JPH1194183A - 水圧鉄管の振動振幅抑制方法 - Google Patents
水圧鉄管の振動振幅抑制方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、水圧鉄管の振動振幅を抑制すること
が出来る方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明にに係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、既設の水圧鉄管において、 2L/a=T0 /2 式
(1) ただし、L はサージタンクの水表面から当該鉄管まで
の距離、a は圧力波の伝播速度、T0 は当該鉄管の固
有周期、なる条件を満たす鉄管に、補強のためのリング
(4)を設置することにより当該鉄管を補強し、当該鉄
管の固有周期を変えることにより、水圧鉄管の振動振幅
を抑制することを特徴とする。
が出来る方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明にに係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、既設の水圧鉄管において、 2L/a=T0 /2 式
(1) ただし、L はサージタンクの水表面から当該鉄管まで
の距離、a は圧力波の伝播速度、T0 は当該鉄管の固
有周期、なる条件を満たす鉄管に、補強のためのリング
(4)を設置することにより当該鉄管を補強し、当該鉄
管の固有周期を変えることにより、水圧鉄管の振動振幅
を抑制することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水力発電所等の揚水
鉄管路における振動振幅の抑制方法に関する。
鉄管路における振動振幅の抑制方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図6〜図7に示す。図6は
従来の揚水式水力発電所の摸式図を示す。発電機の起動
時や停止時には良く知られた水撃振動が発生する。
従来の揚水式水力発電所の摸式図を示す。発電機の起動
時や停止時には良く知られた水撃振動が発生する。
【0003】水撃振動が発生する理由は次の様に説明さ
れる。ある一定の流速Vで流体が流れているときに、弁
1を急激に締めると、流体の運動エネルギーの一部が圧
力エネルギーに変換され、その圧力Pは、速度aで管路
内を上流側に伝播する。
れる。ある一定の流速Vで流体が流れているときに、弁
1を急激に締めると、流体の運動エネルギーの一部が圧
力エネルギーに変換され、その圧力Pは、速度aで管路
内を上流側に伝播する。
【0004】弁を急激に開放したときも同様である。弁
の開放を緩やかにしても、ある一定時間内で流速の変化
があれば同様の現象が生じる。
の開放を緩やかにしても、ある一定時間内で流速の変化
があれば同様の現象が生じる。
【0005】図6に示した弁1で発生した圧力波は、速
度aで鉄管2の上流側に伝播し、サージタンク3の表面
で反射し、符号をかえて下流側に伝播する。図7は圧力
波の伝播をモデル化したものである。
度aで鉄管2の上流側に伝播し、サージタンク3の表面
で反射し、符号をかえて下流側に伝播する。図7は圧力
波の伝播をモデル化したものである。
【0006】図7において、実線は正の圧力、点線は負
の圧力を示す。鉄管のB点では時刻T1で(+p)が作
用し、時刻T2では(−p)が作用することになる。B
点の鉄管の固有周期をT0 とするとき、(T0 /2)=
(T2)−(T1)なる関係に近いと、鉄管には激しい
振動が発生し、長期的には疲労損傷による破壊に至る事
がある。
の圧力を示す。鉄管のB点では時刻T1で(+p)が作
用し、時刻T2では(−p)が作用することになる。B
点の鉄管の固有周期をT0 とするとき、(T0 /2)=
(T2)−(T1)なる関係に近いと、鉄管には激しい
振動が発生し、長期的には疲労損傷による破壊に至る事
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術には、次の
ような問題がある。 (1)図7において鉄管のB点では、時刻T1で(+p
の圧力)が作用し、時刻T2では(−pの圧力)が作用
する。 (2)その為、図7のB点の鉄管の固有周期をT0 とす
るとき、 (T0 /2)=(T2)−(T1) なる関係に近いと、鉄管には激しい振動が発生し、長期
的には疲労損傷による破壊に至る事がある。本発明は、
これらの問題を解決することができる方法を提供するこ
とを目的とする。
ような問題がある。 (1)図7において鉄管のB点では、時刻T1で(+p
の圧力)が作用し、時刻T2では(−pの圧力)が作用
する。 (2)その為、図7のB点の鉄管の固有周期をT0 とす
るとき、 (T0 /2)=(T2)−(T1) なる関係に近いと、鉄管には激しい振動が発生し、長期
的には疲労損傷による破壊に至る事がある。本発明は、
これらの問題を解決することができる方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】(第1の手段)本発明に
係る水圧鉄管の振動振幅抑制方法は、既設の水圧鉄管に
おいて 2L/a=T0 /2 式(1) ただし、 L はサージタンクの水表面から当該鉄管までの距離、 a は圧力波の伝播速度、 T0 は当該鉄管の固有周期、 なる条件を満たす鉄管に、補強のためのリング(4)を
設置することにより当該鉄管を補強し、当該鉄管の固有
