JPH1194702A - 自在継手内蔵の動力伝達装置およびそれを用いた自動変速機試験装置 - Google Patents
自在継手内蔵の動力伝達装置およびそれを用いた自動変速機試験装置Info
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- JPH1194702A JPH1194702A JP9251700A JP25170097A JPH1194702A JP H1194702 A JPH1194702 A JP H1194702A JP 9251700 A JP9251700 A JP 9251700A JP 25170097 A JP25170097 A JP 25170097A JP H1194702 A JPH1194702 A JP H1194702A
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
ことで全体のスペースを縮小する。 【解決手段】 動力伝達装置1の入力軸5を中空軸と
し、その1端側に内輪62にメススプラインが施された
自在継手6を設け、スプライン軸7を中空軸5を通して
自在継手7とスプライン結合する。スプライン軸7は自
在継手7により自在に動きうると共にスプラインにより
軸方向にも動くので、スプライン軸7側端部71を前段
の動力出力部接続すると、前段からの動力はスプライン
軸7及び自在継手6を介して中空軸5に伝達する。この
動力はスプロケット8及びタイミングベルト11からな
る動力伝達機構を介して装置出力軸9に伝達される。
Description
動力伝達装置およびそれを用いた自動変速機試験装置に
関するものである。
イン用試験装置(A/Tテスタ)は、コンベアで移送さ
れてくるA/Tの入力軸にエンジンに相当する入力軸モ
ータを自動接続すると共に、A/Tの左右の出力軸に動
力伝達装置を介して負荷としての発電機やフライホイー
ルを自動接続する構成となっている。
/Tの出力軸の位置が前後,左右,上下方向に変わる。
この変化に対応するために、チェン,ベルト,歯車装置
等を用いた動力伝達装置にボールジョイント及びスプラ
イン軸等を組み合わせて出力軸位置の変化に対応させて
いる。
にボールジョイント及びスプライン軸などを組み合わせ
ると、A/Tテスタのスペースが大きくなり、またコス
トも高くなる。
みてなされたものであり、その目的とするところは、大
きなスペースを必要とせずに前後動力出力軸位置の変化
に対応しうる自在継手内蔵の動力伝達装置およびそれを
用いた自動変速機試験装置を提供することにある。
力軸間をチェン,タイミングベルト,歯車等により連結
した動力伝達装置において、前記入力軸を中空軸として
この中空軸の1端側に外輪が固定され内輪にメススプラ
インが施された自在継手を設け、前記中空軸内に挿通さ
れ前記自在継手のメススプラインと嵌合し自在継手を介
して前記中空軸と連結するスプライン軸を設け、前記ス
プライン軸の前記中空軸反自在継手側から外方に出た軸
端を動力入力部としたことを特徴とするものである。
が接続され、出力軸に動力伝達装置を介して動力吸収用
発電機ないしフライホイールが接続された自動変速機試
験装置において、前記自動変速機の出力軸と動力吸収用
発電機ないしフライホイールとの間を前記自在継手内蔵
の動力伝達装置で連結したものである。
在継手内蔵の動力伝達装置を示す。図1〜図3におい
て、2は動力伝達装置1の箱、31,32は箱2の上部左
右の側壁に穿けられた穴部21,22に固着された軸受取
付リング、41,42はこのリング内に設けられた軸受、
5はこの軸受により回転自在に支持され軸方向に貫通し
たテーパ穴51を有する中空軸、6は中空軸5のテーパ
穴小径側端面に外輪61が固定されたボールジョイント
部で、内輪62にはメススプラインが施されている。7
はこのメススプラインと係合するスプライン軸で、ボー
ルジョイント部6により軸方向及び軸半径方向に自在に
動きうるように支持されている。
ト、9(91,92)は出力軸、11はスプロケット8と
出力軸9に設けられているスプロケット(図示省略)と
の間に掛けられた動力伝達用のタイミングベルト、12
はテンションスプロケット121によりタイミングベル
ト11に張りを与えるテンション機構。
スプロケット8の軸方向位置を決める管状のスペーサ、
14は中空軸5と螺合し軸受41固定用のリング、15
はスプライン軸7の端部72が出入りするカバー、16
は軸受41の外側を覆うリング、171,172は箱2に
設けた蓋、18はスプライン軸の端部71に固着された
入力接続用ボールジョイント、S1〜S4はシール部材を
示す。
18を介して動力が入力し、スプライン軸が回転する
と、この回転はボールジョイント部6,中空軸5,スプ
ロケット8,タイミングベルト11を介して出力軸9に
伝達される。
スプライン結合して軸方向に移動可能であると共に、ボ
ールジョイントを中心にして角度自在に動きうるように
なっているので、スプライン軸7を駆動する前段の動力
出力軸位置が中空軸5の軸方向と一致しない場合でもス
プライン軸7にボールジョイント18を介して連結する
ことが可能である。
は、入,出力の関係を逆にすることもできる。また、中
空軸5と出力軸9間の動力伝達にタイミングベルトを用
いるが、チェンやギヤーを用いることもできる。また、
伝達比を変えることにより増速機又は減速機とすること
もできる。
1(11,12)を用いたA/Tテスタを示す。図4にお
いて、41はA/T、42はA/T入力軸411を駆動
するエンジンに相当する入力軸モータ、43はAT出力
軸412に自在継手内蔵の動力伝達装置11を介して接続
された走行抵抗等を与える吸収用発電機、44はA/T
出力軸412及び413にそれぞれ自在継手内蔵の動力伝
達装置11及び12を介して接続された慣性を与えるフラ
イホイール。
タ42間に設け入力軸結合部及び軸受兼用の入力軸トル
クメータ、53及び54はA/T出力軸412と動力伝
達装置11との間に設けられた出力軸結合部及び軸受兼
用の出力軸トルクメータ、55及び56はA/T出力軸
と動力伝達装置の間に設けられた出力軸結合部及び軸受
台、57,58はフライホイール44の軸受を示す。
その軸が一致するように設置する。発電機43及びフラ
イホイール44はその軸が動力伝達装置11,12の出力
軸91,92と一致するように設ける。A/T41の種類
