JPH1196923A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
プラズマディスプレイパネルInfo
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- JPH1196923A JPH1196923A JP9255285A JP25528597A JPH1196923A JP H1196923 A JPH1196923 A JP H1196923A JP 9255285 A JP9255285 A JP 9255285A JP 25528597 A JP25528597 A JP 25528597A JP H1196923 A JPH1196923 A JP H1196923A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カラー表示用のプラズマディスプレイパネル
に関し、特定の色の蛍光体の表面積を増やす事で発光輝
度をあげ、色バランスを保ったり変化させたりすること
を可能にする。 【解決手段】 対向する一対の基板間に主放電を発生す
る放電電極対と直交する方向でストライプ状の多数の隔
壁が平行して配置され、隣接する隔壁間に画定された主
放電用の複数の放電セルにそれぞれ赤、緑、青の蛍光体
が形成されるとともに、赤、緑、青の蛍光体がそれぞれ
形成された3つの放電セルとこれらに隣接し赤、緑、青
の内の任意の色の蛍光体が形成された1つの放電セルと
からなる4つの放電セルを一組として1画素を構成し、
それにより重複する蛍光体の色の輝度を上昇させる。
に関し、特定の色の蛍光体の表面積を増やす事で発光輝
度をあげ、色バランスを保ったり変化させたりすること
を可能にする。 【解決手段】 対向する一対の基板間に主放電を発生す
る放電電極対と直交する方向でストライプ状の多数の隔
壁が平行して配置され、隣接する隔壁間に画定された主
放電用の複数の放電セルにそれぞれ赤、緑、青の蛍光体
が形成されるとともに、赤、緑、青の蛍光体がそれぞれ
形成された3つの放電セルとこれらに隣接し赤、緑、青
の内の任意の色の蛍光体が形成された1つの放電セルと
からなる4つの放電セルを一組として1画素を構成し、
それにより重複する蛍光体の色の輝度を上昇させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラズマディス
プレイパネル(PDP)に関し、さらに詳しくは、カラ
ー表示用のPDPに関する。
プレイパネル(PDP)に関し、さらに詳しくは、カラ
ー表示用のPDPに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、PDPはカラー化が進み、テレ
ビ、計算機端末等への応用が可能となり、現在、大型フ
ラットディスプレイ実現可能デバイスとして注目されて
いる。
ビ、計算機端末等への応用が可能となり、現在、大型フ
ラットディスプレイ実現可能デバイスとして注目されて
いる。
【0003】PDPは、一対のガラス基板を微少間隔で
配置し、周辺を封止することによって内部に放電空間を
形成した自己発光型の表示パネルである。このようなP
DPでは、放電空間は隔壁によって仕切られている。こ
の隔壁で仕切られた放電空間は放電セルと呼ばれ、カラ
ー表示用のPDPでは、1画素をRed(赤)、Gre
en(緑)、Blue(青)の3色の放電セルで構成す
るようにしている。
配置し、周辺を封止することによって内部に放電空間を
形成した自己発光型の表示パネルである。このようなP
DPでは、放電空間は隔壁によって仕切られている。こ
の隔壁で仕切られた放電空間は放電セルと呼ばれ、カラ
ー表示用のPDPでは、1画素をRed(赤)、Gre
en(緑)、Blue(青)の3色の放電セルで構成す
るようにしている。
【0004】例えばマトリクス表示方式の代表的なもの
として、カラー表示用のAC駆動型PDPを例に挙げる
と、図7に示すような構成となっている。この図におい
て、10はカラー表示用のAC駆動型PDPである。前
面側のガラス基板(以下、前面側基板という)11の内
面には、マトリクス表示のラインL毎に主放電を発生さ
せるための一対のサステイン電極X,Yが配列されてい
る。サステイン電極X,Yは、それぞれが透明電極12
と金属電極13とからなり、誘電体層17で被覆され、
誘電体層17は酸化マグネシウム(MgO)からなる保
護膜18で覆われている。
として、カラー表示用のAC駆動型PDPを例に挙げる
と、図7に示すような構成となっている。この図におい
て、10はカラー表示用のAC駆動型PDPである。前
面側のガラス基板(以下、前面側基板という)11の内
面には、マトリクス表示のラインL毎に主放電を発生さ
せるための一対のサステイン電極X,Yが配列されてい
る。サステイン電極X,Yは、それぞれが透明電極12
と金属電極13とからなり、誘電体層17で被覆され、
誘電体層17は酸化マグネシウム(MgO)からなる保
護膜18で覆われている。
【0005】背面側のガラス基板(以下、背面側基板と
いう)21の内面には、下地層22、アドレス電極A、