周期を変えることにより、水圧鉄管の振動振幅を抑制す
ることを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、サージタンク3の傾斜角度を可変にすることによ
り、サージタンクの長さを調節可能にし、鉄管振動を抑
制することを特徴とする。 (第3の手段)本発明に係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、サージタンク3の内部に楔状突起を複数そなえる
ことにより、水撃による圧力波の伝播を減衰させること
を特徴とする。 (第4の手段)本発明に係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、サージタンク3の一部にバイパス通路Cを設け、
圧力波を打ち消しあうことを特徴とする。
係る水圧鉄管の振動振幅抑制方法は、既設の水圧鉄管に
おいて 2L/a=T0 /2 式(1) ただし、 L はサージタンクの水表面から当該鉄管までの距離、 a は圧力波の伝播速度、 T0 は当該鉄管の固有周期、 なる条件を満たす鉄管に、補強のためのリング(4)を
設置することにより当該鉄管を補強し、当該鉄管の固有
周期を変えることにより、水圧鉄管の振動振幅を抑制す
ることを特徴とする。 (第2の手段)本発明に係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、サージタンク3の傾斜角度を可変にすることによ
り、サージタンクの長さを調節可能にし、鉄管振動を抑
制することを特徴とする。 (第3の手段)本発明に係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、サージタンク3の内部に楔状突起を複数そなえる
ことにより、水撃による圧力波の伝播を減衰させること
を特徴とする。 (第4の手段)本発明に係る水圧鉄管の振動振幅抑制方
法は、サージタンク3の一部にバイパス通路Cを設け、
圧力波を打ち消しあうことを特徴とする。
【0009】
(第1の実施の形態)本発明の第1の実施の形態を図1
〜図2に示す。図1は、第1の実施の形態にに係る鉄管
の説明図。
〜図2に示す。図1は、第1の実施の形態にに係る鉄管
の説明図。
【0010】図2は、図1の斜線部の鉄管断面を示す。
図1〜図2において、2は管路、3はサージタンク、4
は補強のためのリングで1条また複数条設置する。
図1〜図2において、2は管路、3はサージタンク、4
は補強のためのリングで1条また複数条設置する。
【0011】5は管路の一部分の鉄管(斜線部)であ
る。9は内部を流れる流体、Lはサージタンク3の水表
面から当該鉄管までの距離、aは圧力波の伝播速度であ
る。
る。9は内部を流れる流体、Lはサージタンク3の水表
面から当該鉄管までの距離、aは圧力波の伝播速度であ
る。
【0012】通常、鉄管5は薄肉円筒で構成される。既
設の鉄管では溶接工事は不可能なので、一般には鉄管の
外側にリング状の補強4を行いボルトなどで締め付け
る。
設の鉄管では溶接工事は不可能なので、一般には鉄管の
外側にリング状の補強4を行いボルトなどで締め付け
る。
【0013】補強リングは1条または複数条設置する。
振動増幅の原因は、当該鉄管5の固有周期T0 の1/2
と、圧力波が戻ってくる時間が一致しているためであ
る。
振動増幅の原因は、当該鉄管5の固有周期T0 の1/2
と、圧力波が戻ってくる時間が一致しているためであ
る。
【0014】したがって当該鉄管とは 2L/a=T0 /2 式(1) となる位置に存在する鉄管である。
【0015】本発明は式(1)の条件を満たす鉄管につ
いてのみ、補強による固有周期を変えることを特徴とす
る。 (第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態を図3
に示す。
いてのみ、補強による固有周期を変えることを特徴とす
る。 (第2の実施の形態)本発明の第2の実施の形態を図3
に示す。
【0016】図3は第2の実施の形態にに係る鉄管の説
明図。図3において、2は管路、5は当該鉄管、3はサ
ージタンク、6は回転機構を有する装置である。
明図。図3において、2は管路、5は当該鉄管、3はサ
ージタンク、6は回転機構を有する装置である。
【0017】サージタンク3の基部には、回転機構6を
有しており、任意に傾斜角度を変えることができる。サ
ージタンク3の水表面と当該鉄管5までの距離をL0 と
するとき、 2L0 /a=T0 /2 なる関係のとき当該鉄管は振動を発生する。
有しており、任意に傾斜角度を変えることができる。サ
ージタンク3の水表面と当該鉄管5までの距離をL0 と
するとき、 2L0 /a=T0 /2 なる関係のとき当該鉄管は振動を発生する。
【0018】したがって、サージタンクの傾斜角度を変
えることによって距離L0 をL1 へ変更することができ
るため、常に振動が発生しないようにすることが出来
る。圧力波の伝播速度aは、鉄管の振動数や内部圧力、
特に水温の影響を受けるので、季節や時刻により異なる
為、長さLが可変であることは、有効である。 (第3の実施の形態)本発明の第3の実施の形態を図4
に示す。
えることによって距離L0 をL1 へ変更することができ
るため、常に振動が発生しないようにすることが出来
る。圧力波の伝播速度aは、鉄管の振動数や内部圧力、
特に水温の影響を受けるので、季節や時刻により異なる
為、長さLが可変であることは、有効である。 (第3の実施の形態)本発明の第3の実施の形態を図4
