JPH1196453A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH1196453A JPH1196453A JP25976197A JP25976197A JPH1196453A JP H1196453 A JPH1196453 A JP H1196453A JP 25976197 A JP25976197 A JP 25976197A JP 25976197 A JP25976197 A JP 25976197A JP H1196453 A JPH1196453 A JP H1196453A
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 商品を調理して販売している自動販売機
において、次の購買客の待ち時間を極力短くすること。 【解決手段】 自動販売機は、代金受入部(3,17)
と、商品選択部(2)と、商品を調理払出す商品調理払
出装置(6)と、代金受入部、商品選択部および商品調
理払出装置を制御している制御装置(16)とを備えて
おり、代金受入部で代金を受け入れるとともに、商品選
択部で商品が選択された後に、商品調理払出装置で商品
を調理払出している。そして、商品調理払出装置で商品
を調理している最中においても、代金受入部での代金の
受入れ、および、商品選択部での商品の選択を、制御装
置が許容している。
において、次の購買客の待ち時間を極力短くすること。 【解決手段】 自動販売機は、代金受入部(3,17)
と、商品選択部(2)と、商品を調理払出す商品調理払
出装置(6)と、代金受入部、商品選択部および商品調
理払出装置を制御している制御装置(16)とを備えて
おり、代金受入部で代金を受け入れるとともに、商品選
択部で商品が選択された後に、商品調理払出装置で商品
を調理払出している。そして、商品調理払出装置で商品
を調理している最中においても、代金受入部での代金の
受入れ、および、商品選択部での商品の選択を、制御装
置が許容している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を調理して販
売している自動販売機に関する。
売している自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動販売機においては、商品を調理
して、たとえば、粉末のコーヒー、砂糖やミルクなどを
湯で溶かし、カップなどに入れて販売しているものがあ
る。また、複数の購買客が自動販売機を利用する場合に
は、前の購買客が商品を購入し終わってから、次の購買
客が自動販売機を利用することができる。すなわち、前
の購買客への商品の払出しが完了するまでは、金銭の受
入れや商品の選択を行うことができなっかた。
して、たとえば、粉末のコーヒー、砂糖やミルクなどを
湯で溶かし、カップなどに入れて販売しているものがあ
る。また、複数の購買客が自動販売機を利用する場合に
は、前の購買客が商品を購入し終わってから、次の購買
客が自動販売機を利用することができる。すなわち、前
の購買客への商品の払出しが完了するまでは、金銭の受
入れや商品の選択を行うことができなっかた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この商品の
調理には、比較的長い時間、たとえば20〜30秒を要
している。したがって、前の購買客が自動販売機を利用
していると、次の購買客は、その間、何もしないで比較
的長い時間待つ必要があった。
調理には、比較的長い時間、たとえば20〜30秒を要
している。したがって、前の購買客が自動販売機を利用
していると、次の購買客は、その間、何もしないで比較
的長い時間待つ必要があった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、商品を調理して販売している自動販売機に
おいて、次の購買客の待ち時間を極力短くすることを目
的としている。
めのもので、商品を調理して販売している自動販売機に
おいて、次の購買客の待ち時間を極力短くすることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動販売機は、
代金受入部(3,17)と、商品選択部(2)と、商品
を調理払出す商品調理払出装置(6)と、代金受入部、
商品選択部および商品調理払出装置を制御している制御
装置(16)とを備えており、代金受入部で代金を受け