絶縁層24が順次形成された後、アドレス電極Aを挟む
ように帯状の隔壁29が形成されている。帯状の隔壁2
9によって規定される細長い隔壁間溝部(放電セル)の
内面(底面と側面)には、3色(Red,Green,
Blue)の蛍光体28R,28G,28Bが形成され
ている。
いう)21の内面には、下地層22、アドレス電極A、
絶縁層24が順次形成された後、アドレス電極Aを挟む
ように帯状の隔壁29が形成されている。帯状の隔壁2
9によって規定される細長い隔壁間溝部(放電セル)の
内面(底面と側面)には、3色(Red,Green,
Blue)の蛍光体28R,28G,28Bが形成され
ている。
【0006】上述したように、表示の1ピクセル(画
素)は、ライン方向に並ぶ3つのサブピクセル(放電セ
ル)からなる。隔壁29によって放電空間30がマトリ
クス表示のライン方向にサブピクセル毎に区画され、か
つ放電空間30の間隙寸法が一定に保持されている。
素)は、ライン方向に並ぶ3つのサブピクセル(放電セ
ル)からなる。隔壁29によって放電空間30がマトリ
クス表示のライン方向にサブピクセル毎に区画され、か
つ放電空間30の間隙寸法が一定に保持されている。
【0007】図8は図7で示したカラー表示用のAC駆
動型PDPの各放電セルの蛍光体の色配置を示す説明図
であり、PDPを平面的にみたものである。このよう
に、従来のカラー表示用のPDPにおいては、1画素を
Red,Green,Blueの3つの放電セルで構成
していた。
動型PDPの各放電セルの蛍光体の色配置を示す説明図
であり、PDPを平面的にみたものである。このよう
に、従来のカラー表示用のPDPにおいては、1画素を
Red,Green,Blueの3つの放電セルで構成
していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のカラー表示用のPDPにおいては、Red,
Green,Blueの蛍光体の発光輝度は、実際には
均一でないため、全色均一に発光させた場合、特定の色
が弱くなり、色バランスが崩れるため、表示品位の低下
をまねく。
うな従来のカラー表示用のPDPにおいては、Red,
Green,Blueの蛍光体の発光輝度は、実際には
均一でないため、全色均一に発光させた場合、特定の色
が弱くなり、色バランスが崩れるため、表示品位の低下
をまねく。
【0009】具体的には、図8に示した従来の1画素を
3つの放電セルで構成するPDPでは、目的の色バラン
スを保ったまま発光輝度をあげようとした場合、全ての
蛍光体について同じ比率で発光輝度をあげることは困難
である。
3つの放電セルで構成するPDPでは、目的の色バラン
スを保ったまま発光輝度をあげようとした場合、全ての
蛍光体について同じ比率で発光輝度をあげることは困難
である。
【0010】すなわち、例えば、現時点で入手可能な蛍
光体で発光輝度を上げようとした場合、同じ電圧を印加
するという条件のもとでは、Red,Greenについ
ては、現在よりも発光輝度が40%程度高い蛍光体の入
手が可能であるが、Blueについては、現在よりも発
光輝度が20%程度高い蛍光体しか入手できない。この
ため、Red,Greenについては発光輝度をあげら
れるが、Blueについては発光輝度をあげられないと
いった事が発生する。
光体で発光輝度を上げようとした場合、同じ電圧を印加
するという条件のもとでは、Red,Greenについ
ては、現在よりも発光輝度が40%程度高い蛍光体の入
手が可能であるが、Blueについては、現在よりも発
光輝度が20%程度高い蛍光体しか入手できない。この
ため、Red,Greenについては発光輝度をあげら
れるが、Blueについては発光輝度をあげられないと
いった事が発生する。
【0011】このような理由により、パネル全体の輝度
をあげようとすると色バランスが崩れてしまうため、パ
ネル全体の発光輝度は特定の色の発光輝度上昇に左右さ
れる。また、発光輝度を上昇させることにより色バラン
スを変えて、特定の色を強調しようとする場合、その色
の発光輝度上昇範囲内でしか色バランスを変えることが
できない。
をあげようとすると色バランスが崩れてしまうため、パ
ネル全体の発光輝度は特定の色の発光輝度上昇に左右さ
れる。また、発光輝度を上昇させることにより色バラン
スを変えて、特定の色を強調しようとする場合、その色
の発光輝度上昇範囲内でしか色バランスを変えることが
できない。
【0012】この点についてさらに詳細に説明する。図
9は従来の1画素3つの放電セル構造のPDPにおける
Red,Green,Blueの各放電セルの発光輝度
を示すグラフであり、グラフ中、左側は発光輝度を上昇
させる前のRed,Green,Blueの各放電セル
の発光輝度を示し、右側は発光輝度を上昇させた場合の
Red,Green,Blueの各放電セルの発光輝度
を示している。
9は従来の1画素3つの放電セル構造のPDPにおける
Red,Green,Blueの各放電セルの発光輝度
を示すグラフであり、グラフ中、左側は発光輝度を上昇
させる前のRed,Green,Blueの各放電セル
の発光輝度を示し、右側は発光輝度を上昇させた場合の