に示す。
【0019】図4は第3の実施の形態にに係る鉄管の説
明図である。図4において、2は水圧鉄管、5は振動す
る当該鉄管、7はサージタンク内部に設けた楔状突起物
である。
明図である。図4において、2は水圧鉄管、5は振動す
る当該鉄管、7はサージタンク内部に設けた楔状突起物
である。
【0020】サージタンク3の内側の水面より下方に楔
状突起を中心にむけて放射状に設置する。楔の数は多い
ほど効果があるので複数段設置する。
状突起を中心にむけて放射状に設置する。楔の数は多い
ほど効果があるので複数段設置する。
【0021】楔の大きさは対象とする圧力波の周波数に
もよるが、0.5m〜15mの高さの三角錐とする。水
撃による圧力波は、管路2を伝わってサージタンク3に
到達し、水面で反射するが、楔状突起があるとサージタ
ンク3内部で圧力波は乱反射を繰り返し、急激に減衰す
る。
もよるが、0.5m〜15mの高さの三角錐とする。水
撃による圧力波は、管路2を伝わってサージタンク3に
到達し、水面で反射するが、楔状突起があるとサージタ
ンク3内部で圧力波は乱反射を繰り返し、急激に減衰す
る。
【0022】たとえ水面で反射があったとしても、鉄管
の振動を励起するには至らないため、振動を抑制するこ
とができる。 (第4の実施の形態)本発明の第4の実施の形態を図5
に示す。
の振動を励起するには至らないため、振動を抑制するこ
とができる。 (第4の実施の形態)本発明の第4の実施の形態を図5
に示す。
【0023】図5は第4の実施の形態にに係る鉄管の説
明図である。図5において、2は水圧鉄管、3はサージ
タンク、5は振動する当該鉄管、8はバイパス管路であ
る。
明図である。図5において、2は水圧鉄管、3はサージ
タンク、5は振動する当該鉄管、8はバイパス管路であ
る。
【0024】サージタンク3の一部にはバイパス管路8
を設ける。管路の長さは有る特定の長さL0 が必要であ
る。その特定の長さL0 は、サージタンク3内を直進し
た圧力波が反射してきてバイパス管路出口においてバイ
パス管路を進んだ圧力波とぶつかる長さでなければなら
ない。
を設ける。管路の長さは有る特定の長さL0 が必要であ
る。その特定の長さL0 は、サージタンク3内を直進し
た圧力波が反射してきてバイパス管路出口においてバイ
パス管路を進んだ圧力波とぶつかる長さでなければなら
ない。
【0025】すなわち、バイパス管出口Cからサージタ
ンクの水表面までの往復距離と同じ長さがあればよい。
圧力波はサージタンク内部で減少するため当該鉄管の振
動は抑制される。
ンクの水表面までの往復距離と同じ長さがあればよい。
圧力波はサージタンク内部で減少するため当該鉄管の振
動は抑制される。
【0026】
【発明の効果】本発明は前述のように構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)請求項1の発明の効果 式(1)の条件を満たす鉄管、すなわち、2L/a=T
0 /2 の条件を満たす鉄管についてのみ、補強のため
のリングを設置し、補強により固有周期を変えることに
より、水圧鉄管の振動振幅を抑制することが出来る。 (2)請求項2の発明の効果 サージタンク3の基部に設けた回転機構6で、傾斜角度
を変えることによりサージタンク3の表面と当該鉄管5
までの距離を変更することができるため、常に振動が発
生しないようにすることが出来る。 (3)請求項3の発明の効果 水撃による圧力波は、管路2を伝わってサージタンク3
に到達し、水面で反射するが、楔状突起があるとサージ
タンク3内部で圧力波は乱反射を繰り返し、急激に減衰
する。そのため水圧鉄管の振動振幅を抑制することが出
来る。 (4)請求項4の発明の効果 サージタンク3の一部に設けたバイパス管路8により、
サージタンク3内を直進した圧力波が、反射してきてバ
イパス管路出口においてバイパス管路を進んだ圧力波と
ぶつかり、サージタンク内部で減少する。そのため当該
鉄管の振動は抑制される。
で、以下に記載するような効果を奏する。 (1)請求項1の発明の効果 式(1)の条件を満たす鉄管、すなわち、2L/a=T
0 /2 の条件を満たす鉄管についてのみ、補強のため
のリングを設置し、補強により固有周期を変えることに
より、水圧鉄管の振動振幅を抑制することが出来る。 (2)請求項2の発明の効果 サージタンク3の基部に設けた回転機構6で、傾斜角度
を変えることによりサージタンク3の表面と当該鉄管5
までの距離を変更することができるため、常に振動が発
生しないようにすることが出来る。 (3)請求項3の発明の効果 水撃による圧力波は、管路2を伝わってサージタンク3
に到達し、水面で反射するが、楔状突起があるとサージ
タンク3内部で圧力波は乱反射を繰り返し、急激に減衰
する。そのため水圧鉄管の振動振幅を抑制することが出
来る。 (4)請求項4の発明の効果 サージタンク3の一部に設けたバイパス管路8により、
サージタンク3内を直進した圧力波が、反射してきてバ
イパス管路出口においてバイパス管路を進んだ圧力波と
ぶつかり、サージタンク内部で減少する。そのため当該
鉄管の振動は抑制される。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る鉄管の説明
図。
図。
【図2】図1の斜線部の鉄管断面を示す図。
【図3】本発明は第2の実施の形態にに係る鉄管の説明
図。
図。
【図4】本発明の第3の実施の形態にに係る鉄管の説明
図。
図。
【図5】本発明の第4の実施の形態にに係る鉄管の説明
図。
図。
