JPH1199190A - 眼精疲労回復装置 - Google Patents
眼精疲労回復装置Info
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- JPH1199190A JPH1199190A JP9262567A JP26256797A JPH1199190A JP H1199190 A JPH1199190 A JP H1199190A JP 9262567 A JP9262567 A JP 9262567A JP 26256797 A JP26256797 A JP 26256797A JP H1199190 A JPH1199190 A JP H1199190A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 同時に多くの経穴を刺激できる上に、眼球へ
の通電を避けるような配慮が為され、且つ使用感を向上
させる。 【解決手段】 制御手段3が信号発生手段4を制御して
電気的刺激パルスを出力制御するので、同時に多くの経
穴を刺激することも可能であり、眼球への通電を避ける
ような配慮を制御手段3に出力制御させることも可能
で、且つ刺激レベルや刺激位置を変化させるなどの出力
制御を制御手段3にさせることも可能で、使用感を向上
させることができる。このようなことを踏まえて、低周
波刺激パルスによる各刺激ポイント毎の電極プローブ9
を介した電気的刺激によって、図2の斜線部分Aで示す
刺激領域の皮下組織内に存在する神経などを高効率で刺
激することができ、眼精疲労回復を効率的に行うことが
できる。
の通電を避けるような配慮が為され、且つ使用感を向上
させる。 【解決手段】 制御手段3が信号発生手段4を制御して
電気的刺激パルスを出力制御するので、同時に多くの経
穴を刺激することも可能であり、眼球への通電を避ける
ような配慮を制御手段3に出力制御させることも可能
で、且つ刺激レベルや刺激位置を変化させるなどの出力
制御を制御手段3にさせることも可能で、使用感を向上
させることができる。このようなことを踏まえて、低周
波刺激パルスによる各刺激ポイント毎の電極プローブ9
を介した電気的刺激によって、図2の斜線部分Aで示す
刺激領域の皮下組織内に存在する神経などを高効率で刺
激することができ、眼精疲労回復を効率的に行うことが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼の近傍の少なく
とも神経を電気的に刺激して眼精疲労を回復させるため
の眼精疲労回復装置に関する。
とも神経を電気的に刺激して眼精疲労を回復させるため
の眼精疲労回復装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、眼精疲労とは、ワープロやパーソ
ナルコンピュータなどのOA機器を用いた作業で長時間
視点が固定された状態が持続した場合や長距離運転で焦
点を頻繁に変化させた場合などにおいて、焦点を調整す
る筋肉が緊張または疲労し、視点の調整能力が低下する
ことで、眼の疲労として感じる現象である。
ナルコンピュータなどのOA機器を用いた作業で長時間
視点が固定された状態が持続した場合や長距離運転で焦
点を頻繁に変化させた場合などにおいて、焦点を調整す
る筋肉が緊張または疲労し、視点の調整能力が低下する
ことで、眼の疲労として感じる現象である。
【0003】このような眼精疲労を回復させる眼精疲労
回復装置としては、特開昭62−268572号公報が
挙げられている。これは、眼近傍に位置する眼精疲労に
効果のある特定部位に対して電磁界を付与することで、
眼精疲労を予防しようとするものであった。
回復装置としては、特開昭62−268572号公報が
挙げられている。これは、眼近傍に位置する眼精疲労に
効果のある特定部位に対して電磁界を付与することで、
眼精疲労を予防しようとするものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
構成では、眼の近傍に位置する経穴(所謂ツボ)のう
ち、1部位(1つの刺激ポイント)にのみ電磁界を付与
可能であるが、多点同時の電気的な刺激はできなかっ
た。また、このように、電磁界を特定部位に付与する際
に、眼球に通電させない配慮が全くなされていない。さ
らに、その刺激部位が固定されているため、電気的な刺
激に対する慣れが生じ、使用感が薄れることが考えられ
る。
構成では、眼の近傍に位置する経穴(所謂ツボ)のう
ち、1部位(1つの刺激ポイント)にのみ電磁界を付与
可能であるが、多点同時の電気的な刺激はできなかっ
た。また、このように、電磁界を特定部位に付与する際
に、眼球に通電させない配慮が全くなされていない。さ
らに、その刺激部位が固定されているため、電気的な刺
激に対する慣れが生じ、使用感が薄れることが考えられ
る。
【0005】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、同時に多くの経穴を刺激できる上に、眼球への通電
を避けるような配慮が為され、且つ使用感を向上させる
ことができる眼精疲労回復装置を提供することを目的と
する。
で、同時に多くの経穴を刺激できる上に、眼球への通電
を避けるような配慮が為され、且つ使用感を向上させる
ことができる眼精疲労回復装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の眼精疲労回復装
置は、生体の皮下組織内の少なくとも神経に電気的刺激
を付与する眼精疲労回復装置であって、電気的刺激パル
スを発生する信号発生手段と、この信号発生手段を制御
して電気的刺激パルスを出力制御する制御手段と、信号
発生手段からの電気的刺激パルスを生体の刺激ポイント
に与える電極プローブとを有することを特徴とするもの
である。
置は、生体の皮下組織内の少なくとも神経に電気的刺激
を付与する眼精疲労回復装置であって、電気的刺激パル
スを発生する信号発生手段と、この信号発生手段を制御
して電気的刺激パルスを出力制御する制御手段と、信号
発生手段からの電気的刺激パルスを生体の刺激ポイント
に与える電極プローブとを有することを特徴とするもの
である。
【0007】眼精疲労を回復するには、疲労した焦点調
整の筋肉内に蓄積した乳酸を除去または緊張した焦点調
整筋肉(毛様体やチン氏体)の緊張を緩和することが必
要である。そこで低周波パルスにより眼の近傍の皮下組
織内に存在する神経を刺激を付与するに事より、自律神
経を刺激し、眼球内の収縮した毛様体やチン氏体の緊張
を緩和でき、また血行を促進することで眼精疲労を回復
できるものである。よって、皮下組織内に存在する神経
を効果的に刺激するには、経穴位置に低周波パルスを付
与する事が必要である。
整の筋肉内に蓄積した乳酸を除去または緊張した焦点調
整筋肉(毛様体やチン氏体)の緊張を緩和することが必
要である。そこで低周波パルスにより眼の近傍の皮下組
織内に存在する神経を刺激を付与するに事より、自律神
経を刺激し、眼球内の収縮した毛様体やチン氏体の緊張
を緩和でき、また血行を促進することで眼精疲労を回復
できるものである。よって、皮下組織内に存在する神経
を効果的に刺激するには、経穴位置に低周波パルスを付
与する事が必要である。
【0008】上記構成により、制御手段が信号発生手段
を制御して電気的刺激パルスを出力制御するので、同時
に多くの経穴を刺激することも可能であり、眼球への通
電を避けるような配慮を制御手段に出力制御させること
も可能で、且つ刺激レベルや刺激位置を変化させるなど
の出力制御を制御手段にさせることも可能で、使用感を
向上させることが可能となる。このようなことを踏まえ
て、電気的刺激パルスによる各刺激ポイント毎の電極プ
ローブを介した電気的刺激によって、刺激領域の皮下組
織内に存在する神経を高効率で刺激することができ、眼
精疲労回復を効率的に行うことができる。
を制御して電気的刺激パルスを出力制御するので、同時
に多くの経穴を刺激することも可能であり、眼球への通
電を避けるような配慮を制御手段に出力制御させること
も可能で、且つ刺激レベルや刺激位置を変化させるなど
の出力制御を制御手段にさせることも可能で、使用感を
向上させることが可能となる。このようなことを踏まえ
て、電気的刺激パルスによる各刺激ポイント毎の電極プ
ローブを介した電気的刺激によって、刺激領域の皮下組
織内に存在する神経を高効率で刺激することができ、眼
精疲労回復を効率的に行うことができる。
【0009】また、好ましくは、本発明の眼精疲労回復
装置における電極プローブは、皮膚表面近くに神経があ
る経穴(所謂ツボ)位置に対応した位置に配設されてい
る。
装置における電極プローブは、皮膚表面近くに神経があ
る経穴(所謂ツボ)位置に対応した位置に配設されてい
る。
【0010】この構成により、経穴を狙って低周波パル
スを付与することで、眼精疲労を効率的に回復させるこ
とが可能となる。
スを付与することで、眼精疲労を効率的に回復させるこ
とが可能となる。
【0011】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における電極プローブは、眼の周りに配置されて
複数設けられている。
復装置における電極プローブは、眼の周りに配置されて
複数設けられている。
【0012】この構成により、眼精疲労回復に効果的な
経穴は多く点在するため、一度に多くの経穴を刺激する
ことで、眼精疲労回復の効果は高い。
経穴は多く点在するため、一度に多くの経穴を刺激する
ことで、眼精疲労回復の効果は高い。
【0013】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、眼球を横切らない陽極と陰
極の対の電極プローブが選択されるように信号発生手段
を出力制御している。
復装置における制御手段は、眼球を横切らない陽極と陰
極の対の電極プローブが選択されるように信号発生手段
を出力制御している。
【0014】この構成により、眼球への通電を避けるよ
うな電極プローブ位置が選択されるので、閃光の発生な
く電気的刺激を付与することが可能となる。
うな電極プローブ位置が選択されるので、閃光の発生な
く電気的刺激を付与することが可能となる。
【0015】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、通電する陽極と陰極の電極
プローブの対を順次変ながら通電を行うように信号発生
手段に対して出力制御する構成としている。
復装置における制御手段は、通電する陽極と陰極の電極
プローブの対を順次変ながら通電を行うように信号発生
手段に対して出力制御する構成としている。
【0016】この構成により、サイクル的な通電パター
ンを行えば、眼近傍の同一部位を連続して刺激しないた
めに、通電の刺激感に慣れ難く、継続して刺激感が得ら
れて、その使用感を良好なものとすることが可能とな
る。
ンを行えば、眼近傍の同一部位を連続して刺激しないた
めに、通電の刺激感に慣れ難く、継続して刺激感が得ら
れて、その使用感を良好なものとすることが可能とな
る。
【0017】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、複数の電極プローブは眼近傍に対応し
た位置に閉ループ状に配置されている。
復装置において、複数の電極プローブは眼近傍に対応し
た位置に閉ループ状に配置されている。
【0018】この構成により、眼の周りの閉ループ状に
沿って順次電極プローブの対を変えて通電するように制
御すれば、電流が眼球を横切ることは無く安全に刺激パ
ルスを眼近傍の神経に付与することができる。
沿って順次電極プローブの対を変えて通電するように制
御すれば、電流が眼球を横切ることは無く安全に刺激パ
ルスを眼近傍の神経に付与することができる。
【0019】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、通電する電極プローブの対
が眼の周りの閉ループになる方向に、連続または断続的
に電極プローブの対を変えながら順次通電を行うように
出力制御する構成としている。
復装置における制御手段は、通電する電極プローブの対
が眼の周りの閉ループになる方向に、連続または断続的
に電極プローブの対を変えながら順次通電を行うように
出力制御する構成としている。
【0020】この構成により、眼の周りの閉ループの流
れに沿って電極プローブの対毎に順次通電すれば、電流
が眼球を横切るようなことはなくなる。また、電流が眼
球を横切らない刺激位置の関係にある電極対に対しての
み、選択的に通電するように限定でき、且つ閉ループ状
の流れに沿って通電を切り替えることで眼の周囲をマッ
サージできるとともに、刺激に対する慣れが出にくいと
いう利点がある。
れに沿って電極プローブの対毎に順次通電すれば、電流
が眼球を横切るようなことはなくなる。また、電流が眼
球を横切らない刺激位置の関係にある電極対に対しての
み、選択的に通電するように限定でき、且つ閉ループ状
の流れに沿って通電を切り替えることで眼の周囲をマッ
サージできるとともに、刺激に対する慣れが出にくいと
いう利点がある。
【0021】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、通電する電極プローブの対
が眼の周りの閉ループになる時計周りと反時計周り方向
を混在させ、連続または断続的に前記電極プローブの対
を変えながら順次通電を行うように出力制御する構成と
している。
復装置における制御手段は、通電する電極プローブの対
が眼の周りの閉ループになる時計周りと反時計周り方向
を混在させ、連続または断続的に前記電極プローブの対
を変えながら順次通電を行うように出力制御する構成と
している。
【0022】この構成により、眼の周囲に対する更なる
マッサージ効果を得ることができると共に、電気的刺激
に対する生体の慣れが出にくいという利点がある。
マッサージ効果を得ることができると共に、電気的刺激
に対する生体の慣れが出にくいという利点がある。
【0023】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、通電する電極対が閉ループ
の流れに沿って、連続または断続的に移行しながら通電
を行う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺激処理
するように出力制御する構成としている。
復装置における制御手段は、通電する電極対が閉ループ
の流れに沿って、連続または断続的に移行しながら通電
を行う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺激処理
するように出力制御する構成としている。
【0024】この構成により、左右の眼の周囲を均等に
マッサージでき、両眼の周囲で使用感が得られるととも
に、刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
マッサージでき、両眼の周囲で使用感が得られるととも
に、刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0025】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、眼の周りに複数配置され前記電極プロ
ーブの対のうち通電させない特定の電極プローブの対が
存在している。
復装置において、眼の周りに複数配置され前記電極プロ
ーブの対のうち通電させない特定の電極プローブの対が
存在している。
【0026】この構成により、適度な刺激レベルを維持
しつつ閉ループの流れに沿った通電が可能となる。
しつつ閉ループの流れに沿った通電が可能となる。
【0027】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、左眼と右眼の周りの対称な位置にそれ
ぞれ電極プローブの対が複数配置され、制御手段は、左
眼と右眼の周りの対称な位置に電極プローブの対に対し
て左眼と右眼で順次交互に通電するように出力制御する
構成としている。
復装置において、左眼と右眼の周りの対称な位置にそれ
ぞれ電極プローブの対が複数配置され、制御手段は、左
眼と右眼の周りの対称な位置に電極プローブの対に対し
て左眼と右眼で順次交互に通電するように出力制御する
構成としている。
【0028】この構成により、目の周囲を左右均等にマ
ッサージでき、効果が偏る事がない上に、刺激に対する
慣れが出にくいという利点がある。
ッサージでき、効果が偏る事がない上に、刺激に対する
慣れが出にくいという利点がある。
【0029】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、左眼と右眼間で線対称な眼の周りの位
置に電極プローブの対が複数配置され、制御手段は、左
眼と右眼間で線対称な眼の周りの非対称な位置に配設さ
れた電極プローブの対に対して左眼と右眼で交互に順次
通電するように出力制御する構成としている。
復装置において、左眼と右眼間で線対称な眼の周りの位
置に電極プローブの対が複数配置され、制御手段は、左
眼と右眼間で線対称な眼の周りの非対称な位置に配設さ
れた電極プローブの対に対して左眼と右眼で交互に順次
通電するように出力制御する構成としている。
【0030】この構成により、眼の周囲を左右均等にマ
ッサージを施すことができ、刺激効果が偏ることがない
上に電気的刺激に対する慣れが出にくいという利点があ
る。
ッサージを施すことができ、刺激効果が偏ることがない
上に電気的刺激に対する慣れが出にくいという利点があ
る。
【0031】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、両眼に対して左右対称の眼
周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電極プルーブ間で通電する
ように出力制御する。
復装置における制御手段は、両眼に対して左右対称の眼
周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電極プルーブ間で通電する
ように出力制御する。
【0032】この構成により、眼近傍の同位置の経穴を
左右均等に通電刺激でき、効果が偏ることがない上に、
刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
左右均等に通電刺激でき、効果が偏ることがない上に、
刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0033】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、信号発生手段から出力され
る電気的刺激パルス群の通電当初の電圧レベルを漸増さ
せ、電気的刺激パルス群の通電終了時期の電圧レベルを
漸減させるように出力制御する。
復装置における制御手段は、信号発生手段から出力され
る電気的刺激パルス群の通電当初の電圧レベルを漸増さ
せ、電気的刺激パルス群の通電終了時期の電圧レベルを
漸減させるように出力制御する。
【0034】この構成により、通電開始時および通電終
了時の刺激感がソフトになる。
了時の刺激感がソフトになる。
【0035】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、隣合う電極プルーブの対の
間で出力パルス群をオーバーラップさせるように出力制
御する。
復装置における制御手段は、隣合う電極プルーブの対の
間で出力パルス群をオーバーラップさせるように出力制
御する。
【0036】この構成により、隣合う電極プルーブの対
の間での出力であるので、通電において眼を横切ること
なく、電気刺激を付与でき、且つ、その各出力間の出力
パルス群がオーバーラップしているので、通電する電極
プローブの対を切り替える時間が短縮され、その結果、
一定期間における電気刺激の効率を向上させることがで
き、最終的には全施術時間の短縮につながる。
の間での出力であるので、通電において眼を横切ること
なく、電気刺激を付与でき、且つ、その各出力間の出力
パルス群がオーバーラップしているので、通電する電極
プローブの対を切り替える時間が短縮され、その結果、
一定期間における電気刺激の効率を向上させることがで
き、最終的には全施術時間の短縮につながる。
【0037】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、各電極プルーブ間の刺激レベルをそれ
ぞれ調整可能な操作部を有している。
復装置において、各電極プルーブ間の刺激レベルをそれ
ぞれ調整可能な操作部を有している。
【0038】この構成により、各電極プルーブの間の刺
激レベルを適切に設定できるので、通電出力不足による
刺激効果不足や、通電出力過大による刺激感を低減する
ことが可能となる。
激レベルを適切に設定できるので、通電出力不足による
刺激効果不足や、通電出力過大による刺激感を低減する
ことが可能となる。
【0039】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、各電極プルーブ間毎に出力レベル比率
が予め設定されており、信号発生手段は、その出力レベ
ル比率に応じて電気的刺激パルスを発生する構成として
いる。
復装置において、各電極プルーブ間毎に出力レベル比率
が予め設定されており、信号発生手段は、その出力レベ
ル比率に応じて電気的刺激パルスを発生する構成として
いる。
【0040】この構成により、各電極プルーブ間毎に設
定された出力レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発
生するので、刺激の感受性が明確になっている場合にお
いては、出力レベル調整を予め機器側で設定しておくこ
とで、つまみなどの手動による煩わしい出力レベル調整
を少なくすることが可能となる。
定された出力レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発
生するので、刺激の感受性が明確になっている場合にお
いては、出力レベル調整を予め機器側で設定しておくこ
とで、つまみなどの手動による煩わしい出力レベル調整
を少なくすることが可能となる。
【0041】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置において、各電極プルーブ間毎の個人の出力レベ
ルを記憶する記憶手段が設けられ、信号発生手段は、記
憶手段に記憶した各電極プルーブ間毎の個人の出力レベ
ルに応じて電気的刺激パルスを発生する構成としてい
る。
復装置において、各電極プルーブ間毎の個人の出力レベ
ルを記憶する記憶手段が設けられ、信号発生手段は、記
憶手段に記憶した各電極プルーブ間毎の個人の出力レベ
ルに応じて電気的刺激パルスを発生する構成としてい
る。
【0042】この構成により、前回使用した出力レベル
値を再現することができ、最初から出力レベル調整を行
う必要がなく、手間がかからない。これと同時に、一度
も使ったことの無い人のために、出力レベル値のリセッ
ト機能も設けておけば、出力レベル値の初期化が可能に
なり、最初から出力レベル調整を行うこと可能である。
値を再現することができ、最初から出力レベル調整を行
う必要がなく、手間がかからない。これと同時に、一度
も使ったことの無い人のために、出力レベル値のリセッ
ト機能も設けておけば、出力レベル値の初期化が可能に
なり、最初から出力レベル調整を行うこと可能である。
【0043】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、電極プルーブが刺激ポイン
ト毎に少なくとも2枚の電極を有し、電極プルーブが刺
激ポイント毎に陽極1枚に対して陰極2枚で構成される
ように極性制御を行う構成としている。
復装置における制御手段は、電極プルーブが刺激ポイン
ト毎に少なくとも2枚の電極を有し、電極プルーブが刺
激ポイント毎に陽極1枚に対して陰極2枚で構成される
ように極性制御を行う構成としている。
【0044】この構成により、電極プルーブの陰極面積
がその陽極面積の2倍となるように通電制御されるの
で、電極プローブに対していかなる極性で通電しようと
も、常に陰電極の電流密度が低減可能となり、刺激を低
減すると共に、和らげることが可能となる。
がその陽極面積の2倍となるように通電制御されるの
で、電極プローブに対していかなる極性で通電しようと
も、常に陰電極の電流密度が低減可能となり、刺激を低
減すると共に、和らげることが可能となる。
【0045】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、電極プルーブが共通して隣
合う電極プルーブの対で、眼近傍の周りの閉ループに沿
って、連続または断続的に前記隣合う電極プローブの対
を変えながら順次通電を行うように出力制御する構成と
している。
復装置における制御手段は、電極プルーブが共通して隣
合う電極プルーブの対で、眼近傍の周りの閉ループに沿
って、連続または断続的に前記隣合う電極プローブの対
を変えながら順次通電を行うように出力制御する構成と
している。
【0046】この構成により、電極プルーブの陰電極の
刺激感の低減を実現しつつ、眼を電流が横切らないよう
に通電することで、閉ループの流れに沿って、連続また
は断続的に移行しながら通電を行うことで眼の周りのマ
ッサージ効果を生み出すことが可能となる。
刺激感の低減を実現しつつ、眼を電流が横切らないよう
に通電することで、閉ループの流れに沿って、連続また
は断続的に移行しながら通電を行うことで眼の周りのマ
ッサージ効果を生み出すことが可能となる。
【0047】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、電極プルーブが共通して隣
合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループに沿っ
て、時計周りと反時計周りを混在させ、連続または断続
的に前記隣合う電極プローブの対を変えながら順次通電
を行うように出力制御する構成としている。
復装置における制御手段は、電極プルーブが共通して隣
合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループに沿っ
て、時計周りと反時計周りを混在させ、連続または断続
的に前記隣合う電極プローブの対を変えながら順次通電
を行うように出力制御する構成としている。
【0048】この構成により、更なる眼の周囲のマッサ
ージ効果が得られるとともに、刺激に対する慣れが出に
くいという利点がある。
ージ効果が得られるとともに、刺激に対する慣れが出に
くいという利点がある。
【0049】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、電極プルーブが共通して隣
合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループに沿っ
て、時計周りと反時計周りを混在させ、連続または断続
的に隣合う電極プローブの対を変えながら順次通電を行
う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺激処理する
ように出力制御する構成としている。
復装置における制御手段は、電極プルーブが共通して隣
合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループに沿っ
て、時計周りと反時計周りを混在させ、連続または断続
的に隣合う電極プローブの対を変えながら順次通電を行
う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺激処理する
ように出力制御する構成としている。
【0050】この構成により、陰電極面積が陽電極面積
の約2倍を確保しつつ、左右眼を交互に閉ループに沿っ
た通電の移行を行うので、陰電極の刺激感を低減でき、
左右の眼の周囲を均等にマッサージでき、両目の周囲で
使用感が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にく
いという利点がある。
の約2倍を確保しつつ、左右眼を交互に閉ループに沿っ
た通電の移行を行うので、陰電極の刺激感を低減でき、
左右の眼の周囲を均等にマッサージでき、両目の周囲で
使用感が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にく
いという利点がある。
【0051】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における制御手段は、一方の電極プローブ間の通
電出力を徐々に下げていくと同時に、他方の電極プロー
ブ間の通電出力を徐々に増加させるように通電を行うよ
うに出力制御する構成としている。
復装置における制御手段は、一方の電極プローブ間の通
電出力を徐々に下げていくと同時に、他方の電極プロー
ブ間の通電出力を徐々に増加させるように通電を行うよ
うに出力制御する構成としている。
【0052】この構成により、ソフト移行機能を有する
通電を閉ループに沿って電極プルーブ9の対に順次移行
させて行うので、通電切替時の刺激感を低減できる。
通電を閉ループに沿って電極プルーブ9の対に順次移行
させて行うので、通電切替時の刺激感を低減できる。
【0053】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における電極プローブは肌に貼り付け可能な構成
である。
復装置における電極プローブは肌に貼り付け可能な構成
である。
【0054】この構成により、各電極プローブを肌に貼
り付けるようにするので、各種経穴を意識することなく
自分の好みの刺激位置に貼り付けることが可能となる。
また、指圧した際に圧痛を感じる部分などにこの電極プ
ローブを貼れば、より効果的に疲労のたまった部分をマ
ッサージすることが可能となる。
り付けるようにするので、各種経穴を意識することなく
自分の好みの刺激位置に貼り付けることが可能となる。
また、指圧した際に圧痛を感じる部分などにこの電極プ
ローブを貼れば、より効果的に疲労のたまった部分をマ
ッサージすることが可能となる。
【0055】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における電極プローブは肌に貼り付け可能な構成
であると共に、貼付る皮膚の状況に応じた電極形状を有
している。
復装置における電極プローブは肌に貼り付け可能な構成
であると共に、貼付る皮膚の状況に応じた電極形状を有
している。
【0056】この構成により、肌への接着力の低下防止
でき、適切な通電を行うことが可能となる。
でき、適切な通電を行うことが可能となる。
【0057】さらに、好ましくは、本発明の眼精疲労回
復装置における電気的刺激パルスの周波数を0.5Hz
から1000Hzまでの範囲とする。
復装置における電気的刺激パルスの周波数を0.5Hz
から1000Hzまでの範囲とする。
【0058】この構成により、電気的刺激パルスの周波
数を低周波とすることで、皮下組織内に存在する神経終
末は高効率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率
的に行うことが可能となる。
数を低周波とすることで、皮下組織内に存在する神経終
末は高効率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率
的に行うことが可能となる。
【0059】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る眼精疲労回復
装置の実施形態について図面を参照して説明するが、本
発明は以下に示す眼近傍の実施形態に限定されるもので
はない。
装置の実施形態について図面を参照して説明するが、本
発明は以下に示す眼近傍の実施形態に限定されるもので
はない。
【0060】(実施形態1)図1は本発明の実施形態1
の低周波パルス発生装置の構成を示すブロック図、図2
は図1の電極プローブによる刺激領域を示す目元の絵柄
図である。
の低周波パルス発生装置の構成を示すブロック図、図2
は図1の電極プローブによる刺激領域を示す目元の絵柄
図である。
【0061】図1において、眼精疲労回復装置としての
低周波パルス発生装置1は、電池などの電源手段2と、
刺激レベル制御、各種モードによる出力制御などを行う
制御手段3と、刺激パルスを発生する信号発生手段4
と、この制御手段3の制御内容を操作する操作手段5
と、制御手段3によって制御され、制御プログラムによ
る各モードにおいて現在の動作内容を液晶表示したりガ
イド音や終了音など音声出力したりして動作状況を報知
する報知手段としての出力手段6と、信号発生手段4の
出力端にリード線7を介して接続され、生体8の各刺激
ポイントに刺激パルスによる電気的低周波刺激を与える
複数の電極プローブ9とを有している。
低周波パルス発生装置1は、電池などの電源手段2と、
刺激レベル制御、各種モードによる出力制御などを行う
制御手段3と、刺激パルスを発生する信号発生手段4
と、この制御手段3の制御内容を操作する操作手段5
と、制御手段3によって制御され、制御プログラムによ
る各モードにおいて現在の動作内容を液晶表示したりガ
イド音や終了音など音声出力したりして動作状況を報知
する報知手段としての出力手段6と、信号発生手段4の
出力端にリード線7を介して接続され、生体8の各刺激
ポイントに刺激パルスによる電気的低周波刺激を与える
複数の電極プローブ9とを有している。
【0062】この制御手段3は、電源手段2からの直流
電力供給を受けており、各部を制御する中央演算処理装
置(CPU)よりなるマイクロコンピュータおよびその
周辺回路(図示せず)や、制御プログラムおよびその制
御データなどを記憶する記憶部(図示せず)などで構成
されている。操作手段5が接続される制御手段3は、少
なくとも陽極と陰極の一組の電極である電極プローブ9
にそれぞれ接続された信号発生手段4に接続されてお
り、操作手段5で設定された駆動条件に基づいて、信号
発生手段4から任意の出力電圧およびパルス幅で刺激パ
ルスを低周波で発生させて少なくとも一対の電極プロー
ブ9に出力して、図2に斜線部分Aで示す生体の刺激領
域下の神経や筋肉に電気的低周波刺激を与えることがで
きるようになっている。図2に斜線部分Aは、眼近傍の
刺激すべき刺激領域を示しており、本実施形態1では図
示していないが、この斜線部分Aと略同形状の両眼球部
分に対応した部分が貫通したマスク状の基体上に電極プ
ローブ9が配設され、両眼近傍の周囲の皮膚に当接可能
に構成されている。また、電極プローブ9が、マスク状
の基体上に配設されるのではなく、単体で構成されてい
てもよい。さらに、電極プローブ9の形状は円形または
矩形状の板状体であってもよいし、その他の所謂ツボの
形状や眼鼻眉などの形状に対応した形状であってもよ
い。
電力供給を受けており、各部を制御する中央演算処理装
置(CPU)よりなるマイクロコンピュータおよびその
周辺回路(図示せず)や、制御プログラムおよびその制
御データなどを記憶する記憶部(図示せず)などで構成
されている。操作手段5が接続される制御手段3は、少
なくとも陽極と陰極の一組の電極である電極プローブ9
にそれぞれ接続された信号発生手段4に接続されてお
り、操作手段5で設定された駆動条件に基づいて、信号
発生手段4から任意の出力電圧およびパルス幅で刺激パ
ルスを低周波で発生させて少なくとも一対の電極プロー
ブ9に出力して、図2に斜線部分Aで示す生体の刺激領
域下の神経や筋肉に電気的低周波刺激を与えることがで
きるようになっている。図2に斜線部分Aは、眼近傍の
刺激すべき刺激領域を示しており、本実施形態1では図
示していないが、この斜線部分Aと略同形状の両眼球部
分に対応した部分が貫通したマスク状の基体上に電極プ
ローブ9が配設され、両眼近傍の周囲の皮膚に当接可能
に構成されている。また、電極プローブ9が、マスク状
の基体上に配設されるのではなく、単体で構成されてい
てもよい。さらに、電極プローブ9の形状は円形または
矩形状の板状体であってもよいし、その他の所謂ツボの
形状や眼鼻眉などの形状に対応した形状であってもよ
い。
【0063】これらの電源手段2、制御手段3、信号発
生手段4、操作手段5および出力手段6によって、刺激
パルスを供給する装置本体10が構成されており、この
装置本体10と、生体8に電気的刺激を与える電極プロ
ーブ9とがリード線7によるケーブルを介して接続され
ている。
生手段4、操作手段5および出力手段6によって、刺激
パルスを供給する装置本体10が構成されており、この
装置本体10と、生体8に電気的刺激を与える電極プロ
ーブ9とがリード線7によるケーブルを介して接続され
ている。
【0064】また、図2の斜線部分Aを覆う斜線部分A
と略同形状の基体(図示せず)上に眼近傍の所謂ツボな
どの各刺激ポイントに対応する位置に電極プローブ9が
配置されて眼近傍に当接し、眼近傍の各刺激ポイント毎
に電極プローブ9から電気的刺激を与えることができる
ようになっている。このように、眼近傍の各刺激ポイン
トに対応した位置に配設された電極プローブ9が保持さ
れた、図2の斜線部分Aを覆う基体(図示せず)を眼上
に置くことによって、眼近傍の各刺激ポイント毎の電極
プローブ9から眼近傍の神経や筋肉などの皮下組織に低
周波パルスを付与することができるようになっている。
と略同形状の基体(図示せず)上に眼近傍の所謂ツボな
どの各刺激ポイントに対応する位置に電極プローブ9が
配置されて眼近傍に当接し、眼近傍の各刺激ポイント毎
に電極プローブ9から電気的刺激を与えることができる
ようになっている。このように、眼近傍の各刺激ポイン
トに対応した位置に配設された電極プローブ9が保持さ
れた、図2の斜線部分Aを覆う基体(図示せず)を眼上
に置くことによって、眼近傍の各刺激ポイント毎の電極
プローブ9から眼近傍の神経や筋肉などの皮下組織に低
周波パルスを付与することができるようになっている。
【0065】したがって、制御手段3が信号発生手段4
を制御して電気的刺激パルスを出力制御するので、同時
に多くの経穴を刺激することも可能であり、眼球への通
電を避けるような配慮を制御手段3に出力制御させるこ
とも可能で、且つ刺激レベルや刺激位置を変化させるな
どの出力制御を制御手段3にさせることも可能で、使用
感を向上させることが可能となる。このようなことを踏
まえて、低周波刺激パルスによる各刺激ポイント毎の電
極プローブ9を介した電気的刺激によって、図2の斜線
部分Aで示す刺激領域の皮下組織内に存在する神経など
を高効率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率的
に行うことができる。
を制御して電気的刺激パルスを出力制御するので、同時
に多くの経穴を刺激することも可能であり、眼球への通
電を避けるような配慮を制御手段3に出力制御させるこ
とも可能で、且つ刺激レベルや刺激位置を変化させるな
どの出力制御を制御手段3にさせることも可能で、使用
感を向上させることが可能となる。このようなことを踏
まえて、低周波刺激パルスによる各刺激ポイント毎の電
極プローブ9を介した電気的刺激によって、図2の斜線
部分Aで示す刺激領域の皮下組織内に存在する神経など
を高効率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率的
に行うことができる。
【0066】(実施形態2)本実施形態2では、低周波
の刺激パルスを眼近傍の肌に付与するに当たり、さらに
効率良く神経まで電気的刺激を到達させるべく、眼近傍
に存在する神経終末部分に低周波の刺激パルスを付与す
る場合である。
の刺激パルスを眼近傍の肌に付与するに当たり、さらに
効率良く神経まで電気的刺激を到達させるべく、眼近傍
に存在する神経終末部分に低周波の刺激パルスを付与す
る場合である。
【0067】図3は本発明の実施形態2の低周波パルス
発生装置1による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図で
あり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏す
る部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
発生装置1による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図で
あり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏す
る部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0068】図3において、装置本体10の信号発生手
段4がリード線7によるケーブルを介して接続されてい
る各電極プローブ9は、皮膚表面近くに神経がある経穴
(所謂ツボ)位置に対応した基体(図示せず)の位置に
配設されている。つまり、目元31にある代表的な経穴
(所謂ツボ)の晴明32と、目の中心ライン33の真下
部分にある四白34の位置にそれぞれ電極プロープ9の
対を配置することで、電極プロープ9の対を介して通電
し、所謂ツボの経穴(所謂ツボ)の晴明32と四白34
の皮膚下の神経終末部分に電気的刺激を与えるように構
成している。
段4がリード線7によるケーブルを介して接続されてい
る各電極プローブ9は、皮膚表面近くに神経がある経穴
(所謂ツボ)位置に対応した基体(図示せず)の位置に
配設されている。つまり、目元31にある代表的な経穴
(所謂ツボ)の晴明32と、目の中心ライン33の真下
部分にある四白34の位置にそれぞれ電極プロープ9の
対を配置することで、電極プロープ9の対を介して通電
し、所謂ツボの経穴(所謂ツボ)の晴明32と四白34
の皮膚下の神経終末部分に電気的刺激を与えるように構
成している。
【0069】この神経終末部分は皮下組織内に存在する
ため、狙って刺激しなければ効率が悪い。狙うべき神経
の存在する場所は一般に経穴と呼ばれる部分である。人
体には無数の経穴が点在し、各経穴にはそれぞれ刺激し
た際の効果が東洋医学により明確にされている。また、
