JPH1198246A - オフフック検出回路及び自動通報装置 - Google Patents
オフフック検出回路及び自動通報装置Info
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Abstract
子L1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗値の
低減化を図り多くの台数の自動通報装置20を多連接続
できるようにすること。 【解決手段】 発光ダイオード122のノイズ電流耐性
のマージンを大きく設定すると共に、ノイズ電流許容マ
ージンの増大に応じて分流抵抗R1の抵抗値を小さく設
定する。
Description
状態を検知する装置に関し、特に、電話のオフフック時
に管理センタと通信可能状態となり設置側で収集した管
理データを電話回線網を介して管理センタに送信する自
動通報装置に内蔵されるオフフック検出回路に関する。
特に、電話のオフフック時に管理センタと通信可能状態
となり設置側で収集した管理データを電話回線網を介し
て管理センタに送信する自動通報装置に関する。
動通報装置としては、例えば、図3に示すようなものが
ある。
トカップラPC、電解コンデンサC、分流抵抗R1、分
圧抵抗R2、バリスタZNRを中心にして構成されてい
た。
1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され、電話TE
Lのオフフック状態(ユーザが電話TELを使用してい
る状態)を検知してオフフック検知状態を光電変換して
光信号として送信する発光ダイオード(耐電流が150
mA程度のものが用いられることが一般的であった)
と、自動通報装置(図示せず)に接続され、発光ダイオ
ードからの光信号を受信し光電変換したオフフック検知
信号を自動通報装置に伝達するフォトトランジスタとを
有していた。
と電話端子T1,T2との間に介装され、電話回線網に混
入してきたノイズ電流をバイパスしノイズ電流がフォト
カップラPCの発光ダイオードに伝達されて発光ダイオ
ードが破壊されることを回避するために発光ダイオード
と並列に設けられていた。
設けられ、発光ダイオードに過大なノイズ電圧が印加さ
れて発光ダイオードが破壊されることを回避するために
ノイズ電圧を分圧する機能を有していた。
流抵抗R1と並列に設けられ、発光ダイオードに過大な
ノイズ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊されるこ
とを回避するためにノイズ電圧をバイパスしていた。
除去が難しいような高周波の過大なノイズ電圧をバイパ
スして発光ダイオードが破壊されることを回避する機能
を有していた。
1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され、設置先
(ユーザ)の電話が使用されていないオンフック状態を
検知し、オンフック時に電話回線網に接続されている管
理センタ(図示せず)にアクセスすると共に、ガス、水
道、電気等の使用状況を検知してその検知データを管理
センタに電話回線網を介して報告し、また、ガス漏れ、
水漏れまたは漏電等のセキュリティ管理データを収集し
て管理センタに電話回線網を介して報告する機能を有し
ていた。
話に接続された状態で、電話回線網端子に対して多連接
続されて用いられることも可能であった。
うな従来のオフフック検出回路A及びこれを用いた自動
通報装置では、150mA程度の耐電流しかないフォト
カップラPCを用いていたため、電話回線網に混入して
きたノイズ電流をバイパスしノイズ電流がフォトカップ
ラPCの発光ダイオードに伝達されて発光ダイオードが
破壊されることを回避する分流抵抗R1の抵抗値や、発
光ダイオードに過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイ
オードが破壊されることを回避するためにノイズ電圧を
分圧する分圧抵抗R2の抵抗値を大きくする必要があっ
た。
抗R2の抵抗値を大きくして多連接続を行おうとした場
合、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間
のループ抵抗値がNTTの規格によって制限されている
ため、多連接続できる自動通報装置の台数が少なくなっ
てしまう可能性があるという問題点があった。
することを課題としており、第1に、電話回線網端子と
電話端子との間に介装され電話のオフフック状態を検知
してオフフック検知状態を光電変換して光信号として送
信する発光ダイオードと外部機器に接続され発光ダイオ
ードからの光信号を受信し光電変換したオフフック検知
信号を外部機器に伝達するフォトトランジスタとを有す
るオフフック検知手段(フォトダイオード)と、電話回
線網端子と電話端子との間に介装され電話回線網に混入
してきたノイズ電流(またはサージ電流)をバイパスし
ノイズ電流(またはサージ電流)が発光ダイオードに伝
達されて発光ダイオードが破壊されることを回避するた
めに発光ダイオードと並列に設けられた分流抵抗と発光
ダイオードに過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオ
ードが破壊されることを回避するためにノイズ電圧をバ
イパスするために発光ダイオードと並列に設けられたツ
ェナーダイオード(またはバリスタ)と発光ダイオード
に過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊
されることを回避するためにノイズ電圧を分圧するため
に発光ダイオードと直列に設けられた分圧抵抗とを備え
たノイズ吸収手段とを有し、発光ダイオードのノイズ電
流(またはサージ電流)耐性のマージンを大きく設定す
ると共に、ノイズ電流(またはサージ電流)許容マージ
ンの増大に応じて分流抵抗の抵抗値を小さく設定するこ
とにより、電話回線網に混入してきたノイズ電流(また
はサージ電流)をバイパスしノイズ電流(またはサージ
電流)がフォトカップラの発光ダイオードに伝達されて
発光ダイオードが破壊されることを回避する分流抵抗の
抵抗値や、発光ダイオードに過大なノイズ電圧(または
サージ電圧)が印加されて発光ダイオードが破壊される
ことを回避するためにノイズ電圧(またはサージ電圧)
を分圧する分圧抵抗の抵抗値の低減化を図り、多連接続
を行おうとした場合に電話回線網端子と電話端子との間
のループ抵抗値の低減化を図り、その結果、NTTの規
格による制限範囲内であっても、従来よりも多くの台数
の自動通報装置を多連接続できるようにすることを課題
としている。
に介装され設置先の電話が使用されていないオンフック
状態を検知しオンフック時に電話回線網に接続されてい
る管理センタにアクセスすると共に、管理センタとデー
タの送受信を行う自動通報装置であって、オフフック検
出回路を各々内蔵し、電話回線網端子に対して多連接続
が可能であると共に、各々個別の電話に接続可能なよう
な装置構成とすることにより、電話回線網に混入してき
たノイズ電流(またはサージ電流)をバイパスしノイズ
電流(またはサージ電流)がフォトカップラの発光ダイ
オードに伝達されて発光ダイオードが破壊されることを
回避する分流抵抗の抵抗値や、発光ダイオードに過大な
