JPH1196121A - 認証装置及び認証システム - Google Patents
認証装置及び認証システムInfo
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- JPH1196121A JPH1196121A JP9253960A JP25396097A JPH1196121A JP H1196121 A JPH1196121 A JP H1196121A JP 9253960 A JP9253960 A JP 9253960A JP 25396097 A JP25396097 A JP 25396097A JP H1196121 A JPH1196121 A JP H1196121A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の認証装置及び認証システムでは、カー
ドメモリがコピーされると不正使用される虞があった
が、本発明では、カードメモリがコピーされても不正使
用を防止できる認証装置及び認証システムを提供する。 【解決手段】 CPU22が認証を達成したときに、カ
ードスロット21に挿入されているカードメモリ1と取
扱者管理メモリ23とに格納されている、認証が為され
た認証コードを変更する認証装置及び、CPU22が認
証を達成したときに、カードスロット21に挿入されて
いるカードメモリ1とサーバ3上の取扱者管理メモリ3
3とに格納されている、認証が為された認証コードを変
更する認証システムである。
ドメモリがコピーされると不正使用される虞があった
が、本発明では、カードメモリがコピーされても不正使
用を防止できる認証装置及び認証システムを提供する。 【解決手段】 CPU22が認証を達成したときに、カ
ードスロット21に挿入されているカードメモリ1と取
扱者管理メモリ23とに格納されている、認証が為され
た認証コードを変更する認証装置及び、CPU22が認
証を達成したときに、カードスロット21に挿入されて
いるカードメモリ1とサーバ3上の取扱者管理メモリ3
3とに格納されている、認証が為された認証コードを変
更する認証システムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード等のカ
ードメモリを利用して装置取扱者の認証を行う認証装置
及び認証システムに係り、特に不正使用の防止をより強
化できる認証装置及び認証システムに関する。
ードメモリを利用して装置取扱者の認証を行う認証装置
及び認証システムに係り、特に不正使用の防止をより強
化できる認証装置及び認証システムに関する。
【0002】
【従来の技術】認証装置は、不正使用を防止しようとす
る装置に装着し、利用者の認証が為されるまでは、当該
装置の操作を禁止する動作を行うものである。
る装置に装着し、利用者の認証が為されるまでは、当該
装置の操作を禁止する動作を行うものである。
【0003】一般的な認証装置及び認証システムについ
て、図1と図2とを参照しつつ説明する。図1は、認証
装置の一般的な構成ブロック図であり、図2は、認証シ
ステムの一般的な構成ブロック図である。
て、図1と図2とを参照しつつ説明する。図1は、認証
装置の一般的な構成ブロック図であり、図2は、認証シ
ステムの一般的な構成ブロック図である。
【0004】図1に示す認証装置は、カードメモリ1を
挿入され、当該カードメモリ1のインターフェースとし
て動作するカードスロット21と、CPU22と、取扱
者管理メモリ23と、表示部24と、操作部25とから
構成されている。
挿入され、当該カードメモリ1のインターフェースとし
て動作するカードスロット21と、CPU22と、取扱
者管理メモリ23と、表示部24と、操作部25とから
構成されている。
【0005】また、図2に示す認証システムは、カード
スロット21と、CPU22と、表示部24と、操作部
25と、送受信部26と、サーバ3とから構成されてい
る。さらに、サーバ3は、送受信部31と、CPU32
と、取扱者管理メモリ33とから構成されている。尚、
図2に示す認証システムでは、複数の認証装置がネット
ワーク等を介してサーバ3に接続されていても構わな
い。
スロット21と、CPU22と、表示部24と、操作部
25と、送受信部26と、サーバ3とから構成されてい
る。さらに、サーバ3は、送受信部31と、CPU32
と、取扱者管理メモリ33とから構成されている。尚、
図2に示す認証システムでは、複数の認証装置がネット
ワーク等を介してサーバ3に接続されていても構わな
い。
【0006】まず、図1に示す認証装置について、以
下、各部を具体的に説明する。カードメモリ1は、ユー
ザ名と認証コードとを対応づけて格納しているものであ
り、具体的には、図4に示すような内容のテーブルを格
納しているものである。図4は、カードメモリ1に格納
されているテーブルの内容の一例を表す説明図である。
下、各部を具体的に説明する。カードメモリ1は、ユー
ザ名と認証コードとを対応づけて格納しているものであ
り、具体的には、図4に示すような内容のテーブルを格
納しているものである。図4は、カードメモリ1に格納
されているテーブルの内容の一例を表す説明図である。
【0007】CPU22は、操作部25から装置を使用
しようとする旨の指示の入力を受けて、取扱者管理メモ
リ23と、カードスロット21に差し込まれたカードメ
モリ1の内容と、操作部25から入力される操作の内容
とを参照して規定の条件が満たされれば、装置の使用を
許可するものである。CPU22における具体的な処理
は後述する。
しようとする旨の指示の入力を受けて、取扱者管理メモ
リ23と、カードスロット21に差し込まれたカードメ
モリ1の内容と、操作部25から入力される操作の内容
とを参照して規定の条件が満たされれば、装置の使用を
許可するものである。CPU22における具体的な処理
は後述する。
【0008】取扱者管理メモリ23は、図5に示すよう
な内容のテーブルを格納しているものである。図5は、
取扱者管理メモリ23の内容の一例を表す説明図であ
る。
な内容のテーブルを格納しているものである。図5は、
