JPH119685A - 血液浄化装置 - Google Patents
血液浄化装置Info
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- JPH119685A JPH119685A JP9169246A JP16924697A JPH119685A JP H119685 A JPH119685 A JP H119685A JP 9169246 A JP9169246 A JP 9169246A JP 16924697 A JP16924697 A JP 16924697A JP H119685 A JPH119685 A JP H119685A
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Abstract
糸膜型血液透析濾過器において、製作が容易で透析濾過
効率の極めて高い透析濾過器を提供する。 【解決手段】 中空糸膜を隔てて血液流路と透析液流路
が形成されてなる中空糸膜型透析器の該透析液流路に透
析液脈流を流通せしめるようにしたことを特徴とする血
液浄化装置である。前記透析液流路に透析液脈流を流通
せしめる透析液流コントロール手段は脈流を発生する透
析液送液手段、または透析液送液手段と脈流発生手段と
を有する。
Description
いて利用される血液浄化装置に関する。詳しくは、蛋白
質や血小板の付着による濾過効率の低下を効果的に防止
し得る中空糸膜型の血液浄化装置に関するものである。
血栓性、生体適合性の問題が最重要課題として取り組ま
れてきている。血液浄化療法に利用される血液浄化装置
においても、血液成分が部材表面へ付着することによる
性能の低下、特に血液成分の中でも赤血球、白血球、血
小板や蛋白質の透析膜等への付着による透析濾過能力の
低下が依然として大きな課題として残されている。
小板および蛋白質の付着防止については、抗血栓性の高
い合成高分子膜の開発や膜の表面改質等がなされてきた
が、これらの方法では除水濾過により生じる膜の細孔へ
の目詰まりを防止できず、また製造にコストがかかる等
の欠点があり、かかる材質面からのアプローチでは限界
があった。
術の問題点に鑑みなされたものであり、その目的とする
ところは、中空糸膜への蛋白質や血小板の付着を防止し
中空糸膜の透析濾過効率の低下を防止し得る血液浄化装
置を提供することにある。
過効率の低下を防止しうる血液浄化装置を提供すること
にある。
膜型透析器をそのまま利用でき、安価に透析濾過効率の
低下を防止しうる血液浄化装置を提供することにある。
装置について鋭意研究を重ねた結果、中空糸膜型透析器
に脈流をなす透析液を流通せしめることにより中空糸膜
への蛋白質等の付着が効果的に防止されることを見いだ
し、本発明を完成した。
液流路と透析液流路が形成されてなる中空糸膜型透析器
の該透析液流路に透析液脈流を流通せしめるようにした
ことを特徴とする血液浄化装置である。
と透析液流路が形成されてなる中空糸膜型透析器と該透
析液流路に連結された透析液流コントロール手段とを有
し該透析液流コントロール手段は該透析液流路に透析液
脈流を流通するものである前記血液浄化装置である。
ル手段は脈流を発生する透析液送液手段を有する前記血
液浄化装置である。
手段は透析液送液手段と脈流発生手段とを有する前記血
液浄化装置である。
析液流路入口における周期が0.05〜120秒である
前記血液浄化装置である。
液流路入口における送液量500ml/minでの圧力
変動幅が30〜500mmHgである前記血液浄化装置
である。
詳細に説明する。
様を模式的に示す回路構成図である。同図に示すよう
に、血液浄化装置10は、脱血ライン11Aと中空糸膜
型透析器1と、返血ライン11Bと、透析液流コントロ
ール手段17とを有している。
チューブ12の途中に設置された送血用のポンプ13お
よび除泡用のチャンバー14で構成されており、脱血ラ
イン11Aの一端は、針管を介して患者の動脈に接続さ
れ、他端は中空糸膜型透析器1の血液流路入口34に接
続されている。なお、前記ポンプ13としては、ローラ
ーポンプが好適に使用される。
と、該チューブ15の途中に設置された除泡用のチャン
バー16とで構成されており、返血ライン11Bの一端
は、中空糸膜型透析器1の血液流路出口35に接続さ