【図6】従来の揚水式水力発電所の摸式図。
【図7】圧力波の伝播をモデル化した図。
1 …弁 2 …管路 3 …サージタンク 4 …補強のためのリング 5 …管路の一部分の鉄管 6 …回転機構を有する装置 7 …サージタンク内部に設けた楔状突起物 8 …バイパス管路 9 …内部を流れる流体
Claims (4)
- 【請求項1】既設の水圧鉄管において 2L/a=T0 /2 式(1) ただし、 L はサージタンクの水表面から当該鉄管までの距離、 a は圧力波の伝播速度、 T0 は当該鉄管の固有周期、 なる条件を満たす鉄管に、補強のためのリング(4)を
設置することにより当該鉄管を補強し、当該鉄管の固有
周期を変えることにより、水圧鉄管の振動振幅を抑制す
ることを特徴とする水圧鉄管の振動振幅抑制方法。 - 【請求項2】サージタンク(3)の傾斜角度を可変にす
ることにより、サージタンク(3)の長さを調節可能に
し、鉄管振動を抑制することを特徴とする水圧鉄管の振
動振幅抑制方法。 - 【請求項3】サージタンク(3)の内部に楔状突起を複
数そなえることにより、水撃による圧力波の伝播を減衰
させることを特徴とする水圧鉄管の振動振幅抑制方法。 - 【請求項4】サージタンク(3)の一部にバイパス通路
(C)を設け、圧力波を打ち消しあうことを特徴とする
水圧鉄管の振動振幅抑制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9259917A JPH1194183A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 水圧鉄管の振動振幅抑制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9259917A JPH1194183A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 水圧鉄管の振動振幅抑制方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194183A true JPH1194183A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17340732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9259917A Pending JPH1194183A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 水圧鉄管の振動振幅抑制方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1194183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101370055B1 (ko) * | 2012-04-06 | 2014-03-05 | 삼성중공업 주식회사 | 배관 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4985518A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-16 | ||
| JPS57137666A (en) * | 1982-01-14 | 1982-08-25 | Hitachi Ltd | Totally enclosed type compressor piping vibration damper |
| JPS57155386U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | ||
| JPH04125391A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧力脈動の減衰方法及び圧力脈動減衰管路 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP9259917A patent/JPH1194183A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4985518A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-16 | ||
| JPS57155386U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-09-29 | ||
| JPS57137666A (en) * | 1982-01-14 | 1982-08-25 | Hitachi Ltd | Totally enclosed type compressor piping vibration damper |
| JPH04125391A (ja) * | 1990-09-18 | 1992-04-24 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 圧力脈動の減衰方法及び圧力脈動減衰管路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101370055B1 (ko) * | 2012-04-06 | 2014-03-05 | 삼성중공업 주식회사 | 배관 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |