JPH119530A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH119530A JPH119530A JP9166980A JP16698097A JPH119530A JP H119530 A JPH119530 A JP H119530A JP 9166980 A JP9166980 A JP 9166980A JP 16698097 A JP16698097 A JP 16698097A JP H119530 A JPH119530 A JP H119530A
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- floor nozzle
- signal
- dust
- operation unit
- hand operation
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 伸縮自在な延長管内に導線を配することな
く、床ノズルに設けたゴミ検知手段からの信号を手元操
作部側に伝達可能とし、ゴミ検知手段の信号による電動
送風機の駆動を制御する電気掃除機を提供する。 【解決手段】 床ノズルに、床ノズルの往復運動を検出
する運動検出手段4、ゴミを検知する発光素子12及び
受光素子13、受光素子13からのゴミ有無信号に基づ
いて床ノズル表示手段19の点灯等を制御する信号処理
部17、信号処理部17でゴミ有り信号を入力すると光
信号を出力する送信手段25を設け、手元操作部側に
は、送信手段25からの信号を受ける受信手段27、受
信手段27からの信号を受けて電動送風機38の吸い込
み力を可変するマイクロコンピュータ31を設けてい
る。
く、床ノズルに設けたゴミ検知手段からの信号を手元操
作部側に伝達可能とし、ゴミ検知手段の信号による電動
送風機の駆動を制御する電気掃除機を提供する。 【解決手段】 床ノズルに、床ノズルの往復運動を検出
する運動検出手段4、ゴミを検知する発光素子12及び
受光素子13、受光素子13からのゴミ有無信号に基づ
いて床ノズル表示手段19の点灯等を制御する信号処理
部17、信号処理部17でゴミ有り信号を入力すると光
信号を出力する送信手段25を設け、手元操作部側に
は、送信手段25からの信号を受ける受信手段27、受
信手段27からの信号を受けて電動送風機38の吸い込
み力を可変するマイクロコンピュータ31を設けてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴミ検知手段を有
する電気掃除機に関するものである。
する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気掃除機では、吸い込むゴミを
検知して、吸い込み力を制御したり、その吸い込みして
いるゴミの有無を表示することが行われている。
検知して、吸い込み力を制御したり、その吸い込みして
いるゴミの有無を表示することが行われている。
【0003】このように、ゴミを検知する電気掃除機の
概略を、図12を用いて説明する。図において、101
は電気掃除機の本体で、その内部には吸い込み力を発生
する電動送風機および吸い込みしたゴミを溜める集塵室
を設けている。本体101の前部にはホース102の一
端を接続し、ホース102の他端には手元操作部103
を設けている。手元操作部103には伸縮自在な延長管
104の一端側が接続され、延長管104の他端側には
床ノズル105が接続されている。また、床ノズル10
5の上面には吸い込みしているゴミの有無を表示させ
る、LED等からなる表示手段106を設けている。
概略を、図12を用いて説明する。図において、101
は電気掃除機の本体で、その内部には吸い込み力を発生
する電動送風機および吸い込みしたゴミを溜める集塵室
を設けている。本体101の前部にはホース102の一
端を接続し、ホース102の他端には手元操作部103
を設けている。手元操作部103には伸縮自在な延長管
104の一端側が接続され、延長管104の他端側には
床ノズル105が接続されている。また、床ノズル10
5の上面には吸い込みしているゴミの有無を表示させ
る、LED等からなる表示手段106を設けている。
【0004】吸い込み中のゴミを検知するゴミ検知手段
は、手元操作部103の通風路に設けた方式のものや、
床ノズル105の通風路に設けた方式のものがある。
は、手元操作部103の通風路に設けた方式のものや、
床ノズル105の通風路に設けた方式のものがある。
【0005】手元操作部103にゴミ検知手段を設ける
ものにあっては、ゴミ検知手段で検知したゴミの有無に
より本体101に設けた電動送風機の電力を制御するよ
うにしており、電動送風機とゴミ検知手段とはホース内
に埋設された導線を介して電動送風機を制御する信号が
本体101側に伝達されるようになっていた。また、手
元操作部103内に設けたゴミ検知手段をはじめとする
部品には本体101側からホース102内に埋設した電
力線により電力が供給される構成である。一方、床ノズ
ル105に設けた表示手段106は、ゴミ検知手段から
のゴミ有無信号に応じて表示を行うものであって、手元
操作部103のゴミ検知手段から床ノズル105の表示
手段106への信号は、延長管104内に配した信号線
を介して送られる構成である。
ものにあっては、ゴミ検知手段で検知したゴミの有無に
より本体101に設けた電動送風機の電力を制御するよ
うにしており、電動送風機とゴミ検知手段とはホース内
に埋設された導線を介して電動送風機を制御する信号が
本体101側に伝達されるようになっていた。また、手
元操作部103内に設けたゴミ検知手段をはじめとする
部品には本体101側からホース102内に埋設した電
力線により電力が供給される構成である。一方、床ノズ
ル105に設けた表示手段106は、ゴミ検知手段から
のゴミ有無信号に応じて表示を行うものであって、手元
操作部103のゴミ検知手段から床ノズル105の表示
手段106への信号は、延長管104内に配した信号線
を介して送られる構成である。
【0006】次に、床ノズル105にゴミ検知手段を設
けるものにあっては、床ノズル105内に電池を配し、
この電池からゴミ検知手段、表示手段106等の回路部
品に電力を供給する。そして、床ノズル105のゴミ検