により動力伝達装置11,12のスプライン軸7はA/T
出力軸412,413と一致しない場合が生じるがスプラ
イン軸7はボールジョイント6で支持されたスプライン
軸となっているので、動力伝達装置11,12又は発電
機,フライホイールの取付位置をずらす必要なく連結す
ることができる。そして、スプライン軸7及びボールジ
ョイント6は動力伝達装置11,12に内蔵されているの
で、動力伝達装置11,12の外側間長さLを大幅に短縮
でき、試験装置全体のスペースが小形縮小される。
は、チェン,タイミングベルト,歯車等からなる動力伝
達部の入力軸を中空軸とし、その中にスプライン軸を貫
通させ、自在継手を介して中空軸とし、スプライン軸を
入力軸として中空軸を駆動するようになっているので、
スプライン軸,自在継手を外付とした動力伝達装置に比
しスペースが大幅に縮小する。
動変速機出力軸と動力吸収用発電機ないしフライホイー
ルとを上記自在継手内蔵の動力伝達装置で連結するよう
に構成されているので、従来スプライン軸及び自在継手
を外付けとした動力伝達装置を用いたものより試験装置
全体のスペースを大幅に縮小する。そのため試験装置の
コストも低減する。
図。
の構成説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力軸と出力軸間をチェン,タイミング
ベルト,歯車等により連結した動力伝達装置において、 前記入力軸を中空軸としてこの中空軸の1端側に外輪が
固定され内輪にメススプラインが施された自在継手を設
け、 前記中空軸内に挿通され前記自在継手のメススプライン
と嵌合し自在継手を介して前記中空軸と連結するスプラ
イン軸を設け、 前記スプライン軸の前記中空軸反自在継手側から外方に
出た軸端を動力入力部としたことを特徴とする自在継手
内蔵の動力伝達装置。 - 【請求項2】 自動変速機の入力軸に入力軸モータが接
続され、出力軸に動力伝達装置を介して動力吸収用発電
機ないしフライホイールが接続された自動変速機試験装
置において、 前記自動変速機の出力軸と動力吸収用発電機ないしフラ
イホイールとの間を前記自在継手内蔵の動力伝達装置で
連結したことを特徴とする自動変速機試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251700A JPH1194702A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 自在継手内蔵の動力伝達装置およびそれを用いた自動変速機試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9251700A JPH1194702A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 自在継手内蔵の動力伝達装置およびそれを用いた自動変速機試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194702A true JPH1194702A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17226710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9251700A Pending JPH1194702A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 自在継手内蔵の動力伝達装置およびそれを用いた自動変速機試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1194702A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001099730A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Shinko Electric Co Ltd | 伝導機の試験装置 |
| US6612163B2 (en) | 2000-06-27 | 2003-09-02 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Device for testing transaxle |
| WO2009072517A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Meidensha Corporation | 自動変速機の試験装置 |
| JP2024510809A (ja) * | 2021-03-23 | 2024-03-11 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 自動車のドライブトレインのための試験台 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP9251700A patent/JPH1194702A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001099730A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Shinko Electric Co Ltd | 伝導機の試験装置 |
| US6612163B2 (en) | 2000-06-27 | 2003-09-02 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Device for testing transaxle |
| WO2009072517A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Meidensha Corporation | 自動変速機の試験装置 |
| JP2024510809A (ja) * | 2021-03-23 | 2024-03-11 | ツェットエフ、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 自動車のドライブトレインのための試験台 |
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