眼近傍にも多数のツボが点在し、その中でも眼精疲労回
復に効果的な経穴が数カ所点在することも明確である。
この経穴位置は神経と皮膚表層との距離が近いため電気
抵抗が低い良導点である。この経穴に電気パルスを付与
させた場合、神経に電気パルスが到達する効率が高い。
低周波パルスで刺激する際に、神経を高効率で刺激する
ことができるよう経穴を狙って低周波パルスを付与する
ことで、眼精疲労を効率的に回復させることができる。
ため、狙って刺激しなければ効率が悪い。狙うべき神経
の存在する場所は一般に経穴と呼ばれる部分である。人
体には無数の経穴が点在し、各経穴にはそれぞれ刺激し
た際の効果が東洋医学により明確にされている。また、
眼近傍にも多数のツボが点在し、その中でも眼精疲労回
復に効果的な経穴が数カ所点在することも明確である。
この経穴位置は神経と皮膚表層との距離が近いため電気
抵抗が低い良導点である。この経穴に電気パルスを付与
させた場合、神経に電気パルスが到達する効率が高い。
低周波パルスで刺激する際に、神経を高効率で刺激する
ことができるよう経穴を狙って低周波パルスを付与する
ことで、眼精疲労を効率的に回復させることができる。
【0070】(実施形態3)本実施形態3では、低周波
の刺激パルスを眼近傍の肌に付与するに際して、眼近傍
に点在する眼精疲労回復に効果的な経穴のうち、代表的
な経穴である6点の晴明32,四白34,攅竹35,魚
腰穴36,糸竹空37,上関38と呼ばれる刺激位置を
選択して、これらの各刺激ポイントにそれぞれ低周波の
刺激パルスをそれぞれ付与する場合である。
の刺激パルスを眼近傍の肌に付与するに際して、眼近傍
に点在する眼精疲労回復に効果的な経穴のうち、代表的
な経穴である6点の晴明32,四白34,攅竹35,魚
腰穴36,糸竹空37,上関38と呼ばれる刺激位置を
選択して、これらの各刺激ポイントにそれぞれ低周波の
刺激パルスをそれぞれ付与する場合である。
【0071】図4は本発明の実施形態3の低周波パルス
発生装置1による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図で
あり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏す
る部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
発生装置1による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図で
あり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏す
る部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0072】図4において、装置本体10の信号発生手
段4がリード線7によるケーブルを介して接続されてい
る各電極プローブ9は、眼の周りの複数の経穴(所謂ツ
ボ)位置に対応した基体(図示せず)の位置にそれぞれ
配置されて複数設けられている。この場合の複数の経穴
(所謂ツボ)位置とは、眼近傍に点在する眼精疲労回復
に効果的な経穴のうち、代表的な6点の晴明31,四白
32,攅竹33,魚腰穴34,糸竹空35,上関36で
ある。
段4がリード線7によるケーブルを介して接続されてい
る各電極プローブ9は、眼の周りの複数の経穴(所謂ツ
ボ)位置に対応した基体(図示せず)の位置にそれぞれ
配置されて複数設けられている。この場合の複数の経穴
(所謂ツボ)位置とは、眼近傍に点在する眼精疲労回復
に効果的な経穴のうち、代表的な6点の晴明31,四白
32,攅竹33,魚腰穴34,糸竹空35,上関36で
ある。
【0073】このように、眼精疲労回復に効果的な経穴
は多く点在するため、一度に多くの経穴を刺激するため
には、複数の電極プローブ9をそれらの経穴に対応する
ようにそれぞれ基体(図示せず)上に配置し、一度に多
くの経穴に対して通電して刺激する方法が、図3で示し
た1対の電極プローブ9で2点の経穴を刺激するより
も、眼精疲労回復の効果は高い。また、複数の電極プロ
ーブ9を有する低周波パルス発生装置1を用い、複数の
経穴位置に対応して、複数の電極プローブ9をそれぞれ
配置することで、一度に多くの刺激ポイントで刺激でき
高い眼精疲労回復効果を得ることができる。
は多く点在するため、一度に多くの経穴を刺激するため
には、複数の電極プローブ9をそれらの経穴に対応する
ようにそれぞれ基体(図示せず)上に配置し、一度に多
くの経穴に対して通電して刺激する方法が、図3で示し
た1対の電極プローブ9で2点の経穴を刺激するより
も、眼精疲労回復の効果は高い。また、複数の電極プロ
ーブ9を有する低周波パルス発生装置1を用い、複数の
経穴位置に対応して、複数の電極プローブ9をそれぞれ
配置することで、一度に多くの刺激ポイントで刺激でき
高い眼精疲労回復効果を得ることができる。
【0074】なお、眼近傍に点在する眼精疲労回復に効
果的な経穴は上記6点以外にも点在し、それらを刺激す
る場合にも、上記実施形態3と同様の眼精疲労回復効果
が得られる。したがって、刺激すべき刺激ポイントであ
る経穴は上記6点に限られるものではなく、これらの刺
激ポイントに他の効果的な経穴位置を加えれば、更なる
眼精疲労回復効果が得られる。
果的な経穴は上記6点以外にも点在し、それらを刺激す
る場合にも、上記実施形態3と同様の眼精疲労回復効果
が得られる。したがって、刺激すべき刺激ポイントであ
る経穴は上記6点に限られるものではなく、これらの刺
激ポイントに他の効果的な経穴位置を加えれば、更なる
眼精疲労回復効果が得られる。
【0075】(実施形態4)本実施形態4では、複数の
電極プローブ9を有する低周波パルス発生装置1を用い
て、眼近傍の経穴に対して、低周波の刺激パルスを付与
する場合は、電流が眼球を横切らない様にする事が望ま
く、眼球への通電を避けるような配慮が為される場合で
ある。
電極プローブ9を有する低周波パルス発生装置1を用い
て、眼近傍の経穴に対して、低周波の刺激パルスを付与
する場合は、電流が眼球を横切らない様にする事が望ま
く、眼球への通電を避けるような配慮が為される場合で
ある。
【0076】図5は本発明の実施形態4の低周波パルス
発生装置1による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。以下
において図中の矢印は電流の流れる方向を示している。
発生装置1による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。以下
において図中の矢印は電流の流れる方向を示している。
【0077】図5において、装置本体10の信号発生手
段4がリード線7によるケーブルを介して接続されてい
る各電極プローブ9は、眼球を横切らない陽極と陰極の
対の電極が選択されて信号発生手段4の出力端に接続さ
れている。
段4がリード線7によるケーブルを介して接続されてい
る各電極プローブ9は、眼球を横切らない陽極と陰極の
対の電極が選択されて信号発生手段4の出力端に接続さ
れている。
【0078】このように、電極プローブ9の陽極と陰極
の対による電流が眼球を横切ると、眼球内には繊細な神
経が存在するため磁気閃光が発生して不快感が増大す
る。
の対による電流が眼球を横切ると、眼球内には繊細な神
経が存在するため磁気閃光が発生して不快感が増大す
る。
【0079】前記した晴明32、四白34、攅竹35、
魚腰穴36、糸竹空37および上関38の6つの刺激ポ
イントは、眼球をとりまく様に点在しており、且つ閉ル
ープを形成している。このように、複数の電極をこれら
の6点に対応するように配置した場合、それぞれ両隣の
電極プローブ9間で通電する場合には、電流が眼球を横
切るようなことはなく、眼球への通電を避けるような配
慮が為された構成であって閃光の発生がなく好ましい。
例えば、晴明32を一例に取り上げると、その両隣に位
置する経穴は四白34と攅竹35であり、晴明32を陽
極および陰極のうち何れか一方の電極プローブ9とした
場合には、相対する他一方の電極プローブ9は四白34
かまたは攅竹35の何れかか、または両方共が他方の極
になって電流が眼球を横切るようなことはない。ところ
が、両隣の電極プローブ9間でない場合、例えば四白3
4と魚腰穴36を陽極と陰極の電極プローブ9の対とし
た場合などには、電流が眼球を横切って通電されるので
好ましくない。
魚腰穴36、糸竹空37および上関38の6つの刺激ポ
イントは、眼球をとりまく様に点在しており、且つ閉ル
ープを形成している。このように、複数の電極をこれら
の6点に対応するように配置した場合、それぞれ両隣の
電極プローブ9間で通電する場合には、電流が眼球を横
切るようなことはなく、眼球への通電を避けるような配
慮が為された構成であって閃光の発生がなく好ましい。
例えば、晴明32を一例に取り上げると、その両隣に位
置する経穴は四白34と攅竹35であり、晴明32を陽
極および陰極のうち何れか一方の電極プローブ9とした
場合には、相対する他一方の電極プローブ9は四白34
かまたは攅竹35の何れかか、または両方共が他方の極
になって電流が眼球を横切るようなことはない。ところ
が、両隣の電極プローブ9間でない場合、例えば四白3
4と魚腰穴36を陽極と陰極の電極プローブ9の対とし
た場合などには、電流が眼球を横切って通電されるので
好ましくない。
【0080】ここでは、複数の電極プローブ9を有する
低周波パルス発生装置1の電極プローブ9を眼近傍に配
置した際に、電流が眼球を横切らない位置関係にある電
極プローブ9の対に対してのみ、選択的に制御手段3が
信号発生手段4を出力制御して通電するようにしたもの
である。つまり、ある一つの電極に対し、その両隣の電
極との間でしか通電しないものである。これにより、眼
精疲労を回復させるための低周波パルスを、人体に不快
感を与えることなく、眼球への通電を避けるような配慮
が為された状態で、閃光の発生なく電気的刺激を付与す
ることが可能となる。
低周波パルス発生装置1の電極プローブ9を眼近傍に配
置した際に、電流が眼球を横切らない位置関係にある電
極プローブ9の対に対してのみ、選択的に制御手段3が
信号発生手段4を出力制御して通電するようにしたもの
である。つまり、ある一つの電極に対し、その両隣の電
極との間でしか通電しないものである。これにより、眼
精疲労を回復させるための低周波パルスを、人体に不快
感を与えることなく、眼球への通電を避けるような配慮
が為された状態で、閃光の発生なく電気的刺激を付与す
ることが可能となる。
【0081】(実施形態5)本実施形態5では、電極プ
ローブ9の対を対毎に順次変ながら通電を行う場合であ
る。
ローブ9の対を対毎に順次変ながら通電を行う場合であ
る。
【0082】図6は本発明の実施形態5の低周波パルス
発生装置1による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
発生装置1による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0083】図6において、信号発生手段4に接続され
る制御手段3は、通電する陽極と陰極の電極プローブ1
0の対を対毎に順次変ながら通電を行うように信号発生
手段4に対して制御を行うようになっており、例えば刺
激ポイントが例えば6点の晴明32、四白34、攅竹3
5、魚腰穴36、糸竹空37、上関38の場合には、装
置本体10の信号発生手段4がリード線7によるケーブ
ルを介して、まず、晴明32と四白34、攅竹35と魚
腰穴36、さらに糸竹空37と上関38に対して順次、
それぞれの各刺激ポイントに対応した各電極プローブ9
から刺激パルスがそれぞれ与えられるようになってい
る。
る制御手段3は、通電する陽極と陰極の電極プローブ1
0の対を対毎に順次変ながら通電を行うように信号発生
手段4に対して制御を行うようになっており、例えば刺
激ポイントが例えば6点の晴明32、四白34、攅竹3
5、魚腰穴36、糸竹空37、上関38の場合には、装
置本体10の信号発生手段4がリード線7によるケーブ
ルを介して、まず、晴明32と四白34、攅竹35と魚
腰穴36、さらに糸竹空37と上関38に対して順次、
それぞれの各刺激ポイントに対応した各電極プローブ9
から刺激パルスがそれぞれ与えられるようになってい
る。
【0084】このように、低周波のパルスを生体に付与
させた時、電気刺激感が適度にある場合においては、電
気刺激感が無い場合と比較して使用感が増大し、被施術
者はより効果があるように感じると共に、使用満足度も
向上する。
させた時、電気刺激感が適度にある場合においては、電
気刺激感が無い場合と比較して使用感が増大し、被施術
者はより効果があるように感じると共に、使用満足度も
向上する。
【0085】ところが、人間の心理効果として、刺激に
対する慣れが存在することも明白である。それは同一部
位に対して同一強度の電気的刺激を与え続けるとその刺
激に対する慣れが現れ、初期の刺激感に対して、ある一
定時間与え続けたときの刺激感が小さく感じることであ
る。そこで、刺激に対して慣れを出させない工夫を行う
必要がある。つまり、低周波パルス発生装置1を用いて
電極プローブ9から生体8に対して低周波の刺激パルス
を付与する際には、同一部位に同一強度の刺激を与えな
い工夫が必要である。
対する慣れが存在することも明白である。それは同一部
位に対して同一強度の電気的刺激を与え続けるとその刺
激に対する慣れが現れ、初期の刺激感に対して、ある一
定時間与え続けたときの刺激感が小さく感じることであ
る。そこで、刺激に対して慣れを出させない工夫を行う
必要がある。つまり、低周波パルス発生装置1を用いて
電極プローブ9から生体8に対して低周波の刺激パルス
を付与する際には、同一部位に同一強度の刺激を与えな
い工夫が必要である。
【0086】本実施形態5では、複数電極9を有するこ
とを活用し、1つのパルス群を出力する電極対を順次変
えていくものである。具体的な例を挙げると、まず、晴
明32と四白34間で通電し、次に攅竹35と魚腰穴3
6間で通電を行い、さらに糸竹空37と上関38間で通
電を行って、再び晴明32と四白34間で順次通電する
といったサイクル的な通電パターンを実施するようにな
っている。このようなサイクル的な通電パターンを行え
ば、眼近傍の同一部位を連続して刺激しないために、通
電の刺激感に慣れ難く、継続して刺激感が得られて、そ
の使用感を良好なものとすることができる。
とを活用し、1つのパルス群を出力する電極対を順次変
えていくものである。具体的な例を挙げると、まず、晴
明32と四白34間で通電し、次に攅竹35と魚腰穴3
6間で通電を行い、さらに糸竹空37と上関38間で通
電を行って、再び晴明32と四白34間で順次通電する
といったサイクル的な通電パターンを実施するようにな
っている。このようなサイクル的な通電パターンを行え
ば、眼近傍の同一部位を連続して刺激しないために、通
電の刺激感に慣れ難く、継続して刺激感が得られて、そ
の使用感を良好なものとすることができる。
【0087】(実施形態6)本実施形態6では、複数の
電極プローブ9が眼近傍に対応した基体の位置に閉ルー
プ状に配置されている場合である。
電極プローブ9が眼近傍に対応した基体の位置に閉ルー
プ状に配置されている場合である。
【0088】図7および図8は本発明の実施形態6の低
周波パルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の
絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作用効
果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省略
する。
周波パルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の
絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作用効
果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省略
する。
【0089】図7および図8において、刺激すべき経穴
(所謂ツボ)の晴明32、四白34、攅竹35、魚腰穴
36,糸竹空37,上関38は、眼球をとりまく閉ルー
プ状に点在しており、これらの経穴(所謂ツボ)に対応
する基体の位置に複数の電極プローブ9が閉ループ状に
配置されている。このように、複数の電極プローブ9が
前記経穴の6点に対応するように配置されており、通電
電極対を晴明32と四白34、四白34と上関38、上
関38と糸竹空37、糸竹空37と魚腰穴36、魚腰穴
36と攅竹35、攅竹35と晴明32を組み合わせて閉
ループ状に沿って順次通電するように制御すれば、電流
が眼球を横切ることは無く安全に刺激パルスを眼近傍の
神経に付与することができる。ここで、矢印方向は刺激
電流の流れる方向である。
(所謂ツボ)の晴明32、四白34、攅竹35、魚腰穴
36,糸竹空37,上関38は、眼球をとりまく閉ルー
プ状に点在しており、これらの経穴(所謂ツボ)に対応
する基体の位置に複数の電極プローブ9が閉ループ状に
配置されている。このように、複数の電極プローブ9が
前記経穴の6点に対応するように配置されており、通電
電極対を晴明32と四白34、四白34と上関38、上
関38と糸竹空37、糸竹空37と魚腰穴36、魚腰穴
36と攅竹35、攅竹35と晴明32を組み合わせて閉
ループ状に沿って順次通電するように制御すれば、電流
が眼球を横切ることは無く安全に刺激パルスを眼近傍の
神経に付与することができる。ここで、矢印方向は刺激
電流の流れる方向である。
【0090】(実施形態7)本実施形態7では、通電す
る電極プローブ9の対が眼の周りの閉ループ方向の流れ
に沿って、連続または断続的に電極プローブ9の対毎に
順次移行しながら通電を行う場合である。
る電極プローブ9の対が眼の周りの閉ループ方向の流れ
に沿って、連続または断続的に電極プローブ9の対毎に
順次移行しながら通電を行う場合である。
【0091】図9は本発明の実施形態7の低周波パルス
発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0092】図9において、制御手段3は、通電する電
極プローブ9の各対が眼の周りの閉ループに沿って配設
されており、各電極プローブ9の隣ある対に対してその
閉ループの流れに沿って、連続または断続的に電極プロ
ーブ9の対毎に順次通電を行うように信号発生手段4に
対して制御を行うようになっている。
極プローブ9の各対が眼の周りの閉ループに沿って配設
されており、各電極プローブ9の隣ある対に対してその
閉ループの流れに沿って、連続または断続的に電極プロ
ーブ9の対毎に順次通電を行うように信号発生手段4に
対して制御を行うようになっている。
【0093】つまり、前記眼近傍の経穴の晴明32、四
白34、攅竹35、魚腰穴36、糸竹空37、上関38
は、眼球をとりまく閉ループ状に点在しており、これら
の経穴の6点に対応する基体の位置にそれぞれ電極プロ
ーブ9が配設されている。具体的には、本実施形態7で
は、制御手段3は信号発生手段4を制御して、前記眼近
傍の経穴の6点に対応した基体の各位置に貼り付けた電
極プローブ9の各対間に低周波の刺激パルスを通電する
際に、通電電極対を、刺激ポイントの対を晴明32と四
白34→四白34と上関38→上関38と糸竹空37→
糸竹空37と魚腰穴36→魚腰穴36と攅竹35→攅竹
35と晴明32という順序で連続又は断続的に閉ループ
の流れに沿って電極プローブ9の各対毎に順次通電を切
り替えるようにしている。
白34、攅竹35、魚腰穴36、糸竹空37、上関38
は、眼球をとりまく閉ループ状に点在しており、これら
の経穴の6点に対応する基体の位置にそれぞれ電極プロ
ーブ9が配設されている。具体的には、本実施形態7で
は、制御手段3は信号発生手段4を制御して、前記眼近
傍の経穴の6点に対応した基体の各位置に貼り付けた電
極プローブ9の各対間に低周波の刺激パルスを通電する
際に、通電電極対を、刺激ポイントの対を晴明32と四
白34→四白34と上関38→上関38と糸竹空37→
糸竹空37と魚腰穴36→魚腰穴36と攅竹35→攅竹
35と晴明32という順序で連続又は断続的に閉ループ
の流れに沿って電極プローブ9の各対毎に順次通電を切
り替えるようにしている。
【0094】このように、複数の電極プローブ9を前記
経穴の6点に対応するように基体上に配置した場合、眼
の周りの閉ループの流れに沿って電極プローブ9の対毎
に順次通電すれば、電流が眼球を横切るようなことはな
くなる。また、電流が眼球を横切らない刺激位置の関係
にある電極対に対してのみ、選択的に通電するように限
定でき、且つ閉ループ状の流れに沿って通電を切り替え
ることで眼の周囲をマッサージできるとともに、刺激に
対する慣れが出にくいという利点がある。
経穴の6点に対応するように基体上に配置した場合、眼
の周りの閉ループの流れに沿って電極プローブ9の対毎
に順次通電すれば、電流が眼球を横切るようなことはな
くなる。また、電流が眼球を横切らない刺激位置の関係
にある電極対に対してのみ、選択的に通電するように限
定でき、且つ閉ループ状の流れに沿って通電を切り替え
ることで眼の周囲をマッサージできるとともに、刺激に
対する慣れが出にくいという利点がある。
【0095】(実施形態8)本実施形態8では、通電す
る電極プローブ9の対が眼の周りの閉ループ方向の流れ
に沿って、連続または断続的に電極プローブ9の対毎に
順次移行しながら通電を行う場合である。
る電極プローブ9の対が眼の周りの閉ループ方向の流れ
に沿って、連続または断続的に電極プローブ9の対毎に
順次移行しながら通電を行う場合である。
【0096】図9および図10は本発明の実施形態8の
低周波パルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍
の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作用
効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省
略する。
低周波パルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍
の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作用
効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省
略する。
【0097】図9に示すように、前記6点に貼り付けた
電極間に低周波パルスを通電する際に、まず、通電電極
対を、経穴の刺激ポイントの対である晴明32と四白3
4→四白34と上関38→上関38と糸竹空37→糸竹
空37と魚腰穴36→魚腰穴36と攅竹35→攅竹35
と晴明32の順序で連続または断続的に通電を切り替
え、次に、第10図に示すように、前記閉ループの流れ
とは逆方向となる向きの通電電極対を、経穴の刺激ポイ
ントの対である晴明32と攅竹35→攅竹35と魚腰穴
36→魚腰穴36と糸竹空37→糸竹空37と上関38
→上関38と四白34→四白34と晴明32の順序に連
続または断続的に通電を切り替えるようになっている。
つまり、時計周りと反時計周りを順に混在させ、連続ま
たは断続的に通電電極対を電極プローブ9の対毎に順次
移行して選択しながら通電させるようになっている。
電極間に低周波パルスを通電する際に、まず、通電電極
対を、経穴の刺激ポイントの対である晴明32と四白3
4→四白34と上関38→上関38と糸竹空37→糸竹
空37と魚腰穴36→魚腰穴36と攅竹35→攅竹35
と晴明32の順序で連続または断続的に通電を切り替
え、次に、第10図に示すように、前記閉ループの流れ
とは逆方向となる向きの通電電極対を、経穴の刺激ポイ
ントの対である晴明32と攅竹35→攅竹35と魚腰穴
36→魚腰穴36と糸竹空37→糸竹空37と上関38
→上関38と四白34→四白34と晴明32の順序に連
続または断続的に通電を切り替えるようになっている。
つまり、時計周りと反時計周りを順に混在させ、連続ま
たは断続的に通電電極対を電極プローブ9の対毎に順次
移行して選択しながら通電させるようになっている。
【0098】したがって、眼の周囲に対する更なるマッ
サージ効果を得ることができると共に、電気的刺激に対
する生体の慣れが出にくいという利点がある。
サージ効果を得ることができると共に、電気的刺激に対
する生体の慣れが出にくいという利点がある。
【0099】(実施形態9)本実施形態9では、通電す
る電極プローブ9の対が閉ループの流れに沿って、連続
または断続的に電極プローブ9の対毎に順に移行しなが
ら通電を行う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺
激する場合である。
る電極プローブ9の対が閉ループの流れに沿って、連続
または断続的に電極プローブ9の対毎に順に移行しなが
ら通電を行う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺
激する場合である。
【0100】図11は本発明の実施形態9の低周波パル
ス発生装置1による刺激手順を示す左眼近傍の絵柄図で
あり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏す
る部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
ス発生装置1による刺激手順を示す左眼近傍の絵柄図で
あり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏す
る部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0101】図9に示すように、電極プローブ9の通電
電極対を、まず、右目近傍における経穴の刺激ポイント
の対である晴明32と四白34→四白34と上関38→
上関38と糸竹空37→糸竹空37と魚腰穴36→魚腰
穴36と攅竹35→攅竹35と晴明32の順序で連続又
は断続的に電極プローブ9の対毎に通電を切り替えるよ
うに制御し、次に、図11に示すように、左眼近傍にお
ける経穴の刺激ポイントの対である晴明52と攅竹54
→攅竹54と魚腰穴56→魚腰穴56と糸竹空57→糸
竹空57と上関58→上関58と四白54→四白54と
晴明52の順序に連続又は断続的に通電を切り替えるべ
く制御するようになっている。このように、右目近傍と
左目近傍の電気的刺激を閉ループの1周置き(1周毎)
に切り替えるとともに、連続または断続的に電極プロー
ブ9の通電電極対毎に順次移行させながら通電させるよ
うになっている。
電極対を、まず、右目近傍における経穴の刺激ポイント
の対である晴明32と四白34→四白34と上関38→
上関38と糸竹空37→糸竹空37と魚腰穴36→魚腰
穴36と攅竹35→攅竹35と晴明32の順序で連続又
は断続的に電極プローブ9の対毎に通電を切り替えるよ
うに制御し、次に、図11に示すように、左眼近傍にお
ける経穴の刺激ポイントの対である晴明52と攅竹54
→攅竹54と魚腰穴56→魚腰穴56と糸竹空57→糸
竹空57と上関58→上関58と四白54→四白54と
晴明52の順序に連続又は断続的に通電を切り替えるべ
く制御するようになっている。このように、右目近傍と
左目近傍の電気的刺激を閉ループの1周置き(1周毎)
に切り替えるとともに、連続または断続的に電極プロー
ブ9の通電電極対毎に順次移行させながら通電させるよ
うになっている。
【0102】したがって、左右の眼の周囲を均等にマッ
サージでき、両眼の周囲で使用感が得られるとともに、
刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
サージでき、両眼の周囲で使用感が得られるとともに、
刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0103】(実施形態10)本実施形態10では、眼
の周りに複数配置され前記電極プローブの対のうち通電
させない特定の電極プローブ9の対が存在する場合であ
る。
の周りに複数配置され前記電極プローブの対のうち通電
させない特定の電極プローブ9の対が存在する場合であ
る。
【0104】図12は本発明の実施形態10の低周波パ
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図
であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏
する部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図
であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏
する部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0105】図12において、前記経穴の晴明32、四
白34、攅竹35、魚腰穴36、糸竹空37、上関38
は、眼球を取り巻く閉ループ状に点在しているが、これ
ら6点の経穴はそれぞれに同じ出力レベルの低周波の刺
激パルスを付与した場合に、刺激の感じ方がそれぞれの
経穴で異なる場合がある。そのため、一度出力レベルを
設定して6つの電極プローブ9の対に通電した場合にお
いても、当然刺激を感じ過ぎる経穴と適切な刺激を感じ
ない経穴とが存在する。よって、刺激パルスの1種類の
出力レベルで6つの電極プローブ9の対に通電し、電気
的刺激を与えた場合には、その刺激感がバラツキ、経穴
によっては刺激を強く感じたり、刺激効果が得られなか
ったりするものが存在することになる。
白34、攅竹35、魚腰穴36、糸竹空37、上関38
は、眼球を取り巻く閉ループ状に点在しているが、これ
ら6点の経穴はそれぞれに同じ出力レベルの低周波の刺
激パルスを付与した場合に、刺激の感じ方がそれぞれの
経穴で異なる場合がある。そのため、一度出力レベルを
設定して6つの電極プローブ9の対に通電した場合にお
いても、当然刺激を感じ過ぎる経穴と適切な刺激を感じ
ない経穴とが存在する。よって、刺激パルスの1種類の
出力レベルで6つの電極プローブ9の対に通電し、電気
的刺激を与えた場合には、その刺激感がバラツキ、経穴
によっては刺激を強く感じたり、刺激効果が得られなか
ったりするものが存在することになる。
【0106】本実施形態10では、その電気的刺激を感
じすぎたり、適切な電気的刺激を感じなかったりする電
極プローブ9の対を省いてこれに通電することなく、次
の電極プローブ9の対に刺激パルスを出力するように移
行する機能を持つものである。例えば、電気的刺激を感
じすぎる電極プローブ9の対が糸竹空37と魚腰穴36
とすれば、その場合の刺激パターンは、まず、経穴の刺
激ポイントの対である晴明32と四白34→四白34と
上関38→上関38と糸竹空37→魚腰穴36と攅竹3
5→攅竹35と晴明32のようになって、特定の経穴で
ある糸竹空37と魚腰穴36の刺激ポイント対に対する
刺激処理を行うことなく、閉ループの流れに沿って電極
プローブ9の対毎に順次通電するように電極プローブ9
の対を順次移行させるようになっている。よって、適度
な刺激レベルを維持しつつ閉ループの流れに沿った通電
が可能となる。
じすぎたり、適切な電気的刺激を感じなかったりする電
極プローブ9の対を省いてこれに通電することなく、次
の電極プローブ9の対に刺激パルスを出力するように移
行する機能を持つものである。例えば、電気的刺激を感
じすぎる電極プローブ9の対が糸竹空37と魚腰穴36
とすれば、その場合の刺激パターンは、まず、経穴の刺
激ポイントの対である晴明32と四白34→四白34と
上関38→上関38と糸竹空37→魚腰穴36と攅竹3
5→攅竹35と晴明32のようになって、特定の経穴で
ある糸竹空37と魚腰穴36の刺激ポイント対に対する
刺激処理を行うことなく、閉ループの流れに沿って電極
プローブ9の対毎に順次通電するように電極プローブ9
の対を順次移行させるようになっている。よって、適度
な刺激レベルを維持しつつ閉ループの流れに沿った通電
が可能となる。
【0107】ここでは、通電させない特定の電極プロー
ブ9の対は、眉毛部分の糸竹空37と魚腰穴36間の刺
激位置であるが、その他の電極対の場合であっても同様
である。ここでは、電気的刺激の感じ方が大幅に異なる
経穴である眉毛部分の糸竹空37と魚腰穴36に対す
る、電気的刺激の弱い電極プローブ9の対のみを欠落さ
せて刺激を行っている。
ブ9の対は、眉毛部分の糸竹空37と魚腰穴36間の刺
激位置であるが、その他の電極対の場合であっても同様
である。ここでは、電気的刺激の感じ方が大幅に異なる
経穴である眉毛部分の糸竹空37と魚腰穴36に対す
る、電気的刺激の弱い電極プローブ9の対のみを欠落さ
せて刺激を行っている。
【0108】(実施形態11)本実施形態11では、左
眼と右眼の周りの対称な位置に配設された電極プローブ
9の対に対して左眼と右眼で交互に通電する場合であ
る。
眼と右眼の周りの対称な位置に配設された電極プローブ
9の対に対して左眼と右眼で交互に通電する場合であ
る。
【0109】図13は本発明の実施形態11の低周波パ
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近
傍の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作
用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を
省略する。
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近
傍の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作
用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を
省略する。
【0110】図13において、両目近傍の左右対称な電
極プローブ9の対を電極プローブ9の対毎に左眼と右眼
で交互に通電して電気的な刺激を与えるようになってい
る。つまり、左眼と右眼の周りの対称な位置に電極プロ
ーブ9の対が複数配置され、制御手段3は、左眼と右眼
の周りの対称な位置に配設された電極プローブ9の対に
対して左眼と右眼で順次交互に通電するように信号発生
手段4に対して制御を行うようになっている。
極プローブ9の対を電極プローブ9の対毎に左眼と右眼
で交互に通電して電気的な刺激を与えるようになってい
る。つまり、左眼と右眼の周りの対称な位置に電極プロ
ーブ9の対が複数配置され、制御手段3は、左眼と右眼
の周りの対称な位置に配設された電極プローブ9の対に
対して左眼と右眼で順次交互に通電するように信号発生
手段4に対して制御を行うようになっている。
【0111】具体的にその一例を挙げると、まず、右目
側の経穴の攅竹35と魚腰穴36を結ぶ電極プローブ9
の対に通電した場合の次の通電箇所としては、左目側の
同部位に当たる経穴の攅竹55と魚腰穴56であり、そ
の次には、右目側の経穴の糸竹空37と上関38を結ぶ
電極プローブ9の対に通電した場合の次の通電箇所とし
ては、左目側の同部位に当たる経穴の糸竹空57と上関
58である。さらに、右目側の経穴の晴明32と四白3
4を結ぶ電極プローブ9の対に通電した場合の次の通電
箇所としては、左目側の同部位に当たる経穴の晴明52
と四白54となって、電極プローブ9の対毎に左眼と右
眼で交互にそれぞれ通電するようにしている。つまり、
右眼側の任意の刺激ポイントに対応した電極プローブ9
の対を通電した次に左眼側の対称な電極プローブ9の対
に通電するものであり、これを左眼と右眼で交互に通電
刺激させるようにしている。
側の経穴の攅竹35と魚腰穴36を結ぶ電極プローブ9
の対に通電した場合の次の通電箇所としては、左目側の
同部位に当たる経穴の攅竹55と魚腰穴56であり、そ
の次には、右目側の経穴の糸竹空37と上関38を結ぶ
電極プローブ9の対に通電した場合の次の通電箇所とし
ては、左目側の同部位に当たる経穴の糸竹空57と上関
58である。さらに、右目側の経穴の晴明32と四白3
4を結ぶ電極プローブ9の対に通電した場合の次の通電
箇所としては、左目側の同部位に当たる経穴の晴明52
と四白54となって、電極プローブ9の対毎に左眼と右
眼で交互にそれぞれ通電するようにしている。つまり、
右眼側の任意の刺激ポイントに対応した電極プローブ9
の対を通電した次に左眼側の対称な電極プローブ9の対
に通電するものであり、これを左眼と右眼で交互に通電
刺激させるようにしている。
【0112】したがって、目の周囲を左右均等にマッサ
ージでき、効果が偏る事がない上に、刺激に対する慣れ
が出にくいという利点がある。
ージでき、効果が偏る事がない上に、刺激に対する慣れ
が出にくいという利点がある。
【0113】(実施形態12)本実施形態12では、左
眼と右眼の周りに配設された電極プローブ9の対のうち
左眼側と右眼側で非対称な電極プローブ9の対を電極プ
ローブ9の対毎に交互に通電する場合である。
眼と右眼の周りに配設された電極プローブ9の対のうち
左眼側と右眼側で非対称な電極プローブ9の対を電極プ
ローブ9の対毎に交互に通電する場合である。
【0114】図14は本発明の実施形態12の低周波パ
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近
傍の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作
用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を
省略する。
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近
傍の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作
用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を
省略する。
【0115】図14において、両目近傍の左右非対称な
電極プローブ9の対を電極プローブ9の対毎に順次交互
に通電刺激するようになている。つまり、左眼と右眼の
周りの対称な位置に電極プローブ9の対が複数配置さ
れ、制御手段3は、左眼と右眼の周りの非対称な位置に
配設された電極プローブ9の対に対して左眼と右眼で順
次交互に通電するように信号発生手段4に対して制御を
行うようになっている。
電極プローブ9の対を電極プローブ9の対毎に順次交互
に通電刺激するようになている。つまり、左眼と右眼の
周りの対称な位置に電極プローブ9の対が複数配置さ
れ、制御手段3は、左眼と右眼の周りの非対称な位置に
配設された電極プローブ9の対に対して左眼と右眼で順
次交互に通電するように信号発生手段4に対して制御を
行うようになっている。
【0116】具体的にその一例を挙げると、まず、右目
側の経穴である攅竹35と魚腰穴36を結ぶ電極プロー
ブ9の対に通電した次に、左目側の経穴である四白54
と上関58を結ぶ電極プローブ9の対に通電し、引き続
き右目側の経穴である糸竹空37と上関38→左目側の
経穴である攅竹54と晴明52→右目側の経穴である晴
明32と四白32→左目側の経穴である魚腰穴56と糸
竹空57というように左眼と右眼の周りの非対称な刺激
位置に配設された電極プローブ9の対に対して左眼と右
眼で順次交互に通電するようになっている。ここでは、
非対称な刺激位置とは、右眼側の電極プローブ9の対に
対して左眼側の電極プローブ9の対が、右眼側の電極プ
ローブ9の対に対して眼球を点対象とした右眼側の電極
プローブ9の対に対して、右眼側と左眼側とで対象な位
置にある左眼側の電極プローブ9の対である。つまり、
右目側の任意の電極プローブ9の対に通電した次は、右
目側のそれと非対称な左眼側の電極プローブ9の対に通
電するものであり、その次は更に左眼側のそれと非対称
な右目側の電極プローブ9の対に通電を行い、常に左右
の眼近傍を順次交互に通電しつつ、通電する電極プロー
ブ9の対を電極プローブ9の対毎に順に移行させていく
ようになっている。
側の経穴である攅竹35と魚腰穴36を結ぶ電極プロー
ブ9の対に通電した次に、左目側の経穴である四白54
と上関58を結ぶ電極プローブ9の対に通電し、引き続
き右目側の経穴である糸竹空37と上関38→左目側の
経穴である攅竹54と晴明52→右目側の経穴である晴
明32と四白32→左目側の経穴である魚腰穴56と糸
竹空57というように左眼と右眼の周りの非対称な刺激
位置に配設された電極プローブ9の対に対して左眼と右
眼で順次交互に通電するようになっている。ここでは、
非対称な刺激位置とは、右眼側の電極プローブ9の対に
対して左眼側の電極プローブ9の対が、右眼側の電極プ
ローブ9の対に対して眼球を点対象とした右眼側の電極
プローブ9の対に対して、右眼側と左眼側とで対象な位
置にある左眼側の電極プローブ9の対である。つまり、
右目側の任意の電極プローブ9の対に通電した次は、右
目側のそれと非対称な左眼側の電極プローブ9の対に通
電するものであり、その次は更に左眼側のそれと非対称
な右目側の電極プローブ9の対に通電を行い、常に左右
の眼近傍を順次交互に通電しつつ、通電する電極プロー
ブ9の対を電極プローブ9の対毎に順に移行させていく
ようになっている。
【0117】したがって、眼の周囲を左右均等にマッサ
ージを施すことができ、刺激効果が偏ることがない上に
電気的刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
ージを施すことができ、刺激効果が偏ることがない上に
電気的刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0118】(実施形態13)本実施形態13では、両
眼に対して左右対称の眼周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電
極プルーブ9間で通電する場合である。