入れるとともに、商品選択部で商品が選択された後に、
商品調理払出装置で商品を調理払出して販売している。
そして、前記目的を達成するために、商品調理払出装置
で商品を調理払出している最中においても、代金受入部
での代金の受入れ、および、商品選択部での商品の選択
を、制御装置が許容している。
代金受入部(3,17)と、商品選択部(2)と、商品
を調理払出す商品調理払出装置(6)と、代金受入部、
商品選択部および商品調理払出装置を制御している制御
装置(16)とを備えており、代金受入部で代金を受け
入れるとともに、商品選択部で商品が選択された後に、
商品調理払出装置で商品を調理払出して販売している。
そして、前記目的を達成するために、商品調理払出装置
で商品を調理払出している最中においても、代金受入部
での代金の受入れ、および、商品選択部での商品の選択
を、制御装置が許容している。
【0006】また、商品調理払出装置から商品が払い出
される商品取出部(1)と、この商品取出部からの商品
の取り出しを検知する商品取出検知手段(14)とを備
えている場合がある。
される商品取出部(1)と、この商品取出部からの商品
の取り出しを検知する商品取出検知手段(14)とを備
えている場合がある。
【0007】さらに、商品取出検知手段が商品の取り出
しを検知した際に、次の商品が選択済である場合には、
制御装置が、商品調理払出装置に次の商品の調理払出し
を開始させていることがある。
しを検知した際に、次の商品が選択済である場合には、
制御装置が、商品調理払出装置に次の商品の調理払出し
を開始させていることがある。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明における自動販売機
の実施の一形態を図1ないし図5を用いて説明する。図
1は本発明にかかる自動販売機の実施の一形態の正面図
である。図2は自動販売機の平面図である。図3は商品
調理払出装置の概略図である。図4は電気回路のブロッ
ク図である。図5はフローチャートである。なお、図2
において、商品取出口および商品選択ボタンの位置が2
点鎖線の想像線で図示されている。また、図4において
は、この実施の形態の説明に関係がある電気回路のみが
記載されている。
の実施の一形態を図1ないし図5を用いて説明する。図
1は本発明にかかる自動販売機の実施の一形態の正面図
である。図2は自動販売機の平面図である。図3は商品
調理払出装置の概略図である。図4は電気回路のブロッ
ク図である。図5はフローチャートである。なお、図2
において、商品取出口および商品選択ボタンの位置が2
点鎖線の想像線で図示されている。また、図4において
は、この実施の形態の説明に関係がある電気回路のみが
記載されている。
【0009】自動販売機の前面の左側部分の下部には、
商品取出部としての商品取出口1が設けられている。一
方、自動販売機の前面の右側部分には、上部に商品選択
部としての商品選択ボタン2が複数設けられ、この商品
選択ボタン2の下方に、金銭投入口3が配置され、さら
に、この金銭投入口3の下方に、金銭返却部としての釣
銭返却口4が設けられている。
商品取出部としての商品取出口1が設けられている。一
方、自動販売機の前面の右側部分には、上部に商品選択
部としての商品選択ボタン2が複数設けられ、この商品
選択ボタン2の下方に、金銭投入口3が配置され、さら
に、この金銭投入口3の下方に、金銭返却部としての釣
銭返却口4が設けられている。
【0010】また、自動販売機の内部には、図3に図示
する商品調理払出装置6が設けられており、この商品調
理払出装置6は、カップディスペンサー7、原料タンク
8a,8b,8c、給湯器9およびミキシングボール1
1などで構成されている。このカップディスペンサー7
にはカップ12が多数収納され、各原料タンク8a,8
b,8cには粉状の原料が貯蔵されている。たとえば、
原料タンク8aに粉末コーヒーが、原料タンク8bに砂
糖が、また、原料タンク8cに粉末のミルクが貯蔵され
ている。そして、商品調理払出装置6の調理払出し時に
は、カップディスペンサー7が収納しているカップ12
を1個、商品取出口1に払出している。一方、各原料タ
ンク8a,8b,8cは貯蔵している原料をミキシング
ボール11に払い出し、また、給湯器9はミキシングボ
ール11に湯を排出している。そして、ミキシングボー
ル11で原料タンク8a,8b,8cからの原料を湯で
溶かして、商品取出口1のカップ12に供給している。
この様にして、商品調理払出装置6は、商品を商品取出
口1に払出している。
する商品調理払出装置6が設けられており、この商品調
理払出装置6は、カップディスペンサー7、原料タンク
8a,8b,8c、給湯器9およびミキシングボール1
1などで構成されている。このカップディスペンサー7
にはカップ12が多数収納され、各原料タンク8a,8
b,8cには粉状の原料が貯蔵されている。たとえば、
原料タンク8aに粉末コーヒーが、原料タンク8bに砂
糖が、また、原料タンク8cに粉末のミルクが貯蔵され
ている。そして、商品調理払出装置6の調理払出し時に
は、カップディスペンサー7が収納しているカップ12
を1個、商品取出口1に払出している。一方、各原料タ
ンク8a,8b,8cは貯蔵している原料をミキシング
ボール11に払い出し、また、給湯器9はミキシングボ
ール11に湯を排出している。そして、ミキシングボー
ル11で原料タンク8a,8b,8cからの原料を湯で
溶かして、商品取出口1のカップ12に供給している。
この様にして、商品調理払出装置6は、商品を商品取出
口1に払出している。
【0011】さらに、商品取出口1には、カップ12の
存否を確認する商品取出検知手段としての商品検知セン
サー14が設けられている。この商品検知センサー14
は光センサーなどで構成されている。
存否を確認する商品取出検知手段としての商品検知セン
サー14が設けられている。この商品検知センサー14
は光センサーなどで構成されている。
【0012】そして、自動販売機には、マイコンなどか
らなる制御装置16が設けられている。この制御装置1
6には、商品検知センサー14が接続され、この商品検
知センサー14が、商品取出口1におけるカップ12の
有無の信号を制御装置16に出力している。また、制御
装置16には、商品選択ボタン2から商品選択信号が、
さらに、金銭受入装置17から金銭投入信号が入力され
ている。この金銭受入装置17は、コインメカニズムな
どで構成されており、金銭投入口3に投入された金銭を
検知しており、金銭投入口3と金銭受入装置17とで代
金受入部が構成されている。さらに、制御装置16は、
商品選択ボタン2からの商品選択信号を、商品選択記憶
部21に記憶させるとともに、このメモリーで構成され
ている商品選択記憶部21から、随時必要に応じて、記
憶を取り出している。この商品選択記憶部21は、1個
の商品選択信号を記憶している。そして、制御装置16
は、金銭払出装置22に金銭払出信号を、また、商品調
理払出装置6に、調理払出開始信号を出力している。金
銭払出装置22は、上記金銭受入装置17とともにコイ
ンメカニズムなどで構成されており、釣銭返却口4に釣
銭などの金銭を払い出している。
らなる制御装置16が設けられている。この制御装置1
6には、商品検知センサー14が接続され、この商品検
知センサー14が、商品取出口1におけるカップ12の
有無の信号を制御装置16に出力している。また、制御
装置16には、商品選択ボタン2から商品選択信号が、
さらに、金銭受入装置17から金銭投入信号が入力され
ている。この金銭受入装置17は、コインメカニズムな
どで構成されており、金銭投入口3に投入された金銭を
検知しており、金銭投入口3と金銭受入装置17とで代
金受入部が構成されている。さらに、制御装置16は、
商品選択ボタン2からの商品選択信号を、商品選択記憶
部21に記憶させるとともに、このメモリーで構成され
ている商品選択記憶部21から、随時必要に応じて、記
憶を取り出している。この商品選択記憶部21は、1個
の商品選択信号を記憶している。そして、制御装置16
は、金銭払出装置22に金銭払出信号を、また、商品調
理払出装置6に、調理払出開始信号を出力している。金
銭払出装置22は、上記金銭受入装置17とともにコイ
ンメカニズムなどで構成されており、釣銭返却口4に釣
銭などの金銭を払い出している。
【0013】この様に構成されている自動販売機で、商
品たとえばコーヒーなどが入っているカップ12を購入
する際には、図2に図示する様に、購買客は、商品選択
ボタン2の前、すなわち右側の列(K2〜K4)に並
ぶ。そして、K2に位置する最前の購買客が、金銭投入
口3に金銭を投入して、商品選択ボタン2で商品を選択
している。また、釣銭がある場合には、購買客は釣銭返
却口4に払い出された釣銭を受け取っている。そして、
商品選択後、購買客はK1に移動して、商品の調理を待
っており、商品取出口1に調理済の商品が払い出される
と、商品取出口1から調理済の商品を取り出している。
この商品の取り出しで、商品の販売が終了する。次の購
買客は、K3からK2に移動して、金銭の投入および商
品の選択を行っている。この金銭の投入および商品の選
択は、前の購買客の商品の調理払出し中にも可能であ
る。
品たとえばコーヒーなどが入っているカップ12を購入
する際には、図2に図示する様に、購買客は、商品選択
ボタン2の前、すなわち右側の列(K2〜K4)に並
ぶ。そして、K2に位置する最前の購買客が、金銭投入
口3に金銭を投入して、商品選択ボタン2で商品を選択
している。また、釣銭がある場合には、購買客は釣銭返
却口4に払い出された釣銭を受け取っている。そして、
商品選択後、購買客はK1に移動して、商品の調理を待
っており、商品取出口1に調理済の商品が払い出される
と、商品取出口1から調理済の商品を取り出している。
この商品の取り出しで、商品の販売が終了する。次の購
買客は、K3からK2に移動して、金銭の投入および商
品の選択を行っている。この金銭の投入および商品の選
択は、前の購買客の商品の調理払出し中にも可能であ
る。
【0014】次に、制御装置16の作動を、図5のフロ
ーチャートで説明する。ステップ1において、制御装置
16は、商品選択記憶部21に商品選択が記憶されてい
るか否かをチェックする。そして、商品選択が記憶され
ていない場合には、ステップ2に行き、商品選択が記憶
されている場合には、ステップ10に行く。始めは、商
品が記憶されていないので、ステップ2に行き、金銭投
入口3における金銭の受入れを許容している。ステップ
2において、購買客が金銭を金銭投入口3に投入する
と、この投入された金銭を金銭受入装置17が検知し
て、投入金額を制御装置16に出力している。ついで、
ステップ3に行く。
ーチャートで説明する。ステップ1において、制御装置
16は、商品選択記憶部21に商品選択が記憶されてい
るか否かをチェックする。そして、商品選択が記憶され
ていない場合には、ステップ2に行き、商品選択が記憶
されている場合には、ステップ10に行く。始めは、商
品が記憶されていないので、ステップ2に行き、金銭投
入口3における金銭の受入れを許容している。ステップ
2において、購買客が金銭を金銭投入口3に投入する
と、この投入された金銭を金銭受入装置17が検知し
て、投入金額を制御装置16に出力している。ついで、
ステップ3に行く。
【0015】ステップ3において、商品選択ボタン2が
押されたか否かを判断している。そして、商品選択ボタ
ン2が押されなかった、すなわちOFFの場合にはステ
ップ11に行き、ステップ1に戻っている。一方、商品
選択ボタン2が押された、すなわちONの場合にはステ
ップ4に行く。そして、ステップ4において、商品選択
記憶部21に選択された商品を記憶し、ついで、ステッ
プ5に行く。
押されたか否かを判断している。そして、商品選択ボタ
ン2が押されなかった、すなわちOFFの場合にはステ
ップ11に行き、ステップ1に戻っている。一方、商品
選択ボタン2が押された、すなわちONの場合にはステ
ップ4に行く。そして、ステップ4において、商品選択
記憶部21に選択された商品を記憶し、ついで、ステッ
プ5に行く。
【0016】ステップ5において、商品調理払出中か否
かを判断している。そして、商品調理払出中の場合に
は、ステップ1に戻り、商品調理払出中では無い場合に
は、ステップ6に行く。最初は、商品調理払出中では無
いので、ステップ6に行き、制御装置16は、金銭受入
装置17での金銭の受入れを拒否している。ついで、ス
テップ7に行き、商品調理払出装置6に商品の調理払出
しを開始させる。そして、ステップ8に行き、制御装置
16は金銭払出装置22を作動させて、釣銭を釣銭返却
口4に払い出し、ついで、ステップ9に行き、商品選択
記憶部21の記憶を消し去って、ステップ1に戻る。
かを判断している。そして、商品調理払出中の場合に
は、ステップ1に戻り、商品調理払出中では無い場合に
は、ステップ6に行く。最初は、商品調理払出中では無
いので、ステップ6に行き、制御装置16は、金銭受入
装置17での金銭の受入れを拒否している。ついで、ス
テップ7に行き、商品調理払出装置6に商品の調理払出
しを開始させる。そして、ステップ8に行き、制御装置
16は金銭払出装置22を作動させて、釣銭を釣銭返却
口4に払い出し、ついで、ステップ9に行き、商品選択
記憶部21の記憶を消し去って、ステップ1に戻る。
【0017】これまでのステップ1からステップ9の工