Red,Green,Blueの各放電セルの発光輝度
を示している。
【0013】このグラフに示すように、例えば、色バラ
ンスを発光輝度比で、Red:Green:Blue=
2:3:1に保ったまま、発光輝度をあげようとする
と、各色の発光輝度の上昇の比率は、Red40%(グ
ラフ中、黒+白の部分)、Green40%(グラフ
中、黒+白の部分)、Blue20%(グラフ中、黒の
部分)であるため、全体では最も発光輝度の上昇率の低
いBlueの上昇率に合わせる結果となり、20%の発
光輝度上昇(グラフ中、黒の部分)にとどまってしまう
(図9の右側のグラフ参照)。
ンスを発光輝度比で、Red:Green:Blue=
2:3:1に保ったまま、発光輝度をあげようとする
と、各色の発光輝度の上昇の比率は、Red40%(グ
ラフ中、黒+白の部分)、Green40%(グラフ
中、黒+白の部分)、Blue20%(グラフ中、黒の
部分)であるため、全体では最も発光輝度の上昇率の低
いBlueの上昇率に合わせる結果となり、20%の発
光輝度上昇(グラフ中、黒の部分)にとどまってしまう
(図9の右側のグラフ参照)。
【0014】すなわち、色バランスを固定しようとすれ
ば、グラフ中、黒の部分までしか発光輝度をあげること
ができない。一方、色バランスを固定させずに、各色の
発光輝度上昇分をそのまま適用すると、Red40%ア
ップ、Green40%アップ、Blue20%アップ
となり、Red:Green:Blue=2:3:1と
いう色バランスが崩れてしまう。
ば、グラフ中、黒の部分までしか発光輝度をあげること
ができない。一方、色バランスを固定させずに、各色の
発光輝度上昇分をそのまま適用すると、Red40%ア
ップ、Green40%アップ、Blue20%アップ
となり、Red:Green:Blue=2:3:1と
いう色バランスが崩れてしまう。
【0015】また、色バランスを変えて、例えばBlu
eを強調しようとする場合、色バランスの変化はBlu
e以外の色の発光輝度を低下させることによっても達成
することができるが、それでは、全体の発光輝度が低下
してしまう。このため、全体の発光輝度を低下させない
ためには、他の色の発光輝度をそのままにして、Blu
eの発光輝度だけを上昇させることが望ましいが、この
ようにBlueを強調した色バランスに変える場合も、
Blueの発光輝度上昇分の範囲内でしか色バランスを
変えることができない。
eを強調しようとする場合、色バランスの変化はBlu
e以外の色の発光輝度を低下させることによっても達成
することができるが、それでは、全体の発光輝度が低下
してしまう。このため、全体の発光輝度を低下させない
ためには、他の色の発光輝度をそのままにして、Blu
eの発光輝度だけを上昇させることが望ましいが、この
ようにBlueを強調した色バランスに変える場合も、
Blueの発光輝度上昇分の範囲内でしか色バランスを
変えることができない。
【0016】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、特定の色の蛍光体の表面積を増やす事で
発光輝度をあげ、色バランスを保ったりあるいは変化さ
せることが可能なプラズマディスプレイパネルを提供す
るものである。
されたもので、特定の色の蛍光体の表面積を増やす事で
発光輝度をあげ、色バランスを保ったりあるいは変化さ
せることが可能なプラズマディスプレイパネルを提供す
るものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、対向する一
対の基板間に主放電を発生する放電電極対と直交する方
向でストライプ状の多数の隔壁が平行して配置され、隣
接する隔壁間に画定された前記主放電用の複数の放電セ
ルにそれぞれ赤、緑、青の蛍光体が形成されるととも
に、赤、緑、青の蛍光体がそれぞれ形成された3つの放
電セルとこれらに隣接し赤、緑、青の内の任意の色の蛍
光体が形成された1つの放電セルとからなる4つの放電
セルを一組として1画素を構成し、それにより重複する
蛍光体の色の輝度を上昇させることを特徴とするプラズ
マディスプレイパネルである。
対の基板間に主放電を発生する放電電極対と直交する方
向でストライプ状の多数の隔壁が平行して配置され、隣
接する隔壁間に画定された前記主放電用の複数の放電セ
ルにそれぞれ赤、緑、青の蛍光体が形成されるととも
に、赤、緑、青の蛍光体がそれぞれ形成された3つの放
電セルとこれらに隣接し赤、緑、青の内の任意の色の蛍
光体が形成された1つの放電セルとからなる4つの放電
セルを一組として1画素を構成し、それにより重複する
蛍光体の色の輝度を上昇させることを特徴とするプラズ
マディスプレイパネルである。
【0018】この発明によれば、1画素を構成する4つ
の放電セルの内、2つの放電セルに同じ色の蛍光体が形
成されているので、その同じ色にした蛍光体について
は、表面積を増やして、その色の発光輝度をあげること
ができ、それにより発光輝度を上昇させる方向で、全体
の色バランスを保ったり変化させたりすることができ
る。
の放電セルの内、2つの放電セルに同じ色の蛍光体が形
成されているので、その同じ色にした蛍光体について
は、表面積を増やして、その色の発光輝度をあげること
ができ、それにより発光輝度を上昇させる方向で、全体
の色バランスを保ったり変化させたりすることができ
る。
【0019】例えば、全体の色バランスを保つ場合であ
れば、赤と緑の色の発光輝度は充分にあげることができ
るが、青色の蛍光体については、青色の蛍光塗料自身の
限界により、どのように化学的に処理してもある程度ま
でしか発光輝度をあげられないという時でも、青色の蛍
光体の表面積を倍にして、青色の発光輝度の程度を他の
色の発光輝度の程度にまで引き上げることができるた
め、発光輝度を低下させずに全体の色バランスを保つこ
とができる。
れば、赤と緑の色の発光輝度は充分にあげることができ
るが、青色の蛍光体については、青色の蛍光塗料自身の
限界により、どのように化学的に処理してもある程度ま
でしか発光輝度をあげられないという時でも、青色の蛍
光体の表面積を倍にして、青色の発光輝度の程度を他の
色の発光輝度の程度にまで引き上げることができるた
め、発光輝度を低下させずに全体の色バランスを保つこ
とができる。
【0020】
【発明の実施の形態】この発明において、一対の基板と
しては、従来公知のガラス基板を適用することができ
る。
しては、従来公知のガラス基板を適用することができ
る。
【0021】隔壁としては、上記一対の基板の内の片方
の基板に従来公知の方法と材料で形成された隔壁を適用
することができる。蛍光体は、放電セルの内部に従来公
知の蛍光塗料を塗布して乾燥させた後、焼成することに
より形成することができる。
の基板に従来公知の方法と材料で形成された隔壁を適用
することができる。蛍光体は、放電セルの内部に従来公
知の蛍光塗料を塗布して乾燥させた後、焼成することに
より形成することができる。
【0022】上記構成においては、一組の4つの放電セ
ルの内の2つの放電セルに青色の蛍光体を形成するよう
にしてもよい。また、同じ色の蛍光体が形成された2つ
の放電セルをそれぞれ画定する隔壁の間に、共通に駆動
されるアドレス電極を設けた構成としてもよい。また、
隣合う2つの放電セルに同じ色の蛍光体を形成するよう
にしてもよいし、隣合わない2つの放電セルに同じ色の
蛍光体を形成するようにしてもよい。
ルの内の2つの放電セルに青色の蛍光体を形成するよう
にしてもよい。また、同じ色の蛍光体が形成された2つ
の放電セルをそれぞれ画定する隔壁の間に、共通に駆動
されるアドレス電極を設けた構成としてもよい。また、
隣合う2つの放電セルに同じ色の蛍光体を形成するよう
にしてもよいし、隣合わない2つの放電セルに同じ色の
蛍光体を形成するようにしてもよい。
【0023】以下、図面に示す実施の形態に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。以下においては、プラズマディス
プレイパネルとしてカラー表示用のAC駆動型PDPを
例に挙げて説明する。
の発明を詳述する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。以下においては、プラズマディス
プレイパネルとしてカラー表示用のAC駆動型PDPを
例に挙げて説明する。
【0024】図1はカラー表示用のAC駆動型PDPの
各放電セルの蛍光体の色配置を示す説明図であり、PD
Pを平面的にみたものである。本発明のカラー表示用の
AC駆動型PDPは、基本的には、図7および図8で示
した従来の構造と同じであるが、従来の構造と異なると
ころは、1画素をRed,Green,Blue,Bl
ueの4つの放電セルで構成しているところである。
各放電セルの蛍光体の色配置を示す説明図であり、PD
Pを平面的にみたものである。本発明のカラー表示用の
AC駆動型PDPは、基本的には、図7および図8で示
した従来の構造と同じであるが、従来の構造と異なると
ころは、1画素をRed,Green,Blue,Bl
ueの4つの放電セルで構成しているところである。
【0025】すなわち、本発明のカラー表示用のAC駆
動型PDP10は、前面側基板と背面側基板とを貼り合
わせた構造となっており、前面側基板には、サステイン
放電を行うサステイン電極X,Yが形成されている。
動型PDP10は、前面側基板と背面側基板とを貼り合
わせた構造となっており、前面側基板には、サステイン
放電を行うサステイン電極X,Yが形成されている。
【0026】そして、背面側基板には、アドレス放電を
行うアドレス電極と、放電空間を区画するための隔壁2
9が形成されており、この隔壁29によって画定された
放電空間である放電セルの内面には、Red,Gree
n,Blue,Blueの順で、3色の蛍光体28R,
28G,28B,28Bが形成されている。なお、アド
レス電極は図1には示していないが、隔壁29と隔壁2
9との間に、図7と同じように形成されている。
行うアドレス電極と、放電空間を区画するための隔壁2
9が形成されており、この隔壁29によって画定された
放電空間である放電セルの内面には、Red,Gree
n,Blue,Blueの順で、3色の蛍光体28R,
28G,28B,28Bが形成されている。なお、アド
