JPH1198636A - ケーブル布設方法及びケーブル繰出し装置 - Google Patents

ケーブル布設方法及びケーブル繰出し装置

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JPH1198636A
JPH1198636A JP25501497A JP25501497A JPH1198636A JP H1198636 A JPH1198636 A JP H1198636A JP 25501497 A JP25501497 A JP 25501497A JP 25501497 A JP25501497 A JP 25501497A JP H1198636 A JPH1198636 A JP H1198636A
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JP
Japan
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cable
drum
brake
cable drum
ground
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Application number
JP25501497A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Gomi
善昭 五味
Isato Ishihara
勇人 石原
Katsuhiro Nakazawa
勝広 中澤
Toshio Yamazaki
敏夫 山崎
Mitsuhiro Ogiso
充宏 小木曽
Moritaka Maeno
守孝 前野
Kazuhiko Matsuda
和彦 松田
Shigero Takagi
茂郎 高木
Tetsuji Miyamoto
哲次 宮本
Hiroshi Matsumoto
博志 松本
Kazuaki Yoshida
一秋 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Fujikura Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルを弛ませずに繰出すことができるケ
ーブル布設方法を得る。 【解決手段】 長尺ケーブル3が巻かれたケーブルドラ
ム5をマンホール2上に回転可能に設置する。ケーブル
ドラム5から繰り出した長尺ケーブル3をマンホール2
を経て地下のケーブル布設路としての洞道1に延線して
布設する。この際に、地上にてケーブルドラム5にブレ
ーキ力が調整可能なブレーキにより常に一定の制動トル
クをかけながら長尺ケーブル3を地上のケーブル繰出し
機47によりケーブルドラム5から引き出しつつ布設す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば長尺の超高
圧ケーブルの如きケーブルを地上より地下のケーブル布
設路に延線して布設するケーブル布設方法及びこの布設
方法でケーブルドラムからケーブルを繰出すケーブル繰
出し装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルを地上より地下のケーブ
ル布設路に延線して布設する布設作業は、地上のケーブ
ルドラムにバンドブレーキ等の手動ブレーキを取付け、
状況に応じてケーブルドラムにブレーキをかけ、ブレー
キ力が大き過ぎて張力が増大しないように、またブレー
キ力が小さ過ぎてケーブルドラムの箇所で下方にケーブ
ルの弛みができてそれが地面等に接して傷等が付かない
ように配慮しながら布設作業を行っていた。特に、ケー
ブルの布設停止時には、ケーブルドラムの慣性で瞬時に
はその回転が停止せず、ケーブルの繰出しが慣性回転時
の慣性繰出し長分だけ余分に続くので、ケーブルドラム
の箇所で下方にケーブルの弛みができてそれが地面等に
接しないようにブレーキをかける必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のケーブル布設方法を、例えばケーブル長1800
mの如き長尺の超高圧ケーブルの如きケーブル剛性が大
きくて曲り難く且つ重量が大きい長尺のケーブルの布設
に適用した場合には、該ケーブルの繰出し開始時,繰出
し中,繰出し停止時等に作業者に多大の負担をかけなけ
ればならない問題点がある。また、長尺のケーブルを巻
いたケーブルドラムの回転制御も非常に困難になる問題
点がある。さらに、ケーブルドラムの回転停止時の慣性
繰出し長の吸収も困難になる問題点がある。
【0004】本発明の目的は、ケーブルを弛ませずに繰
出すことができるケーブル布設方法及びケーブル繰出し
装置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、ケーブルの繰出し開
始を容易に行えるケーブル布設方法及びケーブル繰出し
装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、ケーブル剛性が大き
くて曲り難く且つ重量が大きい長尺のケーブルでも、該
ケーブルの繰出し停止時の慣性繰出し長を小さくしてそ
の吸収を容易に行えるケーブル布設方法を提供すること
にある。
【0007】本発明の他の目的は、ケーブルドラムを回
転させるモータが該ケーブルドラム側に接続されている
状態で該モータへの給電が絶たれた際にケーブルドラム
が回転するのを阻止することができるケーブル繰出し装
置を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、ブレーキ力が容易に
調整可能なブレーキを備えたケーブル繰出し装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーブルが巻
かれたケーブルドラムを地上に回転可能に設置し、ケー
ブルドラムから繰り出したケーブルをマンホールを経て
地下のケーブル布設路に延線して布設するケーブル布設
方法を改良するものである。
【0010】本発明では、地上にてケーブルドラムにブ
レーキ力が調整可能なブレーキにより常に一定の制動ト
ルクをかけながらケーブルを地上のケーブル繰出し機に
よりケーブルドラムから引き出しつつ布設する。
【0011】このようにブレーキ力が調整可能な地上の
ブレーキにより常に一定の制動トルクをケーブルドラム
にかけつつ地上のケーブル繰出し機によりケーブルをケ
ーブルドラムから引き出しつつ布設すると、重量が非常
に大きく慣性が非常に大きくなっているケーブルドラム
から重量が大きく曲げ難い長尺のケーブルを引き出す際
にも、巻かれたケーブルが解けることがなく、該ケーブ
ルドラムがケーブル繰出し機に従い一定回転するので不
要な回転を阻止でき、このためケーブルを弛ませずに繰
出すことができる。
【0012】この際、ケーブルの繰出し開始時には、地
上のモータによる駆動でケーブルドラムを回転させつつ
ケーブルを繰出し、該ケーブルの先端側が地上のケーブ
ル繰出し機に達して該ケーブル繰出し機からケーブルを
引き出し得る状態になった際に、モータによる駆動を停
止すると共に地上にてケーブルドラムにブレーキ力が調
整可能なブレーキにより常に一定の制動トルクをかけな
がらケーブルを地上のケーブル繰出し機によりケーブル
ドラムから引き出しつつ布設することが好ましい。
【0013】このようにケーブルの繰出し開始時に、地
上のモータによる駆動でケーブルドラムを回転させつつ
ケーブルを繰出すと、該ケーブルを巻き取って重量が非
常に大きくなっているケーブルドラムでも、容易に回転
させてケーブルの繰出しを行うことができる。また、ケ
ーブルの先端側が地上のケーブル繰出し機に達して該ケ
ーブル繰出し機からケーブルを引き出し得る状態になっ
たら、モータによるケーブルドラムの回転を停止する。
次に、地上にてケーブルドラムにブレーキ力が調整可能
なブレーキにより常に一定の制動トルクをかけながらケ
ーブルをケーブル繰出し機により引き出しつつ布設する
と、重量が非常に大きく慣性が非常に大きくなっている
ケーブルドラムから重量が大きく曲げ難い長尺のケーブ
ルを引き出す際にも、該ケーブルドラムの不要な回転を
阻止でき、このためケーブルを弛ませずに繰出すことが
できる。
【0014】ケーブルの繰出し停止時には、マンホール
からケーブル布設路に至る箇所でのケーブルの湾曲部分
で湾曲形状を変化させて慣性繰出し長を吸収できる時間
内にケーブルドラムの回転を停止させることが好まし
い。
【0015】このようにすると、ケーブル剛性が大きく
て曲り難く且つ重量が大きい長尺のケーブルでも、該ケ
ーブルの繰出し停止時の慣性繰出し長を小さくしてその
吸収を、マンホールからケーブル布設路に至る箇所での
該ケーブルの湾曲部分で、その湾曲形状を変化させるこ
とにより容易に行うことができる。
【0016】このような用途に使用するケーブル繰出し
装置としては、ケーブルが巻かれたケーブルドラムを強