取扱者管理メモリ23の内容の一例を表す説明図であ
る。
【0009】ここで、CPU22における認証の処理に
ついて図6を参照しつつ説明する。図6は、CPU22
における認証の処理を表すフローチャート図である。C
PU22は、操作部25から装置を使用しようとする旨
の指示の入力を受けて、カードスロット21にカードメ
モリ1が挿入されているか否かを調べる(S1)。
ついて図6を参照しつつ説明する。図6は、CPU22
における認証の処理を表すフローチャート図である。C
PU22は、操作部25から装置を使用しようとする旨
の指示の入力を受けて、カードスロット21にカードメ
モリ1が挿入されているか否かを調べる(S1)。
【0010】そして、カードメモリ1が挿入されていな
ければ(Noならば)、表示部24にカードが挿入され
ていない旨のメッセージを表示出力し(S2)、処理終
了する。
ければ(Noならば)、表示部24にカードが挿入され
ていない旨のメッセージを表示出力し(S2)、処理終
了する。
【0011】また、処理S1において、カードスロット
21にカードメモリ1が挿入されていれば(Yesであ
れば)、該カードメモリ1からユーザ名と認証コードと
を読み出し(S3)、取扱者管理メモリ23から対応す
るユーザ名を検索し、それに対応するパスワードを読み
出す(S4)。
21にカードメモリ1が挿入されていれば(Yesであ
れば)、該カードメモリ1からユーザ名と認証コードと
を読み出し(S3)、取扱者管理メモリ23から対応す
るユーザ名を検索し、それに対応するパスワードを読み
出す(S4)。
【0012】そして、CPU22は、パスワードを要求
する旨のメッセージを表示部24に表示出力し(S
5)、利用者から操作部25を介してパスワードの入力
を受けて、それが処理S4にて取扱者管理メモリ23か
ら読み出したパスワードと一致するか否かを調べる(S
6)。
する旨のメッセージを表示部24に表示出力し(S
5)、利用者から操作部25を介してパスワードの入力
を受けて、それが処理S4にて取扱者管理メモリ23か
ら読み出したパスワードと一致するか否かを調べる(S
6)。
【0013】ここで、パスワードが一致しないと(No
であると)、パスワードが異なる旨のメッセージを表示
部24に表示出力し(S7)、処理終了する。また、処
理S6において、パスワードが一致すると(Yesであ
ると)、取扱者管理メモリ23から処理S4と同様に先
に検索されるユーザ名に対応する認証コードを読み出す
(S8)。
であると)、パスワードが異なる旨のメッセージを表示
部24に表示出力し(S7)、処理終了する。また、処
理S6において、パスワードが一致すると(Yesであ
ると)、取扱者管理メモリ23から処理S4と同様に先
に検索されるユーザ名に対応する認証コードを読み出す
(S8)。
【0014】そして、CPU22は、処理S3にてカー
ドメモリ1から読み出した認証コードと取扱者管理メモ
リ23から読み出した認証コードとが一致するか否かを
調べ(S9)、一致すれば(Yesならば)、認証が達
成され、装置の操作を許可し(S10)、処理終了す
る。
ドメモリ1から読み出した認証コードと取扱者管理メモ
リ23から読み出した認証コードとが一致するか否かを
調べ(S9)、一致すれば(Yesならば)、認証が達
成され、装置の操作を許可し(S10)、処理終了す
る。
【0015】また、処理S9において、認証コードが一
致しなければ(Noならば)、表示部24に「カードメ
モリが違います」等のメッセージを表示出力して(S1
1)、処理を終了する。
致しなければ(Noならば)、表示部24に「カードメ
モリが違います」等のメッセージを表示出力して(S1
1)、処理を終了する。
【0016】次に、図1に示す認証装置の動作について
説明する。尚、以下の説明では、取扱者管理メモリ23
には、図5に示すようなテーブルが格納されているもの
とする。すなわち、ユーザ名「TKAYA」には、パス
ワードとして「1」と、認証コードとして「TK1」と
が対応づけられているとする。
説明する。尚、以下の説明では、取扱者管理メモリ23
には、図5に示すようなテーブルが格納されているもの
とする。すなわち、ユーザ名「TKAYA」には、パス
ワードとして「1」と、認証コードとして「TK1」と
が対応づけられているとする。
【0017】装置の利用者は、認証装置のカードメモリ
1をカードスロット21に挿入し、CPU22に装置を
使用しようとする旨の指示を入力する。
1をカードスロット21に挿入し、CPU22に装置を
使用しようとする旨の指示を入力する。
【0018】すると、CPU22がカードスロット21
に挿入されているカードメモリ1からユーザ名と認証コ
ードとを読み出す。ここでは、説明のために、ユーザ名
は「TKAYA」であり、対応する認証コードは「TK
1」であるとする。
に挿入されているカードメモリ1からユーザ名と認証コ
ードとを読み出す。ここでは、説明のために、ユーザ名
は「TKAYA」であり、対応する認証コードは「TK
1」であるとする。
【0019】そして、CPU22が取扱者管理メモリ2
3からユーザ名「TKAYA」を検索し、それに対応し
て取扱者管理メモリ23に格納されているパスワード
「1」を読み出す。
3からユーザ名「TKAYA」を検索し、それに対応し
て取扱者管理メモリ23に格納されているパスワード
「1」を読み出す。
【0020】そして、CPU22が表示部24にパスワ
ードの入力を要求するメッセージを表示出力する。ここ
で、利用者がCPU22にパスワード「1」を入力する
と、CPU22が取扱者管理メモリ23に格納されてい
るパスワード「1」と入力されたパスワード「1」とが
一致するので、さらに、取扱者管理メモリ23からユー
ザ名「TKAYA」に対応する認証コード「TK1」を
読み出す。
ードの入力を要求するメッセージを表示出力する。ここ
で、利用者がCPU22にパスワード「1」を入力する
と、CPU22が取扱者管理メモリ23に格納されてい
るパスワード「1」と入力されたパスワード「1」とが
一致するので、さらに、取扱者管理メモリ23からユー