レス電極は図1には示していないが、隔壁29と隔壁2
9との間に、図7と同じように形成されている。
【0027】このように、1画素4つの放電セル構造に
すれば、最も発光輝度上昇が少ない色の発光輝度をあげ
る事ができるので、色バランスを保ったままで、パネル
全体の発光輝度を従来よりもあげる事が可能となる。ま
た、発光輝度をあげる方向で色バランスを変えてある特
定の色を強調する場合でも、その特定の色の強調可能範
囲を広くすることができる。
すれば、最も発光輝度上昇が少ない色の発光輝度をあげ
る事ができるので、色バランスを保ったままで、パネル
全体の発光輝度を従来よりもあげる事が可能となる。ま
た、発光輝度をあげる方向で色バランスを変えてある特
定の色を強調する場合でも、その特定の色の強調可能範
囲を広くすることができる。
【0028】例えば、現時点で入手可能な蛍光体で発光
輝度を上げようとした場合、同じ電圧を印加するという
条件のもとでは、Red,Greenについては、現在
よりも発光輝度が40%程度高い蛍光体の入手が可能で
あるが、Blueについては、現在よりも発光輝度が2
0%程度高い蛍光体しか入手できない、という条件があ
るとする。
輝度を上げようとした場合、同じ電圧を印加するという
条件のもとでは、Red,Greenについては、現在
よりも発光輝度が40%程度高い蛍光体の入手が可能で
あるが、Blueについては、現在よりも発光輝度が2
0%程度高い蛍光体しか入手できない、という条件があ
るとする。
【0029】このような条件のもとで、PDP全体の発
光輝度をあげようとすると、従来では、Blueについ
てはRed,Greenほど充分に発光輝度をあげられ
ないため、PDP全体の発光輝度も充分にあげられない
といった事が生じていたが、本発明の構成では、Blu
eの放電セルを2つにしているため、Blueの発光輝
度をあげることができ、これにより、全ての蛍光体につ
いて同じ比率で発光輝度をあげることが可能となる。
光輝度をあげようとすると、従来では、Blueについ
てはRed,Greenほど充分に発光輝度をあげられ
ないため、PDP全体の発光輝度も充分にあげられない
といった事が生じていたが、本発明の構成では、Blu
eの放電セルを2つにしているため、Blueの発光輝
度をあげることができ、これにより、全ての蛍光体につ
いて同じ比率で発光輝度をあげることが可能となる。
【0030】図2は本発明による1画素4つの放電セル
構造のPDPにおけるRed,Green,Blue,
Blueの各放電セルの発光輝度を示すグラフであり、
グラフ中、左側は発光輝度を上昇させる前のRed,G
reen,Blue,Blueの各発光輝度を示し、右
側は発光輝度を上昇させた場合のRed,Green,
Blue,Blueの各放電セルの発光輝度を示してい
る。
構造のPDPにおけるRed,Green,Blue,
Blueの各放電セルの発光輝度を示すグラフであり、
グラフ中、左側は発光輝度を上昇させる前のRed,G
reen,Blue,Blueの各発光輝度を示し、右
側は発光輝度を上昇させた場合のRed,Green,
Blue,Blueの各放電セルの発光輝度を示してい
る。
【0031】このグラフに示すように、例えば、色バラ
ンスを発光輝度比で、Red:Green:Blue=
2:3:1に保ったまま、発光輝度をあげる場合、Bl
ueの放電セルは2つあるため、1つの放電セル当たり
の発光輝度は従来の1/2でよい(図2の左側のグラフ
参照)。
ンスを発光輝度比で、Red:Green:Blue=
2:3:1に保ったまま、発光輝度をあげる場合、Bl
ueの放電セルは2つあるため、1つの放電セル当たり
の発光輝度は従来の1/2でよい(図2の左側のグラフ
参照)。
【0032】したがって、Blueの発光輝度に上限が
あったとしても、例えば前述の例では、各色の発光輝度
の上昇の比率を、Red40%(グラフ中、黒の部
分)、Green40%(グラフ中、黒の部分)、Bl
ue40%(グラフ中、黒の部分)とすることができる
(図2の右側のグラフ参照)。
あったとしても、例えば前述の例では、各色の発光輝度
の上昇の比率を、Red40%(グラフ中、黒の部
分)、Green40%(グラフ中、黒の部分)、Bl
ue40%(グラフ中、黒の部分)とすることができる
(図2の右側のグラフ参照)。
【0033】このように、1画素をRed,Gree
n,Blue,Blueの4つの放電セルで構成した場
合には、発光輝度の上昇に限界があったとしても、色バ
ランスをRed:Green:Blue=2:3:1に
保ったまま、Red,Green,Blueの発光輝度
を、それぞれ40%ずつ上昇させることができ、これに
より、色バランスを保ったまま、パネル全体の発光輝度
を40%上昇させることが可能となる。
n,Blue,Blueの4つの放電セルで構成した場
合には、発光輝度の上昇に限界があったとしても、色バ
ランスをRed:Green:Blue=2:3:1に
保ったまま、Red,Green,Blueの発光輝度
を、それぞれ40%ずつ上昇させることができ、これに
より、色バランスを保ったまま、パネル全体の発光輝度
