JPH1197121A - 同軸プラグ - Google Patents
同軸プラグInfo
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- JPH1197121A JPH1197121A JP9252453A JP25245397A JPH1197121A JP H1197121 A JPH1197121 A JP H1197121A JP 9252453 A JP9252453 A JP 9252453A JP 25245397 A JP25245397 A JP 25245397A JP H1197121 A JPH1197121 A JP H1197121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- contact
- plug
- coaxial cable
- coaxial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 狭いスペースであっても同軸ケーブルを容易
に取付けできる。 【解決手段】 本体2及びカバー7間には接続プラグ部
1の外部コンタクト1aが、その支点用コンタクト1b
を中心として回動可能に保持されているので、外部コン
タクト1aをコネクタ40に差し込んで取付けたとき、
本体2の取付角度を任意に変えることができ、同軸ケー
ブル30が無理に湾曲してしまうのを防ぐことができる
ばかりでなく、同軸ケーブル30が断線するのも防げ
る。しかもコネクタ40が上段,下段のように二個ある
場合であっても、一方の段のコネクタに取付けられた本
体2と、他方の段に取付けられた本体2とが干渉しない
よう、本体2の角度を調節できるので、複数配列されて
いるコネクタに対しても同軸プラグを容易に取付けるこ
とができる。
に取付けできる。 【解決手段】 本体2及びカバー7間には接続プラグ部
1の外部コンタクト1aが、その支点用コンタクト1b
を中心として回動可能に保持されているので、外部コン
タクト1aをコネクタ40に差し込んで取付けたとき、
本体2の取付角度を任意に変えることができ、同軸ケー
ブル30が無理に湾曲してしまうのを防ぐことができる
ばかりでなく、同軸ケーブル30が断線するのも防げ
る。しかもコネクタ40が上段,下段のように二個ある
場合であっても、一方の段のコネクタに取付けられた本
体2と、他方の段に取付けられた本体2とが干渉しない
よう、本体2の角度を調節できるので、複数配列されて
いるコネクタに対しても同軸プラグを容易に取付けるこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号用の同軸
ケーブルと、テレビジョンやビデオデッキ等からなる映
像機器に設けられたコネクタとを接続するための同軸プ
ラグに係り、特に映像機器のコネクタに対する取付けを
良好に行うのに好適な同軸プラグに関する。
ケーブルと、テレビジョンやビデオデッキ等からなる映
像機器に設けられたコネクタとを接続するための同軸プ
ラグに係り、特に映像機器のコネクタに対する取付けを
良好に行うのに好適な同軸プラグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばテレビジョン用アンテナ線
として用いられる同軸ケーブルとテレビジョンとを接続
する場合、図5に示すように、、同軸ケーブルAの先端
部に同軸プラグBを取付ける一方、該同軸プラグBの外
部コンタクトCをテレビジョンのコネクタDに取付けて
いる。
として用いられる同軸ケーブルとテレビジョンとを接続
する場合、図5に示すように、、同軸ケーブルAの先端
部に同軸プラグBを取付ける一方、該同軸プラグBの外
部コンタクトCをテレビジョンのコネクタDに取付けて
いる。
【0003】この場合、同軸プラグBの外部コンタクト
CをテレビジョンのコネクタDに対し真直に差し込むこ
とによって取付けているが、外部コンタクトCが同軸プ
ラグ本体に対し固定された状態にあって、またテレビジ
ョンにおいてはコネクタCを取付けている部分が凹んで
いたりしているのが殆どであるので、同軸プラグBを接
続している同軸ケーブルAが、テレビジョンの凹み部分
で不体裁に折れ曲がるように配線せざるを得ないのが実
情である。なお、この種に関連する装置として、例えば
特開平6−13135号公報等が挙げられる。
CをテレビジョンのコネクタDに対し真直に差し込むこ
とによって取付けているが、外部コンタクトCが同軸プ
ラグ本体に対し固定された状態にあって、またテレビジ
ョンにおいてはコネクタCを取付けている部分が凹んで
いたりしているのが殆どであるので、同軸プラグBを接
続している同軸ケーブルAが、テレビジョンの凹み部分
で不体裁に折れ曲がるように配線せざるを得ないのが実
情である。なお、この種に関連する装置として、例えば
特開平6−13135号公報等が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の同
軸プラグBは、本体に外部コンタクトCが固定されてい
るので、これをテレビジョンのコネクタDに接続した場
合、同軸プラグ本体及び外部コンタクトCの角度位置が
限定されてしまうので、設置スペースの狭いところでは
図5に示すように、同軸ケーブルAが折れ曲がるように
配線しなければならず、配線作業に手間取ってしまう問
題がある。しかも、同軸ケーブルAが不体裁に湾曲する
と、外観上の見苦しさを招くばかりでなく、同軸ケーブ
ルAの断線を招くというおそれもある。
軸プラグBは、本体に外部コンタクトCが固定されてい
るので、これをテレビジョンのコネクタDに接続した場
合、同軸プラグ本体及び外部コンタクトCの角度位置が
限定されてしまうので、設置スペースの狭いところでは
図5に示すように、同軸ケーブルAが折れ曲がるように
配線しなければならず、配線作業に手間取ってしまう問
題がある。しかも、同軸ケーブルAが不体裁に湾曲する
と、外観上の見苦しさを招くばかりでなく、同軸ケーブ
ルAの断線を招くというおそれもある。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、映像機器のコネクタの周囲が狭いスペースであっ
ても、同軸ケーブルの湾曲を防いでコネクタに同軸ケー
ブルを容易に取付けることができ、以て同軸ケーブルの
配線作業性を改善し得る同軸プラグを提供することにあ
る。
鑑み、映像機器のコネクタの周囲が狭いスペースであっ
ても、同軸ケーブルの湾曲を防いでコネクタに同軸ケー
ブルを容易に取付けることができ、以て同軸ケーブルの
配線作業性を改善し得る同軸プラグを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、同軸ケーブルと、テレビジョン等の映
像機器に設けられたコネクタとを接続する同軸プラグに
おいて、一端部に前記映像機器のコネクタと接続する外
部コンタクトを有し、かつ他端部に支点用コンタクトを
有する接続プラグ部と、一端部に同軸ケーブルの芯線と
接続する接続金具を有する一方、他端部にヒンジ部を介
し開閉可能に設けられたカバー部を有する本体と、該本
体内に配設され、前記接続金具と接続プラグ部の支点用
コンタクトとの間を電気的に接続する中継手段とを備え
ている。そして、本体に対し、接続プラグ部の外部コン
タクトを外部に突出させた状態で支点用コンタクトを収
容すると共に、カバーを閉止したとき、本体及びカバー
間に、接続プラグ部の外部コンタクトを、支点用コンタ
クトを中心として回動可能に保持している。
め、本発明では、同軸ケーブルと、テレビジョン等の映
像機器に設けられたコネクタとを接続する同軸プラグに
おいて、一端部に前記映像機器のコネクタと接続する外
部コンタクトを有し、かつ他端部に支点用コンタクトを
有する接続プラグ部と、一端部に同軸ケーブルの芯線と
接続する接続金具を有する一方、他端部にヒンジ部を介
し開閉可能に設けられたカバー部を有する本体と、該本
体内に配設され、前記接続金具と接続プラグ部の支点用
コンタクトとの間を電気的に接続する中継手段とを備え
ている。そして、本体に対し、接続プラグ部の外部コン
タクトを外部に突出させた状態で支点用コンタクトを収
容すると共に、カバーを閉止したとき、本体及びカバー
間に、接続プラグ部の外部コンタクトを、支点用コンタ
クトを中心として回動可能に保持している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1〜
図4により説明する。図1は本発明による同軸プラグの
一実施例を示す分解斜視図、図2は外部コンタクトの回
動範囲を示す説明図、図3は同軸プラグの要部を示す拡
大斜視図、図4は同軸プラグの取付け状態を示す説明図
である。実施例の同軸プラグは、テレビジョン用アンテ
ナ線としての同軸ケーブル30とテレビジョン等の映像
機器に設けられたコネクタ40とを接続するものであっ
て、大別すると図1に示すように、コネクタ40と接続
する接続プラグ部1と、この接続プラグ部1を回動可能
に保持する本体2とを備えている。
図4により説明する。図1は本発明による同軸プラグの
一実施例を示す分解斜視図、図2は外部コンタクトの回
動範囲を示す説明図、図3は同軸プラグの要部を示す拡
大斜視図、図4は同軸プラグの取付け状態を示す説明図
である。実施例の同軸プラグは、テレビジョン用アンテ
ナ線としての同軸ケーブル30とテレビジョン等の映像
機器に設けられたコネクタ40とを接続するものであっ
て、大別すると図1に示すように、コネクタ40と接続
する接続プラグ部1と、この接続プラグ部1を回動可能
に保持する本体2とを備えている。
【0008】接続プラグ部1は、図1〜図3に示すよう
に、その一端部に映像機器のコネクタ40に差し込むこ
とによってこれに接続する外部コンタクト1aを有する
と共に、その他端部に支点用コンタクト1bを有し、全
体として筒形のT字状をなしている。このT字状からな
る接続プラグ部1の中心軸上にはその形状に沿い中心コ
ンタクト線1cが配線されている。
に、その一端部に映像機器のコネクタ40に差し込むこ
とによってこれに接続する外部コンタクト1aを有する
と共に、その他端部に支点用コンタクト1bを有し、全
体として筒形のT字状をなしている。このT字状からな
る接続プラグ部1の中心軸上にはその形状に沿い中心コ
ンタクト線1cが配線されている。
【0009】一方、本体2は、絶縁樹脂により上部を開
口した長四角形状の箱形をなしており、その内側の一端
部に図2に示すように同軸ケーブル30の編素線を取付
ける編素線用取付金具3と、同軸ケーブル30の芯線3
1と接続する芯線用接続金具5とを有している。
口した長四角形状の箱形をなしており、その内側の一端
部に図2に示すように同軸ケーブル30の編素線を取付
ける編素線用取付金具3と、同軸ケーブル30の芯線3
1と接続する芯線用接続金具5とを有している。
【0010】編素線用取付金具3は、本体2の内部にお
いて一端部に配設された一枚ものの金属板からなってお
り、その一端側には同軸ケーブル30を挿入してかしめ
たとき、該同軸ケーブル30の編素線のほぼ周囲を圧着
挟持する円弧状に形成された湾曲板3aが同軸ケーブル
30の長さ方向に沿い設けられると共に、その他端部に
は絶縁壁4を挿通する大きさの挿通孔3cが穿設されて
いる。なお、湾曲板3aの先端部には、編素線をかしめ
たとき、該編素線に湾曲板3aが食い込めるように爪3
bを形成している。
いて一端部に配設された一枚ものの金属板からなってお
り、その一端側には同軸ケーブル30を挿入してかしめ
たとき、該同軸ケーブル30の編素線のほぼ周囲を圧着
挟持する円弧状に形成された湾曲板3aが同軸ケーブル
30の長さ方向に沿い設けられると共に、その他端部に
は絶縁壁4を挿通する大きさの挿通孔3cが穿設されて
いる。なお、湾曲板3aの先端部には、編素線をかしめ
たとき、該編素線に湾曲板3aが食い込めるように爪3
bを形成している。
【0011】芯線用接続金具5は、図1〜図3に示すよ
うに両側に腕5aを突設した十字形をなしており、その
中央底部5bが絶縁壁4に差し込まれることによって本
体2に取付けられ、また中央上部に同軸ケーブル30の
芯線を差し込めるスリット5cが設けられている。従っ
て、本体2内の芯線用接続金具5に同軸ケーブル30の
芯線31を差し込み、かつ編素線用取付金具3に同軸ケ
ーブル30の編素線を圧着挟持することにより、同軸ケ
ーブル30に本体2を取付けることとなる。前記絶縁壁
4は、本体1の内部に該本体と一体的に形成され、取付
金具3より他端寄りの位置に配置されている。
うに両側に腕5aを突設した十字形をなしており、その
中央底部5bが絶縁壁4に差し込まれることによって本
体2に取付けられ、また中央上部に同軸ケーブル30の
芯線を差し込めるスリット5cが設けられている。従っ
て、本体2内の芯線用接続金具5に同軸ケーブル30の
芯線31を差し込み、かつ編素線用取付金具3に同軸ケ
ーブル30の編素線を圧着挟持することにより、同軸ケ
ーブル30に本体2を取付けることとなる。前記絶縁壁
4は、本体1の内部に該本体と一体的に形成され、取付
金具3より他端寄りの位置に配置されている。
【0012】また、本体2の他端部にはヒンジ部6を介
しカバー7が取付けられている。このカバー7は、本体
2の上部を開閉するためのものであり、本体2に形成さ
れたヒンジ部6に一体的に連結されている。カバー7の
先端側の内部両側には係合爪7aが突設され、かつ本体
2の一端側の内部には前記係合爪7aと対応する位置に
係止凹部2aが設けられ、カバー7により本体2を閉じ
たとき、係合爪7aが係止凹部2aに係止されることに
より、本体2の上部をカバー7により閉じるようにして
いる。
しカバー7が取付けられている。このカバー7は、本体
2の上部を開閉するためのものであり、本体2に形成さ
れたヒンジ部6に一体的に連結されている。カバー7の
先端側の内部両側には係合爪7aが突設され、かつ本体
2の一端側の内部には前記係合爪7aと対応する位置に
係止凹部2aが設けられ、カバー7により本体2を閉じ
たとき、係合爪7aが係止凹部2aに係止されることに
より、本体2の上部をカバー7により閉じるようにして
いる。
【0013】さらに、本体2の他端側には接続プラグ部
1を収容し得る切欠き付き収容部8が形成されている。
この収容部8は、本体2内において、その他端寄りの位
置に弾性を有する係止板9が一体的に突設され、しかも
該係止板9と本体2のヒンジ部6を画成する部分との間
に接続プラグ部1の支点用コンタクト1bを収容し得る
空間をなして、ここに接続プラグ1の支点用コンタクト
1bを収容するようにしている。また収容部8は、本体
2の他端部からヒンジ部6を経てカバー7の一部に亘り
切り除いて形成された切欠き8aを有し、接続プラグ部
1の支点用コンタクト1bを収容したとき、外部コンタ
クト1aが切欠き8aから外部に突出するようにしてい
る。
1を収容し得る切欠き付き収容部8が形成されている。
この収容部8は、本体2内において、その他端寄りの位
置に弾性を有する係止板9が一体的に突設され、しかも
該係止板9と本体2のヒンジ部6を画成する部分との間
に接続プラグ部1の支点用コンタクト1bを収容し得る
空間をなして、ここに接続プラグ1の支点用コンタクト
1bを収容するようにしている。また収容部8は、本体
2の他端部からヒンジ部6を経てカバー7の一部に亘り
切り除いて形成された切欠き8aを有し、接続プラグ部
1の支点用コンタクト1bを収容したとき、外部コンタ
クト1aが切欠き8aから外部に突出するようにしてい
る。
【0014】そして、本体2の切欠き付き収容部8内
に、接続プラグ部1の外部コンタクト1aを切欠き8a
から外部に突出させた状態で支点用コンタクト1bを収
容すると共に、本体2の上部にカバー7を閉止したと
き、接続プラグ部1の外部コンタクト1aが図2に示す
如く支点用コンタクト1bを中心として、回動するよう
にしている。このとき、外部コンタクト1aの回動範囲
としては、本体2に対し上下方向に90゜の角度であ
り、従って、計180゜の範囲となっている。
に、接続プラグ部1の外部コンタクト1aを切欠き8a
から外部に突出させた状態で支点用コンタクト1bを収
容すると共に、本体2の上部にカバー7を閉止したと
き、接続プラグ部1の外部コンタクト1aが図2に示す
如く支点用コンタクト1bを中心として、回動するよう
にしている。このとき、外部コンタクト1aの回動範囲
としては、本体2に対し上下方向に90゜の角度であ
り、従って、計180゜の範囲となっている。
【0015】またさらに実施例の同軸プラグは、本体2
内に、接続プラグ部1と同軸ケーブル30を接続した芯
線用接続金具5とを互いに接続する中継手段(符示せ
ず)を備えている。該中継手段としては、図1及び図3
に示すように、本体2内において芯線用接続金具5及び
編素線用取付金具の両側に配設されたガイド部材11を
有している。ガイド部材11はその一端部が、本体2内
の両側に配置されたとき、接続プラグ部1の支点用コン
タクト1bの回動をガイドし得るように半円形状部11
aをなす一方、その他端部が編素線用取付金具3の中間
部分に折曲形成された係合突起3dと係合し得るように
角形部11bをなし、しかも内部にシールド用金具12
を装着している。
内に、接続プラグ部1と同軸ケーブル30を接続した芯
線用接続金具5とを互いに接続する中継手段(符示せ
ず)を備えている。該中継手段としては、図1及び図3
に示すように、本体2内において芯線用接続金具5及び
編素線用取付金具の両側に配設されたガイド部材11を
有している。ガイド部材11はその一端部が、本体2内
の両側に配置されたとき、接続プラグ部1の支点用コン
タクト1bの回動をガイドし得るように半円形状部11
aをなす一方、その他端部が編素線用取付金具3の中間
部分に折曲形成された係合突起3dと係合し得るように
角形部11bをなし、しかも内部にシールド用金具12
を装着している。
【0016】また、このガイド部材11の内部には、前
述したシールド用金具12のみならず、第一絶縁板1
3,中心コンタクト用中継金具14,第二絶縁板15が
装着されている。即ち、第一絶縁板13及び第二絶縁板
15は共にガイド部材11の内部に挿入し得る形状をな
している。そのうち、第一絶縁板13の中央部には細長
形状の孔13aが設けられ、該孔13aに中心コンタク
ト用中継金具14が配置される。中心コンタクト用中継
金具14は、ほぼコ字形をなしており、その一端が図3
の如く芯線用接続金具5の腕5aと接触すると共に、そ
の他端が図示していないが、接続プラグ部1の支点用コ
ンタクト1bの中心コンタクト線1cと接触するもので
ある。第二絶縁板15は、中心コンタクト用中継金具1
4の両端部と対応する位置に穿設された貫通孔15a,
15bをそれぞれ有し、ガイド部材11内において中心
コンタクト用中継金具14を有する第一絶縁板13に重
ねた状態で収納される。従って、ガイド部材11,シー
ルド用金具12,第一絶縁板13,中心コンタクト用中
継金具14,第二絶縁板15により中継手段が構成され
ている。
述したシールド用金具12のみならず、第一絶縁板1
3,中心コンタクト用中継金具14,第二絶縁板15が
装着されている。即ち、第一絶縁板13及び第二絶縁板
15は共にガイド部材11の内部に挿入し得る形状をな
している。そのうち、第一絶縁板13の中央部には細長
形状の孔13aが設けられ、該孔13aに中心コンタク
ト用中継金具14が配置される。中心コンタクト用中継
金具14は、ほぼコ字形をなしており、その一端が図3
の如く芯線用接続金具5の腕5aと接触すると共に、そ
の他端が図示していないが、接続プラグ部1の支点用コ
ンタクト1bの中心コンタクト線1cと接触するもので
ある。第二絶縁板15は、中心コンタクト用中継金具1
4の両端部と対応する位置に穿設された貫通孔15a,
15bをそれぞれ有し、ガイド部材11内において中心
コンタクト用中継金具14を有する第一絶縁板13に重
ねた状態で収納される。従って、ガイド部材11,シー
ルド用金具12,第一絶縁板13,中心コンタクト用中
継金具14,第二絶縁板15により中継手段が構成され
ている。
【0017】そして、シールド用金具12,第一絶縁板
13,中心コンタクト用中継金具14,第二絶縁板15
を内側に設けたガイド部材11を本体2内にセットする
と、図3に示すように、芯線用接続金具5の腕5aが第
二絶縁板15の一方の貫通孔15aを挿通して中心コン
タクト用中継金具14の一端部と接触し、かつ該中心コ
ンタクト用中継金具14の他端部が接続プラグ部1の支
点用コンタクト1bの中心コンタクト線1cと接触し、
即ち、芯線用接続金具5,中心コンタクト用中継金具1
4,接続プラグ部1の中心コンタクト線1c間を接続す
るようにしている。
13,中心コンタクト用中継金具14,第二絶縁板15
を内側に設けたガイド部材11を本体2内にセットする
と、図3に示すように、芯線用接続金具5の腕5aが第
二絶縁板15の一方の貫通孔15aを挿通して中心コン
タクト用中継金具14の一端部と接触し、かつ該中心コ
ンタクト用中継金具14の他端部が接続プラグ部1の支
点用コンタクト1bの中心コンタクト線1cと接触し、
即ち、芯線用接続金具5,中心コンタクト用中継金具1
4,接続プラグ部1の中心コンタクト線1c間を接続す
るようにしている。
【0018】また、前記カバー7の内部には図1に示す
ように、コ字形をなすシールドケース16が設けられて
いる。シールドケース16は、カバー7内に図示しない
締着手段等によって予め取付けられており、カバー7を
本体2に閉止したとき、芯線用接続金具5及びガイド部
材11の周囲を覆うことにより、外乱ノイズに対するシ
ールド機能をもつようにしている。
ように、コ字形をなすシールドケース16が設けられて
いる。シールドケース16は、カバー7内に図示しない
締着手段等によって予め取付けられており、カバー7を
本体2に閉止したとき、芯線用接続金具5及びガイド部
材11の周囲を覆うことにより、外乱ノイズに対するシ
ールド機能をもつようにしている。
【0019】実施例の同軸プラグは、上記の如き構成よ
りなるので、テレビジョン用アンテナ線としての同軸ケ
ーブル30と映像機器としてのテレビジョンとを接続す
る場合には、まず、予め本体2を閉じてあるカバー7を
開き、次いで本体2内の編素線用取付金具3に同軸ケー
ブル30の編素線を挿入し、次いで編素線用取付金具3
を編素線の周囲に圧着挟持し、また該同軸ケーブル30
の芯線31をスリット5cに差し込むことにより、芯線
31が芯線用接続金具5と中継手段である中心コンタク
ト用中継金具14とを経て接続プラグ部1における支点
用コンタクト1bの中心コンタクト線1cと接続される
こととなる。
りなるので、テレビジョン用アンテナ線としての同軸ケ
ーブル30と映像機器としてのテレビジョンとを接続す
る場合には、まず、予め本体2を閉じてあるカバー7を
開き、次いで本体2内の編素線用取付金具3に同軸ケー
ブル30の編素線を挿入し、次いで編素線用取付金具3
を編素線の周囲に圧着挟持し、また該同軸ケーブル30
の芯線31をスリット5cに差し込むことにより、芯線
31が芯線用接続金具5と中継手段である中心コンタク
ト用中継金具14とを経て接続プラグ部1における支点
用コンタクト1bの中心コンタクト線1cと接続される
こととなる。
【0020】その後、本体2の上部をカバー7により閉
じておき、その本体2から突出している接続プラグ部1
の外部コンタクト1aを、図4に示すように、テレビジ
ョンに設けられているコネクタ40に差し込むことによ
り接続する。
じておき、その本体2から突出している接続プラグ部1
の外部コンタクト1aを、図4に示すように、テレビジ
ョンに設けられているコネクタ40に差し込むことによ
り接続する。
【0021】この場合、本体2及びカバー7間には接続
プラグ部1の外部コンタクト1aが、図2に示す如く、
その支点用コンタクト1bを中心として回動可能に保持
されているので、図4に示すように、外部コンタクト1
aをコネクタ40に差し込んで取付けたとき、本体2の
取付角度を任意に変えることができることにより、同軸
ケーブル30が無理に湾曲してしまうのを防ぐことがで
きるばかりでなく、同軸ケーブル30が断線するおそれ
を防ぐことができる。しかも図4に示すように、コネク
タ40が上段,下段のように二個ある場合であっても、
一方の段のコネクタに取付けられた本体2と、他方の段
に取付けられた本体2とが干渉しないよう、それぞれの
本体2の角度を調節することができるので、複数配列さ
れているコネクタに対しても同軸プラグを容易に取付け
ることができる。その結果、コネクタ40の周囲に大き
なスペースが確保されていない場合であっても、同軸プ
ラグを容易に取付けることができ、配線上の煩わしさを
解消できる。
プラグ部1の外部コンタクト1aが、図2に示す如く、
その支点用コンタクト1bを中心として回動可能に保持
されているので、図4に示すように、外部コンタクト1
aをコネクタ40に差し込んで取付けたとき、本体2の
取付角度を任意に変えることができることにより、同軸
ケーブル30が無理に湾曲してしまうのを防ぐことがで
きるばかりでなく、同軸ケーブル30が断線するおそれ
を防ぐことができる。しかも図4に示すように、コネク
タ40が上段,下段のように二個ある場合であっても、
一方の段のコネクタに取付けられた本体2と、他方の段
に取付けられた本体2とが干渉しないよう、それぞれの
本体2の角度を調節することができるので、複数配列さ
れているコネクタに対しても同軸プラグを容易に取付け
ることができる。その結果、コネクタ40の周囲に大き
なスペースが確保されていない場合であっても、同軸プ
ラグを容易に取付けることができ、配線上の煩わしさを
解消できる。
【0022】また、ガイド部材11の内部にシールド用
金具12が装着される他、カバー7の内部にもシールド
ケース16が設けられ、これらにより同軸ケーブル30
及び接続プラグ部1間をシールドできるので、外乱ノイ
ズからの悪影響を極力低減することができる。なお図示
実施例では、コネクタ40を有する映像機器としてテレ
ビジョンを用いた例を示したが、テレビジョンに限ら
ず、例えばビデオデッキ等にも利用することができるの
は勿論である。
金具12が装着される他、カバー7の内部にもシールド
ケース16が設けられ、これらにより同軸ケーブル30
及び接続プラグ部1間をシールドできるので、外乱ノイ
ズからの悪影響を極力低減することができる。なお図示
実施例では、コネクタ40を有する映像機器としてテレ
ビジョンを用いた例を示したが、テレビジョンに限ら
ず、例えばビデオデッキ等にも利用することができるの
は勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、本
体及びカバー間に接続プラグ部の外部コンタクトを、支
点用コンタクトを中心として回動可能に保持し、外部コ
ンタクトをコネクタに差し込んで取付けたとき、本体の
取付角度を任意に変えることができるように構成したの
で、同軸ケーブルが無理に湾曲してしまうのを防ぐこと
ができるばかりでなく、同軸ケーブルが断線するおそれ
を防ぐことができ、しかも複数配列されているコネクタ
に対しても同軸プラグを容易に取付けることができる結
果、コネクタの周囲に大きなスペースが確保されていな
い場合であっても、同軸プラグを容易に取付けることが
でき、配線上の煩わしさを解消できる効果がある。
体及びカバー間に接続プラグ部の外部コンタクトを、支
点用コンタクトを中心として回動可能に保持し、外部コ
ンタクトをコネクタに差し込んで取付けたとき、本体の
取付角度を任意に変えることができるように構成したの
で、同軸ケーブルが無理に湾曲してしまうのを防ぐこと
ができるばかりでなく、同軸ケーブルが断線するおそれ
を防ぐことができ、しかも複数配列されているコネクタ
に対しても同軸プラグを容易に取付けることができる結
果、コネクタの周囲に大きなスペースが確保されていな
い場合であっても、同軸プラグを容易に取付けることが
でき、配線上の煩わしさを解消できる効果がある。
【図1】本発明による同軸プラグの一実施例を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図2】同軸プラグの本体に対する接続プラグ部の回動
範囲を示す説明図。
範囲を示す説明図。
【図3】同軸プラグの要部を示す拡大斜視図。
【図4】同軸プラグをテレビジョンのコネクタに取付け
た状態を示す説明図。
た状態を示す説明図。
【図5】従来の同軸プラグの取付け状態を示す説明図。
1…接続プラグ部、1a…外部コンタクト、1b…支点
用コンタクト、2…本体、3…編素線用取付金具、5…
芯線用接続金具、6…ヒンジ部、7…カバー、8…切欠
き付き収容部、11〜15…中継手段、30…同軸ケー
ブル、31…芯線、40…映像機器のコネクタ。
用コンタクト、2…本体、3…編素線用取付金具、5…
芯線用接続金具、6…ヒンジ部、7…カバー、8…切欠
き付き収容部、11〜15…中継手段、30…同軸ケー
ブル、31…芯線、40…映像機器のコネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 同軸ケーブルと、テレビジョン等の映像
機器に設けられたコネクタとを接続する同軸プラグにお
いて、一端部に前記映像機器のコネクタと接続する外部
コンタクトを有し、かつ他端部に支点用コンタクトを有
する接続プラグ部と、一端部に同軸ケーブルの芯線と接
続する接続金具を有する一方、他端部にヒンジ部を介し
開閉可能に設けられたカバー部を有する本体と、該本体
内に配設され、前記接続金具と接続プラグ部の支点用コ
ンタクトとの間を電気的に接続する中継手段とを備え、
本体に対し、接続プラグ部の外部コンタクトを外部に突
出させた状態で支点用コンタクトを収容すると共に、カ
バーを閉止したとき、本体及びカバー間に、接続プラグ
部の外部コンタクトを、支点用コンタクトを中心として
回動可能に保持することを特徴とする同軸プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9252453A JPH1197121A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 同軸プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9252453A JPH1197121A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 同軸プラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197121A true JPH1197121A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17237599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9252453A Pending JPH1197121A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 同軸プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197121A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078780A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Uro Electronics Co Ltd | 直列ユニット |
| WO2004010546A1 (ja) * | 2002-07-18 | 2004-01-29 | Uro Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | 同軸アダプタ |
| WO2004012306A1 (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-05 | Uro Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | 同軸ケーブル接続端子 |
| WO2004073119A1 (ja) * | 2003-02-17 | 2004-08-26 | Uro Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | 同軸ケーブル分配器 |
| GB2402268A (en) * | 2003-05-29 | 2004-12-01 | Technetix Plc | Positionable cable connection device |
| KR100558395B1 (ko) | 2004-08-20 | 2006-03-10 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
| JP2020129453A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | Dxアンテナ株式会社 | 電子機器 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP9252453A patent/JPH1197121A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003078780A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Uro Electronics Co Ltd | 直列ユニット |
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| US7374427B2 (en) | 2003-02-17 | 2008-05-20 | Uro Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | Coaxial cable distributor |
| CN100401594C (zh) * | 2003-02-17 | 2008-07-09 | Uro电子工业株式会社 | 同轴电缆分配器 |
| GB2402268A (en) * | 2003-05-29 | 2004-12-01 | Technetix Plc | Positionable cable connection device |
| GB2402268B (en) * | 2003-05-29 | 2005-08-31 | Technetix Plc | Cable wall outlet |
| KR100558395B1 (ko) | 2004-08-20 | 2006-03-10 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
| JP2020129453A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | Dxアンテナ株式会社 | 電子機器 |
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