ザ名「TKAYA」に対応する認証コード「TK1」を
読み出す。
【0021】そして、読み出した認証コード「TK1」
と、カードメモリ1に格納されている認証コード「TK
1」と一致するかを調べると、それらが一致しているの
で、装置の使用を許可する。そして、利用者は、装置を
操作できるようになる。
と、カードメモリ1に格納されている認証コード「TK
1」と一致するかを調べると、それらが一致しているの
で、装置の使用を許可する。そして、利用者は、装置を
操作できるようになる。
【0022】次に、図2に示す認証システムの各部を具
体的に説明する。ここで、カードスロット21と、表示
部24と、操作部25とは、図1に示すものと同様のも
のであるので、説明を省略する。また、サーバ3におけ
る取扱者管理メモリ33は、図1に示す取扱者管理メモ
リ23と同様のものであるので、説明を省略する。
体的に説明する。ここで、カードスロット21と、表示
部24と、操作部25とは、図1に示すものと同様のも
のであるので、説明を省略する。また、サーバ3におけ
る取扱者管理メモリ33は、図1に示す取扱者管理メモ
リ23と同様のものであるので、説明を省略する。
【0023】CPU22は、図1に示すCPU22と同
様のものであるが、図6に示す処理S4に代わって、サ
ーバ3に送受信部26を介してカードメモリ1から読み
出したユーザ名に対応するパスワードを要求し、当該パ
スワードを受信するようになっているところと、処理S
8に代わって、サーバ3に送受信部26を介してカード
メモリ1から読み出したユーザ名に対応する認証コード
を要求し、当該認証コードを受信するようになっている
ところとが異なっている。
様のものであるが、図6に示す処理S4に代わって、サ
ーバ3に送受信部26を介してカードメモリ1から読み
出したユーザ名に対応するパスワードを要求し、当該パ
スワードを受信するようになっているところと、処理S
8に代わって、サーバ3に送受信部26を介してカード
メモリ1から読み出したユーザ名に対応する認証コード
を要求し、当該認証コードを受信するようになっている
ところとが異なっている。
【0024】サーバ3のCPU32は、送受信部31を
介して認証装置のCPU22からパスワードの要求を受
けて、取扱者管理メモリ33からパスワードを検索して
送信出力するものであり、また、送受信部31を介して
認証装置のCPU22から認証コードの要求を受けて、
取扱者管理メモリ33から認証コードを検索して送信出
力するものである。
介して認証装置のCPU22からパスワードの要求を受
けて、取扱者管理メモリ33からパスワードを検索して
送信出力するものであり、また、送受信部31を介して
認証装置のCPU22から認証コードの要求を受けて、
取扱者管理メモリ33から認証コードを検索して送信出
力するものである。
【0025】従って、図2に示す認証装置は、取扱者管
理メモリ23を検索する代わりに、当該検索の指示をサ
ーバ3に送信出力する以外は、図1に示す認証装置と同
様の動作をするものである。
理メモリ23を検索する代わりに、当該検索の指示をサ
ーバ3に送信出力する以外は、図1に示す認証装置と同
様の動作をするものである。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記認
証装置及び認証システムにおける従来の認証方法では、
カードメモリがパスワードを知り得る者によって不正に
コピーされると、装置が不正使用される虞があり、ま
た、そのような不正使用により装置を操作した記録が残
らないという問題点があった。
証装置及び認証システムにおける従来の認証方法では、
カードメモリがパスワードを知り得る者によって不正に
コピーされると、装置が不正使用される虞があり、ま
た、そのような不正使用により装置を操作した記録が残
らないという問題点があった。
【0027】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、より高度に不正使用を防止し、不正使用の記録を残
すことができる認証装置及び認証システムを提供するこ
とを目的とする。
で、より高度に不正使用を防止し、不正使用の記録を残
すことができる認証装置及び認証システムを提供するこ
とを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、認証装置におい
て、認証が為される毎に認証コードを変更することを特
徴としており、以前使用した認証コードを用いては認証
を行えず、不正使用を防止できる。
決するための請求項1記載の発明は、認証装置におい
て、認証が為される毎に認証コードを変更することを特
徴としており、以前使用した認証コードを用いては認証
を行えず、不正使用を防止できる。
【0029】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、認証装置において、メモリカードの
インターフェイスであるカードスロットと、認証コード
を格納する取扱者管理メモリとを具備し、認証が為され
ると、前記取扱者管理メモリに格納されている認証コー
ドを特定のコードで上書きして変更し、前記カードスロ
ットに挿入されたメモリカードの認証コードを前記特定
のコードで上書きして変更することを特徴としており、
メモリカードから認証コードを不正にコピーした場合
に、その後一度でも正規のメモリカードを用いて認証を
行っていれば、不正にコピーした認証コードでは認証を
行えず、不正使用を防止できる。
項2記載の発明は、認証装置において、メモリカードの
インターフェイスであるカードスロットと、認証コード
を格納する取扱者管理メモリとを具備し、認証が為され
ると、前記取扱者管理メモリに格納されている認証コー
ドを特定のコードで上書きして変更し、前記カードスロ
ットに挿入されたメモリカードの認証コードを前記特定
のコードで上書きして変更することを特徴としており、
メモリカードから認証コードを不正にコピーした場合
に、その後一度でも正規のメモリカードを用いて認証を
行っていれば、不正にコピーした認証コードでは認証を
行えず、不正使用を防止できる。
【0030】上記従来例の問題点を解決するための請求
項3記載の発明は、認証システムにおいて、メモリカー
ドのインターフェイスであるカードスロットを具備する
認証装置と、認証コードを格納する取扱者管理メモリを
具備するサーバとを備え、前記認証装置で認証が為され
ると、前記認証装置が特定のコードとともに前記サーバ
に前記取扱者管理メモリに格納されている認証が為され
た認証コードを当該特定のコードで上書きして変更する
要求を送信出力し、前記カードスロットに挿入されたメ
モリカードの認証コードを前記特定のコードで上書きし
て変更し、前記サーバが、受信した前記要求にしたがっ
て、前記取扱者管理メモリに格納されている前記認証コ
ードを前記特定のコードで上書きして変更することを特
徴としており、メモリカードから認証コードを不正にコ
ピーした場合に、その後一度でも正規のメモリカードを
用いて認証を行っていれば、不正にコピーした認証コー
ドでは認証を行えず、不正使用を防止できる。
項3記載の発明は、認証システムにおいて、メモリカー
ドのインターフェイスであるカードスロットを具備する
認証装置と、認証コードを格納する取扱者管理メモリを
具備するサーバとを備え、前記認証装置で認証が為され
ると、前記認証装置が特定のコードとともに前記サーバ
に前記取扱者管理メモリに格納されている認証が為され
た認証コードを当該特定のコードで上書きして変更する
要求を送信出力し、前記カードスロットに挿入されたメ
モリカードの認証コードを前記特定のコードで上書きし
て変更し、前記サーバが、受信した前記要求にしたがっ
て、前記取扱者管理メモリに格納されている前記認証コ
ードを前記特定のコードで上書きして変更することを特
徴としており、メモリカードから認証コードを不正にコ
ピーした場合に、その後一度でも正規のメモリカードを
用いて認証を行っていれば、不正にコピーした認証コー
ドでは認証を行えず、不正使用を防止できる。
【0031】上記従来例の問題点を解決するための請求
項4記載の発明は、請求項2記載の認証装置において、
認証が為されないと、当該認証が為されなかったユーザ
名による装置の使用を以後できないようにすることを特
徴としており、請求項2記載の効果に加えて、不正な利
用者の継続的な装置の不正使用を防止できる。
項4記載の発明は、請求項2記載の認証装置において、
認証が為されないと、当該認証が為されなかったユーザ
名による装置の使用を以後できないようにすることを特
徴としており、請求項2記載の効果に加えて、不正な利
用者の継続的な装置の不正使用を防止できる。
【0032】上記従来例の問題点を解決するための請求
項5記載の発明は、請求項3記載の認証システムにおい
て、認証が為されないと、当該認証が為されなかったユ
ーザ名による装置の使用を以後できないようにすること
を特徴としており、請求項3記載の効果に加えて、不正
な利用者の継続的な装置の不正使用を防止できる。
項5記載の発明は、請求項3記載の認証システムにおい
て、認証が為されないと、当該認証が為されなかったユ
ーザ名による装置の使用を以後できないようにすること
を特徴としており、請求項3記載の効果に加えて、不正
な利用者の継続的な装置の不正使用を防止できる。
【0033】上記従来例の問題点を解決するための請求
項6記載の発明は、請求項2又は請求項4記載の認証装
置において、特定のコードは、認証が為された時刻を表
すコードであることを特徴としており、請求項2又は請
求項4記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為された
のかを知ることができる。
項6記載の発明は、請求項2又は請求項4記載の認証装
置において、特定のコードは、認証が為された時刻を表
すコードであることを特徴としており、請求項2又は請
求項4記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為された
のかを知ることができる。
【0034】上記従来例の問題点を解決するための請求
項7記載の発明は、請求項3又は請求項5記載の認証装
置において、特定のコードは、認証が為された時刻を表
すコードであることを特徴としており、請求項3又は請
求項5記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為された
のかを知ることができる。
項7記載の発明は、請求項3又は請求項5記載の認証装
置において、特定のコードは、認証が為された時刻を表
すコードであることを特徴としており、請求項3又は請
求項5記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為された
のかを知ることができる。
【0035】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る認
証装置(本装置)及び認証システムは、装置の使用を許
可する毎に認証コードを変更するもので、不正使用を防
止するとともに、不正使用が為された場合には、その事
実を後に知ることができるものである。
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る認
証装置(本装置)及び認証システムは、装置の使用を許
可する毎に認証コードを変更するもので、不正使用を防
止するとともに、不正使用が為された場合には、その事
実を後に知ることができるものである。
【0036】本装置は、図1に示した一般的な認証装置
と同様の構成を備えるものであるが、CPU22におけ
る処理が少々異なっている。そこで以下、CPU22に
おける処理について説明する。
と同様の構成を備えるものであるが、CPU22におけ
る処理が少々異なっている。そこで以下、CPU22に
おける処理について説明する。
【0037】本装置のCPU22は、従来と同様に、図
6に示す処理を行うものであるが、処理S9において、
処理S3にてカードメモリ1から読み出した認証コード
と取扱者管理メモリ23から読み出した認証コードとが
