JPH1198434A - 音声多重放送受信機 - Google Patents
音声多重放送受信機Info
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- JPH1198434A JPH1198434A JP9254560A JP25456097A JPH1198434A JP H1198434 A JPH1198434 A JP H1198434A JP 9254560 A JP9254560 A JP 9254560A JP 25456097 A JP25456097 A JP 25456097A JP H1198434 A JPH1198434 A JP H1198434A
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Abstract
を自動的に選択してスピーカより放音し得る音声多重放
送受信機を提供する。 【解決手段】 チューナ1の受信電波から複数の音声信
号を抽出する音声抽出手段3と、画面10aに表示する
言語の種別を選択する選択手段と、前記言語のうち何れ
かを選択してその種別データを記憶手段7に登録する操
作手段8と、この操作手段8で言語の1種が登録された
とき、前記音声抽出手段3に前記登録された言語の音声
信号が入力すると、この音声信号を抽出してスピーカ
4,5に送出させる制御を行う制御手段11と、を備え
た。
Description
機やテレビ一体型ビデオテープレコーダ等の音声多重放
送受信機に係り、特に、複数の放送言語の中からユーザ
ーの望む言語を自動的に選択してスピーカより放音し得
る機能を備えた音声多重放送受信機に関する。
においては、ブラウン管等の画面に音声選択のメニュー
項目を表示し、ユーザーの使用言語を選択できるように
してあるのが一般である。ステレオで二か国語放送を行
う場合、通常、ステレオ信号のLに第1の言語(母国
語)を割当て、Rに第2の言語(外国語)を割当ててい
る。例えば、アメリカ合衆国では、Lの主音声が英語、
Rの副音声がスペイン語となっている。この放送を受信
するテレビ受像機は、音声選択のメニュー項目“SEL
ECTTV AUDIO”に続き、“STEREO”、
“SAP”、“MONO”を表示する(図5参照)。こ
こで、ユーザーが“STEREO”を選択すると、第1
の言語である英語をステレオでスピーカから放音させ
る。また、“SAP”(SUB AUDIOPROGR
AM)が選択されると、英語に変えてスペイン語を放音
させる。さらに、“MONO”が選択されると、ステレ
オ放送のときに主音声で英語を放音させるようになって
いる。
荷される国の使用言語に初期設定してある。このため、
ユーザーがその国の言語を知らない場合は、メニューで
どの項目が言語設定の項目であるか即時に理解できず、
所望の言語に設定するまでに手間取るという問題があっ
た。そこで、テレビ受像機を最初に使用する際に、必ず
言語メニューを画面に表示させるものが提案されている
(特開平7−95492号公報参照)。このテレビ受像
機は、言語コード・メモリ手段に初期値として選択可能
な言語を示す言語コードとは異なる特別なコードがスト
アされている。このため、その特別なコードが検出され
た場合には、先ず言語メニューが表示され、一旦その言
語メニューに表示された所望の言語を選択した後は、前
記言語コード・メモリ手段には異なる言語を表す言語コ
ードがストアされる。従って、ユーザーが使用を開始す
る時には、その他のメニューが表示される前に言語メニ
ューが必ず表示されるので、ユーザーがその他のメニュ
ーを表示するための所望の言語選択が容易になるという
ものである。
テレビ受像機は、ユーザーがその地域で聴取したい言語
選択は容易になるものの、受信音声の設定を別に行う必
要があり、甚だ面倒なものであった。アメリカ合衆国の
例では、主音声が英語、副音声がスペイン語のステレオ
放送を受信すると、通常、スピーカからは英語で放音さ
れるように予め設定されている。このため、ユーザー
が、スペイン語放送のときは常にスペイン語を聴取した
い場合、テレビ受像機をセットしたときに、まず、音声
選択の設定操作をし直さなければならなかった。この際
は、リモコン操作により画面にメニューを表示させて、
前記3種の音声選択の項目から“SAP”を選択し、こ
れを設定する必要がある。このように、ユーザーがテレ
ビを聴視するために、メニューを表示させて言語選択お
よび音声選択の設定操作を行うのは、煩瑣なものであり
利用者のサービス向上に劣るものであった。
ので、複数の放送言語の中からユーザーの望む言語を自
動的に選択してスピーカより放音し得る音声多重放送受
信機を提供することを目的としている。
め、請求項1に記載の本発明は、チューナの受信電波か
ら複数の音声信号を抽出する音声抽出手段と、画面表示
する言語の種別を選択する選択手段と、前記言語のうち
何れかを選択してその種別データを記憶手段に登録する
操作手段と、この操作手段で言語の1種が登録されたと
き、前記音声抽出手段に前記登録された言語の音声信号
が入力すると、この音声信号を抽出してスピーカに送出
させる制御を行う制御手段と、を備えたことを特徴とし
ている。また、請求項2に記載の本発明は、請求項1の
構成における選択手段により第2の言語が選択された場
合、前記音声抽出手段に、主音声が第1の言語、副音声
が第2の言語である複合音声信号が入力したとき、前記
制御手段が第2の言語の音声信号をスピーカに送出させ
ることを特徴としている。
て、図示例を参照しながら説明する。図1は、本発明に
係る音声多重放送受信機を示す電気的ブロック線図であ
る。
に適用したもので、このテレビ受像機のアンテナで受信
した電波が受信回路のチューナ1に導かれており、選局
されたチャンネルの信号がY/C/A分離回路2に与え
られる。このY/C/A分離回路2は、映像処理回路
(図示省略)とステレオ・IC3とに接続され、入力信
号を分離して映像信号を映像処理回路に送出する一方、
音声信号をステレオ・IC3に送出する。このステレオ
・IC3には、L側スピーカ4およびR側スピーカ5が
接続されており、制御部11からの指令信号に従って抽
出した音声信号を一対のスピーカ4,5に送出するよう
になっている。
マー6、メモリ7、リモコンスイッチ8の受信部および
OSD処理部9を介しCRT10等が各機能に応じて一
方向あるいは双方向性に接続されている。ステレオ・I
C3は、音声種別選択用の集積回路であって、前記チュ
ーナ1で受信される複数の放送の中から指定された音声
種別の1つを選択し、ステレオ、主音声、副音声の3種
のうち何れか1つを抽出する。例えば、アメリカ合衆国
のテレビ放送は、ステレオで二カ国語を放送する場合、
通常、ステレオ信号のL(主音声)に母国語である英語
を割当て、R(副音声)にスペイン語割当てている。ま
た、日本のテレビ放送は、ステレオ信号のL(主音声)
に日本語を割当て、R(副音声)に英語を割当ててい
る。前記タイマー6は、時間をカウントして時間データ
を制御部11に出力する。また、メモリ7は、リモコン
スイッチ8の登録操作により選択される言語の種別デー
タを記憶する。
うに、パワーキー8a、チャンネル選局キー8b、音量
調節キー8cといった一般の機能キーの他に、図3に示
すCRT10の画面10aにメニューの項目を表示させ
るためのメニューキー8d、前記画面10aに表示され
るメニューの項目のうち任意の1つを選択するためのカ
ーソルキー8e等を備えている。このカーソルキー8e
は、1対のボタンからなり、図3〜図5に示す如くメニ
ュー項目とともにカーソルマークが表示されたとき、ボ
タンの何れかを押圧するとカーソルマークを任意の項目
に移動させるものである。なお、このカーソルマークの
位置で登録キーを押圧すると、その項目に対応するデー
タが制御部11を介してメモリ7に送出されるようにな
っている。OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)
処理部9は、CRT10の画面10aに各種表示を行わ
せるもので、リモコンスイッチ8の操作に応じて出力さ
れる制御部11からの制御信号に基づき、各種のメニュ
ー項目を画面10aに表示させる。
序を予め設定してあり、最初に「言語選択」の項目を表
示し、第1の言語である母国語でよいか、第2の言語で
ある外国語で放送を聴取するかの選択を促すようになっ
ている。アメリカ合衆国では、“SELECT LAN
GUAGE”、“STEREO”、“SAP”(SUB
AUDIO PROGRAM)、“MONO”を表示
する。また、日本は、「言語を選択して下さい。」、
「第1言語(日本語)」、「第2言語(英語)」を表示
する。そしてこの次は、「メインメニュー」で一般の項
目を表示し、この中から「時刻調整」、「画質調整」、
「テレビの音声」といった個別のメニュー項目を選択可
能になっている。
とともに、テレビ受像機の使用開始時にリモコンスイッ
チ8のパワーオン操作に応じてCRT10の画面10a
にメニュー項目を表示させ、つぎに、受信音声の選択信
号に基づいて受信音声のデフォルト値(初期値)を変更
し、その音声信号に対応する言語の1種を前記メモリ7
に登録した後、この登録された言語の音声信号がステレ
オ・IC3に入力すると、この音声信号を抽出してスピ
ーカ側に送出させる制御を行う構成となっている。な
お、アメリカ合衆国のテレビ受像機は、通常、受信音声
のデフォルト値を“STEREO”の英語放送に設定し
てあり、本例では、スペイン語への変更指示を受けたと
きに“SAP”へ設定し直して、ステレオ放送の主音声
が英語、副音声がスペイン語の受信時にスペイン語のみ
を抽出させるプログラムを実行するようになっている。
明する。まず、ユーザーが、テレビ受像機をセットして
使用を開始するとき、リモコンスイッチ8の操作により
パワーオンにすると、CRT10の画面10aには、図
3に示すようなメニュー項目が表示される。ここで、ユ
ーザーがスペイン語の放送時は、常にスペイン語で聴取
したい場合、カーソルキー8eを操作してデフォルト値
の変更を行う。同図の如く“SELECT LANGU
AGE”を表示する画面10a上では、カーソルマーク
が予め“ENGLISH”側となっているので、“SP
ANISH”側に移動させる。そして、登録キーを押圧
すると、制御部11は“SAP”のデータをメモリ7に
送出してスペイン語選択のデフォルト値を登録させる。
この後、ユーザーがテレビを見たいときにパワーオンに
すると、ステレオ・IC3に主音声が英語、副音声がス
ペイン語のステレオ信号が入力したとき、制御部11は
副音声のみステレオ・IC3で抽出させて、R側のスピ
ーカ5に送出する。よって、ユーザーは、自動的にスペ
イン語の放送を聴視することができる。以後も通常の英
語放送中に、スペイン語放送が受信されると、その時点
でスピーカからスペイン語が放音されるので、ユーザー
はリモコン操作により言語選択および音声選択の操作を
することなく、そのまま所望の放送を聴視することがで
きる。
たい場合、リモコン8の操作でメインメニューを表示さ
せると、図4に示す項目が表示される。この“CLOC
K”(時刻調整)、“PICTURE”(画質調整)等
に続く“TV AUDIO”(テレビの音声)を選択す
ると、続いて、画面10aには図5に示すメニューが表
示される。ここで、“SELECT TV AUDI
O”(音声選択)、“STEREO”、“SAP”、
“MONO”のうち、“STEREO”を選択すると、
英語のステレオ放送を受信したときに、制御部11は一
対のスピーカ4,5から英語を放音させる。また、ユー
ザーが“SAP”を選択操作すると、主音声が英語、副
音声がスペイン語のステレオ放送を受信したとき、制御
部11はスピーカ5からスペイン語を放音させる。な
お、英語で聴取しているとき、ユーザーが“SAP”を
選択すると、制御部11は英語に変えてスピーカ5から
スペイン語を放音させるように動作制御を行う。さら
に、ユーザーが“MONO”を選択操作すると、主音声
が英語、副音声がスペイン語のステレオ放送のときに、
制御部11はスピーカ4から英語を放音させる。
のテレビ受像機を設置してから、リモコン8によりパワ
ーオンにすると、CRT10の画面10bには、図6に
示すようなメニュー項目が表示される。この「言語を選
択して下さい。」に従って、カーソルキー8eにより
「第2言語(英語)」を選択すると、制御部11はメモ
リ7に英語の種別データを登録する。この後、主音声が
日本語、副音声が英語のステレオ放送を受信し、ステレ
オ・IC3に入力すると、制御部11は副音声信号を抽
出してスピーカ5側に送出させる。よって、通常の日本
語放送中に、英語放送が受信されると、その時点でスピ
ーカ5から英語が放音されるので、日本に在住の英語圏
の人々や語学習得を目指すユーザー等はリモコン等によ
り言語選択および音声選択の操作をすることなく、その
まま所望の放送を聴視することができる。なお、上記実
施の形態では、テレビ一受像機に音声多重放送受信機を
適用する場合について説明したが、テレビ一体型VTR
をはじめ各種AV機器にも採用し得ることは勿論であ
る。
項1に記載の発明は、画面表示する言語のうち何れかを
選択して1種が登録されたとき、予め登録された言語の
音声信号が音声抽出手段に入力すると、この言語をスピ
ーカから放音させるので、ユーザーは最初に画面表示さ
れた言語を選ぶだけで所望の言語の放送を自動的に聴取
でき、従来のようにメニューを表示させた後で言語選択
および音声選択の設定操作を行う必要がなくなり、利便
性が格段に高められる効果がある。また、請求項2に記
載の発明は、ユーザーが第2の言語を選択した場合、第
1および第2の言語の複合音声信号が入力したとき、第
2の言語をスピーカから放音させるので、煩瑣な操作を
する必要なく第2の言語の放送を自動的に聴取できる利
点がある。
を示す電気的ブロック線図である。
である。
す説明図である。
説明図である。
す説明図である。
示す説明図である。
す説明図である。
示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 チューナの受信電波から複数の音声信号
を抽出する音声抽出手段と、画面表示する言語の種別を
選択する選択手段と、前記言語のうち何れかを選択して
その種別データを記憶手段に登録する操作手段と、この
操作手段で言語の1種が登録されたとき、前記音声抽出
手段に前記登録された言語の音声信号が入力すると、こ
の音声信号を抽出してスピーカに送出させる制御を行う
制御手段と、を備えた音声多重放送受信機。 - 【請求項2】 前記選択手段により第2の言語が選択さ
れた場合、前記音声抽出手段に、主音声が第1の言語、
副音声が第2の言語である複合音声信号が入力したと
き、前記制御手段が第2の言語の音声信号をスピーカに
送出させることを特徴とする請求項1に記載の音声多重
放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25456097A JP3395825B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 音声多重放送受信機 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25456097A JP3395825B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 音声多重放送受信機 |
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| JPH1198434A true JPH1198434A (ja) | 1999-04-09 |
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ID=17266753
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|---|---|---|---|
| JP25456097A Expired - Fee Related JP3395825B2 (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 音声多重放送受信機 |
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1997
- 1997-09-19 JP JP25456097A patent/JP3395825B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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