制回転させるモータと、該モータの回転力をケーブルド
ラムに伝達する回転力伝達機構とを備えた構造のものを
用いる。モータと回転力伝達機構との間には、クラッチ
を介在させる。回転力伝達機構には、クラッチが「切」
のときに作動してケーブルドラムにブレーキをかけ、ク
ラッチが「入」のときにケーブルドラムにブレーキをか
けないように動作するブレーキ力が調整可能なブレーキ
を接続する。
【0017】このようにケーブル繰出し装置を構成する
と、ケーブルの繰出し開始時には、クラッチを「入」と
してモータによる駆動でケーブルドラムを回転させつつ
ケーブルを繰出すことができる。このため、長尺のケー
ブルを巻き取って重量が非常に大きくなっているケーブ
ルドラムでも、容易に回転させて該ケーブルの繰出しを
行うことができる。また、ケーブルの先端側が地上のケ
ーブル繰出し機に達して該ケーブル繰出し機からケーブ
ルを引き出し得る状態になったら、クラッチを「切」と
してモータによるケーブルドラムの回転を停止し、次
に、ケーブルドラムにブレーキ力が調整可能なブレーキ
により常に一定の制動トルクをかけながらケーブルをケ
ーブル繰出し機によりケーブルドラムから引き出しつつ
布設することができる。このため、重量が非常に大きく
慣性が非常に大きくなっているケーブルドラムから重量
が大きく曲げ難い長尺のケーブルを引き出す際にも、該
ケーブルドラムの不要な回転を阻止でき、このためケー
ブルを弛ませずに繰出すことができる。
【0018】この場合、回転力伝達機構には、クラッチ
が「入」の状態でモータへの給電が停止された際にケー
ブルドラムにブレーキをかける機械的ブレーキを接続し
ておくことが好ましい。
【0019】このように機械的ブレーキを設けておく
と、ケーブルドラムを回転させるモータが該ケーブルド
ラム側に接続されている状態で該モータへの給電が絶た
れた際に、ケーブルドラムが回転するのを阻止すること
ができ、ケーブルドラムの不要な回転を防止することが
できる。
【0020】ブレーキ力が調整可能なブレーキとしてパ
ウダーブレーキを用いると、励磁電流の調整によりブレ
ーキ力を容易に調整することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は、本発明に係るケ
ーブル布設方法を実施するケーブル繰出し装置で長尺ケ
ーブルを布設する場合における実施の形態の一例を示し
たものである。
【0022】本例では、地下の深い所に布設ルートに沿
って設けられているケーブル布設路としての洞道1に、
マンホール2から例えば重量43 kg/m ,ケーブル長1800
mの如きケーブル剛性が大きくて曲り難く且つ重量が大
きいステンレスシースの長尺のCVケーブルからなる長
尺ケーブル3を布設する場合について示している。この
ような長尺ケーブル3を巻き取ったケーブルドラム5
は、重量が例えば90 ton程度になっている。また図1で
は図示しないが、他のマンホールは洞道1に沿って適宜
な間隔で設けられている。この場合、マンホールの間隔
は、長尺ケーブル3の接続部の数を極力減らすために、
通常の間隔より長い間隔で設けられている。
【0023】マンホール2に隣接した地上の箇所には、
ケーブル繰出し装置4が設置されている。このケーブル
繰出し装置4は、長尺ケーブル3を巻き取った大型のケ
ーブルドラム5を所要の高さに持ち上げた状態で回転自
在に支持するドラム回転支持手段6,7を備えている。
一方のドラム回転支持手段6は、ケーブルドラム5の軸
心方向の一端側で一方側の鍔5bの中心の孔に挿入する
回転軸8と、この回転軸8を回転自在に支持する複数の
軸受9と、これら軸受9を支持する水平移動台10と、
各軸受9を所定高さに支持すると共に水平移動台10を
ケーブルドラム5の軸心方向に沿って接近,離間させる
方向に移動させるガイド11を備えた支持台12と、こ
の支持台12に取付けられていて水平移動台10をケー
ブルドラム5の軸心方向に沿って接近,離間させる方向
に移動させる油圧シリンダー13等を備えて構成されて
いる。他方のドラム回転支持手段7は、ケーブルドラム
5の軸心方向の他端側で他方側の鍔5cの中心の孔に挿
入する回転軸14と、この回転軸14を回転自在に支持
する複数の軸受15と、これら軸受15を支持する水平
移動台16と、各軸受15を所定高さに支持すると共に
水平移動台16をケーブルドラム5の軸心方向に沿って
接近,離間させる方向に移動させるガイド17を備えた
支持台18と、この支持台18に取付けられていて水平
