JPH1198197A - 特性インピーダンス整合回路 - Google Patents
特性インピーダンス整合回路Info
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- JPH1198197A JPH1198197A JP25947697A JP25947697A JPH1198197A JP H1198197 A JPH1198197 A JP H1198197A JP 25947697 A JP25947697 A JP 25947697A JP 25947697 A JP25947697 A JP 25947697A JP H1198197 A JPH1198197 A JP H1198197A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続される伝送媒体に対応して特性インピー
ダンスを単一回路で自動的に整合できること。 【解決手段】 インピーダンスのミスマッチにより発生
するインタフェースケーブル1の接続場所となるコネク
タ部2にインピーダンス整合をとるインタフェース回路
部11を接続し、反射波形抽出回路部15がコネクタ部
2からインタフェース回路部11を介して受ける所定の
パルス信号を抽出し、抽出された波形の情報から不整合
の度合いを所定のアルゴリズムによりアルゴリズム計算
回路部16が計算する。インタフェース回路部11は、
パラメータの可変素子を備え、この計算結果に基づいて
接続されているインタフェースケーブル1に対する自分
の特性パラメータを自動整合している。この結果、少く
とも一回の波形抽出および処理のみで特性インピーダン
スを自動的に整合することができる。
ダンスを単一回路で自動的に整合できること。 【解決手段】 インピーダンスのミスマッチにより発生
するインタフェースケーブル1の接続場所となるコネク
タ部2にインピーダンス整合をとるインタフェース回路
部11を接続し、反射波形抽出回路部15がコネクタ部
2からインタフェース回路部11を介して受ける所定の
パルス信号を抽出し、抽出された波形の情報から不整合
の度合いを所定のアルゴリズムによりアルゴリズム計算
回路部16が計算する。インタフェース回路部11は、
パラメータの可変素子を備え、この計算結果に基づいて
接続されているインタフェースケーブル1に対する自分
の特性パラメータを自動整合している。この結果、少く
とも一回の波形抽出および処理のみで特性インピーダン
スを自動的に整合することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送媒体を接続す
る際にこの伝送媒体との間で特性インピーダンスを整合
する特性インピーダンス整合回路に関し、特に、接続さ
れる伝送媒体に対応して特性インピーダンスを自動的に
整合できる特性インピーダンス整合回路に関する。
る際にこの伝送媒体との間で特性インピーダンスを整合
する特性インピーダンス整合回路に関し、特に、接続さ
れる伝送媒体に対応して特性インピーダンスを自動的に
整合できる特性インピーダンス整合回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、伝送媒体であるケーブルには、
標準準拠のネットワークであっても、各国、各地域のイ
ンフラストラクチャの利用を尊重して、特性インピーダ
ンスの異なる複数の種類が接続対象に定義されている。
しかし、ネットワーク装置とケーブルそれぞれの特性イ
ンピーダンスが異なる場合、伝送路上で信号の反射が発
生し、正常な通信が阻害されるという問題がある。
標準準拠のネットワークであっても、各国、各地域のイ
ンフラストラクチャの利用を尊重して、特性インピーダ
ンスの異なる複数の種類が接続対象に定義されている。
しかし、ネットワーク装置とケーブルそれぞれの特性イ
ンピーダンスが異なる場合、伝送路上で信号の反射が発
生し、正常な通信が阻害されるという問題がある。
【0003】このため、既存の設備に対して構築される
ネットワークの装置では、接続対象となるケーブルの特
性インピーダンスを予め認識し、これに整合するインタ
フェース特性となるように特性インピーダンス整合回路
を個別に設定することが主流であり、同一の装置をいず
れの場所でも使用できるとは限らないという問題があっ
た。
ネットワークの装置では、接続対象となるケーブルの特
性インピーダンスを予め認識し、これに整合するインタ
フェース特性となるように特性インピーダンス整合回路
を個別に設定することが主流であり、同一の装置をいず
れの場所でも使用できるとは限らないという問題があっ
た。
【0004】この問題を解決するために、内部にインピ
ーダンスの異なる複数の抵抗を予め準備した装置を設
け、遠隔操作を含む外部からの制御により、所望の抵抗
値を選択してインピーダンス整合を図るものがある。
ーダンスの異なる複数の抵抗を予め準備した装置を設
け、遠隔操作を含む外部からの制御により、所望の抵抗
値を選択してインピーダンス整合を図るものがある。
【0005】この方法も、インピーダンスの設定は、人
為的であり、誤る可能性があると共に、高周波信号の伝
送では抵抗値だけの設定では整合が不可能で周波数ドメ
インでの管理が困難であるという問題がある。
為的であり、誤る可能性があると共に、高周波信号の伝
送では抵抗値だけの設定では整合が不可能で周波数ドメ
インでの管理が困難であるという問題がある。
【0006】これらの問題を解決する技術が、例えば、
特開昭60−1929号公報に記載されている。
特開昭60−1929号公報に記載されている。
【0007】この装置は、伝送路インタフェース上でイ
ンピーダンスの整合性を自ら判断する手段を有してい
る。すなわち、この技術は、異なる特性インピーダンス
を有する複数のインタフェース回路をネットワーク装置
内に予め用意し、送信側から、例えば矩形波パルスを注
入し、受信側に現れる電圧波形の平均値を検出する方法
である。
ンピーダンスの整合性を自ら判断する手段を有してい
る。すなわち、この技術は、異なる特性インピーダンス
を有する複数のインタフェース回路をネットワーク装置
内に予め用意し、送信側から、例えば矩形波パルスを注
入し、受信側に現れる電圧波形の平均値を検出する方法
である。
【0008】この場合、準備された全てのインタフェー
ス回路は順次切り替えられ、全てのインタフェース回路
それぞれで矩形波パルスの注入および電圧波形の平均値
の検出が実施され、検出した値の中で最小値のインタフ
ェース回路が整合した回路として自動的に選択される。
ス回路は順次切り替えられ、全てのインタフェース回路
それぞれで矩形波パルスの注入および電圧波形の平均値
の検出が実施され、検出した値の中で最小値のインタフ
ェース回路が整合した回路として自動的に選択される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の特性イ
ンピーダンス整合回路のうち、上記問題を解決した上記
公開公報の自動整合回路の場合、物量およびコストが増
大し、判定時間が増大するという問題点がある。更に、
物量、コスト、判定時間、情報格納容量とのトレードオ
フのためインピーダンス整合の高い分解能が望めないと
いう現実面での問題点がある。
ンピーダンス整合回路のうち、上記問題を解決した上記
公開公報の自動整合回路の場合、物量およびコストが増
大し、判定時間が増大するという問題点がある。更に、
物量、コスト、判定時間、情報格納容量とのトレードオ
フのためインピーダンス整合の高い分解能が望めないと
いう現実面での問題点がある。
【0010】その理由は、装置内に同様な複数のインタ
フェース回路を準備して整合をとる必要があるという冗
長性のため多量の設備となり、更に、各インタフェース
回路での矩形波パルスの測定検出に、パルス生成・パル
ス注入・電圧波形電位検出等が必要で最終的判定がでる
までに時間がかかるからであり、かつ、全てのインタフ
ェース回路に対して検出結果を格納する手段を必要と
し、更に、インピーダンス整合の分解能がインタフェー
ス回路の数に依存するからである。
フェース回路を準備して整合をとる必要があるという冗
長性のため多量の設備となり、更に、各インタフェース
回路での矩形波パルスの測定検出に、パルス生成・パル
ス注入・電圧波形電位検出等が必要で最終的判定がでる
までに時間がかかるからであり、かつ、全てのインタフ
ェース回路に対して検出結果を格納する手段を必要と
し、更に、インピーダンス整合の分解能がインタフェー
ス回路の数に依存するからである。
【0011】本発明の課題は、上記問題点を解決し、接
続される伝送媒体それぞれに対応した特性インピーダン
スを単一回路で自動的に整合できる特性インピーダンス
整合回路を提供することである。
続される伝送媒体それぞれに対応した特性インピーダン
スを単一回路で自動的に整合できる特性インピーダンス
整合回路を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による特性インピ
ーダンス整合回路は、伝送媒体を接続する際にこの伝送
媒体との間で特性インピーダンスを整合する特性インピ
ーダンス整合回路において、インピーダンスのミスマッ
チを発生する場所に所定のパルスを送出して発生する反
射波形を抽出し、この抽出された反射波形の情報から不
整合の度合いを所定のアルゴリズムにより計算する一
方、前記伝送媒体と接続するインタフェースの特性パラ
メータを前記計算の結果に基づいて自動整合する整合手
段を備えている。
ーダンス整合回路は、伝送媒体を接続する際にこの伝送
媒体との間で特性インピーダンスを整合する特性インピ
ーダンス整合回路において、インピーダンスのミスマッ
チを発生する場所に所定のパルスを送出して発生する反
射波形を抽出し、この抽出された反射波形の情報から不
整合の度合いを所定のアルゴリズムにより計算する一
方、前記伝送媒体と接続するインタフェースの特性パラ
メータを前記計算の結果に基づいて自動整合する整合手
段を備えている。
【0013】また、別の特性インピーダンス整合回路
は、伝送媒体から入力するデータ信号の波形振幅を抽出
し、この抽出された波形の情報から不整合の度合いを所
定のアルゴリズムにより計算する一方、前記伝送媒体と
接続するインタフェースの特性パラメータを前記計算の
結果に基づいて自動整合する整合手段を備えている。
は、伝送媒体から入力するデータ信号の波形振幅を抽出
し、この抽出された波形の情報から不整合の度合いを所
定のアルゴリズムにより計算する一方、前記伝送媒体と
接続するインタフェースの特性パラメータを前記計算の
結果に基づいて自動整合する整合手段を備えている。
【0014】これらの手段では、伝送媒体に接続する回
路で抽出された波形の情報から不整合の度合いを所定の
アルゴリズムにより計算する一方、伝送媒体と接続する
インタフェースの特性パラメータを前記計算の結果に基
づいて自動整合することにより単一回路での整合を実現
している。
路で抽出された波形の情報から不整合の度合いを所定の
アルゴリズムにより計算する一方、伝送媒体と接続する
インタフェースの特性パラメータを前記計算の結果に基
づいて自動整合することにより単一回路での整合を実現
している。
【0015】具体的な特性インピーダンス整合回路で
は、前者は、インピーダンスのミスマッチにより発生す
る前記伝送媒体の接続場所に所定のパルスを送出するパ
ルス送出手段と、この結果発生する反射波形を抽出する
反射波形抽出手段と、この抽出された反射波形の情報か
ら不整合の度合いを所定のアルゴリズムにより計算する
アルゴリズム計算手段と、前記前記伝送媒体と接続する
と共に前記計算結果に基づいて前記伝送媒体に対する自
分の特性パラメータを自動整合するインタフェース手段
とを設けている。
は、前者は、インピーダンスのミスマッチにより発生す
る前記伝送媒体の接続場所に所定のパルスを送出するパ
ルス送出手段と、この結果発生する反射波形を抽出する
反射波形抽出手段と、この抽出された反射波形の情報か
ら不整合の度合いを所定のアルゴリズムにより計算する
アルゴリズム計算手段と、前記前記伝送媒体と接続する
と共に前記計算結果に基づいて前記伝送媒体に対する自
分の特性パラメータを自動整合するインタフェース手段
とを設けている。
【0016】また、後者は、前記伝送媒体から入力する
データ信号の波形振幅を抽出する信号レベル検出手段
と、この抽出された波形の情報から不整合の度合いを所
定のアルゴリズムにより計算するアルゴリズム計算手段
と、前記伝送媒体と接続すると共に前記計算結果に基づ
いて前記伝送媒体に対する自分の特性パラメータを自動
整合するインタフェース手段とを設けている。
データ信号の波形振幅を抽出する信号レベル検出手段
と、この抽出された波形の情報から不整合の度合いを所
定のアルゴリズムにより計算するアルゴリズム計算手段
と、前記伝送媒体と接続すると共に前記計算結果に基づ
いて前記伝送媒体に対する自分の特性パラメータを自動
整合するインタフェース手段とを設けている。
【0017】前者および後者いずれも、少くとも一回の
波形検出動作のみで前記伝送媒体との特性インピーダン
スを整合している。
波形検出動作のみで前記伝送媒体との特性インピーダン
スを整合している。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施の形態を示す機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【0020】図1に示された特性インピーダンス整合回
路では、伝送媒体としてインタフェースケーブル1を接
続するコネクタ部2を有するLAN装置10は、インタ
フェース回路部11、レジスタ回路部12、アナログス
イッチ部13、切替え制御回路部14、反射波形抽出回
路部15、アルゴリズム計算回路部16、およびパルス
送出回路部17を備えるものとする。
路では、伝送媒体としてインタフェースケーブル1を接
続するコネクタ部2を有するLAN装置10は、インタ
フェース回路部11、レジスタ回路部12、アナログス
イッチ部13、切替え制御回路部14、反射波形抽出回
路部15、アルゴリズム計算回路部16、およびパルス
送出回路部17を備えるものとする。
【0021】インタフェース回路部11は、一方でコネ
クタ部2を介してインタフェースケーブル1を接続し、
他方でアナログスイッチ部13を介して反射波形抽出回
路部15およびパルス送出回路部17に接続し、LSI
(大規模集積回路)内部に可変コンデンサ・可変抵抗等
のパラメータ可変素子を有するものとする。また、イン
タフェース回路部11は、接続されるケーブルの特性イ
ンピーダンス・ドライブ回路・センス回路などの回路パ
ラメータを、アルゴリズム計算回路部16から受ける計
算結果データに基づいて特性インピーダンスの整合を設
定するものとする。
クタ部2を介してインタフェースケーブル1を接続し、
他方でアナログスイッチ部13を介して反射波形抽出回
路部15およびパルス送出回路部17に接続し、LSI
(大規模集積回路)内部に可変コンデンサ・可変抵抗等
のパラメータ可変素子を有するものとする。また、イン
タフェース回路部11は、接続されるケーブルの特性イ
ンピーダンス・ドライブ回路・センス回路などの回路パ
ラメータを、アルゴリズム計算回路部16から受ける計
算結果データに基づいて特性インピーダンスの整合を設
定するものとする。
【0022】また、インタフェース回路部11は、アル
ゴリズム計算回路部16から受けた計算結果データをレ
ジスタ回路部12に格納保持し、予め定められた時期、
例えば、定期的に、レジスタ回路部12をポーリングし
て保持されているデータを取り出し、このデータに基づ
いて内蔵するパラメータ可変素子をインタフェースケー
ブル1の特性インピーダンスに整合させるものとする。
