JPH1196573A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

対物レンズ駆動装置

Info

Publication number
JPH1196573A
JPH1196573A JP27662697A JP27662697A JPH1196573A JP H1196573 A JPH1196573 A JP H1196573A JP 27662697 A JP27662697 A JP 27662697A JP 27662697 A JP27662697 A JP 27662697A JP H1196573 A JPH1196573 A JP H1196573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
gel
buffer
holder
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27662697A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3444766B2 (ja
Inventor
Masatoshi Hayashi
正敏 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP27662697A priority Critical patent/JP3444766B2/ja
Publication of JPH1196573A publication Critical patent/JPH1196573A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3444766B2 publication Critical patent/JP3444766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 4本の懸架用ワイヤ45が、ほぼ平行に延び、
後端側においてサスペンションホルダ34のワイヤ引き込
み部46に緩衝体としてのゲル体94を介して保持され、他
端側においてレンズホルダ11に固定されている光ピック
アップ装置10用の対物レンズ駆動装置において、共振周
波数の変動及びトラッキング制御における副次共振の増
大を防止しつつ、高価なゲルの使用量を節約する。 【解決手段】 ゲル体65は、後ろ側の幅広部66と前側の
幅狭部67とをもち、ワイヤ45の延び方向へ従来のゲル体
94と同じ長さLとされる。幅狭部67の幅を狭くした分だ
け、ゲルの使用量が節約される。また、所定幅を確保さ
れた幅広部66からゲル材料を注入することによりワイヤ
引き込み部46へのゲル体65の充填が保証される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CDプレーヤ等
に装備される光ピックアップ装置等の対物レンズ駆動装
置に係り、詳しくはレンズ用ホルダが複数本の懸架用ワ
イヤを介してワイヤ保持器に懸架されている対物レンズ
駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤ等に装備される光ピックア
ップ装置の対物レンズ駆動装置では、レンズ用ホルダが
対物レンズを装着され、複数本の懸架用ワイヤが、一端
側においてレンズ用ホルダに固定され、他端側において
緩衝体としてのゲルを介してワイヤ保持器に保持され、
レンズ用ホルダが、CDに直角のフォーカス方向及びC
Dの放射方向としてのトラッキング方向へ変位自在にな
っている。
【0003】図10は従来のサスペンションホルダ90の
ワイヤ引き込み部93の平面図である。ワイヤ保持器とし
てのサスペンションホルダ90のワイヤ引き込み部93は、
奥側のU溝91と、ワイヤ45(図11)の出入り側の出口
部92とを備えている。ゲル充填用の所定の注入口を、U
溝91に近接して臨ませ、注入口よりゲルをU溝91内へ注
入、充填するようになっている。なお、ゲルは出口部92
には入り込まず、U溝91内のみ充填される。
【0004】図11は図10のU溝91に形成されるゲル
体94の斜視図である。サスペンションホルダ90のU溝91
に充填されたゲル体94は、U溝91の形状に対応する形状
に形成される。なお、ゲル体94の大きさは、例えば、長
さ(=L)は5.1mm、幅は1.8mm、高さは1.
5mmである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図12及び図13はL
=L1のゲル体94におけるフォーカシング制御及びトラ
ッキング制御のボード線図である。フォーカシング制御
及びトラッキング制御において、共振周波数は共に4
3.5Hzになっている。また、トラッキング制御のボ
ード線図(図13)では、3KHz近辺に副次共振が生
じている。
【0006】図14及び図15はL=L2(L2<L
1)のゲル体94におけるフォーカシング制御及びトラッ
キング制御のボード線図である。フォーカシング制御及
びトラッキング制御において、共振周波数は共に37.
7Hzになっている。また、トラッキング制御のボード
線図(図15)では、3KHz近辺に副次共振が生じて
いる。
【0007】ゲル体94の材料のゲルは大変高価であり、
使用量の節約が望まれる。ゲル体94の使用量を節約する
ためには、ゲル体94の長さLを減少させればよいが、L
の減少に伴い、トラッキング制御における副次共振が増
大するとともに、ゲル体94からレンズ用ホルダまでのワ
イヤ部分の長さが増大して、フォーカシング制御及びト
ラッキング制御における共振周波数が減少する。フォー
カシング制御及びトラッキング制御における共振周波数
の変動は、フォーカシング制御及びトラッキング制御に
おいて所望のゲインが得られないことに繋がり、制御に
支障を与えることがある。なお、ゲル体94の幅を縮小す
ることは、ゲル注入口をU溝91に近接して臨ませ、注入
口よりゲルをU溝91内へ注入、充填して、ゲル体94を製
造する場合、ゲル体94の幅が、U溝91の幅注入口の径よ
り小さくなってしまい、注入上、支障となる。
【0008】この発明の目的は、このような問題点を克
服できる対物レンズ駆動装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の対物レンズ駆
動装置は次の(a)〜(d)を有している。 (a)対物レンズ(12)を保持するレンズ用ホルダ(11) (b)緩衝体受け部(46)をもつワイヤ保持器(34)、 (c)幅広の第1の長さ部(66,71)と幅狭の第2の長さ
部(67,72)とを懸架用ワイヤ(45)の長さ方向へもち緩衝
体受け部(46)に受けられる緩衝体(65,70) (d)一端側において緩衝体(65,70)を介してワイヤ保
持器(34)に保持され他端側においてレンズ用ホルダ(11)
に結合している複数本の懸架用ワイヤ(45)
【0010】緩衝体(65,70)は、第2の長さ部(67,72)の
幅を狭くした分だけ、緩衝体(65,70)の使用量を節約す
ることができる。また、緩衝体(65,70)の長さを変更す
ることなく、第2の長さ部(67,72)により緩衝体(65,70)
の使用量を節約できるので、副次共振が増大したり、共
振周波数が変更したりする不具合を回避できる。
【0011】この発明の対物レンズ駆動装置によれば、
緩衝体受け部(46)は、緩衝体(65)の第1の長さ部(66)及
び第2の長さ部(67)をそれぞれ受け入れている第1の溝
部(60)及び第2の溝部(61)を懸架用ワイヤ(45)の長さ方
向へ連通させて備えている。緩衝体(65)は、緩衝体受け
部(46)における第1の溝部(60)の開口部より第1の溝部
(60)へ注入されて第1の溝部(60)及び第2の溝部(61)に
充填されたゲル(65)を含む。
【0012】緩衝体(65)を緩衝体受け部(46)へのゲル(6
5)の注入、充填により形成する場合、緩衝体受け部(46)
の幅は、最低、ゲル(65)の注入具の注入口の径程度を確
保する必要がある。これに対して、第2の長さ部(67)の
幅は第1の長さ部(66)よりさらに小さくなるので、注入
口からの第2の長さ部(67)へのゲル(65)の注入が難しく
なる。この対物レンズ駆動装置では、第1の長さ部(66)
及び第2の長さ部(67)は、懸架用ワイヤ(45)の長さ方向
へ連通しているので、第1の溝部(60)へ注入されたゲル
(65)の一部は、第2の溝部(61)へ導かれて、第2の長さ
部(67)を形成するので、第2の溝部(61)の幅が小さくて
も、ゲル(65)を第2の溝部(61)に支障なく充填できる。
【0013】この発明の対物レンズ駆動装置によれば、
緩衝体受け部(46)は、懸架用ワイヤ(45)の長さ方向へ第
1の溝部(80)と第2の溝部(82)との間に頚部(73)を備
え、緩衝体(70)は、緩衝体受け部(46)における第1の溝
部(80)の開口部より第1の溝部(80)へ注入、充填された
第1のゲル(71)と、第1のゲル(71)とは異なる硬度であ
り緩衝体受け部(46)における第2の溝部(82)の開口部よ
り第2の溝部(82)へ注入、充填された第2のゲル(72)と
を含む。
【0014】第2の溝部(82)により緩衝体(70)の体積を
低減しつつ、第1のゲル(71)及び第2のゲル(72)の硬度
を相互に異ならせることにより共振周波数、共振の振幅
のピーク値、及び共振の位相を所望値に設定できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は光ピックアップ装置10
の対物レンズ駆動装置の分解図、図2はカバー49を外し
て見た対物レンズ駆動装置の組み立て状態の斜視図であ
る。この光ピックアップ装置10は、CDプレーヤに装備
されるものであり、FoはCDの面に直角の方向、Trは
CDの放射方向を示している。レンズホルダ11は対物レ
ンズ12を円形凹所13に装着される。フォーカスコイル14
は、長方形枠状にコイルを巻回したものから成り、軸線
をFo方向とし、2個のトラッキングコイル15はTr方
向に並んでフォーカスコイル14の一方の長辺部外周側に
取付けられ、各トラッキングコイル15は、正方形枠状に
コイルを巻回したものから成り、軸線をFo及びTrに対
して直角方向(以下、「前後方向」と言う。)にしてい
る。長方形孔16は、レンズホルダ11に形成され、フォー
カスコイル14及びトラッキングコイル15の組付け体の前
後方向寸法は、長方形孔16の前後方向寸法の約1/2で
あり、フォーカスコイル14及びトラッキングコイル15の
組付け体は、前後方向へ長方形孔16の後ろ半部(前後方
向に関して前側及び後ろ側を例えばレンズホルダ11にお
いて円形凹所13側及び長方形孔16側とする。)に嵌挿、
固定される。1対の中継プリント板17の各々は、レンズ
ホルダ11の両側面に固定されるとともに、フォーカスコ
イル14及びトラッキングコイル15のo引出線を接続され
ている。
【0016】ヨーク25は、前後方向に対向させて1対の
起立板26を中央部に備え、1対の磁石27の各々は各起立
板26の対向面側に固定される。フォーカスコイル14及び
トラッキングコイル15を組み付けられたレンズホルダ11
は、フォーカスコイル14の内周側に後ろ側の起立板26及
び磁石27が挿入され、フォーカスコイル14の前側の長辺
部及びトラッキングコイル15を両磁石27の間に挿入す
る。磁性体材料から成る磁路形成キャップ28は、Tr方
向に関して長方形孔16の寸法より大きい寸法を有し、レ
ンズホルダ11の上から被せられて、両起立板26の上端に
磁石27の磁力により吸着し、起立板26からのレンズホル
ダ11の抜けの阻止及び磁路の形成を行う。
【0017】サスペンションホルダ34はヨーク25の後部
に載置され、ねじ35は、サスペンションホルダ34の側方
張出し部の後端部の挿通孔36を挿通してから、ヨーク25
のねじ孔37に螺合して、サスペンションホルダ34をヨー
ク25に固定する。端子プリント板42は、サスペンション
ホルダ34の後面のピン85(図7)を挿通されてサスペン
ションホルダ34に対する端子プリント板42の位置決めを
行う1対の位置決め用ピン孔44、及びサスペンションホ
ルダ34の挿通孔86(図7)を延び出て来るワイヤ45の端
部を挿通される計4個のワイヤ挿通孔43を備えている。
4本のワイヤ45は、前端側においてレンズホルダ11に固
定され、前後方向へ延び、後端側においてサスペンショ
ンホルダ34のワイヤ引き込み部46、挿通孔86(図7)、
及び端子プリント板42のワイヤ挿通孔43を通過し、半田
付けで端子プリント板42に固定される。4本のワイヤ45
は、レンズホルダ11を懸架するに十分な剛性を備えると
ともに、所定の撓み性を有し、Fo方向及びTr方向への
レンズホルダ11の変位を許容している。フォーカスコイ
ル14及びトラッキングコイル15の通電電流は、端子プリ
ント板42から4本のワイヤ45及び1対の中継プリント板
17を経てフォーカスコイル14及びトラッキングコイル15
へ供給される。
【0018】カバー49は、レンズホルダ11の上方からヨ
ーク25に被せられ、前端の挿入部50においてヨーク25の
前端部において起立する円形部52の頂部の辺部の下側に
差し込まれ、側部後部のフック部51において、サスペン
ションホルダ34の薄肉部53の下側に係止される。カバー
49の開口54は、レンズホルダ11の円形凹所13及び磁路形
成キャップ28の部位を上方へ露出させる。
【0019】図3はサスペンションホルダ34のワイヤ引
き込み部46の部位の拡大平面図、図4はゲル体65の斜視
図である。ワイヤ引き込み部46は、後ろ側の幅広溝60
と、サスペンションホルダ34の前面に開口する前側の幅
狭溝61とを前後方向へ連ねて備えている。幅広溝60及び
幅狭溝61は、共にU字状に形成され、等しい深さとなっ
ている。ゲル充填用の注入口(図示せず)の径はほぼ幅
狭溝61の幅に等しいので、ゲルを、注入口より幅狭溝61
へ直接、適切に注入できない。これに対して、幅広溝60
は、注入口からのゲルの注入に対して適切な幅を確保さ
れている。そこで、ゲル体65の形成では、ワイヤ引き込
み部46の幅広溝60にゲル充填用注入具の注入口を臨ま
せ、その注入口より幅広溝60へゲルを注入する。幅広溝
60へ注入されたゲルの一部は幅広溝60から幅狭溝61へ流
れ込み、これにより、ゲルを幅広溝60及び幅狭溝61に充
填させることができる。したがって、幅広部66及び幅狭
部67は幅広溝60及び幅狭溝61の形状に等しくなってい
る。ゲル体65の寸法を例示すると、長さ(=L)は5.
1mm、高さは1.5mm、幅広部66の幅は1.8m
m、幅狭部67の幅は1.2mmである。ワイヤ45は、ゲ
ル体65の高さ方向及び幅方向の中心を貫通し、ゲル体65
を介してサスペンションホルダ34に支持される。
【0020】図5は別のゲル体70の斜視図、図6及び図
7は図5のゲル体70用のサスペンションホルダ34をそれ
ぞれ前面側及び後面側から見た斜視図である。このゲル
体70は、前後方向へ幅広部71及び幅狭部72を有し、さら
に、幅広部71と幅狭部72との間に頚部73が設けられてい
る。ワイヤ引き込み部46は、後ろ側から幅広溝80、連通
溝81、幅狭溝82、及び出口部83を連ねて備え、ゲル体70
の幅広部71、頚部73、及び幅狭部72は幅広溝80、連通溝
81、及び幅狭溝82に対応し、出口部83は、ゲルを充填さ
れず、空になっている。ゲル体70の後面側は、端子プリ
ント板42(図1)を当てられることになっており、1対
のピン85が後方へ突出しているとともに、4隅には挿通
孔86が形成されている。ピン85は、端子プリント板42
(図1)の位置決め用ピン孔44に挿通されて、サスペン
ションホルダ34に対する端子プリント板42の位置決めを
行う。挿通孔86は、端子プリント板42のワイヤ挿通孔43
に対応した位置にあり、ワイヤ引き込み部46の中心線に
沿って延びているワイヤ45を挿通される。
【0021】幅広部71及び幅狭部72は、硬度の異なるゲ
ル材料から作る。すなわち、幅広溝80及び幅狭溝82に
は、それぞれ別のゲル充填用注入具の注入口を臨ませ、
それぞれ別のゲル材料を各注入口より注入し、幅広溝80
及び幅狭溝82に充填する。頚部73には、幅広溝80及び幅
狭溝82の両方から異種のゲルが流入して、充填される。
幅広部71及び幅狭部72の硬度を変更して、共振周波数、
共振の振幅のピーク値、及び共振の位相を所望値に設定
できる。
【0022】図8及び図9はL=L1のゲル体65におけ
るフォーカシング制御及びトラッキング制御のボード線
図である。フォーカシング制御及びトラッキング制御に
おける共振周波数はそれぞれ44.8Hz、及び46.
1となっている。図8と図14との対比、及び図9と図
15との対比から分かるように、ゲル体65は、ゲル体94
に対して、トラッキング制御における副次共振が増大し
たり、フォーカシング制御及びトラッキング制御におけ
る共振周波数が変わったりするのを回避されてる。そし
て、ゲル体65は、幅狭部67における幅の縮小分だけ、ゲ
ル体94より体積を低減して、使用ゲル量を節約すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ピックアップ装置の対物レンズ駆動装置の分
解図である。
【図2】カバーを外して見た対物レンズ駆動装置の組み
立て状態の斜視図である。
【図3】サスペンションホルダのワイヤ引き込み部の部
位の拡大平面図である。
【図4】ゲル体の斜視図である。
【図5】別のゲル体の斜視図である。
【図6】図5のゲル体用のサスペンションホルダを前面
側から見た斜視図である。
【図7】図5のゲル体用のサスペンションホルダを後面
側から見た斜視図である。
【図8】L=L1のゲル体におけるフォーカシング制御
のボード線図である。
【図9】L=L1のゲル体におけるトラッキング制御の
ボード線図である。
【図10】従来のサスペンションホルダのワイヤ引き込
み部の平面図である。
【図11】図10のU溝に形成されるゲル体の斜視図で
ある。
【図12】L=L1の従来のゲル体におけるフォーカシ
ング制御のボード線図である。
【図13】L=L1の従来のゲル体におけるトラッキン
グ制御のボード線図である。
【図14】L=L2(L2<L1)の従来のゲル体にお
けるフォーカシング制御のボード線図である。
【図15】L=L2(L2<L1)の従来のゲル体にお
けるトラッキング制御のボード線図である。
【符号の説明】 11 レンズホルダ(レンズ用ホルダ) 12 対物レンズ 34 サスペンションホルダ(ワイヤ保持器) 45 ワイヤ(懸架用ワイヤ) 46 ワイヤ引き込み部(緩衝体受け部) 60 幅広溝(第1の溝部) 61 幅狭溝(第2の溝部 65 ゲル体(緩衝体、ゲル) 66 幅広部(第1の長さ部) 67 幅狭部(第1の長さ部) 70 ゲル体(緩衝体、ゲル) 71 幅広部(第1の長さ部、第1のゲル) 72 幅狭部(第2の長さ部、第2のゲル) 73 頚部 80 幅広溝(第1の溝部) 82 幅狭溝(第2の溝部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)対物レンズ(12)を保持するレンズ
    用ホルダ(11)、(b)緩衝体受け部(46)をもつワイヤ保
    持器(34)、(c)幅広の第1の長さ部(66,71)と幅狭の
    第2の長さ部(67,72)とを前記懸架用ワイヤ(45)の長さ
    方向へもち前記緩衝体受け部(46)に受けられる緩衝体(6
    5,70)、及び(d)一端側において前記緩衝体(65,70)を
    介して前記ワイヤ保持器(34)に保持され他端側において
    前記レンズ用ホルダ(11)に結合している複数本の懸架用
    ワイヤ(45)、を有していることを特徴とする対物レンズ
    駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記緩衝体受け部(46)は、前記緩衝体(6
    5)の前記第1の長さ部(66)及び前記第2の長さ部(67)を
    それぞれ受け入れている第1の溝部(60)及び第2の溝部
    (61)を前記懸架用ワイヤ(45)の長さ方向へ連通させて備
    え、前記緩衝体(65)は、緩衝体受け部(46)における前記
    第1の溝部(60)の開口部より前記第1の溝部(60)へ注入
    されて前記第1の溝部(60)及び前記第2の溝部(61)に充
    填されたゲル(65)を含むことを特徴とする請求項1記載
    の対物レンズ駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記緩衝体受け部(46)は、前記懸架用ワ
    イヤ(45)の長さ方向へ第1の溝部(80)と第2の溝部(82)
    との間に頚部(73)を備え、前記緩衝体(70)は、前記緩衝
    体受け部(46)における前記第1の溝部(80)の開口部より
    前記第1の溝部(80)へ注入、充填された第1のゲル(71)
    と、前記第1のゲル(71)とは異なる硬度であり前記緩衝
    体受け部(46)における前記第2の溝部(82)の開口部より
    前記第2の溝部(82)へ注入、充填された第2のゲル(72)
    とを含むことを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆
    動装置。
JP27662697A 1997-09-25 1997-09-25 対物レンズ駆動装置 Expired - Fee Related JP3444766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27662697A JP3444766B2 (ja) 1997-09-25 1997-09-25 対物レンズ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27662697A JP3444766B2 (ja) 1997-09-25 1997-09-25 対物レンズ駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1196573A true JPH1196573A (ja) 1999-04-09
JP3444766B2 JP3444766B2 (ja) 2003-09-08

Family

ID=17572071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27662697A Expired - Fee Related JP3444766B2 (ja) 1997-09-25 1997-09-25 対物レンズ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3444766B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007086170A1 (ja) * 2006-01-27 2007-08-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 対物レンズ駆動装置
US9869881B2 (en) 2014-09-05 2018-01-16 Apple Inc. Passive damping solution to optical image stabilization for voice control motors
US9891445B1 (en) * 2014-09-05 2018-02-13 Apple Inc. Passive damping solution to optical image stabilization for voice coil motors

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007086170A1 (ja) * 2006-01-27 2007-08-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 対物レンズ駆動装置
US9869881B2 (en) 2014-09-05 2018-01-16 Apple Inc. Passive damping solution to optical image stabilization for voice control motors
US9891445B1 (en) * 2014-09-05 2018-02-13 Apple Inc. Passive damping solution to optical image stabilization for voice coil motors
US10302961B2 (en) 2014-09-05 2019-05-28 Apple Inc. Passive damping solution to optical image stabilization for voice coil motors

Also Published As

Publication number Publication date
JP3444766B2 (ja) 2003-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6463019B2 (en) Optical pickup
US20010028515A1 (en) Objective lens drive device of optical pickup
US6625105B2 (en) Pickup apparatus and method of manufacturing the same
US5535059A (en) Objective lens drive device and coil bobbin thereof
US6160771A (en) Objective lens drive device and method of manufacturing the same
JP3444766B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
EP1551013B1 (en) Optical pick-up actuator
US7567486B2 (en) Slim type optical pick-up actuator
KR100510538B1 (ko) 광픽업 액추에이터
US20050111311A1 (en) Optical pickup
JP3490925B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
KR0163852B1 (ko) 광픽업 대물렌즈 구동장치와 그 제조방법
JPH0877585A (ja) 対物レンズ駆動装置
US7791985B2 (en) Objective lens driving apparatus
JP2798859B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH11312321A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH11259877A (ja) 光学式ピックアップ
JP3532421B2 (ja) 光ピックアップ
JP2005302239A (ja) 光ピックアップ装置
JP2004127492A (ja) 光ピックアップアクチュエータ及びそれを採用した光ディスクドライブ
KR20040108535A (ko) 대물 렌즈 구동 장치
KR100509033B1 (ko) 광픽업용 프레임과 요크판 결합구조
JP2679018B2 (ja) 対物レンズ支持装置
JPS63220429A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPH08315384A (ja) 光ヘッドアクチュエータ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100627

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100627

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110627

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627

Year of fee payment: 9

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627

Year of fee payment: 9

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120627

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130627

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees