JPH1198955A - 加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機 - Google Patents
加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機Info
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- JPH1198955A JPH1198955A JP27970897A JP27970897A JPH1198955A JP H1198955 A JPH1198955 A JP H1198955A JP 27970897 A JP27970897 A JP 27970897A JP 27970897 A JP27970897 A JP 27970897A JP H1198955 A JPH1198955 A JP H1198955A
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- Basic Packing Technique (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来目分量や勘で行っていた包装体への茶葉
の粗充填を、包装体内の茶葉の体積を機械的に計測する
ことにより、作業者の経験等を問わずに迅速且つ正確に
行えるようにし、以て計量装置による茶葉の規定充填並
びに梱包を迅速に行うことのできる新規な加工茶葉の包
装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機
を提供する。 【解決手段】 製茶加工終了後の茶葉Aを包装体3へ投
入充填するにあたり、包装体3内へ投入貯留されている
茶葉Aの量を投入レベル検出センサ10により計測しな
がら投入充填することを特徴とする。また投入レベル検
出センサ10は、高さ調節自在に設けられており、茶葉
Aの種類によって検出高さが調節できることを特徴とす
る。
の粗充填を、包装体内の茶葉の体積を機械的に計測する
ことにより、作業者の経験等を問わずに迅速且つ正確に
行えるようにし、以て計量装置による茶葉の規定充填並
びに梱包を迅速に行うことのできる新規な加工茶葉の包
装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機
を提供する。 【解決手段】 製茶加工終了後の茶葉Aを包装体3へ投
入充填するにあたり、包装体3内へ投入貯留されている
茶葉Aの量を投入レベル検出センサ10により計測しな
がら投入充填することを特徴とする。また投入レベル検
出センサ10は、高さ調節自在に設けられており、茶葉
Aの種類によって検出高さが調節できることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製茶加工が施された
茶葉を「大海」もしくは「大海袋」等と呼ばれる包装体
に充填する方法並びにこの方法に用いられる合組機に関
するもので、特に投入を行っている最中に茶葉の投入量
を機械的に計測することによりスピーディー且つ正確に
茶葉の投入を行える加工茶葉の包装体への充填方法に係
るものである。
茶葉を「大海」もしくは「大海袋」等と呼ばれる包装体
に充填する方法並びにこの方法に用いられる合組機に関
するもので、特に投入を行っている最中に茶葉の投入量
を機械的に計測することによりスピーディー且つ正確に
茶葉の投入を行える加工茶葉の包装体への充填方法に係
るものである。
【0002】
【発明の背景】製茶加工が施された茶葉を、包装を行う
ため「大海袋」等と呼ばれる包装体に投入充填する場
合、例えばまず合組機の取出シュートに包装体をセット
し、合組機から合組された茶葉を例えば25kg等の所
定の規定充填重量値となるように目分量や勘で粗充填す
る。そして次に正確に規定充填重量値となるように「本
計量」等と呼ばれる計量装置で計測しながらの茶葉の規
定充填を行うため、計量装置にこの茶葉が粗充填された
包装体を持っていき、計量装置の計量台に載せながら茶
葉を投入もしくは取り出して規定充填重量値ちょうどと
なるようにしていた。従って、合組機から最初に粗充填
される茶葉の量が規定充填重量値に近ければ、「本計
量」等と呼ばれるこの規定充填の能率が上がり、茶葉の
補充・取り出しも少ないため計量装置周辺をこぼれ落ち
た茶葉で散らかすこともなく、また最終的な包装も速く
完了することができる。
ため「大海袋」等と呼ばれる包装体に投入充填する場
合、例えばまず合組機の取出シュートに包装体をセット
し、合組機から合組された茶葉を例えば25kg等の所
定の規定充填重量値となるように目分量や勘で粗充填す
る。そして次に正確に規定充填重量値となるように「本
計量」等と呼ばれる計量装置で計測しながらの茶葉の規
定充填を行うため、計量装置にこの茶葉が粗充填された
包装体を持っていき、計量装置の計量台に載せながら茶
葉を投入もしくは取り出して規定充填重量値ちょうどと
なるようにしていた。従って、合組機から最初に粗充填
される茶葉の量が規定充填重量値に近ければ、「本計
量」等と呼ばれるこの規定充填の能率が上がり、茶葉の
補充・取り出しも少ないため計量装置周辺をこぼれ落ち
た茶葉で散らかすこともなく、また最終的な包装も速く
完了することができる。
【0003】しかし、上述したように合組機から包装体
への粗充填時に25kg等の規定充填重量値にするの
は、茎茶や粉茶の混合比や、また一番茶や三番茶等のよ
うに茶葉の種類によっても、同一の重量でも包装体へ投
入された茶葉の嵩は異なってくるため難しく、経験や熟
練した技術を必要とする。また相応の経験を有した者で
も前述したように茶葉の種類によって勘が狂うため難し