ゴリズム計算回路部16から受けた計算結果データをレ
ジスタ回路部12に格納保持し、予め定められた時期、
例えば、定期的に、レジスタ回路部12をポーリングし
て保持されているデータを取り出し、このデータに基づ
いて内蔵するパラメータ可変素子をインタフェースケー
ブル1の特性インピーダンスに整合させるものとする。
【0023】アナログスイッチ部13は、一方のインタ
フェース回路部11と他方の反射波形抽出回路部15お
よびパルス送出回路部17とを接続し、切替え制御回路
部14からの切替え制御信号により、上記接続を解除す
るものとする。
フェース回路部11と他方の反射波形抽出回路部15お
よびパルス送出回路部17とを接続し、切替え制御回路
部14からの切替え制御信号により、上記接続を解除す
るものとする。
【0024】切替え制御回路部14は、反射波形抽出回
路部15から波形情報を受けた際にアナログスイッチ部
13に接続の解除を指示すると共に、受けた波形情報を
アルゴリズム計算回路部16へ転送するものとする。
路部15から波形情報を受けた際にアナログスイッチ部
13に接続の解除を指示すると共に、受けた波形情報を
アルゴリズム計算回路部16へ転送するものとする。
【0025】反射波形抽出回路部15は、パルス送出回
路部17から送出されたパルス信号によりアナログスイ
ッチ部13およびインタフェース回路部11を介してコ
ネクタ部2におけるインタフェースケーブル1との接続
点で発生した反射波形を抽出し、波形の電位レベル、立
ち上がり時間、立ち下がり時間などの波形情報を認識し
て、切替え制御回路部14へ出力するものとする。
路部17から送出されたパルス信号によりアナログスイ
ッチ部13およびインタフェース回路部11を介してコ
ネクタ部2におけるインタフェースケーブル1との接続
点で発生した反射波形を抽出し、波形の電位レベル、立
ち上がり時間、立ち下がり時間などの波形情報を認識し
て、切替え制御回路部14へ出力するものとする。
【0026】アルゴリズム計算回路部16は、切替え制
御回路部14を介して反射波形抽出回路部15から受け
た波形情報から、予め設定された波形情報とミスマッチ
インピーダンスとの相関アルゴリズムにより、インタフ
ェースケーブル1の特性インピーダンスを特定し、この
計算結果データをインタフェース回路部11へ送出する
ものとする。
御回路部14を介して反射波形抽出回路部15から受け
た波形情報から、予め設定された波形情報とミスマッチ
インピーダンスとの相関アルゴリズムにより、インタフ
ェースケーブル1の特性インピーダンスを特定し、この
計算結果データをインタフェース回路部11へ送出する
ものとする。
【0027】パルス送出回路部17は、インタフェース
回路部11を介してコネクタ部2においてインタフェー
スケーブル1と接続する伝送路にパルス信号を送出す
る。この場合、この伝送路に対する伝送路インピーダン
スは予め特定の特性インピーダンスに設定されており、
この特性インピーダンスとインタフェースケーブル1の
特性インピーダンスとの間に差異がある場合、接続点に
おいて信号の反射が発生し、この反射波が反射波形抽出
回路部15により抽出される。
回路部11を介してコネクタ部2においてインタフェー
スケーブル1と接続する伝送路にパルス信号を送出す
る。この場合、この伝送路に対する伝送路インピーダン
スは予め特定の特性インピーダンスに設定されており、
この特性インピーダンスとインタフェースケーブル1の
特性インピーダンスとの間に差異がある場合、接続点に
おいて信号の反射が発生し、この反射波が反射波形抽出
回路部15により抽出される。
【0028】次に、図1に図2を併せ参照して、本発明
の第1の実施の形態における処理手順について説明す
る。
の第1の実施の形態における処理手順について説明す
る。
【0029】まず、処理開始によりパルス送出回路部1
7が駆動されパルスを発生して送出する(手順S1)と
共に、アナログスイッチ部13が駆動され伝送路を接続
する(手順S2)。この結果、パルスがコネクタ部2で
反射され、反射信号が反射波形抽出回路部15により抽
出され(手順S3)、かつ波形情報として認識される
(手順S4)。
7が駆動されパルスを発生して送出する(手順S1)と
共に、アナログスイッチ部13が駆動され伝送路を接続
する(手順S2)。この結果、パルスがコネクタ部2で
反射され、反射信号が反射波形抽出回路部15により抽
出され(手順S3)、かつ波形情報として認識される
(手順S4)。
【0030】認識された波形情報は、切替え制御回路部
14によりアナログスイッチ部13の接続を解除し(手
順S5)、更に、アルゴリズム計算回路部16により計
算されて(手順S6)、特性インピーダンスが特定され
る(手順S7)。次いで、特定された特性インピーダン
スはインタフェース回路部11においてインピーダンス
整合のために可変素子のパラメータを設定する(手順S
8)。
14によりアナログスイッチ部13の接続を解除し(手
順S5)、更に、アルゴリズム計算回路部16により計
算されて(手順S6)、特性インピーダンスが特定され
る(手順S7)。次いで、特定された特性インピーダン
スはインタフェース回路部11においてインピーダンス
整合のために可変素子のパラメータを設定する(手順S
8)。
【0031】この処理フローは、LAN装置10の電源
立ち上げの際にその都度開始する、または、ウォッチド
ッグタイマにより一定間隔で繰り返し開始することによ
り、接続されたケーブルの特性インピーダンスを定期的
に検出できる。
立ち上げの際にその都度開始する、または、ウォッチド
ッグタイマにより一定間隔で繰り返し開始することによ
り、接続されたケーブルの特性インピーダンスを定期的
に検出できる。
【0032】また、上述したように、インタフェース回
路部11において、定期的にレジスタ回路部12の格納
内容をポーリングして特性インピーダンスを確認するこ
ともできる。
路部11において、定期的にレジスタ回路部12の格納
内容をポーリングして特性インピーダンスを確認するこ
ともできる。
【0033】次に、図2を参照して本発明の第2の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0034】一般に、ケーブルの特性インピーダンスが
異なれば、伝送路上での通常の伝送データ信号の振幅に
差異が発生する。例えば、ATM−LAN(非同期転送
モード・ローカルエリアネットワーク)の場合では15
5MbpsUTP(シールドなしツイステッドペア)ケ
ーブルインタフェース、および25MbpsUTPケー
ブルインタフェースにおいて、この標準規格の上で、伝
送路上の信号の振幅は接続ケーブルの特性インピーダン
スに依存した値で規定されている。
異なれば、伝送路上での通常の伝送データ信号の振幅に
差異が発生する。例えば、ATM−LAN(非同期転送
モード・ローカルエリアネットワーク)の場合では15
5MbpsUTP(シールドなしツイステッドペア)ケ
ーブルインタフェース、および25MbpsUTPケー
ブルインタフェースにおいて、この標準規格の上で、伝
送路上の信号の振幅は接続ケーブルの特性インピーダン
スに依存した値で規定されている。
【0035】第2の実施の形態は、この差異を利用して
インピーダンスの整合を図る方式である。
インピーダンスの整合を図る方式である。
【0036】図2に示された特性インピーダンス整合回
路では、伝送媒体としてインタフェースケーブル1を接
続するコネクタ部2を有するLAN装置20は、インタ
フェース回路部11、レジスタ回路部12、アナログス
イッチ部13、切替え制御回路部14、受信信号検出回
路部25、およびアルゴリズム計算回路部26を備える
ものとする。
路では、伝送媒体としてインタフェースケーブル1を接
続するコネクタ部2を有するLAN装置20は、インタ
フェース回路部11、レジスタ回路部12、アナログス
イッチ部13、切替え制御回路部14、受信信号検出回
路部25、およびアルゴリズム計算回路部26を備える
ものとする。
【0037】図2が図1の第1の実施の形態と相違する
点は、図1のパルス送出回路部17が削除され、反射波
形抽出回路部15の代わりに受信信号検出回路部25が
設けられ、アルゴリズム計算回路部26のアルゴリズム
が相違することである。
点は、図1のパルス送出回路部17が削除され、反射波
形抽出回路部15の代わりに受信信号検出回路部25が
設けられ、アルゴリズム計算回路部26のアルゴリズム
が相違することである。
【0038】図1と同一の機能を有する構成要素は同一
の番号符号を付与し、その説明を省略する。
の番号符号を付与し、その説明を省略する。
【0039】受信信号検出回路部25は、インタフェー
スケーブル1の接続先からコネクタ部2、インタフェー
ス回路部11、およびアナログスイッチ部13を介して
受けるデータ信号波形の振幅を検知し、波形情報として
切替え制御回路部14へ送出するものとする。
スケーブル1の接続先からコネクタ部2、インタフェー
ス回路部11、およびアナログスイッチ部13を介して
受けるデータ信号波形の振幅を検知し、波形情報として
切替え制御回路部14へ送出するものとする。
【0040】アルゴリズム計算回路部26は、受けた波
形情報に基づき、予め設定された受信データ信号のレベ
ルとケーブルの特性インピーダンスとの相関アルゴリズ
ムによりインタフェースケーブル1の特性インピーダン
スを特定してインタフェース回路部11へ送るものとす
る。
形情報に基づき、予め設定された受信データ信号のレベ
ルとケーブルの特性インピーダンスとの相関アルゴリズ
ムによりインタフェースケーブル1の特性インピーダン
スを特定してインタフェース回路部11へ送るものとす
る。
【0041】この処理フローは、アナログスイッチ部1
3の駆動により伝送路から受信信号検出回路部25にデ
ータ信号が接続されることにより開始し、以降の手順は
上述した第1の実施の形態における手順とほぼ同一であ
り、更に、所定の時期に再開される処理についても、上
記第1の実施の形態と同様に可能である。
3の駆動により伝送路から受信信号検出回路部25にデ
ータ信号が接続されることにより開始し、以降の手順は
上述した第1の実施の形態における手順とほぼ同一であ
り、更に、所定の時期に再開される処理についても、上
記第1の実施の形態と同様に可能である。
【0042】以上説明したように、アルゴリズム計算回
路部がコネクタ部を介して受ける波形情報に基づいて相
関アルゴリズムによりインタフェースケーブルの特性イ
ンピーダンスを特定してインタフェース回路部のインピ
ーダンス整合を図るため、インピーダンスミスマッチの
自動補償が可能になり、利用者がLAN装置に接続する
ケーブルの種類を意識することなく高品質の通信が期待
できる。
路部がコネクタ部を介して受ける波形情報に基づいて相
関アルゴリズムによりインタフェースケーブルの特性イ
ンピーダンスを特定してインタフェース回路部のインピ
ーダンス整合を図るため、インピーダンスミスマッチの
自動補償が可能になり、利用者がLAN装置に接続する
ケーブルの種類を意識することなく高品質の通信が期待
できる。
【0043】上記説明では、機能ブロックおよび処理手
順を図示して説明したが、例えば、波形情報が切替え制
御回路部を介さず直接アルゴリズム計算回路部へ転送さ
れてもよく、また、スイッチの解除と波形情報の計算と
は並列動作でよいなど、ブロックに対する機能の分離併
合または手順の変更は上記機能を満たす限り自由であ
り、上記説明が本発明を限定するものではない。
順を図示して説明したが、例えば、波形情報が切替え制
御回路部を介さず直接アルゴリズム計算回路部へ転送さ
れてもよく、また、スイッチの解除と波形情報の計算と
は並列動作でよいなど、ブロックに対する機能の分離併
合または手順の変更は上記機能を満たす限り自由であ
り、上記説明が本発明を限定するものではない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ルゴリズム計算回路部がコネクタ部を介して受ける波形
情報に基づいて相関アルゴリズムによりインタフェース
ケーブルの特性インピーダンスを特定してインタフェー
ス回路部のインピーダンス整合を図っているので、次の
効果を得ることができる。
ルゴリズム計算回路部がコネクタ部を介して受ける波形
情報に基づいて相関アルゴリズムによりインタフェース
ケーブルの特性インピーダンスを特定してインタフェー
ス回路部のインピーダンス整合を図っているので、次の
効果を得ることができる。
【0045】まず第1の効果は、ネットワーク装置の利
用者が、接続するインタフェースケーブルの特性インピ
ーダンスを特別に意識することなく、相互のインピーダ
ンスを整合でき、伝送路の反射など通信障害となる原因
を排除でき、最適な環境で高品質な通信ができることで
ある。
用者が、接続するインタフェースケーブルの特性インピ
ーダンスを特別に意識することなく、相互のインピーダ
ンスを整合でき、伝送路の反射など通信障害となる原因
を排除でき、最適な環境で高品質な通信ができることで
ある。
【0046】また、第2の効果は、ユーザに対してはケ
ーブルの特性インピーダンスに適合したネットワーク装
置を選定する手間またはネットワーク装置における複雑
な設定という余分な手間を不要とし、メーカに対しては
特性インピーダンスを特定した複数種の製品化を不要に
するので、設計・製造・管理のコストの削減、トラブル
リスクの回避などを図ることができることである。
ーブルの特性インピーダンスに適合したネットワーク装
置を選定する手間またはネットワーク装置における複雑
な設定という余分な手間を不要とし、メーカに対しては
特性インピーダンスを特定した複数種の製品化を不要に
するので、設計・製造・管理のコストの削減、トラブル
リスクの回避などを図ることができることである。
【0047】また、第3の効果は、設置場所の移動また
はケーブルの交換に伴うケーブルの使用環境の変化がネ
ットワーク装置の使用環境を制限しないため、システム
の拡張性・流用性が高く、汎用的で自由度の高いネット
ワーク構成が可能なことである。
はケーブルの交換に伴うケーブルの使用環境の変化がネ
ットワーク装置の使用環境を制限しないため、システム
の拡張性・流用性が高く、汎用的で自由度の高いネット
ワーク構成が可能なことである。
【0048】また、第4の効果は、ユーザによるケーブ
ルの特性インピーダンスの検出および設定を不要とし、
一回の処理フローにより特性インピーダンスを求めるこ
とができるので、高速なレスポンスが期待でき、かつ、
情報を収納するメモリ容量の削減を図ることができるこ
とである。
ルの特性インピーダンスの検出および設定を不要とし、
一回の処理フローにより特性インピーダンスを求めるこ
とができるので、高速なレスポンスが期待でき、かつ、
情報を収納するメモリ容量の削減を図ることができるこ
とである。
【0049】更に、本発明では、ケーブルとインタフェ
ースするインタフェース回路部で可変素子によりパラメ
ータを変更しているので、次の効果を得ることができ
る。
ースするインタフェース回路部で可変素子によりパラメ
ータを変更しているので、次の効果を得ることができ
る。
【0050】第5の効果は、回路の冗長性を回避でき、
装置の小形化・低コスト化・故障率低下に寄与できるこ
とである。
装置の小形化・低コスト化・故障率低下に寄与できるこ
とである。
【0051】また、第6の効果は、冗長性のないシンプ
ルな構成により、特性インピーダンスの高分解能化とい
う要求に対しても多くのオーバヘッドを要せず容易に対
応ができることである。
ルな構成により、特性インピーダンスの高分解能化とい
う要求に対しても多くのオーバヘッドを要せず容易に対
応ができることである。
【0052】更に、本発明では、その処理フローにおい
て、定期的に接続ケーブルの特性インピーダンスを認識
