JPH1195632A - 画像形成装置におけるトナー除去装置 - Google Patents
画像形成装置におけるトナー除去装置Info
- Publication number
- JPH1195632A JPH1195632A JP25815497A JP25815497A JPH1195632A JP H1195632 A JPH1195632 A JP H1195632A JP 25815497 A JP25815497 A JP 25815497A JP 25815497 A JP25815497 A JP 25815497A JP H1195632 A JPH1195632 A JP H1195632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning roller
- toner
- image carrier
- photosensitive drum
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 152
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 50
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 230000008569 process Effects 0.000 description 20
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーニングローラの長手方向の中央部付近
で、クリーニングローラの外周面と感光体ドラムの外周
面との間で圧接荷重が低下するのを防止して、クリーニ
ング性能を維持することができる画像形成装置における
トナー除去装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 レーザプリンタ1は、トナー画像を用紙
Pに転写した後に、感光体ドラム25にクリーニングロ
ーラ29が当接することより、トナー画像の搬送方向の
下流側で、感光体ドラム25上の残留トナーを除去す
る。前記感光体ドラム25の中央部付近25bで、その
回転軸L1に対して、前記クリーニングローラ29の長
手方向に延びる回転中心軸L2が交差するように、クリ
ーニングローラ29の外周面を感光体ドラム25の外周
面に当接させる。
で、クリーニングローラの外周面と感光体ドラムの外周
面との間で圧接荷重が低下するのを防止して、クリーニ
ング性能を維持することができる画像形成装置における
トナー除去装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 レーザプリンタ1は、トナー画像を用紙
Pに転写した後に、感光体ドラム25にクリーニングロ
ーラ29が当接することより、トナー画像の搬送方向の
下流側で、感光体ドラム25上の残留トナーを除去す
る。前記感光体ドラム25の中央部付近25bで、その
回転軸L1に対して、前記クリーニングローラ29の長
手方向に延びる回転中心軸L2が交差するように、クリ
ーニングローラ29の外周面を感光体ドラム25の外周
面に当接させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも一部に
弧状面を有する像担持体上のトナー画像が媒体に転写さ
れた後に、この像担持体にクリーニングローラが当接す
ることより、トナー画像の搬送方向の下流側で、像担持
体上の残留トナーを除去する画像形成装置におけるトナ
ー除去装置に関し、特に、クリーニングローラを像担持
体に当接するに際し、トナー画像搬送方向に交差する方
向の前記像担持体の中央部付近におけるトナー等を確実
に除去することが可能なトナー除去装置に関するもので
ある。
弧状面を有する像担持体上のトナー画像が媒体に転写さ
れた後に、この像担持体にクリーニングローラが当接す
ることより、トナー画像の搬送方向の下流側で、像担持
体上の残留トナーを除去する画像形成装置におけるトナ
ー除去装置に関し、特に、クリーニングローラを像担持
体に当接するに際し、トナー画像搬送方向に交差する方
向の前記像担持体の中央部付近におけるトナー等を確実
に除去することが可能なトナー除去装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子写真方式を採用したレー
ザプリンタ等の各種の画像形成装置が提案されている
が、その画像形成装置は、大別して用紙搬送装置、レー
ザスキャニング装置、トナー供給装置、現像装置、定着
装置等を有している。かかる画像形成装置は、レーザス
キャニング装置により画像データに従って現像装置にお
ける感光体ドラムの表面に静電潜像を形成するととも
に、トナー供給装置から静電潜像に従ってトナーを供給
して感光体ドラム上にトナー画像を形成し、用紙搬送装
置から現像装置内に搬送された用紙に対して転写ローラ
と感光体ドラムの協働によりトナー画像を転写した後、
定着装置により用紙を加熱してトナー画像の定着を行う
ものである。その感光体ドラム上のトナー画像を用紙に
転写した後に、次の静電潜像を形成するため、クリーニ
ングローラを感光体ドラムに当接させて、感光体ドラム
上の残留トナーを除去する必要がある。その際、クリー
ニングローラ軸の両端部を、バネ手段等によって感光体
ドラム側に付勢することにより、クリーニングローラの
外周面を前記感光体ドラムの外周面に押圧するのが一般
的である。
ザプリンタ等の各種の画像形成装置が提案されている
が、その画像形成装置は、大別して用紙搬送装置、レー
ザスキャニング装置、トナー供給装置、現像装置、定着
装置等を有している。かかる画像形成装置は、レーザス
キャニング装置により画像データに従って現像装置にお
ける感光体ドラムの表面に静電潜像を形成するととも
に、トナー供給装置から静電潜像に従ってトナーを供給
して感光体ドラム上にトナー画像を形成し、用紙搬送装
置から現像装置内に搬送された用紙に対して転写ローラ
と感光体ドラムの協働によりトナー画像を転写した後、
定着装置により用紙を加熱してトナー画像の定着を行う
ものである。その感光体ドラム上のトナー画像を用紙に
転写した後に、次の静電潜像を形成するため、クリーニ
ングローラを感光体ドラムに当接させて、感光体ドラム
上の残留トナーを除去する必要がある。その際、クリー
ニングローラ軸の両端部を、バネ手段等によって感光体
ドラム側に付勢することにより、クリーニングローラの
外周面を前記感光体ドラムの外周面に押圧するのが一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クリーニング
ローラ軸の両端部を付勢して、クリーニングローラを感
光体ドラムに圧接すると、クリーニングローラ軸に撓み
が生じ、クリーニングローラの長手方向の中央部付近
で、クリーニングローラの外周面と感光体ドラムの外周
面との間で圧接荷重が低下し、クリーニング性能が劣化
するおそれがある。また、クリーニングローラ中央部の
押圧力を十分な大きさにするため、クリーニングローラ
の両端の押圧力を上げると、両端部における圧接荷重
が、必要以上に大きくなり、感光体ドラムとクリーニン
グローラとの間の両端部での摩擦が大きくなって、駆動
源に対して大きな負荷を与えることになってしまう。
ローラ軸の両端部を付勢して、クリーニングローラを感
光体ドラムに圧接すると、クリーニングローラ軸に撓み
が生じ、クリーニングローラの長手方向の中央部付近
で、クリーニングローラの外周面と感光体ドラムの外周
面との間で圧接荷重が低下し、クリーニング性能が劣化
するおそれがある。また、クリーニングローラ中央部の
押圧力を十分な大きさにするため、クリーニングローラ
の両端の押圧力を上げると、両端部における圧接荷重
が、必要以上に大きくなり、感光体ドラムとクリーニン
グローラとの間の両端部での摩擦が大きくなって、駆動
源に対して大きな負荷を与えることになってしまう。
【0004】本発明は前記従来における問題点を解消す
るためになされたものであり、クリーニングローラの長
手方向の中央部付近で、クリーニングローラの外周面と
感光体ドラム等の像担持体の弧状面との間で圧接荷重が
低下することを防止して、クリーニング性能を維持する
ことができる画像形成装置におけるトナー除去装置を提
供することを目的とする。
るためになされたものであり、クリーニングローラの長
手方向の中央部付近で、クリーニングローラの外周面と
感光体ドラム等の像担持体の弧状面との間で圧接荷重が
低下することを防止して、クリーニング性能を維持する
ことができる画像形成装置におけるトナー除去装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に係る画像形成装置におけるトナー除去装置
は、少なくとも一部に弧状面を有する像担持体上のトナ
ー画像が媒体に転写された後に、この像担持体にクリー
ニングローラが当接することより、トナー画像の搬送方
向の下流側で、像担持体上の残留トナーを除去する画像
形成装置におけるトナー除去装置において、前記トナー
画像搬送方向に交差する方向の前記像担持体の中央部付
近で、同交差する方向に延びる回転軸に対して、前記ク
リーニングローラの長手方向に延びる回転中心軸が交差
するように、クリーニングローラの外周面を像担持体の
弧状面に当接させることを特徴とする。
請求項1に係る画像形成装置におけるトナー除去装置
は、少なくとも一部に弧状面を有する像担持体上のトナ
ー画像が媒体に転写された後に、この像担持体にクリー
ニングローラが当接することより、トナー画像の搬送方
向の下流側で、像担持体上の残留トナーを除去する画像
形成装置におけるトナー除去装置において、前記トナー
画像搬送方向に交差する方向の前記像担持体の中央部付
近で、同交差する方向に延びる回転軸に対して、前記ク
リーニングローラの長手方向に延びる回転中心軸が交差
するように、クリーニングローラの外周面を像担持体の
弧状面に当接させることを特徴とする。
【0006】請求項1に係る発明の画像形成装置におけ
るトナー除去装置において、像担持体の中央部付近で、
像担持体の回転軸に対して、前記クリーニングローラの
回転中心軸が交差するように、クリーニングローラの中
央部の外周面を像担持体の弧状面に当接させると、その
クリーニングローラの両端部の外周面は、像担持体の弧
状面に対し前記中央部よりも若干回転方向にずれて当接
することになるので、像担持体に対してその中央部付近
でクリーニングローラが強く当たるようになって、その
中央部付近でクリーニングローラの外周面と像担持体の
弧状面との間で圧接荷重が低下しにくくなる。それによ
り、像担持体の弧状面のほぼ全面に亘ってクリーニング
ローラの外周面が当接する。
るトナー除去装置において、像担持体の中央部付近で、
像担持体の回転軸に対して、前記クリーニングローラの
回転中心軸が交差するように、クリーニングローラの中
央部の外周面を像担持体の弧状面に当接させると、その
クリーニングローラの両端部の外周面は、像担持体の弧
状面に対し前記中央部よりも若干回転方向にずれて当接
することになるので、像担持体に対してその中央部付近
でクリーニングローラが強く当たるようになって、その
中央部付近でクリーニングローラの外周面と像担持体の
弧状面との間で圧接荷重が低下しにくくなる。それによ
り、像担持体の弧状面のほぼ全面に亘ってクリーニング
ローラの外周面が当接する。
【0007】また、請求項2に係る画像形成装置におけ
るトナー除去装置は、請求項1に係るトナー除去装置に
おいて、前記像担持体の回転軸に対して、前記クリーニ
ングローラの回転中心軸が、クリーニングローラ及び像
担持体間の荷重分布がほぼ均一になるように交差するこ
とを特徴とする。このようにクリーニングローラ及び像
担持体間の荷重分布がほぼ均一になるように交差する場
合、クリーニングローラ及び像担持体の中央部と両端部
と間の荷重分布のバランスがくずれることがない。
るトナー除去装置は、請求項1に係るトナー除去装置に
おいて、前記像担持体の回転軸に対して、前記クリーニ
ングローラの回転中心軸が、クリーニングローラ及び像
担持体間の荷重分布がほぼ均一になるように交差するこ
とを特徴とする。このようにクリーニングローラ及び像
担持体間の荷重分布がほぼ均一になるように交差する場
合、クリーニングローラ及び像担持体の中央部と両端部
と間の荷重分布のバランスがくずれることがない。
【0008】また、請求項3に係る画像形成装置におけ
るトナー除去装置は、請求項1または請求項2に係るト
ナー除去装置において、前記像担持体の回転軸と、前記
クリーニングローラの回転中心軸とが交差する角度は、
1度乃至5度程度であることを特徴とする。このように
1度乃至5度程度の交差角度であれば、中央部と両端部
との荷重分布のバランスがくずれることがなくなり、ま
た、クリーニングローラ軸が細くて多少撓っても、クリ
ーニングローラ軸の中央部付近でクリーニングローラの
外周面と像担持体の弧状面との間で圧接荷重が低下する
ことなく、像担持体の弧状面の全面に亘ってクリーニン
グローラの外周面が当接する状態となる。それに対し、
像担持体の回転軸とクリーニングローラの回転中心軸が
ほぼ平行の場合、クリーニングローラ軸の両端のみに掛
かる押圧力によって、クリーニングローラ軸がたわみ、
像担持体に対して掛かる荷重分布は、中央部で少なく両
端側で大きくなるという不均一が生じる。反対に、その
交差角度が大きくなりすぎると、クリーニングローラ中
央部の圧接荷重が大きくなるが、クリーニングローラ両
端部の圧接荷重が小さくなるため、両端部の押圧力を上
げて、両端部の圧接荷重が大きくなるようにクリーニン
グローラを大きく撓ませる必要がある。
るトナー除去装置は、請求項1または請求項2に係るト
ナー除去装置において、前記像担持体の回転軸と、前記
クリーニングローラの回転中心軸とが交差する角度は、
1度乃至5度程度であることを特徴とする。このように
1度乃至5度程度の交差角度であれば、中央部と両端部
との荷重分布のバランスがくずれることがなくなり、ま
た、クリーニングローラ軸が細くて多少撓っても、クリ
ーニングローラ軸の中央部付近でクリーニングローラの
外周面と像担持体の弧状面との間で圧接荷重が低下する
ことなく、像担持体の弧状面の全面に亘ってクリーニン
グローラの外周面が当接する状態となる。それに対し、
像担持体の回転軸とクリーニングローラの回転中心軸が
ほぼ平行の場合、クリーニングローラ軸の両端のみに掛
かる押圧力によって、クリーニングローラ軸がたわみ、
像担持体に対して掛かる荷重分布は、中央部で少なく両
端側で大きくなるという不均一が生じる。反対に、その
交差角度が大きくなりすぎると、クリーニングローラ中
央部の圧接荷重が大きくなるが、クリーニングローラ両
端部の圧接荷重が小さくなるため、両端部の押圧力を上
げて、両端部の圧接荷重が大きくなるようにクリーニン
グローラを大きく撓ませる必要がある。
【0009】また、請求項4に係る画像形成装置におけ
るトナー除去装置は、請求項1〜3のいずれかに係るト
ナー除去装置において、前記クリーニングローラの前記
交差する方向の両端部で、そのクリーニングローラを前
記像担持体に押圧する付勢手段を設けたことを特徴とす
る。このようにクリーニングローラの両端部に、クリー
ニングローラを前記像担持体に押圧する付勢手段を設け
ることにより、像担持体に対してクリーニングローラが
安定して当たるようになって、クリーニング性能が安定
する。
るトナー除去装置は、請求項1〜3のいずれかに係るト
ナー除去装置において、前記クリーニングローラの前記
交差する方向の両端部で、そのクリーニングローラを前
記像担持体に押圧する付勢手段を設けたことを特徴とす
る。このようにクリーニングローラの両端部に、クリー
ニングローラを前記像担持体に押圧する付勢手段を設け
ることにより、像担持体に対してクリーニングローラが
安定して当たるようになって、クリーニング性能が安定
する。
【0010】この場合、クリーニングローラのローラ軸
の両端部には、軸受けがそれぞれ取り付けられ、これら
軸受けをトナー除去装置内の支持部にそれぞれ取り付け
るのが望ましい。そして、その軸受けは、クリーニング
ローラをその回転軸回りに回動可能であるとともに、感
光体ドラムの回転軸に対して所定角度で交差できるよう
な軸受け用傾斜面を有する他に、クリーニングローラ及
び軸受けを一体的に、感光体ドラムに近接させるべく、
前記支持部に設けられた凸部(係合部)を摺動可能には
め込む、案内溝(案内用係止部)を備えているのが好ま
しい。
の両端部には、軸受けがそれぞれ取り付けられ、これら
軸受けをトナー除去装置内の支持部にそれぞれ取り付け
るのが望ましい。そして、その軸受けは、クリーニング
ローラをその回転軸回りに回動可能であるとともに、感
光体ドラムの回転軸に対して所定角度で交差できるよう
な軸受け用傾斜面を有する他に、クリーニングローラ及
び軸受けを一体的に、感光体ドラムに近接させるべく、
前記支持部に設けられた凸部(係合部)を摺動可能には
め込む、案内溝(案内用係止部)を備えているのが好ま
しい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像形成装置
におけるトナー除去装置について、レーザプリンタにつ
いて具体化した実施形態に基づき図面を参照しつつ詳細
に説明する。先ず、本実施形態に係るレーザプリンタの
概略構成について図1及び図2に基づき説明する。尚、
図1は、レーザプリンタの側断面であり、図2は、その
レーザプリンタに使用されるプロセスカートリッジの側
断面図である。
におけるトナー除去装置について、レーザプリンタにつ
いて具体化した実施形態に基づき図面を参照しつつ詳細
に説明する。先ず、本実施形態に係るレーザプリンタの
概略構成について図1及び図2に基づき説明する。尚、
図1は、レーザプリンタの側断面であり、図2は、その
レーザプリンタに使用されるプロセスカートリッジの側
断面図である。
【0012】図1において、レーザプリンタ1は、本体
ケース2、本体ケース2の後部の上面側に設けられた第
1給紙トレイ3、第2給紙トレイ4、本体ケース2内に
設けられた用紙搬送機構5、スキャナユニット6、プロ
セスカートリッジ7、定着ユニット8、その他各第1、
第2給紙トレイ3、4、用紙搬送機構5等を駆動する駆
動ユニット(図示せず)等を有する。本体ケース2の前
部上面側には、プリント機構部の上面側を開放可能なト
ップカバー10、及び、排紙トレイ11が設けられてい
る。この排紙トレイ11は、閉位置と開位置へ切換自在
であり、開位置(2点鎖線)にてプリント済の用紙Pを
受けるトレイとして機能する。
ケース2、本体ケース2の後部の上面側に設けられた第
1給紙トレイ3、第2給紙トレイ4、本体ケース2内に
設けられた用紙搬送機構5、スキャナユニット6、プロ
セスカートリッジ7、定着ユニット8、その他各第1、
第2給紙トレイ3、4、用紙搬送機構5等を駆動する駆
動ユニット(図示せず)等を有する。本体ケース2の前
部上面側には、プリント機構部の上面側を開放可能なト
ップカバー10、及び、排紙トレイ11が設けられてい
る。この排紙トレイ11は、閉位置と開位置へ切換自在
であり、開位置(2点鎖線)にてプリント済の用紙Pを
受けるトレイとして機能する。
【0013】第1給紙トレイ3は、本体ケース2の後端
付近部分の上面部に固定的に設けられており、第2給紙
トレイ4は、本体ケース2のうちの第1給紙トレイ3の
前側の上面部に着脱可能に設けられている。前記用紙搬
送機構5は、第1給紙トレイ3、第2給紙トレイ4から
択一的に給紙された用紙Pをプロセスカートリッジ7へ
搬送するためのものであり、第1給紙トレイ3の下端側
に設けられた一対の送りローラ12a、12bと、第2
給紙トレイ4の下端側に設けられた一対のレジストロー
ラ13a、13bとを有する。ここで、その送りローラ
12aは駆動側ローラであり、送りローラ12bは従動
ローラである。また、レジストローラ13aは駆動側ロ
ーラであり、レジストローラ13bは従動ローラであ
る。そして、第1給紙トレイ3からレジストローラ13
a、13bに至る用紙搬送経路14は、第2給紙トレイ
4の下面に沿って延びる下面側搬送路14aを含み、こ
の下面側搬送路14aは、第2給紙トレイ4を本体ケー
ス2から取り外した状態で、外部に開放状態になる。
付近部分の上面部に固定的に設けられており、第2給紙
トレイ4は、本体ケース2のうちの第1給紙トレイ3の
前側の上面部に着脱可能に設けられている。前記用紙搬
送機構5は、第1給紙トレイ3、第2給紙トレイ4から
択一的に給紙された用紙Pをプロセスカートリッジ7へ
搬送するためのものであり、第1給紙トレイ3の下端側
に設けられた一対の送りローラ12a、12bと、第2
給紙トレイ4の下端側に設けられた一対のレジストロー
ラ13a、13bとを有する。ここで、その送りローラ
12aは駆動側ローラであり、送りローラ12bは従動
ローラである。また、レジストローラ13aは駆動側ロ
ーラであり、レジストローラ13bは従動ローラであ
る。そして、第1給紙トレイ3からレジストローラ13
a、13bに至る用紙搬送経路14は、第2給紙トレイ
4の下面に沿って延びる下面側搬送路14aを含み、こ
の下面側搬送路14aは、第2給紙トレイ4を本体ケー
ス2から取り外した状態で、外部に開放状態になる。
【0014】第1給紙トレイ3からピックアップローラ
36を介して給紙された用紙Pは、一対の送りローラ1
2a、12bで送り駆動されて下面側搬送路14aを通
ってレジストローラ13a、13bに達し、レジスト後
に送り駆動されてプロセスカートリッジ7へ搬送され
る。また、第2給紙トレイ4からピックアップローラ3
6を介して給紙された用紙Pは、レジストローラ13
a、13bに達し、レジスト後に送り駆動されてプロセ
スカートリッジ7に搬送される。
36を介して給紙された用紙Pは、一対の送りローラ1
2a、12bで送り駆動されて下面側搬送路14aを通
ってレジストローラ13a、13bに達し、レジスト後
に送り駆動されてプロセスカートリッジ7へ搬送され
る。また、第2給紙トレイ4からピックアップローラ3
6を介して給紙された用紙Pは、レジストローラ13
a、13bに達し、レジスト後に送り駆動されてプロセ
スカートリッジ7に搬送される。
【0015】前記スキャナユニット6は、本体ケース2
内中央に配置されるプロセスカートリッジ7の下側に配
設され、レーザ発光部(図示せず)、ポリゴンミラー2
0、反射鏡21、23、レンズ22等を有し、レーザ発
光部からのレーザビームを、一点鎖線で示すようにポリ
ゴンミラー20、反射鏡21、レンズ22、反射鏡23
を介して、プロセスカートリッジ7内で帯電された回転
中の感光体ドラム25の外周部に高速走査にて照射して
露光することにより、感光体ドラム25の表面に静電潜
像を形成する。
内中央に配置されるプロセスカートリッジ7の下側に配
設され、レーザ発光部(図示せず)、ポリゴンミラー2
0、反射鏡21、23、レンズ22等を有し、レーザ発
光部からのレーザビームを、一点鎖線で示すようにポリ
ゴンミラー20、反射鏡21、レンズ22、反射鏡23
を介して、プロセスカートリッジ7内で帯電された回転
中の感光体ドラム25の外周部に高速走査にて照射して
露光することにより、感光体ドラム25の表面に静電潜
像を形成する。
【0016】プロセスカートリッジ7は、ケーシング2
4内に感光体ドラム25、スコロトロン帯電器26、現
像ローラ27、転写ローラ28、クリーニングローラ2
9等を収容して本体ケース2内の所定部位に着脱可能な
カートリッジ構造になっている。そのプロセスカートリ
ッジ7について、図2を参照して詳述すると、前記ケー
シング24内には、時計方向に回転可能な感光体ドラム
25が配置されており、その感光体ドラム25の下方側
に、スコロトロン型帯電器26が配設され、感光体ドラ
ム25の表面側感光層を一様に帯電する。
4内に感光体ドラム25、スコロトロン帯電器26、現
像ローラ27、転写ローラ28、クリーニングローラ2
9等を収容して本体ケース2内の所定部位に着脱可能な
カートリッジ構造になっている。そのプロセスカートリ
ッジ7について、図2を参照して詳述すると、前記ケー
シング24内には、時計方向に回転可能な感光体ドラム
25が配置されており、その感光体ドラム25の下方側
に、スコロトロン型帯電器26が配設され、感光体ドラ
ム25の表面側感光層を一様に帯電する。
【0017】また、図2の感光体ドラム25の左方下方
側には、現像ローラ27が配設され、この現像ローラ2
7は、静電潜像が形成された感光体ドラム25にトナー
を塗布して、トナー画像を形成する。また、感光体ドラ
ム25の上方側には、転写ローラ28が配設され、この
転写ローラ28と感光体ドラム25とが協働することに
より、これらの間を通過する用紙Pにトナー画像を転写
する。また、図2の感光体ドラム25の右方下方側に
は、クリーニングローラ29が配設され、このクリーニ
ングローラ29の外周面が、感光体ドラム25の外周面
に当接することにより、トナー画像が用紙Pに転写され
た後の感光体ドラム25上の残留トナーを、トナー画像
の搬送方向の下流側で除去する。この場合、クリーニン
グローラ29は、その中心部に、例えば、鉄等の金属製
の軸29aを備える他、その軸29aの外側に、例え
ば、ウレタンスポンジ層、シリコンゴムスポンジ層、E
PDMスポンジ層を設けてなるが、これらスポンジ層
は、バイアス電圧の印加の変更により、トナー吸引また
はトナー排出できる。また、図2の現像ローラ27の左
方には、トナーを収容するトナーカートリッジ30が配
設され、このトナーカートリッジ30と現像ローラ27
との間に、トナー供給ローラ31が配置されている。こ
の実施の形態の場合、プロセスカートリッジ7を本体ケ
ース2から取り外した状態で、更にトナーカートリッジ
30をプロセスカートリッジ7内から取り外すことがで
きるようになっている。
側には、現像ローラ27が配設され、この現像ローラ2
7は、静電潜像が形成された感光体ドラム25にトナー
を塗布して、トナー画像を形成する。また、感光体ドラ
ム25の上方側には、転写ローラ28が配設され、この
転写ローラ28と感光体ドラム25とが協働することに
より、これらの間を通過する用紙Pにトナー画像を転写
する。また、図2の感光体ドラム25の右方下方側に
は、クリーニングローラ29が配設され、このクリーニ
ングローラ29の外周面が、感光体ドラム25の外周面
に当接することにより、トナー画像が用紙Pに転写され
た後の感光体ドラム25上の残留トナーを、トナー画像
の搬送方向の下流側で除去する。この場合、クリーニン
グローラ29は、その中心部に、例えば、鉄等の金属製
の軸29aを備える他、その軸29aの外側に、例え
ば、ウレタンスポンジ層、シリコンゴムスポンジ層、E
PDMスポンジ層を設けてなるが、これらスポンジ層
は、バイアス電圧の印加の変更により、トナー吸引また
はトナー排出できる。また、図2の現像ローラ27の左
方には、トナーを収容するトナーカートリッジ30が配
設され、このトナーカートリッジ30と現像ローラ27
との間に、トナー供給ローラ31が配置されている。こ
の実施の形態の場合、プロセスカートリッジ7を本体ケ
ース2から取り外した状態で、更にトナーカートリッジ
30をプロセスカートリッジ7内から取り外すことがで
きるようになっている。
【0018】前記トナーカートリッジ30内のトナー
は、攪拌部(アジテータともいう)32で攪拌されて、
プロセスカートリッジ7の開口30Aから放出された
後、トナー供給ローラ31の軸部31Aの周囲に設けら
れた導電性スポンジ部31B外周側に付着する。そし
て、その導電性スポンジ部31Bと現像ローラ27とが
接触した状態で、導電性スポンジ部31Bと現像ローラ
27とが回転するので、トナーが現像ローラ27の外周
側に供給される。ブレード33が、現像ローラ27の軸
部27Aの周囲に設けられた導電性ゴム材27Bの外周
面に当接することにより、導電性ゴム材27Bの外周側
に供給されたトナーが一定厚さとなる。そして、そのト
ナー層が、現像ローラ27の導電性ゴム材27Bの外周
側に担持された状態で、導電性ゴム材27Bと感光体ド
ラム25と接触することにより、感光体ドラム25の外
周側に供給される。
は、攪拌部(アジテータともいう)32で攪拌されて、
プロセスカートリッジ7の開口30Aから放出された
後、トナー供給ローラ31の軸部31Aの周囲に設けら
れた導電性スポンジ部31B外周側に付着する。そし
て、その導電性スポンジ部31Bと現像ローラ27とが
接触した状態で、導電性スポンジ部31Bと現像ローラ
27とが回転するので、トナーが現像ローラ27の外周
側に供給される。ブレード33が、現像ローラ27の軸
部27Aの周囲に設けられた導電性ゴム材27Bの外周
面に当接することにより、導電性ゴム材27Bの外周側
に供給されたトナーが一定厚さとなる。そして、そのト
ナー層が、現像ローラ27の導電性ゴム材27Bの外周
側に担持された状態で、導電性ゴム材27Bと感光体ド
ラム25と接触することにより、感光体ドラム25の外
周側に供給される。
【0019】尚、プロセスカートリッジ7の開口30A
の近傍位置には、2つのオーガ部材37、38が回転可
能に配設されており、各オーガ部材37、38は、前記
開口30Aから放出されたトナーをケーシング24内で
均一に分散させる作用を行う。また、トナーカートリッ
ジ30内のトナー量を検出するため、トナーセンサー5
2がトナーカートリッジ30外側の下方に設けられ(図
2参照)、トナーセンサー52がトナーカートリッジ3
0内のトナーを検出する。
の近傍位置には、2つのオーガ部材37、38が回転可
能に配設されており、各オーガ部材37、38は、前記
開口30Aから放出されたトナーをケーシング24内で
均一に分散させる作用を行う。また、トナーカートリッ
ジ30内のトナー量を検出するため、トナーセンサー5
2がトナーカートリッジ30外側の下方に設けられ(図
2参照)、トナーセンサー52がトナーカートリッジ3
0内のトナーを検出する。
【0020】前記定着ユニット8は、図1に示されるよ
うに、用紙Pにトナーを熱定着させるものであり、加熱
ローラ34と、その加熱ローラ34に押圧された押圧ロ
ーラ35と、これらの各ローラ34、35の下流側に設
けられ、用紙Pを本体ケース2の外部へ排出する一対の
排出ローラ15a、15bとを有する。従って、このよ
うな電子写真プロセスによって画像形成を行うレーザプ
リンタ1は、感光体ドラム25等の感光体の表面に形成
された静電潜像に対してトナーを供給して静電潜像のト
ナー現像を行うとともに、感光体表面上でトナー現像さ
れた画像を用紙Pに転写して、画像形成を行うことがで
きる。
うに、用紙Pにトナーを熱定着させるものであり、加熱
ローラ34と、その加熱ローラ34に押圧された押圧ロ
ーラ35と、これらの各ローラ34、35の下流側に設
けられ、用紙Pを本体ケース2の外部へ排出する一対の
排出ローラ15a、15bとを有する。従って、このよ
うな電子写真プロセスによって画像形成を行うレーザプ
リンタ1は、感光体ドラム25等の感光体の表面に形成
された静電潜像に対してトナーを供給して静電潜像のト
ナー現像を行うとともに、感光体表面上でトナー現像さ
れた画像を用紙Pに転写して、画像形成を行うことがで
きる。
【0021】次に、クリーニングローラ29の取り付け
構造について、図2〜図6、図9に基づき説明する。図
3及び図4は、感光体ドラム25に対するクリーニング
ローラ29の取り付け構造を拡大して示すための図であ
る。また、図5及び図6は、クリーニングローラ29の
軸受けを拡大して示す斜視図及び正面図である。また、
図9は、図3のクリーニングローラ29の長手方向に延
びる回転中心軸L2の位置で切った場合の感光体ドラム
25及びクリーニングローラ29間で掛かる荷重分布を
示す説明図であって、(A)は従来の場合、(B)はこ
の発明の場合を示す説明図である。
構造について、図2〜図6、図9に基づき説明する。図
3及び図4は、感光体ドラム25に対するクリーニング
ローラ29の取り付け構造を拡大して示すための図であ
る。また、図5及び図6は、クリーニングローラ29の
軸受けを拡大して示す斜視図及び正面図である。また、
図9は、図3のクリーニングローラ29の長手方向に延
びる回転中心軸L2の位置で切った場合の感光体ドラム
25及びクリーニングローラ29間で掛かる荷重分布を
示す説明図であって、(A)は従来の場合、(B)はこ
の発明の場合を示す説明図である。
【0022】図3において、クリーニングローラ29
は、感光体ドラム25の中央部付近25bでその回転軸
L1に対して、クリーニングローラ29の長手方向に延
びる回転中心軸L2が交差するとともに、クリーニング
ローラ29の外周面が感光体ドラム25の外周面に当接
して配置される。その交差する角度K1は、例えば、1
度乃至5度程度の内のいずれかの角度であるのが好まし
く、更に好適には、およそ2.7度である。尚、交差角
度K1が、0度となる従来の場合、図9(A)に示され
るように感光体ドラムY3の回転軸とクリーニングロー
ラ軸Y1とが平行となり、クリーニングローラ軸Y1
は、その両端のみに掛かる押圧力Y2によってたわむ。
そのため、感光体ドラムY3に対して掛かる荷重分布
は、図示の如く、中央部で少なく両端側で大きくなると
いう、不均一が生じる。しかし、交差角度K1が、1度
乃至5度程度の場合、図2に示されるクリーニングロー
ラ29及び感光体ドラム25のいずれも、相互の当接部
分が平面状であるにも関わらず、図4及び図9(B)に
示されるように、クリーニングローラ29から感光体ド
ラム25をみると、その交差角度K1によって、感光体
ドラム25の中央部付近25bのみが、高さX1分だけ
盛り上がる。このことは、感光体ドラム25の中央部付
近25bのみが、その両端部に比べて高さX1分だけク
リーニングローラ29だけ接近したことと同様のことに
なって、その分強く押圧されることになる。その結果、
クリーニングローラ軸29aの両端のみに掛かる押圧力
によって、クリーニングローラ軸29aがたわんで、感
光体ドラム25に対して掛かる荷重分布が中央部で少な
く両端側で大きくなるにも係わらず、感光体ドラム25
の中央部付近25bの盛り上がりにより、図示の如く中
央部及び両端側で荷重分布が均一となる。従って、感光
体ドラム25及びクリーニングローラ29間における中
央部と両端部との荷重分布のバランスがくずれることが
なく、また、クリーニングローラ軸29aが細くて多少
撓っても、クリーニングローラ軸29aの中央部付近で
クリーニングローラ29の外周面と感光体ドラム25の
外周面との間で圧接荷重が低下することなく、感光体ド
ラム25の外周面の全面に亘ってクリーニングローラ2
9の外周面が当接する状態となる。
は、感光体ドラム25の中央部付近25bでその回転軸
L1に対して、クリーニングローラ29の長手方向に延
びる回転中心軸L2が交差するとともに、クリーニング
ローラ29の外周面が感光体ドラム25の外周面に当接
して配置される。その交差する角度K1は、例えば、1
度乃至5度程度の内のいずれかの角度であるのが好まし
く、更に好適には、およそ2.7度である。尚、交差角
度K1が、0度となる従来の場合、図9(A)に示され
るように感光体ドラムY3の回転軸とクリーニングロー
ラ軸Y1とが平行となり、クリーニングローラ軸Y1
は、その両端のみに掛かる押圧力Y2によってたわむ。
そのため、感光体ドラムY3に対して掛かる荷重分布
は、図示の如く、中央部で少なく両端側で大きくなると
いう、不均一が生じる。しかし、交差角度K1が、1度
乃至5度程度の場合、図2に示されるクリーニングロー
ラ29及び感光体ドラム25のいずれも、相互の当接部
分が平面状であるにも関わらず、図4及び図9(B)に
示されるように、クリーニングローラ29から感光体ド
ラム25をみると、その交差角度K1によって、感光体
ドラム25の中央部付近25bのみが、高さX1分だけ
盛り上がる。このことは、感光体ドラム25の中央部付
近25bのみが、その両端部に比べて高さX1分だけク
リーニングローラ29だけ接近したことと同様のことに
なって、その分強く押圧されることになる。その結果、
クリーニングローラ軸29aの両端のみに掛かる押圧力
によって、クリーニングローラ軸29aがたわんで、感
光体ドラム25に対して掛かる荷重分布が中央部で少な
く両端側で大きくなるにも係わらず、感光体ドラム25
の中央部付近25bの盛り上がりにより、図示の如く中
央部及び両端側で荷重分布が均一となる。従って、感光
体ドラム25及びクリーニングローラ29間における中
央部と両端部との荷重分布のバランスがくずれることが
なく、また、クリーニングローラ軸29aが細くて多少
撓っても、クリーニングローラ軸29aの中央部付近で
クリーニングローラ29の外周面と感光体ドラム25の
外周面との間で圧接荷重が低下することなく、感光体ド
ラム25の外周面の全面に亘ってクリーニングローラ2
9の外周面が当接する状態となる。
【0023】それに対し、交差角度K1が大きくなりす
ぎると、クリーニングローラ29中央部の圧接荷重が大
きくなるが、クリーニングローラ29両端部の圧接荷重
が小さくなる。そのため、両端部の押圧力を上げて、両
端部の圧接荷重が大きくなるようにクリーニングローラ
29を大きく撓ませる必要があるが、そのようにする
と、感光体ドラム25とクリーニングローラ29との間
の両端部での摩擦が大きくなって、その両端部の磨耗が
激しくなる。もっとも、その交差する角度K1は、荷重
分布がほぼ均等となるように設定できれば、1度乃至5
度以外の角度であってもよい。
ぎると、クリーニングローラ29中央部の圧接荷重が大
きくなるが、クリーニングローラ29両端部の圧接荷重
が小さくなる。そのため、両端部の押圧力を上げて、両
端部の圧接荷重が大きくなるようにクリーニングローラ
29を大きく撓ませる必要があるが、そのようにする
と、感光体ドラム25とクリーニングローラ29との間
の両端部での摩擦が大きくなって、その両端部の磨耗が
激しくなる。もっとも、その交差する角度K1は、荷重
分布がほぼ均等となるように設定できれば、1度乃至5
度以外の角度であってもよい。
【0024】また、クリーニングローラ29のローラ軸
29aの両端部には、図3、図5、図6に示される軸受
けH2が取り付けられ、この軸受けH2が、プロセスカ
ートリッジ7のフレームH4内に突設された支持部H1
(図2参照)にそれぞれ取り付けられている。この軸受
けH2は、クリーニングローラ29をその回転軸L2回
りに回動可能であるとともに、感光体ドラム25の回転
軸L1に対して所定角度K1で交差して軸受けする、軸
受け用傾斜面Haを有する他に、クリーニングローラ2
9及び軸受けH2を一体的に感光体ドラム25に近接さ
せるように、前記支持部H1に設けられた凸部H3を摺
動可能にはめ込む案内溝Hbを上下にそれぞれ備える。
そして、そのクリーニングローラ29を前記感光体ドラ
ム25に押圧するための付勢手段としてのバネ部材A1
が、プロセスカートリッジ7のフレームH4と軸受けH
2との間に設けられているので、このバネ部材A1が、
上下の案内溝Hbを、はめ込まれた凸部H3に沿って摺
動させて、クリーニングローラ29を軸受けH2毎、感
光体ドラム25に近接させる。
29aの両端部には、図3、図5、図6に示される軸受
けH2が取り付けられ、この軸受けH2が、プロセスカ
ートリッジ7のフレームH4内に突設された支持部H1
(図2参照)にそれぞれ取り付けられている。この軸受
けH2は、クリーニングローラ29をその回転軸L2回
りに回動可能であるとともに、感光体ドラム25の回転
軸L1に対して所定角度K1で交差して軸受けする、軸
受け用傾斜面Haを有する他に、クリーニングローラ2
9及び軸受けH2を一体的に感光体ドラム25に近接さ
せるように、前記支持部H1に設けられた凸部H3を摺
動可能にはめ込む案内溝Hbを上下にそれぞれ備える。
そして、そのクリーニングローラ29を前記感光体ドラ
ム25に押圧するための付勢手段としてのバネ部材A1
が、プロセスカートリッジ7のフレームH4と軸受けH
2との間に設けられているので、このバネ部材A1が、
上下の案内溝Hbを、はめ込まれた凸部H3に沿って摺
動させて、クリーニングローラ29を軸受けH2毎、感
光体ドラム25に近接させる。
【0025】この場合、軸受け用傾斜面Haは、クリー
ニングローラ軸29aの回転軸L2が、軸受けH2側面
と直交する直交軸H5に対して図6に示されるように前
記角度K1をなすように形成されているので、クリーニ
ングローラ29をその回転軸L2回りに回動可能である
とともに、感光体ドラム25の回転軸L1に対して所定
角度K1で交差して支持することができる。もっとも、
クリーニングローラ29の支持構造は、必ずしもこの構
造に限定される訳ではなく、クリーニングローラ29を
その回転軸L2回りに回動可能であるとともに、感光体
ドラム25の回転軸L1に対して所定角度K1で交差し
て支持できれば、いかなる構造であってもよい。
ニングローラ軸29aの回転軸L2が、軸受けH2側面
と直交する直交軸H5に対して図6に示されるように前
記角度K1をなすように形成されているので、クリーニ
ングローラ29をその回転軸L2回りに回動可能である
とともに、感光体ドラム25の回転軸L1に対して所定
角度K1で交差して支持することができる。もっとも、
クリーニングローラ29の支持構造は、必ずしもこの構
造に限定される訳ではなく、クリーニングローラ29を
その回転軸L2回りに回動可能であるとともに、感光体
ドラム25の回転軸L1に対して所定角度K1で交差し
て支持できれば、いかなる構造であってもよい。
【0026】そして、クリーニングローラ29が図3の
矢印ニ方向に回転し、感光体ドラム25が同図中矢印ハ
方向に回転し、クリーニングローラ29の回動速度が、
感光体ドラム25の回動速度よりも速く設定されている
場合、クリーニングローラ29の外周面と感光体ドラム
25の外周面との間にすべりが生じて、クリーニング性
能が極めて高くなると同時に、クリーニングローラ29
には、同図中矢印ロ方向に押しつけられるような力が働
き、更に、感光体ドラム25には、同図中矢印イ方向に
押しつけられるような力が働く。元々、感光体ドラム2
5は、プロセスカートリッジ7のフレームH4(図2参
照)で、感光体ドラム25の回転軸方向にガタツキをも
っているが、前述したように、感光体ドラム25が前記
イ方向に押しつけられるような力が働くと、感光体ドラ
ム25とクリーニングローラとの間のガタツキ、ズレ等
が吸収される。その結果、印字された画像のゆがみ、ズ
レ等を防ぐことができる。
矢印ニ方向に回転し、感光体ドラム25が同図中矢印ハ
方向に回転し、クリーニングローラ29の回動速度が、
感光体ドラム25の回動速度よりも速く設定されている
場合、クリーニングローラ29の外周面と感光体ドラム
25の外周面との間にすべりが生じて、クリーニング性
能が極めて高くなると同時に、クリーニングローラ29
には、同図中矢印ロ方向に押しつけられるような力が働
き、更に、感光体ドラム25には、同図中矢印イ方向に
押しつけられるような力が働く。元々、感光体ドラム2
5は、プロセスカートリッジ7のフレームH4(図2参
照)で、感光体ドラム25の回転軸方向にガタツキをも
っているが、前述したように、感光体ドラム25が前記
イ方向に押しつけられるような力が働くと、感光体ドラ
ム25とクリーニングローラとの間のガタツキ、ズレ等
が吸収される。その結果、印字された画像のゆがみ、ズ
レ等を防ぐことができる。
【0027】尚、他の実施の形態として、感光体ドラム
25とクリーニングローラ29との間に付勢手段を設け
なくてもよい場合がある。例えば、図7に示されるよう
に、プロセスカートリッジ7のフレームH4に、クリー
ニングローラ29のローラ軸29aを支持する軸受け凹
部Qaを備えた支持板Q1を設け、感光体ドラム25の
ローラ軸25aとクリーニングローラ29のローラ軸2
9aとの間の距離T1を、感光体ドラム25の半径とク
リーニングローラ29の半径との合計よりも小さく設定
し、且つ、クリーニングローラ29の外周面側が、例え
ば、発泡性の弾性体からなる場合、クリーニングローラ
29は、感光体ドラム25に対して、バネ部材A1等の
付勢手段を設ける必要がなくなる。
25とクリーニングローラ29との間に付勢手段を設け
なくてもよい場合がある。例えば、図7に示されるよう
に、プロセスカートリッジ7のフレームH4に、クリー
ニングローラ29のローラ軸29aを支持する軸受け凹
部Qaを備えた支持板Q1を設け、感光体ドラム25の
ローラ軸25aとクリーニングローラ29のローラ軸2
9aとの間の距離T1を、感光体ドラム25の半径とク
リーニングローラ29の半径との合計よりも小さく設定
し、且つ、クリーニングローラ29の外周面側が、例え
ば、発泡性の弾性体からなる場合、クリーニングローラ
29は、感光体ドラム25に対して、バネ部材A1等の
付勢手段を設ける必要がなくなる。
【0028】以上、詳細に説明した通り本実施形態に係
るレーザプリンタ1によれば、外周面(弧状面)を有す
る感光体ドラム25(像担持体)上のトナー画像が用紙
Pに転写された後に、この感光体ドラム25(像担持
体)にクリーニングローラ29が当接することにより、
トナー画像の搬送方向の下流側で、感光体ドラム25
(像担持体)上の残留トナーを除去するトナー除去装置
において、前記トナー画像搬送方向に交差する方向の前
記感光体ドラム25(像担持体)の中央部付近25b
で、同交差する方向に延びる回転軸L1に対して、前記
クリーニングローラ29の長手方向に延びる回転中心軸
L2が交差するように、クリーニングローラ29の外周
面を感光体ドラム25(像担持体)の外周面(弧状面)
に当接させる。
るレーザプリンタ1によれば、外周面(弧状面)を有す
る感光体ドラム25(像担持体)上のトナー画像が用紙
Pに転写された後に、この感光体ドラム25(像担持
体)にクリーニングローラ29が当接することにより、
トナー画像の搬送方向の下流側で、感光体ドラム25
(像担持体)上の残留トナーを除去するトナー除去装置
において、前記トナー画像搬送方向に交差する方向の前
記感光体ドラム25(像担持体)の中央部付近25b
で、同交差する方向に延びる回転軸L1に対して、前記
クリーニングローラ29の長手方向に延びる回転中心軸
L2が交差するように、クリーニングローラ29の外周
面を感光体ドラム25(像担持体)の外周面(弧状面)
に当接させる。
【0029】このように感光体ドラム25(像担持体)
の中央部付近25bで、感光体ドラム25(像担持体)
の回転軸L1に対して、前記クリーニングローラ29の
回転中心軸L2が交差するように、クリーニングローラ
29の外周面を感光体ドラム25(像担持体)の外周面
(弧状面)に当接させると、感光体ドラム25(像担持
体)に対してその中央部付近でクリーニングローラ29
が強く当たるようになって、その中央部付近25bでク
リーニングローラ29の外周面と感光体ドラム25(像
担持体)の外周面(弧状面)との間で圧接荷重が低下し
にくくなる。従って、感光体ドラム25(像担持体)の
外周面(弧状面)のほぼ全面に亘ってクリーニングロー
ラ29の外周面が当接する。
の中央部付近25bで、感光体ドラム25(像担持体)
の回転軸L1に対して、前記クリーニングローラ29の
回転中心軸L2が交差するように、クリーニングローラ
29の外周面を感光体ドラム25(像担持体)の外周面
(弧状面)に当接させると、感光体ドラム25(像担持
体)に対してその中央部付近でクリーニングローラ29
が強く当たるようになって、その中央部付近25bでク
リーニングローラ29の外周面と感光体ドラム25(像
担持体)の外周面(弧状面)との間で圧接荷重が低下し
にくくなる。従って、感光体ドラム25(像担持体)の
外周面(弧状面)のほぼ全面に亘ってクリーニングロー
ラ29の外周面が当接する。
【0030】尚、本発明は前記実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることは勿論である。例えば、像
担持体は、必ずしも感光体ドラム25に限定される訳で
はなく、図8に示されるような転写ベルトであってもよ
いし、あるいは、その他の転写ドラム等であってもよ
い。例えば、感光層を有する円筒形の感光体ドラム、感
光層を有しない円筒形の転写ドラム、感光層を有する無
端状の感光体ベルト、感光層を有しない無端状の転写ベ
ルトを採用してもよい。図8に示されるベルト状の像担
持体の場合、無端状のベルトB1の一端部を支持する支
持ローラB2によって形成される弧状面の全面に、クリ
ーニングローラ29の外周面を当接させるべく、支持ロ
ーラB2の中央部付近でその回転軸に対して、クリーニ
ングローラ29の長手方向に延びる回転中心軸が交差す
るように当接させる。また、バネ部材A1としての付勢
手段は、クリーニングローラ29を感光体ドラム25に
対して圧接する力を調整できるように構成してもよい。
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
改良、変形が可能であることは勿論である。例えば、像
担持体は、必ずしも感光体ドラム25に限定される訳で
はなく、図8に示されるような転写ベルトであってもよ
いし、あるいは、その他の転写ドラム等であってもよ
い。例えば、感光層を有する円筒形の感光体ドラム、感
光層を有しない円筒形の転写ドラム、感光層を有する無
端状の感光体ベルト、感光層を有しない無端状の転写ベ
ルトを採用してもよい。図8に示されるベルト状の像担
持体の場合、無端状のベルトB1の一端部を支持する支
持ローラB2によって形成される弧状面の全面に、クリ
ーニングローラ29の外周面を当接させるべく、支持ロ
ーラB2の中央部付近でその回転軸に対して、クリーニ
ングローラ29の長手方向に延びる回転中心軸が交差す
るように当接させる。また、バネ部材A1としての付勢
手段は、クリーニングローラ29を感光体ドラム25に
対して圧接する力を調整できるように構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1に係る発明
の画像形成装置におけるトナー除去装置によれば、前記
トナー画像搬送方向に交差する方向の前記像担持体の中
央部付近で、同交差する方向に延びる回転軸に対して、
前記クリーニングローラの長手方向に延びる回転中心軸
が交差するように、クリーニングローラの外周面を像担
持体の弧状面に当接させるので、クリーニングローラ軸
の中央部が多少撓んでも、像担持体に対してその中央部
付近でクリーニングローラが強く当たるようになって、
その中央部付近でクリーニングローラの外周面と像担持
体の弧状面との間で圧接荷重が低下しにくくなる。それ
により、像担持体の弧状面のほぼ全面に亘ってクリーニ
ングローラの外周面が当接して、クリーニング性能を維
持することができる。従って、その画像形成装置は、弧
状面を有する像担持体上のトナー画像が用紙に転写され
た後に、この像担持体にクリーニングローラが当接する
ことより、トナー画像の搬送方向の下流側で、像担持体
上の残留トナーを確実に除去することができる。
の画像形成装置におけるトナー除去装置によれば、前記
トナー画像搬送方向に交差する方向の前記像担持体の中
央部付近で、同交差する方向に延びる回転軸に対して、
前記クリーニングローラの長手方向に延びる回転中心軸
が交差するように、クリーニングローラの外周面を像担
持体の弧状面に当接させるので、クリーニングローラ軸
の中央部が多少撓んでも、像担持体に対してその中央部
付近でクリーニングローラが強く当たるようになって、
その中央部付近でクリーニングローラの外周面と像担持
体の弧状面との間で圧接荷重が低下しにくくなる。それ
により、像担持体の弧状面のほぼ全面に亘ってクリーニ
ングローラの外周面が当接して、クリーニング性能を維
持することができる。従って、その画像形成装置は、弧
状面を有する像担持体上のトナー画像が用紙に転写され
た後に、この像担持体にクリーニングローラが当接する
ことより、トナー画像の搬送方向の下流側で、像担持体
上の残留トナーを確実に除去することができる。
【0032】また、請求項2に係る発明の画像形成装置
におけるトナー除去装置によれば、前記像担持体の回転
軸に対して、前記クリーニングローラの回転中心軸が、
クリーニングローラ及び像担持体間の荷重分布がほぼ均
一になるように交差するので、クリーニングローラ及び
像担持体の中央部と両端部と間の荷重分布のバランスが
くずれることがなく、像担持体の弧状面の全面に亘って
クリーニングローラの外周面が当接する状態となって、
クリーニング性能が極めて高くなる。
におけるトナー除去装置によれば、前記像担持体の回転
軸に対して、前記クリーニングローラの回転中心軸が、
クリーニングローラ及び像担持体間の荷重分布がほぼ均
一になるように交差するので、クリーニングローラ及び
像担持体の中央部と両端部と間の荷重分布のバランスが
くずれることがなく、像担持体の弧状面の全面に亘って
クリーニングローラの外周面が当接する状態となって、
クリーニング性能が極めて高くなる。
【0033】また、請求項3に係る発明の画像形成装置
におけるトナー除去装置によれば、前記像担持体の回転
軸と、前記クリーニングローラの回転中心軸とが交差す
る角度は、1度乃至5度程度であるので、この交差角度
である場合、クリーニングローラ軸が細くて多少撓って
も、クリーニングローラ軸の中央部付近でクリーニング
ローラの外周面と像担持体の弧状面との間で圧接荷重が
低下することがない。それにより、像担持体の弧状面の
全面に亘ってクリーニングローラの外周面が当接する状
態となって、クリーニング性能が極めて高くなる。
におけるトナー除去装置によれば、前記像担持体の回転
軸と、前記クリーニングローラの回転中心軸とが交差す
る角度は、1度乃至5度程度であるので、この交差角度
である場合、クリーニングローラ軸が細くて多少撓って
も、クリーニングローラ軸の中央部付近でクリーニング
ローラの外周面と像担持体の弧状面との間で圧接荷重が
低下することがない。それにより、像担持体の弧状面の
全面に亘ってクリーニングローラの外周面が当接する状
態となって、クリーニング性能が極めて高くなる。
【0034】更に、請求項4に係る発明の画像形成装置
におけるトナー除去装置によれば、前記クリーニングロ
ーラの前記交差する方向の両端部で、そのクリーニング
ローラを前記像担持体に押圧する付勢手段を設けたの
で、像担持体に対してクリーニングローラが安定して当
たるようになって、クリーニングローラの外周面が像担
持体の弧状面に安定して当接して、クリーニング性能が
極めて高くなる。
におけるトナー除去装置によれば、前記クリーニングロ
ーラの前記交差する方向の両端部で、そのクリーニング
ローラを前記像担持体に押圧する付勢手段を設けたの
で、像担持体に対してクリーニングローラが安定して当
たるようになって、クリーニングローラの外周面が像担
持体の弧状面に安定して当接して、クリーニング性能が
極めて高くなる。
【図1】この発明に係る画像形成装置を具体化した実施
の形態のレーザプリンタの側断面図である。
の形態のレーザプリンタの側断面図である。
【図2】その実施の形態のレーザプリンタ内の現像装置
周囲を拡大して示す側断面図である。
周囲を拡大して示す側断面図である。
【図3】その実施の形態の感光体ドラムにクリーニング
ローラを当接させた状態を拡大して示す図である。
ローラを当接させた状態を拡大して示す図である。
【図4】その実施の形態の感光体ドラムにクリーニング
ローラを当接させた状態を拡大して示す図である。
ローラを当接させた状態を拡大して示す図である。
【図5】その実施の形態のクリーニングローラの軸受け
を拡大して示す斜視図である。
を拡大して示す斜視図である。
【図6】その実施の形態のクリーニングローラの軸受け
を拡大して示す正面図である。
を拡大して示す正面図である。
【図7】他の実施の形態のクリーニングローラの支持機
構の要部を示す側面図である。
構の要部を示す側面図である。
【図8】他の実施の形態の像担持体及びクリーニングロ
ーラを示す斜視図である。
ーラを示す斜視図である。
【図9】他の実施の形態の像担持体及びクリーニングロ
ーラ間で掛かる荷重分布を示す説明図であって、(A)
は従来の場合、(B)はこの発明の場合を示す説明図で
ある。
ーラ間で掛かる荷重分布を示す説明図であって、(A)
は従来の場合、(B)はこの発明の場合を示す説明図で
ある。
1 レーザプリンタ 5 用紙搬送機構 6 スキャナユニット 7 プロセスユニット 8 定着ユニット 25 感光体ドラム 25b 中央部 P 用紙 29 クリーニングローラ L1 感光体ドラムの回転軸 L2 クリーニングローラの回転中心軸 A1 バネ部材(付勢手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも一部に弧状面を有する像担持
体上のトナー画像が媒体に転写された後に、この像担持
体にクリーニングローラが当接することより、トナー画
像の搬送方向の下流側で、像担持体上の残留トナーを除
去する画像形成装置におけるトナー除去装置において、 前記トナー画像搬送方向に交差する方向の前記像担持体
の中央部付近で、同交差する方向に延びる回転軸に対し
て、前記クリーニングローラの長手方向に延びる回転中
心軸が交差するように、クリーニングローラの外周面を
像担持体の弧状面に当接させることを特徴とする画像形
成装置におけるトナー除去装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置における
トナー除去装置において、 前記像担持体の回転軸に対して、前記クリーニングロー
ラの回転中心軸が、クリーニングローラ及び像担持体間
の荷重分布がほぼ均一になるように交差することを特徴
とする画像形成装置におけるトナー除去装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の画像形
成装置におけるトナー除去装置において、 前記像担持体の回転軸と、前記クリーニングローラの回
転中心軸とが交差する角度は、1度乃至5度程度である
ことを特徴とする画像形成装置におけるトナー除去装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の画像形
成装置におけるトナー除去装置において、 前記クリーニングローラの前記交差する方向の両端部
で、そのクリーニングローラを前記像担持体に押圧する
付勢手段を設けたことを特徴とする画像形成装置におけ
るトナー除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25815497A JPH1195632A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 画像形成装置におけるトナー除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25815497A JPH1195632A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 画像形成装置におけるトナー除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1195632A true JPH1195632A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17316284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25815497A Pending JPH1195632A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 画像形成装置におけるトナー除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1195632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1536293A3 (en) * | 2003-11-28 | 2012-03-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP25815497A patent/JPH1195632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1536293A3 (en) * | 2003-11-28 | 2012-03-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5111561B2 (ja) | 駆動機構及び駆動機構を備える画像形成装置 | |
| US7529508B2 (en) | Developing cartridge and electrophotographic image forming apparatus including the same | |
| US5812918A (en) | Electrostatic latent image developing device with developing agent-limiting means | |
| JP7567438B2 (ja) | トナー搬送装置、クリーニング装置、画像形成装置 | |
| JP4692098B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4817010B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US12248262B2 (en) | Fixing device and image forming apparatus | |
| US8132812B2 (en) | Sheet discharging device and image forming apparatus | |
| JP7830971B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| KR100453061B1 (ko) | 전자사진방식 화상형성장치 | |
| JP2000289878A (ja) | 画像形成装置のベルトクリーニング装置 | |
| JP3227394B2 (ja) | トナー補給装置 | |
| JP7567437B2 (ja) | トナー搬送装置、クリーニング装置、画像形成装置 | |
| JP2013083771A (ja) | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
| JP3661841B2 (ja) | 画像形成装置の画像処理方法 | |
| JPH1063082A (ja) | トナー補給装置及び該トナー補給装置を備えた画像形成装置 | |
| JP3425053B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP5868896B2 (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
| US8699934B2 (en) | Cleaning mechanism and image forming apparatus provided with the same | |
| JP7547121B2 (ja) | プロセスカートリッジ | |
| JP4237550B2 (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
| US5923934A (en) | Developing device having toner supplying roll with fluororesin particles dispersed therein | |
| JPH10240061A (ja) | 画像形成装置における定着装置 | |
| JPH0934235A (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ | |
| US7876476B2 (en) | Image forming apparatus |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040906 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060316 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060822 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070116 |