れ、他端は針管を介して患者の静脈に接続されている。
図を示したように、筒状本体31と、その両端にカバー
38および39によりそれぞれ液密に接続、固定された
ヘッダー32および33とで構成される各種硬質樹脂か
らなるハウジング3を有する。ヘッダー32の頂部に
は、血液流路入口34が突出形成され、ヘッダー33の
頂部には、血液流路出口35が突出形成されている。ま
た、筒状本体31のヘッダー33側の側部には、透析液
流路入口36が突出形成され、筒状本体31のヘッダー
32側の側部には、透析液流路出口37が突出成形され
ている。
り、ポリスルフォン等からなる中空糸膜41の束4が収
納されている。束4を構成する中空糸膜41は100〜
70000本程度、有効膜面積は100cm2 〜6.0
m2 程度であり、各中空糸膜41の両端部は、それぞ
れ、筒状本体31の端部において、中空糸膜41の端部
開口が閉塞されない状態で、ポリウレタン等のポッティ
ング材で構成される隔壁51および52により液密に支
持固定されている。
には血液流入室61、ヘッダー33と隔壁52とで囲ま
れる空間には血液流出室62が形成されている。各中空
糸膜41の内腔には、血液流路6が形成されておりそれ
ぞれ、前記血液流入室61および血液流出室62に連通
している。また、ハウジング3の筒状本体31と、両隔
壁51および52とで囲まれる空間において、中空糸膜
41の束4と筒状本体31の内周面との間隙および隣接
する中空糸膜41同士の間隙には、透析液流路7が形成
されている。透析液流路7の上流側は、透析液流路入口
36に連通し、下流側は、透析液流路出口37に連通し
ている。
料からなる狭窄部71を設けて該流路の横断面積を減少
させ、透析液流路7を流れる透析液の圧力が、狭窄部7
1より透析液上流側72では血液流路6の対応する部位
における血液の圧力より高くなり、狭窄部71より透析
液下流側73では血液流路6の対応する部位における血
液の圧力より低くなるよう構成してもよい。この場合、
血液流路6を流れる血液は、まず透析液下流側73にお
いて、各中空糸膜41を介して透析(溶質の拡散)およ
び限外濾過(除水)がなされ、次いで透析液上流側72
において、各中空糸膜41を介して透析液側から血液側
への逆方向の限外濾過(補液)が行われ、血液と透析液
との大量液置換が可能となる。
17は、一端が中空糸膜型透析器1の透析液流路入口3
6に接続されたチューブ18と、一端が中空糸膜型透析
器1の透析液流路出口37に接続されたチューブ19
と、チューブ18とチューブ19の途中に設置された透
析液送液手段20とで構成されている。
び19内にそれぞれ同流量でかつ反対方向に透析液脈流
を送液する複式ポンプであり、モーターの回転運動をプ
ランジャーの往復運動に変換し、逆止弁機構により透析
液および透析液排液の受入・排出を交互に行う構成のも
のである。透析液送液手段20の構成としては脈流が生
ずる送液手段ならば特に限定されるものではなく、前記
構成の他、ローラーポンプ等のポンプチューブによる送
液手段、シリンダの往復による送液手段、アキュームレ
ーター等のように軟質容器を一定の周期で潰したり膨ら
ませたりすることにより送液する手段等が挙げられる。
析液流コントロール手段の他の実施形態を模式的に示す
回路構成図である。同図に示すように、透析液流コント
ロール手段81は、透析液送液手段82と脈流発生手段
83を別個に有している。脈流発生手段83は、透析液
送液手段82と透析液流路入口36との間のチューブ1
8の一部からチューブ84を分岐させ、チューブ84の
端部に軟質容器85を設け、軟質容器85を耐圧容器8
6に収納してなり、高圧室87および低圧室88に連通
する弁89Aおよび89Bを交互に開閉すること等によ
り軟質容器85を一定の周期で潰したり膨らませたりし
て透析液を吸引排出し脈流を発生させるものである。
構成を模式的に示したものである。脈流発生手段91は
チューブ84の端部に連通されたシリンダ92とピスト
ン93からなる。すなわち、脈流発生手段91は、シリ
ンダ92内部でピストン93が、モータ(図示せず)の
回転により回転板95に偏心して回動自在に係止された
ピストンロッド94を介して往復運動することにより透
析液を吸引排出し脈流を発生させるものである。
は、脈流が生ずるものであれば特に限定されるものでは
なく、前記構成の他、前記脈流発生手段と同様にしてチ
ューブ18の一部に分岐回路を設け、該分岐回路の末端
に接続したポンプの正回転および逆回転により脈流を発
生させるもの、チューブ18の一部に軟質容器を設け前
記脈流発生手段と同様にして軟質容器を一定の周期で潰
したり膨らませたりして脈流を発生させるもの等が挙げ
られる。
路入口36における周期は、0.05〜120秒がよ
く、好適には0.5〜10秒がよい。透析液脈流の周期
が0.05秒未満では、血液から濾過した濾液が逆濾過
により血液側に戻り、再度同じ液を濾過するため透析濾
過効率が低下し、120秒を超えると正濾過と逆濾過が
十分に繰り返されず血小板および蛋白質の付着防止効果
が十分に得られないので好ましくない。
おける送液量500ml/minでの圧力変動幅が30
mmHg〜500mmHgであることが望ましく、好適
には40〜300mmHgがよい。透析液脈流の圧力変
動幅が30mmHg未満では、正濾過と逆濾過が十分に
繰り返されず血小板および蛋白質の付着防止効果が十分
に得られず、500mmHgを超えると透析膜の耐圧を
超えるため膜のリークが生ずるので好ましくない。
は、複式ボンプ20を迂回するようにその両端がチュー
ブ19に接続されたバイパスチューブ21と、バイパス
チューブ21の途中に設けられた除水ポンプ22とで構
成される除水コントロール手段を設けてもよい。この場
合、除水ポンプ22は、モーターの回転運動をプランジ
ャーの往復運動に変換し、シリンダー内の透析液排液を
一定方向に送り出す構成のものが好適に用いられる。
ついて図1および2を用いて説明すると、ポンプ13の
作動により、患者より脱血された血液は、脱血ライン1
1Aを流れ、一旦チャンバー14に貯留されて除泡され
た後、血液流路入口34より中空糸膜型透析器1内に流
入する。血液流路出口35より流出した血液は、返血ラ
イン11Bを流れ、一旦チャンバー16に貯留されて除
泡された後、患者に返血される。
しない透析液貯留部より供給される透析液は、チューブ
18内を脈流をなして流れ、透析液流路入口36より中
空糸膜型透析器1のハウジング3内に導入される。この
透析液脈流の導入により、各中空糸膜41を介して血液
との間で後述するように正濾過および逆濾過が繰り返さ
れ、その後透析液は透析液流路出口37より排出され
る。この排出された透析液は、チューブ19を介して移
送され、回収される。このとき、除水ボンブ22を所定
の回転数で作動させると、中空糸膜型透析器1への透析
液供給量と、中空糸膜型透析器1からの透析液回収量と
に除水ポンプ22の吐出量に相当する分の差異が生じ、
この量が中空糸膜型透析器1を通過する血液からの除水
量となる。従って、除水ポンプ22の回転数(吐出量)
を調節することにより、除水量を調節することができ
る。
液流路入口34から血液流入室61に流入した血液は、
血液流路6を流れた後、血液流出室62に集められ、血
液流路出口35から流出し、他方、透析液流路入口36
から流入した透析液脈流は、透析液流路7を前記血液の
流れとは反対方向に流れ(カウンターフロー)、透析液
流路出口37より流出する。この際、透析液流路7を流
通する透析液は脈流をなしているので、中空糸膜41に
対して正濾過、すなわち血液側から透析液側への濾過
と、逆濾過(逆リンス)、すなわち透析液側から血液側
への濾過を繰り返すことにより、血小板および蛋白質の
中空糸膜41への付着を防止することができるものであ
る。
に説明する。
ォン中空糸膜からなる透析器(有効膜面積0.6m2 、
作製上生じる膜の目詰まりがないことを確認済み)を用
いて、図4に示した脈流発生手段を有する図3と同様の
血液浄化装置を作製した。該血液浄化装置における透析
液脈流の周期は2sであり、500ml/min透析液
送液時の透析器の透析液流路入口圧は30mmHg〜7
0mmHgであり、圧力変動幅は40mmHgであっ
た。
の往復運動により脈流を生じさせる装置をとりつけなか
った以外は実施例1と同様の血液浄化装置を作製した。
セラクタール1mg/kg、硫酸アトロピン0.05m
g/kgを筋注した。麻酔はケタミン40mg/kg/
hrで静脈より投与維持した。残血の差をより明確にす
るために、ヘパリン量は循環開始10分前に150U/
kg、30分後に50U/kg、2時間半後に50U/
kg静脈投与した。体外循環は、頸動脈(または大腿動
脈)よりカニユーレを挿入し、血液回路を介して透析器
に導き頸静脈(または大腿静脈)にカニューレを挿入し
て返血した。カニューレは1U/mlのヘパリン添加生
理的食塩水にて充填し、血液回路の充填量を小さくする
ために、チャンバーをなくしてプライミング量を約60
mlとした。血液回路および透析器を生理的食塩水でプ
ライミング洗浄後、血液側流量を100ml/minに
設定した。透析液はキンダリー2号(扶桑薬品工業
(株))を常法により使用した。透析器に流量500m
l/minで透析液を送液するとともに、濾過流量はヘ
マトクリットを一定にするため、輸液量分除水するよう
に設定し(5〜7ml/min)、4時間循環を行っ
た。循環中、透析器の血液流路入口および出口の圧力を
測定した。圧力の測定には、圧力ゲージ(PG−200
−102GH−3P、コパル電子株式会社製)を使用し
た。4時間循環後、生理食塩水で5分間リンスしたとき
の残血本数を評価した。結果を図5および表1に示す。
経時変化は、実施例1の方が比較例1より低かった。こ
れは、脈流による逆濾過が生じたことにより、実施例1
では血小板および蛋白質が膜に付着しにくく、血栓が形
成しにくかったためと推測される。また、表1より、実
施例1は残血本数が比較例1より低く、脈流により血小
板および蛋白質の透析膜への付着が防止され、中空糸内
で血液の凝固がしにくかったことがわかった。
積1.5m2 のポリスルフォン中空糸膜を用いた以外は
実施例1と同様にして血液浄化装置を作製した。該血液
浄化装置における透析液脈流の周期は2sであり、50
0ml/min透析液送液時の透析器の透析液流路入口
圧は50mmHg〜90mmHgであり、圧力変動幅は
40mmHgであった。該血液浄化装置の透析液圧力変
動図を図6に示す。
ォン中空糸膜(有効膜面積1.5m2 、作製上生じる膜
の目詰まりがないことを確認済み)を用いて、狭窄形成
材料としてアクリロニトリル繊維内層とアクリル酸塩共
重合体外層との複合繊維よりなる吸透析液性繊維(東洋
紡績株式会社製LANSEAL F)5g、幅0.04
mの編み物を中空糸膜の束の中央部に装着した透析器を
作製し、該透析器の透析液流路入口に脈流を生じる透析
液送液ポンプを取り付けて血液浄化装置を得た。該血液
浄化装置における透析液脈流の周期は2sであり、50
0ml/min透析液送液時の透析器の透析液流路入口
圧は50mmHg〜120mmHgであり、圧力変動幅
は70mmHgであった。該血液浄化装置の透析液圧力
変動図を図7に示す。なお、脈流を生じる透析液送液ポ
ンプのみの透析液脈流の周期は2sであり、500ml
/min透析液送液時の透析器の透析液流路入口圧は2
8mmHg〜38mmHgであり、圧力変動幅は10m
mHgであった。この場合の透析液圧力変動図を図8に
示す。また、実施例2で用いた透析液流路に狭窄部を有
さない透析器と脈動を生じる透析液送液ポンプをつない
だときの脈動の周期は2sであり、500ml/min
透析液送液時の透析器の透析液入口圧は27mmHg〜
50mmHgであり、圧力変動幅は23mmHgであっ
た。この場合の透析液圧力変動図を図9に示す。
の往復運動により脈流を生じさせる装置をとりつけなか
った以外は実施例1と同様の血液浄化装置を作製した。
と同様の血液浄化装置を用い、透析液脈流の周期を2
s、500ml/min透析液送液時の透析器の透析液
流路入口圧を−17mmHg〜−49mmHg、圧力変
動幅を32mmHgになるように調整した。透析液圧力
変動図を図10に示す。
て、血液側流量200ml/min、透析液送液流量5
00ml/min、濾過流量15ml/minで4時間
循環透析実験を行った。血液側試験液には、調整された
牛血液(Ht:30±3%、TP:6.5±0.5g/
dl)5Lプールを循環して透析実験を行った。牛血液
には、循環前にHF排液濃縮液を添加した。透析実験中
に指標物質の濃度が低下して、指標物質の測定が困難と
なるため、クリアランス測定20分前にさらにHF排液
濃縮液を添加した。クリアランス測定の定常待ちは10
分間とした。牛血液循環中に抗凝固剤を連続注入し、牛
血液はヘマトクリットが一定となるように、除水流量と
同じ流量で補液を行った。サンプリングは、透析器の血
液側および透析液側の入口および出口で行った。β2−
MGの測定は、ラテックス凝集免疫法で行った。クリア
ランス算出式は下式で行った。
はクリアランス[ml/min]、Qは[ml/mi
n]流量を表し、添え字のpは血漿側、iは入口側、o
は出口側を表す) β2−MGクリアランス(n=3)の結果を表2に示
す。
ータを示し、性能の経時的な劣化が見られず血小板およ
び蛋白質の透析膜への付着が防止されていることがわか
る。また、比較例3において、透析液側入口圧力を10
mmHg以下にすると、性能が低下し、残血本数が増加
し効果が見られなかった。
中空糸膜を隔てて血液流路と透析液流路が形成されてな
る中空糸膜型透析器の該透析液流路に透析液脈流を流通
せしめるようにしたことにより、正濾過と逆濾過が繰り
返され中空糸膜への蛋白質や血小板の付着を防止し中空
糸膜の透析濾過効率の低下を防止し得るとともにその効
果は長期にわたって維持されるものである。また、本発
明の血液浄化装置によれば、既存の中空糸膜型透析器を
そのまま利用できるので、材質改良等によらずに安価に
透析濾過効率の低下防止を達成することができる。
示す回路構成図である。
示す縦断面図である。
ロール手段の他の実施形態を模式的に示す回路構成図で
ある。
的に示した図である。
力損失の経時変化を示すグラフである。
動を示すグラフである。
動を示すグラフである。
プのみによる透析液圧力変動を示すグラフである。
い透析器と脈動を生じる透析液送液ポンプをつないだ血
液浄化装置の透析液圧力変動を示すグラフである。
変動を示すグラフである。
Claims (6)
- 【請求項1】 中空糸膜を隔てて血液流路と透析液流路
が形成されてなる中空糸膜型透析器の該透析液流路に透
析液脈流を流通せしめるようにしたことを特徴とする血
液浄化装置。 - 【請求項2】 中空糸膜を隔てて血液流路と透析液流路
が形成されてなる中空糸膜型透析器と該透析液流路に連
結された透析液流コントロール手段とを有し該透析液流
コントロール手段は該透析液流路に透析液脈流を流通す
るものである請求項1記載の血液浄化装置。 - 【請求項3】 前記透析液流コントロール手段は脈流を
発生する透析液送液手段を有する請求項2記載の血液浄
化装置。 - 【請求項4】 前記透析液流コントロール手段は透析液
送液手段と脈流発生手段とを有する請求項2記載の血液
浄化装置。 - 【請求項5】 前記透析液脈流は前記透析液流路入口に
おける周期が0.05〜120秒である請求項1〜4記
載の血液浄化装置。 - 【請求項6】 前記透析液脈流は前記透析液流路入口に
おける送液量500ml/minでの圧力変動幅が30
〜500mmHgである請求項1〜5記載の血液浄化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169246A JPH119685A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 血液浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9169246A JPH119685A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 血液浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119685A true JPH119685A (ja) | 1999-01-19 |
| JPH119685A5 JPH119685A5 (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=15882961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9169246A Pending JPH119685A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 血液浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119685A (ja) |
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