一致して(Yesであり)、認証が達成され、装置の操
作を許可する処理S10を処理する直前に、特定の方法
で認証コードを新たに生成し、取扱者管理メモリ23と
カードメモリ1とに当該新たに生成した認証コードを書
き込む処理(以下、「認証コード更新処理」と称する)
を行うものである。
6に示す処理を行うものであるが、処理S9において、
処理S3にてカードメモリ1から読み出した認証コード
と取扱者管理メモリ23から読み出した認証コードとが
一致して(Yesであり)、認証が達成され、装置の操
作を許可する処理S10を処理する直前に、特定の方法
で認証コードを新たに生成し、取扱者管理メモリ23と
カードメモリ1とに当該新たに生成した認証コードを書
き込む処理(以下、「認証コード更新処理」と称する)
を行うものである。
【0038】ここで、CPU22の認証コード更新処理
について、図3を用いて具体的に説明する。図3は、本
装置におけるCPU22の認証コード更新処理を表すフ
ローチャート図である。まず、CPU22は、認証コー
ド更新処理を行うに当たって、メモリカード1がカード
スロット21に挿入されているか否かを調べる(S2
1)。そして、メモリカード1がカードスロット21に
挿入されていなければ(Noならば)、表示部24にメ
モリカードの挿入を要求するメッセージを表示出力し
(S22)、処理S21に移行する。
について、図3を用いて具体的に説明する。図3は、本
装置におけるCPU22の認証コード更新処理を表すフ
ローチャート図である。まず、CPU22は、認証コー
ド更新処理を行うに当たって、メモリカード1がカード
スロット21に挿入されているか否かを調べる(S2
1)。そして、メモリカード1がカードスロット21に
挿入されていなければ(Noならば)、表示部24にメ
モリカードの挿入を要求するメッセージを表示出力し
(S22)、処理S21に移行する。
【0039】また、処理S21において、メモリカード
1がカードスロット21に挿入されていれば(Yesな
らば)、新たに認証コードを生成し(S23)、当該新
たに生成した認証コードをカードメモリ1の認証コード
に上書きして格納する(S24)。
1がカードスロット21に挿入されていれば(Yesな
らば)、新たに認証コードを生成し(S23)、当該新
たに生成した認証コードをカードメモリ1の認証コード
に上書きして格納する(S24)。
【0040】そして、CPU22は、処理S23で生成
した認証コードを、メモリカード1に格納されているユ
ーザ名に対応して取扱者管理メモリ23に格納されてい
る認証コードに上書きして格納し(S25)、処理終了
する。
した認証コードを、メモリカード1に格納されているユ
ーザ名に対応して取扱者管理メモリ23に格納されてい
る認証コードに上書きして格納し(S25)、処理終了
する。
【0041】尚、処理S23において認証コードを生成
する方法として、例えば時刻を用いる方法が考えられ
る。すなわち、CPU22が処理S23を実行する時刻
が15時23分19秒であったとすれば、認証コードと
して「152319」を用いることとすればよい。この
ようにすれば、前回不正使用があった時刻を取扱者管理
メモリ23の内容として記録することができる効果があ
る。
する方法として、例えば時刻を用いる方法が考えられ
る。すなわち、CPU22が処理S23を実行する時刻
が15時23分19秒であったとすれば、認証コードと
して「152319」を用いることとすればよい。この
ようにすれば、前回不正使用があった時刻を取扱者管理
メモリ23の内容として記録することができる効果があ
る。
【0042】次に本装置の動作について説明する。尚、
正規のメモリカード1の内容をコピーした不正なメモリ
カード1′が不正な利用者によって生成されているとす
る。ここで、正規のメモリカード1と不正なメモリカー
ド1′とは同様のメモリカードであるが、区別のために
符号を違えている。
正規のメモリカード1の内容をコピーした不正なメモリ
カード1′が不正な利用者によって生成されているとす
る。ここで、正規のメモリカード1と不正なメモリカー
ド1′とは同様のメモリカードであるが、区別のために
符号を違えている。
【0043】正規の利用者が正規のメモリカード1を本
装置に挿入し、従来と同様にパスワードを入力すると、
前回装置を使用した際に書き込まれている認証コード、
例えば「120000」が取扱者管理メモリ23とメモ
リカード1とに格納されており、それらが一致するの
で、装置が操作できるようになる。
装置に挿入し、従来と同様にパスワードを入力すると、
前回装置を使用した際に書き込まれている認証コード、
例えば「120000」が取扱者管理メモリ23とメモ
リカード1とに格納されており、それらが一致するの
で、装置が操作できるようになる。
【0044】また、このとき、新たに認証コードが生成
され、当該認証コード、例えば「152319」が取扱
者管理メモリ23とメモリカード1とに格納される。や
がて、不正利用者が不正なメモリカード1′を本装置に
挿入し、パスワードを入力するが、当該不正なメモリカ
ード1′には、メモリカード1を不正にコピーした際の
認証コード、例えば「120000」が格納されてお
り、取扱者管理メモリ23には変更された認証コードで
ある「152319」が格納されているため、両者が一
致せず、不正な利用者は、装置を操作することができな
い。
され、当該認証コード、例えば「152319」が取扱
者管理メモリ23とメモリカード1とに格納される。や
がて、不正利用者が不正なメモリカード1′を本装置に
挿入し、パスワードを入力するが、当該不正なメモリカ
ード1′には、メモリカード1を不正にコピーした際の
認証コード、例えば「120000」が格納されてお
り、取扱者管理メモリ23には変更された認証コードで
ある「152319」が格納されているため、両者が一
致せず、不正な利用者は、装置を操作することができな
い。
【0045】本装置によれば、メモリカードが不正にコ
ピーされても、コピーされてから一度でも正規のメモリ
カードを認証装置に挿入し、装置を操作すれば、取扱者