知手段でゴミを検知すると、表示手段106によりゴミ
有りを表示するようにしていた。一方、手元操作部10
3には、本体101からホース102を介して供給され
る電力を電源とする吸い込み力切り替えスイッチ及び吸
い込み力表示部があり、吸い込み力切り替えスイッチか
らの信号をホース内に配した線を介して本体101側に
送り、この信号に基づいて本体101内の電動送風機の
位相制御を行い、吸い込み力を変化させる。
けるものにあっては、床ノズル105内に電池を配し、
この電池からゴミ検知手段、表示手段106等の回路部
品に電力を供給する。そして、床ノズル105のゴミ検
知手段でゴミを検知すると、表示手段106によりゴミ
有りを表示するようにしていた。一方、手元操作部10
3には、本体101からホース102を介して供給され
る電力を電源とする吸い込み力切り替えスイッチ及び吸
い込み力表示部があり、吸い込み力切り替えスイッチか
らの信号をホース内に配した線を介して本体101側に
送り、この信号に基づいて本体101内の電動送風機の
位相制御を行い、吸い込み力を変化させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記手
元操作部103にゴミ検知手段を有してゴミ有無信号を
延長管104の電線を通じて床ノズル105の表示手段
106に伝達するものでは、電線を内蔵した専用の延長
管104でなくては伝達できず、延長管104を伸縮自
在とすると電線を配する構造が複雑となり、また、電線
に塵埃が付着しないようにするため、延長管の塵埃通過
経路と電線を収容する空間とを分離して配するようにす
ると、さらに構造が複雑になるという課題を有してい
た。
元操作部103にゴミ検知手段を有してゴミ有無信号を
延長管104の電線を通じて床ノズル105の表示手段
106に伝達するものでは、電線を内蔵した専用の延長
管104でなくては伝達できず、延長管104を伸縮自
在とすると電線を配する構造が複雑となり、また、電線
に塵埃が付着しないようにするため、延長管の塵埃通過
経路と電線を収容する空間とを分離して配するようにす
ると、さらに構造が複雑になるという課題を有してい
た。
【0008】また、従来の床ノズル105にゴミ検知手
段を設けるものでは、床ノズル105と手元操作部10
3とが独立していて、ゴミ検知手段の信号が手元操作部
103側に伝達されないため、ゴミの有無によって吸い
込み力を変化させることが出来なく、また、手元操作部
103でゴミの有無を表示するようにすることができな
い。
段を設けるものでは、床ノズル105と手元操作部10
3とが独立していて、ゴミ検知手段の信号が手元操作部
103側に伝達されないため、ゴミの有無によって吸い
込み力を変化させることが出来なく、また、手元操作部
103でゴミの有無を表示するようにすることができな
い。
【0009】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、延長管の構造を簡素化しす
るとともに、ゴミ検知手段で電動送風機の吸い込み力を
制御できるようにした電気掃除機を提供することを目的
としている。
しようとするものであって、延長管の構造を簡素化しす
るとともに、ゴミ検知手段で電動送風機の吸い込み力を
制御できるようにした電気掃除機を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、床ノズルに、ゴミ検知手段、床ノズルの往
復運動を検出する運動検出手段、ゴミを検知したことを
手元操作部に送る送信手段を設け、前記手元操作部には
床ノズルからの光信号を受け取る受光手段を設け、前記
受光手段の信号によって電動送風機を制御するように
し、前記運動検出手段で床ノズルの往復運動を検知する
と、ゴミ検知手段を作動し、ゴミ検知信号が送信手段を
介して手元操作部の受光手段に送られるように構成した
ものである。
に本発明は、床ノズルに、ゴミ検知手段、床ノズルの往
復運動を検出する運動検出手段、ゴミを検知したことを
手元操作部に送る送信手段を設け、前記手元操作部には
床ノズルからの光信号を受け取る受光手段を設け、前記
受光手段の信号によって電動送風機を制御するように
し、前記運動検出手段で床ノズルの往復運動を検知する
と、ゴミ検知手段を作動し、ゴミ検知信号が送信手段を
介して手元操作部の受光手段に送られるように構成した
ものである。
【0011】この構成によれば、床ノズルで検知したゴ
ミ検知信号は手元操作部側に光信号として伝達されるの
で、延長管内に電線を配することもない。また、手元操
作部に伝達されたゴミ信号により、本体の電動送風機の
吸い込み力を制御することができる。
ミ検知信号は手元操作部側に光信号として伝達されるの
で、延長管内に電線を配することもない。また、手元操
作部に伝達されたゴミ信号により、本体の電動送風機の
吸い込み力を制御することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電動送風機を有する本体と、この本体に接続されるホー
スの端部に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電
源部により内部の部品に電力供給するようにした床ノズ
ルと、前記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延
長管を備え、前記床ノズルには、ゴミ検知手段、床ノズ
ルの往復運動を検出する運動検出手段、ゴミを検知した
ことを手元操作部に送る送信手段を設け、前記手元操作
部には床ノズルからの光信号を受け取る受光手段を設
け、前記受光手段の信号によって電動送風機を制御する
ようにし、前記運動検出手段で床ノズルの往復運動を検
知すると、ゴミ検知手段を作動し、ゴミ検知信号が送信
手段を介して手元操作部の受光手段に送られるように構
成したものである。
電動送風機を有する本体と、この本体に接続されるホー
スの端部に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電
源部により内部の部品に電力供給するようにした床ノズ
ルと、前記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延
長管を備え、前記床ノズルには、ゴミ検知手段、床ノズ
ルの往復運動を検出する運動検出手段、ゴミを検知した
ことを手元操作部に送る送信手段を設け、前記手元操作
部には床ノズルからの光信号を受け取る受光手段を設
け、前記受光手段の信号によって電動送風機を制御する
ようにし、前記運動検出手段で床ノズルの往復運動を検
知すると、ゴミ検知手段を作動し、ゴミ検知信号が送信
手段を介して手元操作部の受光手段に送られるように構
成したものである。
【0013】この構成によれば、、床ノズルで検知した
ゴミ検知信号は手元操作部側に光信号として伝達される
ので、延長管内に電線を配することもない。また、手元
操作部に伝達されたゴミ信号により、本体の電動送風機
の吸い込み力を制御することができる。また、床ノズル
が往復運動しているときのみ、ゴミ検知手段、送信手段
を作動状態とするので、電池の消耗も最小限に抑えるこ
とができる。
ゴミ検知信号は手元操作部側に光信号として伝達される
ので、延長管内に電線を配することもない。また、手元
操作部に伝達されたゴミ信号により、本体の電動送風機
の吸い込み力を制御することができる。また、床ノズル
が往復運動しているときのみ、ゴミ検知手段、送信手段
を作動状態とするので、電池の消耗も最小限に抑えるこ
とができる。
【0014】本発明の請求項2記載の発明は、電動送風
機を有する本体と、この本体に接続されるホースの端部
に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電源部によ
り内部の部品に電力供給するようにした床ノズルと、前
記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延長管を備
え、前記手元操作部には、ゴミ検知手段と、ゴミを検知
したことを床ノズル送る送信手段を設けるとともに、前
記ゴミ検知手段の信号によって電動送風機を制御するよ
うにし、前記床ノズルには、手元操作部の送信手段から
の光信号を受け取る受光手段、その信号によって表示を
行う床ノズル表示手段を設けたものである。
機を有する本体と、この本体に接続されるホースの端部
に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電源部によ
り内部の部品に電力供給するようにした床ノズルと、前
記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延長管を備
え、前記手元操作部には、ゴミ検知手段と、ゴミを検知
したことを床ノズル送る送信手段を設けるとともに、前
記ゴミ検知手段の信号によって電動送風機を制御するよ
うにし、前記床ノズルには、手元操作部の送信手段から
の光信号を受け取る受光手段、その信号によって表示を
行う床ノズル表示手段を設けたものである。
【0015】この構成によれば、手元操作部で検知した
ゴミ検知信号は床ノズル側に光信号として伝達されるの
で、延長管内に電線を配することもない。また、手元操
作部で検知されたゴミ信号により、本体の電動送風機の
吸い込み力を制御することができる。
ゴミ検知信号は床ノズル側に光信号として伝達されるの
で、延長管内に電線を配することもない。また、手元操
作部で検知されたゴミ信号により、本体の電動送風機の
吸い込み力を制御することができる。
【0016】本発明の請求項3記載の発明は、電動送風
機を有する本体と、この本体に接続されるホースの端部
に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電源部によ
り内部の部品に電力供給するようにした床ノズルと、前
記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延長管を備
え、前記手元操作部には、ゴミ検知手段と、延長管の通
風路内に配した金属棒を電磁石として機能させる電磁石
手段を設けるとともに、前記ゴミ検知手段の信号によっ
て電動送風機を制御するようにし、前記床ノズルには、
前記金属棒により伝達される磁気によりON、OFFす
る磁気スイッチと、その磁気スイッチの信号によって表
示を行う床ノズル表示手段を設けたものである。
機を有する本体と、この本体に接続されるホースの端部
に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電源部によ
り内部の部品に電力供給するようにした床ノズルと、前
記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延長管を備
え、前記手元操作部には、ゴミ検知手段と、延長管の通
風路内に配した金属棒を電磁石として機能させる電磁石
手段を設けるとともに、前記ゴミ検知手段の信号によっ
て電動送風機を制御するようにし、前記床ノズルには、
前記金属棒により伝達される磁気によりON、OFFす
る磁気スイッチと、その磁気スイッチの信号によって表
示を行う床ノズル表示手段を設けたものである。
【0017】この構成によれば、手元操作部でゴミが検
知されると延長管自体が電磁石になり、床ノズル内の磁
気スイッチが閉じ床ノズル表示手段による表示を行うこ
とができ、金属製の延長管自体を電磁石にして通信手段
に使用するため、長い延長管を使用しても確実に伝達で
きるものであり、内部に電線を配する必要もない。
知されると延長管自体が電磁石になり、床ノズル内の磁
気スイッチが閉じ床ノズル表示手段による表示を行うこ
とができ、金属製の延長管自体を電磁石にして通信手段
に使用するため、長い延長管を使用しても確実に伝達で
きるものであり、内部に電線を配する必要もない。
【0018】本発明の請求項4記載の発明は、電動送風
機を有する本体と、この本体に接続されるホースの端部
に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電源部によ
り内部の部品に電力供給するようにした床ノズルと、前
記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延長管を備
え、前記手元操作部には、ゴミ検知手段と、金属製の延
長管の塵埃通過路内に配され、絶縁物で覆われた金属製
の棒体を電磁石として機能させる電磁石手段を設けると
ともに、前記ゴミ検知手段の信号によって電動送風機を