程で、最初の購買客の金銭の投入および商品の選択が終
了し、商品の調理払出しが開始している。そして、前述
の様に、最初の購買客は商品選択を行った後、商品を受
け取るためにK2の位置からK1の位置に移動し、次の
購買客がK2の位置に移動している。移動後、次の購買
客が金銭の投入および商品の選択を開始する。ステップ
1において、商品選択記憶部21には記憶が無いので、
ステップ2において、次の購買客の金銭の投入が許可さ
れている。ついで、前述と同様にステップ3、ステップ
4を行い、ステップ5に行く。ステップ5において、商
品調理払出中であるので、ステップ1に戻る。この様に
して、2番目の購買客の金銭の投入および商品の選択が
完了している。
程で、最初の購買客の金銭の投入および商品の選択が終
了し、商品の調理払出しが開始している。そして、前述
の様に、最初の購買客は商品選択を行った後、商品を受
け取るためにK2の位置からK1の位置に移動し、次の
購買客がK2の位置に移動している。移動後、次の購買
客が金銭の投入および商品の選択を開始する。ステップ
1において、商品選択記憶部21には記憶が無いので、
ステップ2において、次の購買客の金銭の投入が許可さ
れている。ついで、前述と同様にステップ3、ステップ
4を行い、ステップ5に行く。ステップ5において、商
品調理払出中であるので、ステップ1に戻る。この様に
して、2番目の購買客の金銭の投入および商品の選択が
完了している。
【0018】今度は、商品選択記憶部21に記憶がある
ので、ステップ10に行き、金銭の投入は不許可とな
る。すなわち、金銭投入口3に金銭を投入すると、その
まま、釣銭返却口4から払い出されている。ついで、ス
テップ11に行く。
ので、ステップ10に行き、金銭の投入は不許可とな
る。すなわち、金銭投入口3に金銭を投入すると、その
まま、釣銭返却口4から払い出されている。ついで、ス
テップ11に行く。
【0019】このステップ11においては、制御装置1
6は、商品調理払出中か否かを判断しており、商品調理
払出中ではない場合には、ステップ1に戻り、一方、商
品調理払出中の場合には、ステップ12に行っている。
そして、今回の場合、最初の購買客の商品が調理払出中
であるので、ステップ12に行く。このステップ12に
おいて、制御装置16は商品選択記憶部21に記憶があ
るか否かを判断しており、商品選択記憶部21に記憶が
無い場合には、ステップ1に戻り、一方、商品選択記憶
部21に記憶が存在する場合には、ステップ13に行っ
ている。今回の場合、商品選択記憶部21には2番目の
購買客の商品選択が記憶されているので、ステップ13
に行く。ステップ13において、金銭の受入れは不許可
であり、ステップ14に行く。
6は、商品調理払出中か否かを判断しており、商品調理
払出中ではない場合には、ステップ1に戻り、一方、商
品調理払出中の場合には、ステップ12に行っている。
そして、今回の場合、最初の購買客の商品が調理払出中
であるので、ステップ12に行く。このステップ12に
おいて、制御装置16は商品選択記憶部21に記憶があ
るか否かを判断しており、商品選択記憶部21に記憶が
無い場合には、ステップ1に戻り、一方、商品選択記憶
部21に記憶が存在する場合には、ステップ13に行っ
ている。今回の場合、商品選択記憶部21には2番目の
購買客の商品選択が記憶されているので、ステップ13
に行く。ステップ13において、金銭の受入れは不許可
であり、ステップ14に行く。
【0020】このステップ14において、制御装置16
は商品取出口1から調理済の商品が取り出されたか否か
を判断している。すなわち、制御装置16は、商品検知
センサー14が、カップ12すなわち商品の存在を検出
している場合には、カップ12が商品取出口1から取り
出されていないと判断し、商品検知センサー14の制御
装置16への出力が、カップ12有りの信号から、カッ
プ12無の信号に変化した際に、カップ12が商品取出
口1から取り出されたと判断している。そして、商品が
取り出されていない場合すなわち商品検知センサー14
が商品有り信号を出力している場合には、ステップ14
に戻っており、商品が取り出されるまで、ステップ14
で待機している。その後、商品が取り出される、すなわ
ち商品検知センサー14が商品無信号を出力すると、速
やかに、ステップ7に行き、次の商品の調理および払出
しを開始し、ステップ8、ステップ9を行い、ステップ
1に戻っている。