ノイズ電圧(またはサージ電圧)が印加されて発光ダイ
オードが破壊されることを回避するためにノイズ電圧
(またはサージ電圧)を分圧する分圧抵抗の抵抗値の低
減化を図り、多連接続を行おうとした場合に電話回線網
端子と電話端子との間のループ抵抗値の低減化を図り、
その結果、NTTの規格による制限範囲内であっても、
従来よりも多くの台数の自動通報装置を多連接続できる
ようにすることを課題としている。
は、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間
に介装され電話TELのオフフック状態を検知して当該
オフフック検知状態を光電変換して光信号として送信す
る発光ダイオード122と外部機器に接続され当該発光
ダイオード122からの光信号を受信し光電変換したオ
フフック検知信号12aを当該外部機器に伝達するフォ
トトランジスタ124とを有するオフフック検知手段1
2と、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との
間に介装され当該電話回線網に混入してきたノイズ電流
をバイパスし当該ノイズ電流が前記発光ダイオード12
2に伝達されて当該発光ダイオード122が破壊されるこ
とを回避するための分流抵抗R1が前記発光ダイオード
122と並列に設けられているノイズ吸収手段14とを
有するオフフック検出回路10であって、前記発光ダイ
オード122のノイズ電流耐性のマージンを大きく設定
すると共に、当該ノイズ電流許容マージンの増大に応じ
て前記分流抵抗R1の抵抗値を小さく設定するように構
成されている。
オード122のノイズ電流耐性のマージンを大きく設定
すると共に、ノイズ電流許容マージンの増大に応じて分
流抵抗R1の抵抗値を小さく設定しているので、電話回
線網に混入してきたノイズ電流をバイパスしノイズ電流
がオフフック検知手段12の発光ダイオード122に伝
達されて発光ダイオード122が破壊されることを回避
する分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード122に過
大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにノイズ電圧を分圧する分
圧抵抗R2の抵抗値の低減化を図ることができるように
なる。すなわち、多連接続を行おうとした場合であって
も、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間
のループ抵抗値の低減化を図ることができるようにな
り、その結果、NTTの規格による制限範囲内であって
も、従来よりも多くの台数の自動通報装置20を多連接
続できるようになるといった効果を奏する。
のオフフック検出回路10において、前記ノイズ吸収手
段14は、前記発光ダイオード122と並列に設けら
れ、当該発光ダイオード122に過大なノイズ電圧が印
加されて当該発光ダイオード122が破壊されることを
回避するために当該ノイズ電圧をバイパスするツェナー
ダイオード142を有する構成となっている。
に記載の効果に加えて、発光ダイオード122のノイズ
電流耐性のマージンを大きく設定すると共に、ノイズ電
流許容マージンの増大に応じて分流抵抗R1の抵抗値を
小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード122に過
大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにノイズ電圧を高い応答速
度でバイパスするツェナーダイオード142を設けてい
るので、電話回線網に混入してきたノイズ電流をバイパ
スしノイズ電流がオフフック検知手段12の発光ダイオ
ード122に伝達されて発光ダイオード122が破壊され
ることを回避する分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオ
ード122に過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオ
ード122が破壊されることを回避するためにノイズ電
圧を分圧する分圧抵抗R2の抵抗値の低減化を高い応答
速度と両立させて図ることができるようになる。すなわ
ち、多連接続を行おうとした場合であっても、電話回線
網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗
値の低減化を高い応答速度と両立させて図ることができ
るようになり、その結果、NTTの規格による制限範囲
内であっても、従来よりも多くの台数の自動通報装置2
0を多連接続できるようになるといった効果を奏する。
のオフフック検出回路10において、前記ノイズ吸収手
段14は、前記発光ダイオード122と並列に設けら
れ、当該発光ダイオード122に過大なノイズ電圧が印
加されて当該発光ダイオード122が破壊されることを
回避するために当該ノイズ電圧をバイパスするバリスタ
144を有する構成となっている。
に記載の効果に加えて、発光ダイオード122のノイズ
電流耐性のマージンを大きく設定すると共に、ノイズ電
流許容マージンの増大に応じて分流抵抗R1の抵抗値を
小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード122に過
大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにノイズ電圧をバイパスす
る安価なバリスタ144を設けているので、電話回線網
に混入してきたノイズ電流をバイパスしノイズ電流がオ
フフック検知手段12の発光ダイオード122に伝達さ
れて発光ダイオード122が破壊されることを回避する
分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード122に過大な
ノイズ電圧が印加されて発光ダイオード122が破壊さ
れることを回避するためにノイズ電圧を分圧する分圧抵
抗R2の抵抗値の低減化を図ることが低コストでできる
ようになる。すなわち、多連接続を行おうとした場合で
あっても、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2
との間のループ抵抗値の低減化を図ることが低コストで
できるようになり、その結果、NTTの規格による制限
範囲内であっても、従来よりも多くの台数の自動通報装
置20を多連接続できるようになるといった効果を奏す
る。
のいずれか一項に記載のオフフック検出回路10におい
て、前記ノイズ吸収手段14は、前記発光ダイオード1
22と直列に設けられ、当該発光ダイオード122に過大
なノイズ電圧が印加されて当該発光ダイオード122が
破壊されることを回避するために当該ノイズ電圧を分圧
する分圧抵抗R2を有する構成となっている。
乃至3のいずれか一項に記載の効果に加えて、発光ダイ
オード122のノイズ電流耐性のマージンを大きく設定
すると共に、ノイズ電流許容マージンの増大に応じて分
流抵抗R1の抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光
ダイオード122に過大なノイズ電圧が印加されて発光
ダイオード122が破壊されることを回避するために当
ノイズ電圧を分圧する分圧抵抗R2を発光ダイオード1
22と直列に設けているので、電話回線網に混入してき
たノイズ電流をバイパスしノイズ電流がオフフック検知
手段12の発光ダイオード122に伝達されて発光ダイ
オード122が破壊されることを回避する分流抵抗R1の
抵抗値の低減化を図ることができるようになる。すなわ
ち、多連接続を行おうとした場合であっても、電話回線
網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗
値の低減化を図ることができるようになり、その結果、
NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よりも
多くの台数の自動通報装置20を多連接続できるように
なるといった効果を奏する。
L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され電話TE
Lのオフフック状態を検知して当該オフフック検知状態
を光電変換して光信号として送信する発光ダイオード1
22と外部機器に接続され当該発光ダイオード122から
の光信号を受信し光電変換したオフフック検知信号12
aを当該外部機器に伝達するフォトトランジスタ124
とを有するオフフック検知手段12と、電話回線網端子
L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され当該電話
回線網に混入してきたサージ電流をバイパスし当該サー
ジ電流が前記発光ダイオード122に伝達されて当該発
光ダイオード122が破壊されることを回避するための
分流抵抗R1が前記発光ダイオード122と並列に設けら
れているノイズ吸収手段14とを有するオフフック検出
回路10であって、前記発光ダイオード122のサージ
電流耐性のマージンを大きく設定すると共に、当該サー
ジ電流許容マージンの増大に応じて前記分流抵抗R1の
抵抗値を小さく設定するように構成されている。
オード122のサージ電流耐性のマージンを大きく設定
すると共に、サージ電流許容マージンの増大に応じて分
流抵抗R1の抵抗値を小さく設定しているので、電話回
線網に混入してきたサージ電流をバイパスしサージ電流
がオフフック検知手段12の発光ダイオード122に伝
達されて発光ダイオード122が破壊されることを回避
する分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード122に過
大なサージ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにサージ電圧を分圧する分
圧抵抗R2の抵抗値の低減化を図ることができるように
なる。すなわち、多連接続を行おうとした場合であって
も、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間
のループ抵抗値の低減化を図ることができるようにな
り、その結果、NTTの規格による制限範囲内であって
も、従来よりも多くの台数の自動通報装置20を多連接
続できるようになるといった効果を奏する。
のオフフック検出回路10において、前記ノイズ吸収手
段14は、前記発光ダイオード122と並列に設けら
れ、当該発光ダイオード122に過大なサージ電圧が印
加されて当該発光ダイオード122が破壊されることを
回避するために当該サージ電圧をバイパスするツェナー
ダイオード142を有する構成となっている。
に記載の効果に加えて、発光ダイオード122のサージ
電流耐性のマージンを大きく設定すると共に、サージ電
流許容マージンの増大に応じて分流抵抗R1の抵抗値を
小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード122に過
大なサージ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにサージ電圧をバイパスす
るツェナーダイオード142を設けているので、電話回
線網に混入してきたサージ電流をバイパスしサージ電流
がオフフック検知手段12の発光ダイオード122に伝
達されて発光ダイオード122が破壊されることを回避
する分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード122に過
大なサージ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにサージ電圧を分圧する分
圧抵抗R2の抵抗値の低減化を高い応答速度と両立させ
て図ることができるようになる。すなわち、多連接続を
行おうとした場合であっても、電話回線網端子L1,L2
と電話端子T1,T2との間のループ抵抗値の低減化を高
い応答速度と両立させて図ることができるようになり、
その結果、NTTの規格による制限範囲内であっても、
従来よりも多くの台数の自動通報装置20を多連接続で
きるようになるといった効果を奏する。
6に記載のオフフック検出回路10において、前記ノイ
ズ吸収手段14は、前記発光ダイオード122と並列に
設けられ、当該発光ダイオード122に過大なサージ電
圧が印加されて当該発光ダイオード122が破壊される
ことを回避するために当該サージ電圧をバイパスするバ
リスタ144を有する構成となっている。
または6に記載の効果に加えて、発光ダイオード122
のサージ電流耐性のマージンを大きく設定すると共に、
サージ電流許容マージンの増大に応じて分流抵抗R1の
抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード1
22に過大なサージ電圧が印加されて発光ダイオード1
22が破壊されることを回避するためにサージ電圧をバ
イパスする安価なバリスタ144を設けているので、電
話回線網に混入してきたサージ電流をバイパスしサージ
電流がオフフック検知手段12の発光ダイオード122
に伝達されて発光ダイオード122が破壊されることを
回避する分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード122
に過大なサージ電圧が印加されて発光ダイオード122
が破壊されることを回避するためにサージ電圧を分圧す
る分圧抵抗R2の抵抗値の低減化を図ることが低コスト
でできるようになる。すなわち、多連接続を行おうとし
た場合であっても、電話回線網端子L1,L2と電話端子
T1,T2との間のループ抵抗値の低減化を図ることが低
コストでできるようになり、その結果、NTTの規格に
よる制限範囲内であっても、従来よりも多くの台数の自
動通報装置20を多連接続できるようになるといった効
果を奏する。
のいずれか一項に記載のオフフック検出回路10におい
て、前記ノイズ吸収手段14は、前記発光ダイオード1
22と直列に設けられ、当該発光ダイオード122に過大
なサージ電圧が印加されて当該発光ダイオード122が
破壊されることを回避するために当該サージ電圧を分圧
する分圧抵抗R2を有する構成となっている。
乃至7のいずれか一項に記載の効果に加えて、発光ダイ
オード122のサージ電流耐性のマージンを大きく設定
すると共に、サージ電流許容マージンの増大に応じて分
流抵抗R1の抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光
ダイオード122に過大なサージ電圧が印加されて発光
ダイオード122が破壊されることを回避するために当
サージ電圧を分圧する分圧抵抗R2を発光ダイオード1
22と直列に設けているので、電話回線網に混入してき
たサージ電流をバイパスしサージ電流がオフフック検知
手段12の発光ダイオード122に伝達されて発光ダイ
オード122が破壊されることを回避する分流抵抗R1の
抵抗値の低減化を図ることができるようになる。すなわ
ち、多連接続を行おうとした場合であっても、電話回線
網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗
値の低減化を図ることができるようになり、その結果、
NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よりも
多くの台数の自動通報装置20を多連接続できるように
なるといった効果を奏する。
8に記載のオフフック検出回路10において、前記ノイ
ズ吸収手段14と前記発光ダイオード122とが並列に
接続されて成る回路は、電話回線網端子L1,L2に対し
て多連接続が可能であると共に、各々個別の電話TEL
に接続可能である。
または8に記載の効果と同様の効果を奏する。
9のいずれか一項に記載のオフフック検出回路10にお
いて、前記発光ダイオード122は、電話TELがオフ
フックされた際に電話回線網端子L1,L2と電話端子T
1,T2とが閉ループを形成するように接続され、当該閉
ループに流れた閉ループ電流を光電変換して前記光信号
としてフォトトランジスタ124に送信するように接続
されている。
1乃至9のいずれか一項に記載の効果に加えて、オフフ
ック検出回路10における発光ダイオード122を用い
て電話TELがオフフックされた際に電話回線網端子L
1,L2と電話端子T1,T2とが閉ループを形成するよう
に接続され、更に、閉ループに流れた閉ループ電流を光
電変換して光信号としてフォトトランジスタ124に送
信するように接続されているので、多連接続を行おうと
した場合であっても、電話回線網端子L1,L2と電話端
子T1,T2との間のループ抵抗値の低減化を図ることが
できるようになり、その結果、NTTの規格による制限
範囲内であっても、従来よりも多くの台数の自動通報装
置20を多連接続できるようになるといった効果を奏す
る。
10のいずれか一項に記載のオフフック検出回路10を
用いた自動通報装置20において、電話回線網端子L
1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され設置先の電
話TELが使用されていないオンフック状態を検知し当
該オンフック時に電話回線網に接続されている管理セン
タにアクセスすると共に、当該管理センタとデータの送
受信を行う自動通報装置20であって、前記オフフック
検出回路10を各々内蔵している。
1乃至10のいずれか一項に記載の効果に加えて、電話
回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装さ
れ設置先の電話TELが使用されていないオンフック状
態をオフフック検出回路10を用いて検知し、オフフッ
ク検出回路10における発光ダイオード122を用いて
電話TELがオフフックされた際に電話回線網端子L
1,L2と電話端子T1,T2とが閉ループを形成するよう
に接続され、更に、閉ループに流れた閉ループ電流を光
電変換して光信号としてフォトトランジスタ124に送
信し、オンフック時に電話回線網に接続されている管理
センタにアクセスして管理センタとデータの送受信を行
うする自動通報装置20を、NTTの規格による制限範
囲内であっても従来よりも多くの台数多連接続できるよ
うになるといった効果を奏する。
記載のオフフック検出回路10を用いた自動通報装置2
0において、電話回線網端子L1,L2に対して多連接続
が可能であると共に、各々個別の電話TELに接続可能
である。
11に記載の効果と同様の効果を奏する。
10のいずれか一項に記載の自動通報装置20におい
て、前記オンフック状態を検知し当該オンフック時に電
話回線網に接続されている管理センタにアクセスすると
共に、当該管理センタとデータの送受信を行う自動通報
装置20であって、前記オフフック検出回路10を各々
内蔵している。
1乃至10のいずれか一項に記載の効果と同様の効果を
奏する。
記載の自動通報装置20において、前記オフフック検出
回路10が出力した前記オフフック検知信号12aに応
じて前記管理センタとデータの送受信を行うするように
構成されている。
13に記載の効果に加えて、電話回線網端子L1,L2と
電話端子T1,T2との間に介装され設置先の電話TEL
が使用されていないオンフック状態をオフフック検出回
路10を用いて検知し、オフフック検出回路10におけ
る発光ダイオード122を用いて電話TELがオフフッ
クされた際に電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,
T2とが閉ループを形成するように接続され、更に、閉
ループに流れた閉ループ電流を光電変換して光信号とし
てフォトトランジスタ124に送信し、オンフック時に
電話回線網に接続されている管理センタにアクセスして
管理センタとデータの送受信を行うことができるように
なるといった効果を奏する。
0の一実施形態を説明するための回路図である。
T2との間に介装され、設置先(ユーザ)の電話TEL
が使用されていないオンフック状態を検知し、オンフッ
ク時に電話回線網に接続されているガス管理センタ(図
示せず)にアクセスすると同時に、ガスの使用状況を検
知してその検知データをガス管理センタに電話回線網を
介して報告し、また、ガス漏れ等の以上を検知するため
のセキュリティガス管理データを収集してガス管理セン
タに電話回線網を介して報告する機能を備えた自動通報
装置20に内蔵される図1に示すオフフック検出回路1
0は、設置先の電話TELが使用されていないオンフッ
ク状態を検知する機能を有し、オフフック検知手段1
2、ノイズ吸収手段14を中心にして構成されている。
光ダイオード122とフォトトランジスタ124とを組み
合わせて構成することが可能であって、具体的には、フ
ォトカップラPCを用いて実現することが望ましい。
ド122は、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T
2との間に介装され、電話TELのオフフック状態を検
知してオフフック検知状態を光電変換して光信号として
送信する機能を有している。
話TELがオフフックされた際に電話回線網端子L1,
L2と電話端子T1,T2とが閉ループを形成するように
接続され、閉ループに流れた閉ループ電流Iを光電変換
して光信号としてフォトトランジスタ124に送信する
ように接続されている。
ば、オフフック検出回路10における発光ダイオード1
22を用いて電話TELがオフフックされた際に電話回
線網端子L1,L2と電話端子T1,T2とが閉ループを形
成するように接続され、更に、閉ループに流れた閉ルー
プ電流Iを光電変換して光信号としてフォトトランジス
タ124に送信するように接続されているので、多連接
続を行おうとした場合であっても、電話回線網端子L
1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗値の低減
化を図ることができるようになり、その結果、NTTの
規格による制限範囲内であっても、従来よりも多くの台
数の自動通報装置20を多連接続できるようになるとい
った効果を奏する。
置20に接続され、発光ダイオード122からの光信号
を受信し光電変換したオフフック検知信号12aを自動
通報装置20に伝達する機能を有している。
線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装さ
れ、分流抵抗R1、ツェナーダイオード142、分圧抵抗
R2を中心にして構成されている。
混入してきたノイズ電流(特に、サージ電流)を電話端
子T1,T2側にバイパスし、ノイズ電流が発光ダイオー
ド122に伝達されて発光ダイオード122が破壊される
ことを回避する機能を有し、発光ダイオード122と並
列に設けられている。
発光ダイオード122と並列に設けられ、発光ダイオー
ド122に素子を劣化させたり破壊させてしまうような
過大なノイズ電圧(特に、サージ電圧)が印加されて発
光ダイオード122が破壊されることを回避するために
ノイズ電圧をバイパスする機能を有している。
て、発光ダイオード122と並列に設けられ、発光ダイ
オード122に素子を劣化させたり破壊させてしまうよ
うな過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード12
2が破壊されることを回避するためにノイズ電圧をバイ
パスするバリスタ144を用いることもできる。この場
合、電話回線網に混入してきたノイズ電流を電話端子T
1,T2側にバイパスし、ノイズ電流がオフフック検知手
段12の発光ダイオード122に伝達されて発光ダイオ
ード122が破壊されることを回避する分流抵抗R1の抵
抗値や、発光ダイオード122に素子を劣化させたり破
壊させてしまうような過大なノイズ電圧が印加されて発
光ダイオード122が破壊されることを回避するために
ノイズ電圧を分圧して発光ダイオード122に印加され
る電圧分を軽減する分圧抵抗R2の抵抗値の低減化を図
ることが低コストでできるようになる。すなわち、多連
接続を行おうとした場合であっても、電話回線網端子L
1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗値の低減
化を図ることが低コストでできるようになり、その結
果、NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よ
りも多くの台数の自動通報装置20を多連接続できるよ
うになるといった効果を奏する。
けることにより、発光ダイオード122のノイズ電流耐
性のマージンを大きく設定すると同時に、ノイズ電流許
容マージンの増大(ノイズ電流耐性の増大)に応じて分
流抵抗R1の抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光
ダイオード122に素子を劣化させたり破壊させてしま
うような過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード
122が破壊されることを回避するためにノイズ電圧を
高い応答速度でバイパスするツェナーダイオード142
を設けているので、電話回線網に混入してきたノイズ電
流を電話端子T1,T2側にバイパスし、ノイズ電流がオ
フフック検知手段12の発光ダイオード122に伝達さ
れて発光ダイオード122が破壊されることを回避する
分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード122に素子を
劣化させたり破壊させてしまうような過大なノイズ電圧
が印加されて発光ダイオード122が破壊されることを
回避するためにノイズ電圧を分圧して発光ダイオード1
22に印加される電圧分を軽減する分圧抵抗R2の抵抗値
の低減化を高い応答速度と両立させて図ることができる
ようになる。すなわち、多連接続を行おうとした場合で
あっても、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2
との間のループ抵抗値の低減化を高い応答速度と両立さ
せて図ることができるようになり、その結果、NTTの
規格による制限範囲内であっても、従来よりも多くの台
数の自動通報装置20を多連接続できるようになるとい
った効果を奏する。
ド122と直列に設けられ、発光ダイオード122に素子
を劣化させたり破壊させてしまうような過大なノイズ電
圧が印加されて発光ダイオード122が破壊されること
を回避するためにノイズ電圧を分圧して発光ダイオード
122に印加される電圧分を軽減する機能を有してい
る。
り、発光ダイオード122のノイズ電流耐性のマージン
を大きく設定すると同時に、ノイズ電流許容マージンの
増大(ノイズ電流耐性の増大)に応じて分流抵抗R1の
抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード1
22に素子を劣化させたり破壊させてしまうような過大
なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード122が破壊
されることを回避するために当ノイズ電圧を分圧して発
光ダイオード122に印加される電圧分を軽減する分圧
抵抗R2を発光ダイオード122と直列に設けているの
で、電話回線網に混入してきたノイズ電流を電話端子T
1,T2側にバイパスし、ノイズ電流がオフフック検知手
段12の発光ダイオード122に伝達されて発光ダイオ
ード122が破壊されることを回避する分流抵抗R1の抵
抗値の低減化を図ることができるようになる。すなわ
ち、多連接続を行おうとした場合であっても、電話回線
網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間のループ抵抗
値の低減化を図ることができるようになり、その結果、
NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よりも
多くの台数の自動通報装置20を多連接続できるように
なるといった効果を奏する。
ード122のノイズ電流耐性のマージンを大きく設定す
ると同時に、ノイズ電流許容マージンの増大(ノイズ電
流耐性の増大)に応じて分流抵抗R1の抵抗値を小さく
設定するような設定がオフフック検出回路10に対して
行われている点に特徴を有している。
出回路10は、電話回線網端子L1,L2に対して多連接
続が可能であると同時に、各々個別の電話TELに接続
可能である。
ば、発光ダイオード122のノイズ電流耐性のマージン
を大きく設定すると同時に、ノイズ電流許容マージンの
増大(ノイズ電流耐性の増大)に応じて分流抵抗R1の
抵抗値を小さく設定しているので、電話回線網に混入し
てきたノイズ電流を電話端子T1,T2側にバイパスし、
ノイズ電流がオフフック検知手段12の発光ダイオード
122に伝達されて発光ダイオード122が破壊されるこ
とを回避する分流抵抗R1の抵抗値や、発光ダイオード
122に素子を劣化させたり破壊させてしまうような過
大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオード122が破
壊されることを回避するためにノイズ電圧を分圧して発
光ダイオード122に印加される電圧分を軽減する分圧
抵抗R2の抵抗値の低減化を図ることができるようにな
る。すなわち、多連接続を行おうとした場合であって
も、電話回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間
のループ抵抗値の低減化を図ることができるようにな
り、その結果、NTTの規格による制限範囲内であって
も、従来よりも多くの台数の自動通報装置20を多連接
続できるようになるといった効果を奏する。 (第2実施形態)図2は、図1のオフフック検出回路1
0を内蔵した自動通報装置20の多連接続形態を説明す
るためのブロック図である。
網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され、
設置先(ユーザ)の電話TELが使用されていないオン
フック状態を検知し、オンフック時に電話回線網に接続
されているガス管理センタ(図示せず)にアクセスする
と同時に、ガスの使用状況を検知してその検知データを
ガス管理センタに電話回線網を介して報告し、また、ガ
ス漏れ等の異常を検知するためのセキュリティガス管理
データを収集してガス管理センタに電話回線網を介して
報告する機能を備えている。
網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装され、
設置先の電話TELが使用されていないオンフック状態
を検知し、オンフック時に電話回線網に接続されている
ガス管理センタにアクセスすると同時に、ガス管理セン
タとガスの使用状況を知らせるための使用ガス積算デー
タやガス漏れ等の異常を検知するためのセキュリティガ
ス管理データ等の各種データを電話回線網を介してノー
リンギング通信する機能を有し、前述のオフフック検出
回路10を内蔵している。
回路10が出力したオフフック検知信号12aに応じて
ガス管理センタと使用ガス積算データやセキュリティガ
ス管理データ等の各種データのノーリンギング通信を行
う機能を有し、NCU、マイクロコンピュータ等をを中
心にして構成されている。
回線網端子L1,L2と電話端子T1,T2との間に介装さ
れ、設置先の電話TELが使用されていないオンフック
状態をオフフック検出回路10を用いて検知し、オフフ
ック検出回路10における発光ダイオード122を用い
て電話TELがオフフックされた際に電話回線網端子L
1,L2と電話端子T1,T2とが閉ループを形成するよう
に接続され、更に、閉ループに流れた閉ループ電流Iを
光電変換して光信号としてフォトトランジスタ124に
送信し、オンフック時に電話回線網に接続されているガ
ス管理センタにアクセスしてガス管理センタと使用ガス
積算データやセキュリティガス管理データ等の各種デー
タのノーリンギング通信を行うことができるようになる
といった効果を奏する。
イオードのノイズ電流耐性のマージンを大きく設定する
と共に、ノイズ電流許容マージンの増大に応じて分流抵
抗の抵抗値を小さく設定しているので、電話回線網に混
入してきたノイズ電流をバイパスしノイズ電流がオフフ
ック検知手段の発光ダイオードに伝達されて発光ダイオ
ードが破壊されることを回避する分流抵抗の抵抗値や、
発光ダイオードに過大なノイズ電圧が印加されて発光ダ
イオードが破壊されることを回避するためにノイズ電圧
を分圧する分圧抵抗の抵抗値の低減化を図ることができ
るようになる。すなわち、多連接続を行おうとした場合
であっても、電話回線網端子と電話端子との間のループ
抵抗値の低減化を図ることができるようになり、その結
果、NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よ
りも多くの台数の自動通報装置を多連接続できるように
なる。
に記載の効果に加えて、発光ダイオードのノイズ電流耐
性のマージンを大きく設定すると共に、ノイズ電流許容
マージンの増大に応じて分流抵抗の抵抗値を小さく設定
し、更に加えて、発光ダイオードに過大なノイズ電圧が
印加されて発光ダイオードが破壊されることを回避する
ためにノイズ電圧を高い応答速度でバイパスするツェナ
ーダイオードを設けているので、電話回線網に混入して
きたノイズ電流をバイパスしノイズ電流がオフフック検
知手段の発光ダイオードに伝達されて発光ダイオードが
破壊されることを回避する分流抵抗の抵抗値や、発光ダ
イオードに過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオー
ドが破壊されることを回避するためにノイズ電圧を分圧
する分圧抵抗の抵抗値の低減化を高い応答速度と両立さ
せて図ることができるようになる。すなわち、多連接続
を行おうとした場合であっても、電話回線網端子と電話
端子との間のループ抵抗値の低減化を高い応答速度と両
立させて図ることができるようになり、その結果、NT
Tの規格による制限範囲内であっても、従来よりも多く
の台数の自動通報装置を多連接続できるようになる。
に記載の効果に加えて、発光ダイオードのノイズ電流耐
性のマージンを大きく設定すると共に、ノイズ電流許容
マージンの増大に応じて分流抵抗の抵抗値を小さく設定
し、更に加えて、発光ダイオードに過大なノイズ電圧が
印加されて発光ダイオードが破壊されることを回避する
ためにノイズ電圧をバイパスする安価なバリスタを設け
ているので、電話回線網に混入してきたノイズ電流をバ
イパスしノイズ電流がオフフック検知手段の発光ダイオ
ードに伝達されて発光ダイオードが破壊されることを回
避する分流抵抗の抵抗値や、発光ダイオードに過大なノ
イズ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊されること
を回避するためにノイズ電圧を分圧する分圧抵抗の抵抗
値の低減化を図ることが低コストでできるようになる。
すなわち、多連接続を行おうとした場合であっても、電
話回線網端子と電話端子との間のループ抵抗値の低減化
を図ることが低コストでできるようになり、その結果、
NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よりも
多くの台数の自動通報装置を多連接続できるようにな
る。
乃至3のいずれか一項に記載の効果に加えて、発光ダイ
オードのノイズ電流耐性のマージンを大きく設定すると
共に、ノイズ電流許容マージンの増大に応じて分流抵抗
の抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード
に過大なノイズ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊
されることを回避するために当ノイズ電圧を分圧する分
圧抵抗を発光ダイオードと直列に設けているので、電話
回線網に混入してきたノイズ電流をバイパスしノイズ電
流がオフフック検知手段の発光ダイオードに伝達されて
発光ダイオードが破壊されることを回避する分流抵抗の
抵抗値の低減化を図ることができるようになる。すなわ
ち、多連接続を行おうとした場合であっても、電話回線
網端子と電話端子との間のループ抵抗値の低減化を図る
ことができるようになり、その結果、NTTの規格によ
る制限範囲内であっても、従来よりも多くの台数の自動
通報装置を多連接続できるようになる。
オードのサージ電流耐性のマージンを大きく設定すると
共に、サージ電流許容マージンの増大に応じて分流抵抗
の抵抗値を小さく設定しているので、電話回線網に混入
してきたサージ電流をバイパスしサージ電流がオフフッ
ク検知手段の発光ダイオードに伝達されて発光ダイオー
ドが破壊されることを回避する分流抵抗の抵抗値や、発
光ダイオードに過大なサージ電圧が印加されて発光ダイ
オードが破壊されることを回避するためにサージ電圧を
分圧する分圧抵抗の抵抗値の低減化を図ることができる
ようになる。すなわち、多連接続を行おうとした場合で
あっても、電話回線網端子と電話端子との間のループ抵
抗値の低減化を図ることができるようになり、その結
果、NTTの規格による制限範囲内であっても、従来よ
りも多くの台数の自動通報装置を多連接続できるように
なる。
に記載の効果に加えて、発光ダイオードのサージ電流耐
性のマージンを大きく設定すると共に、サージ電流許容
マージンの増大に応じて分流抵抗の抵抗値を小さく設定
し、更に加えて、発光ダイオードに過大なサージ電圧が
印加されて発光ダイオードが破壊されることを回避する
ためにサージ電圧をバイパスするツェナーダイオードを
設けているので、電話回線網に混入してきたサージ電流
をバイパスしサージ電流がオフフック検知手段の発光ダ
イオードに伝達されて発光ダイオードが破壊されること
を回避する分流抵抗の抵抗値や、発光ダイオードに過大
なサージ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊される
ことを回避するためにサージ電圧を分圧する分圧抵抗の
抵抗値の低減化を高い応答速度と両立させて図ることが
できるようになる。すなわち、多連接続を行おうとした
場合であっても、電話回線網端子と電話端子との間のル
ープ抵抗値の低減化を高い応答速度と両立させて図るこ
とができるようになり、その結果、NTTの規格による
制限範囲内であっても、従来よりも多くの台数の自動通
報装置を多連接続できるようになる。
または6に記載の効果に加えて、発光ダイオードのサー
ジ電流耐性のマージンを大きく設定すると共に、サージ
電流許容マージンの増大に応じて分流抵抗の抵抗値を小
さく設定し、更に加えて、発光ダイオードに過大なサー
ジ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊されることを
回避するためにサージ電圧をバイパスする安価なバリス
タを設けているので、電話回線網に混入してきたサージ
電流をバイパスしサージ電流がオフフック検知手段の発
光ダイオードに伝達されて発光ダイオードが破壊される
ことを回避する分流抵抗の抵抗値や、発光ダイオードに
過大なサージ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊さ
れることを回避するためにサージ電圧を分圧する分圧抵
抗の抵抗値の低減化を図ることが低コストでできるよう
になる。すなわち、多連接続を行おうとした場合であっ
ても、電話回線網端子と電話端子との間のループ抵抗値
の低減化を図ることが低コストでできるようになり、そ
の結果、NTTの規格による制限範囲内であっても、従
来よりも多くの台数の自動通報装置を多連接続できるよ
うになる。
乃至7のいずれか一項に記載の効果に加えて、発光ダイ
オードのサージ電流耐性のマージンを大きく設定すると
共に、サージ電流許容マージンの増大に応じて分流抵抗
の抵抗値を小さく設定し、更に加えて、発光ダイオード
に過大なサージ電圧が印加されて発光ダイオードが破壊
されることを回避するために当サージ電圧を分圧する分
圧抵抗を発光ダイオードと直列に設けているので、電話
回線網に混入してきたサージ電流をバイパスしサージ電
流がオフフック検知手段の発光ダイオードに伝達されて
発光ダイオードが破壊されることを回避する分流抵抗の
抵抗値の低減化を図ることができるようになる。すなわ
ち、多連接続を行おうとした場合であっても、電話回線
網端子と電話端子との間のループ抵抗値の低減化を図る
ことができるようになり、その結果、NTTの規格によ
る制限範囲内であっても、従来よりも多くの台数の自動
通報装置を多連接続できるようになる。
または8に記載の効果と同様の効果を奏する。
1乃至9のいずれか一項に記載の効果に加えて、オフフ
ック検出回路における発光ダイオードを用いて電話がオ
フフックされた際に電話回線網端子と電話端子とが閉ル
ープを形成するように接続され、更に、閉ループに流れ
た閉ループ電流を光電変換して光信号としてフォトトラ
ンジスタに送信するように接続されているので、多連接
続を行おうとした場合であっても、電話回線網端子と電
話端子との間のループ抵抗値の低減化を図ることができ
るようになり、その結果、NTTの規格による制限範囲
内であっても、従来よりも多くの台数の自動通報装置を
多連接続できるようになる。
1乃至10のいずれか一項に記載の効果に加えて、電話
回線網端子と電話端子との間に介装され設置先の電話が
使用されていないオンフック状態をオフフック検出回路
を用いて検知し、オフフック検出回路における発光ダイ
オードを用いて電話がオフフックされた際に電話回線網
端子と電話端子とが閉ループを形成するように接続さ
れ、更に、閉ループに流れた閉ループ電流を光電変換し
て光信号としてフォトトランジスタに送信し、オンフッ
ク時に電話回線網に接続されている管理センタにアクセ
スして管理センタとデータの送受信を行うする自動通報
装置を、NTTの規格による制限範囲内であっても従来
よりも多くの台数多連接続できるようになる。
11に記載の効果と同様の効果を奏する。
1乃至10のいずれか一項に記載の効果と同様の効果を
奏する。
13に記載の効果に加えて、電話回線網端子と電話端子
との間に介装され設置先の電話が使用されていないオン
フック状態をオフフック検出回路を用いて検知し、オフ
フック検出回路における発光ダイオードを用いて電話が
オフフックされた際に電話回線網端子と電話端子とが閉
ループを形成するように接続され、更に、閉ループに流
れた閉ループ電流を光電変換して光信号としてフォトト
ランジスタに送信し、オンフック時に電話回線網に接続
されている管理センタにアクセスして管理センタとデー
タの送受信を行うことができるようになる。
明するための回路図である。
装置の多連接続形態を説明するためのブロック図であ
る。
路図である。
Claims (14)
- 【請求項1】 電話回線網端子と電話端子との間に介装
され電話のオフフック状態を検知して当該オフフック検
知状態を光電変換して光信号として送信する発光ダイオ
ードと外部機器に接続され当該発光ダイオードからの光
信号を受信し光電変換したオフフック検知信号を当該外
部機器に伝達するフォトトランジスタとを有するオフフ
ック検知手段と、電話回線網端子と電話端子との間に介
装され当該電話回線網に混入してきたノイズ電流をバイ
パスし当該ノイズ電流が前記発光ダイオードに伝達され
て当該発光ダイオードが破壊されることを回避するため
の分流抵抗が前記発光ダイオードと並列に設けられてい
るノイズ吸収手段とを有するオフフック検出回路であっ
て、 前記発光ダイオードのノイズ電流耐性のマージンを大き
く設定すると共に、当該ノイズ電流許容マージンの増大
に応じて前記分流抵抗の抵抗値を小さく設定するように
構成されて成ることを特徴とするオフフック検出回路。 - 【請求項2】 前記ノイズ吸収手段は、前記発光ダイオ
ードと並列に設けられ、当該発光ダイオードに過大なノ
イズ電圧が印加されて当該発光ダイオードが破壊される
ことを回避するために当該ノイズ電圧をバイパスするツ
ェナーダイオードを有することを特徴とする請求項1に
記載のオフフック検出回路。 - 【請求項3】 前記ノイズ吸収手段は、前記発光ダイオ
ードと並列に設けられ、当該発光ダイオードに過大なノ
イズ電圧が印加されて当該発光ダイオードが破壊される
ことを回避するために当該ノイズ電圧をバイパスするバ
リスタを有することを特徴とする請求項1に記載のオフ
フック検出回路。 - 【請求項4】 前記ノイズ吸収手段は、前記発光ダイオ
ードと直列に設けられ、当該発光ダイオードに過大なノ
イズ電圧が印加されて当該発光ダイオードが破壊される
ことを回避するために当該ノイズ電圧を分圧する分圧抵
抗を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
一項に記載のオフフック検出回路。 - 【請求項5】 電話回線網端子と電話端子との間に介装
され電話のオフフック状態を検知して当該オフフック検
知状態を光電変換して光信号として送信する発光ダイオ
ードと外部機器に接続され当該発光ダイオードからの光
信号を受信し光電変換したオフフック検知信号を当該外
部機器に伝達するフォトトランジスタとを有するオフフ
ック検知手段と、電話回線網端子と電話端子との間に介
装され当該電話回線網に混入してきたサージ電流をバイ
パスし当該サージ電流が前記発光ダイオードに伝達され
て当該発光ダイオードが破壊されることを回避するため
の分流抵抗が前記発光ダイオードと並列に設けられてい
るノイズ吸収手段とを有するオフフック検出回路であっ
て、 前記発光ダイオードのサージ電流耐性のマージンを大き
く設定すると共に、当該サージ電流許容マージンの増大
に応じて前記分流抵抗の抵抗値を小さく設定するように
構成されて成ることを特徴とするオフフック検出回路。 - 【請求項6】 前記ノイズ吸収手段は、前記発光ダイオ
ードと並列に設けられ、当該発光ダイオードに過大なサ
ージ電圧が印加されて当該発光ダイオードが破壊される
ことを回避するために当該サージ電圧をバイパスするツ
ェナーダイオードを有することを特徴とする請求項5に
記載のオフフック検出回路。 - 【請求項7】 前記ノイズ吸収手段は、前記発光ダイオ
ードと並列に設けられ、当該発光ダイオードに過大なサ
ージ電圧が印加されて当該発光ダイオードが破壊される
ことを回避するために当該サージ電圧をバイパスするバ
リスタを有することを特徴とする請求項5または6に記
載のオフフック検出回路。 - 【請求項8】 前記ノイズ吸収手段は、前記発光ダイオ
ードと直列に設けられ、当該発光ダイオードに過大なサ
ージ電圧が印加されて当該発光ダイオードが破壊される
ことを回避するために当該サージ電圧を分圧する分圧抵
抗を有することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか
一項に記載のオフフック検出回路。 - 【請求項9】 前記ノイズ吸収手段と前記発光ダイオー
ドとが並列に接続されて成る回路は、電話回線網端子に
対して多連接続が可能であると共に、各々個別の電話に
接続可能であることを特徴とする請求項5または8に記
載のオフフック検出回路。 - 【請求項10】 前記発光ダイオードは、電話がオフフ
ックされた際に電話回線網端子と電話端子とが閉ループ
を形成するように接続され、当該閉ループに流れた閉ル
ープ電流を光電変換して前記光信号としてフォトトラン
ジスタに送信するように接続されている、 ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載
のオフフック検出回路。 - 【請求項11】 電話回線網端子と電話端子との間に介
装され設置先の電話が使用されていないオンフック状態
を検知し当該オンフック時に電話回線網に接続されてい
る管理センタにアクセスすると共に、当該管理センタと
データの送受信を行う自動通報装置であって、 前記オフフック検出回路を各々内蔵していることを特徴
とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載のオフフ
ック検出回路を用いた自動通報装置。 - 【請求項12】 電話回線網端子に対して多連接続が可
能であると共に、各々個別の電話に接続可能であること
を特徴とする請求項11に記載の自動通報装置。 - 【請求項13】 前記オンフック状態を検知し当該オン
フック時に電話回線網に接続されている管理センタにア
クセスすると共に、当該管理センタとデータの送受信を
行う自動通報装置であって、 前記オフフック検出回路を各々内蔵していることを特徴
とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載のオフフ
ック検出回路を用いた自動通報装置。 - 【請求項14】 前記オフフック検出回路が出力した前
記オフフック検知信号に応じて前記管理センタとデータ
の送受信を行うするように構成されていることを特徴と
する請求項13に記載の自動通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25514097A JP3755783B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | オフフック検出回路及び自動通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25514097A JP3755783B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | オフフック検出回路及び自動通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1198246A true JPH1198246A (ja) | 1999-04-09 |
| JP3755783B2 JP3755783B2 (ja) | 2006-03-15 |
Family
ID=17274653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25514097A Expired - Lifetime JP3755783B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | オフフック検出回路及び自動通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3755783B2 (ja) |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25514097A patent/JP3755783B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3755783B2 (ja) | 2006-03-15 |
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