
部材と、一端側開口部に前記弁座部材が結合され、前記
入口から流入する流体の通過を許容するよう非閉鎖状の
形態をしたハウジングと、該ハウジング内に設けられ、
付勢手段により前記弁座部材に押圧される弁体とを備
え、前記弁座部材は、前記弁体が離着座するよう前記ハ
ウジングの前記一端側開口部内側に形成、配置された弁
座部と、前記ハウジングの前記一端側端部に配置された
シール部とを備えた、水道の配管或いは機器の接続部に
挿入して使用する逆止弁用カートリッジにいて、前記逆
止弁用カートリッジはさらに、該カートリッジを前記配
管或いは機器の接続部に着脱自在に取り付けるための取
付け部材を備え、前記取付け部材は、前記弁座部材の前
記流体入口に連通する中心孔を備えた第1の円環部と、
該第1の円環部に連接して形成され、前記第1の円環部
の内径より大きい内径を備えた第2の円環部と、前記配
管或いは機器の接続部に取り付けられる取付け部とを備
え、前記第2の円環部の内周面が前記シール部の外周部
に嵌合し、前記第1の円環部の前記第2の円環部側に形
成される肩部が前記シール部の外側面に当接するように
構成されていることを特徴とする、逆止弁用カートリッ
ジ。 - 【請求項2】 請求項1記載の逆止弁用カートリッジに
おいて、前記配管或いは機器の接続部には雌ねじが刻設
されており、前記取付け部材の取付け部には雄ねじが刻
設されていることを特徴とする、逆止弁用カートリッ
ジ。 - 【請求項3】 請求項2記載の逆止弁用カートリッジに
おいて、前記取付け部材は、前記配管或いは機器の接続
部の端部に当接可能なフランジを備えていることを特徴
とする、逆止弁用カートリッジ。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1に記載の逆
止弁用カートリッジにおいて、前記弁座部材の前記弁座
部と前記シール部とは一体に形成されていることを特徴
とする、逆止弁用カートリッジ。 - 【請求項5】 請求項4記載の逆止弁用カートリッジに
おいて、前記弁座部材は、金属製のリングと、該リング
の一面側でその内周部近傍に形成された前記弁座部と、
前記リングの内周を被覆する内周被覆部と、前記リング
の他面側に形成された前記シール部とを備えた弾性を備
えた材料で成形された被覆体とで構成されていることを
特徴とする、逆止弁用カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27196997A JP3989062B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 逆止弁用カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27196997A JP3989062B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 逆止弁用カートリッジ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194104A true JPH1194104A (ja) | 1999-04-09 |
| JPH1194104A5 JPH1194104A5 (ja) | 2007-02-22 |
| JP3989062B2 JP3989062B2 (ja) | 2007-10-10 |
Family
ID=17507340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27196997A Expired - Lifetime JP3989062B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 逆止弁用カートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3989062B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013151789A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Nippo Valve Co Ltd | メータバイパスユニット |
| JP2020034060A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 株式会社テイエルブイ | フロート式逆止弁 |
| JP2023066310A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | テラル株式会社 | 配管装置、及び、給水装置 |
| CN117751860A (zh) * | 2022-09-23 | 2024-03-26 | 泰尼百斯股份公司 | 用于动物饮水的液体分配器 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP27196997A patent/JP3989062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013151789A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Nippo Valve Co Ltd | メータバイパスユニット |
| JP2020034060A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 株式会社テイエルブイ | フロート式逆止弁 |
| JP2023066310A (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-15 | テラル株式会社 | 配管装置、及び、給水装置 |
| CN117751860A (zh) * | 2022-09-23 | 2024-03-26 | 泰尼百斯股份公司 | 用于动物饮水的液体分配器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3989062B2 (ja) | 2007-10-10 |
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