く、非常に多すぎたり、少なすぎたりということが生じ
る。因みに合組機から包装体への粗充填時に、例えば包
装体を計量台上に置くなどして重量を計測することは、
茶葉の投入時のショックがあるため難しく、安定した計
測が行えるようになるまで随時待つのは作業の能率が上
がらない。
への粗充填時に25kg等の規定充填重量値にするの
は、茎茶や粉茶の混合比や、また一番茶や三番茶等のよ
うに茶葉の種類によっても、同一の重量でも包装体へ投
入された茶葉の嵩は異なってくるため難しく、経験や熟
練した技術を必要とする。また相応の経験を有した者で
も前述したように茶葉の種類によって勘が狂うため難し
く、非常に多すぎたり、少なすぎたりということが生じ
る。因みに合組機から包装体への粗充填時に、例えば包
装体を計量台上に置くなどして重量を計測することは、
茶葉の投入時のショックがあるため難しく、安定した計
測が行えるようになるまで随時待つのは作業の能率が上
がらない。
【0004】
【開発を試みた技術的課題】本発明はこのような背景か
らなされたものであって、従来目分量や勘で行っていた
包装体への茶葉の粗充填を、包装体内の茶葉の体積を機
械的に計測することにより、作業者の経験等を問わずに
迅速且つ正確に行えるようにし、以て計量装置による茶
葉の規定充填並びに梱包を迅速に行うことのできる新規
な加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構
を具えた合組機の開発を試みたものである。
らなされたものであって、従来目分量や勘で行っていた
包装体への茶葉の粗充填を、包装体内の茶葉の体積を機
械的に計測することにより、作業者の経験等を問わずに
迅速且つ正確に行えるようにし、以て計量装置による茶
葉の規定充填並びに梱包を迅速に行うことのできる新規
な加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構
を具えた合組機の開発を試みたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち請求項1記載の
加工茶葉の包装体への充填方法は、製茶加工が施された
茶葉を包装体へ投入充填するにあたり、包装体内へ投入
貯留されている茶葉の量を投入レベル検出センサにより
計測しながら投入充填することを特徴として成るもので
ある。この発明によれば、目分量や勘によらないため、
規定充填重量値に近似した茶葉量をある程度正確に包装
体内へ粗充填することができる。また特に機械的に計測
が行われるため、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行う
ことが可能となる。
加工茶葉の包装体への充填方法は、製茶加工が施された
茶葉を包装体へ投入充填するにあたり、包装体内へ投入
貯留されている茶葉の量を投入レベル検出センサにより
計測しながら投入充填することを特徴として成るもので
ある。この発明によれば、目分量や勘によらないため、
規定充填重量値に近似した茶葉量をある程度正確に包装
体内へ粗充填することができる。また特に機械的に計測
が行われるため、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行う
ことが可能となる。
【0006】更に請求項2記載の加工茶葉の包装体への
充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出セン
サは、非接触式センサであることを特徴として成るもの
である。この発明によれば、投入レベル検出センサが非
接触式センサであるため、茶葉を傷めたりしない。
充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出セン
サは、非接触式センサであることを特徴として成るもの
である。この発明によれば、投入レベル検出センサが非
接触式センサであるため、茶葉を傷めたりしない。
【0007】更にまた請求項3記載の加工茶葉の包装体
への充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出
センサは、検出信号を規定充填重量値の少し手前の量で
発信するようしたことを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、計量装置による規定充填時に少量の茶
葉を補充投入し、規定充填重量値となるように作業形態
をしておけば、作業形態が簡単となり、作業効率が上が
る。なお一番良いのは規定充填重量値で茶葉が投入され
ることであるが、これは不可能であるため、茶葉投入量
が多かったり少なかったりと、ばらばらにならないよう
にするためである。また投入レベル検出センサは、一定
個所に茶葉の高さが到達した際に、検出信号を発する簡
単な構造であるため、安価な実施が可能であり、故障も
少ない。
への充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出
センサは、検出信号を規定充填重量値の少し手前の量で
発信するようしたことを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、計量装置による規定充填時に少量の茶
葉を補充投入し、規定充填重量値となるように作業形態
をしておけば、作業形態が簡単となり、作業効率が上が
る。なお一番良いのは規定充填重量値で茶葉が投入され
ることであるが、これは不可能であるため、茶葉投入量
が多かったり少なかったりと、ばらばらにならないよう
にするためである。また投入レベル検出センサは、一定
個所に茶葉の高さが到達した際に、検出信号を発する簡
単な構造であるため、安価な実施が可能であり、故障も
少ない。
【0008】更にまた請求項4記載の加工茶葉の包装体