制御するようにし、前記床ノズルには、前記棒体により
伝達される磁気によりON、OFFする磁気スイッチ
と、その磁気スイッチの信号によって表示を行う床ノズ
ル表示手段を設けたものである。
機を有する本体と、この本体に接続されるホースの端部
に設けた手元操作部と、電源部を有し、この電源部によ
り内部の部品に電力供給するようにした床ノズルと、前
記床ノズルと手元操作部をつなぐ伸縮自在の延長管を備
え、前記手元操作部には、ゴミ検知手段と、金属製の延
長管の塵埃通過路内に配され、絶縁物で覆われた金属製
の棒体を電磁石として機能させる電磁石手段を設けると
ともに、前記ゴミ検知手段の信号によって電動送風機を
制御するようにし、前記床ノズルには、前記棒体により
伝達される磁気によりON、OFFする磁気スイッチ
と、その磁気スイッチの信号によって表示を行う床ノズ
ル表示手段を設けたものである。
【0019】この構成によれば、金属製の棒体を電磁石
にして手元操作部から床ノズル側にゴミ検知信号を伝達
するので、電線より構成を簡素化できる棒体を採用する
ことができ、また、金属製の延長管内の棒体の磁力が延
長管外にもれず他の電気機器に影響を与えないものであ
る。
にして手元操作部から床ノズル側にゴミ検知信号を伝達
するので、電線より構成を簡素化できる棒体を採用する
ことができ、また、金属製の延長管内の棒体の磁力が延
長管外にもれず他の電気機器に影響を与えないものであ
る。
【0020】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例を、図1〜図
5を参照しながら説明する。
5を参照しながら説明する。
【0021】図2において、1は床ノズルの上部材で、
2は床ノズルの下部材で、3は床ノズルの上部材1およ
び下部材2で挟持されるバンパーである。床ノズルの内
部には、床ノズルの往復運動を検出する運動検出手段4
を配置している。
2は床ノズルの下部材で、3は床ノズルの上部材1およ
び下部材2で挟持されるバンパーである。床ノズルの内
部には、床ノズルの往復運動を検出する運動検出手段4
を配置している。
【0022】運動検出手段4は、図3に示すように円筒
状電極40とその両側の円盤電極41,42との間に絶
縁物44、45をはさんでおり、その内部には導電球4
3を有する構成である。この構成により、同図の左右方
向に床ノズルを動かすと、運動検出手段4の内部の導電
球43はセンサー内部を移動し、左右の円盤状電極4
1、42に接触し、電流が円盤状電極41または42か
ら導電球43を介して円筒状電極40が流れる。運動検
出手段4は、床ノズルの操作による往復運動の方向と同
方向に導電球43が移動するように配置され、床ノズル
の往復運動が検出して、床ノズルを使用しているか否か
を検出できるようにしている。床ノズルが使用されてい
るときはその前後の往復により、導電球43が円盤状電
極41、または42に接触したり、離れたりを繰り返
す。
状電極40とその両側の円盤電極41,42との間に絶
縁物44、45をはさんでおり、その内部には導電球4
3を有する構成である。この構成により、同図の左右方
向に床ノズルを動かすと、運動検出手段4の内部の導電
球43はセンサー内部を移動し、左右の円盤状電極4
1、42に接触し、電流が円盤状電極41または42か
ら導電球43を介して円筒状電極40が流れる。運動検
出手段4は、床ノズルの操作による往復運動の方向と同
方向に導電球43が移動するように配置され、床ノズル
の往復運動が検出して、床ノズルを使用しているか否か
を検出できるようにしている。床ノズルが使用されてい
るときはその前後の往復により、導電球43が円盤状電
極41、または42に接触したり、離れたりを繰り返
す。
【0023】本実施例の回路構成を図1により説明す
る。図1において、11は電池で、信号処理部17、発
光素子12、受光素子13、LED等からなる表示素子
(床ノズル表示手段)19、光信号送信素子からなる送
信手段25などの電源になる。4は運動検出手段で、運
動検出手段4が開閉を繰り返すことにより、運動検出手
段4の導電球43が円盤状電極41か42に接触した瞬
間にコンデンサ21、抵抗器22、コンデンサ23に電
流が流れ、コンデンサ23には電荷が蓄えられ端子間の
電圧が上がり、スイッチング素子20を通電し、ゴミ検
知手段を構成する発光素子12及び受光素子13、信号
処理部17等の回路に通電され、ゴミを検出し、表示さ
せ、光信号を送信する。
る。図1において、11は電池で、信号処理部17、発
光素子12、受光素子13、LED等からなる表示素子
(床ノズル表示手段)19、光信号送信素子からなる送
信手段25などの電源になる。4は運動検出手段で、運
動検出手段4が開閉を繰り返すことにより、運動検出手
段4の導電球43が円盤状電極41か42に接触した瞬
間にコンデンサ21、抵抗器22、コンデンサ23に電
流が流れ、コンデンサ23には電荷が蓄えられ端子間の
電圧が上がり、スイッチング素子20を通電し、ゴミ検
知手段を構成する発光素子12及び受光素子13、信号
処理部17等の回路に通電され、ゴミを検出し、表示さ
せ、光信号を送信する。
【0024】ゴミ検知手段は床ノズルの塵埃通路の一部
に、図4のように発光素子12と受光素子13を用いて
おり、発光素子12と受光素子13は対向して構成さ
れ、電力が供給されている間は発光素子12からの光は
同図に示すように受光素子13に到達する。塵埃(ゴ
ミ)50が発光素子12と受光素子13の間を通過する
と、一時的に光は遮断され、発光素子12に光があたら
なくなり、塵埃50を検出できる。本実施例では、発光
素子12に発光ダイオードを、受光素子13にフォトト
ランジスタをそれぞれ用いており、この発光素子12の
電流消費量は大きいので、ゴミを検知する必要がない場
合、すなわち床ノズルの往復運動をしていない場合には
発光素子12への通電を停止しておくことが好ましい。
に、図4のように発光素子12と受光素子13を用いて
おり、発光素子12と受光素子13は対向して構成さ
れ、電力が供給されている間は発光素子12からの光は
同図に示すように受光素子13に到達する。塵埃(ゴ
ミ)50が発光素子12と受光素子13の間を通過する
と、一時的に光は遮断され、発光素子12に光があたら
なくなり、塵埃50を検出できる。本実施例では、発光