移動台16をケーブルドラム5の軸心方向に沿って接
近,離間させる方向に移動させる油圧シリンダー19
と、回転軸14に中心部を貫通させて一体に支持させた
アームからなるケレー20と、このケレー20の両端に
突設されてケーブルドラム5の他端側の鍔5cの図示し
ない各孔に挿入されるケレーピン21等を備えて構成さ
れている。ここで所要の高さとは、大型のケーブルドラ
ム5の鍔5b,5cを地面から回転自在に浮かす高さを
いう。
【0024】ドラム回転支持手段6,7の間には、ケー
ブルドラム5の中心をこれらドラム回転支持手段6,7
の回転軸8,14に対して位置決めするために該ケーブ
ルドラム5の各鍔5b,5c側で該ケーブルドラム5を
受けて昇降させることにより高さの調整を行うドラム昇
降手段22,23が設置されている。これらドラム昇降
手段22,23は、上面のV形凹部でケーブルドラム5
の各鍔5b,5cを支える鍔支え部材22a,23a
と、これら鍔支え部材22a,23aを介してケーブル
ドラム5を昇降させる油圧シリンダ22b,23bとで
構成されている。
【0025】油圧シリンダー13,19,22b,23
bは、油圧ポンプ24で駆動されるようになっている。
【0026】水平移動台16と支持台18とには、ケー
ブルドラム5が慣性で回転しないようにブレーキをかけ
つつ所要の回転数で該ケーブルドラム5を回転するブレ
ーキ付きドラム回転機構25が設置されている。このブ
レーキ付きドラム回転機構25は、ケーブルドラム5を
強制回転させるモータ26と、該モータ26の回転力を
サイクロ減速機の如き減速機27を介してケーブルドラ
ム5に伝達する回転力伝達機構部28とを備えている。
【0027】回転力伝達機構部28は、回転軸14の外
周に固定された歯車29と、この歯車29に噛み合う歯
車30と、この歯車30を外周に固定した回転軸31
と、この回転軸31を支持台18上で回転自在に支持す
る軸受ブラケット32と、回転軸31の外周に固定され
た歯車33と、この歯車33に噛み合う歯車34と、こ
の歯車34を外周に回り止めした状態で軸方向に摺動自
在に支持したスプライン構造の回転軸35と、この回転
軸35を支持台18上で回転自在に支持する軸受ブラケ
ット36とを備えて構成されている。歯車34の軸心方
向の両面には、回転軸35に対する摺動時に歯車33か
ら外れないように結合状態を保持させる鍔34aが突設
されている。
【0028】モータ26の回転力を減速する減速機27
と回転力伝達機構部28の回転軸35との間には電磁ク
ラッチ37が介在されている。
【0029】また回転力伝達機構部28には、電磁クラ
ッチ37が「切」のときに作動してケーブルドラム5に
ブレーキをかけ、電磁クラッチ37が「入」のときにケ
ーブルドラム5にブレーキをかけないように動作する、
ブレーキ力が調整可能なブレーキ38が接続されてい
る。本例では、このブレーキ38として、600 〜800 kg
m のブレーキトルクをかけられるパウダーブレーキを用
いている。このパウダーブレーキは、電磁クラッチ37
が「切」のときに電流を流してケーブルドラム5にブレ
ーキをかけ、電磁クラッチ37が「入」のときに回路を
遮断して無負荷とするリレーを備えており、また電流量
の加減によりブレーキ力が調整可能になっている。回転
力伝達機構部28に対するブレーキ38の接続は、ブレ
ーキ38の回転軸39の外周に固定された歯付きホイー
ル40と、回転軸35の外周に固定された歯付きホイー
ル41と、これら歯付きホイール40,41に掛け渡さ
れた歯付きベルト42とにより行われている。
【0030】また回転力伝達機構部28には、電磁クラ
ッチ37が「入」の状態でモータ26への給電が停止さ
れた際にケーブルドラム5にブレーキをかけるディスク
ブレーキよりなる機械的ブレーキ43が接続されてい
る。
【0031】本例では、このようなブレーキ付きドラム
回転機構25には、100 ton のケーブルドラム5に対応
できる能力をもたせている。
【0032】ドラム回転支持手段6,7で支持されたケ
ーブルドラム5からマンホール2までの間には架台45
が設置されている。この架台45上には、長尺ケーブル
3の繰出しのガイドを行う複数のケーブルガイド46
と、長尺ケーブル3をケーブルドラム5から繰出す複数
台のケーブル繰出し機47とが設置されている。
【0033】各ケーブルガイド46は、長尺ケーブル3
の繰出し方向に所定間隔で架台45に回転自在に支持さ
れた回転軸46aと、これら回転軸46aに取り付けら
れた所定長さのローラ46bとで構成されている。各ロ
ーラ46bの長さは、長尺ケーブル3の移動方向の上流
側から下流に向かうにつれて徐々に短くなるように設定
されている。このように各ローラ46bの長さを設定す
ると、ケーブルドラム5から繰出される長尺ケーブル3
の位置がケーブルドラム5寄り位置ではケーブルドラム
5の鍔5b,5cの間隔で大きく変化し、ケーブル繰出
し機47側ではほとんど変化しないという長尺ケーブル
3のトラバース状態に対応させることができる。
【0034】ケーブル繰出し機47は、対になったエン
ドレスベルトで長尺ケーブル3を挟持させ、これらエン
ドレスベルトを回転駆動させることにより長尺ケーブル
3の繰出しを行うようになっている。本例では、牽引力
が500 kgのケーブル繰出し機47を3台用い、1.5 ton
の繰出し能力を持たせている。このケーブル繰出し機4
7は、ケーブルドラム5の回転停止時に該ケーブルドラ
ム5がまだ慣性で回っているときには長尺ケーブル3の
繰出しを維持していて、ケーブルドラム5の回転が完全
に停止した時点で繰出しを停止するようになっている。
【0035】架台45の末端には、この架台45上から
長尺ケーブル3をマンホール2内に案内する曲りローラ
ガイド48が設置されている。マンホール2内にも、ケ
ーブル繰出し機47と同様のケーブル繰出し機49が設
置されている。本例では、牽引力が350 kgのケーブル繰
出し機47を1台用いている。
【0036】垂直向のマンホール2から水平向の洞道1
に長尺ケーブル3を支持しつつ垂れ下げながら徐々に湾
曲させて導く箇所にはケーブルガイド50が設置されて
いる。このケーブルガイド50は、長尺ケーブル3がケ
ーブルドラム5の回転停止時に慣性で延び出すと垂れ下
がり部分の高さが徐々に低くなることを考慮して、長尺
ケーブル3の移動方向の上流から下流方向に所定間隔で
設置した対形の垂直向きポール50aと、これら対にな
った垂直向きポール50aに上下2本の水平向きローラ
50bを上流から下流に向かうにしたがって徐々に取り
付け位置を低くすると共にこれら2本の水平向きローラ
50bの上下方向の相互間隔も徐々に狭くした構造にな
っている。
【0037】以上の如き構造のケーブル繰出し装置4の
末端のケーブルガイド50の大部分を収容するケーブル
布設路としての洞道1内の布設ルートの底部上には、所
定間隔でケーブルガイド52が設置されている。
【0038】ケーブルガイド52は、例えば長尺ケーブ
ル3の下面を受ける水平向きのローラ52aと長尺ケー
ブル3の両側部に存在させる垂直向きのローラ52bと
で構成されている。ケーブルガイド52の水平向きのロ
ーラ52aは、図示しない電動機で回転させることによ
り強制回転させる電動ローラとなっている。
【0039】ケーブル繰出し機47,49として、本例
ではホーリングマシーンが使用されている。
【0040】次に、このようなケーブル繰出し装置4を
用いた長尺ケーブル3の布設方法の一例について説明す
る。
【0041】ドラム回転支持手段6,7に対するケーブ
ルドラム5のセットは、クレーン等でケーブルドラム5
を吊り上げてドラム昇降手段22,23の鍔支え部材2
2a,23aの上にその鍔5b,5cを載せ、かかる状
態で油圧シリンダ22b,23bの駆動により鍔支え部
材22a,23aを介してケーブルドラム5を持ち上
げ、ケーブルドラム5の軸心の高さが回転軸8,14の
軸心の高さに一致した時点でケーブルドラム5の上昇を
停止させ、次に油圧シリンダー13,19を作動させて
水平移動台10,16をケーブルドラム5側に接近移動
させ、回転軸8,14をケーブルドラム5の軸心の孔に
挿入すると共にケレー20の各ケレーピン21をケーブ
ルドラム5の鍔5cの孔に挿入することにより行う。こ
の状態になったならば、鍔支え部材22a,23aを油
圧シリンダ22b,23bの逆操作で下降させてケーブ
ルドラム5を回転可能状態にする。
【0042】かかる状態で、ケーブルドラム5から長尺
ケーブル3の繰出しを開始するに際しては、モータ26
を駆動すると、ブレーキ付きドラム回転機構25の電磁
クラッチ37が「入」となる。このときブレーキ38
は、ケーブルドラム5にブレーキをかけない状態に自動
的になる。電磁クラッチ37が「入」になると、モータ
26の回転力がブレーキ付きドラム回転機構25を介し
て回転軸14に伝えられ、この回転軸14の回転に伴う
ケレー20の回転でケーブルドラム5が回転駆動され
る。このようなケーブルドラム5の強制回転により、該
ケーブルドラム5から長尺ケーブル3が繰出される。
【0043】長尺ケーブル3の先端側が架台45の末端
側の各ケーブル繰出し機47に達してこれらケーブル繰
出し機47から長尺ケーブル3を引き出し得る状態にな
った際には、モータ26による駆動を停止すると共に地
上にてケーブルドラム5にブレーキ力が調整可能なブレ
ーキ38により常に一定の制動トルクをかけながら長尺
ケーブル3をケーブル繰出し機47によりケーブルドラ
ム5から引き出しつつ布設する。即ち、ケーブル繰出し
機47から長尺ケーブル3を引き出し得る状態になった
際には、電磁クラッチ37を「切」にすると、ブレーキ
力が調整可能なブレーキ38が自動的に作動状態にな
る。この状態では、ケーブル繰出し機47によりケーブ
ルドラム5から長尺ケーブル3を引き出す際に、ケーブ
ルドラム5にはブレーキ力が調整可能なブレーキ38に
より常に一定の制動トルクがかけられる。
【0044】このように長尺ケーブル3の繰出し開始時
に、地上のモータ26による駆動でケーブルドラム5を
回転させつつ長尺ケーブル3を繰出すと、長尺ケーブル
3を巻き取って重量が例えば90 tonのように非常に大き
くなっているケーブルドラム5でも、容易に回転させて
長尺ケーブル3の繰出しを行うことができる。また、長
尺ケーブル3の先端側が地上のケーブル繰出し機47に
達して該ケーブル繰出し機47から長尺ケーブル3を引
き出し得る状態になったら、モータ26によるケーブル
ドラム5の回転を停止し、次に地上にてケーブルドラム
5にブレーキ力が調整可能なブレーキ38により常に一
定の制動トルク(例えば、600 〜800 kgm )をかけなが
ら長尺ケーブル3をケーブル繰出し機47により引き出
しつつ布設する。
【0045】このようにして布設すると、重量が非常に
大きく慣性が非常に大きくなっているケーブルドラム5
から重量が大きく曲げ難い長尺ケーブル3を引き出す際
にも、該ケーブルドラム5の不要な回転を阻止でき、こ
のため長尺ケーブル3を弛ませずに繰出すことができ
る。この際に、ブレーキ力が調整可能なブレーキ38と
してパウダーブレーキを用いると、励磁電流の調整によ
りブレーキ力を容易に調整することができて好適であ
る。
【0046】ケーブル繰出し機47から引き出された長
尺ケーブル3は、曲りローラガイド48が曲りながらマ
ンホール2内を下降し、該マンホール2内の途中でもケ
ーブル繰出し機49により把持されつつ繰出される。こ
のようにマンホール2内でケーブル繰出し機49により
長尺ケーブル3を把持しつつ繰出すと、非常に長尺ケー
ブル3の自重が大きくても該長尺ケーブル3の自重によ
る滑落を防止しつつ長尺ケーブル3の繰出しを行うこと
ができる。
【0047】マンホール2内の下部では、長尺ケーブル
3はケーブル繰出し機49から垂れ下がって下向きに湾
曲しつつ垂直方向から水平方向に徐々に向を変えながら
ケーブルガイド50を通り、ケーブル布設路としての洞
道1内の各ケーブルガイド52上に載せられた状態で洞
道1内に延線される。
【0048】長尺ケーブル3の繰出し停止時には、マン
ホール2からケーブル布設路としての洞道1に至る箇所
での長尺ケーブル3の湾曲部分で湾曲形状を変化させて
慣性繰出し長を吸収できる時間内(例えば、2〜3秒
内)にケーブルドラム5の回転を停止させる。このとき
ケーブル繰出し機47は、ケーブルドラム5がまだ慣性
で回っているときには長尺ケーブル3の繰出しを維持し
ていて、ケーブルドラム5の回転が完全に停止した時点
で繰出しを停止する。
【0049】このようにすると、ステンレスシースのよ
うにケーブル剛性が大きくて曲り難く且つ重量が大きい
長尺ケーブル3でも、その繰出し停止時の慣性繰出し長
を小さくしてその吸収を、マンホール2からケーブル布
設路としての洞道1に至る箇所での長尺ケーブル3の湾
曲部分で、その湾曲形状を変化させることにより容易に
行うことができる。
【0050】本例では、ブレーキ38によるブレーキト
ルク(τ)とケーブルドラム5の回転停止時間(t)と
の関係は、 τ=GDD×(V/πD)/(375 ×t) …(1) ここで、GDD:はずみ車効果 V:布設速度 D:ドラム5の中心よりケーブル3の繰出し位置までの
距離の2倍 なる(1)式を用い、この(1)式にGDD=735201 k
gm,V=7 m/min,D=3.51 mを代入して図6を作成
し、この図6からブレーキ38によるブレーキトルク
(τ)とケーブルドラム5の回転停止時間(t)との関
係を求めた。即ち、ケーブルドラム5の回転停止時間
(t)を2 secとしたい場合には、ブレーキ38による
ブレーキトルク(τ)は600 kgm に設定する。
【0051】本例では、ケーブルドラム5から長尺ケー
ブル3の繰出しが終了する時点になったならば、そのケ
ーブルドラム5をドラム回転支持手段6,7から外し、
長尺ケーブル3を巻き取った新たなケーブルドラム5を
ドラム回転支持手段6,7にセットし、先の長尺ケーブ
ル3の末端を新たなケーブルドラム5に巻かれている長
尺ケーブル3の先端に仮り接続して布設を再開させるよ
うにしている。
【0052】なお、本発明は1つのケーブルドラム5か
ら長尺ケーブル3の繰出しが終って1つの区間に対する
布設が終了したら、次の区間の始端のマンホール2から
同様に布設を行なうこともできる。
【0053】
【発明の効果】本発明では、地上にてケーブルドラムに
ブレーキ力が調整可能なブレーキにより常に一定の制動
トルクをかけながらケーブルを地上のケーブル繰出し機
によりケーブルドラムから引き出しつつ布設するので、
重量が非常に大きく慣性が非常に大きくなっているケー
ブルドラムから重量が大きく曲げ難い長尺のケーブルを
引き出す際にも、該ケーブルドラムの不要な回転を阻止
でき、このためケーブルを弛ませずに繰出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル布設方法を実施するケー
ブル繰出し装置における実施の形態の一例を示した斜視
図である。
【図2】図1に示すケーブル繰出し装置におけるドラム
回転支持手段及びブレーキ付きドラム回転機構の構成を
示す斜視図である。
【図3】図1に示すケーブル繰出し装置におけるドラム
回転支持手段及びブレーキ付きドラム回転機構の構成を
示す正面図である。
【図4】図3の右側のドラム回転支持手段の左側面図で
ある。
【図5】図2に示すブレーキ付きドラム回転機構の系統
図である。
【図6】本例で用いたブレーキによるブレーキトルク
(τ)とケーブルドラムの回転停止時間(t)との関係
を示す特性図である。
【符号の説明】
1 洞道(ケーブル布設路) 2 マンホール 3 長尺ケーブル(ケーブル) 4 ケーブル繰出し装置 5 ケーブルドラム 5a 巻胴 5b,5c 鍔 6,7 ドラム回転支持手段 8 回転軸 9 軸受 10 水平移動台 11 ガイド 12 支持台 13 油圧シリンダー 14 回転軸 15 軸受 16 水平移動台 17 ガイド 18 支持台 19 油圧シリンダー 20 ケレー 21 ケレーピン 22,23 ドラム昇降手段 22a,23a 鍔支え部材 22b,23b 油圧シリンダ 24 油圧ポンプ 25 ブレーキ付きドラム回転機構 26 モータ 27 減速機 28 回転力伝達機構部 29,30 歯車 31 回転軸 32 軸受ブラケット 33,34 歯車 34a 鍔 35 回転軸 36 軸受ブラケット 37 電磁クラッチ 38 ブレーキ(パウダーブレーキ) 39 回転軸 40,41 歯付きホイール 42 歯付きベルト 43 機械的ブレーキ(ディスクブレーキ) 45 架台 46 ケーブルガイド 46a 回転軸 46b ローラ 47 ケーブル繰出し機 48 ローラガイド 49 ケーブル繰出し機 50 ケーブルガイド 50a 垂直向きポール 50b 水平向きローラ 52 ケーブルガイド 52a 水平向きのローラ 52b 垂直向きのローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000005186 株式会社フジクラ 東京都江東区木場1丁目5番1号 (72)発明者 五味 善昭 愛知県名古屋市熱田区横田2丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 石原 勇人 愛知県名古屋市熱田区横田2丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 中澤 勝広 愛知県名古屋市熱田区横田2丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 山崎 敏夫 愛知県名古屋市熱田区横田2丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 小木曽 充宏 愛知県名古屋市熱田区横田2丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 前野 守孝 愛知県名古屋市熱田区横田2丁目3番24号 中部電力株式会社中央送変電建設所内 (72)発明者 松田 和彦 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 高木 茂郎 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 宮本 哲次 東京都世田谷区桜新町2丁目13番2号 住 友電気工業株式会社東京工事センター内 (72)発明者 松本 博志 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 吉田 一秋 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルが巻かれたケーブルドラムを地
    上に回転可能に設置し、前記ケーブルドラムから繰り出
    した前記ケーブルをマンホールを経て地下のケーブル布
    設路に延線して布設するケーブル布設方法において、 地上にて前記ケーブルドラムにブレーキ力が調整可能な
    ブレーキにより常に一定の制動トルクをかけながら前記
    ケーブルを地上のケーブル繰出し機により前記ケーブル
    ドラムから引き出しつつ布設することを特徴とするケー
    ブル布設方法。
  2. 【請求項2】 ケーブルが巻かれたケーブルドラムを地
    上に回転可能に設置し、前記ケーブルドラムから繰り出
    した前記ケーブルをマンホールを経て地下のケーブル布
    設路に延線して布設するケーブル布設方法において、 前記ケーブルの繰出し開始時には地上のモータによる駆
    動で前記ケーブルドラムを回転させつつ前記ケーブルを
    繰出し、前記ケーブルの先端側が地上のケーブル繰出し
    機に達して該ケーブル繰出し機から前記ケーブルを引き
    出し得る状態になった際に、前記モータによる駆動を停
    止すると共に地上にて前記ケーブルドラムにブレーキ力
    が調整可能なブレーキにより常に一定の制動トルクをか
    けながら前記ケーブルを前記ケーブル繰出し機により前
    記ケーブルドラムから引き出しつつ布設することを特徴
    とするケーブル布設方法。
  3. 【請求項3】 前記ケーブルの繰出し停止時には、前記
    マンホールから前記ケーブル布設路に至る箇所での前記
    ケーブルの湾曲部分で湾曲形状を変化させて慣性繰出し
    長を吸収できる時間内に前記ケーブルドラムの回転を停
    止させることを特徴とする請求項1または2に記載のケ
    ーブル布設方法。
  4. 【請求項4】 ケーブルが巻かれたケーブルドラムを強
    制回転させるモータと、該モータの回転力を前記ケーブ
    ルドラムに伝達する回転力伝達機構とを備え、前記モー
    タと前記回転力伝達機構との間にはクラッチが介在さ
    れ、前記回転力伝達機構には前記クラッチが「切」のと
    きに作動して前記ケーブルドラムにブレーキをかけ、前
    記クラッチが「入」のときに前記ケーブルドラムにブレ
    ーキをかけないように動作するブレーキ力が調整可能な
    ブレーキが接続されていることを特徴とするケーブル繰
    出し装置。
  5. 【請求項5】 前記回転力伝達機構には前記クラッチが
    「入」の状態で前記モータへの給電が停止された際に前
    記ケーブルドラムにブレーキをかける機械的ブレーキが
    接続されていることを特徴とする請求項4に記載のケー
    ブル繰出し装置。
  6. 【請求項6】 前記ブレーキ力が調整可能なブレーキが
    パウダーブレーキである請求項4に記載のケーブル繰出
    し装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101076306B1 (ko) * 2009-07-31 2011-10-26 권용무 전선드럼용 긴장기
CN107218356A (zh) * 2016-03-22 2017-09-29 昆山光腾智能机械有限公司 弹性转换减速器
JP2020125188A (ja) * 2019-02-04 2020-08-20 有限会社ナカノ 長尺物の繰り出し装置

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