を40%上昇させることが可能となる。
【0034】また、色バランスを変えて、ある特定の色
を強調しようとする場合でも、パネルの発光輝度を低下
させずに色バランスを変えることができる。すなわち、
従来のパネル構造では、例えばBlueの強調は、発光
輝度上昇可能分の20%が限度であったため、その比率
以上にBlueを強調しようとすれば、他の色の発光輝
度を低下させる必要があったが、本発明の1画素4つの
放電セル構造であれば、Blueについて40%以上の
発光輝度の上昇が可能となるので、パネルの発光輝度を
低下させずにBlueを20%以上強調させることがで
きる。つまり、図2のグラフの右側の白部分の発光輝度
を適用することにより、発光輝度を上昇させる方向で、
充分にBlueを強調することが可能となる。
を強調しようとする場合でも、パネルの発光輝度を低下
させずに色バランスを変えることができる。すなわち、
従来のパネル構造では、例えばBlueの強調は、発光
輝度上昇可能分の20%が限度であったため、その比率
以上にBlueを強調しようとすれば、他の色の発光輝
度を低下させる必要があったが、本発明の1画素4つの
放電セル構造であれば、Blueについて40%以上の
発光輝度の上昇が可能となるので、パネルの発光輝度を
低下させずにBlueを20%以上強調させることがで
きる。つまり、図2のグラフの右側の白部分の発光輝度
を適用することにより、発光輝度を上昇させる方向で、
充分にBlueを強調することが可能となる。
【0035】なお、上記の説明においては、Blueの
放電セルを2つにした例を示したが、これは、Blue
の蛍光体の発光輝度の上昇に限界がある場合の例であっ
て、RedあるいはGreenの蛍光体の発光輝度の上
昇に限界がある場合には、RedあるいはGreenの
放電セルを2つにした構成にしてもよい。また、上記の
説明においては、2つにした放電セルを隣接させた例を
示したが、放電セルは隣接させずに離して配置してもよ
い。
放電セルを2つにした例を示したが、これは、Blue
の蛍光体の発光輝度の上昇に限界がある場合の例であっ
て、RedあるいはGreenの蛍光体の発光輝度の上
昇に限界がある場合には、RedあるいはGreenの
放電セルを2つにした構成にしてもよい。また、上記の
説明においては、2つにした放電セルを隣接させた例を
示したが、放電セルは隣接させずに離して配置してもよ
い。
【0036】図3はGreenを強調するためにGre
enの放電セルを2つにして離して配置した構造例を示
す説明図であり、図4は4つの放電セルの内3つの放電
セルのみを点灯するようにした例を示す説明図である。
enの放電セルを2つにして離して配置した構造例を示
す説明図であり、図4は4つの放電セルの内3つの放電
セルのみを点灯するようにした例を示す説明図である。
【0037】本発明の構造のパネルにおいては、従来の
ままの色のバランス、および発光輝度を保っておく場合
には、上述したように、4つの放電セルの内、増やした
色の発光輝度を半分にして4つの放電セルを点灯するよ
うにしてもよいが、4つの放電セルの内、増やした分の
放電セルを点灯せず、3つの放電セルのみを点灯するよ
うにしてもよい。
ままの色のバランス、および発光輝度を保っておく場合
には、上述したように、4つの放電セルの内、増やした
色の発光輝度を半分にして4つの放電セルを点灯するよ
うにしてもよいが、4つの放電セルの内、増やした分の
放電セルを点灯せず、3つの放電セルのみを点灯するよ
うにしてもよい。
【0038】例えば、図4に示すように、従来のままの
色バランス、発光輝度を保つ場合には、1画素中のRe
d,Green,Blueの3つの放電セルだけを点灯
するようにしてもよい。そして、Greenを強調し、
発光輝度をあげる際には、図3に示すように、Red,
Green,Blue,Greenの4つの放電セルを
点灯する。
色バランス、発光輝度を保つ場合には、1画素中のRe
d,Green,Blueの3つの放電セルだけを点灯
するようにしてもよい。そして、Greenを強調し、
発光輝度をあげる際には、図3に示すように、Red,
Green,Blue,Greenの4つの放電セルを
点灯する。
【0039】次に、アドレス電極構造について説明す
る。図5は同色の2つの放電セルのアドレス電極を別々
に制御する場合の構造例を示す説明図、図6は同色の2
つの放電セルのアドレス電極を同時に制御する場合の構
造例を示す説明図である。
る。図5は同色の2つの放電セルのアドレス電極を別々
に制御する場合の構造例を示す説明図、図6は同色の2
つの放電セルのアドレス電極を同時に制御する場合の構
造例を示す説明図である。
【0040】本発明による1画素あたり4つの放電セル
構造とした場合、同じ色の蛍光体を塗布した2つの放電
セルが存在することになるが、従来のままのアドレス電
極構造では、図5に示すように、同じ色の蛍光体を塗布
した2つの放電セルの各々のアドレス電極を個別に制御
する事になる。
構造とした場合、同じ色の蛍光体を塗布した2つの放電
セルが存在することになるが、従来のままのアドレス電
極構造では、図5に示すように、同じ色の蛍光体を塗布
した2つの放電セルの各々のアドレス電極を個別に制御
する事になる。
【0041】この場合、駆動回路側の変更が必要になる
可能性があるため、図6に示すように、あらかじめ同色
の蛍光体が塗布される2つの放電セルのアドレス電極を
基板上において共通接続しておき、その共通接続された
アドレス電極を共通制御する構造にしてもよい。これに
より、駆動回路側の変更を避けることができる。なお、
図では同色の放電セルが隣接する場合を示したが、同色
の放電セルが離れている場合でもこのようなアドレス電
極構造をとることができる。
可能性があるため、図6に示すように、あらかじめ同色
の蛍光体が塗布される2つの放電セルのアドレス電極を
基板上において共通接続しておき、その共通接続された
アドレス電極を共通制御する構造にしてもよい。これに
より、駆動回路側の変更を避けることができる。なお、
図では同色の放電セルが隣接する場合を示したが、同色
の放電セルが離れている場合でもこのようなアドレス電
極構造をとることができる。
【0042】このようにして、発光輝度をあげることが
難しい蛍光体の表面積を増やして発光輝度をあげること
により、色バランスを保ったまま、パネル全体の発光輝
度を上昇させることができる。
難しい蛍光体の表面積を増やして発光輝度をあげること
により、色バランスを保ったまま、パネル全体の発光輝
度を上昇させることができる。
【0043】また、色バランスを変えてある特定の色を
強調しようとする場合でも、強調可能範囲を従来よりも
広くすることができ、さらにその色バランスの変更に際
しても、パネルの発光輝度を低下させずに色バランスを
変えることができる。
強調しようとする場合でも、強調可能範囲を従来よりも
広くすることができ、さらにその色バランスの変更に際
しても、パネルの発光輝度を低下させずに色バランスを
変えることができる。
【0044】なお、本実施例においては、PDPとして
カラー表示用のAC駆動型PDPを例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、カラー表
示用であれば、あらゆるPDPに適用することができ
る。
カラー表示用のAC駆動型PDPを例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、カラー表
示用であれば、あらゆるPDPに適用することができ
る。
【0045】
【発明の効果】この発明によれば、発光輝度の低い色の
蛍光体についても発光輝度をあげることができるので、
色バランスを保ったまま、パネル全体の発光輝度をあげ
ることができる。また、色バランスを変えてある特定の
色を強調する場合でも、その特定の色の強調可能範囲を
従来よりも広くすることができる。
蛍光体についても発光輝度をあげることができるので、
色バランスを保ったまま、パネル全体の発光輝度をあげ
ることができる。また、色バランスを変えてある特定の
色を強調する場合でも、その特定の色の強調可能範囲を
従来よりも広くすることができる。
【図1】本発明によるカラー表示用のAC駆動型PDP
の各放電セルの蛍光体の色配置を示す説明図である。
の各放電セルの蛍光体の色配置を示す説明図である。
【図2】本発明による1画素4つの放電セル構造のPD
Pにおける各放電セルの発光輝度を示すグラフである。
Pにおける各放電セルの発光輝度を示すグラフである。
【図3】本発明によるGreenを強調するためにGr
eenの放電セルを2つにして離して配置した構造例を
示す説明図である。
eenの放電セルを2つにして離して配置した構造例を
示す説明図である。
【図4】本発明による4つの放電セルの内3つの放電セ
ルのみを点灯するようにした例を示す説明図である。
ルのみを点灯するようにした例を示す説明図である。
【図5】本発明による同色の2つの放電セルのアドレス
電極を別々に制御する場合の構造例を示す説明図であ
る。
電極を別々に制御する場合の構造例を示す説明図であ
る。
【図6】本発明による同色の2つの放電セルのアドレス
電極を同時に制御する場合の構造例を示す説明図であ
る。
電極を同時に制御する場合の構造例を示す説明図であ
る。
【図7】従来のカラー表示用のAC駆動型PDPの構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】従来のカラー表示用のAC駆動型PDPの各放
電セルの蛍光体の色配置を示す説明図である。
電セルの蛍光体の色配置を示す説明図である。
【図9】従来の1画素3つの放電セル構造のPDPにお
ける各放電セルの発光輝度を示すグラフである。
ける各放電セルの発光輝度を示すグラフである。
10 カラー表示用のAC駆動型PDP 28R Redの蛍光体 28G Greenの蛍光体 28B Blueの蛍光体 29 隔壁 A アドレス電極 X,Y サステイン電極
Claims (3)
- 【請求項1】 対向する一対の基板間に主放電を発生す
る放電電極対と直交する方向でストライプ状の多数の隔
壁が平行して配置され、隣接する隔壁間に画定された前
記主放電用の複数の放電セルにそれぞれ赤、緑、青の蛍
光体が形成されるとともに、赤、緑、青の蛍光体がそれ