眼に対して左右対称の眼周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電
極プルーブ9間で通電する場合である。
【0119】図15は本発明の実施形態13の低周波パ
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近
傍の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作
用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を
省略する。
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近
傍の絵柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作
用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を
省略する。
【0120】図15において、制御手段3は、両眼に対
して左右対称の眼周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電極プル
ーブ間で通電するように信号発生手段4に対して出力制
御するようになっている。つまり、両目近傍の同位置に
当たる経穴同士をそれぞれ結んだ電極対に対して通電を
行うものである。具体例を挙げると、魚腰穴には右目側
の魚腰穴36と左目側の魚腰穴56がある。この2つの
経穴を結び電極対として通電するようになっている。こ
れと同様に、攅竹にも右目側の攅竹35と左目側の攅竹
54、晴明も右目側の晴明32と左目側の晴明52、四
白も右目側の四白34と左目側の四白54がそれぞれ左
右に存在するので、それぞれを結び電極対として通電を
行う。
して左右対称の眼周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電極プル
ーブ間で通電するように信号発生手段4に対して出力制
御するようになっている。つまり、両目近傍の同位置に
当たる経穴同士をそれぞれ結んだ電極対に対して通電を
行うものである。具体例を挙げると、魚腰穴には右目側
の魚腰穴36と左目側の魚腰穴56がある。この2つの
経穴を結び電極対として通電するようになっている。こ
れと同様に、攅竹にも右目側の攅竹35と左目側の攅竹
54、晴明も右目側の晴明32と左目側の晴明52、四
白も右目側の四白34と左目側の四白54がそれぞれ左
右に存在するので、それぞれを結び電極対として通電を
行う。
【0121】ここで、注意するのは、糸竹空は糸竹空3
7と糸竹空57、上関は上関38と上関58が夫々左右
に存在するが、これらの経穴を結び通電した場合は目を
横切るように電流が流れるため、糸竹空と上関について
は、本実施形態13からは除外しておく。また、魚腰
穴、攅竹、晴明、四白の夫々を経穴を結んだ電極プロー
ブ9の対を魚腰穴→四白→攅竹→晴明→四白→魚腰穴→
…のように切り替えながら、通電を行うように制御手段
3が信号発生手段4に対して出力制御することもでき
る。
7と糸竹空57、上関は上関38と上関58が夫々左右
に存在するが、これらの経穴を結び通電した場合は目を
横切るように電流が流れるため、糸竹空と上関について
は、本実施形態13からは除外しておく。また、魚腰
穴、攅竹、晴明、四白の夫々を経穴を結んだ電極プロー
ブ9の対を魚腰穴→四白→攅竹→晴明→四白→魚腰穴→
…のように切り替えながら、通電を行うように制御手段
3が信号発生手段4に対して出力制御することもでき
る。
【0122】したがって、眼近傍の同位置の経穴を左右
均等に通電刺激でき、効果が偏ることがない上に、刺激
に対する慣れが出にくいという利点がある。
均等に通電刺激でき、効果が偏ることがない上に、刺激
に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0123】(実施形態14)本実施形態14では、ソ
フトスタート・ソフトエンド機能を有する場合である。
フトスタート・ソフトエンド機能を有する場合である。
【0124】図16は従来の低周波パルス発生装置にお
けるソフトスタートとソフトエンドが無いパルス群を示
す図、図17は本発明の実施形態14の低周波パルス発
生装置におけるソフトスタート・ソフトエンド機能を有
するパルス群を示す図であり、図1および図2の各部材
と同等の作用効果を奏する部材には同一の符号を付して
その説明を省略する。
けるソフトスタートとソフトエンドが無いパルス群を示
す図、図17は本発明の実施形態14の低周波パルス発
生装置におけるソフトスタート・ソフトエンド機能を有
するパルス群を示す図であり、図1および図2の各部材
と同等の作用効果を奏する部材には同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0125】図16は、ソフトスタートとソフトエンド
が無いパルス群42を示しており、この場合には刺激感
が強すぎるというデメリットがある。そこで、図17に
示す本実施形態14のパルス群41の全体波形のよう
に、通電させる際の全体波形を通電当初は漸増させ通電
終了時期には漸減させるソフトスタート、ソフトエンド
機能を制御手段3に組み込んでいる。つまり、制御手段
3は、信号発生手段4から出力される刺激パルス群41
の通電当初の電圧レベルを漸増させ、刺激パルス群41
の通電終了時期の電圧レベルを漸減させるように信号発
生手段4に対して出力制御するようになっている。
が無いパルス群42を示しており、この場合には刺激感
が強すぎるというデメリットがある。そこで、図17に
示す本実施形態14のパルス群41の全体波形のよう
に、通電させる際の全体波形を通電当初は漸増させ通電
終了時期には漸減させるソフトスタート、ソフトエンド
機能を制御手段3に組み込んでいる。つまり、制御手段
3は、信号発生手段4から出力される刺激パルス群41
の通電当初の電圧レベルを漸増させ、刺激パルス群41
の通電終了時期の電圧レベルを漸減させるように信号発
生手段4に対して出力制御するようになっている。
【0126】詳細な方法としては、1パルス群41を先
頭部分41aと中間部分41bと後尾部分41cに区分
した場合、先頭部分41aの数パルスの出力電圧を徐々
に増加させ、後尾部分41cの数パルスの出力電圧を徐
々に減少させる方法をとる。この中間部分41bの出力
電圧は従来のものと同じ電圧レベルとしている。
頭部分41aと中間部分41bと後尾部分41cに区分
した場合、先頭部分41aの数パルスの出力電圧を徐々
に増加させ、後尾部分41cの数パルスの出力電圧を徐
々に減少させる方法をとる。この中間部分41bの出力
電圧は従来のものと同じ電圧レベルとしている。
【0127】これにより、通電開始時および通電終了時
の刺激感を低減でき、中間部分41bにおいては、従来
通りの出力電圧の低周波の刺激パルスを付与することが
できる。
の刺激感を低減でき、中間部分41bにおいては、従来
通りの出力電圧の低周波の刺激パルスを付与することが
できる。
【0128】(実施形態15)本実施形態15では、パ
ルス群のオーバーラップ機能を有する場合である。
ルス群のオーバーラップ機能を有する場合である。
【0129】図18(a),(b)および図19
(a),(b)は本発明の実施形態14の低周波パルス
発生装置において、経穴の刺激ポイントの対である晴明
32と四白34、晴明32と攅竹35に対するソフトス
タート・ソフトエンド機能を有するパルス群の例を示す
図であって、図18(a),(b)はパルス群のオーバ
ーラップがない場合、図19(a),(b)はパルス群
のオーバーラップがある場合を示している。また、図2
0は図19における経穴の異なる刺激ポイントのパルス
群のオーバーラップ(重なり)状態を示す図であり、図
1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する部材に
は同一の符号を付してその説明を省略する。
(a),(b)は本発明の実施形態14の低周波パルス
発生装置において、経穴の刺激ポイントの対である晴明
32と四白34、晴明32と攅竹35に対するソフトス
タート・ソフトエンド機能を有するパルス群の例を示す
図であって、図18(a),(b)はパルス群のオーバ
ーラップがない場合、図19(a),(b)はパルス群
のオーバーラップがある場合を示している。また、図2
0は図19における経穴の異なる刺激ポイントのパルス
群のオーバーラップ(重なり)状態を示す図であり、図
1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する部材に
は同一の符号を付してその説明を省略する。
【0130】図18(a),(b)においては、1パル
ス群43にソフトスタートソフトエンド機能を持たせた
三角波(上記実施形態14における中間部分41bがな
い状態の波形)を用いて刺激ポイントの対である晴明3
2と四白34間、晴明32と攅竹35間に交互に通電し
たときの出力電圧を表したものである。この場合は,晴
明32−四白34間に通電した後、晴明32−攅竹35
間に通電するが、晴明32と四白34間、晴明32と攅
竹35間で刺激ポイントを切り替える際に各出力間でパ
ルス群43のオーバーラップがない場合であり、この場
合、出力電圧が一旦下がり、一定期間内における刺激効
率が悪いというデメリットがある。
ス群43にソフトスタートソフトエンド機能を持たせた
三角波(上記実施形態14における中間部分41bがな
い状態の波形)を用いて刺激ポイントの対である晴明3
2と四白34間、晴明32と攅竹35間に交互に通電し
たときの出力電圧を表したものである。この場合は,晴
明32−四白34間に通電した後、晴明32−攅竹35
間に通電するが、晴明32と四白34間、晴明32と攅
竹35間で刺激ポイントを切り替える際に各出力間でパ
ルス群43のオーバーラップがない場合であり、この場
合、出力電圧が一旦下がり、一定期間内における刺激効
率が悪いというデメリットがある。
【0131】図19(a),(b)においては、制御手
段3は、隣合う電極プルーブ9の対の間で出力パルス群
をオーバーラップさせるように信号発生手段4に対して
出力制御するようになっている。つまり、刺激効率を上
げるために、晴明32と四白34間、晴明32と攅竹3
5間の各通電時間を互いにオーバーラップさせ、一定期
間内におけるパルス群43の数を増加させたものであ
る。ただし、同時に両電極プルーブ9に通電することを
無くするために、図20に示すように、晴明32と四白
34間、晴明32と攅竹35間に通電するパルス群4
3,43を構成する各パルスは互いに出力時間をずらし
て出力するように、制御手段3が信号発生手段4を出力
制御している。つまり、晴明32と四白34間に通電さ
れるパルスの間に、晴明32と攅竹35間に通電される
パルスが出力されることになる。
段3は、隣合う電極プルーブ9の対の間で出力パルス群
をオーバーラップさせるように信号発生手段4に対して
出力制御するようになっている。つまり、刺激効率を上
げるために、晴明32と四白34間、晴明32と攅竹3
5間の各通電時間を互いにオーバーラップさせ、一定期
間内におけるパルス群43の数を増加させたものであ
る。ただし、同時に両電極プルーブ9に通電することを
無くするために、図20に示すように、晴明32と四白
34間、晴明32と攅竹35間に通電するパルス群4
3,43を構成する各パルスは互いに出力時間をずらし
て出力するように、制御手段3が信号発生手段4を出力
制御している。つまり、晴明32と四白34間に通電さ
れるパルスの間に、晴明32と攅竹35間に通電される
パルスが出力されることになる。
【0132】なお、本実施形態15では、電極プローブ
9の位置を晴明32、四白34および攅竹35で示した
が、それ以外の眼を横切ることのない位置関係にある電
極プローブ9の対を形成できる電極プローブ9の位置で
あればどれでも良い。
9の位置を晴明32、四白34および攅竹35で示した
が、それ以外の眼を横切ることのない位置関係にある電
極プローブ9の対を形成できる電極プローブ9の位置で
あればどれでも良い。
【0133】これにより、隣合う電極プルーブ9の対の
間での出力であるので、通電において眼を横切ることな
く、電気刺激を付与でき、且つ、その各出力間の出力パ
ルス群がオーバーラップしているので、通電する電極プ
ローブ9の対を切り替える時間が短縮され、その結果、
一定期間における電気刺激の効率を向上させることがで
き、最終的には全施術時間の短縮につながる。
間での出力であるので、通電において眼を横切ることな
く、電気刺激を付与でき、且つ、その各出力間の出力パ
ルス群がオーバーラップしているので、通電する電極プ
ローブ9の対を切り替える時間が短縮され、その結果、
一定期間における電気刺激の効率を向上させることがで
き、最終的には全施術時間の短縮につながる。
【0134】(実施形態16)本実施形態16では、刺
激パルスの出力レベル設定が行える場合である。
激パルスの出力レベル設定が行える場合である。
【0135】図21および図22は本実施形態16のレ
ベル調整用の制御構成を示すブロック図であり、図1お
よび図2の各部材と同等の作用効果を奏する部材には同
一の符号を付してその説明を省略する。
ベル調整用の制御構成を示すブロック図であり、図1お
よび図2の各部材と同等の作用効果を奏する部材には同
一の符号を付してその説明を省略する。
【0136】人体の刺激感受性には個人差がある。ま
た、個人でも刺激位置によって刺激感受性に差がある。
そのため、図21のように電極プルーブ9の対毎に操作
手段としてのレベル調整手段44で出力レベル調整が可
能である。つまり、電極プルーブ9の対が固定されてい
る場合は、その電極プルーブ9の対専用のレベル調整つ
まみ(レベル調整手段44)が存在し、そのつまみにて
レベル調整が可能である。
た、個人でも刺激位置によって刺激感受性に差がある。
そのため、図21のように電極プルーブ9の対毎に操作
手段としてのレベル調整手段44で出力レベル調整が可
能である。つまり、電極プルーブ9の対が固定されてい
る場合は、その電極プルーブ9の対専用のレベル調整つ
まみ(レベル調整手段44)が存在し、そのつまみにて
レベル調整が可能である。
【0137】一方、電極プルーブ9の対が固定されてい
ない場合には、通電する電極プルーブ9の対を順次切り
替えていった際に、通電刺激を感じない電極プルーブ9
の対と通電刺激を感じすぎる電極プルーブ9の対が存在
する上、そのレベル調整を電極プルーブ9の対毎に行う
にも、その電極プルーブ9の対を構成する電極プルーブ
9が、どの電極プルーブ9とどの電極プルーブ9なのか
が明確でないため、レベル調整が難しい。
ない場合には、通電する電極プルーブ9の対を順次切り
替えていった際に、通電刺激を感じない電極プルーブ9
の対と通電刺激を感じすぎる電極プルーブ9の対が存在
する上、そのレベル調整を電極プルーブ9の対毎に行う
にも、その電極プルーブ9の対を構成する電極プルーブ
9が、どの電極プルーブ9とどの電極プルーブ9なのか
が明確でないため、レベル調整が難しい。
【0138】したがって、各電極プルーブ9間の刺激レ
ベルをそれぞれ調整可能な操作手段(図示せず)と、制
御手段3が、この操作手段(図示せず)で調整した出力
レベルで信号発生手段4を制御して出力制御するように
なっている。例えば、図22に示すように、複数配置し
た電極プルーブ9間を通電する際に、通電する電極プル
ーブ9を変えながら通電を行う際に、通電刺激を通電刺
激を感じない電極プルーブ9の対を指定して操作部5a
の上スイッチを押圧することで、その電極プルーブ9の
対に対応した出力レベルのUPを行って調整し、また、
通電刺激を感じすぎる電極プルーブ9の対を指定して操
作部5aの下スイッチを押圧することで、その電極プル
ーブ9の対に対応した出力レベルDOWNを行って調整
することで、各電極プルーブ9の対間の通電出力を最適
に設定できるようになっている。この操作部5aは、制
御手段3を介して信号発生手段4に出力レベル制御する
ように構成することもできる。
ベルをそれぞれ調整可能な操作手段(図示せず)と、制
御手段3が、この操作手段(図示せず)で調整した出力
レベルで信号発生手段4を制御して出力制御するように
なっている。例えば、図22に示すように、複数配置し
た電極プルーブ9間を通電する際に、通電する電極プル
ーブ9を変えながら通電を行う際に、通電刺激を通電刺
激を感じない電極プルーブ9の対を指定して操作部5a
の上スイッチを押圧することで、その電極プルーブ9の
対に対応した出力レベルのUPを行って調整し、また、
通電刺激を感じすぎる電極プルーブ9の対を指定して操
作部5aの下スイッチを押圧することで、その電極プル
ーブ9の対に対応した出力レベルDOWNを行って調整
することで、各電極プルーブ9の対間の通電出力を最適
に設定できるようになっている。この操作部5aは、制
御手段3を介して信号発生手段4に出力レベル制御する
ように構成することもできる。
【0139】これによって、各電極プルーブ9の間の刺
激レベルを適切に設定でき、通電出力不足による刺激効
果不足や、通電出力過大による刺激感を低減することが
できる。
激レベルを適切に設定でき、通電出力不足による刺激効
果不足や、通電出力過大による刺激感を低減することが
できる。
【0140】(実施形態17)本実施形態17では、出
力レベル比率が予め設定されている場合である。
力レベル比率が予め設定されている場合である。
【0141】図23は本実施形態17のレベル調整用の
制御構成を示すブロック図、図24は眼周辺の刺激手順
を示す図であり、図1および図2の各部材と同等の作用
効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省
略する。
制御構成を示すブロック図、図24は眼周辺の刺激手順
を示す図であり、図1および図2の各部材と同等の作用
効果を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省
略する。
【0142】図23および図24において、刺激感受性
の部位差に応じてレベル調整する場合の欠点としては、
図23のように全電極プルーブ9の対のレベル設定をつ
まみなどのレベル調整手段44で行う必要があり、電極
プルーブ9の数が多い場合においては、非常に手間がか
かるという問題が発生する。
の部位差に応じてレベル調整する場合の欠点としては、
図23のように全電極プルーブ9の対のレベル設定をつ
まみなどのレベル調整手段44で行う必要があり、電極
プルーブ9の数が多い場合においては、非常に手間がか
かるという問題が発生する。
【0143】その解決策として、人体の刺激感受性には
個人差がある。また個人でも刺激感受性に部位差があ
る。ところが、刺激感受性の部位差に関して見ると、そ
の感受性の大小関係には法則があり、最も刺激を感じる
電極プルーブ9の対の組合せの例は、経穴の晴明52と
四白54であり、中間レベルの刺激感受性を有する電極
プルーブ9の対の組合せの例は、攅竹55と魚腰穴56
であり、最も刺激感受性の低い電極プルーブ9の対の組
合せの例は、糸竹空57と上関58などが挙げられる。
この3対の電極プルーブ9の対を取り上げると、刺激感
受性は晴明52と四白54>攅竹55と魚腰穴56>糸
竹空57と上関58となるので、好ましい出力電圧は晴
明52と四白54<攅竹55と魚腰穴56<糸竹空57
と上関58である。よって、各電極プルーブ間9毎に出
力レベル比率が予め設定されており、信号発生手段4
は、その出力レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発
生するようになっている。
個人差がある。また個人でも刺激感受性に部位差があ
る。ところが、刺激感受性の部位差に関して見ると、そ
の感受性の大小関係には法則があり、最も刺激を感じる
電極プルーブ9の対の組合せの例は、経穴の晴明52と
四白54であり、中間レベルの刺激感受性を有する電極
プルーブ9の対の組合せの例は、攅竹55と魚腰穴56
であり、最も刺激感受性の低い電極プルーブ9の対の組
合せの例は、糸竹空57と上関58などが挙げられる。
この3対の電極プルーブ9の対を取り上げると、刺激感
受性は晴明52と四白54>攅竹55と魚腰穴56>糸
竹空57と上関58となるので、好ましい出力電圧は晴
明52と四白54<攅竹55と魚腰穴56<糸竹空57
と上関58である。よって、各電極プルーブ間9毎に出
力レベル比率が予め設定されており、信号発生手段4
は、その出力レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発
生するようになっている。
【0144】このように、刺激の感受性が明確になって
いる場合においては、出力レベル調整を予め機器側で設
定しておくことで、手動によるわずらわしい出力レベル
調整を極力少なくすることができる。
いる場合においては、出力レベル調整を予め機器側で設
定しておくことで、手動によるわずらわしい出力レベル
調整を極力少なくすることができる。
【0145】なお、本実施形態17では出力レベル調整
を大小関係で示したが、出力レベルの比率が明確になっ
ている場合においては、その比率で出力レベルを予め機
器側で設定しておくと更に良い。
を大小関係で示したが、出力レベルの比率が明確になっ
ている場合においては、その比率で出力レベルを予め機
器側で設定しておくと更に良い。
【0146】(実施形態18)本実施形態18では、個
人の出力レベルが記憶できる場合である。
人の出力レベルが記憶できる場合である。
【0147】各電極プルーブ9間毎の個人の出力レベル
を記憶する記憶手段(図示せず)が設けられ、信号発生
手段4は、記憶手段(図示せず)に記憶した各電極プル
ーブ9間毎の個人の出力レベルに応じて電気的刺激パル
スを発生するようになっている。つまり、一度出力レベ
ル調整を行って施術を行い、その後ある期間を置いて再
度施術するような場合には、また、最初から出力レベル
調整を行うのは、手間がかかる。そこで、過去数回の使
用における出力レベル値を記憶部に記憶できるようにす
るものである。
を記憶する記憶手段(図示せず)が設けられ、信号発生
手段4は、記憶手段(図示せず)に記憶した各電極プル
ーブ9間毎の個人の出力レベルに応じて電気的刺激パル
スを発生するようになっている。つまり、一度出力レベ
ル調整を行って施術を行い、その後ある期間を置いて再
度施術するような場合には、また、最初から出力レベル
調整を行うのは、手間がかかる。そこで、過去数回の使
用における出力レベル値を記憶部に記憶できるようにす
るものである。
【0148】これにより、前回使用した出力レベル値を
再現することができ、最初から出力レベル調整を行う必
要がなく、手間がかからない。これと同時に、一度も使
ったことの無い人のために、出力レベル値のリセット機
能も設けておけば、出力レベル値の初期化が可能にな
り、最初から出力レベル調整を行うことができる。
再現することができ、最初から出力レベル調整を行う必
要がなく、手間がかからない。これと同時に、一度も使
ったことの無い人のために、出力レベル値のリセット機
能も設けておけば、出力レベル値の初期化が可能にな
り、最初から出力レベル調整を行うことができる。
【0149】(実施形態19)本実施形態19では、電
極プルーブ9の陰極面積がその陽極面積の2倍となるよ
うに通電制御する場合である。
極プルーブ9の陰極面積がその陽極面積の2倍となるよ
うに通電制御する場合である。
【0150】図25および図26は電極プルーブ9の陰
極面積と陽極面積を示す図、図27は本実施形態19の
電極プルーブ9の陰極面積と陽極面積を示す図であり、
図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する部材
には同一の符号を付してその説明を省略する。
極面積と陽極面積を示す図、図27は本実施形態19の
電極プルーブ9の陰極面積と陽極面積を示す図であり、
図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する部材
には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0151】図25に示すように、通常、電極プルーブ
9において、面積の等しい陰電極と陽電極間に通電した
場合、陰電極に刺激を強く感じることは周知の事実であ
る。そこで、陰電極の刺激を低減する方法としては、図
26に示すように、陰電極の面積を陽電極の面積より大
きくすることで、陰電極の電流密度を下げることで刺激
感を低減させることができる。
9において、面積の等しい陰電極と陽電極間に通電した
場合、陰電極に刺激を強く感じることは周知の事実であ
る。そこで、陰電極の刺激を低減する方法としては、図
26に示すように、陰電極の面積を陽電極の面積より大
きくすることで、陰電極の電流密度を下げることで刺激
感を低減させることができる。
【0152】ところが、電極プローブ9の極性が入れ替
わる場合には、従来の方法では、陰電極の面積が陽電極
の面積より小さくなることもあり、刺激を強く感じ不都
合が生じる。
わる場合には、従来の方法では、陰電極の面積が陽電極
の面積より小さくなることもあり、刺激を強く感じ不都
合が生じる。
【0153】図27に示す本実施形態19の構成はその
点をさらに解決するものであり、電極プローブ9の電極
の極性が入れ替わっても、常に陰電極の面積が陽電極の
約2倍にとなるように、陽電極1枚に対し陰電極を2枚
の電極で構成している。
点をさらに解決するものであり、電極プローブ9の電極
の極性が入れ替わっても、常に陰電極の面積が陽電極の
約2倍にとなるように、陽電極1枚に対し陰電極を2枚
の電極で構成している。
【0154】これにより、電極プローブ9に対していか
なる極性で通電しようとも、常に陰電極の電流密度が低
減でき、刺激を低減すると共に、和らげることが可能と
なる。
なる極性で通電しようとも、常に陰電極の電流密度が低
減でき、刺激を低減すると共に、和らげることが可能と
なる。
【0155】(実施形態20)本実施形態20では、上
記実施形態19に加えて、1つの電極プルーブ9が共通
して隣合って通電する電極プルーブ9の隣接2対が眼の
周りの閉ループの流れに沿って、連続または断続的に順
次通電を移行させながら刺激処理を行う場合である。
記実施形態19に加えて、1つの電極プルーブ9が共通
して隣合って通電する電極プルーブ9の隣接2対が眼の
周りの閉ループの流れに沿って、連続または断続的に順
次通電を移行させながら刺激処理を行う場合である。
【0156】図28は本実施形態20の低周波パルス発
生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図であ
り、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏する
部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0157】上記したように、本実施形態20は上記実
施形態19の発展であり、片目の電極プルーブ9の数が
6個に増加し、且つ眼の周りに閉ループを形成して配置
したものである。制御手段3は、1つの電極プルーブ9
が共通して隣合う電極プルーブ9の対で、眼近傍の周り
の閉ループに沿って、連続または断続的に隣合う電極プ
ローブの2対を変えながら順次通電を行うように出力制
御するようになっている。このとき、通電は電極プルー
ブ9の陰電極の面積が陽電極の面積の約2倍になるよう
に、陽電極1枚に対して陰電極を2枚で構成し、制御手
段3によって通電制御を行うものである。
施形態19の発展であり、片目の電極プルーブ9の数が
6個に増加し、且つ眼の周りに閉ループを形成して配置
したものである。制御手段3は、1つの電極プルーブ9
が共通して隣合う電極プルーブ9の対で、眼近傍の周り
の閉ループに沿って、連続または断続的に隣合う電極プ
ローブの2対を変えながら順次通電を行うように出力制
御するようになっている。このとき、通電は電極プルー
ブ9の陰電極の面積が陽電極の面積の約2倍になるよう
に、陽電極1枚に対して陰電極を2枚で構成し、制御手
段3によって通電制御を行うものである。
【0158】具体的に説明すると、図28に示すよう
に、電極プルーブ9の陽電極が晴明32に対応した位置
のとき、その陰電極は攅竹35と四白34に対応した位
置に2枚で構成し、出力電極が切り替わって電極プルー
ブ9の極性が切り替わり、その陽電極が四白34のとき
陰電極は晴明32と上関38の2枚で構成し、出力電極
が切り替わって電極プルーブ9の極性が切り替わり陽電
極が上関38のとき陰電極は四白34と糸竹空37の2
枚で構成し、出力電極が切り替わって電極プルーブ9の
極性が切り替わり陽電極が糸竹空37のとき陰電極は上
関38と魚腰穴36の2枚で構成し、出力電極が切り替
わって電極プルーブ9の極性が切り替わり陽電極が魚腰
穴36のとき陰電極は糸竹空37と攅竹35の2枚で構
成し、さらに、出力電極が切り替わって電極プルーブ9
の極性が切り替わり陽電極が攅竹35のとき陰電極は魚
腰穴36と晴明32の2枚で構成する。このようにし
て、通電電極プルーブ9の対を対毎に順次切り替えてい
くものである。
に、電極プルーブ9の陽電極が晴明32に対応した位置
のとき、その陰電極は攅竹35と四白34に対応した位
置に2枚で構成し、出力電極が切り替わって電極プルー
ブ9の極性が切り替わり、その陽電極が四白34のとき
陰電極は晴明32と上関38の2枚で構成し、出力電極
が切り替わって電極プルーブ9の極性が切り替わり陽電
極が上関38のとき陰電極は四白34と糸竹空37の2
枚で構成し、出力電極が切り替わって電極プルーブ9の
極性が切り替わり陽電極が糸竹空37のとき陰電極は上
関38と魚腰穴36の2枚で構成し、出力電極が切り替
わって電極プルーブ9の極性が切り替わり陽電極が魚腰
穴36のとき陰電極は糸竹空37と攅竹35の2枚で構
成し、さらに、出力電極が切り替わって電極プルーブ9
の極性が切り替わり陽電極が攅竹35のとき陰電極は魚
腰穴36と晴明32の2枚で構成する。このようにし
て、通電電極プルーブ9の対を対毎に順次切り替えてい
くものである。
【0159】これにより、電極プルーブ9の陰電極の刺
激感の低減を実現しつつ、眼を電流が横切らないように
通電することで、閉ループの流れに沿って、連続または
断続的に移行しながら通電を行うことで眼の周りのマッ
サージ効果を生み出すことができる。
激感の低減を実現しつつ、眼を電流が横切らないように
通電することで、閉ループの流れに沿って、連続または
断続的に移行しながら通電を行うことで眼の周りのマッ
サージ効果を生み出すことができる。
【0160】(実施形態21)本実施形態21では、上
記実施形態19,20の構成に加えて、眼の周りの閉ル
ープに沿って時計周りと反時計周りを混在させつつ、連
続または断続的に移行しながら通電を行う場合である。
記実施形態19,20の構成に加えて、眼の周りの閉ル
ープに沿って時計周りと反時計周りを混在させつつ、連
続または断続的に移行しながら通電を行う場合である。
【0161】図29は本発明の実施形態21の低周波パ
ルス発生装置1による刺激ポイントを示す右眼近傍の絵
柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果
を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
ルス発生装置1による刺激ポイントを示す右眼近傍の絵
柄図であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果
を奏する部材には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0162】図29において、制御手段3は、電極プル
ーブ9が共通して隣合う電極プルーブ9の対で眼近傍の
周りの閉ループに沿って、時計周りと反時計周りを混在
させ、連続または断続的に隣合う電極プローブ9の対を
変えながら順次通電を行うように出力制御するようにな
っている。この場合、眼の周りの閉ループに沿って配設
した電極プルーブ9の対間を、その閉ループに沿って連
続又は断続的に、通電する電極プルーブ9の対を順次移
行させながら刺激処理を行った場合、次に、その閉ルー
プに沿って先ほどの向きとは逆向きに連続又は断続的
に、通電する電極プルーブ9の対を順次移行させながら
刺激処理を行うものである。このとき、常に、電極プル
ーブ9の陰電極の面積が陽電極の面積の約2倍になるよ
うに、陽電極が1枚に対して陰電極を2枚で形構成し通
電を行うものである。
ーブ9が共通して隣合う電極プルーブ9の対で眼近傍の
周りの閉ループに沿って、時計周りと反時計周りを混在
させ、連続または断続的に隣合う電極プローブ9の対を
変えながら順次通電を行うように出力制御するようにな
っている。この場合、眼の周りの閉ループに沿って配設
した電極プルーブ9の対間を、その閉ループに沿って連
続又は断続的に、通電する電極プルーブ9の対を順次移
行させながら刺激処理を行った場合、次に、その閉ルー
プに沿って先ほどの向きとは逆向きに連続又は断続的
に、通電する電極プルーブ9の対を順次移行させながら
刺激処理を行うものである。このとき、常に、電極プル
ーブ9の陰電極の面積が陽電極の面積の約2倍になるよ
うに、陽電極が1枚に対して陰電極を2枚で形構成し通
電を行うものである。
【0163】具体的に説明すると、図28に示すよう
に、電極プルーブ9の陽電極が晴明32のとき陰電極は
攅竹35と四白34に対応して位置した2枚で構成し、
出力電極が切り替わり電極プルーブ9の極性が切り替わ
って陽電極が上関四白34のとき陰電極は晴明32と上
関38に対応して位置した2枚で構成し、出力電極が切
り替わり電極プルーブ9の極性が切り替わって陽電極が
上関38のとき陰電極は四白34と糸竹空37に対応し
て位置した2枚で構成し、出力電極が切り替わり電極プ
ルーブ9の極性が切り替わって陽電極が糸竹空37のと
き陰電極は上関38と魚腰穴36に対応して位置した2
枚で構成し、出力電極が切り替わり電極プルーブ9の極
性が切り替わって陽電極が魚腰穴36のとき陰電極は糸
竹空37と攅竹35に対応して位置した2枚で構成し、
電極が切り替わり電極プルーブ9の極性が切り替わって
陽電極が攅竹35のとき陰電極は魚腰穴36と晴明32
に対応して位置した2枚で構成するように通電する。
に、電極プルーブ9の陽電極が晴明32のとき陰電極は
攅竹35と四白34に対応して位置した2枚で構成し、
出力電極が切り替わり電極プルーブ9の極性が切り替わ
って陽電極が上関四白34のとき陰電極は晴明32と上
関38に対応して位置した2枚で構成し、出力電極が切
り替わり電極プルーブ9の極性が切り替わって陽電極が
上関38のとき陰電極は四白34と糸竹空37に対応し
て位置した2枚で構成し、出力電極が切り替わり電極プ
ルーブ9の極性が切り替わって陽電極が糸竹空37のと
き陰電極は上関38と魚腰穴36に対応して位置した2
枚で構成し、出力電極が切り替わり電極プルーブ9の極
性が切り替わって陽電極が魚腰穴36のとき陰電極は糸
竹空37と攅竹35に対応して位置した2枚で構成し、
電極が切り替わり電極プルーブ9の極性が切り替わって
陽電極が攅竹35のとき陰電極は魚腰穴36と晴明32
に対応して位置した2枚で構成するように通電する。
【0164】次に、図29に示すように、上記図28の
移行方向とは逆転するように通電して、図28の時計周
りと図29の反時計周りを混在させて、連続または断続
的に通電電極対を移行しながら通電させるものである。
移行方向とは逆転するように通電して、図28の時計周
りと図29の反時計周りを混在させて、連続または断続
的に通電電極対を移行しながら通電させるものである。
【0165】これにより、更なる眼の周囲のマッサージ
効果が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にくい
という利点がある。
効果が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にくい
という利点がある。
【0166】(実施形態22)本実施形態22では、通
電する電極対がその閉ループの流れに沿って連続的また
は断続的に移行しながら通電を行う際に右目側と左目側
を交互に1周づつ刺激処理を施す場合である。
電する電極対がその閉ループの流れに沿って連続的また
は断続的に移行しながら通電を行う際に右目側と左目側
を交互に1周づつ刺激処理を施す場合である。
【0167】図30は本発明の実施形態21の低周波パ
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図
であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏
する部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図
であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏
する部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0168】図30において、制御手段3は、電極プル
ーブ9が共通して隣合う電極プルーブ9の対で眼近傍の
周りの閉ループに沿って、時計周りと反時計周りを混在
させ、連続または断続的に隣合う電極プローブ9の対を
変えながら順次通電を行う際に、右目側と左目側を交互
に1周ずつ刺激処理するように出力制御する構成として
いる。つまり、上記実施形態20の刺激処理を右眼近傍
の周りに1周行った後、同様の刺激処理を左眼近傍の周
りに1周行い、1周置きに施術する眼を左右交互に切り
替えるとともに、連続または断続的に通電電極対を移行
しながら通電させるものである。
ーブ9が共通して隣合う電極プルーブ9の対で眼近傍の
周りの閉ループに沿って、時計周りと反時計周りを混在
させ、連続または断続的に隣合う電極プローブ9の対を
変えながら順次通電を行う際に、右目側と左目側を交互
に1周ずつ刺激処理するように出力制御する構成として
いる。つまり、上記実施形態20の刺激処理を右眼近傍
の周りに1周行った後、同様の刺激処理を左眼近傍の周
りに1周行い、1周置きに施術する眼を左右交互に切り
替えるとともに、連続または断続的に通電電極対を移行
しながら通電させるものである。
【0169】具体的に説明すると、まず、図28に示す
ように、右眼側において、陽電極が晴明32のとき陰電
極は攅竹35と四白34に対応して位置した2枚で構成
し、電極が切り替わり陽電極が四白34のとき陰電極は
晴明32と上関38に対応して位置した2枚で構成し、
電極が切り替わり陽電極が上関38のとき陰電極は四白
34と糸竹空37に対応して位置した2枚で構成し、電
極が切り替わり陽電極が糸竹空37のとき陰電極は上関
38と魚腰穴36に対応して位置した2枚で構成し、電
極が切り替わり陽電極が魚腰穴36のとき陰電極は糸竹
空37と攅竹35に対応して位置した2枚で構成し、電
極が切り替わり陽電極が攅竹35のとき陰電極は魚腰穴
36と晴明32に対応して位置した2枚で構成するよう
に通電を行う。次に、図28に示すように、左目側にお
いて、陽電極が晴明52のとき陰電極は攅竹55と四白
54に対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わ
り陽電極が四白54のとき陰電極は晴明52と上関58
に対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽
電極が上関58のとき陰電極は四白54と糸竹空57に
対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽電
極が糸竹空57のとき陰電極は上関58と魚腰穴56に
対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽電
極が魚腰穴56のとき陰電極は渭と竹空57と攅竹55
に対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽
電極が攅竹55のとき陰電極は魚腰穴56と晴明52に
対応して位置した2枚で構成するように通電を行う。つ
まり、陰電極面積が陽電極面積の約2倍を確保しつつ、
左右眼を交互に閉ループに沿った通電の移行を行うもの
である。
ように、右眼側において、陽電極が晴明32のとき陰電
極は攅竹35と四白34に対応して位置した2枚で構成
し、電極が切り替わり陽電極が四白34のとき陰電極は
晴明32と上関38に対応して位置した2枚で構成し、
電極が切り替わり陽電極が上関38のとき陰電極は四白
34と糸竹空37に対応して位置した2枚で構成し、電
極が切り替わり陽電極が糸竹空37のとき陰電極は上関
38と魚腰穴36に対応して位置した2枚で構成し、電
極が切り替わり陽電極が魚腰穴36のとき陰電極は糸竹
空37と攅竹35に対応して位置した2枚で構成し、電
極が切り替わり陽電極が攅竹35のとき陰電極は魚腰穴
36と晴明32に対応して位置した2枚で構成するよう
に通電を行う。次に、図28に示すように、左目側にお
いて、陽電極が晴明52のとき陰電極は攅竹55と四白
54に対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わ
り陽電極が四白54のとき陰電極は晴明52と上関58
に対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽
電極が上関58のとき陰電極は四白54と糸竹空57に
対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽電
極が糸竹空57のとき陰電極は上関58と魚腰穴56に
対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽電
極が魚腰穴56のとき陰電極は渭と竹空57と攅竹55
に対応して位置した2枚で構成し、電極が切り替わり陽
電極が攅竹55のとき陰電極は魚腰穴56と晴明52に
対応して位置した2枚で構成するように通電を行う。つ
まり、陰電極面積が陽電極面積の約2倍を確保しつつ、
左右眼を交互に閉ループに沿った通電の移行を行うもの
である。
【0170】これにより、陰電極の刺激感を低減でき、
左右の眼の周囲を均等にマッサージでき、両目の周囲で
使用感が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にく
いという利点がある。
左右の眼の周囲を均等にマッサージでき、両目の周囲で
使用感が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にく
いという利点がある。
【0171】(実施形態23)本実施形態23では、一
方の電極プルーブ9の間の通電出力を徐々に下げていく
と同時に、もう一方の電極プルーブ9の間の通電出力を
徐々に増加させるソフト移行機能を有する場合である。
方の電極プルーブ9の間の通電出力を徐々に下げていく
と同時に、もう一方の電極プルーブ9の間の通電出力を
徐々に増加させるソフト移行機能を有する場合である。
【0172】図31は本発明の実施形態23の低周波パ
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図
であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏
する部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
ルス発生装置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図
であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を奏
する部材には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0173】図31において、制御手段3は、電極プル
ーブ9が共通して隣合う電極プルーブ9の対で眼近傍の
周りの閉ループに沿って、連続または断続的に隣合う電
極プローブ9の対を変えながら順次通電を行う際に、一
方の電極プローブ9間の通電出力を徐々に下げていくと
同時に、他方の電極プローブ9間の通電出力を徐々に増
加させるように通電を行うように出力制御するようにな
っている。つまり、通電する電極プルーブ9の対を切り
替えていく際に、一方の電極プルーブ9の対の通電出力
を下げていくと同時に、もう一方の電極プルーブ9対の
通電出力を徐々に増加させるソフト移行機能を有するも
のである。
ーブ9が共通して隣合う電極プルーブ9の対で眼近傍の
周りの閉ループに沿って、連続または断続的に隣合う電
極プローブ9の対を変えながら順次通電を行う際に、一
方の電極プローブ9間の通電出力を徐々に下げていくと
同時に、他方の電極プローブ9間の通電出力を徐々に増
加させるように通電を行うように出力制御するようにな
っている。つまり、通電する電極プルーブ9の対を切り
替えていく際に、一方の電極プルーブ9の対の通電出力
を下げていくと同時に、もう一方の電極プルーブ9対の
通電出力を徐々に増加させるソフト移行機能を有するも
のである。
【0174】具体的に説明すると、まず、図31に示す
ように、晴明32と攅竹35に対応した電極プルーブ9
の対から晴明32と四白34に対応した電極プルーブ9
の対への通電移行を一例として説明すると、まず、最初
に晴明32から攅竹35に100%で通電しているもの
から、その通電回路は接続したままで、晴明32から四
白34に通電できるように回路を接続させ、徐々に晴明
32から攅竹35に流れる電流の比率を50%に減少さ
せつつ、徐々に晴明32から四白34に流れる電流の比
率を50%と増加させつつ変化させる。さらに、徐々に
晴明32から流れる電流の比率を攅竹35に25%、四
白34に75%と変化させ、最終的には晴明32から攅
竹35に流れる電流の比率を0%、晴明32から四白3
4にに流れる電流の比率を100%となるように徐々に
変化させる。同様のソフト移行機能を有する通電を、閉
ループに沿って次の電極プルーブ9の対に移行させて次
々に行うものである。
ように、晴明32と攅竹35に対応した電極プルーブ9
の対から晴明32と四白34に対応した電極プルーブ9
の対への通電移行を一例として説明すると、まず、最初
に晴明32から攅竹35に100%で通電しているもの
から、その通電回路は接続したままで、晴明32から四
白34に通電できるように回路を接続させ、徐々に晴明
32から攅竹35に流れる電流の比率を50%に減少さ
せつつ、徐々に晴明32から四白34に流れる電流の比
率を50%と増加させつつ変化させる。さらに、徐々に
晴明32から流れる電流の比率を攅竹35に25%、四
白34に75%と変化させ、最終的には晴明32から攅
竹35に流れる電流の比率を0%、晴明32から四白3
4にに流れる電流の比率を100%となるように徐々に
変化させる。同様のソフト移行機能を有する通電を、閉
ループに沿って次の電極プルーブ9の対に移行させて次
々に行うものである。
【0175】これにより、ソフト移行機能を有する通電
を、閉ループに沿って次の電極プルーブ9の対に移行さ
せて次々に行うので、通電切替時の刺激感を低減でき、
良好に施術を行うことができる。
を、閉ループに沿って次の電極プルーブ9の対に移行さ
せて次々に行うので、通電切替時の刺激感を低減でき、
良好に施術を行うことができる。
【0176】(実施形態24)本実施形態24では、電
極種類が有線7aの電極プローブ9aを肌に貼り付ける
方式を用いる場合である。
極種類が有線7aの電極プローブ9aを肌に貼り付ける
方式を用いる場合である。
【0177】図32は本発明の実施形態24の低周波パ
ルス発生装置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄
図、図33は図32における電極プローブ9aの貼り付
け部分を示す断面図であり、図1および図2の各部材と
同等の作用効果を奏する部材には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
ルス発生装置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄
図、図33は図32における電極プローブ9aの貼り付
け部分を示す断面図であり、図1および図2の各部材と
同等の作用効果を奏する部材には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。
【0178】図32には電極プローブ9aを左眼の周り
の肌に貼った状態を示しており、左眼の周りに複数の電
極プローブ9aを配置する際に、各電極プローブ9aを
吸盤構成などで肌に貼り付け可能に構成したものであ
る。
の肌に貼った状態を示しており、左眼の周りに複数の電
極プローブ9aを配置する際に、各電極プローブ9aを
吸盤構成などで肌に貼り付け可能に構成したものであ
る。
【0179】前記経穴の晴明52、四白54、攅竹5
5、魚腰穴56、糸竹空57、上関58を意識すること
なく自分の好みの刺激位置に貼り付けることができる。
また、指圧した際に圧痛を感じる部分に電極プローブ9
aを貼れば、効果的に疲労のたまった部分をマッサージ
することができる。
5、魚腰穴56、糸竹空57、上関58を意識すること
なく自分の好みの刺激位置に貼り付けることができる。
また、指圧した際に圧痛を感じる部分に電極プローブ9
aを貼れば、効果的に疲労のたまった部分をマッサージ
することができる。
【0180】(実施形態25)本実施形態25では、電
極プローブが、晴明・攅竹などへ貼り付ける領域の狭さ
を考慮した細長い電極形状を持つ場合である。
極プローブが、晴明・攅竹などへ貼り付ける領域の狭さ
を考慮した細長い電極形状を持つ場合である。
【0181】図34は本発明の実施形態25の低周波パ
ルス発生装置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄
図であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を
奏する部材には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
ルス発生装置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄
図であり、図1および図2の各部材と同等の作用効果を
奏する部材には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0182】図34において、装置本体10から有線7
aを介した電極プローブ9a,9bは、肌に貼り付け可
能な構成であると共に、貼付る皮膚の状況(形状や凹
凸、スペースさらには眉などの毛の有無など)に応じた
電極形状および材質を有している。例えば、晴明52は
眼と鼻筋と間に存在するため、電極プローブ9bを貼る
面積が非常に狭い。その上、骨格の窪みが大きいため、
電極プローブ9bが貼りにくいという問題がある。その
点を鑑みて、攅竹55に貼る電極プローブ9bは狭い領
域にも対応できるように細長い形状で構成し、また、窪
み形状にも対応できるように柔軟な材料で形成すること
で、容易に貼り付けることができる。また、眉に近い経
穴である攅竹55や魚腰穴56および糸竹空57などは
電極プローブ9bを貼る際に、眉に電極プローブ9bが
かかると、眉毛が電極プローブ9bと肌の密着を妨げる
上に、肌への接着力の低下を引き起こす原因となる。
aを介した電極プローブ9a,9bは、肌に貼り付け可
能な構成であると共に、貼付る皮膚の状況(形状や凹
凸、スペースさらには眉などの毛の有無など)に応じた
電極形状および材質を有している。例えば、晴明52は
眼と鼻筋と間に存在するため、電極プローブ9bを貼る
面積が非常に狭い。その上、骨格の窪みが大きいため、
電極プローブ9bが貼りにくいという問題がある。その
点を鑑みて、攅竹55に貼る電極プローブ9bは狭い領
域にも対応できるように細長い形状で構成し、また、窪
み形状にも対応できるように柔軟な材料で形成すること
で、容易に貼り付けることができる。また、眉に近い経
穴である攅竹55や魚腰穴56および糸竹空57などは
電極プローブ9bを貼る際に、眉に電極プローブ9bが
かかると、眉毛が電極プローブ9bと肌の密着を妨げる
上に、肌への接着力の低下を引き起こす原因となる。
【0183】そこで、それらの経穴に貼る電極プローブ
9bの形状はそれぞれ眉毛を避けるような凹部などを有
した曲形状で構成する。そうすることで、眉にかかるこ
となく、電極プローブ9bと肌を密着でき、適切な通電
を行うことができる。
9bの形状はそれぞれ眉毛を避けるような凹部などを有
した曲形状で構成する。そうすることで、眉にかかるこ
となく、電極プローブ9bと肌を密着でき、適切な通電
を行うことができる。
【0184】(実施形態26)本実施形態26では、低
周波の刺激パルスの周波数を0.5Hzから1000H
zまでとした場合である。
周波の刺激パルスの周波数を0.5Hzから1000H
zまでとした場合である。
【0185】刺激パルスの周波数は0.5Hzから10
00Hzの低周波領域が好ましい。これは、経穴に電気
刺激を付与することにより、自律神経の緊張を緩和し、
収縮した眼の調整機能を弛緩させることで眼精疲労回復
を行うことができる。そのため、刺激パルスを与えるべ
き部分は、刺激領域の皮下組織内に存在する経穴すなわ
ち神経終末である。なお、皮下組織に到達しやすい刺激
パルスは、低周波の刺激パルスである。周波数の高い刺
激パルスは皮膚表層のみに通電しやすく皮下組織まで到
達し難い。このことを利用して、低周波の刺激パルス刺
激を加えることにより、皮下組織内に存在する神経終末
を高効率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率的
に行うことができる。
00Hzの低周波領域が好ましい。これは、経穴に電気
刺激を付与することにより、自律神経の緊張を緩和し、
収縮した眼の調整機能を弛緩させることで眼精疲労回復
を行うことができる。そのため、刺激パルスを与えるべ
き部分は、刺激領域の皮下組織内に存在する経穴すなわ
ち神経終末である。なお、皮下組織に到達しやすい刺激
パルスは、低周波の刺激パルスである。周波数の高い刺
激パルスは皮膚表層のみに通電しやすく皮下組織まで到
達し難い。このことを利用して、低周波の刺激パルス刺
激を加えることにより、皮下組織内に存在する神経終末
を高効率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率的
に行うことができる。
【0186】
【発明の効果】以上のように請求項1によれば、制御手
段が信号発生手段を制御して電気的刺激パルスを出力制
御するため、同時に多くの経穴を刺激することも可能で
あり、眼球への通電を避けるような配慮を制御手段に出
力制御させることも可能で、且つ刺激レベルや刺激位置
を変化させるなどの出力制御を制御手段にさせることも
可能で、使用感を向上させることができる。このような
ことを踏まえて、電気的刺激パルスによる各刺激ポイン
ト毎の電極プローブを介した電気的刺激によって、刺激
領域の皮下組織内に存在する神経を高効率で刺激するこ
とができ、眼精疲労回復を効率的に行うことができる。
段が信号発生手段を制御して電気的刺激パルスを出力制
御するため、同時に多くの経穴を刺激することも可能で
あり、眼球への通電を避けるような配慮を制御手段に出
力制御させることも可能で、且つ刺激レベルや刺激位置
を変化させるなどの出力制御を制御手段にさせることも
可能で、使用感を向上させることができる。このような
ことを踏まえて、電気的刺激パルスによる各刺激ポイン
ト毎の電極プローブを介した電気的刺激によって、刺激
領域の皮下組織内に存在する神経を高効率で刺激するこ
とができ、眼精疲労回復を効率的に行うことができる。
【0187】また、経穴を狙って低周波パルスを付与す
ることで、眼精疲労を効率的に回復させることができ
る。
ることで、眼精疲労を効率的に回復させることができ
る。
【0188】さらに、眼精疲労回復に効果的な経穴は多
く点在するため、一度に多くの経穴を刺激することで、
眼精疲労回復の効果は高い。
く点在するため、一度に多くの経穴を刺激することで、
眼精疲労回復の効果は高い。
【0189】さらに、眼球への通電を避けるような電極
プローブ位置が選択されるため、閃光の発生なく電気的
刺激を付与することができる。
プローブ位置が選択されるため、閃光の発生なく電気的
刺激を付与することができる。
【0190】さらに、サイクル的な通電パターンを行え
ば、眼近傍の同一部位を連続して刺激しないために、通
電の刺激感に慣れ難く、継続して刺激感が得られて、そ
の使用感を良好なものとすることができる。
ば、眼近傍の同一部位を連続して刺激しないために、通
電の刺激感に慣れ難く、継続して刺激感が得られて、そ
の使用感を良好なものとすることができる。
【0191】さらに、眼の周りの閉ループ状に沿って順
次電極プローブの対を変えて通電するように制御すれ
ば、電流が眼球を横切ることは無く安全に刺激パルスを
眼近傍の神経に付与することができる。
次電極プローブの対を変えて通電するように制御すれ
ば、電流が眼球を横切ることは無く安全に刺激パルスを
眼近傍の神経に付与することができる。
【0192】さらに、眼の周りの閉ループの流れに沿っ
て電極プローブの対毎に順次通電すれば、電流が眼球を
横切るようなことはなくなる。また、電流が眼球を横切
らない刺激位置の関係にある電極対に対してのみ、選択
的に通電するように限定でき、且つ閉ループ状の流れに
沿って通電を切り替えることで眼の周囲をマッサージで
きるとともに、刺激に対する慣れが出にくいという利点
がある。
て電極プローブの対毎に順次通電すれば、電流が眼球を
横切るようなことはなくなる。また、電流が眼球を横切
らない刺激位置の関係にある電極対に対してのみ、選択
的に通電するように限定でき、且つ閉ループ状の流れに
沿って通電を切り替えることで眼の周囲をマッサージで
きるとともに、刺激に対する慣れが出にくいという利点
がある。
【0193】さらに、眼の周囲に対する更なるマッサー
ジ効果を得ることができると共に、電気的刺激に対する
生体の慣れが出にくいという利点がある。
ジ効果を得ることができると共に、電気的刺激に対する
生体の慣れが出にくいという利点がある。
【0194】さらに、左右の眼の周囲を均等にマッサー
ジでき、両眼の周囲で使用感が得られるとともに、刺激
に対する慣れが出にくいという利点がある。
ジでき、両眼の周囲で使用感が得られるとともに、刺激
に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0195】さらに、適度な刺激レベルを維持しつつ閉
ループの流れに沿った通電ができる。
ループの流れに沿った通電ができる。
【0196】さらに、目の周囲を左右均等にマッサージ
でき、効果が偏る事がない上に、刺激に対する慣れが出
にくいという利点がある。
でき、効果が偏る事がない上に、刺激に対する慣れが出
にくいという利点がある。
【0197】さらに、眼の周囲を左右均等にマッサージ
を施すことができ、刺激効果が偏ることがない上に電気
的刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
を施すことができ、刺激効果が偏ることがない上に電気
的刺激に対する慣れが出にくいという利点がある。
【0198】さらに、眼近傍の同位置の経穴を左右均等
に通電刺激でき、効果が偏ることがない上に、刺激に対
する慣れが出にくいという利点がある。
に通電刺激でき、効果が偏ることがない上に、刺激に対
する慣れが出にくいという利点がある。
【0199】さらに、通電開始時および通電終了時の刺
激感がソフトになる。
激感がソフトになる。
【0200】さらに、隣合う電極プルーブの対の間での
出力であるので、通電において眼を横切ることなく、電
気刺激を付与でき、且つ、その各出力間の出力パルス群
がオーバーラップしているので、通電する電極プローブ
の対を切り替える時間が短縮され、その結果、一定期間
における電気刺激の効率を向上させることができ、最終
的には全施術時間の短縮につながる。
出力であるので、通電において眼を横切ることなく、電
気刺激を付与でき、且つ、その各出力間の出力パルス群
がオーバーラップしているので、通電する電極プローブ
の対を切り替える時間が短縮され、その結果、一定期間
における電気刺激の効率を向上させることができ、最終
的には全施術時間の短縮につながる。
【0201】さらに、各電極プルーブの間の刺激レベル
を適切に設定できるので、通電出力不足による刺激効果
不足や、通電出力過大による刺激感を低減することがで
きる。
を適切に設定できるので、通電出力不足による刺激効果
不足や、通電出力過大による刺激感を低減することがで
きる。
【0202】さらに、各電極プルーブ間毎に設定された
出力レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発生するの
で、刺激の感受性が明確になっている場合においては、
出力レベル調整を予め機器側で設定しておくことで、つ
まみなどの手動による煩わしい出力レベル調整を少なく
することができる。
出力レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発生するの
で、刺激の感受性が明確になっている場合においては、
出力レベル調整を予め機器側で設定しておくことで、つ
まみなどの手動による煩わしい出力レベル調整を少なく
することができる。
【0203】さらに、前回使用した出力レベル値を再現
することができ、最初から出力レベル調整を行う必要が
なく、手間がかからない。これと同時に、一度も使った
ことの無い人のために、出力レベル値のリセット機能も
設けておけば、出力レベル値の初期化が可能になり、最
初から出力レベル調整を行うこと可能である。
することができ、最初から出力レベル調整を行う必要が
なく、手間がかからない。これと同時に、一度も使った
ことの無い人のために、出力レベル値のリセット機能も
設けておけば、出力レベル値の初期化が可能になり、最
初から出力レベル調整を行うこと可能である。
【0204】さらに、電極プルーブの陰極面積がその陽
極面積の2倍となるように通電制御されるので、電極プ
ローブに対していかなる極性で通電しようとも、常に陰
電極の電流密度が低減可能となり、刺激を低減すると共
に、和らげることができる。
極面積の2倍となるように通電制御されるので、電極プ
ローブに対していかなる極性で通電しようとも、常に陰
電極の電流密度が低減可能となり、刺激を低減すると共
に、和らげることができる。
【0205】さらに、電極プルーブの陰電極の刺激感の
低減を実現しつつ、眼を電流が横切らないように通電す
ることで、閉ループの流れに沿って、連続または断続的
に移行しながら通電を行うことで眼の周りのマッサージ
効果を生み出すことができる。
低減を実現しつつ、眼を電流が横切らないように通電す
ることで、閉ループの流れに沿って、連続または断続的
に移行しながら通電を行うことで眼の周りのマッサージ
効果を生み出すことができる。
【0206】さらに、更なる眼の周囲のマッサージ効果
が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にくいとい
う利点がある。
が得られるとともに、刺激に対する慣れが出にくいとい
う利点がある。
【0207】さらに、陰電極面積が陽電極面積の約2倍
を確保しつつ、左右眼を交互に閉ループに沿った通電の
移行を行うため、陰電極の刺激感を低減でき、左右の眼
の周囲を均等にマッサージでき、両目の周囲で使用感が
得られるとともに、刺激に対する慣れが出にくいという
利点がある。
を確保しつつ、左右眼を交互に閉ループに沿った通電の
移行を行うため、陰電極の刺激感を低減でき、左右の眼
の周囲を均等にマッサージでき、両目の周囲で使用感が
得られるとともに、刺激に対する慣れが出にくいという
利点がある。
【0208】さらに、ソフト移行機能を有する通電を閉
ループに沿って電極プルーブ9の対に順次移行させて行
うため、通電切替時の刺激感を低減できる。
ループに沿って電極プルーブ9の対に順次移行させて行
うため、通電切替時の刺激感を低減できる。
【0209】さらに、各電極プローブを肌に貼り付ける
ようにするため、各種経穴を意識することなく自分の好
みの刺激位置に貼り付けることができる。また、指圧し
た際に圧痛を感じる部分などにこの電極プローブを貼れ
ば、より効果的に疲労のたまった部分をマッサージする
ことができる。
ようにするため、各種経穴を意識することなく自分の好
みの刺激位置に貼り付けることができる。また、指圧し
た際に圧痛を感じる部分などにこの電極プローブを貼れ
ば、より効果的に疲労のたまった部分をマッサージする
ことができる。
【0210】さらに、肌への接着力の低下防止でき、適
切な通電を行うことができる。
切な通電を行うことができる。
【0211】さらに、電気的刺激パルスの周波数を低周
波とすることで、皮下組織内に存在する神経終末は高効
率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率的に行う
ことができる。
波とすることで、皮下組織内に存在する神経終末は高効
率で刺激することができ、眼精疲労回復を効率的に行う
ことができる。
【図1】本発明の実施形態1の低周波パルス発生装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の電極プローブによる刺激領域を示す目元
の絵柄図である。
の絵柄図である。
【図3】本発明の実施形態2の低周波パルス発生装置1
による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図である。
による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図である。
【図4】本発明の実施形態3の低周波パルス発生装置1
による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図である。
による刺激ポイントを示す眼近傍の絵柄図である。
【図5】本発明の実施形態4の低周波パルス発生装置1
による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図である。
による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図である。
【図6】本発明の実施形態5の低周波パルス発生装置1
による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図である。
による刺激手順を示す眼近傍の絵柄図である。
【図7】本発明の実施形態6の低周波パルス発生装置1
による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図8】本発明の実施形態6の低周波パルス発生装置1
による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図9】本発明の実施形態7,8の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図10】本発明の実施形態8の低周波パルス発生装置
1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図11】本発明の実施形態9の低周波パルス発生装置
1による刺激手順を示す左眼近傍の絵柄図である。
1による刺激手順を示す左眼近傍の絵柄図である。
【図12】本発明の実施形態10の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図13】本発明の実施形態11の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近傍の絵柄図
である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近傍の絵柄図
である。
【図14】本発明の実施形態12の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近傍の絵柄図
である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近傍の絵柄図
である。
【図15】本発明の実施形態13の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近傍の絵柄図
である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍と左眼近傍の絵柄図
である。
【図16】従来の低周波パルス発生装置におけるソフト
スタートとソフトエンドが無いパルス群を示す図であ
る。
スタートとソフトエンドが無いパルス群を示す図であ
る。
【図17】本発明の実施形態14の低周波パルス発生装
置におけるソフトスタート・ソフトエンド機能を有する
パルス群を示す図である。
置におけるソフトスタート・ソフトエンド機能を有する
パルス群を示す図である。
【図18】(a),(b)は本発明の実施形態14の低
周波パルス発生装置において、経穴の刺激ポイントの対
である晴明32と四白34、晴明32と攅竹35に対す
るソフトスタート・ソフトエンド機能を有するパルス群
の例を示す図である。
周波パルス発生装置において、経穴の刺激ポイントの対
である晴明32と四白34、晴明32と攅竹35に対す
るソフトスタート・ソフトエンド機能を有するパルス群
の例を示す図である。
【図19】(a),(b)は本発明の実施形態14の低
周波パルス発生装置において、経穴の刺激ポイントの対
である晴明32と四白34、晴明32と攅竹35に対す
るソフトスタート・ソフトエンド機能を有するパルス群
の例を示す図である。
周波パルス発生装置において、経穴の刺激ポイントの対
である晴明32と四白34、晴明32と攅竹35に対す
るソフトスタート・ソフトエンド機能を有するパルス群
の例を示す図である。
【図20】図19における経穴の異なる刺激ポイントの
パルス群のオーバーラップ(重なり)状態を示す図であ
る。
パルス群のオーバーラップ(重なり)状態を示す図であ
る。
【図21】本発明の実施形態16のレベル調整用の制御
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図22】本発明の実施形態16のレベル調整用の制御
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図23】本発明の実施形態17のレベル調整用の制御
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図24】眼周辺の刺激手順を示す図である。
【図25】電極プルーブ9の陰極面積と陽極面積を示す
図である。
図である。
【図26】電極プルーブ9の陰極面積と陽極面積を示す
図である。
図である。
【図27】本発明の実施形態19の電極プルーブ9の陰
極面積と陽極面積を示す図である。
極面積と陽極面積を示す図である。
【図28】本発明の実施形態20の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図29】本発明の実施形態21の低周波パルス発生装
置1による刺激ポイントを示す右眼近傍の絵柄図であ
置1による刺激ポイントを示す右眼近傍の絵柄図であ
【図30】本発明の実施形態21の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図31】本発明の実施形態23の低周波パルス発生装
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
置1による刺激手順を示す右眼近傍の絵柄図である。
【図32】本発明の実施形態24の低周波パルス発生装
置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄図である。
置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄図である。
【図33】電極プローブ9aの貼り付け部分を示す断面
図である。
図である。
【図34】本発明の実施形態25の低周波パルス発生装
置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄図である。
置1における要部構成を示す左眼近傍の絵柄図である。
1 低周波パルス発生装置 2 電源手段 3 制御手段 4 信号発生手段 5 操作手段 7 リード線 9 電極プローブ 10 装置本体 32 晴明 34 四白 35 攅竹 36 魚腰穴 37 糸竹空 38 上関
Claims (26)
- 【請求項1】 生体の皮下組織内の少なくとも神経に電
気的刺激を付与する眼精疲労回復装置であって、 電気的刺激パルスを発生する信号発生手段と、この信号
発生手段を制御して電気的刺激パルスを出力制御する制
御手段と、前記信号発生手段からの電気的刺激パルスを
生体の刺激ポイントに与える電極プローブとを有するこ
とを特徴とする眼精疲労回復装置。 - 【請求項2】 前記電極プローブは、皮膚表面近くに神
経がある経穴(所謂ツボ)位置に対応した位置に配設さ
れていることを特徴とする請求項1に記載の眼精疲労回
復装置。 - 【請求項3】 前記電極プローブは、眼の周りに配置さ
れて複数設けられていることを特徴とする請求項1また
は2に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、眼球を横切らない陽極
と陰極の対の電極プローブが選択されるように前記信号
発生手段を出力制御する構成としたことを特徴とする請
求項3に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項5】 前記制御手段は、通電する陽極と陰極の
電極プローブの対を順次変ながら通電を行うように前記
信号発生手段に対して出力制御する構成としたことを特
徴とする請求項1〜4の何れかに記載の眼精疲労回復装
置。 - 【請求項6】 前記複数の電極プローブは眼近傍に対応
した位置に閉ループ状に配置されていることを特徴とす
る請求項3〜5の何れかに記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項7】 前記制御手段は、通電する前記電極プロ
ーブの対が眼の周りの閉ループになる方向に、連続また
は断続的に前記電極プローブの対を変えながら順次通電
を行うように出力制御する構成としたことを特徴とする
請求項6に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項8】 前記制御手段は、通電する前記電極プロ
ーブの対が眼の周りの閉ループになる時計周りと反時計
周り方向を混在させ、連続または断続的に前記電極プロ
ーブの対を変えながら順次通電を行うように出力制御す
る構成としたことを特徴とする請求項6に記載の眼精疲
労回復装置。 - 【請求項9】 前記制御手段は、通電する電極対が閉ル
ープの流れに沿って、連続または断続的に移行しながら
通電を行う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺激
処理するように出力制御する構成としたことを特徴とす
る請求項6に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項10】 眼の周りに複数配置され前記電極プロ
ーブの対のうち通電させない特定の電極プローブの対が
存在していることを特徴とする請求項4に記載の眼精疲
労回復装置。 - 【請求項11】 左眼と右眼の周りの対称な位置にそれ
ぞれ電極プローブの対が複数配置され、前記制御手段
は、前記左眼と右眼の周りの対称な位置に電極プローブ
の対に対して前記左眼と右眼で順次交互に通電するよう
に出力制御する構成としたことを特徴とする請求項4に
記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項12】 左眼と右眼間で線対称な眼の周りの位
置に電極プローブの対が複数配置され、前記制御手段
は、前記左眼と右眼間で線対称な眼の周りの非対称な位
置に配設された電極プローブの対に対して前記左眼と右
眼で交互に順次通電するように出力制御する構成とした
ことを特徴とする請求項4に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項13】 前記制御手段は、両眼に対して左右対
称の眼周囲の同じ種類の経穴を結ぶ電極プルーブ間で通
電するように出力制御する構成としたことを特徴とする
請求項4に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項14】 前記制御手段は、前記信号発生手段か
ら出力される電気的刺激パルス群の通電当初の電圧レベ
ルを漸増させ、電気的刺激パルス群の通電終了時期の電
圧レベルを漸減させるように出力制御する構成としたこ
とを特徴とする請求項1に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項15】 前記制御手段は、隣合う電極プルーブ
の対の間で出力パルス群をオーバーラップさせるように
出力制御する構成としたことを特徴とする請求項14に
記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項16】 各電極プルーブ間の刺激レベルをそれ
ぞれ調整可能な操作部を有したことを特徴とする請求項
5に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項17】 各電極プルーブ間毎に出力レベル比率
が予め設定されており、前記信号発生手段は、その出力
レベル比率に応じて電気的刺激パルスを発生する構成と
したことを特徴とする請求項4に記載の眼精疲労回復装
置。 - 【請求項18】 各電極プルーブ間毎の個人の出力レベ
ルを記憶する記憶手段が設けられ、前記信号発生手段
は、前記記憶手段に記憶した各電極プルーブ間毎の個人
の出力レベルに応じて電気的刺激パルスを発生する構成
としたことを特徴とする請求項4に記載の眼精疲労回復
装置。 - 【請求項19】 前記制御手段は、電極プルーブが刺激
ポイント毎に少なくとも2枚の電極を有し、電極プルー
ブの対毎に陽極1枚に対して陰極2枚で構成されるよう
に極性制御を行う構成としたことを特徴とする請求項6
に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項20】 前記制御手段は、電極プルーブが共通
して隣合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループ
に沿って、連続または断続的に前記隣合う電極プローブ
の対を変えながら順次通電を行うように出力制御する構
成としたことを特徴とする請求項19に記載の眼精疲労
回復装置。 - 【請求項21】 前記制御手段は、電極プルーブが共通
して隣合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループ
に沿って、時計周りと反時計周りを混在させ、連続また
は断続的に前記隣合う電極プローブの対を変えながら順
次通電を行うように出力制御する構成としたことを特徴
とする請求項19に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項22】 前記制御手段は、電極プルーブが共通
して隣合う電極プルーブの対で眼近傍の周りの閉ループ
に沿って、時計周りと反時計周りを混在させ、連続また
は断続的に前記隣合う電極プローブの対を変えながら順
次通電を行う際に、右目側と左目側を交互に1周ずつ刺
激処理するように出力制御する構成としたことを特徴と
する請求項19に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項23】 前記制御手段は、一方の電極プローブ
間の通電出力を徐々に下げていくと同時に、他方の電極
プローブ間の通電出力を徐々に増加させるように通電を
行うように出力制御する構成としたことを特徴とする請
求項19に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項24】 前記電極プローブは肌に貼り付け可能
な構成であることを特徴とする請求項1〜23の何れか
に記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項25】 前記電極プローブは肌に貼り付け可能
な構成であると共に、貼付る皮膚の状況に応じた電極形
状を有することを特徴とする請求項1〜24の何れかに
記載の眼精疲労回復装置。 - 【請求項26】 前記電気的刺激パルスの周波数を0.
5Hzから1000Hzまでの範囲としたことを特徴と
する請求項1〜25の何れかに記載の眼精疲労回復装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9262567A JPH1199190A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 眼精疲労回復装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9262567A JPH1199190A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 眼精疲労回復装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1199190A true JPH1199190A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17377602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9262567A Pending JPH1199190A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 眼精疲労回復装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1199190A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007531609A (ja) * | 2004-04-05 | 2007-11-08 | シーブイアールエックス, インコーポレイテッド | 心臓血管の反射制御のための刺激レジメン |
| JP2009112842A (ja) * | 2009-02-24 | 2009-05-28 | Shape Up House Co Ltd | 多チャンネル式電気刺激装置 |
| JP2011183230A (ja) * | 2002-12-12 | 2011-09-22 | Skop Gmbh Ltd | 電気刺戟処置装置及び方法 |
| JP2015053943A (ja) * | 2013-09-10 | 2015-03-23 | ヒロセ電機株式会社 | 電気治療器 |
| JP2016137179A (ja) * | 2015-01-29 | 2016-08-04 | 山下 博 | ヘッドホンタイプ低周波マッサージ機 |
| JP2019122429A (ja) * | 2018-01-12 | 2019-07-25 | オージー技研株式会社 | 電気刺激装置 |
| JP2021137544A (ja) * | 2020-07-27 | 2021-09-16 | 株式会社レーベン | 電気信号生成装置 |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP9262567A patent/JPH1199190A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |