JPH1195520A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH1195520A
JPH1195520A JP9258253A JP25825397A JPH1195520A JP H1195520 A JPH1195520 A JP H1195520A JP 9258253 A JP9258253 A JP 9258253A JP 25825397 A JP25825397 A JP 25825397A JP H1195520 A JPH1195520 A JP H1195520A
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laser scanning
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正彦 藤田
Hideo Matsuda
英男 松田
Yasunobu Okawa
康信 大川
Shoichiro Yoshiura
昭一郎 吉浦
Osamu Fujimoto
修 藤本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】複数のレーザ走査手段の一部を重ねた状態で配
置することにより、装置を小型化したカラー画像形成装
置を提供する。 【解決手段】レーザビームスキャナユニット227a〜
dは、用紙Pの搬送方向上流側のレーザビームスキャナ
ユニット227の一部に搬送方向下流側のレーザビーム
スキャナユニットの一部を順次重ねた状態で配置され、
レーザビームスキャナユニットにより各色の画像が走査
される感光体ドラム222が、夫々対応するレーザビー
ムスキャナユニットからのレーザ走査光路長が一定とな
るよう配置し、感光体ドラムの下方に用紙Pの搬送方向
上流側を下方位置に、搬送方向下流側を上方位置に、夫
々位置させて転写搬送ベルト216を配置し、転写搬送
ベルトの用紙Pの搬送方向下流側に定着手段217を配
置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー画像信号を
入力するための画像信号入力手段と、該画像信号入力信
号により入力された各色の画像信号に応じて夫々が変調
されたレーザ光を走査する複数のレーザ走査手段と、上
記レーザ走査手段により走査されることにより各色の画
像信号に応じた色画像が記録される画像記録手段を複数
並列配置するとともに、この並列配置した複数の各記録
部において形成される色画像を順次転写材上に転写する
ことでカラー画像を再現する画像形成装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】カラー画像形成装置、例えばカラーデジ
タル複写機においては、スキャナから入力された原稿の
画像に対して所定の画像処理を施してからプリンタ部か
らカラー原稿の出力を行っている。
【0003】例えば、特公平1−45632号公報には
カラー原稿の画像をカラーCCDにより色分解して読み
取り、この読み取られたカラー原稿の色分解画像をメモ
リに記憶させた後、順次読み出しながら記録部にてカラ
ー画像を再生するカラー画像形成装置が記載されてい
る。
【0004】この公報に記載されているカラー画像形成
装置を見ると、カラーCCDにより読み取られたカラー
原稿の色分解画像は、一旦各色のバッファメモリに記憶
され、その後バッファメモリから順次色分解画像情報を
読み出し、この色分解画像情報に基づいて半導体レーザ
により感光体上に各色のトナー像を再生する。そして、
最終的に転写ドラム上の転写材面上に各色のトナー像を
重ね合わせることによりカラー画像を再現する構成とな
っている。
【0005】しかし、この方法では転写ドラム上に支持
された用紙に対して単色の色画像を複数回重ねあわせて
カラー画像を再現しているので1枚のカラー画像を出力
する場合に時間がかかりすぎるといった問題を抱えてい
る。
【0006】そこで最近では、単色の色画像毎に記録す
る記録部を複数並列(タンデム型)配置したプロセスの
カラー記録装置が考えられ、商品化されている。
【0007】この複数並列配置したプロセスのカラー記
録装置は、例えば、特開平1−142679号公報に記
載されているように、転写搬送ベルトによる用紙の搬送
方向に各色に対応した感光体ドラムが配設され、各感光
体ドラムに夫々対応してレーザービームスキャナユニッ
トが上記転写搬送ベルトの搬送方向に並列に配置されて
いた。
【0008】このレーザービームスキャナユニットは、
ポリゴンミラーが垂直方向に回転するように軸支され、
該ポリゴンミラーの下方に集光レンズ等が垂直方向に縦
に配置されていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方式であれ
ば、高速化ははかれるものの装置内のプロセスの記録部
(感光体)ドラムの上部に配置されるレーザービームス
キャナユニット自身が縦方向に長く配置されているた
め、装置の横方向(用紙搬送方向)の幅が小さくなる
が、装置の縦方向(垂直方向)の高さが高くなり、装置
が大型になってしまう。
【0010】そこで本発明においては、複数のレーザ走
査手段の一部を重ねた状態で配置することにより、装置
を小型化したカラー画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに請求項1記載の画像形成装置は、カラー画像信号を
入力するための画像信号入力手段と、該画像信号入力信
号により入力された各色の画像信号に応じて夫々が変調
されたレーザ光を走査する複数のレーザ走査手段と、上
記レーザ走査手段により走査されることにより各色の画
像信号に応じた色画像が記録される画像記録手段を複数
並列配置するとともに、この並列配置した複数の各記録
部において形成される色画像を順次転写材上に転写する
ことでカラー画像を再現するものにおいて、上記複数の
レーザ走査手段は、転写材の搬送方向上流側のレーザ走
査手段の一部に搬送方向下流側のレーザ走査手段の一部
を順次重ねた状態で配置され、上記各レーザ走査手段に
より各色の画像が走査される上記画像記録手段の画像記
録部が、夫々対応するレーザ走査手段からのレーザ走査
光路長が一定となるよう配置し、該画像記録部の下方に
転写材の搬送方向上流側を下方位置に、搬送方向下流側
を上方位置に、夫々位置させて転写材を搬送する搬送手
段を配置し、該搬送手段の転写材の搬送方向下流側に転
写材へ画像を定着する定着手段を配置している。
【0012】請求項2記載の画像形成装置は、上記搬送
手段の転写材の搬送方向下流側の下方に、転写材の両面
に画像を形成するために転写材の表裏を反転させる転写
材反転経路を配置している。
【0013】請求項3記載の画像形成装置は、カラー画
像信号を入力するための画像信号入力手段と、該画像信
号入力信号により入力された各色の画像信号に応じて夫
々が変調されたレーザ光を走査する複数のレーザ走査手
段と、上記レーザ走査手段により走査されることにより
各色の画像信号に応じた色画像が記録される画像記録手
段を複数並列配置するとともに、この並列配置した複数
の各記録部において形成される色画像を順次転写材上に
転写することでカラー画像を再現するものにおいて、上
記複数のレーザ走査手段は、転写材の搬送方向下流側の
レーザ走査手段の一部に搬送方向上流側のレーザ走査手
段の一部を順次重ねた状態で配置され、上記各レーザ走
査手段により各色の画像が走査される上記画像記録手段
の画像記録部が、夫々対応するレーザ走査手段からのレ
ーザ走査光路長が一定となるよう配置し、該画像記録部
の下方に転写材の搬送方向上流側を上方位置に、搬送方
向下流側を下方位置に、夫々位置させて転写材を搬送す
る搬送手段を配置し、該搬送手段の転写材の搬送方向上
流側の下方に当該搬送手段へ転写材を給紙する給紙手段
及び転写材を積載する積載部を配置している。
【0014】請求項4記載の画像形成装置の搬送手段
は、その下方側を回動中心として回動自在に設けられて
いる。
【0015】請求項5記載の画像形成装置の装置本体は
上記複数のレーザ走査手段の最下部側を中心として当該
レーザ走査手段上方で開放可能に形成され、上記レーザ
走査手段は、装置本体の開放時に上方側のレーザ走査手
段から着脱可能に配置されている。
【0016】
【実施の形態】図1は、この発明の実施形態に係る画像
形成装置であるデジタルカラー複写機1の構成を示す正
面断面図である。複写機本体1の上面には、原稿台11
1及び操作パネルが設けられていると共に、原稿台11
1の上面には該原稿台111に対して開閉可能な状態で
支持された原稿押圧カバー(図示せず)が装着されてい
る。さらに、この複写機本体1の内部には画像読み取り
部110及び画像形成部210が構成されている。
【0017】まず、画像読み取り部110について説明
すると、原稿台111上の所定位置に原稿画像面を下に
セットされた原稿Aの画像を読み取るために、原稿台1
11の下方には当該原稿台111の下面に沿って平行に
往復移動する原稿走査体が配置されている。
【0018】この原稿走査体は、原稿画像面を露光する
露光ランプと原稿からの反射光像を所定の方向に向かっ
て偏向する第1ミラーとからなる原稿台111下面にお
いて一定の距離を保ちながら所定の走査速度で平行往復
移動する第1の走査ユニット113と、第1の走査ユニ
ット113の第1ミラーにより偏向された原稿からの反
射光像をさらに所定の方向に向かって偏向する第2・第
3ミラーからなる第1の走査ユニット113と一定の速
度関係をもって平行往復移動する第2の走査ユニット1
14と、第2の走査ユニット114の第3ミラーにより
偏向された原稿からの反射光像を縮小して所定の位置に
光像を結像させる光学レンズ115と、光学レンズ11
5により縮小された光像が結像され光像を順次光電変換
して原稿からの反射光像を電気信号として出力する光電
変換素子116とから構成されている。
【0019】この光電変換素子116により電気信号に
変換された原稿画像情報は、さらに後述する画像処理部
に転送され画像データとして所定の処理が施される。
【0020】次に複写機1の下部側に位置する画像形成
部210について説明する。図1に示す画像形成部21
0内の右側には、給紙機構211が設けられており、用
紙トレイ内に積載収容されている用紙Pを1枚ずつ分離
して記録部側に向かって供給する。そして、1枚ずつ分
離供給された用紙Pは、画像形成部210の手前に配置
されたレジストローラ対212によりタイミングを制御
して搬送され、画像形成部210とタイミングをとって
再供給搬送される。
【0021】この画像形成部210の下方には、略平行
にのびた転写搬送ベルト機構213が配置されており、
駆動ローラ214と従動ローラ215などの複数のロー
ラ間に張架された転写搬送ベルト216に用紙Pを静電
吸着させて搬送する構成となっている。
【0022】さらに転写搬送ベルト機構213の下流側
には用紙P上に転写形成されたトナー像を用紙P上に定
着させるための定着装置217が配置されており、この
定着装置217の定着ローラニツプ間を通過した用紙は
搬送方向切り換えゲート218を経て排出ローラ219
により装置外壁に取り付けられている排紙トレイ220
上に排出される。
【0023】なお、切り換えゲート218は定着後の用
紙Pを装置外へと排出するか、再び画像形成部210に
向かって再供給するか選択的に用紙Pの搬送経路を切り
換えるものであって、この切り換えゲート218により
再び画像形成部210に向かって搬送方向を切り換えら
れた用紙Pは、スイッチバック搬送経路221を介して
表裏反転の後画像形成部へと再度供給される。
【0024】また、駆動ローラ214と従動ローラ21
5などにより略平行に張架された転写搬送ベルト216
の上側には、該転写搬送ベルト216に近接して搬送経
路上流側から順に第1、第2、第3、第4の画像形成ス
テーションPa、Pb、Pc、およびPdが並設されて
いる。
【0025】そして、転写搬送ベルト216は駆動ロー
ラ214によって、図1において矢印Zで示す方向に摩
擦駆動され、前にも述べたように上記給紙機構211を
通じて給送される用紙Pを担持し、上述した画像形成ス
テーションPa、Pb、Pc、およびPdへと順次搬送
する。
【0026】各画像ステーションPa、Pb、Pc、お
よびPdは実質的に同一の構成を有し、図1に示す矢印
F方向に回転駆動される感光体ドラム222a、222
b、222c、および222dを含み、各感光体ドラム
222の周辺には、感光体ドラム222を一様に帯電す
る帯電器223a、223b、223c、および223
dと、各感光体ドラム222上に形成された静電潜像を
現像する現像装置224a、224b、224c、およ
び224dと、現像されたトナー像を用紙Pへ転写する
転写用放電器225a、225b、225c、および2
25dと、感光体ドラム222上に残留するトナーを除
去するクリーニング手段226a、226b、226
c、および226dが感光体ドラム222の回転方向に
沿って順次配置されている。
【0027】また、各感光体ドラム222a、222
b、222c、および222dの上方には、画像データ
に応じて変調されたドット光を発する半導体レーザ素子
と、半導体レーザ素子からの光を主走査方向に偏向させ
るための偏向装置と、偏向装置により偏向されたレーザ
光を感光体ドラム222表面に結像させるためのfθレ
ンズなどから構成されるレーザービームスキャナユニツ
ト227a、227b、227c、および227dがそ
れぞれ設けられている。
【0028】レーザービームスキャナ227aにはカラ
ー原稿画像のイエロー成分像に対応する画素信号が、レ
ーザービームスキャナ227bにはカラー原稿画像のマ
ゼンタ成分像に対応する画素信号が、レーザービームス
キャナ227cにはカラー原稿画像のシアン成分像に対
応する画素信号が、そして、レーザービームスキャナ2
27dにはカラー原稿画像のブラック成分像に対応する
画素信号がそれぞれ入力される。
【0029】これにより各記録部の感光体ドラム222
上には色変換された原稿画像情報に対する静電潜像が形
成され、各記録部の上記現像装置224aにはイエロー
色のトナーが、現像装置224bにはマゼンタ色のトナ
ーが、現像装置224cにはシアン色のトナーが、現像
装置224dにはブラック色のトナーがそれぞれ収容さ
れているので、各記録部において色変換された原稿画像
情報が各色のトナー像として再現される。
【0030】また、第1の画像形成ステーションPaと
給紙機構211との間には用紙吸着用(ブラシ)帯電器
228が設けられており、この吸着用帯電器228は転
写搬送ベルト216の表面を帯電させ、給紙機構211
から供給される用紙Pを上記搬送ベルト216上に確実
に吸着させた状態で第1の画像形成ステーションPaか
ら第4の画像形成ステーションPdの間をずれることな
く搬送させる。
【0031】一方、第4の画像ステーションPdと定着
装置217との間で駆動ローラ214のほぼ真上部には
除電器(図示されず)が設けられており、この除電器に
は搬送ベルト216に静電吸着されている用紙Pを分離
するための交流電流が印加されている。
【0032】上記構成のカラー複写機において、用紙P
としてカットシート状のものが使用され、この用紙Pが
給紙カセットから送り出されて給紙機構211の給紙搬
送経路のガイド内に供給されると、その用紙Pの先端部
分がセンサー(図示せず)にて検知され、このセンサか
ら出力される検知信号によって一旦用紙はレジストロー
ラ対212により停止する。
【0033】そして、この各画像ステーションPa、P
b、Pc、およびPdとタイミングをとって図1の矢印
Z方向に回転している搬送ベルト216側に送られる。
このとき先に述べた吸着用帯電器228により搬送ベル
ト216は所定の帯電が施されているので、各画像ステ
ーションPa、Pb、Pc、およびPdを通過する間、
安定搬送供給されることとなる。
【0034】各画像ステーションPa、Pb、Pc、お
よびPdにおいては、各色のトナー像が上記構成により
それぞれ形成され、上記搬送ベルト216により静電吸
着搬送される用紙Pの支持面上に重ね合わされ、第4の
画像ステーションPdによる画像の転写が完了すると、
用紙の先端部分から除電用放電器により搬送ベルト21
6上から剥離され定着装置217へと導かれる。そして
最後にトナー画像が定着された用紙Pは用紙排出口から
排紙トレイ220上へと排出される。
【0035】(画像処理部の回路説明)次にカラーデジ
タル複写機に搭載されているカラー画像情報の画像処理
部の構成および機能を説明する。
【0036】図2はカラーデジタル複写機1に含まれて
いる画像処理部のブロック構成図である。
【0037】このデジタル複写機1に含まれている画像
処理部は、画像データ入力部40、画像処理部41、画
像データ出力部42、ハードディスク装置もしくはRA
M(ランダムアクセスメモリ)等から構成される画像メ
モリ43、中央処理装置(CPU)44、画像編集部4
5、および外部インターフェイス部46から構成されて
いる。
【0038】画像データ入力部40は、カラー原稿画像
を読み取りRGBの色成分に色分解したラインデータを
出力することのできる3ラインのカラーCCD40a、
カラーCCD40aにて読み取られたラインデータのラ
イン画像レベルを補正するシェーデイング補正回路40
b、3ラインのカラーCCD40aにて読み取られた画
像ラインデータのずれを補正するラインバッファなどの
ライン合わせ部40c、3ラインのカラーCCD40a
から出力される各色のラインデータの色データを補正す
るセンサ色補正部40d、各画素の信号の変化にめりは
りを持たせるよう補正するMTF補正部40e、画像の
明暗を補正して視感度補正を行うγ補正部40fなどか
ら成る。
【0039】画像処理部41は、画像データ入力部40
あるいは後述するインターフェイスを介して入力される
カラー画像信号の色再現域を記録装置におけるカラート
ナーによる色再現域に補正する色空間補正回路41a、
及び入力される画像データのRGB信号を記録装置の各
記録部に対応したYMC信号に変換するマスキング回路
41b、画像データ入力部40あるいは後述するインタ
ーフェイスを介して入力されるカラー画像のRGB信号
から黒成分を検出する黒検出回路41c、マスキング回
路41bから出力されるYMC信号に基づいて黒検出回
路41cから出力される黒成分信号を添加する黒添加処
理を行う下色除去・黒添加回路(UCR・BP)41
d、濃度変換テーブルに基づいてカラー画像信号の濃度
を調整する濃度処理回路41e、設定されている倍率に
基づいて入力された画像情報を倍率変換する変倍処理回
路41f、並びに入力画像データから画像情報中の文字
・写真・網点領域を検出して領域分離すると共に画像の
出力パターンを決定する分離・スクリーン回路41gな
どから成っている。
【0040】画像データ出力部42は各色の画像データ
に基づいてパルス幅変調を行うレーザコントロールユニ
ット42a、レーザコントロールユニット42aから出
力される各色の画像信号に応じたパルス幅変調信号に基
づいてレーザ記録を行う各色のレーザスキャナユニット
42b,42c,42d,42eからなる。
【0041】画像メモリ43は画像処理部41から出力
される8ビット4色(32ビット)の画像データを順次
受け取り、バッファに一時的に貯えながら32ビットの
データから8ビット4色の画像データに変換して4基の
ハードディスクに分割管理させるために出力するハード
ディスクコントロールユニット43aと、8ビット4色
の画像データを色毎の画像データとして記憶管理する4
基のハードディスク(回転記憶媒体)43b,43c,
43d,43eからなる。
【0042】中央処理ユニット(CPU)44は、画像
データ入力部40、画像処理部41、画像データ出力部
42、画像メモリ43、さらに後述する画像編集部4
5、および外部インターフェイス部46を所定のシーケ
ンスに基づいてコントロールするものである。
【0043】また画像編集部45は、画像データ入力部
40、画像処理部41、あるいは後述するインターフェ
ースを経て一旦画像メモリ43に記憶された画像データ
に対して所定の画像編集を施すためのものである。
【0044】さらにインターフェイス46は、デジタル
複写機1とは別に設けられた外部の画像入力処理装置か
らの画像データを受け入れるための通信インターフェイ
ス手段である。
【0045】なお、このインターフェース46から入力
される画像データも、一旦画像処理部41に入力して色
空間補正などを行うことでデジタル複写機1の画像記録
部210で取扱うことのできるデータレベルに変換して
ハードディスク43b,43c,43d,43eに記憶
管理されることとなる。
【0046】(デジタル複写機全体の制御構成の説明)
図3はデジタル複写機1の装置全体の各部を中央制御ユ
ニット(CPU)44により動作管理している状態を示
す図である。
【0047】画像データー入力部40、画像処理部4
1、画像データー出力部42、画像メモリー43、及び
中央処理ユニット(CPU)44は、図2と重複するの
で詳細な説明は省略する。
【0048】中央処理ユニット44は、RADF2−
1、スキャナー部、レーザープリンター部などデジタル
複写機1を構成する各駆動機構部をシーケンス制御によ
り管理すると共に、各部へ制御信号を出力している。
【0049】さらに中央処理ユニット44には、操作パ
ネルからなる操作基板ユニット47が相互通信可能な状
態で接続されており、操作者が設定入力した複写モード
に応じて制御信号を中央処理ユニット44に転送してデ
ジタル複写機1をモードに応じて動作させるようになっ
ている。
【0050】また、中央処理ユニット44からはデジタ
ル複写機の動作状態を示す制御信号を操作基板ユニット
47へと転送して、操作基板ユニット47側ではこの制
御信号により装置が現在どのような状態にあるのか操作
者に示すように表示部などにより動作状態を表示するよ
うになっている。
【0051】46は図2でも説明したように画像情報、
および画像制御信号など他のデジタル画像機器との情報
通信を可能にするために設けられた画像データー通信ユ
ニットである。
【0052】(操作パネルの説明)図4は、カラーデジ
タル複写機における操作パネルを表したものである。
【0053】この操作パネルの中央部分には、タッチパ
ネル液晶表示装置6が配置されていて、その周囲に各種
モード設定キー群が配置されている。
【0054】このタッチパネル液晶表示装置6の画面上
には、常時画像編集機能を選択するための画面に切り換
える画面切り換え指示エリアがあって、このエリアを指
で直接押圧操作すると各種画像編集機能が選択できるよ
うに液晶画面上に各種編集機能が一覧表示される。その
表示された各種編集機能の中から、操作者が所望する機
能が表示されている領域を指で触れることにより編集機
能が設定される。
【0055】上記操作パネル上に配置された各種設定キ
ー群について簡単に説明すると、7は液晶表示装置6の
画面の明るさを調整するダイヤルである。
【0056】8は倍率を自動的に選択させるモードを設
定する倍率自動設定キー、9は複写倍率を1%きざみで
設定するためのズームキー、10と11は、固定倍率を
読み出して選択するための固定倍率キー、12は複写倍
率を標準倍率(等倍)に戻すための等倍キーである。
【0057】13はコピー濃度調整を自動から手動また
は、写真モードへと切り換えるための濃度切り換えキ
ー、14は手動モードまたは、写真モードの時に濃度レ
ベルを細かく設定するための濃度調整キー、15は複写
機の給紙部にセットされている用紙サイズの中から希望
する用紙Pの用紙サイズを選択するためのトレイ選択キ
ーである。
【0058】16は複写枚数を設定するための枚数設定
キー、17は複写枚数をクリアしたり、連続コピーを途
中で止める時に操作するクリアキー、18はコピーの開
始を指示するためのスタートキー、19は現在設定され
ているモードの全てを解除して標準状態に復帰させるた
めの全解除キー、20は連続コピー中に別の原稿に対す
るコピーを行いたい時に操作する割り込みキー、21は
複写機の操作が分からない時に操作することで複写機の
操作方法をメッセージ表示するための操作ガイドキー、
22は操作ガイドキー21の操作により表示されたメッ
セージの続きを表示させるためのメッセージ順送りキー
である。23は両面複写モードを設定するための両面モ
ード設定キー、24は複写機から排出される複写物を仕
分けるための後処理装置の動作モードを設定するための
後処理モード設定キーである。
【0059】25から27は、プリンタモード、ファク
シミリモードに関する設定キーであり、25は送信原稿
を一旦メモリに蓄えてから送信するメモリ送信モードキ
ー、26はデジタル複写機のモードをコピーとファック
ス、プリンタの間で切り換えるためのコピー/ファック
ス・プリンタモード切り換えキー、27は送信先電話番
号を予め記憶させておき送信時にワンタッチ操作で送信
先に電話を発信させるためのワンタッチダイヤルキーで
ある。
【0060】今回提示した操作パネル及びその操作パネ
ル上に配置される各種キーは、あくまでも1実施例であ
り、カラーデジタル複写機に搭載される各種機能により
操作パネル上に設けられるキーは異なってくることはい
うまでもない。
【0061】(本発明の実施形態詳細)図5は本発明の
実施形態1のレーザビームスキャナユニット227の断
面図であり、図5に示すように、レーザビームスキャナ
ユニット227には、偏向器であるポリゴンミラー61
の回転軸63が回転モータ62により略水平方向に回転
するように支持されており、該ポリゴンミラー61は略
水平方向にレーザ光源(図示せず)から発光されたレー
ザ光を偏向する。
【0062】このポリゴンミラー61により当該ポリゴ
ンミラー61から遠ざかる水平方向に偏向され集光レン
ズ64,65を通ったレーザ光をまず垂直方向へ折り返
す第1折り返しミラー66を配置し、該第1折り返しミ
ラー66により折り返されたレーザ光を上記ポリゴンミ
ラー61側へ折り返す第2折り返しミラー67を配置
し、該第2折り返しミラー67により折り返されたレー
ザ光を感光体ドラム222に出射する第3折り返しミラ
ー68を配置しており、上記ポリゴンミラー61により
偏向されたレーザ光が第1,第2,第3折り返しミラー
66,67,68により折り返され感光体ドラム222
を画像入力信号に基づいて走査する。
【0063】上記回転モータ61は図6に示すように、
基板600に保持されたステータコイル601に流す電
流量を制御し回転ムラをなくすためのプリンタ基板60
2が設けられている。603はロータマグネットでモー
タ回転軸63に固定されており、ステータコイル601
により発生する電磁界により回転する。
【0064】そして、筒状の保持部604は上端部と下
端部とで、ボールベアリングやニードルベアリング等の
回転軸63を回転可能に支持する軸受605を保持する
ものである。これらの軸受605は、水平度を保ち、か
つ該軸受605に回転可能に支持されたポリゴンミラー
61の回転軸63を直角に保つように圧入,接着等によ
り高精度に組つけられている。軸受605は上記のもの
に限らず、空気,液体の流体軸受等でもよい。
【0065】上記軸受605は略垂直に配置されポリゴ
ンミラー61を略水平に保持しているため、高速回転
(1分間に約35000回転以下)するポリゴンミラー
61の影響による回転軸63の片寄った摩耗を防止する
ことができ、長寿命化が図れ、耐久性に優れ、高速回転
によっても振動が発生せず、長期使用においても高画質
を維持することが可能である。
【0066】上記のようにロータマグネット603とス
テータコイル601とが水平に対向した構成にすること
により、回転モータ61の高さを低く抑えることがで
き、レーザビームスキャナユニット227はポリゴンミ
ラー61を配置した部分がレーザ光偏向手段である第
1,第2,第3折り返しミラー66,67,68を配置
した部分よりも高さが低くなり、この部分に隣接するレ
ーザビームスキャナユニット227を重ねて配置するこ
とが可能となる。
【0067】そして、各色成分用のレーザビームスキャ
ナユニット227a〜227dは、図1及び図7に示す
ように、まず、転写搬送ベルト216の上流側(用紙P
の給紙側)となる位置にレーザビームスキャナユニット
227aを配置し、このレーザビームスキャナユニット
227aの高さの低い部分上に搬送方向に対して下流側
のレーザビームスキャナユニット227bがその一部を
重ね合わせて配置され、このレーザビームスキャナユニ
ット227bの高さの低い部分上に搬送方向に対して下
流側のレーザビームスキャナユニット227cがその一
部を重ね合わせて配置される。このように各レーザビー
ムスキャナユニット227a〜227dが順次配置され
る。
【0068】上記レーザビームスキャナユニット227
a〜dから各感光体ドラム222a〜222dへのレー
ザ走査光路長さ(レーザビームスキャナユニット227
内のレーザ光源である半導体レーザ素子と感光体ドラム
222間)を同一にするために、各感光体ドラム222
a〜222dを順次斜め上方へ配置している。
【0069】そして、感光体ドラム222a〜222d
の下方に転写搬送ベルト216を、駆動ローラ214側
を下方位置に、従動ローラ215側を上方位置に、夫々
位置させて斜めに配置している。
【0070】この転写搬送ベルト216の搬送方向下流
側に転写装置217が配置されており、転写装置217
の下流側に搬送方向切り換えゲート218を配置し、転
写搬送ベルト216の下流側(従動ローラ215側)の
下部空間に用紙Pの両面に画像を形成するために当該用
紙Pの表裏を反転させるための搬送経路L1を形成し、
該搬送経路L1の下部に表裏反転経路L2を形成してい
る。
【0071】この搬送経路L1には、搬送ローラ対23
0,231,232が設けられ、表裏反転経路L2の用
紙進入側に正逆回転する正逆転ローラ233が設けられ
ている。
【0072】上記搬送経路L1に搬送された用紙Pは搬
送ローラ対230,231,232により搬送され、正
逆転ローラ233により矢印A方向に搬送されて表裏反
転経路L2に搬送され、その後、正逆転ローラ233が
逆転し表裏反転経路L2内に搬送された用紙Pを矢印B
方向に搬送することにより用紙Pの表裏を反転させ、再
度転写搬送ベルト216へ用紙Pを搬送し、用紙Pの裏
面への画像の形成を可能とする。
【0073】上記の構成のように、転写搬送ベルト21
6の下流側が上流側よりも上方に位置して配置されてい
るので、転写搬送ベルト216の下流側に配置される転
写装置217の位置も複写機内の上部となるので、転写
装置217で発生する熱が他の構成部品側へ回り難くな
り、転写装置217が発生する熱による影響を極力抑え
ることができる。
【0074】また、用紙Pの表裏を反転させるための経
路を転写搬送ベルト216の下流側の下部空間に形成す
ることができ、転写搬送ベルト216の下部空間を有効
に利用することができ、複写機本体を小型化することが
できる。
【0075】本発明の実施形態2を図8とともに説明す
る。この実施形態2のレーザビームスキャナユニットは
上記実施形態1のレーザビームスキャナユニットと左右
を逆に形成したものを用いている。
【0076】まず、転写搬送ベルト216の下流側(用
紙Pの給紙側)となる位置にレーザビームスキャナユニ
ット227dを配置し、このレーザビームスキャナユニ
ット227dの高さの低い部分上に搬送方向に対して上
流側のレーザビームスキャナユニット227cがその一
部を重ね合わせて配置され、このレーザビームスキャナ
ユニット227cの高さの低い部分上に搬送方向に対し
て下流側のレーザビームスキャナユニット227bがそ
の一部を重ね合わせて配置される。このように各レーザ
ビームスキャナユニット227d〜227aが順次配置
される。
【0077】上記レーザビームスキャナユニット227
a〜dから各感光体ドラム222a〜222dへのレー
ザ走査光路長さ(レーザビームスキャナユニット227
内のレーザ光源である半導体レーザ素子と感光体ドラム
222間)を同一にするために、各感光体ドラム222
a〜222dを順次斜め上方へ配置している。
【0078】そして、感光体ドラム222a〜222d
の下方に転写搬送ベルト216を、駆動ローラ214側
を上方位置に、従動ローラ215側を下方位置に、夫々
位置させて斜めに配置している。
【0079】上記転写搬送ベルト216の上流側(駆動
ローラ214側)の下部空間に用紙Pを積載する用紙ト
レイ236を配置し、用紙トレイ236から用紙Pを転
写搬送ベルト216へ給紙するための給紙機構211を
配置している。
【0080】上記の構成のように、転写搬送ベルト21
6の上流側が下流側よりも上方に位置して配置されてい
るので、上流側(駆動ローラ214側)の下部に空間が
生じ、この転写搬送ベルト216の上流側の下部空間に
用紙トレイ236を形成することができ、転写搬送ベル
ト216の下部空間を有効に利用することができ、複写
機本体を小型化することができる。
【0081】本発明の実施形態3を図9とともに説明す
る。この実施形態3のレーザビームスキャナユニットは
上記実施形態2のレーザビームスキャナユニットと同一
形状のものを用いている。
【0082】まず、転写搬送ベルト216の下流側(用
紙Pの給紙側)となる位置にレーザビームスキャナユニ
ット227dを配置し、このレーザビームスキャナユニ
ット227dの高さの低い部分上に搬送方向に対して上
流側のレーザビームスキャナユニット227cがその一
部を重ね合わせて配置され、このレーザビームスキャナ
ユニット227cの高さの低い部分上に搬送方向に対し
て下流側のレーザビームスキャナユニット227bがそ
の一部を重ね合わせて配置される。このように各レーザ
ビームスキャナユニット227d〜227aが順次配置
される。
【0083】上記レーザビームスキャナユニット227
a〜dから各感光体ドラム222a〜222dへのレー
ザ走査光路長さ(レーザビームスキャナユニット227
内のレーザ光源である半導体レーザ素子と感光体ドラム
222間)を同一にするために、各感光体ドラム222
a〜222dを順次斜め上方へ配置している。
【0084】そして、感光体ドラム222a〜222d
の下方に転写搬送ベルト216を、駆動ローラ214側
を上方位置に、従動ローラ215側を下方位置に、夫々
位置させて斜めに配置している。
【0085】上記転写搬送ベルト216の上流側(駆動
ローラ214側)の下部空間に用紙Pを積載する用紙ト
レイ236を配置し、用紙トレイ236から用紙Pを転
写搬送ベルト216へ給紙するための給紙機構211を
配置している。
【0086】そして、上記転写搬送ベルト216はその
従動ローラ215を回転中心として駆動ローラ214側
を矢印Cに示すように上下方向に回動可能に従動ローラ
215の回転軸(図示せず)で軸支している。
【0087】上記転写搬送ベルト216は、複写動作時
には図示破線で示す位置(感光体ドラム222)に対向
する位置に位置しており、この感光体ドラム222a〜
d部分で用紙Pの紙詰まりが発生すると、転写搬送ベル
ト216を従動ローラ215を回転中心として図示実線
で示す位置に回動することにより、用紙Pの紙詰まりの
処理可能空間を大きく開け、紙詰まりを起こした用紙P
を容易に除去可能としている。
【0088】本発明の実施形態4を図10とともに説明
する。この実施形態4は上記実施形態3と同様の構成と
なっており、複写機本体1の画像読み取り部110の最
下部に配置されたレーザビームスキャナユニット227
d側に読み取り部支持軸238が設けられ、画像読み取
り部110の読み取り部支持軸238を設けた反対側に
ガススプリング239が設けられており、該読み取り部
支持軸238を回転中心としてガススプリング239の
反力により画像読み取り部110を上方に開放可能とし
ている。
【0089】そして、レーザビームスキャナユニット2
27a〜dの組み立て時やメンテナンス時に、画像読み
取り部110を読み取り部支持軸238を回転中心とし
て図示破線で示す位置から実線で示す位置へ上方へ開放
し、レーザビームスキャナユニット227a〜dの上方
空間を大きく開け、各レーザビームスキャナユニット2
27a〜dの組み立てやメンテナンスを容易に行うこと
ができるようにしている。
【0090】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置によれば、搬送
手段の転写材搬送方向下流側が上流側よりも上方位置に
位置して配置されているので、この搬送手段の下流側に
配置される転写装置の位置も上方位置となり、転写装置
が発生する熱が他の構成部品側へ回り難くなり、転写装
置の発生する熱が他の構成部品へ与える影響を極力抑え
ることができる。
【0091】請求項2の画像形成装置によれば、搬送手
段の転写材搬送方向下流側の下方空間に転写材の表裏を
反転させる転写材反転経路を形成することができ、画像
形成装置内の空間を有効に使用することができ、画像形
成装置を小型化することができる。
【0092】請求項3の画像形成装置によれば、搬送手
段の転写材搬送方向下流側が上流側よりも上方位置に位
置して配置されているので、搬送手段の転写材搬送方向
上流側の下方空間に当該搬送手段を転写材を給紙する給
紙手段及び転写材を積層する積載部を配置することがで
き、画像形成装置内の空間を有効に使用することがで
き、画像形成装置を小型化することができる。
【0093】請求項4の画像形成装置によれば、搬送手
段の下方空間を利用して搬送手段をその下方位置側を回
動中心として回動自在に設けているので、画像記録部で
転写材詰まりが発生しても、画像記録部下方を大きく開
放することができ、転写材を容易に取り除くことがで
き、しかも、転写材を取り除くための専用のスペースを
設ける必要がなく、画像形成装置内の空間を有効に利用
することができる。
【0094】請求項5の画像形成装置によれば、装置本
体がレーザ走査手段上方で開放可能に形成されているの
で、レーザ走査手段の組み立て時やメンテナンス時にレ
ーザ走査手段上方を大きく開放することができ、レーザ
走査手段の組み立てやメンテナンスを容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の正面断面図である。
【図2】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の画像処理部のブロック構成図である。
【図3】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の制御構成図である。
【図4】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の操作パネルを示す平面図である。
【図5】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の実施形態1の要部断面図である。
【図6】図5の回転モータの断面図である。
【図7】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の実施形態1の断面図である。
【図8】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の実施形態2の断面図である。
【図9】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー複
写機の実施形態3の断面図である。
【図10】本発明の画像形成装置であるデジタルカラー
複写機の実施形態4の断面図である。
【符号の説明】
216 転写搬送ベルト 222a〜d 感光体ドラム 227a〜d レーザビームスキャナユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉浦 昭一郎 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 藤本 修 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像信号を入力するための画像信
    号入力手段と、 該画像信号入力信号により入力された各色の画像信号に
    応じて夫々が変調されたレーザ光を走査する複数のレー
    ザ走査手段と、 上記レーザ走査手段により走査されることにより各色の
    画像信号に応じた色画像が記録される画像記録手段を複
    数並列配置するとともに、この並列配置した複数の各記
    録部において形成される色画像を順次転写材上に転写す
    ることでカラー画像を再現する画像形成装置において、 上記複数のレーザ走査手段は、転写材の搬送方向上流側
    のレーザ走査手段の一部に搬送方向下流側のレーザ走査
    手段の一部を順次重ねた状態で配置され、 上記各レーザ走査手段により各色の画像が走査される上
    記画像記録手段の画像記録部が、夫々対応するレーザ走
    査手段からのレーザ走査光路長が一定となるよう配置
    し、 該画像記録部の下方に転写材の搬送方向上流側を下方位
    置に、搬送方向下流側を上方位置に、夫々位置させて転
    写材を搬送する搬送手段を配置し、 該搬送手段の転写材の搬送方向下流側に転写材へ画像を
    定着する定着手段を配置したことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 上記搬送手段の転写材の搬送方向下流側
    の下方に、転写材の両面に画像を形成するために転写材
    の表裏を反転させる転写材反転経路を配置したことを特
    徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 カラー画像信号を入力するための画像信
    号入力手段と、 該画像信号入力信号により入力された各色の画像信号に
    応じて夫々が変調されたレーザ光を走査する複数のレー
    ザ走査手段と、 上記レーザ走査手段により走査されることにより各色の
    画像信号に応じた色画像が記録される画像記録手段を複
    数並列配置するとともに、この並列配置した複数の各記
    録部において形成される色画像を順次転写材上に転写す
    ることでカラー画像を再現する画像形成装置において、 上記複数のレーザ走査手段は、転写材の搬送方向下流側
    のレーザ走査手段の一部に搬送方向上流側のレーザ走査
    手段の一部を順次重ねた状態で配置され、 上記各レーザ走査手段により各色の画像が走査される上
    記画像記録手段の画像記録部が、夫々対応するレーザ走
    査手段からのレーザ走査光路長が一定となるよう配置
    し、 該画像記録部の下方に転写材の搬送方向上流側を上方位
    置に、搬送方向下流側を下方位置に、夫々位置させて転
    写材を搬送する搬送手段を配置し、 該搬送手段の転写材の搬送方向上流側の下方に当該搬送
    手段へ転写材を給紙する給紙手段及び転写材を積載する
    積載部を配置したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記搬送手段は、その下方側を回動中心
    として回動自在に設けられたことを特徴とする請求項1
    若しくは請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 装置本体は上記複数のレーザ走査手段の
    最下部側を中心として当該レーザ走査手段上方で開放可
    能に形成され、 上記レーザ走査手段は、装置本体の開放時に上方側のレ
    ーザ走査手段から着脱可能に配置されたことを特徴とす
    る請求項1若しくは請求項3記載の画像形成装置。
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