は商品取出口1から調理済の商品が取り出されたか否か
を判断している。すなわち、制御装置16は、商品検知
センサー14が、カップ12すなわち商品の存在を検出
している場合には、カップ12が商品取出口1から取り
出されていないと判断し、商品検知センサー14の制御
装置16への出力が、カップ12有りの信号から、カッ
プ12無の信号に変化した際に、カップ12が商品取出
口1から取り出されたと判断している。そして、商品が
取り出されていない場合すなわち商品検知センサー14
が商品有り信号を出力している場合には、ステップ14
に戻っており、商品が取り出されるまで、ステップ14
で待機している。その後、商品が取り出される、すなわ
ち商品検知センサー14が商品無信号を出力すると、速
やかに、ステップ7に行き、次の商品の調理および払出
しを開始し、ステップ8、ステップ9を行い、ステップ
1に戻っている。
【0021】前述の様に、この実施の形態では、自動販
売機の左右の一方の側に商品取出口1が、また、自動販
売機の左右の他方の側に商品選択ボタン2および金銭投
入口3が配置されている。したがって、最初の購買客
は、まず始めに、商品選択ボタン2および金銭投入口3
の前に立ち、金銭投入口3に金銭を投入するとともに、
商品選択ボタン2で商品を選択し、その後、商品取出口
1の前に移動して、商品の払出しを待つ。そして、最初
の購買客が商品取出口1へ移動すると、次の購買客が商
品選択ボタン2および金銭投入口3の前に移動して、金
銭の投入および商品の選択を行う。この様に、実施の形
態の自動販売機においては、自動販売機の左右の一方の
側で、商品の調理を待ったり、商品の取り出しを行うこ
とができるとともに、その最中に、自動販売機の左右の
他方の側では、他の購買客が金銭の投入および商品の選
択を行うことができる。
売機の左右の一方の側に商品取出口1が、また、自動販
売機の左右の他方の側に商品選択ボタン2および金銭投
入口3が配置されている。したがって、最初の購買客
は、まず始めに、商品選択ボタン2および金銭投入口3
の前に立ち、金銭投入口3に金銭を投入するとともに、
商品選択ボタン2で商品を選択し、その後、商品取出口
1の前に移動して、商品の払出しを待つ。そして、最初
の購買客が商品取出口1へ移動すると、次の購買客が商
品選択ボタン2および金銭投入口3の前に移動して、金
銭の投入および商品の選択を行う。この様に、実施の形
態の自動販売機においては、自動販売機の左右の一方の
側で、商品の調理を待ったり、商品の取り出しを行うこ
とができるとともに、その最中に、自動販売機の左右の
他方の側では、他の購買客が金銭の投入および商品の選
択を行うことができる。
【0022】また、商品選択記憶部21が設けられ、商
品の調理払出しの開始から、商品取出口1から商品が取
り出されて購買客に販売されるまでの間においても、こ
の商品選択記憶部21に次の購買客の商品を記憶するこ
とが可能である。したがって、前の購買客の商品の調理
払出しの最中においても、次の購買客は金銭の投入およ
び商品の選択を行うことができる。その結果、従来の様
に前の購買客への商品の販売を完了した後に、次の購買
客への商品の販売を開始する場合に比して、金銭の投入
および商品の選択に要する時間たとえば約5ないし6秒
が、短縮されている。
品の調理払出しの開始から、商品取出口1から商品が取
り出されて購買客に販売されるまでの間においても、こ
の商品選択記憶部21に次の購買客の商品を記憶するこ
とが可能である。したがって、前の購買客の商品の調理
払出しの最中においても、次の購買客は金銭の投入およ
び商品の選択を行うことができる。その結果、従来の様
に前の購買客への商品の販売を完了した後に、次の購買
客への商品の販売を開始する場合に比して、金銭の投入
および商品の選択に要する時間たとえば約5ないし6秒
が、短縮されている。
【0023】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、代金の支払いは金銭で行わ
れているが、代金の支払いは他の手段でも可能である。
たとえば、札などの貨幣や、プリペイドカードなどでも
可能である。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態において、代金の支払いは金銭で行わ
れているが、代金の支払いは他の手段でも可能である。
たとえば、札などの貨幣や、プリペイドカードなどでも
可能である。
【0024】(2)商品取出口1、商品選択ボタン2や
金銭投入口3の配置は、適宜変更可能であるが、自動販
売機の右または左の一方に商品取出口1を、また、右ま
たは左の他方に商品選択ボタン2および金銭投入口3を
配置することが好ましい。特に、商品取出口1を自動販
売機の左側に、商品選択ボタン2および金銭投入口3は
自動販売機の右側に寄せて配置することが好ましい。 (3)実施の形態においては、商品はカップ入りのコー
ヒーであるが、他の飲料や食品などでも可能である。た
とえば、ドリップコーヒーやカップ麺などでも可能であ
る。また、実施の形態においては、商品は調理しながら
払い出されているが、払出時期は調理と同時でも、前後
していても可能である。たとえば、調理後、払い出すこ
とも可能であるし、払出し後、調理することも可能であ
る。
金銭投入口3の配置は、適宜変更可能であるが、自動販
売機の右または左の一方に商品取出口1を、また、右ま
たは左の他方に商品選択ボタン2および金銭投入口3を
配置することが好ましい。特に、商品取出口1を自動販
売機の左側に、商品選択ボタン2および金銭投入口3は
自動販売機の右側に寄せて配置することが好ましい。 (3)実施の形態においては、商品はカップ入りのコー
ヒーであるが、他の飲料や食品などでも可能である。た
とえば、ドリップコーヒーやカップ麺などでも可能であ
る。また、実施の形態においては、商品は調理しながら
払い出されているが、払出時期は調理と同時でも、前後
していても可能である。たとえば、調理後、払い出すこ
とも可能であるし、払出し後、調理することも可能であ
る。
【0025】(4)実施の形態においては、商品取出検
知手段は、商品検知センサー14で構成されているが、
商品の取り出しを検知することができるならば、その構
造は適宜変更可能である。たとえば、商品取出口の扉の
開閉を検知することにより、商品の取り出しを検知する
ことも可能である。また、請求の範囲に明記されていな
い場合には、商品取出検知手段を設けないことも可能で
ある。 (5)ステップ8の釣銭払出し工程をステップ3とステ
ップ4との間、またはステップ4とステップ5との間に
入れることも可能である。この場合には、前の人の商品
取り出し前に、次の人の釣銭払出しを終了し、次の人へ
の釣銭払出し遅れによる不快感や不安感を回避すること
ができる。 (6)ステップ6,10,13の金銭受入不可を、LE
Dの点灯などによって表示し、購買客に知らせることも
可能である。
知手段は、商品検知センサー14で構成されているが、
商品の取り出しを検知することができるならば、その構
造は適宜変更可能である。たとえば、商品取出口の扉の
開閉を検知することにより、商品の取り出しを検知する
ことも可能である。また、請求の範囲に明記されていな
い場合には、商品取出検知手段を設けないことも可能で
ある。 (5)ステップ8の釣銭払出し工程をステップ3とステ
ップ4との間、またはステップ4とステップ5との間に
入れることも可能である。この場合には、前の人の商品
取り出し前に、次の人の釣銭払出しを終了し、次の人へ
の釣銭払出し遅れによる不快感や不安感を回避すること
ができる。 (6)ステップ6,10,13の金銭受入不可を、LE
Dの点灯などによって表示し、購買客に知らせることも
可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明の自動販売機によれば、商品調理
払出装置で商品を調理払出している最中においても、代
金受入部での代金の受入れ、および、商品選択部での商
品の選択を、制御装置が許容している。したがって、前
の購買客への商品の販売を完了する前に、次の購買客の
代金の受入れ、および商品の選択を行うことができる。
その結果、前の購買客への商品の販売を完了してから、
次の購買客の代金の受入れ、および商品の選択を行う場
合に比して、待ち時間を短くする事ができる。
払出装置で商品を調理払出している最中においても、代
金受入部での代金の受入れ、および、商品選択部での商
品の選択を、制御装置が許容している。したがって、前
の購買客への商品の販売を完了する前に、次の購買客の
代金の受入れ、および商品の選択を行うことができる。
その結果、前の購買客への商品の販売を完了してから、
次の購買客の代金の受入れ、および商品の選択を行う場
合に比して、待ち時間を短くする事ができる。
【0027】また、商品取出部からの商品の取り出しを
検知する商品取出検知手段とを備えている場合には、商
品取出検知手段で、商品取出部からの商品の取り出しを