させることが容易なことにより、次の効果を得ることが
できる。
て、定期的に接続ケーブルの特性インピーダンスを認識
させることが容易なことにより、次の効果を得ることが
できる。
【0053】すなわち、第7の効果は、不意なケーブル
変更に対しても、問題なく自動的に対応できることであ
る。
変更に対しても、問題なく自動的に対応できることであ
る。
【0054】また、第2の実施の形態では、パルス送出
回路がないことにより、次の効果を得ることができる。
回路がないことにより、次の効果を得ることができる。
【0055】すなわち、第8の効果は、ネットワークに
対して不要なパルスの発生がないので、シンプルな回路
構成であると共に、ネットワークに対して何等影響を与
えることなくインピーダンスの整合が可能なことであ
る。
対して不要なパルスの発生がないので、シンプルな回路
構成であると共に、ネットワークに対して何等影響を与
えることなくインピーダンスの整合が可能なことであ
る。
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1における主要処理手順の一形態を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】図1とは異なる本発明の実施の一形態を示す機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
1 インタフェースケーブル 2 コネクタ部 10、20 LAN装置 11 インタフェース回路部 12 レジスタ回路部 13 アナログスイッチ部 14 切替え制御回路部 15 反射波形抽出回路部 16、26 アルゴリズム計算回路部 17 パルス送出回路部 25 受信信号レベル検出回路部
Claims (9)
- 【請求項1】 伝送媒体を接続する際にこの伝送媒体と
の間で特性インピーダンスを整合する特性インピーダン
ス整合回路において、インピーダンスのミスマッチを発
生する場所に所定のパルスを送出して発生する反射波形
を抽出し、この抽出された反射波形の情報から不整合の
度合いを所定のアルゴリズムにより計算する一方、前記
伝送媒体と接続するインタフェースの特性パラメータを
前記計算の結果に基づいて自動整合する整合手段を備え
ることを特徴とする特性インピーダンス整合回路。 - 【請求項2】 伝送媒体を接続する際にこの伝送媒体と
の間で特性インピーダンスを整合する特性インピーダン
ス整合回路において、前記伝送媒体から入力するデータ
信号の波形振幅を抽出し、この抽出された波形の情報か
ら不整合の度合いを所定のアルゴリズムにより計算する
一方、前記伝送媒体と接続するインタフェースの特性パ
ラメータを前記計算の結果に基づいて自動整合する整合
手段を備えることを特徴とする特性インピーダンス整合
回路。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の特性イ
ンピーダンス整合回路において、前記計算結果を保持す
るレジスタ手段を備え、前記整合手段は所定の時期に前
記レジスタ手段が保持する計算結果を用いて前記インタ
フェースの特性パラメータを自動整合することを特徴と
する特性インピーダンス整合回路。 - 【請求項4】 伝送媒体を接続する際にこの伝送媒体と
の間で特性インピーダンスを整合する特性インピーダン
ス整合回路において、インピーダンスのミスマッチによ
り発生する前記伝送媒体の接続場所に所定のパルスを送
出するパルス送出手段と、この結果発生する反射波形を
抽出する反射波形抽出手段と、この抽出された反射波形
の情報から不整合の度合いを所定のアルゴリズムにより
計算するアルゴリズム計算手段と、前記前記伝送媒体と
接続すると共に前記計算結果に基づいて前記伝送媒体に
対する自分の特性パラメータを自動整合するインタフェ
ース手段とを設け、少くとも一回の反射波形検出動作の
みで前記伝送媒体との特性インピーダンスを整合するこ
とを特徴とする特性インピーダンス整合回路。 - 【請求項5】 伝送媒体のケーブルを接続するコネクタ
部と、所定のパルスを発生し送出するパルス送出回路部
と、このパルス送出回路部を接続し送出されるパルスが
前記コネクタ部で前記ケーブルとのインピーダンスのミ
スマッチにより発生する反射波形を受けて抽出し波形情
報を出力する反射波形抽出回路部と、前記パルス送出回
路部が出力するパルスを受けて通過させ、前記コネクタ
部へ送り、この結果コネクタ部において反射されたパル
スを逆方向へ通過させる一方、別に受ける指示情報に基
づき可変素子のパラメータを設定して前記ケーブルとの
間で特性インピーダンスを自動整合するインタフェース
回路部と、一方に前記インタフェース回路部、他方に前
記パルス送出回路および反射波形抽出回路部を接続し切
替え制御信号によりこの接続を切断するアナログスイッ
チ部と、前記波形情報を受けて前記切替え制御信号を前
記アナログスイッチ部へ送る切替え制御回路部と、前記
波形情報を受けて前記ケーブルとの不整合の度合いを所
定のアルゴリズムにより計算し計算結果を可変素子に対
する前記指示情報として前記インタフェース回路部へ送
出するアルゴリズム計算回路部とを備えることを特徴と
する特性インピーダンス整合回路。 - 【請求項6】 伝送媒体を接続する際にこの伝送媒体と
の間で特性インピーダンスを整合する特性インピーダン
ス整合回路において、前記伝送媒体から入力するデータ
信号の波形振幅を抽出する信号レベル検出手段と、この
抽出された波形の情報から不整合の度合いを所定のアル
ゴリズムにより計算するアルゴリズム計算手段と、前記
伝送媒体と接続すると共に前記計算結果に基づいて前記
伝送媒体に対する自分の特性パラメータを自動整合する
インタフェース手段とを設け、少くとも一回の波形検出
動作のみで前記伝送媒体との特性インピーダンスを整合
することを特徴とする特性インピーダンス整合回路。 - 【請求項7】 伝送媒体のケーブルを接続するコネクタ
部と、前記コネクタ部を介して前記ケーブルから入力す
る信号の波形振幅を受けて抽出し波形情報を出力するす
る受信信号レベル検出回路部と、別に受ける指示情報に
基づき可変素子のパラメータを設定して前記ケーブルと
の間で特性インピーダンスを自動整合するインタフェー
ス回路部と、一方に前記インタフェース回路部、他方に
受信信号レベル検出回路部を接続し切替え制御信号によ
りこの接続を切断するアナログスイッチ部と、前記波形
情報を受けて前記切替え制御信号を前記アナログスイッ
チ部へ送る切替え制御回路部と、前記波形情報を受けて
前記ケーブルとの不整合の度合いを所定のアルゴリズム
により計算し計算結果を前記可変素子に対する指示情報
として前記インタフェース回路部へ送出するアルゴリズ
ム計算回路部とを備えることを特徴とする特性インピー
ダンス整合回路。 - 【請求項8】 請求項4から請求項7までのいずれか一
つに記載の特性インピーダンス整合回路において、可変
素子に対する前記指示情報を受けて保持するレジスタ回
路部を備え、前記インタフェース回路部は、所定の時期
に前記レジスタ部が保持する指示情報を取り出して前記
可変素子のパラメータを再設定することを特徴とする特
性インピーダンス整合回路。 - 【請求項9】 請求項1から請求項8までのいずれか一
つに記載の特性インピーダンス整合回路において、入力
する信号の波形振幅を抽出し、この抽出された波形の情
報から不整合の度合いを所定のアルゴリズムにより計算
した結果に基づいてインタフェースの特性パラメータを
自動整合する前記手順は、予め定められた時期に自動的
に開始され、繰り返されることを特徴とする特性インピ
ーダンス整合回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947697A JPH1198197A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 特性インピーダンス整合回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25947697A JPH1198197A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 特性インピーダンス整合回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1198197A true JPH1198197A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17334616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25947697A Pending JPH1198197A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 特性インピーダンス整合回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1198197A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015521437A (ja) * | 2012-06-01 | 2015-07-27 | ノースン・カンパニー・リミテッドNohsn Co., Ltd. | インピーダンスマッチング装置及び方法 |
| US10601453B2 (en) | 2018-08-22 | 2020-03-24 | Soken, Inc. | Electronic control unit |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP25947697A patent/JPH1198197A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015521437A (ja) * | 2012-06-01 | 2015-07-27 | ノースン・カンパニー・リミテッドNohsn Co., Ltd. | インピーダンスマッチング装置及び方法 |
| US10601453B2 (en) | 2018-08-22 | 2020-03-24 | Soken, Inc. | Electronic control unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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