管理メモリと当該正規のメモリカードとに格納されてい
る認証コードが変更されるので、不正にコピーされたメ
モリカードを用いて装置を操作することができなくな
り、不正使用を防止できる効果がある。
ピーされても、コピーされてから一度でも正規のメモリ
カードを認証装置に挿入し、装置を操作すれば、取扱者
管理メモリと当該正規のメモリカードとに格納されてい
る認証コードが変更されるので、不正にコピーされたメ
モリカードを用いて装置を操作することができなくな
り、不正使用を防止できる効果がある。
【0046】また、本装置によれば、不正にコピーされ
たメモリカードを利用して装置が操作されると、当該不
正にコピーされたメモリカードと取扱者管理メモリとに
格納されている認証コードが変更されるので、次に正規
のメモリカードを挿入しても装置を使用することができ
なくなるため、不正使用があったことを知ることがで
き、不正使用を記録できる効果がある。
たメモリカードを利用して装置が操作されると、当該不
正にコピーされたメモリカードと取扱者管理メモリとに
格納されている認証コードが変更されるので、次に正規
のメモリカードを挿入しても装置を使用することができ
なくなるため、不正使用があったことを知ることがで
き、不正使用を記録できる効果がある。
【0047】本発明の実施の形態に係る認証システム
(本システム)は、図2に示す認証システムと同様に、
CPU22が図6の処理S4とS8との代わりに、サー
バ3に対して特定のユーザ名に対するパスワードと認証
コードとを要求して受信するようになっており、また、
図3の処理S25の代わりに、サーバ3に対して特定の
ユーザ名に対する認証コードを書き換える要求を送信出
力するものである。
(本システム)は、図2に示す認証システムと同様に、
CPU22が図6の処理S4とS8との代わりに、サー
バ3に対して特定のユーザ名に対するパスワードと認証
コードとを要求して受信するようになっており、また、
図3の処理S25の代わりに、サーバ3に対して特定の
ユーザ名に対する認証コードを書き換える要求を送信出
力するものである。
【0048】この場合のサーバ3のCPU32は、特定
のユーザ名に対する認証コードを書き換える要求をユー
ザ名と、新たな認証コードとともに送受信部31を介し
て受信して、当該新たな認証コードを当該ユーザ名に対
応して取扱者管理メモリ33に格納されている認証コー
ドに上書きして格納するようにすればよい。
のユーザ名に対する認証コードを書き換える要求をユー
ザ名と、新たな認証コードとともに送受信部31を介し
て受信して、当該新たな認証コードを当該ユーザ名に対
応して取扱者管理メモリ33に格納されている認証コー
ドに上書きして格納するようにすればよい。
【0049】さらに、本装置及び本システムは、利用者
がメモリカード1を用いて認証を行ったが、本装置の取
扱者管理メモリ23又は本システムのサーバ3の取扱者
管理メモリ33に格納されている認証コードと、当該メ
モリカード1に格納されている認証コードとが一致せ
ず、認証が為されないと、当該ユーザ名による装置の使
用を今後停止するものであっても構わない。
がメモリカード1を用いて認証を行ったが、本装置の取
扱者管理メモリ23又は本システムのサーバ3の取扱者
管理メモリ33に格納されている認証コードと、当該メ
モリカード1に格納されている認証コードとが一致せ
ず、認証が為されないと、当該ユーザ名による装置の使
用を今後停止するものであっても構わない。
【0050】つまり、CPU22が図6に示す処理S9
において、認証コードが一致しないと(Noである
と)、処理S11によりカードメモリ1が異なる旨のメ
ッセージを表示出力するとともに、当該ユーザ名による
装置の使用を今後停止する。
において、認証コードが一致しないと(Noである
と)、処理S11によりカードメモリ1が異なる旨のメ
ッセージを表示出力するとともに、当該ユーザ名による
装置の使用を今後停止する。
【0051】当該ユーザ名による装置の使用を停止する
ためには、例えば、図3に示した処理S23と同様に認
証コードを生成して、処理S25と同様に本装置の取扱
者管理メモリ23又は本システムのサーバ3の取扱者管
理メモリ33における当該ユーザ名に対応する認証コー
ドのみを新しく生成された認証コードで上書きし、カー
ドメモリ1には上書きしないようにすることが考えられ
る。
ためには、例えば、図3に示した処理S23と同様に認
証コードを生成して、処理S25と同様に本装置の取扱
者管理メモリ23又は本システムのサーバ3の取扱者管
理メモリ33における当該ユーザ名に対応する認証コー
ドのみを新しく生成された認証コードで上書きし、カー
ドメモリ1には上書きしないようにすることが考えられ
る。
【0052】このようにした本装置又は本システムによ
れば、メモリカード1から認証コードを不正にコピーし
た場合に、正規の利用者よりも先に、当該不正なメモリ
カード1を所持する不正な利用者が一度でも使えば、取
扱者管理メモリにおける認証コードが変わり、次に正規
のカードメモリ1を用いて正規の利用者が認証を行おう
とすると、認証コードが異なるため、当該ユーザ名によ
る装置の使用をできなくして、正規の利用者も装置の使
用ができなくなるが、不正な利用者の継続的な装置の不
正使用を防止できる効果がある。
れば、メモリカード1から認証コードを不正にコピーし
た場合に、正規の利用者よりも先に、当該不正なメモリ
カード1を所持する不正な利用者が一度でも使えば、取
扱者管理メモリにおける認証コードが変わり、次に正規
のカードメモリ1を用いて正規の利用者が認証を行おう
とすると、認証コードが異なるため、当該ユーザ名によ
る装置の使用をできなくして、正規の利用者も装置の使
用ができなくなるが、不正な利用者の継続的な装置の不
正使用を防止できる効果がある。
【0053】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、認証が為
される毎に認証コードを変更する認証装置としているの
で、以前使用した認証コードを用いては認証を行えず、
不正使用を防止できる効果がある。
される毎に認証コードを変更する認証装置としているの
で、以前使用した認証コードを用いては認証を行えず、
不正使用を防止できる効果がある。
【0054】請求項2記載の発明によれば、認証が為さ
れると、取扱管理者メモリの認証コードとカードスロッ
トに挿入したメモリカードの認証コードを同じ認証コー
ドに変更する認証装置としているので、メモリカードか
ら認証コードを不正にコピーした場合に、その後一度で
も正規のメモリカードを用いて認証を行っていれば、不
正にコピーした認証コードでは認証を行えず、不正使用
を防止できる効果がある。
れると、取扱管理者メモリの認証コードとカードスロッ
トに挿入したメモリカードの認証コードを同じ認証コー
ドに変更する認証装置としているので、メモリカードか
ら認証コードを不正にコピーした場合に、その後一度で
も正規のメモリカードを用いて認証を行っていれば、不
正にコピーした認証コードでは認証を行えず、不正使用
を防止できる効果がある。
【0055】請求項3記載の発明によれば、認証が為さ
れると、サーバ上の取扱管理者メモリの認証コードとカ
ードスロットに挿入したメモリカードの認証コードを同
じ認証コードに変更する認証システムとしているので、
メモリカードから認証コードを不正にコピーした場合
に、その後一度でも正規のメモリカードを用いて認証を
行っていれば、不正にコピーした認証コードでは認証を
行えず、不正使用を防止できる効果がある。
れると、サーバ上の取扱管理者メモリの認証コードとカ
ードスロットに挿入したメモリカードの認証コードを同
じ認証コードに変更する認証システムとしているので、
メモリカードから認証コードを不正にコピーした場合
に、その後一度でも正規のメモリカードを用いて認証を
行っていれば、不正にコピーした認証コードでは認証を
行えず、不正使用を防止できる効果がある。
【0056】請求項4記載の発明によれば、認証が為さ
れないと、当該認証が為されなかったユーザ名による装
置の使用を以後できないようにする請求項2記載の認証
装置としているので、メモリカードから認証コードを不
正にコピーした場合に、正規の利用者よりも先に、不正
な利用者が一度でも不正なカードを用いて装置を使用す
れば、取扱者管理メモリにおける認証コードが変わるこ
ととなり、その後正規のカードメモリを用いて正規の利
用者が認証を行おうとすると、認証コードが異なるた
め、当該ユーザ名による装置の使用を停止して、不正な
利用者の継続的な装置の不正使用を防止できる効果があ
る。
れないと、当該認証が為されなかったユーザ名による装
置の使用を以後できないようにする請求項2記載の認証
装置としているので、メモリカードから認証コードを不
正にコピーした場合に、正規の利用者よりも先に、不正
な利用者が一度でも不正なカードを用いて装置を使用す
れば、取扱者管理メモリにおける認証コードが変わるこ
ととなり、その後正規のカードメモリを用いて正規の利
用者が認証を行おうとすると、認証コードが異なるた
め、当該ユーザ名による装置の使用を停止して、不正な
利用者の継続的な装置の不正使用を防止できる効果があ
る。
【0057】請求項5記載の発明によれば、認証が為さ
れないと、当該認証が為されなかったユーザ名による装
置の使用を以後できないようにする請求項3記載の認証
システムとしているので、メモリカードから認証コード
を不正にコピーした場合に、正規の利用者よりも先に、
不正な利用者が一度でも不正なカードを用いて装置を使
用すれば、取扱者管理メモリにおける認証コードが変わ
ることとなり、その後正規のカードメモリを用いて正規
の利用者が認証を行おうとすると、認証コードが異なる
ため、当該ユーザ名による装置の使用を停止して、不正
な利用者の継続的な装置の不正使用を防止できる効果が
ある。
れないと、当該認証が為されなかったユーザ名による装
置の使用を以後できないようにする請求項3記載の認証
システムとしているので、メモリカードから認証コード
を不正にコピーした場合に、正規の利用者よりも先に、
不正な利用者が一度でも不正なカードを用いて装置を使
用すれば、取扱者管理メモリにおける認証コードが変わ
ることとなり、その後正規のカードメモリを用いて正規
の利用者が認証を行おうとすると、認証コードが異なる
ため、当該ユーザ名による装置の使用を停止して、不正
な利用者の継続的な装置の不正使用を防止できる効果が
ある。
【0058】請求項6記載の発明によれば、特定コード
を認証が為された時刻を表すコードとした請求項2又は
請求項4記載の認証装置としているので、請求項2又は
請求項4記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為され
たのかを知ることができる効果がある。
を認証が為された時刻を表すコードとした請求項2又は
請求項4記載の認証装置としているので、請求項2又は
請求項4記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為され
たのかを知ることができる効果がある。
【0059】請求項7記載の発明によれば、特定コード
を認証が為された時刻を表すコードとした請求項3又は
請求項5記載の認証装置としているので、請求項3又は
請求項5記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為され
たのかを知ることができる効果がある。
を認証が為された時刻を表すコードとした請求項3又は
請求項5記載の認証装置としているので、請求項3又は
請求項5記載の効果に加えて、不正使用が何時頃為され
たのかを知ることができる効果がある。
【図1】認証装置の構成ブロック図である。
【図2】認証システムの構成ブロック図である。
【図3】本装置におけるCPU22の認証コード更新処
理を表すフローチャート図である。
理を表すフローチャート図である。
【図4】カードメモリ1に格納されているテーブルの内
容の一例を表す説明図である。
容の一例を表す説明図である。
【図5】取扱者管理メモリ23の内容の一例を表す説明
図である。
図である。
【図6】CPU22における認証の処理を表すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
1…カードメモリ、 21…カードスロット、 22…
CPU、 23…取扱者管理メモリ、 24…表示部、
25…操作部、 26…送受信部、 3…サーバ、
31…送受信部、 32…CPU、 33…取扱者管理
メモリ
CPU、 23…取扱者管理メモリ、 24…表示部、
25…操作部、 26…送受信部、 3…サーバ、
31…送受信部、 32…CPU、 33…取扱者管理
メモリ
Claims (7)
- 【請求項1】 認証が為される毎に認証コードを変更す
ることを特徴とする認証装置。 - 【請求項2】 メモリカードのインターフェイスである
カードスロットと、認証コードを格納する取扱者管理メ
モリとを具備し、認証が為されると、前記取扱者管理メ
モリに格納されている認証が為された認証コードを特定
のコードで上書きして変更し、前記カードスロットに挿
入されたメモリカードの認証コードを前記特定のコード
で上書きして変更することを特徴とする認証装置。 - 【請求項3】 メモリカードのインターフェイスである
カードスロットを具備する認証装置と、認証コードを格
納する取扱者管理メモリを具備するサーバとを備え、 前記認証装置で認証が為されると、前記認証装置が特定
のコードとともに前記サーバに前記取扱者管理メモリに
格納されている認証が為された認証コードを当該特定の
コードで上書きして変更する要求を送信出力し、前記カ
ードスロットに挿入されたメモリカードの認証コードを
前記特定のコードで上書きして変更し、 前記サーバが、受信した前記要求にしたがって、前記取
扱者管理メモリに格納されている前記認証コードを前記
特定のコードで上書きして変更することを特徴とする認
証システム。 - 【請求項4】 認証が為されないと、当該認証が為され
なかったユーザ名による装置の使用を以後できないよう
にすることを特徴とする請求項2記載の認証装置。 - 【請求項5】 認証が為されないと、当該認証が為され
なかったユーザ名による装置の使用を以後できないよう
にすることを特徴とする請求項3記載の認証システム。 - 【請求項6】 特定のコードは、認証が為された時刻を
表すコードであることを特徴とする請求項2又は請求項
4記載の認証装置。 - 【請求項7】 特定のコードは、認証装置において認証
が為された時刻を表すコードであることを特徴とする請
求項3又は請求項5記載の認証システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253960A JPH1196121A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 認証装置及び認証システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9253960A JPH1196121A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 認証装置及び認証システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1196121A true JPH1196121A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17258356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9253960A Pending JPH1196121A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 認証装置及び認証システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1196121A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004129247A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び利用制御方法 |
| WO2004086244A1 (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-07 | Renesas Technology Corp. | メモリデバイス及びパスコード生成器 |
| JP2009282628A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Hitachi Ltd | 通信端末装置持ち出し管理システム、通信端末装置持ち出し管理方法、プログラム及び記憶媒体 |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP9253960A patent/JPH1196121A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004129247A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-22 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び利用制御方法 |
| WO2004086244A1 (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-07 | Renesas Technology Corp. | メモリデバイス及びパスコード生成器 |
| JP2009282628A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Hitachi Ltd | 通信端末装置持ち出し管理システム、通信端末装置持ち出し管理方法、プログラム及び記憶媒体 |
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