ぞれ形成された3つの放電セルとこれらに隣接し赤、
緑、青の内の任意の色の蛍光体が形成された1つの放電
セルとからなる4つの放電セルを一組として1画素を構
成し、それにより重複する蛍光体の色の輝度を上昇させ
ることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項2】 一組の4つの放電セルの内の2つの放電
セルに青色の蛍光体が形成されていることを特徴とする
請求項1記載のプラズマディスプレイパネル。 - 【請求項3】 同じ色の蛍光体が形成された2つの放電
セルをそれぞれ画定する隔壁の間に、共通に駆動される
アドレス電極を設けたことを特徴とする請求項1記載の
プラズマディスプレイパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9255285A JPH1196923A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | プラズマディスプレイパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9255285A JPH1196923A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | プラズマディスプレイパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1196923A true JPH1196923A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17276645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9255285A Withdrawn JPH1196923A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | プラズマディスプレイパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1196923A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1187167A1 (de) * | 2000-09-05 | 2002-03-13 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Farbbildschirm mit blauer Leuchtstoffschicht |
| KR100416085B1 (ko) * | 1999-11-17 | 2004-01-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 청색의 휘도가 개선된 플라즈마 표시장치 |
| JP2006269195A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Fujitsu Ltd | プラズマチューブアレイおよびガス放電管 |
| WO2007074505A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Hitachi Plasma Display Limited | プラズマディスプレイパネル |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP9255285A patent/JPH1196923A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100416085B1 (ko) * | 1999-11-17 | 2004-01-31 | 삼성에스디아이 주식회사 | 청색의 휘도가 개선된 플라즈마 표시장치 |
| EP1187167A1 (de) * | 2000-09-05 | 2002-03-13 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Farbbildschirm mit blauer Leuchtstoffschicht |
| CN1305099C (zh) * | 2000-09-05 | 2007-03-14 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 具有兰色荧光层的彩色图象屏幕 |
| JP2006269195A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Fujitsu Ltd | プラズマチューブアレイおよびガス放電管 |
| WO2007074505A1 (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Hitachi Plasma Display Limited | プラズマディスプレイパネル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |