JPH1198024A - 符号化信号処理装置 - Google Patents
符号化信号処理装置Info
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
化し、処理した後、再度符号化する手順を採用してい
た。 【解決手段】 所定単位ごと非可逆符号化された1又は
複数の符号化信号を入力し、所定の処理を施して出力す
る符号化信号処理装置において、以下の手段を備えるよ
うにする。すなわち、符号化信号を復号化し、これに処
理を施した後、再度非可逆符号化として出力する第1の
信号系と、符号化信号を復号化することなくそのまま伝
送する第2の信号系と、第1及び第2の信号系から再符
号化信号及び符号化信号を入力し、両信号間の相関を、
所定単位ごと判定する比較手段と、比較手段における判
定で高い相関が認められた場合、第2の信号系から出力
される復号化前の符号化信号を選択的に出力し、比較手
段における判定で低い相関が認められた場合、第1の信
号系から出力される再符号化信号を選択的に出力する選
択手段とを備えるようにする。
Description
置に関し、例えば、DCT(Discrete Cosine Transfor
m)符号化方式によって符号化された画像信号を処理す
る装置に適用し得るものである。
号化される傾向にあり、特に映像信号の場合には、DC
T符号化方式等をはじめとする各種高能率符号化方式の
適用により情報の圧縮符号化が進められている。これに
伴い、編集方式についても、主流は、リニア編集からノ
ンリニア編集へと移行しつつある。
に用いる処理装置の機能構成を示す。なお、この処理装
置に入力されている符号化信号V1及びV2は、既にD
CT符号化されており、ハードディスク等の記憶媒体か
ら読み出されるものとする。
及びV2を復号化回路1及び2に入力すると、これを逆
DCT符号化し、元の映像信号(輝度信号及び色差信
号)に復号化する。この復号化後の映像信号の信号形態
はコンポーネント映像信号となる。
ベル変換等の画像処理)は、通常、コンポジット映像信
号の形態で行われるため、図2の処理回路3では、順次
入力されるコンポーネント映像信号を、コンポジット
(複合)映像信号に変換した後処理するようになってい
る。なお、処理後の映像信号は、再び、コンポーネント
映像信号に変換された後、出力される。
ハードディスク等の記憶媒体に格納する場合やディジタ
ル回線等のネットワークを介して伝送する必要がある場
合には、記憶容量の低減や通信帯域の削減等を図るた
め、その出力段に設けた符号化回路4において再びDC
T符号化される。
は、処理後(編集、変換、レベル変換等の画像処理後)
の映像を、再び記憶媒体等に格納又はネットワーク上に
伝送する場合、画像全体を復号化しさらに再度符号化す
る必要があるため、かかる処理が繰り返される間に画質
が劣化するという課題があった。
理の場合には、処理の繰り返しによる画質の劣化が顕著
であった。また、単に映像信号の信号レベルや色等を変
化させるだけである場合にも、従来の方式では、一旦復
号化した後に処理する必要があったため、復号化及び符
号化の繰り返しが多くなり、画質劣化の要因となってい
た。
するため、第1の発明においては、所定単位ごと非可逆
符号化された1又は複数の符号化信号を入力し、所定の
処理を施して出力する符号化信号処理装置において、以
下の手段を備えるようにする。
れぞれを復号化する復号化手段と、復号化された信号に
所定の処理を施す処理手段と、処理後の信号を再度非可
逆符号化し出力する符号化手段とを有する第1の信号系
と、(2) 1又は複数の符号化信号を復号化することなく
そのまま伝送する第2の信号系と、(3) 第1及び第2の
信号系から再符号化信号及び符号化信号を入力し、両信
号間の相関を、所定単位ごと判定する比較手段と、(4)
比較手段における判定で高い相関が認められた場合、第
2の信号系から出力される復号化前の符号化信号を選択
的に出力し、比較手段における判定で低い相関が認めら
れた場合、第1の信号系から出力される再符号化信号を
選択的に出力する選択手段とを備えるようにする。
処理が施された後の再符号化信号と、所定の処理が施さ
れていない復号化前の符号化信号の相関を所定単位ごと
それぞれについて求め、高い相関が認められた場合に
は、原信号である復号化前の符号化信号そのものを選択
的に出力するので、全符号化信号のうち一部についての
み所定の処理を施す場合における品質の劣化を最小限に
留めることができる。
単位ごと非可逆符号化された1又は複数の符号化信号を
入力し、所定の処理を施して出力する符号化信号処理装
置において、以下の手段を備えるようにする。
る直流レベル発生手段と、(2) 符号化信号の直流成分の
みを、直流レベル発生手段において発生された直流レベ
ルにより変更するレベル可変手段とを備えるようにす
る。
象である符号化信号を復号化することなく、目的とする
直流成分のみを変更するため、復号化及び再符号化に係
る品質の劣化をなくすことができる。
化後の信号を処理する処理装置に適用する場合につい
て、図面を参照しながら説明する。
機能ブロック構成を示す。なお、図1では、図2と対
応、同一部分に、対応、同一符号を付して示しており、
作業者が処理装置に各種指示を与えるのに使用する入力
手段等はその表示を省略している。
理装置の場合にも、既にDCT符号化されている符号化
信号V1及びV2を元の映像信号(静止画を含む)に逆
DCT符号化するのに用いられる復号化回路1及び2
と、これら回路において復号化された映像信号をコンポ
ジット映像信号に変換して処理する処理回路3と、当該
処理回路3における処理後の映像信号を再びDCT符号
化し出力する符号化回路4の構成部分については、従来
回路の場合と同様である。
る再符号化信号V3と原信号(符号化信号)V1及びV
2とをブロック(m画素×nライン(m,nは整数))
単位で比較する比較回路5及び6と、(2) この比較結果
に基づいて原信号(符号化信号)V1と復号化後の処理
(編集、変換、レベル変換等の画像処理)を経て再度符
号化された再符号化信号V3のいずれか一方をブロック
単位で選択的に出力する切換回路(SW)7と、(3) 比
較結果に基づき、原信号(符号化信号)V2と復号化後
の処理を経て再度符号化された再符号化信号V3とのい
ずれか一方をブロック単位で選択する切換回路(SW)
8と、(4) 各切換回路の出力を合成し合成出力V4とし
て出力する合成回路9とが付加されている点である。
2つ信号についての相関を求め、相関値が所定のしきい
値より大きいときは(すなわち、相関が高くほぼ一致し
ているときは)、復号化前の符号化信号を選択すべく切
換回路(SW)7及び8に選択信号を与え、相関値が所
定のしきい値より小さいときは(すなわち、相関が低く
何らかの変更が認められるときは)、復号化後の処理を
経て再度符号化された再符号化信号V3を選択するよう
対応する切換回路(SW)7及び8に選択信号を与える
ようになっている。
の画像処理を施す場合の動作を説明する。
画面全体を処理対象とする場合もあるが、全画面のうち
の一部分についてのみ処理を施す場合も多い。すなわ
ち、処理対象でない画像部分については、処理回路3に
おいて何らの処理を加えられることなく、符号化回路4
で再度符号化される場合も多い。ここでは、かかる場合
の処理動作について説明する。
対応するブロックに対する処理を説明する。このとき、
比較回路5及び6において、原信号(符号化信号)V1
及びV2と再符号化後の再符号化信号V3との間に高い
相関が認められる。因みに、DCT符号化は非可逆処理
であるため、再符号化信号V3の画質はいくらか劣化し
ている。
ックについては、何らかの処理が施されていない(復号
化前の)符号化信号V1及びV2を選択するように選択
信号が出される。この結果、合成回路9からは、原理上
劣化のない信号同士を合成した合成出力V4が出力され
ることになる。
応するブロックに対する処理を説明する。なお、この処
理には、符号化信号V1及びV2の双方に所定の処理を
施す場合だけでなく、そのいずれか一方に処理を施す場
合も含まれる。
原信号(符号化信号)V1及びV2の双方と、符号化回
路4の再符号化信号V3との間に高い相関が認められな
くなる。すなわち、何らかの処理を加えられているため
に、当該ブロックにおける両信号間の相関は格段的に低
下している。
ックについては、符号化回路4の出力V3を選択するよ
うに選択信号が出される。この結果、合成回路9から
は、変更のあった信号同士を合成した合成出力V4が得
られることになる。
られた映像に対応するブロックについてのみ復号化と符
号化を経た再符号化信号V3の合成出力が送出され、そ
の他のブロックについては劣化のおそれのない原信号
(符号化信号)V1及びV2の合成出力が出力される。
を適用するブロック符号化方式においては、符号化はブ
ロックごとに独立して実行されるため、本実施形態のよ
うにブロック単位で信号を切り換えても何ら問題はな
い。
と、符号化回路4の再符号化信号V3との相関結果だけ
で切換処理を自動判別できるため、キー信号のような特
別な制御信号を用いて切り換えるべきブロックを別途指
示する必要もない。
も簡単な方法は、両入力の差分量をパラメータとする方
法であるが、これも単に差分値のみでなく、DCT係数
の分布数値をもパラメータにすれば、さらに高い精度で
の選択することが可能となる。
ックは互いに独立であることを前提に説明したが、実際
の処理においては、隣接ブロック間で直流(DC)成分