確実に確認することができる。その結果、前の商品が取
り出される前に、次の商品が払い出されることなどを防
止することができる。
検知する商品取出検知手段とを備えている場合には、商
品取出検知手段で、商品取出部からの商品の取り出しを
確実に確認することができる。その結果、前の商品が取
り出される前に、次の商品が払い出されることなどを防
止することができる。
【0028】さらに、商品取出検知手段が商品の取り出
しを検知した際に、次の商品が選択済である場合には、
制御装置が、商品調理払出装置に次の商品の調理払出し
を開始させていることがある。この様に構成されている
と、前の商品が取り出された後に、速やかに、次の商品
の調理払出しの開始を行うことができる。
しを検知した際に、次の商品が選択済である場合には、
制御装置が、商品調理払出装置に次の商品の調理払出し
を開始させていることがある。この様に構成されている
と、前の商品が取り出された後に、速やかに、次の商品
の調理払出しの開始を行うことができる。
【図1】図1は本発明にかかる自動販売機の実施の一形
態の正面図である。
態の正面図である。
【図2】図2は自動販売機の平面図である。
【図3】図3は商品調理払出装置の概略図である。
【図4】図4は電気回路のブロック図である。
【図5】図5はフローチャートである。
1 商品取出口(商品取出部) 2 商品選択ボタン(商品選択部) 3 金銭投入口(代金受入部) 6 商品調理払出装置 14 商品検知センサー(商品取出検知手段) 16 制御装置 17 金銭受入装置(代金受入部)
Claims (3)
- 【請求項1】 代金受入部と、商品選択部と、商品を調
理払出す商品調理払出装置と、代金受入部、商品選択部
および商品調理払出装置を制御している制御装置とを備
え、代金受入部で代金を受け入れるとともに、商品選択
部で商品が選択された後に、商品調理払出装置で商品を
調理払出して販売している自動販売機において、 商品調理払出装置で商品を調理払出している最中におい
ても、代金受入部での代金の受入れ、および、商品選択
部での商品の選択を、制御装置が許容していることを特
徴としている自動販売機。 - 【請求項2】 商品調理払出装置から商品が払い出され
る商品取出部と、この商品取出部からの商品の取り出し
を検知する商品取出検知手段とを備えていることを特徴
としている請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項3】 商品取出検知手段が商品の取り出しを検
知した際に、次の商品が選択済である場合には、制御装
置が、商品調理払出装置に次の商品の調理払出しを開始
させることを特徴としている請求項2記載の自動販売
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25976197A JPH1196453A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25976197A JPH1196453A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1196453A true JPH1196453A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17338602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25976197A Pending JPH1196453A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1196453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190882A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP25976197A patent/JPH1196453A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013190882A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Fuji Electric Co Ltd | 飲料ディスペンサ |
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