素子12に発光ダイオードを、受光素子13にフォトト
ランジスタをそれぞれ用いており、この発光素子12の
電流消費量は大きいので、ゴミを検知する必要がない場
合、すなわち床ノズルの往復運動をしていない場合には
発光素子12への通電を停止しておくことが好ましい。
【0025】上記構成による作用は以下の通りである。
発光素子12の光を塵埃50が遮ると、受光素子13の
コレクタの電位が変化し、コンデンサ16を経て、信号
処理部17に伝えられる。塵埃を検出すると床ノズル表
示手段である表示素子19が点灯するように信号処理部
17は出力する。また、床ノズルの往復運動があると運
動検出手段4からコンデンサ23に充電されることとな
り、スイッチング素子20をオン状態に維持することが
でき、一方、床ノズルの往復運動がないと導電球43と
円盤電極41,42との接離がないので、コンデンサ2
1により電流がコンデンサ23に流れ込むのを阻止さ
れ、コンデンサ23が放電するとスイッチング素子20
もオフする。このように、床ノズルの動作があるときに
ゴミ検知手段を動作させることができるので、比較的多
くの電流を必要とする発光素子12などに流す電流を短
い時間(床ノズルを動かす掃除中の時間)にすることが
でき、電池11の消耗を抑えることができる。
発光素子12の光を塵埃50が遮ると、受光素子13の
コレクタの電位が変化し、コンデンサ16を経て、信号
処理部17に伝えられる。塵埃を検出すると床ノズル表
示手段である表示素子19が点灯するように信号処理部
17は出力する。また、床ノズルの往復運動があると運
動検出手段4からコンデンサ23に充電されることとな
り、スイッチング素子20をオン状態に維持することが
でき、一方、床ノズルの往復運動がないと導電球43と
円盤電極41,42との接離がないので、コンデンサ2
1により電流がコンデンサ23に流れ込むのを阻止さ
れ、コンデンサ23が放電するとスイッチング素子20
もオフする。このように、床ノズルの動作があるときに
ゴミ検知手段を動作させることができるので、比較的多
くの電流を必要とする発光素子12などに流す電流を短
い時間(床ノズルを動かす掃除中の時間)にすることが
でき、電池11の消耗を抑えることができる。
【0026】また、図5に示すように、掃除機の本体1
内には吸い込み力を発生する電動送風機、吸い込んだゴ
ミを捕集する集塵室を有し、その本体8の前部にはホー
ス6の一端が接続されている。ホース6の他端側には手
元操作部7が設けられ、この手元操作部には電動送風機
の吸い込み力を設定するスイッチ及びその設定内容を表
示する表示手段を設けている。手元操作部7には伸縮自
在な延長管5の一端側が接続され、延長管5の他端側に
は床ノズルが接続される。この床ノズルには送信手段2
5が設けられ、手元操作部7の前方部には受信手段27
が設けられている。送信手段25と受信手段27とは対
向して一直線上となるように配し、送信手段25からの
光信号が確実に受信手段27に届くようにしている。
内には吸い込み力を発生する電動送風機、吸い込んだゴ
ミを捕集する集塵室を有し、その本体8の前部にはホー
ス6の一端が接続されている。ホース6の他端側には手
元操作部7が設けられ、この手元操作部には電動送風機
の吸い込み力を設定するスイッチ及びその設定内容を表
示する表示手段を設けている。手元操作部7には伸縮自
在な延長管5の一端側が接続され、延長管5の他端側に
は床ノズルが接続される。この床ノズルには送信手段2
5が設けられ、手元操作部7の前方部には受信手段27
が設けられている。送信手段25と受信手段27とは対
向して一直線上となるように配し、送信手段25からの
光信号が確実に受信手段27に届くようにしている。
【0027】なお、送信手段25及び受信手段27を延
長管5の塵埃通路内に設けることにより、光信号を延長
管5の内部を通して伝達することができるようになり、
外光による影響がなくして光信号伝達をより確実なもの
とすることができる。電力が供給されている間は、ゴミ
検知手段と信号処理部17が動作しており、ゴミがある
ことの信号が信号処理部17に入力されると送信手段2
5に信号が送られる。その光信号が空間を通って手元操
作部の受信手段27に伝達される。
長管5の塵埃通路内に設けることにより、光信号を延長
管5の内部を通して伝達することができるようになり、
外光による影響がなくして光信号伝達をより確実なもの
とすることができる。電力が供給されている間は、ゴミ
検知手段と信号処理部17が動作しており、ゴミがある
ことの信号が信号処理部17に入力されると送信手段2
5に信号が送られる。その光信号が空間を通って手元操
作部の受信手段27に伝達される。
【0028】受信手段27に伝達された信号は、図1に
示すように、コンデンサ28を介してマイクロコンピュ
ータ31に入力される。マイクロコンピュータ31やそ
のほかの制御回路は本体8からの商用電源39がホース
6を介して手元操作部7に供給されており、直流電源装
置36での直流電源と交流同期信号発生手段37での交
流同期信号によって制御している。マイクロコンピュー
タ31の入力信号によって手元操作部7のゴミ有無を表
示させる表示手段29を点灯させ、抵抗内蔵型トランジ
スタ32を介してフォトカプラー33の2次側に流すタ
イミングを変化させることにより、1次側がその位相タ
イミングでONされトライアック35のゲートに入力さ
れ、T1、T2間が0Nされ電動送風機38にかかる電
圧を変化させることにより、吸い込み力を大きくでき
る。
示すように、コンデンサ28を介してマイクロコンピュ
ータ31に入力される。マイクロコンピュータ31やそ
のほかの制御回路は本体8からの商用電源39がホース
6を介して手元操作部7に供給されており、直流電源装
置36での直流電源と交流同期信号発生手段37での交
流同期信号によって制御している。マイクロコンピュー
タ31の入力信号によって手元操作部7のゴミ有無を表
示させる表示手段29を点灯させ、抵抗内蔵型トランジ
スタ32を介してフォトカプラー33の2次側に流すタ
イミングを変化させることにより、1次側がその位相タ
イミングでONされトライアック35のゲートに入力さ
れ、T1、T2間が0Nされ電動送風機38にかかる電
圧を変化させることにより、吸い込み力を大きくでき
る。
【0029】導電球43の停止時(床用吸い込み具を使
用していないとき)は、コンデンサ23に蓄えられた電
荷は抵抗器24を介して放電され、スイッチング素子2
0を遮断し、ゴミ検知手段をはじめとする回路での電池
における電流消費を停止させる。
用していないとき)は、コンデンサ23に蓄えられた電
荷は抵抗器24を介して放電され、スイッチング素子2
0を遮断し、ゴミ検知手段をはじめとする回路での電池
における電流消費を停止させる。
【0030】また、床ノズルの上面に設けた床ノズル表
示手段19はゴミの有無を表示するのみにとどまらず、
ゴミ量を表示するようにしてもよい。また、床ノズルに
床ノズル表示手段19を設けているのは、掃除作業中に
おける使用者の視線は床ノズル側にあり、掃除作業中は
確認のしやすい床ノズル側に表示手段19を設けること
が好ましいからである。
示手段19はゴミの有無を表示するのみにとどまらず、
ゴミ量を表示するようにしてもよい。また、床ノズルに
床ノズル表示手段19を設けているのは、掃除作業中に
おける使用者の視線は床ノズル側にあり、掃除作業中は
確認のしやすい床ノズル側に表示手段19を設けること
が好ましいからである。
【0031】(実施例2)本発明の第2の実施例を図6
及び図7により説明する。
及び図7により説明する。
【0032】図7において、ゴミ検知手段を構成する発
光素子12及び受光素子13と送信手段25は手元操作
部7に配しており、受信手段25は床ノズル9に設けて
いる。なおゴミ検知手段の構成、作用と送信手段25及
び受信手段27の構成、作用は第1の実施例と同じなの
で、その部分の説明を省略する。
光素子12及び受光素子13と送信手段25は手元操作
部7に配しており、受信手段25は床ノズル9に設けて
いる。なおゴミ検知手段の構成、作用と送信手段25及
び受信手段27の構成、作用は第1の実施例と同じなの
で、その部分の説明を省略する。
【0033】図6は本実施例の回路図であり、手元操作
部7に配したゴミ検知手段からの信号(ゴミ有り信号)
がマイクロコンピュータ31に入力され、その信号によ
って位相タイミングを変化させ、また、抵抗26を介し
て送信手段25に信号を出力する。送信された信号を床
ノズル9に設けた受信手段27が受信する。その受信信
号は信号処理部27に入力されるが、この信号処理部2
7は運動検出手段4で床ノズル9を操作しいることを検
出しているときのみ電池11から電力が供給されるの
で、床ノズルを操作しているときには、信号処理部17
により床ノズル表示手段19の点灯制御が行われる。そ
のほかの動作については第1の実施例と同じであるので
説明は省略する。
部7に配したゴミ検知手段からの信号(ゴミ有り信号)
がマイクロコンピュータ31に入力され、その信号によ
って位相タイミングを変化させ、また、抵抗26を介し
て送信手段25に信号を出力する。送信された信号を床
ノズル9に設けた受信手段27が受信する。その受信信
号は信号処理部27に入力されるが、この信号処理部2
7は運動検出手段4で床ノズル9を操作しいることを検
出しているときのみ電池11から電力が供給されるの
で、床ノズルを操作しているときには、信号処理部17
により床ノズル表示手段19の点灯制御が行われる。そ
のほかの動作については第1の実施例と同じであるので
説明は省略する。
【0034】(実施例3)本発明の第3の実施例を図8
及び図9により説明する。
及び図9により説明する。
【0035】図9において、伸縮自在の延長管に金属製
の延長管5を使用し、その延長管5まわりに絶縁した導
電線を巻きつけてコイル60を構成し、延長管5を電磁
石として機能させるようにしている。床ノズル9には延
長管5の円周近傍に磁気スイッチ61を配置している。
磁気スイッチ61は、延長管5からの磁気によって開閉
を行う。上記コイル60をゴミ有無に応じて動作させ、
床ノズル9側にゴミ有無信号を伝達可能としており、そ
れ以外の基本構成は第2の実施例と同じであるため省略
する。
の延長管5を使用し、その延長管5まわりに絶縁した導
電線を巻きつけてコイル60を構成し、延長管5を電磁
石として機能させるようにしている。床ノズル9には延
長管5の円周近傍に磁気スイッチ61を配置している。
磁気スイッチ61は、延長管5からの磁気によって開閉
を行う。上記コイル60をゴミ有無に応じて動作させ、
床ノズル9側にゴミ有無信号を伝達可能としており、そ
れ以外の基本構成は第2の実施例と同じであるため省略
する。
【0036】図8は本実施例の回路図であり、手元操作
部7に配したゴミ検知手段(発光素子12及び受光素子
13)からの信号(ゴミ有り信号)がマイクロコンピュ
ータ31に入力され、その信号によって位相タイミング
を変化させ、また、抵抗26を介してコイル60に電流
を流す。コイル60に電流が流れると磁界が発生し、金
属製の延長管5も磁界を帯びて電磁石になる。延長管5
が電磁石になると床ノズル9に配された磁気スイッチ6
1が閉じる。そうすることにより床ノズル表示手段であ
る表示素子19に電流が流れ点灯する。
部7に配したゴミ検知手段(発光素子12及び受光素子
13)からの信号(ゴミ有り信号)がマイクロコンピュ
ータ31に入力され、その信号によって位相タイミング
を変化させ、また、抵抗26を介してコイル60に電流
を流す。コイル60に電流が流れると磁界が発生し、金
属製の延長管5も磁界を帯びて電磁石になる。延長管5
が電磁石になると床ノズル9に配された磁気スイッチ6
1が閉じる。そうすることにより床ノズル表示手段であ
る表示素子19に電流が流れ点灯する。
【0037】磁気スイッチ61の構造は図10に示すよ
うに、円筒状電極65とその片方の部分に絶縁物64を
はさんで円盤電極62を配置して、その内部には導電球
63を有する構成である。延長管が電磁石になると磁力
によって導電球63は円盤電極62に接触し、電流が円
盤電極62から導電球63を介して円筒状電極65に流
れ、床ノズル表示手段19が点灯する。延長管5が電磁
石になっていないときは導電球63は自体の重力によっ
て絶縁物底面に接するため電流は流れない。この動作に
よって上記動作が可能となる。そのほかの動作について
は第2の実施例と同じであるので説明を省略する。
うに、円筒状電極65とその片方の部分に絶縁物64を
はさんで円盤電極62を配置して、その内部には導電球
63を有する構成である。延長管が電磁石になると磁力
によって導電球63は円盤電極62に接触し、電流が円
盤電極62から導電球63を介して円筒状電極65に流
れ、床ノズル表示手段19が点灯する。延長管5が電磁
石になっていないときは導電球63は自体の重力によっ
て絶縁物底面に接するため電流は流れない。この動作に
よって上記動作が可能となる。そのほかの動作について
は第2の実施例と同じであるので説明を省略する。
【0038】(実施例4)本発明の第4の実施例を図1
1により説明する。図11において、伸縮自在の延長管
の塵埃通路72周辺に絶縁物70で覆われた金属製の棒
体71を配し、その棒体71まわりを絶縁した導電線を
巻きつけ、上記第3の実施例のように棒体71を電磁石
として機能させるコイル60を形成する。床ノズル9に
は、延長管5の円周近傍に磁気スイッチ61を配置して
いる。上記コイル60をゴミ有無に応じて動作させ、床
ノズル9側にゴミ有無信号を伝達可能としており、この
ゴミ有無信号伝達手段以外の構成は第3の実施例と同じ
であるため省略する。また、回路図、動作も第3の実施
例と同じであり省略する。
1により説明する。図11において、伸縮自在の延長管
の塵埃通路72周辺に絶縁物70で覆われた金属製の棒
体71を配し、その棒体71まわりを絶縁した導電線を
巻きつけ、上記第3の実施例のように棒体71を電磁石
として機能させるコイル60を形成する。床ノズル9に
は、延長管5の円周近傍に磁気スイッチ61を配置して
いる。上記コイル60をゴミ有無に応じて動作させ、床
ノズル9側にゴミ有無信号を伝達可能としており、この
ゴミ有無信号伝達手段以外の構成は第3の実施例と同じ
であるため省略する。また、回路図、動作も第3の実施
例と同じであり省略する。
【0039】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の請求項1記載の発明によれば、床ノズルで検知した
ゴミ検知信号は手元操作部側に光信号として伝達される
ので、延長管内に電線を配することもないので、軽量化
による操作性の向上と、延長管の組立性を向上させるこ
とができる。また、手元操作部に伝達されたゴミ信号に
より、本体の電動送風機の吸い込み力を制御することが
できるので、ゴミ検知手段による電動送風機の自動運転
も可能となり、掃除作業性が良好となる。また、床ノズ
ルが往復運動しているときのみ、ゴミ検知手段、送信手
段を作動状態とするので、電池の消耗も最小限に抑える
ことができ、長期にわたり電池の交換を不要とすること
ができる。
明の請求項1記載の発明によれば、床ノズルで検知した
ゴミ検知信号は手元操作部側に光信号として伝達される
ので、延長管内に電線を配することもないので、軽量化
による操作性の向上と、延長管の組立性を向上させるこ
とができる。また、手元操作部に伝達されたゴミ信号に
より、本体の電動送風機の吸い込み力を制御することが
できるので、ゴミ検知手段による電動送風機の自動運転
も可能となり、掃除作業性が良好となる。また、床ノズ
ルが往復運動しているときのみ、ゴミ検知手段、送信手
段を作動状態とするので、電池の消耗も最小限に抑える
ことができ、長期にわたり電池の交換を不要とすること
ができる。
【0040】本発明の請求項2記載の発明によれば、手
元操作部で検知したゴミ検知信号は床ノズル側に光信号
として伝達されるので、延長管内に電線を配することも
なく、また、手元操作部で検知されたゴミ信号により、
本体の電動送風機の吸い込み力を制御することができる
という上記効果に加え、比較的電流を多く必要とするゴ
ミ検知手段、送信手段を手元操作部に配置しているの
で、床ノズル側の電池からゴミ検知手段及び送信手段へ
電流供給が不要となるため、電池の寿命が延び、さらに
電池の交換をのばすことができる。また、電池の消耗は
小さいので、床ノズルに運動検知手段を設けなくてもす
む。
元操作部で検知したゴミ検知信号は床ノズル側に光信号
として伝達されるので、延長管内に電線を配することも
なく、また、手元操作部で検知されたゴミ信号により、
本体の電動送風機の吸い込み力を制御することができる
という上記効果に加え、比較的電流を多く必要とするゴ
ミ検知手段、送信手段を手元操作部に配置しているの
で、床ノズル側の電池からゴミ検知手段及び送信手段へ
電流供給が不要となるため、電池の寿命が延び、さらに
電池の交換をのばすことができる。また、電池の消耗は
小さいので、床ノズルに運動検知手段を設けなくてもす
む。
【0041】本発明の請求項3記載の発明によれば、手
元操作部でゴミが検知されると延長管自体が電磁石にな
り、床ノズル内の磁気スイッチが閉じ床ノズル表示手段
による表示を行うことができ、金属製の延長管自体を電
磁石にして通信手段に使用するため、長い延長管を使用
しても確実に伝達できるものであり、内部に電線を配す
る必要もないので、延長管の軽量化及び組立性の向上が
はかれる。
元操作部でゴミが検知されると延長管自体が電磁石にな
り、床ノズル内の磁気スイッチが閉じ床ノズル表示手段
による表示を行うことができ、金属製の延長管自体を電
磁石にして通信手段に使用するため、長い延長管を使用
しても確実に伝達できるものであり、内部に電線を配す
る必要もないので、延長管の軽量化及び組立性の向上が
はかれる。
【0042】本発明の請求項4記載の発明によれば、金
属製の棒体を電磁石にして手元操作部から床ノズル側に
ゴミ検知信号を伝達するので、電線より構成を簡素化で
きる棒体を採用することができ、また、金属製の延長管
内の棒体の磁力が延長管外にもれず他の電気機器に影響
を与えないものである。
属製の棒体を電磁石にして手元操作部から床ノズル側に
ゴミ検知信号を伝達するので、電線より構成を簡素化で
きる棒体を採用することができ、また、金属製の延長管
内の棒体の磁力が延長管外にもれず他の電気機器に影響
を与えないものである。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の制御
装置のブロック図
装置のブロック図
【図2】同電気掃除機に使用される床ノズルの断面図
【図3】(a)同床ノズルに内蔵された運動検出手段の
断面図 (b)同運動検出手段の正面図
断面図 (b)同運動検出手段の正面図
【図4】同電気掃除機に組み込まれたゴミ検知手段周辺
の断面図
の断面図
【図5】(a)同電気掃除機の外観斜視図 (b)同電気掃除機の床ノズルと手元操作部との断面図
【図6】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機の制御
装置のブロック図
装置のブロック図
【図7】(a)同電気掃除機の外観斜視図 (b)同電気掃除機の床ノズルと手元操作部との断面図
【図8】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機の制御
装置のブロック図
装置のブロック図
【図9】同電気掃除機の延長管及び床ノズル周辺の一部
破断側面図
破断側面図
【図10】(a)同電気掃除機の磁気スイッチの動作説
明図(延長管が電磁石の時) (b)同電気掃除機の磁気スイッチの動作説明図(延長
管が電磁石でない時)
明図(延長管が電磁石の時) (b)同電気掃除機の磁気スイッチの動作説明図(延長
管が電磁石でない時)
【図11】(a)本発明の第4の実施例を示す電気掃除
機の延長管の要部断面図 (b)同図(a)のA−A断面図
機の延長管の要部断面図 (b)同図(a)のA−A断面図
【図12】従来の電気掃除機の外観斜視図
4 運動検出手段 11 電池 12 発光素子(ゴミ検知手段) 13 受光素子(ゴミ検知手段) 19 床ノズル表示手段 25 送信手段 27 受信手段 38 電動送風機 60 コイル 61 磁気スイッチ 70 絶縁物 71 棒体
フロントページの続き (72)発明者 大島 裕夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 杉林 充英 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 電動送風機を有する本体と、この本体に
接続されるホースの端部に設けた手元操作部と、電源部
を有し、この電源部により内部の部品に電力供給するよ
うにした床ノズルと、前記床ノズルと手元操作部をつな
ぐ伸縮自在の延長管を備え、前記床ノズルには、ゴミ検
知手段、床ノズルの往復運動を検出する運動検出手段、
ゴミを検知したことを手元操作部に送る送信手段を設
け、前記手元操作部には床ノズルからの光信号を受け取
る受光手段を設け、前記受光手段の信号によって電動送
風機を制御するようにし、前記運動検出手段で床ノズル
の往復運動を検知すると、ゴミ検知手段を作動し、ゴミ
検知信号が送信手段を介して手元操作部の受光手段に送
られるように構成した電気掃除機。 - 【請求項2】 電動送風機を有する本体と、この本体に
接続されるホースの端部に設けた手元操作部と、電源部
を有し、この電源部により内部の部品に電力供給するよ
うにした床ノズルと、前記床ノズルと手元操作部をつな
ぐ伸縮自在の延長管を備え、前記手元操作部には、ゴミ
検知手段と、ゴミを検知したことを床ノズル送る送信手
段を設けるとともに、前記ゴミ検知手段の信号によって
電動送風機を制御するようにし、前記床ノズルには、手
元操作部の送信手段からの光信号を受け取る受光手段、
その信号によって表示を行う床ノズル表示手段を設けた
電気掃除機。 - 【請求項3】 電動送風機を有する本体と、この本体に
接続されるホースの端部に設けた手元操作部と、電源部
を有し、この電源部により内部の部品に電力供給するよ
うにした床ノズルと、前記床ノズルと手元操作部をつな
ぐ伸縮自在の延長管を備え、前記手元操作部には、ゴミ
検知手段と、延長管の通風路内に配した金属棒を電磁石
として機能させる電磁石手段を設けるとともに、前記ゴ
ミ検知手段の信号によって電動送風機を制御するように
し、前記床ノズルには、前記金属棒により伝達される磁
気によりON、OFFする磁気スイッチと、その磁気ス
イッチの信号によって表示を行う床ノズル表示手段を設
けた電気掃除機。 - 【請求項4】 電動送風機を有する本体と、この本体に
接続されるホースの端部に設けた手元操作部と、電源部
を有し、この電源部により内部の部品に電力供給するよ
うにした床ノズルと、前記床ノズルと手元操作部をつな
ぐ伸縮自在の延長管を備え、前記手元操作部には、ゴミ
検知手段と、金属製の延長管の塵埃通過経路内に配しさ
れ、絶縁物で覆われた金属製の棒体を電磁石として機能
させる電磁石手段を設けるとともに、前記ゴミ検知手段
の信号によって電動送風機を制御するようにし、前記床
ノズルには、前記棒体により伝達される磁気によりO
N、OFFする磁気スイッチと、その磁気スイッチの信
号によって表示を行う床ノズル表示手段を設けた電気掃
除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9166980A JPH119530A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9166980A JPH119530A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119530A true JPH119530A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15841180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9166980A Withdrawn JPH119530A (ja) | 1997-06-24 | 1997-06-24 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119530A (ja) |
-
1997
- 1997-06-24 JP JP9166980A patent/JPH119530A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040312 |
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| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040413 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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