の差分を符号化するのが一般的である。従って、実際に
は、直流(DC)成分量のみを復号化するようにすれ
ば、互いに独立した処理が可能である。
T演算処理と、その後の量子化処理等も含まれるもので
あるが、これは絶対的な条件でないので説明を省略して
いる。
T符号化済みの符号化信号を処理する場合にも、処理が
加えられるブロックについてのみ復号化と符号化の両処
理を施した再符号化信号を出力するようにしたので、他
の何らかの処理が加えられていないブロックについては
原信号をそのまま使用することができ、処理の前後での
画質劣化を最小限に留めることができる。
原信号(符号化信号)V1及びV2と、符号化回路4の
再符号化信号V3との間の相関関係から判定するように
したことにより、切り換えの自動判別が可能である。
化後の信号を処理する処理装置に適用する場合につい
て、図面を参照しながら説明する。
機能ブロック構成を示す。なお、この処理装置は、信号
レベルの可変処理を専用機能とするものである。
生するDCレベル発生回路10と、レベル可変回路11
から構成される。
に応じて任意の直流(DC)レベルを発生する回路であ
り、各ブロックごとに発生した直流(DC)レベルをそ
の都度レベル変換回路11に出力するようになってい
る。
化後の符号化信号V5のうちレベル変更が指示されたブ
ロックの直流(DC)レベル部分に、DCレベル発生回
路10から与えられる直流(DC)レベルで置換(加減
算処理を含む)する回路であり、置換後の信号を符号化
信号V6として出力するようになっている。
換(軸変換)された符号化信号の直流(DC)成分がど
のように符号化信号中に現れるかを説明しておく。図4
は、8画素×8ラインのブロックにおけるDC係数を量
子化した状態を表した図である。図4中、左上隅に現れ
ているが直流(DC)成分である。そして、実際の符号
化時には、図5に示すように、各ブロックの左上隅に現
れるDCT係数(直流(DC)成分)の差分を隣接ブロ
ック間で求め、これを符号化している。
ク単位での直流(DC)レベルの変更が可能となる。ま
た、複数ブロックから構成されるフレームの先頭位置の
ブロックにおけるDCT係数(直流(DC)成分)を変
化させれば、フレーム内の全ての直流(DC)成分量を
シフトさせることが可能となる。
動作には、何らの復号化処理及び符号化処理を必要とし
ていないため、画質の劣化を心配する必要がない。
ル変換処理を施す場合には、DCT符号化されている符
号化信号を逆DCT符号化処理してコンポーネント映像
信号に復号し、これを更にコンポジット映像信号に変換
した状態で直流(DC)レベルを変更し、再び、コンポ
ーネント映像信号に変換したものをDCT符号化処理す
る必要があり、画質の劣化を避け得なかった。
は、符号化信号V5のレベルを変化させる場合、復号化
及び再符号化処理を一切用いることなく、符号化信号の
まま直流(DC)成分を変更するようにしたので、信号
処理の過程において画質が劣化するおそれを最小限に留
めることができる。
るのに最も適当なのは、画像信号のレベル調整、色調整
などを行う映像処理装置(いわゆるビデオプロセッサ)
である。
化後の信号を処理する処理装置に適用する場合につい
て、図面を参照しながら説明する。
機能ブロック構成を示す。なお、この図6では、図1と
の対応、同一部分に、対応、同一符号を付して示してい
る。
1の実施形態に係る処理装置に第2の実施形態において
説明した機能を付加したものである。すなわち、第1の
実施形態の場合には、符号化ブロック同士の相関に基づ
いて出力する信号を選択する方法を採用しているため、
直流(DC)成分のみが変化している場合にも相関がな
いと見なされ、再符号化信号(復号化→符号化されたも
の)が選択されてしまうが、本実施形態は、かかる事態
の回避は図ることを目的とするものである。
び6’に新たな機能が付加されている点と、原信号(符
号化信号)V1及びV2に直流(DC)レベルを加算す
る加算回路12及び13が付加されている点の2点のみ
であり、その他の部分については、第1の実施形態の構
成と同じである。
回路12及び13の構成について説明する。
の場合も、ブロック単位で原信号(符号化信号)V1及
びV2と再符号化信号V3との相関を求める点について
は第1の実施形態の場合と同じであるが、その量子化分
布を比較し、DCT係数の直流(DC)成分のみが異っ
ている場合には、原信号(符号化信号)V1及びV2の
方を選択するよう選択信号を出力すると共に、加算回路
12及び13に直流(DC)成分の差分量を出力するよ
うになっている点で異なっている。
び6’から直流(DC)成分の差分量が与えられた場合
に、原信号(符号化信号)V1及びV2に直接これを加
算する回路である。すなわち、第2の実施形態で説明し
たように、原信号(符号化信号)V1及びV2に何らの
復号化処理を施すことなく、直流(DC)成分を加算す
る回路である。
の画像処理を施す場合の動作を説明する。
(DC)レベルの変更である場合を除く、他の動作内容
は、既に説明した第1の実施形態の場合と同様である。
て、原信号(符号化信号)V1及びV2と再符号化後の
再符号化信号V3とを比較した結果、高い相関が認めら
れた場合には、原信号(符号化信号)V1及びV2の選
択を指示する選択信号を出力し、その反対に高い相関が
認められなかった場合には、再符号化後の再符号化信号
V3の選択を指示する選択信号を出力する動作を実行す
る。
及びV2と再符号化後の再符号化信号V3との間に高い
相関が認められなくても、DCT係数の量子化分布の比
較から相違点が直流(DC)成分だけであると認められ
た場合、比較回路5’及び6’は、切換回路(SW)7
及び8に対し、原信号(符号化信号)V1及びV2の選
択を指示する選択信号を出力すると共に、加算回路12
及び13に対し、直流(DC)成分の差分量を出力す
る。
て、直流(DC)成分が加算された後の原信号(符号化
信号)V1及びV2であって、復号化等を伴う一連の処
理を経ていない信号が選択され、合成回路9に出力され
ることになる。すなわち、信号の劣化が原理上ない信号
を得ることができる。
の実施形態と同様の効果に加え、処理回路3における処
理の内容が直流(DC)レベルの変更だけである場合に
は、比較回路5’及び6’における相関関係の判定で高
い相関が認められなくても、復号化等の処理を経ていな
い原信号(符号化信号)V1及びV2を選択でき、合成
出力V4の画質劣化を最小限に留めることができる。
こでは、電子計算機(コンピュータ)を用い、符号化信
号をノンリニア編集する場合について説明する。なお、
図7(A)は、コンピュータを用いて、符号化信号を処
理する場合の一般的な処理の流れを示し、図7(B)
は、各実施形態の応用例を示している。また、この例で
は、1系統の信号を処理する場合について示している。
ィスク(メモリカード等の記憶媒体を含む)21から読
み出された符号化信号は、復号化ボード22においてコ
ンポーネント信号に復号化された後、信号処理ボード2
3に入力され処理される。通常、信号処理ボード23に
は、1フィールド容量以上の映像信号メモリがあり、こ
れに復号化後の信号が記憶された後、所定の信号処理が
行われる。
に記憶された後、CPU制御ボード24に出力される。
CPU制御ボード24に入力された処理後の信号は、デ
ィスプレイボード25を経てディスプレイ上に表示さ
れ、作業者の確認に供される。表示された映像に対する
作業者の操作は、CPU制御ボード24を介して信号処
理ボード23に与えられ、作業者の確認が済むまで、信
号処理と表示が繰り返される。作業者の確認が得られた
信号をディスク21に記憶する場合には、その信号が符
号化ボード26に与えられ、再び符号化される。
は、図7(B)に示すように、ディスク21への記憶を
指示した信号が、一旦、比較回路27に入力され、ブロ
ック単位で復号化前の信号と比較される。そして、信号
処理による変更が認められたブロックについては、符号
化ボード26で再符号化された信号が切換回路28を介
してディスク21に送出され、変更が認められなかった
ブロックについてはディスク21から読み出した信号
を、そのまま再度ディスク21に書き込む。ただし、デ
ィスク21から読み出された信号を選択する場合には、
元の信号をそのまま使い、再び書き込む必要はない。こ
の場合には、再符号化後の信号のみを書き込めば良い。
明する。
信号を合成する場合について述べたが、応用例のように
1種類の映像信号を扱う場合にも、また、3種類以上の
映像信号を扱う場合にも適用し得る。いずれにしても、
基本的には、再符号化後の信号と、復号化前の信号とを
ブロック単位で比較し、比較結果に応じて、復号化前の
信号を出力するか再符号化後の信号を出力するか選択す
れば良い。
象とする映像信号のピクチャ構造については何ら 述べ
なかったが、フレームを単位とする場合もフィールドを
処理単位とする場合にも適用し得る。
T符号化した映像信号を処理する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、他の直交符号化処理(例え
ば、アダマール符号化処理)を施した映像信号を処理す
る場合にも適用し得る。
ク符号化した信号を処理対象とする場合について述べた
が、時系列的に連続する所定期間の信号を対象とする場
合にも適用し得る。
信号を処理対象とする場合において述べたが、非可逆圧
縮処理された音声信号を処理対象とする場合にも適用し
得る。
号化信号に所定の処理を施す場合にも、所定の処理が施
された後の再符号化信号と、所定の処理が施されていな
い復号化前の符号化信号の相関を所定単位ごとそれぞれ
について求め、高い相関が認められたときは、原信号で
ある復号化前の符号化信号そのものを選択的に出力する
ので、全符号化信号のうち一部についてのみ所定の処理
を施す場合における品質の劣化を最小限に留めることが
できる。
る符号化信号を復号化することなく、目的とする直流成
分のみを変更するため、復号化及び再符号化に係る品質
の劣化をなくすことができる。
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
である。
成を示すブロック図である。
ブロック図である。
5、5’、6、6’…比較回路、7、8…切換回路、9
…合成回路、10…DCレベル発生回路、11…レベル
可変回路、12、13…加算回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定単位ごと非可逆符号化された1又は
複数の符号化信号を入力し、所定の処理を施して出力す
る符号化信号処理装置において、 上記1又は複数の符号化信号それぞれを復号化する復号
化手段と、復号化された信号に上記所定の処理を施す処
理手段と、処理後の信号を再度非可逆符号化し出力する
符号化手段とを有する第1の信号系と、 上記1又は複数の符号化信号を復号化することなくその
まま伝送する第2の信号系と、 上記第1及び第2の信号系から再符号化信号及び符号化
信号を入力し、両信号間の相関を、所定単位ごと判定す
る比較手段と、 上記比較手段における判定で高い相関が認められた場
合、上記第2の信号系から出力される復号化前の符号化
信号を選択的に出力し、上記比較手段における判定で低
い相関が認められた場合、上記第1の信号系から出力さ
れる再符号化信号を選択的に出力する選択手段とを備え
ることを特徴とする符号化信号処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の符号化信号処理装置に
おいて、 上記比較手段は、両信号間に低い相関が認められた場合
であっても、符号化信号の解析の結果、両信号の相違点
が直流成分のみの変更であると認めたときは、上記選択
手段に対し、上記第2の信号系から出力される符号化信
号を選択するよう指示を与えると共に、上記第2の信号
系の出力端と上記選択手段の入力端との間に設けられた
加算手段に対して直流成分の差分に該当する値を与え、
上記選択手段に入力される符号化信号に変更を加えるこ
とを特徴とする符号化信号処理装置。 - 【請求項3】 所定単位ごと非可逆符号化された1又は
複数の符号化信号を入力し、所定の処理を施して出力す
る符号化信号処理装置において、 任意の直流レベルを発生する直流レベル発生手段と、 上記符号化信号の直流成分のみを、直流レベル発生手段
において発生された直流レベルにより変更するレベル可
変手段とを備えたことを特徴とする符号化信号処理装
置。
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|---|---|---|---|
| JP25172197A JP3416034B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 符号化信号処理装置 |
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|---|---|---|---|
| JP25172197A JP3416034B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 符号化信号処理装置 |
Publications (2)
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| JPH1198024A true JPH1198024A (ja) | 1999-04-09 |
| JP3416034B2 JP3416034B2 (ja) | 2003-06-16 |
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|---|---|---|---|
| JP25172197A Expired - Fee Related JP3416034B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 符号化信号処理装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3416034B2 (ja) |
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