への充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出
センサは、合組機から取り出されるシュートの個所に設
けられることを特徴として成るものである。この発明に
よれば、包装体に製茶加工がなされた茶葉を包装体へ充
填するにあたっては、合組機から取り出されるシュート
に、包装体をセットして粗投入するのが一般的に多いた
め、通常の使用形態に即している。
への充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出
センサは、合組機から取り出されるシュートの個所に設
けられることを特徴として成るものである。この発明に
よれば、包装体に製茶加工がなされた茶葉を包装体へ充
填するにあたっては、合組機から取り出されるシュート
に、包装体をセットして粗投入するのが一般的に多いた
め、通常の使用形態に即している。
【0009】更にまた請求項5記載の加工茶葉の包装体
への充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出
センサは、合組機の取出シュートのシュート口の下方
に、上下に移動自在に設けられ、これにより検出高さの
調整を行うことを特徴として成るものである。この発明
によれば、投入レベル検出センサ自体で検出距離の変更
を行うものではないため、検出高さの調整が正確簡単に
誰にでも行うことができる。
への充填方法は、前記要件に加え、前記投入レベル検出
センサは、合組機の取出シュートのシュート口の下方
に、上下に移動自在に設けられ、これにより検出高さの
調整を行うことを特徴として成るものである。この発明
によれば、投入レベル検出センサ自体で検出距離の変更
を行うものではないため、検出高さの調整が正確簡単に
誰にでも行うことができる。
【0010】更にまた請求項6記載の加工茶葉の包装体
への充填方法は、前記要件に加え、前記検出高さの調整
は、茶葉の種類によって変更されるものであることを特
徴として成るものである。この発明によれば、茎茶、粉
茶、一番茶または三番茶等の茶葉の種類によって、同一
の重量でも茶葉の嵩(包装体内の茶葉の高さ)が異なる
ため、この種類に応じて検出高さの調整が行われれば、
茶葉投入量の誤差が少なくなる。
への充填方法は、前記要件に加え、前記検出高さの調整
は、茶葉の種類によって変更されるものであることを特
徴として成るものである。この発明によれば、茎茶、粉
茶、一番茶または三番茶等の茶葉の種類によって、同一
の重量でも茶葉の嵩(包装体内の茶葉の高さ)が異なる
ため、この種類に応じて検出高さの調整が行われれば、
茶葉投入量の誤差が少なくなる。
【0011】更にまた請求項7記載の投入量判別機構を
具えた合組機は、合組胴内で茶葉を移送させて性状の異
なった茶葉相互を均等に混合する装置において、前記合
組胴内から混合を終了した茶葉を包装体内へ取り出すシ
ュートには、投入充填されている包装体内の茶葉の量を
計測する投入レベル検出センサを有した投入量判別機構
が設けられていることを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、合組機から包装体へ茶葉を粗投入する
にあたり、目分量や勘によらないため、規定充填重量値
に近似した茶葉量をある程度正確に包装体内へ粗充填す
ることができる。また特に機械的に計測が行われるた
め、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行うことが可能と
なる。
具えた合組機は、合組胴内で茶葉を移送させて性状の異
なった茶葉相互を均等に混合する装置において、前記合
組胴内から混合を終了した茶葉を包装体内へ取り出すシ
ュートには、投入充填されている包装体内の茶葉の量を
計測する投入レベル検出センサを有した投入量判別機構
が設けられていることを特徴として成るものである。こ
の発明によれば、合組機から包装体へ茶葉を粗投入する
にあたり、目分量や勘によらないため、規定充填重量値
に近似した茶葉量をある程度正確に包装体内へ粗充填す
ることができる。また特に機械的に計測が行われるた
め、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行うことが可能と
なる。
【0012】更にまた請求項8記載の投入量判別機構を
具えた合組機は、前記請求項7記載の要件に加え、前記
投入レベル検出センサは、高さ調節自在に設けられてい
ることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、投入レベル検出センサ自体で検出距離の変更を行う
ものではないため、検出高さの調整が正確簡単に誰にで
も行うことができる。
具えた合組機は、前記請求項7記載の要件に加え、前記
投入レベル検出センサは、高さ調節自在に設けられてい
ることを特徴として成るものである。この発明によれ
ば、投入レベル検出センサ自体で検出距離の変更を行う
ものではないため、検出高さの調整が正確簡単に誰にで
も行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施の形態に
基づき説明する。以下の説明にあたっては、まず本発明
に係る投入量判別機構を具えた合組機について説明し、
次いでこの作動態様と併せて本発明の加工茶葉の包装体
への充填方法について説明する。
基づき説明する。以下の説明にあたっては、まず本発明
に係る投入量判別機構を具えた合組機について説明し、
次いでこの作動態様と併せて本発明の加工茶葉の包装体
への充填方法について説明する。
【0014】図中符号1に示すものが本発明に係る投入
量判別機構を具えた合組機1であり、概略を説明する
と、合組胴20の底部に無端輸送帯21を具え、この無
端輸送帯21上に茶葉Aを載せて移動し、主に無端輸送
帯21の傾斜部分で茶葉Aを崩し落として性状の異なっ
た茶葉相互を混合するものである。そして前面側の取出
シュート22に、本発明の特徴たる投入量判別機構2が
具えられている。なお合組機1自体の構造としては、上
述したような無端輸送帯タイプの合組機1のほか、包装
体3へ茶葉Aを取り出すシュートを有したものであれ
ば、その他種々のタイプの合組機を適用し得るものであ
る。また包装体3を載せている台は振動台4であり、投
入された茶葉Aを均すものである。
量判別機構を具えた合組機1であり、概略を説明する
と、合組胴20の底部に無端輸送帯21を具え、この無
端輸送帯21上に茶葉Aを載せて移動し、主に無端輸送
帯21の傾斜部分で茶葉Aを崩し落として性状の異なっ
た茶葉相互を混合するものである。そして前面側の取出
シュート22に、本発明の特徴たる投入量判別機構2が
具えられている。なお合組機1自体の構造としては、上
述したような無端輸送帯タイプの合組機1のほか、包装
体3へ茶葉Aを取り出すシュートを有したものであれ
ば、その他種々のタイプの合組機を適用し得るものであ
る。また包装体3を載せている台は振動台4であり、投
入された茶葉Aを均すものである。
【0015】投入量判別機構2について説明する。投入
量判別機構2は製茶加工が施された茶葉Aを、包装体3
に粗充填するにあたり、茶葉Aの投入量(投入高さ)を
機械的に検出する装置である。具体的には投入量判別機
構2は、図2に示されるように投入レベル検出センサ1
0を主要部材として成るものであり、支持ロッド11の
下端に投入レベル検出センサ10が設けられて構成され
る。なお本実施の形態では、この投入レベル検出センサ
10としては、一例として静電容量形近接スイッチを用
いるものである。なおこの投入レベル検出センサ10は
合組機1の制御盤23に接続される。支持ロッド11は
取出シュート22内面に摺動保持部材13により上下に
摺動自在に保持されており、投入レベル検出センサ10
の高さ位置が調節できる。また支持ロッド11には高さ
調整ハンドル11aが固定して設けられ、これが取出シ
ュート22上部に開口されたレベル調節溝12内から外
部に突出している。
量判別機構2は製茶加工が施された茶葉Aを、包装体3
に粗充填するにあたり、茶葉Aの投入量(投入高さ)を
機械的に検出する装置である。具体的には投入量判別機
構2は、図2に示されるように投入レベル検出センサ1
0を主要部材として成るものであり、支持ロッド11の
下端に投入レベル検出センサ10が設けられて構成され
る。なお本実施の形態では、この投入レベル検出センサ
10としては、一例として静電容量形近接スイッチを用
いるものである。なおこの投入レベル検出センサ10は
合組機1の制御盤23に接続される。支持ロッド11は
取出シュート22内面に摺動保持部材13により上下に
摺動自在に保持されており、投入レベル検出センサ10
の高さ位置が調節できる。また支持ロッド11には高さ
調整ハンドル11aが固定して設けられ、これが取出シ
ュート22上部に開口されたレベル調節溝12内から外
部に突出している。
【0016】レベル調節溝12は上下方向に伸びた長孔
部12aと、この長孔部12aから複数段にわたり先下
がり上に分岐した係止溝12bを具えるものであって、
この係止溝12bに高さ調整ハンドル11aをひねるよ
うに回動させて挿入し、係止することができる。なおこ
のように投入レベル検出センサ10の位置を高さ調整自
在とするのは、例えば一番茶と三番茶のような摘採時期
やその他粉茶、茎茶等の茶葉Aの混合比などにより、例
えば25kg等の同じ重量の茶葉Aでも投入された包装
体3内の茶葉Aの嵩すなわち高さが異なることに対応す
るためである。もちろん25kg詰めのものを30kg
詰め等に変更する場合にも高さ調整を行うことにより対
応できる。なおレベル調節溝12の右方には一例とし
て、ブザー14及びランプ15が設けられ、投入レベル
検出センサ10が茶葉Aを検出したことを知らせる。こ
れらブザー14及びランプ15は合組機1の制御盤23
に接続されている。
部12aと、この長孔部12aから複数段にわたり先下
がり上に分岐した係止溝12bを具えるものであって、
この係止溝12bに高さ調整ハンドル11aをひねるよ
うに回動させて挿入し、係止することができる。なおこ
のように投入レベル検出センサ10の位置を高さ調整自
在とするのは、例えば一番茶と三番茶のような摘採時期
やその他粉茶、茎茶等の茶葉Aの混合比などにより、例
えば25kg等の同じ重量の茶葉Aでも投入された包装
体3内の茶葉Aの嵩すなわち高さが異なることに対応す
るためである。もちろん25kg詰めのものを30kg
詰め等に変更する場合にも高さ調整を行うことにより対
応できる。なおレベル調節溝12の右方には一例とし
て、ブザー14及びランプ15が設けられ、投入レベル
検出センサ10が茶葉Aを検出したことを知らせる。こ
れらブザー14及びランプ15は合組機1の制御盤23
に接続されている。
【0017】本発明の投入量判別機構を具えた合組機の
具体的構成の一例は以上のようで、以下この作動態様を
説明しながら併せて本発明の加工茶葉の包装体への充填
方法について説明する。 (1)包装体のセット(図3(a)参照) まず空の包装体3を、取出シュート22の取出口に装着
する。装着しなくても単に手で持っているようにしても
よい。なおこの際、高さ調整ハンドル11aが下に下が
っている場合には、上方に持ち上げた方が包装体3がセ
ットしやすい。もちろん支障がないようなら逐次高さ調
整ハンドル11aを上げ下げせずに設定高さのままとし
ておいてもよい。
具体的構成の一例は以上のようで、以下この作動態様を
説明しながら併せて本発明の加工茶葉の包装体への充填
方法について説明する。 (1)包装体のセット(図3(a)参照) まず空の包装体3を、取出シュート22の取出口に装着
する。装着しなくても単に手で持っているようにしても
よい。なおこの際、高さ調整ハンドル11aが下に下が
っている場合には、上方に持ち上げた方が包装体3がセ
ットしやすい。もちろん支障がないようなら逐次高さ調
整ハンドル11aを上げ下げせずに設定高さのままとし
ておいてもよい。
【0018】(2)投入レベル検出センサのセット(図
3(b)参照) 次に高さ調整ハンドル11aを茶葉Aの種類等に応じ、
設定高さにセットする。なおこの設定高さのセットは、
包装体3内の茶葉Aの量を設定量にするための設定であ
る。ここで「設定量」とは、例えば25kg、30k
g、20kg等の包装体3に最終的に充填する規定充填
重量値の少し手前の重量を指し、規定充填重量値が25
kgであれば、例えば23kgや24kg等である。な
おこのように規定充填重量値より投入量が少なくなるよ
うに設定するのは、後の計量装置5での規定充填時に茶
葉Aを継ぎ足し投入しながら、規定充填重量値にするの
が効率的だからである。
3(b)参照) 次に高さ調整ハンドル11aを茶葉Aの種類等に応じ、
設定高さにセットする。なおこの設定高さのセットは、
包装体3内の茶葉Aの量を設定量にするための設定であ
る。ここで「設定量」とは、例えば25kg、30k
g、20kg等の包装体3に最終的に充填する規定充填
重量値の少し手前の重量を指し、規定充填重量値が25
kgであれば、例えば23kgや24kg等である。な
おこのように規定充填重量値より投入量が少なくなるよ
うに設定するのは、後の計量装置5での規定充填時に茶
葉Aを継ぎ足し投入しながら、規定充填重量値にするの
が効率的だからである。
【0019】(3)粗充填(図3(c)参照) 茶葉Aの投入を、フットスイッチ等を踏むことにより合
組機1の無端輸送帯21を合組時とは反対の図1中矢印
方向に駆動して開始する。振動台4により包装体3内へ
投入された茶葉Aは均され底方向に詰められる。
組機1の無端輸送帯21を合組時とは反対の図1中矢印
方向に駆動して開始する。振動台4により包装体3内へ
投入された茶葉Aは均され底方向に詰められる。
【0020】(4)投入レベル検出センサの検出(図3
(c)参照) 投入中の茶葉Aが、所定高さまで到達したかが投入レベ
ル検出センサ10により監視される。所定高さまで茶葉
Aが投入されると、図示を省略した合組機1の制御盤2
3に信号が送られ、ブザー14が鳴動されるとともにラ
ンプ15が点灯される。なおこのブザー14及びランプ
15は例えば数秒で自動的に切れるようにしておく。
(c)参照) 投入中の茶葉Aが、所定高さまで到達したかが投入レベ
ル検出センサ10により監視される。所定高さまで茶葉
Aが投入されると、図示を省略した合組機1の制御盤2
3に信号が送られ、ブザー14が鳴動されるとともにラ
ンプ15が点灯される。なおこのブザー14及びランプ
15は例えば数秒で自動的に切れるようにしておく。
【0021】(5)茶葉の投入停止(図3(d)参照) 作業者は上記ブザー14及びランプ15等により茶葉A
の投入量が所定量に到達したことを知ったのなら、フッ
トスイッチを踏むのを止めるなどして茶葉Aの投入を止
める。包装体3を取出シュート22から外し、計量装置
5のところまで運び、規定充填を行う。
の投入量が所定量に到達したことを知ったのなら、フッ
トスイッチを踏むのを止めるなどして茶葉Aの投入を止
める。包装体3を取出シュート22から外し、計量装置
5のところまで運び、規定充填を行う。
【0022】(6)規定充填(図3(e)参照) 包装体3は茶葉Aが一律に所定量より少しだけ少ないた
め、茶葉Aを手投入もしくは少量投入専用機等を用い茶
葉Aを補充する。合組機1から包装体3への投入を目分
量で行っていた従来のように包装体3内の茶葉Aが多か
ったり少なかったりしないため、規定充填作業が簡単と
なる。
め、茶葉Aを手投入もしくは少量投入専用機等を用い茶
葉Aを補充する。合組機1から包装体3への投入を目分
量で行っていた従来のように包装体3内の茶葉Aが多か
ったり少なかったりしないため、規定充填作業が簡単と
なる。
【0023】
【他の実施の形態】本発明の基本的な実施の形態は以上
のようであるが、その他種々の改変が行い得る。まず投
入レベル検出センサ10の設置個所は、図4に示すよう
に包装体3の外側に設けるようにしても構わない。因み
にこの実施の形態の投入レベル検出センサ10も前記基
本実施の形態と同様に静電容量形近接スイッチを用いる
ものである。また投入レベル検出センサ10は、必ずし
も一基のみである必要はなく、包装体3の外部と内部に
一基ずつ設けたり、内部の二カ所に設けるなど、貯留茶
葉Aの上面の複数個所を計測することが可能である。こ
のとき例えば距離を計測する場合には、計測値の平均を
求めることも可能である。
のようであるが、その他種々の改変が行い得る。まず投
入レベル検出センサ10の設置個所は、図4に示すよう
に包装体3の外側に設けるようにしても構わない。因み
にこの実施の形態の投入レベル検出センサ10も前記基
本実施の形態と同様に静電容量形近接スイッチを用いる
ものである。また投入レベル検出センサ10は、必ずし
も一基のみである必要はなく、包装体3の外部と内部に
一基ずつ設けたり、内部の二カ所に設けるなど、貯留茶
葉Aの上面の複数個所を計測することが可能である。こ
のとき例えば距離を計測する場合には、計測値の平均を
求めることも可能である。
【0024】また投入レベル検出センサ10の種類とし
ては、静電容量形近接スイッチのほか、種々のものが適
用できるものであり、非接触式センサを用い包装体3内
で検出を行う場合には、近赤外線センサ、超音波センサ
等を用いることができる。また接触式センサを用い包装
体3内で検出を行う場合には、測定物(茶葉A)の比誘
電率を測定電極とアース間で検出する静電容量式レベル
スイッチや、圧力スイッチ等を用いることができる。ま
た包装体3外で検出を行う場合には、前述した図4のよ
うな静電容量形近接スイッチを用いるほか、マイクロ波
透過式レベルスイッチを用いたり(図5(a)参照)、
音叉式レベルスイッチを用いることができる(図5
(b)参照)。またその他図5(c)に示すようにダイ
ヤフラム式レベルスイッチを用い、茶葉Aの側圧をダイ
ヤフラムで検出することも可能である。因みに包装体3
は通常非透明であるため、包装体外部から光センサタイ
プのものを用いて検出することは難しい。
ては、静電容量形近接スイッチのほか、種々のものが適
用できるものであり、非接触式センサを用い包装体3内
で検出を行う場合には、近赤外線センサ、超音波センサ
等を用いることができる。また接触式センサを用い包装
体3内で検出を行う場合には、測定物(茶葉A)の比誘
電率を測定電極とアース間で検出する静電容量式レベル
スイッチや、圧力スイッチ等を用いることができる。ま
た包装体3外で検出を行う場合には、前述した図4のよ
うな静電容量形近接スイッチを用いるほか、マイクロ波
透過式レベルスイッチを用いたり(図5(a)参照)、
音叉式レベルスイッチを用いることができる(図5
(b)参照)。またその他図5(c)に示すようにダイ
ヤフラム式レベルスイッチを用い、茶葉Aの側圧をダイ
ヤフラムで検出することも可能である。因みに包装体3
は通常非透明であるため、包装体外部から光センサタイ
プのものを用いて検出することは難しい。
【0025】また投入レベル検出センサ10の高さ調節
機構は、図6(a)に示されるようにネジ16を用いて
ネジ止めを行う構成や、図6(b)に示されるように細
かな係止溝17に外側に弾性的に押し出される爪18を
係止することにより無段階調整を行えるような構成とし
ておいてもよい。また投入レベル検出センサ10自体の
検出レベルを調整することにより、茶葉Aの検出高さを
変更するようにしても構わない。
機構は、図6(a)に示されるようにネジ16を用いて
ネジ止めを行う構成や、図6(b)に示されるように細
かな係止溝17に外側に弾性的に押し出される爪18を
係止することにより無段階調整を行えるような構成とし
ておいてもよい。また投入レベル検出センサ10自体の
検出レベルを調整することにより、茶葉Aの検出高さを
変更するようにしても構わない。
【0026】また合組機1の取出シュート22には、茶
葉Aの少量取り出しを容易とするため、一般に垂直バケ
ットコンベヤ等の取出装置が設けられることがあるが、
この場合にはこのような取出装置のシュートに投入量判
別機構2を設けるようにする。なお請求項4及び7の合
組機1から取り出されるシュートに設けられるとは、こ
のような形態も含むものであり、特に請求項7の投入量
判別機構を具えた合組機は、このような場合には上述し
たような垂直バケットコンベヤ等の取出装置を含んだも
のと定義する。
葉Aの少量取り出しを容易とするため、一般に垂直バケ
ットコンベヤ等の取出装置が設けられることがあるが、
この場合にはこのような取出装置のシュートに投入量判
別機構2を設けるようにする。なお請求項4及び7の合
組機1から取り出されるシュートに設けられるとは、こ
のような形態も含むものであり、特に請求項7の投入量
判別機構を具えた合組機は、このような場合には上述し
たような垂直バケットコンベヤ等の取出装置を含んだも
のと定義する。
【0027】また基本実施の形態では、包装体3内の茶
葉Aが設定量に達したことをブザー14とランプ15で
知らせ、作業者自身により合組機1からの茶葉Aの取り
出しを停止したが、投入レベル検出センサ10の検出信
号により、合組機1の無端輸送帯21の駆動を停止する
などして茶葉Aの取り出しを自動停止するようにしても
よい。
葉Aが設定量に達したことをブザー14とランプ15で
知らせ、作業者自身により合組機1からの茶葉Aの取り
出しを停止したが、投入レベル検出センサ10の検出信
号により、合組機1の無端輸送帯21の駆動を停止する
などして茶葉Aの取り出しを自動停止するようにしても
よい。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の加工茶葉の包装体3への
充填方法によれば、製茶加工が施された茶葉Aを包装体
3へ投入充填するにあたり、目分量や勘によらず、包装
体3内へ投入貯留されている茶葉Aの量を、投入レベル
検出センサ10により計測しながら投入充填するため、
規定充填重量値に近似した茶葉量をある程度正確に包装
体3内へ粗充填することができる。また特に機械的に計
測が行われるため、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行
うことが可能となる。
充填方法によれば、製茶加工が施された茶葉Aを包装体
3へ投入充填するにあたり、目分量や勘によらず、包装
体3内へ投入貯留されている茶葉Aの量を、投入レベル
検出センサ10により計測しながら投入充填するため、
規定充填重量値に近似した茶葉量をある程度正確に包装
体3内へ粗充填することができる。また特に機械的に計
測が行われるため、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行
うことが可能となる。
【0029】請求項2記載の加工茶葉の包装体への充填
方法によれば、投入レベル検出センサ10が非接触式セ
ンサであるため、茶葉Aを傷めたりしない。
方法によれば、投入レベル検出センサ10が非接触式セ
ンサであるため、茶葉Aを傷めたりしない。
【0030】請求項3記載の加工茶葉の包装体への充填
方法によれば、投入レベル検出センサ10は、検出信号
を規定充填重量値の少し手前の量で発信するようしたた
め、計量装置5による規定充填時に少量の茶葉Aを補充
投入し、規定充填重量値となるように作業形態をしてお
けば、作業形態が簡単となり、作業効率が上がる。また
投入レベル検出センサ10は、一定個所に茶葉Aの高さ
が到達した際に、検出信号を発する簡単な構造であるた
め、安価な実施が可能であり、故障も少ない。
方法によれば、投入レベル検出センサ10は、検出信号
を規定充填重量値の少し手前の量で発信するようしたた
め、計量装置5による規定充填時に少量の茶葉Aを補充
投入し、規定充填重量値となるように作業形態をしてお
けば、作業形態が簡単となり、作業効率が上がる。また
投入レベル検出センサ10は、一定個所に茶葉Aの高さ
が到達した際に、検出信号を発する簡単な構造であるた
め、安価な実施が可能であり、故障も少ない。
【0031】請求項4記載の加工茶葉の包装体への充填
方法によれば、投入レベル検出センサ10は、合組機1
から取り出されるシュートの個所に設けられるため、合
組機1から取り出されるシュートに包装体3をセットし
て粗投入するのが一般的に多いことから通常の使用形態
に即している。
方法によれば、投入レベル検出センサ10は、合組機1
から取り出されるシュートの個所に設けられるため、合
組機1から取り出されるシュートに包装体3をセットし
て粗投入するのが一般的に多いことから通常の使用形態
に即している。
【0032】請求項5記載の加工茶葉の包装体への充填
方法によれば、投入レベル検出センサ10は、合組機1
の取出シュート22のシュート口の下方に、上下に移動
自在に設けられ、これにより検出高さの調整を行うもの
であり、投入レベル検出センサ10自体で検出距離の変
更を行うものではないため、検出高さの調整が正確簡単
に誰にでも行うことができる。
方法によれば、投入レベル検出センサ10は、合組機1
の取出シュート22のシュート口の下方に、上下に移動
自在に設けられ、これにより検出高さの調整を行うもの
であり、投入レベル検出センサ10自体で検出距離の変
更を行うものではないため、検出高さの調整が正確簡単
に誰にでも行うことができる。
【0033】請求項6記載の加工茶葉の包装体への充填
方法によれば、茎茶、粉茶、一番茶または三番茶等の茶
葉Aの種類によって、同一の重量でも茶葉Aの嵩(包装
体3内の茶葉Aの高さ)が異なるため、この種類に応じ
て検出高さの調整が行われれば、茶葉投入量の誤差が少
なくなる。
方法によれば、茎茶、粉茶、一番茶または三番茶等の茶
葉Aの種類によって、同一の重量でも茶葉Aの嵩(包装
体3内の茶葉Aの高さ)が異なるため、この種類に応じ
て検出高さの調整が行われれば、茶葉投入量の誤差が少
なくなる。
【0034】請求項7記載の投入量判別機構を具えた合
組機によれば、茶葉Aを包装体3内へ取り出すシュート
には、投入充填されている包装体3内の茶葉Aの量を計
測する投入レベル検出センサ10を有した投入量判別機
構2が設けられているため、合組機1から包装体3へ茶
葉Aを粗投入するにあたり、目分量や勘によらず、規定
充填重量値に近似した茶葉量をある程度正確に包装体3
内へ粗充填することができる。また特に機械的に計測が
行われるため、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行うこ
とが可能となる。
組機によれば、茶葉Aを包装体3内へ取り出すシュート
には、投入充填されている包装体3内の茶葉Aの量を計
測する投入レベル検出センサ10を有した投入量判別機
構2が設けられているため、合組機1から包装体3へ茶
葉Aを粗投入するにあたり、目分量や勘によらず、規定
充填重量値に近似した茶葉量をある程度正確に包装体3
内へ粗充填することができる。また特に機械的に計測が
行われるため、熟練者でなくとも簡単に袋詰めを行うこ
とが可能となる。
【0035】請求項8記載の投入量判別機構を具えた合
組機によれば、投入レベル検出センサ10が、貯留され
ている茶葉Aの高さを計測するものであり、茶葉Aの面
積や体積を直接に計測するものではないため、簡単に安
価に実施が行うことができる。また投入レベル検出セン
サ10は高さ調節自在に設けられており、投入レベル検
出センサ10自体で検出距離の変更を行うものではない
ため、検出高さの調整が正確簡単に誰にでも行うことが
できる。
組機によれば、投入レベル検出センサ10が、貯留され
ている茶葉Aの高さを計測するものであり、茶葉Aの面
積や体積を直接に計測するものではないため、簡単に安
価に実施が行うことができる。また投入レベル検出セン
サ10は高さ調節自在に設けられており、投入レベル検
出センサ10自体で検出距離の変更を行うものではない
ため、検出高さの調整が正確簡単に誰にでも行うことが
できる。
【図1】本発明に係る投入量判別機構を具えた合組機を
用い包装体へ加工茶葉を充填する様子を示す斜視図であ
る。
用い包装体へ加工茶葉を充填する様子を示す斜視図であ
る。
【図2】投入量判別機構を拡大して示す斜視図である。
【図3】本発明に係る加工茶葉の包装体への充填方法に
よって包装体へ加工茶葉を充填する様子を段階的に示す
説明図である。
よって包装体へ加工茶葉を充填する様子を段階的に示す
説明図である。
【図4】包装体内の茶葉の量の検出を外部から行うよう
にした他の実施の形態を示す骨格的正面図である。
にした他の実施の形態を示す骨格的正面図である。
【図5】包装体内の茶葉の量の検出を、投入レベル検出
センサで行う他の三種の実施の形態を示す骨格的正面図
である。
センサで行う他の三種の実施の形態を示す骨格的正面図
である。
【図6】投入レベル検出センサの高さ調節機構の他の二
種の実施の形態を示す斜視図並びに骨格的正面図であ
る。
種の実施の形態を示す斜視図並びに骨格的正面図であ
る。
1 合組機 2 投入量判別機構 3 包装体 4 振動台 5 計量装置 10 投入レベル検出センサ 11 支持ロッド 11a 高さ調整ハンドル 12 レベル調節溝 12a 長孔部 12b 係止溝 13 摺動保持部材 14 ブザー 15 ランプ 16 ネジ 17 係止溝 18 爪 20 合組胴 21 無端輸送帯 22 取出シュート 23 制御盤 A 茶葉
Claims (8)
- 【請求項1】 製茶加工が施された茶葉を包装体へ投入
充填するにあたり、包装体内へ投入貯留されている茶葉
の量を投入レベル検出センサにより計測しながら投入充
填することを特徴とする加工茶葉の包装体への充填方
法。 - 【請求項2】 前記投入レベル検出センサは、非接触式
センサであることを特徴とする請求項1記載の加工茶葉
の包装体への充填方法。 - 【請求項3】 前記投入レベル検出センサは、検出信号
を規定充填重量値の少し手前の量で発信するようしたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の加工茶葉の包装
体への充填方法。 - 【請求項4】 前記投入レベル検出センサは、合組機か
ら取り出されるシュートの個所に設けられることを特徴
とする請求項1、2または3記載の加工茶葉の包装体へ
の充填方法。 - 【請求項5】 前記投入レベル検出センサは、合組機の
取出シュートのシュート口の下方に、上下に移動自在に
設けられ、これにより検出高さの調整を行うことを特徴
とする請求項1、2、3または4記載の加工茶葉の包装
体への充填方法。 - 【請求項6】 前記検出高さの調整は、茶葉の種類によ
って変更されるものであることを特徴とする請求項1、
2、3、4または5記載の加工茶葉の包装体への充填方
法。 - 【請求項7】 合組胴内で茶葉を移送させて性状の異な
った茶葉相互を均等に混合する装置において、前記合組
胴内から混合を終了した茶葉を包装体内へ取り出すシュ
ートには、投入充填されている包装体内の茶葉の量を計
測する投入レベル検出センサを有した投入量判別機構が
設けられていることを特徴とする投入量判別機構を具え
た合組機。 - 【請求項8】 前記投入レベル検出センサは高さ調節自
在に設けられていることを特徴とする請求項7記載の投
入量判別機構を具えた合組機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27970897A JPH1198955A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27970897A JPH1198955A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1198955A true JPH1198955A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17614778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27970897A Pending JPH1198955A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 加工茶葉の包装体への充填方法並びに投入量判別機構を具えた合組機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1198955A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109094874A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-12-28 | 安徽香草茶业有限公司 | 一种茶叶摊青机双层输送装置 |
| CN112124673A (zh) * | 2020-09-23 | 2020-12-25 | 彭涛 | 一种用于茶叶采集封装的智能制造装置 |
| CN114132542A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-03-04 | 汇美农业科技有限公司 | 一种罐头生产用罐体抽真空用封罐装置 |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP27970897A patent/JPH1198955A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109094874A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-12-28 | 安徽香草茶业有限公司 | 一种茶叶摊青机双层输送装置 |
| CN112124673A (zh) * | 2020-09-23 | 2020-12-25 | 彭涛 | 一种用于茶叶采集封装的智能制造装置 |
| CN112124673B (zh) * | 2020-09-23 | 2022-03-04 | 安徽方达茶业有限公司 | 一种用于茶叶采集封装的智能制造装置 |
| CN114132542A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-03-04 | 汇美农业科技有限公司 | 一种罐头生产用罐体抽真空用封罐装置 |
| CN114132542B (zh) * | 2021-12-01 | 2023-12-12 | 江苏国萃塑玻科技有限公司 | 一种罐头生产用罐体抽真空用封罐装置 |
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