JPS58100255A - 磁気記録再生装置のテ−プ速度判別方法 - Google Patents
磁気記録再生装置のテ−プ速度判別方法Info
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- JPS58100255A JPS58100255A JP56199300A JP19930081A JPS58100255A JP S58100255 A JPS58100255 A JP S58100255A JP 56199300 A JP56199300 A JP 56199300A JP 19930081 A JP19930081 A JP 19930081A JP S58100255 A JPS58100255 A JP S58100255A
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- signal
- tape
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転へ・ンド型の磁気記録再生装置(以下VT
Rと称す)の磁気テープ走行速度自動切換えのためのテ
ープ速度判別方法に関するものであり、特にコントロー
ル信号を用いずに2種類以上のテープ速1f’に判別す
る新規な方法を提供するものである。
Rと称す)の磁気テープ走行速度自動切換えのためのテ
ープ速度判別方法に関するものであり、特にコントロー
ル信号を用いずに2種類以上のテープ速1f’に判別す
る新規な方法を提供するものである。
VTRでは、1つのデツキで2種類以上のテープ走行速
Ifを有するものがある0例えばV)(S方式VTRに
みられるような、2時間及び6時間の記録が可能なデツ
キがそうである。このようなVTRでは、6時間記録モ
ードでの記録フォーマットによる記録磁rヒ軌跡の間隔
、すなわちトラックピッチ幅は、2時間モード時のトラ
ックピッチ幅に対して−である。一方、再生画像のF3
/Hはヘッド、テープ系を同じとすれば、摺動ノイズや
機器ノイズ、トラック幅等によって決定され、トラック
幅が広い程S/H的には有利である。このため6時間モ
ードでの再生画質は、2時間モードでの再生画質に比べ
て劣る。従って、高品質の再生画像を必要とする時には
2時間モードで記録再生し、そうでない時には、テープ
コスIf考えて6時間モードでの記録再生ができるよう
に、一台のデツキで2時間及び6時間モードでの記録再
生が0T能なVTRが開発されている。
Ifを有するものがある0例えばV)(S方式VTRに
みられるような、2時間及び6時間の記録が可能なデツ
キがそうである。このようなVTRでは、6時間記録モ
ードでの記録フォーマットによる記録磁rヒ軌跡の間隔
、すなわちトラックピッチ幅は、2時間モード時のトラ
ックピッチ幅に対して−である。一方、再生画像のF3
/Hはヘッド、テープ系を同じとすれば、摺動ノイズや
機器ノイズ、トラック幅等によって決定され、トラック
幅が広い程S/H的には有利である。このため6時間モ
ードでの再生画質は、2時間モードでの再生画質に比べ
て劣る。従って、高品質の再生画像を必要とする時には
2時間モードで記録再生し、そうでない時には、テープ
コスIf考えて6時間モードでの記録再生ができるよう
に、一台のデツキで2時間及び6時間モードでの記録再
生が0T能なVTRが開発されている。
2時間及び6時間の各モードの切換えは、前述のごとく
テープ走行速In切換えることによって行なりている。
テープ走行速In切換えることによって行なりている。
テープ速度の切換えは、記録時には使用者が、記録目的
に応じて手動で行ない、再生時にはコントロール信号を
利用して自動的に行な、りている。コントロール信号は
映像信号に含まれる垂直同期信号を分周した3 0 H
z の信号である。一定量波数の信号ffrテープ上に
記録する時、テープ上での記録波長λはテープ速度v、
に依存する。この時の関係式は 1)、−fλ である。従って、aoHzのコントロール信号を記録し
、記録時ζ同じテープ速度で再生した時の再生信号の周
波数は30Hz である。2時間モードのテープ速度
で記録し、該テープ速度の−のテ−プ速度である時間モ
ードで再生した時、得られる再生信号の周波数は10H
2′Cある。逆に、6時間モードで記録し2時間モード
で再生した時、得られる再生信号の周波数は90 Hz
である。従、りて、再生コントロール信号の周期を測
定すれば、記録時のテープ速度を判別するCとが0T能
である。
に応じて手動で行ない、再生時にはコントロール信号を
利用して自動的に行な、りている。コントロール信号は
映像信号に含まれる垂直同期信号を分周した3 0 H
z の信号である。一定量波数の信号ffrテープ上に
記録する時、テープ上での記録波長λはテープ速度v、
に依存する。この時の関係式は 1)、−fλ である。従って、aoHzのコントロール信号を記録し
、記録時ζ同じテープ速度で再生した時の再生信号の周
波数は30Hz である。2時間モードのテープ速度
で記録し、該テープ速度の−のテ−プ速度である時間モ
ードで再生した時、得られる再生信号の周波数は10H
2′Cある。逆に、6時間モードで記録し2時間モード
で再生した時、得られる再生信号の周波数は90 Hz
である。従、りて、再生コントロール信号の周期を測
定すれば、記録時のテープ速度を判別するCとが0T能
である。
頃上述べた事が、コントロール信号を用いたテープ速度
判別の原理である。
判別の原理である。
コントロール信号の本来の目的は、再生時に回転ビデオ
ヘッドが記録トラック上をオントラックして再生走査す
るよう1回転ヘッド及びテープ駆動系を制御するために
ある。コントロール信号ヲ用いたトラッキング制御の方
法は、既に周知の事である。2ヘツド杉ヘリ力ルスキヤ
ン方式のVTRを例にとり開学に説明すれば、記録時に
はビデオヘッドの回転に同期したコントロール信号をテ
ープ上に記録し、再生時にはビデオヘッドの回転位相を
検出する信号(PG倍信号と再生コントロール信号との
位相差に応じたエラー信号でテープの送り速度を制御す
れば、ビデオヘッドは記録トラック上をオントラックし
て再生走査することができる。
ヘッドが記録トラック上をオントラックして再生走査す
るよう1回転ヘッド及びテープ駆動系を制御するために
ある。コントロール信号ヲ用いたトラッキング制御の方
法は、既に周知の事である。2ヘツド杉ヘリ力ルスキヤ
ン方式のVTRを例にとり開学に説明すれば、記録時に
はビデオヘッドの回転に同期したコントロール信号をテ
ープ上に記録し、再生時にはビデオヘッドの回転位相を
検出する信号(PG倍信号と再生コントロール信号との
位相差に応じたエラー信号でテープの送り速度を制御す
れば、ビデオヘッドは記録トラック上をオントラックし
て再生走査することができる。
コントロール信号を用いたトラッキング制御系では、記
録トラックの平均的な位置情報は得ても、瞬時の位置情
報、すなわち、記録トラックの曲りに応じた位置情報を
得ることはできない。
録トラックの平均的な位置情報は得ても、瞬時の位置情
報、すなわち、記録トラックの曲りに応じた位置情報を
得ることはできない。
近年VTf’lでは高密度記録1ヒが促進され、記録ト
ラックの幅は狭小比の傾向にある。記録トラッりは、本
来磁気テープ上に直線的に記録されるのが理想であるが
、実際には機械8度のバラツキ等(でより、デツキ毎に
固有の曲りをもって記録される。このため、あるデツキ
で記録した磁気テープを他のデツキで再生する互換再生
を行なった時、従来のコントロール信号を用いた制御の
方法では、両デツキ間の固有の曲り差金補正することは
できず、その分再生画質が劣rヒする。そしてこの問題
はトラック幅が狭くなる程重要な問題となる。
ラックの幅は狭小比の傾向にある。記録トラッりは、本
来磁気テープ上に直線的に記録されるのが理想であるが
、実際には機械8度のバラツキ等(でより、デツキ毎に
固有の曲りをもって記録される。このため、あるデツキ
で記録した磁気テープを他のデツキで再生する互換再生
を行なった時、従来のコントロール信号を用いた制御の
方法では、両デツキ間の固有の曲り差金補正することは
できず、その分再生画質が劣rヒする。そしてこの問題
はトラック幅が狭くなる程重要な問題となる。
この問題を解決するため、トラック曲りに応じたトラッ
キングエラー信号を得、該エラー信号に応じて回転ヘッ
ドを回転軸方向に変位させることにより、トラック曲り
を補正する方法が提案されている。
キングエラー信号を得、該エラー信号に応じて回転ヘッ
ドを回転軸方向に変位させることにより、トラック曲り
を補正する方法が提案されている。
回転磁気ヘッドの高さ方向の位置を変位させることは、
圧電素子の電気機械変換素子上に磁気ヘッドを塔載して
回転させ、該圧電素子にトラック曲りに応じた制御信号
を印〃口することによって可能である。既に知られてい
るトラッキングエラーの検出方法は、(1)補助ヘッド
ヶ用いる方法。(2)再生時に再生ヘッドを記録トラッ
クの幅方向に微小変動させ、この時に得られる出力レベ
ル変動からトラックずれ方向を検出する方法(サーチ信
号法)、(3)トラックずれ検出用のバイロン)信号全
記録する方法に大別できる。
圧電素子の電気機械変換素子上に磁気ヘッドを塔載して
回転させ、該圧電素子にトラック曲りに応じた制御信号
を印〃口することによって可能である。既に知られてい
るトラッキングエラーの検出方法は、(1)補助ヘッド
ヶ用いる方法。(2)再生時に再生ヘッドを記録トラッ
クの幅方向に微小変動させ、この時に得られる出力レベ
ル変動からトラックずれ方向を検出する方法(サーチ信
号法)、(3)トラックずれ検出用のバイロン)信号全
記録する方法に大別できる。
上記(1)〜(3)の各方式によりて、トラ・ツク曲り
等の比較的高い周波数成分を含んだトラッキングエラー
信号?得ることができる。また、該エラー信号をローパ
スフィルタを通すことによって、比較的低い周波数成分
で構成されるエラー信号に変換すれば、この時に得られ
るエラー信号は記録トラックの平均的な位置情報を示す
ことになる。従、りて、平均的な位置情報を示すエラー
信号と用いてテープの送り速度を制御すれば、コントロ
ール信号を用いないトラッキング制御系を構成すること
ができる。
等の比較的高い周波数成分を含んだトラッキングエラー
信号?得ることができる。また、該エラー信号をローパ
スフィルタを通すことによって、比較的低い周波数成分
で構成されるエラー信号に変換すれば、この時に得られ
るエラー信号は記録トラックの平均的な位置情報を示す
ことになる。従、りて、平均的な位置情報を示すエラー
信号と用いてテープの送り速度を制御すれば、コントロ
ール信号を用いないトラッキング制御系を構成すること
ができる。
例えば、パイロット信号を用いたトラッキングエラーの
検出方法について述べると、この方法は特願昭65−1
29727に示されている。2ヘツド形ヘリ力ルスキヤ
ン方式のVTftを例にとった場合、この方法によれば
パイロット信号を2H毎に記録し、パイロット信号の記
録位置け1フレーム内の各トラック間においてはトラッ
クの幅方向に並ぶように記録されるが、1フレーム毎に
は並ばないように記録される。またパイロ・・ノド信号
の記録位相けAトラックでは同相であり、Bトラ・ンク
では2H毎に反転されて記録される。
検出方法について述べると、この方法は特願昭65−1
29727に示されている。2ヘツド形ヘリ力ルスキヤ
ン方式のVTftを例にとった場合、この方法によれば
パイロット信号を2H毎に記録し、パイロット信号の記
録位置け1フレーム内の各トラック間においてはトラッ
クの幅方向に並ぶように記録されるが、1フレーム毎に
は並ばないように記録される。またパイロ・・ノド信号
の記録位相けAトラックでは同相であり、Bトラ・ンク
では2H毎に反転されて記録される。
再生時には、トラックの幅方向において主走査トラツク
と同位置に記録されている隣接トラックのパイロット信
号を、2H遅延回路を用いて分離し、主走査トラツクと
は異なる位置に記録された1iJliトラツクのパイロ
ット信号を時間的に分離し、両隣接トラックから再生さ
れるパイロット信号のレベル比較を行なうことによって
、トラッキングエラー信号を得ることができる。
と同位置に記録されている隣接トラックのパイロット信
号を、2H遅延回路を用いて分離し、主走査トラツクと
は異なる位置に記録された1iJliトラツクのパイロ
ット信号を時間的に分離し、両隣接トラックから再生さ
れるパイロット信号のレベル比較を行なうことによって
、トラッキングエラー信号を得ることができる。
このようなパイロット信号を用いたトラ・ノキングエラ
ー検出方法では従来のコントロールは号を用いない。前
述の他の2つのトラッキングエラー検出方法においても
同様である。従って、コントロール信号を用いない方式
のVTRで、記録時に0 複数のテープ速度をもつ時には、従来のテープ速度判別
方法を用いることはできない。
ー検出方法では従来のコントロールは号を用いない。前
述の他の2つのトラッキングエラー検出方法においても
同様である。従って、コントロール信号を用いない方式
のVTRで、記録時に0 複数のテープ速度をもつ時には、従来のテープ速度判別
方法を用いることはできない。
本発明の目的はコントロール信号を用いない、新規なテ
ープ速度判別方法を提供することにある。
ープ速度判別方法を提供することにある。
このため本発明によるテープ速度判別方法では、トラッ
ク曲りを検出する信号とは別に、例えば垂直ブランキン
グ期間内に他の信号を記録し、この信号を用いてテープ
速度の判別を行なうものである。また、垂直ブランキン
グ期間内に記録する信号は、圧電素子上のヘッドで記録
を行なう際、2つのヘッドの相対的な高さ合わせを行な
うために用いられる制御信号を兼用しても可能となるも
のである。
ク曲りを検出する信号とは別に、例えば垂直ブランキン
グ期間内に他の信号を記録し、この信号を用いてテープ
速度の判別を行なうものである。また、垂直ブランキン
グ期間内に記録する信号は、圧電素子上のヘッドで記録
を行なう際、2つのヘッドの相対的な高さ合わせを行な
うために用いられる制御信号を兼用しても可能となるも
のである。
以下、圧電素子上にビデオヘッドを取付け、2つのヘッ
ドの相対的な高さ合わせと行なうために用いられる制御
信号を兼用してテープ速度判別を行なう。
ドの相対的な高さ合わせと行なうために用いられる制御
信号を兼用してテープ速度判別を行なう。
トラック曲りに追従可能な制御を行なうためにはヘッド
を圧電素子上に塔載する必要がある。圧電素子は電圧金
印7111 L、で変位させた後、印加醒圧を零にして
も元の杉にもどらないヒステリシス特性を有する。この
ため、圧電素子上に塔載したヘッドを2個以上有するV
TRでは、記録時に各ヘッド間の高さ合わせをする必要
がある。2へ・ソド杉ヘリカルスキャン方式のVTRを
例にとり、記録時のヘッド高さを合わせについて説明す
る。
を圧電素子上に塔載する必要がある。圧電素子は電圧金
印7111 L、で変位させた後、印加醒圧を零にして
も元の杉にもどらないヒステリシス特性を有する。この
ため、圧電素子上に塔載したヘッドを2個以上有するV
TRでは、記録時に各ヘッド間の高さ合わせをする必要
がある。2へ・ソド杉ヘリカルスキャン方式のVTRを
例にとり、記録時のヘッド高さを合わせについて説明す
る。
第1図及び第2図は記録時のヘッド高さ合わせの原理を
説明するための図である。第1図において1は磁気テー
プであり、矢印2の方向に移送される。A1.A2.・
・・・・・及び馬、B2.・・・・・・はそれぞれA及
びBへ・ノドで記録された記録磁1ヒ軌跡を示す。各ヘ
ッドは矢印3で示す方向に走査する。
説明するための図である。第1図において1は磁気テー
プであり、矢印2の方向に移送される。A1.A2.・
・・・・・及び馬、B2.・・・・・・はそれぞれA及
びBへ・ノドで記録された記録磁1ヒ軌跡を示す。各ヘ
ッドは矢印3で示す方向に走査する。
記録トラックの幅方向に実線で示しであるH@号位置は
、映像信号に含1れる水平同期信号(H信号)の記録位
置を示す。第1図に示す磁「ヒバターンは、H信号が記
録トラックの幅方向に直線上に並ぶ、いわゆるH並びを
した磁f#S軌跡を示しており、隣接トラック間でのH
並びずれが1.6Hの時の例を示しである(但し、1に
4は1水平走査期間を示す)Q斜線で示す1.6Hの区
間’A1+RB1+・・・・軸・・/′i、aC録時の
ヘッド高さ合わせとともに、テープ速度判別に用いるパ
イロット信号を記録している区間であり、再生時、映像
信号のブランキング期間に入る位置に設けられている。
、映像信号に含1れる水平同期信号(H信号)の記録位
置を示す。第1図に示す磁「ヒバターンは、H信号が記
録トラックの幅方向に直線上に並ぶ、いわゆるH並びを
した磁f#S軌跡を示しており、隣接トラック間でのH
並びずれが1.6Hの時の例を示しである(但し、1に
4は1水平走査期間を示す)Q斜線で示す1.6Hの区
間’A1+RB1+・・・・軸・・/′i、aC録時の
ヘッド高さ合わせとともに、テープ速度判別に用いるパ
イロット信号を記録している区間であり、再生時、映像
信号のブランキング期間に入る位置に設けられている。
記録されるパイロット信号は、例えば1o o Hz近
傍の比較的低周波の信号であり、FM変調された輝度信
号に重畳されて記録される1、第1図に示す4は垂直同
期信号の記録位置を示す。従って、同図より明らかなよ
うに、垂直同期信号から一定量遅延させた位置にパイロ
ット信号を記録することによ、りて、記録トラックの幅
方向にパイロット信号が並ばない磁「ヒ軌跡を得ること
ができる。
傍の比較的低周波の信号であり、FM変調された輝度信
号に重畳されて記録される1、第1図に示す4は垂直同
期信号の記録位置を示す。従って、同図より明らかなよ
うに、垂直同期信号から一定量遅延させた位置にパイロ
ット信号を記録することによ、りて、記録トラックの幅
方向にパイロット信号が並ばない磁「ヒ軌跡を得ること
ができる。
RA1+ RBlr・・・・・・で示す1,6Hの記録
期間の後のPBA4. PBBl、・・・・・・で示す
1.6Hの区間は、記録時における短期間再生の区間で
ある。すなわち、ヘッドがトラックA、′ff:記録す
る時には、通常の記録を行なう場合、RAlの間にはヘ
ッド高さばわせ及びテープ速度判別のためのパイロット
1号を記録し、PBAl で示す間は信号処理回路を
再生状態にする。こうすることによって、後述するよう
に3 記録時における各ヘッド間の高さ差及びテープ速度を検
出することができる。
期間の後のPBA4. PBBl、・・・・・・で示す
1.6Hの区間は、記録時における短期間再生の区間で
ある。すなわち、ヘッドがトラックA、′ff:記録す
る時には、通常の記録を行なう場合、RAlの間にはヘ
ッド高さばわせ及びテープ速度判別のためのパイロット
1号を記録し、PBAl で示す間は信号処理回路を
再生状態にする。こうすることによって、後述するよう
に3 記録時における各ヘッド間の高さ差及びテープ速度を検
出することができる。
第2図にはA、B各ヘッド間の高さが異なる時の記録磁
rヒ軌跡を示しである。ヘッドの走査は、まず一つのヘ
ッドがトラックA1ヲ記録し、それと180°異なる位
置に設けられた他のヘッドがトラックB1を記録し、続
いて以下A2.B2.・・・・・・と順次記録されてい
く。ヘッドがトラックB1を記録走査中PBB1の区間
は再生状態にされるため、この時トラックA1のRA1
区間に記録されたパイロット信号を再生する。この特待
られるパイロット信号の再生レベルは、A、Bのヘッド
高さが同一の時、すなわち第1図で示す磁[ヒ軌跡を形
成する時に再生されるレベルよりも大きい。なお第1図
において、へ・ノドがトラックB1上をオントラ・ンク
して走査する時、ヘッドはトラックA1上を走査しない
。
rヒ軌跡を示しである。ヘッドの走査は、まず一つのヘ
ッドがトラックA1ヲ記録し、それと180°異なる位
置に設けられた他のヘッドがトラックB1を記録し、続
いて以下A2.B2.・・・・・・と順次記録されてい
く。ヘッドがトラックB1を記録走査中PBB1の区間
は再生状態にされるため、この時トラックA1のRA1
区間に記録されたパイロット信号を再生する。この特待
られるパイロット信号の再生レベルは、A、Bのヘッド
高さが同一の時、すなわち第1図で示す磁[ヒ軌跡を形
成する時に再生されるレベルよりも大きい。なお第1図
において、へ・ノドがトラックB1上をオントラ・ンク
して走査する時、ヘッドはトラックA1上を走査しない
。
しかし、記録されているパイロット信号は比較的低同波
の信号であるため、ヘッドが記録トラック上を再生走査
しなくても、漏洩磁束により隣接するトラックに記録さ
れているパイロット信号を再4 生することが可能である。第2図において、ヘッドがト
ラックB1を記録走査した後、次にヘッドはトラックA
2を記録するが、この時の短期間再生区間PBA2では
トラックB1のRB1区間に記録されているパイロット
信号を再生する。そして、この時に再生されるパイロッ
ト信号の再生レベルは、A。
の信号であるため、ヘッドが記録トラック上を再生走査
しなくても、漏洩磁束により隣接するトラックに記録さ
れているパイロット信号を再4 生することが可能である。第2図において、ヘッドがト
ラックB1を記録走査した後、次にヘッドはトラックA
2を記録するが、この時の短期間再生区間PBA2では
トラックB1のRB1区間に記録されているパイロット
信号を再生する。そして、この時に再生されるパイロッ
ト信号の再生レベルは、A。
Bのヘッド高さが同一の時に再生されるレベルに比べて
小さい。つまり、第2図に示す記録パターンでは、Bヘ
ッドの短期間再生部で再生されるパイロット信号レベル
の方が、Aヘッドのそれよりも大きい。A、Hのヘッド
高さが第2図とは逆の場合、すなわち、AトラックがB
トラワク上に重なるようなヘッド高さ差をもつ時には、
逆にAヘッドの短期間再生部で再生されるパイロット信
号レベルの方が、Bヘラどのそれよりも大きい。従って
、A、B各ヘッドの短期間再生部で再生される各パイロ
ット信号の再生レベルを比較し、該再生レベルが等しく
なるようにどちらが一方のヘッド高さを変rヒさせれば
、記録時におけるヘッド高さ調整が可能である。
小さい。つまり、第2図に示す記録パターンでは、Bヘ
ッドの短期間再生部で再生されるパイロット信号レベル
の方が、Aヘッドのそれよりも大きい。A、Hのヘッド
高さが第2図とは逆の場合、すなわち、AトラックがB
トラワク上に重なるようなヘッド高さ差をもつ時には、
逆にAヘッドの短期間再生部で再生されるパイロット信
号レベルの方が、Bヘラどのそれよりも大きい。従って
、A、B各ヘッドの短期間再生部で再生される各パイロ
ット信号の再生レベルを比較し、該再生レベルが等しく
なるようにどちらが一方のヘッド高さを変rヒさせれば
、記録時におけるヘッド高さ調整が可能である。
15
E!素子を用いてへ・ソドを可動する方式のVTRでは
記録時のヘッド高さ調整が不可欠であり、ヘッド高さ調
整の方法として前述の短期間再生の方法を用いる場合に
は、この時の記録磁[ヒ軌跡は第1図に示すように、パ
イロ・シト信号が隣接するトラック間で並ばない磁1ヒ
軌跡をとる必要がある。
記録時のヘッド高さ調整が不可欠であり、ヘッド高さ調
整の方法として前述の短期間再生の方法を用いる場合に
は、この時の記録磁[ヒ軌跡は第1図に示すように、パ
イロ・シト信号が隣接するトラック間で並ばない磁1ヒ
軌跡をとる必要がある。
正確に表現するならば、・くイロ・シト信号が隣接する
トラック間で少なくとも並ばない部分を有する磁「ヒ軌
跡をとる必要がある。なぜならば、)(イロット信号が
隣接するトラ・ツク間で少なくとも並ばない部分を有す
れば、該部分において隣接トラ・ツク上に記録されたパ
イロ・シト信号のみを、分離して取り出すことができる
からである。また、第1図ではパイロット信号の記録期
間iH並びずれ量と等しい1.6Hの区間としたが、例
えばo、6H或いはそれ以下の期間にのみ・(イロノト
信号を記録することも可能である0 第3図〜第5図に、パイロット@号記録区間を05Hと
したときの3つの異なるテープ速度で記録したときの各
磁化軌跡を示しである。磁化軌跡のパターンは、ビデオ
信号を記録するテープ幅。
トラック間で少なくとも並ばない部分を有する磁「ヒ軌
跡をとる必要がある。なぜならば、)(イロット信号が
隣接するトラ・ツク間で少なくとも並ばない部分を有す
れば、該部分において隣接トラ・ツク上に記録されたパ
イロ・シト信号のみを、分離して取り出すことができる
からである。また、第1図ではパイロット信号の記録期
間iH並びずれ量と等しい1.6Hの区間としたが、例
えばo、6H或いはそれ以下の期間にのみ・(イロノト
信号を記録することも可能である0 第3図〜第5図に、パイロット@号記録区間を05Hと
したときの3つの異なるテープ速度で記録したときの各
磁化軌跡を示しである。磁化軌跡のパターンは、ビデオ
信号を記録するテープ幅。
テープ速度1回転ヘッドを内蔵したシリンダ径等によっ
て決定されることは知られており、この場合のようにテ
ープ速度だけを変更すれば記録トラック巾Tw、H並び
ずれ量は第3図〜第5図のように変「ヒする。例えばテ
ープ速度を遅くすれば、トラック幅ば1w3,1w4,
1w5と順次狭くなり、H並びの量は少なくなる。図中
、HBはビデオヘッドであり、ヘッド巾はHTW であ
る。第3図。
て決定されることは知られており、この場合のようにテ
ープ速度だけを変更すれば記録トラック巾Tw、H並び
ずれ量は第3図〜第5図のように変「ヒする。例えばテ
ープ速度を遅くすれば、トラック幅ば1w3,1w4,
1w5と順次狭くなり、H並びの量は少なくなる。図中
、HBはビデオヘッドであり、ヘッド巾はHTW であ
る。第3図。
第4図及び第6図には、H並びずれ量が1.eiH。
1、o H及び○、tsHの3種の記録パターンを示し
ている。第3図〜第6図における記録時の各テープ速度
iZ’t3−vt4及び”t5とすれば、各テープ速度
間の関係は は Tw3=−1w4−3Tvv6 7 となる。
ている。第3図〜第6図における記録時の各テープ速度
iZ’t3−vt4及び”t5とすれば、各テープ速度
間の関係は は Tw3=−1w4−3Tvv6 7 となる。
各図における6、6及び7は垂直同期信号の記録位置を
示している。斜線で示すP3.P4及びP6が前述のパ
イロ・シト信号であり、いずれも垂直同期信号から同じ
一部計だけ離れた位置に、0.5Hの区間にわたりて記
録されている。テープ速度が前述のOt3〜/’t5の
各テープ速度をもつ時、最も遅いテープ速度/’t5の
時のH並び量(ここでは0.6H)と等しいか、あるい
はそれ以内の期間にパイロット信号を記録すれば、いず
れのテープ速度においてもパイロット信号がトラックの
幅方向に並ばない磁rヒ軌跡を得ることができる。また
、この場合のように、パイロ・シト信号の記録位置をい
ずれの場合も垂直同期信号から同じ一部駿離れた位置に
同じ量C記録長〕だけ記録する方法をとれば、パイロッ
ト信号の記録回路は同じ回路を用いることができる利点
を有する。
示している。斜線で示すP3.P4及びP6が前述のパ
イロ・シト信号であり、いずれも垂直同期信号から同じ
一部計だけ離れた位置に、0.5Hの区間にわたりて記
録されている。テープ速度が前述のOt3〜/’t5の
各テープ速度をもつ時、最も遅いテープ速度/’t5の
時のH並び量(ここでは0.6H)と等しいか、あるい
はそれ以内の期間にパイロット信号を記録すれば、いず
れのテープ速度においてもパイロット信号がトラックの
幅方向に並ばない磁rヒ軌跡を得ることができる。また
、この場合のように、パイロ・シト信号の記録位置をい
ずれの場合も垂直同期信号から同じ一部駿離れた位置に
同じ量C記録長〕だけ記録する方法をとれば、パイロッ
ト信号の記録回路は同じ回路を用いることができる利点
を有する。
次に、第3図〜第6図及び第6図を用いて、テープ速度
を判別する原理を説明する。
を判別する原理を説明する。
第6図(u) K示す信号は再生時の垂直同期信号であ
8 る。(ロ)に示す信号は再生時の水平同期信号に位置同
期した信号であり、例えばビデオ信号処理回路に用いら
れているAFC回路の出力である。ここで1H長を示す
ために用いている。(x) 、 (y) 、及び(z)
はそれぞれ第3図、第4図及び第5図に示す各線(ヒ軌
跡において、ヘッドがトラックB1上を再生走査した時
に得られるパイロット信号の再生出力である。P3B1
.P4B1.P6B1は各線[ヒ軌跡においてトラック
B1から再生されるパイロット信号であ′す・P3A1
〜P6A1及び”3A2〜P6A2はトラ′・りA1及
びトラックA2上に記録されたパイロ・シト信号の再生
出力である。
8 る。(ロ)に示す信号は再生時の水平同期信号に位置同
期した信号であり、例えばビデオ信号処理回路に用いら
れているAFC回路の出力である。ここで1H長を示す
ために用いている。(x) 、 (y) 、及び(z)
はそれぞれ第3図、第4図及び第5図に示す各線(ヒ軌
跡において、ヘッドがトラックB1上を再生走査した時
に得られるパイロット信号の再生出力である。P3B1
.P4B1.P6B1は各線[ヒ軌跡においてトラック
B1から再生されるパイロット信号であ′す・P3A1
〜P6A1及び”3A2〜P6A2はトラ′・りA1及
びトラックA2上に記録されたパイロ・シト信号の再生
出力である。
隣接するトラックA1及びA2から再生されるパイロッ
ト信号の再生レベルは、記録トランクの幅と再生走査す
るヘッドの幅に影響される。実際に2種類のテープ速度
で移送される磁気テープ上に、同一のヘッドで磁(ヒ軌
跡を形成する場合には、記録トラ・ンク幅とヘッド幅と
の関係は、例えば第3図及び第4図に示すごとくなる。
ト信号の再生レベルは、記録トランクの幅と再生走査す
るヘッドの幅に影響される。実際に2種類のテープ速度
で移送される磁気テープ上に、同一のヘッドで磁(ヒ軌
跡を形成する場合には、記録トラ・ンク幅とヘッド幅と
の関係は、例えば第3図及び第4図に示すごとくなる。
第3図に示すH並びずれdl、sHの磁″rヒ軌跡では
、記録トラノク19 幅Tw3とヘッド幅HTWとは等しいが、第4図に示す
H並びずれ量1.oHの磁(ヒ軌跡では、記録トラック
幅Tw4の方がヘッド幅HTWよりも小さい。第4図に
示す磁rヒ軌跡は、ヘッドHBの紙面上での左端が直前
の記録トラ・ツクに重ね書きされるよう記録することに
よりて得ることができる。第3図及び第4図に示す記録
トランク幅とへ・シト幅との関係で、ヘッドHBがトラ
・ツクB、ヲ再生走査した時に得られる各隣接トラック
A1及びA2から再生されるパイロット信号のレベルは
、第3図と第4図とで異なる。しかし、記録トラ・ツク
とへ・シト幅との関係は設削時にあらかじめ分りている
ため、後述するように、パイロ・シト信号が再生される
時間帯で再生された各パイロット信号を増幅、もしくは
減衰させてレベル調整を行なえば、ヘッド幅と記録トラ
ック幅に関係なく、隣接するトラ・ツクから再生される
パイロット信号のレベル金常に一定として取り扱うこと
ができる0ここでは特にことわらないかぎり、隣接する
トラックから再生される)(イロット信号の再生レベル
は、記録トラ・ツク幅とヘッド幅とに関係なく、一定の
直で示しである。
、記録トラノク19 幅Tw3とヘッド幅HTWとは等しいが、第4図に示す
H並びずれ量1.oHの磁(ヒ軌跡では、記録トラック
幅Tw4の方がヘッド幅HTWよりも小さい。第4図に
示す磁rヒ軌跡は、ヘッドHBの紙面上での左端が直前
の記録トラ・ツクに重ね書きされるよう記録することに
よりて得ることができる。第3図及び第4図に示す記録
トランク幅とへ・シト幅との関係で、ヘッドHBがトラ
・ツクB、ヲ再生走査した時に得られる各隣接トラック
A1及びA2から再生されるパイロット信号のレベルは
、第3図と第4図とで異なる。しかし、記録トラ・ツク
とへ・シト幅との関係は設削時にあらかじめ分りている
ため、後述するように、パイロ・シト信号が再生される
時間帯で再生された各パイロット信号を増幅、もしくは
減衰させてレベル調整を行なえば、ヘッド幅と記録トラ
ック幅に関係なく、隣接するトラ・ツクから再生される
パイロット信号のレベル金常に一定として取り扱うこと
ができる0ここでは特にことわらないかぎり、隣接する
トラックから再生される)(イロット信号の再生レベル
は、記録トラ・ツク幅とヘッド幅とに関係なく、一定の
直で示しである。
なお、記録時のテープ速度が3種類の時には、例えば4
ヘツド構成にし、第3図に示す磁rヒ軌跡を得るための
2ヘツドと、第4図及び第6図に示す磁rヒ軌跡を得る
ための他の2ヘツドを用いることにより、第3図〜@5
図に示す磁rヒ軌跡を得ることができる。なおこの時、
第4図に示す各磁rヒ軌跡とヘッド幅との関係は、テー
プ速度が2種類の時に既に説明したような関係にすれば
良い。
ヘツド構成にし、第3図に示す磁rヒ軌跡を得るための
2ヘツドと、第4図及び第6図に示す磁rヒ軌跡を得る
ための他の2ヘツドを用いることにより、第3図〜@5
図に示す磁rヒ軌跡を得ることができる。なおこの時、
第4図に示す各磁rヒ軌跡とヘッド幅との関係は、テー
プ速度が2種類の時に既に説明したような関係にすれば
良い。
第3図〜第6図における各パイロット信号の記録開始位
置は、紙面の都合上垂直同期信号から1H離れた(〃置
に描すであるが、実際には垂直同期信号から任意の一定
量離れた位置に記録することができる。第6図において
は、垂直同期信号の立下りから3H離れた位置から記録
されたパイロット信号の再生出力を示しである。へ・ン
ドがトラックB1上を再生走査する時、トランクB1上
に記録されたパイロット信号の再生出力は、垂直同期信
号の再生出力から常に一定時間遅nた位置で再生される
。これに対し、トラックA1及びA2上に記録された各
パイロ・ト信号の再生出力は鳴3〜6図よりあきらかな
ように、記録時のH並びずれ量によりて垂直同期信号か
ら異なった時間位置に再生される。従りて、隣接トラン
ク上に記録されたパイロット信号の再生出力を時間的に
分離し、所定の立置でパイロ・シト信号が再生されるか
否か、もしくけ各時間帯で再生されるパイロ・シト信号
の相対レベル比較を行えば、記録時のテープ速度を判別
することができる。例えば、記録時のテープ速度が第3
図及び第4図で説明したυ、3及び”t4の2種類の速
度である時を例にとれば、この時に再生されるパイロッ
ト信号の出力形体は、第6図(X)及び(y)に示すい
ずれかであり、同図に示す時間t1においてパイロット
信号が再生されれば、記録時のテープ速eはZ’t3で
あり、再生されなければvt4であることが判別できる
0もしくは、tl及びt2における再生パイロット信号
のレベルを相対比較し、tlの時間に再生されるパイロ
・ン)信号の再生レベルがt2の時間に再生されるそれ
よりも大きければ、記録時のテープ速度はOt3であり
、再生2 レベルが逆の関係であるならば、記録時のテープ速度は
Z’t4であることが判別できる。この判別は、再生時
のテープ速度に関係なく行なうことができる。それは、
テープ走度に比し、回転ヘッドの回転速度が十分速く、
テープ走行方向に対するトラックの角変がテープ速度が
変化してもほとんど変わらないからである。
置は、紙面の都合上垂直同期信号から1H離れた(〃置
に描すであるが、実際には垂直同期信号から任意の一定
量離れた位置に記録することができる。第6図において
は、垂直同期信号の立下りから3H離れた位置から記録
されたパイロット信号の再生出力を示しである。へ・ン
ドがトラックB1上を再生走査する時、トランクB1上
に記録されたパイロット信号の再生出力は、垂直同期信
号の再生出力から常に一定時間遅nた位置で再生される
。これに対し、トラックA1及びA2上に記録された各
パイロ・ト信号の再生出力は鳴3〜6図よりあきらかな
ように、記録時のH並びずれ量によりて垂直同期信号か
ら異なった時間位置に再生される。従りて、隣接トラン
ク上に記録されたパイロット信号の再生出力を時間的に
分離し、所定の立置でパイロ・シト信号が再生されるか
否か、もしくけ各時間帯で再生されるパイロ・シト信号
の相対レベル比較を行えば、記録時のテープ速度を判別
することができる。例えば、記録時のテープ速度が第3
図及び第4図で説明したυ、3及び”t4の2種類の速
度である時を例にとれば、この時に再生されるパイロッ
ト信号の出力形体は、第6図(X)及び(y)に示すい
ずれかであり、同図に示す時間t1においてパイロット
信号が再生されれば、記録時のテープ速eはZ’t3で
あり、再生されなければvt4であることが判別できる
0もしくは、tl及びt2における再生パイロット信号
のレベルを相対比較し、tlの時間に再生されるパイロ
・ン)信号の再生レベルがt2の時間に再生されるそれ
よりも大きければ、記録時のテープ速度はOt3であり
、再生2 レベルが逆の関係であるならば、記録時のテープ速度は
Z’t4であることが判別できる。この判別は、再生時
のテープ速度に関係なく行なうことができる。それは、
テープ走度に比し、回転ヘッドの回転速度が十分速く、
テープ走行方向に対するトラックの角変がテープ速度が
変化してもほとんど変わらないからである。
テープ速度が第3図〜第5図に示す3種類の速度を持つ
時にも、t1〜t3に示す時間でのパイロ・シト信号の
再生レベルを順次比較していけば、記録時のテープ速度
を判別することができる。該方法の詳細について後述す
る。
時にも、t1〜t3に示す時間でのパイロ・シト信号の
再生レベルを順次比較していけば、記録時のテープ速度
を判別することができる。該方法の詳細について後述す
る。
次に本発明によるテープ速度判別方法を実癩した具体回
路例について説明する。
路例について説明する。
第7図はパイロット信号の記録回路例を示し、第8図は
第7図の各部の波形を示す。第7図において、端子8か
らは記録される映像信号から抜き取、りた垂直同期1言
号(a)が入力される。屯安定宛振器(MM )9 a
、及び9bからなるゲートパルス発生回路1oi’j
第8図(b)及び(C)に示すように、垂直同23 期信号からMM9a のパルス巾で決する一定時間遅れ
たM置に、MM9bのパルス「1」分有するゲートパル
ス(C)を作成する。なお本例では、テープ速度に関係
なく垂直同期信号の3H後に0.6H幅のゲートパルス
を作成する例を示しである。回路11は発振回路であり
、例えば周波数約126KH2(−8,・fH、fH:
水平周波数)連続した正弦波のパイロット信号が出力さ
れる。スイッチ71はゲートパルス(C)が・・イレベ
ルの期間に導通状態となる電子スイッチであり、連続し
たパイロット信号から間欠のパイロット信号(d) f
!:作成する。パイロット信号(d)は加算回路70で
端子12から入力されるFM変調された輝度信号と低域
変換されたカラー信号を含む映像信号に重畳され、記録
増幅回路13にて増幅される。これらの混合信号は記録
側に接続された記録、再生切換えスイッチ72を経てビ
デオへラド14に供給され、磁気テープ上に磁化軌跡と
して記録される。記録回路は第7図に示す簡単な回路構
成を用いることにより、テープ速度に応じて第3図〜第
5図に示した各記録磁(ヒ軌跡を得ることができる。
第7図の各部の波形を示す。第7図において、端子8か
らは記録される映像信号から抜き取、りた垂直同期1言
号(a)が入力される。屯安定宛振器(MM )9 a
、及び9bからなるゲートパルス発生回路1oi’j
第8図(b)及び(C)に示すように、垂直同23 期信号からMM9a のパルス巾で決する一定時間遅れ
たM置に、MM9bのパルス「1」分有するゲートパル
ス(C)を作成する。なお本例では、テープ速度に関係
なく垂直同期信号の3H後に0.6H幅のゲートパルス
を作成する例を示しである。回路11は発振回路であり
、例えば周波数約126KH2(−8,・fH、fH:
水平周波数)連続した正弦波のパイロット信号が出力さ
れる。スイッチ71はゲートパルス(C)が・・イレベ
ルの期間に導通状態となる電子スイッチであり、連続し
たパイロット信号から間欠のパイロット信号(d) f
!:作成する。パイロット信号(d)は加算回路70で
端子12から入力されるFM変調された輝度信号と低域
変換されたカラー信号を含む映像信号に重畳され、記録
増幅回路13にて増幅される。これらの混合信号は記録
側に接続された記録、再生切換えスイッチ72を経てビ
デオへラド14に供給され、磁気テープ上に磁化軌跡と
して記録される。記録回路は第7図に示す簡単な回路構
成を用いることにより、テープ速度に応じて第3図〜第
5図に示した各記録磁(ヒ軌跡を得ることができる。
次に再生回路例について説明する。
説明の便宜上、記録時のテープ速度が2種類の時のテー
プ速度判別方法について1ず説明する。第9図は記録時
のテープ速度が2種類の時、例えば第3図及び第4図で
説明したテープ速度Ot3及びυ、4を判別する具体回
路例である。第10図は記録時のテープ速度がθt3、
すなわち、第3図に示す記録磁rヒ軌跡を再生した時に
得られる第9図の各部の波形であり、@11図は第4図
に示す紀録磁fヒ軌跡を再生した時に得られる第9図の
各部の波形である。第9図において、ヘッド16は再生
ビデオヘッドである。ヘッド15にて再生された信号は
記録、再生切換えスイッチ72の再生側端子を経てヘッ
ドアンプ16に入力され、増幅される。増幅された信号
は、端子17から通常の再生信号処理回路に入力され、
再生画像信号として復元されるとともに、ローパスフィ
ルタ18を通すことによって、1氏周波のパイロット信
号だけが取り出される。この時に得られる再生パイロッ
ト言5 号は、既に説明したように記録磁rヒ軌跡によって異な
り、記録時のテープ速度がυt3の時には第1゜図(q
)に示す信号が、θ、4の時には第11図(q)′に示
す信号が得られる。
プ速度判別方法について1ず説明する。第9図は記録時
のテープ速度が2種類の時、例えば第3図及び第4図で
説明したテープ速度Ot3及びυ、4を判別する具体回
路例である。第10図は記録時のテープ速度がθt3、
すなわち、第3図に示す記録磁rヒ軌跡を再生した時に
得られる第9図の各部の波形であり、@11図は第4図
に示す紀録磁fヒ軌跡を再生した時に得られる第9図の
各部の波形である。第9図において、ヘッド16は再生
ビデオヘッドである。ヘッド15にて再生された信号は
記録、再生切換えスイッチ72の再生側端子を経てヘッ
ドアンプ16に入力され、増幅される。増幅された信号
は、端子17から通常の再生信号処理回路に入力され、
再生画像信号として復元されるとともに、ローパスフィ
ルタ18を通すことによって、1氏周波のパイロット信
号だけが取り出される。この時に得られる再生パイロッ
ト言5 号は、既に説明したように記録磁rヒ軌跡によって異な
り、記録時のテープ速度がυt3の時には第1゜図(q
)に示す信号が、θ、4の時には第11図(q)′に示
す信号が得られる。
端子19からは、再生信号処理回路において再生信号か
ら取り出された垂直同期信号(q)が入力される。回路
2o及び21はゲートパルス(h)及び(1)を発生す
るゲートパルス発生回路であり、それぞれ例えば第7図
1oで示したような回路構成をもつ。ここで98に相当
するMMのパルスIt] ′fr異ならせ、第6図t1
と12のように異なる時間にゲートパルスが発生するよ
うに構成する。スインチア3及び74は、ゲートパルス
(h)及び(i)が・・イレベルの肋間に導通状態とな
る電子スイッチである。22は再生されたパイロット信
号((1)又は(q)′の正極訃信号を包絡線検波する
検波回路であり、抵抗R9電子スイッチ73 、74
、コンデンサC11C2はローパスフィルタ及びサンプ
ルホールド回路を構成している。スイッチ73が導通状
態の時、検波されたパイロット信号は抵抗R及びコンデ
ンサC1で槓6 分され、再生レベルに応じた電荷がコンデンサC1に充
電もしくは放電される。スイッチ73が不導通の時には
、コンデンサC1に蓄えられた電荷はホールドされる。
ら取り出された垂直同期信号(q)が入力される。回路
2o及び21はゲートパルス(h)及び(1)を発生す
るゲートパルス発生回路であり、それぞれ例えば第7図
1oで示したような回路構成をもつ。ここで98に相当
するMMのパルスIt] ′fr異ならせ、第6図t1
と12のように異なる時間にゲートパルスが発生するよ
うに構成する。スインチア3及び74は、ゲートパルス
(h)及び(i)が・・イレベルの肋間に導通状態とな
る電子スイッチである。22は再生されたパイロット信
号((1)又は(q)′の正極訃信号を包絡線検波する
検波回路であり、抵抗R9電子スイッチ73 、74
、コンデンサC11C2はローパスフィルタ及びサンプ
ルホールド回路を構成している。スイッチ73が導通状
態の時、検波されたパイロット信号は抵抗R及びコンデ
ンサC1で槓6 分され、再生レベルに応じた電荷がコンデンサC1に充
電もしくは放電される。スイッチ73が不導通の時には
、コンデンサC1に蓄えられた電荷はホールドされる。
スイッチ74及びコンデンサC2についても同様の事が
言える。コンデンサC1,C2にホールドさね、た各電
圧は増幅回路23及び24に入力される。増幅回路23
及び24は各コンデンサC1,C2にホールドされたH
Eを増幅すると共に、各ホールド[のレベル調整をも行
なっている。すなわち、異なるテープ速度において記録
された各線「ヒ軌跡を再生する時、ヘッドが主トラツク
をオントランクして再生走査する時に隣接トラックから
得られるパイロット信号の再生レベルが、記録時のテー
プ速度に関係なく等しくなるようにレベル調整を行なっ
ている。
言える。コンデンサC1,C2にホールドさね、た各電
圧は増幅回路23及び24に入力される。増幅回路23
及び24は各コンデンサC1,C2にホールドされたH
Eを増幅すると共に、各ホールド[のレベル調整をも行
なっている。すなわち、異なるテープ速度において記録
された各線「ヒ軌跡を再生する時、ヘッドが主トラツク
をオントランクして再生走査する時に隣接トラックから
得られるパイロット信号の再生レベルが、記録時のテー
プ速度に関係なく等しくなるようにレベル調整を行なっ
ている。
増幅回路23及び24の出力(J) 、 (k)又は(
i)’、(k)’は、各ゲートパルス(h) 、 (l
がハイレベルの期間に再生されるパイロット信号の再生
レベルに応じた電圧である。従って、テープ速度が/’
t3で記録された磁「ヒ軌跡を再生する時には、第10
図で示すよう27 に信号(])の亀圧が信号(klの電圧よりも大きくな
り、記録時のテープ速度がZ’t4の時の磁rヒ軌跡を
再生する時には@11図(i)’、(k)’に示すよう
に逆の関係になる。回路25は電圧比較回路であり、そ
の出力は記録時のテープ速度がvt3の時にハイレベル
亀モを、Ot4の時にはローレベルを端子26に出力す
る。端子26に得られる電圧は、図示していないがテー
プ送り速度を制御するキャプスタン制御系に供給される
。記録時のテープ速度が2種類の時、再生開始時のテー
プ速度の記録時のいずれかのテープ速度で再生し、この
時端子26から得られるハイもしくはローレベルの出力
に応じてテープ送り速度を切換えれば、記録時と同じテ
ープ速度で再生を行なうことができる。すなわち、再生
時におけるテープ速度の自動切換えが実現できる。
i)’、(k)’は、各ゲートパルス(h) 、 (l
がハイレベルの期間に再生されるパイロット信号の再生
レベルに応じた電圧である。従って、テープ速度が/’
t3で記録された磁「ヒ軌跡を再生する時には、第10
図で示すよう27 に信号(])の亀圧が信号(klの電圧よりも大きくな
り、記録時のテープ速度がZ’t4の時の磁rヒ軌跡を
再生する時には@11図(i)’、(k)’に示すよう
に逆の関係になる。回路25は電圧比較回路であり、そ
の出力は記録時のテープ速度がvt3の時にハイレベル
亀モを、Ot4の時にはローレベルを端子26に出力す
る。端子26に得られる電圧は、図示していないがテー
プ送り速度を制御するキャプスタン制御系に供給される
。記録時のテープ速度が2種類の時、再生開始時のテー
プ速度の記録時のいずれかのテープ速度で再生し、この
時端子26から得られるハイもしくはローレベルの出力
に応じてテープ送り速度を切換えれば、記録時と同じテ
ープ速度で再生を行なうことができる。すなわち、再生
時におけるテープ速度の自動切換えが実現できる。
次に記録時のテープ速度が3種類ある時のテープ速度判
別方法について説明する。第12図はそれを実施したテ
ープ速度判別回路のlft敗圀であり、第13図は第1
2図の各部の波形を示す。端子27からはヘッドアンプ
回路で増幅された再生ビデオ信号が入力される。ヘッド
アンプ回路以前の構成は第12図には示していないが、
第9図で説明した構成と同じ構成をとる。回路28はパ
イロット信号だけを取り出すローパスフィルタである。
別方法について説明する。第12図はそれを実施したテ
ープ速度判別回路のlft敗圀であり、第13図は第1
2図の各部の波形を示す。端子27からはヘッドアンプ
回路で増幅された再生ビデオ信号が入力される。ヘッド
アンプ回路以前の構成は第12図には示していないが、
第9図で説明した構成と同じ構成をとる。回路28はパ
イロット信号だけを取り出すローパスフィルタである。
再生パイロット信号は、第13図(ホ)、 (n) 、
(0)に示すいずれかの信号が出力される。該信号は
記録時のテープ速度によって異なり、ここでは@3図、
第4図、第6図で示した磁1ヒ軌跡に応じて、(rrN
、 (n)(0)のは号を対応させている。回路29
は検波回路であり、再生パイロット信号の正の信号だけ
を包絡線検波により取り出す。回路30,31.32は
サンプルホールド回路であり、第9図で示した抵抗R,
スイッチ73.コンデンサC1で示したものと同様の構
成をとる。サンプルパルス(ゲートパルス)は第13図
(p) 、 (q) 、 (r)で示すタイミングのパ
ルスとしてであり、同図(1)に示す再生時の垂直同期
@号から前述の実施例と同様2個のMMにより作成され
る。33,34.35は第9図で既に説明したレベル調
整用の増幅回路である。回路9 36は電圧比較回路であり、増幅回路33.34の各出
力電圧を比較する。したがって、回路36の出力は、再
生パイロ・ソト信号が第13図に示す(−の杉であれば
)・イレベル金、(nlの形であればローレベルを出力
する。電子スイッチ76は電圧比較回路36の出力が・
・イレベルの時には増巾器33の出力を通過させ、ロー
レベルの時には増巾器34の出力を通過させる。37は
電圧比較回路であり、スイッチ76を通過した信号と増
幅回路360亀1王レベルとを比較する。電圧比較回路
37の出力は再生パイロット信号が第13図(0)に示
す形の時ローレベルとなり、(ホ)及び(n)で示すパ
イロット信号が再生される時にけノ・イレベルとなる。
(0)に示すいずれかの信号が出力される。該信号は
記録時のテープ速度によって異なり、ここでは@3図、
第4図、第6図で示した磁1ヒ軌跡に応じて、(rrN
、 (n)(0)のは号を対応させている。回路29
は検波回路であり、再生パイロット信号の正の信号だけ
を包絡線検波により取り出す。回路30,31.32は
サンプルホールド回路であり、第9図で示した抵抗R,
スイッチ73.コンデンサC1で示したものと同様の構
成をとる。サンプルパルス(ゲートパルス)は第13図
(p) 、 (q) 、 (r)で示すタイミングのパ
ルスとしてであり、同図(1)に示す再生時の垂直同期
@号から前述の実施例と同様2個のMMにより作成され
る。33,34.35は第9図で既に説明したレベル調
整用の増幅回路である。回路9 36は電圧比較回路であり、増幅回路33.34の各出
力電圧を比較する。したがって、回路36の出力は、再
生パイロ・ソト信号が第13図に示す(−の杉であれば
)・イレベル金、(nlの形であればローレベルを出力
する。電子スイッチ76は電圧比較回路36の出力が・
・イレベルの時には増巾器33の出力を通過させ、ロー
レベルの時には増巾器34の出力を通過させる。37は
電圧比較回路であり、スイッチ76を通過した信号と増
幅回路360亀1王レベルとを比較する。電圧比較回路
37の出力は再生パイロット信号が第13図(0)に示
す形の時ローレベルとなり、(ホ)及び(n)で示すパ
イロット信号が再生される時にけノ・イレベルとなる。
なぜならば、再生パイロット信号が(0)の時、増巾4
36の出力はパイロットは号の再生レベルに応じた電圧
@をもつが、この時にスイ・yチア6から得られる信号
は、通過する信号がいずれであっても零電圧に等しいノ
イズレベルの電圧値でありまた、再生されるパイロット
信号が(ホ)もしくは師)の杉であれば、増II] 器
35の出力はノイズレベルの醒1王f直0 であり、一方スイッチ76はパイロット信号が再生され
た方のハイレベルの信号を出力するためである。
36の出力はパイロットは号の再生レベルに応じた電圧
@をもつが、この時にスイ・yチア6から得られる信号
は、通過する信号がいずれであっても零電圧に等しいノ
イズレベルの電圧値でありまた、再生されるパイロット
信号が(ホ)もしくは師)の杉であれば、増II] 器
35の出力はノイズレベルの醒1王f直0 であり、一方スイッチ76はパイロット信号が再生され
た方のハイレベルの信号を出力するためである。
記録時のテープ速度と端子38.39に現われる電圧比
較回路36および37の出力の電圧値との関係を表1に
示す。表1では電圧比較回路37の出力がローレベル(
L)の時、同36の出力がハイレベルHもしくはローレ
ベルとなり得ることを示しているが、これは増巾器33
.34の両川力がノイズレベルの信号の時、電圧比較回
路36の出力がどちらになるかわからなりためである。
較回路36および37の出力の電圧値との関係を表1に
示す。表1では電圧比較回路37の出力がローレベル(
L)の時、同36の出力がハイレベルHもしくはローレ
ベルとなり得ることを示しているが、これは増巾器33
.34の両川力がノイズレベルの信号の時、電圧比較回
路36の出力がどちらになるかわからなりためである。
表1に従い、2つの電圧比較回路36.37の出力モー
ドから記録時のテープ速度が3種類の時でも、テープ速
度を判別することが可能となる。
ドから記録時のテープ速度が3種類の時でも、テープ速
度を判別することが可能となる。
一般に記録時のテープ速度がn種類ある時でも、第12
図で示したサンプルホールド回路や電圧比較回路などを
追加すれば、同様の考え方によって速度の判別が可能で
ある。
図で示したサンプルホールド回路や電圧比較回路などを
追加すれば、同様の考え方によって速度の判別が可能で
ある。
寸た、これ寸での説明では、各ゲート肋間におけるパイ
ロ・ント信号の再生レベルを相対比較することによって
、記録時のテープ速度を判別する方法について述べたが
、テープ速度が2種類の時にはどちらか一方のゲート期
間において得られる再生パイロット信号のレベルと、基
準電圧とを比較することによっても、記録時のテープ速
度を判別することができる。
ロ・ント信号の再生レベルを相対比較することによって
、記録時のテープ速度を判別する方法について述べたが
、テープ速度が2種類の時にはどちらか一方のゲート期
間において得られる再生パイロット信号のレベルと、基
準電圧とを比較することによっても、記録時のテープ速
度を判別することができる。
なお、本発明の詳細な説明するにあたり、前述の第3図
〜第6図に示した記録パターンでは、パイロット信号が
@接するトラック間で並ばない例を用いて説明した。し
かしパイロ・ント@号の一部が隣接するトラック間で並
んでいても、並ばない部分があれば該部分において隣接
トラック上のパイロット信号だけを分離して再生するこ
とができることは、ヘッド高さ調整を説明する項で既に
述べたとおりである。
〜第6図に示した記録パターンでは、パイロット信号が
@接するトラック間で並ばない例を用いて説明した。し
かしパイロ・ント@号の一部が隣接するトラック間で並
んでいても、並ばない部分があれば該部分において隣接
トラック上のパイロット信号だけを分離して再生するこ
とができることは、ヘッド高さ調整を説明する項で既に
述べたとおりである。
また、これまでの説明では、ヘッドを圧電素子によって
可動とする方式のVTRを主として説明してきたが、ヘ
ッド?可動としない方式のVTRにおいても本発明は適
用可能である。ヘッドを可動としない方式のVTRでは
、ヘッド高さ合わせ用のパイロット信号を必要としない
。しかしこの時にも、コントロール信号を用いないトラ
ッキング制御系を鹸成するならば、コントロール信号化
りのパイロット信号(トラック曲りも検出が可能)と共
に、テープ速度判別用のパイロット信号を記録しておけ
ば、テープ速度の判別が可能である。
可動とする方式のVTRを主として説明してきたが、ヘ
ッド?可動としない方式のVTRにおいても本発明は適
用可能である。ヘッドを可動としない方式のVTRでは
、ヘッド高さ合わせ用のパイロット信号を必要としない
。しかしこの時にも、コントロール信号を用いないトラ
ッキング制御系を鹸成するならば、コントロール信号化
りのパイロット信号(トラック曲りも検出が可能)と共
に、テープ速度判別用のパイロット信号を記録しておけ
ば、テープ速度の判別が可能である。
さらには、ヘッドを可動としない方式のVTRにおいて
記録するテープ速度判別用のパイロット信号の記録位置
を、ヘッド?可動とする方式のVTf(で明いる、記録
時のヘッド高さ合わせ用のパイロット信号の記録位置と
等しくしておけば、テープパターン上の互換性が保たれ
る利点を有する。トラッキング制御のためにパイロット
信号を記録しない前述の(1)および(2)の方法によ
る場合には、テ3 一プ速度検出専用に前述のようなパイロット信号を記録
することによって同様な速度判別が可能となる。
記録するテープ速度判別用のパイロット信号の記録位置
を、ヘッド?可動とする方式のVTf(で明いる、記録
時のヘッド高さ合わせ用のパイロット信号の記録位置と
等しくしておけば、テープパターン上の互換性が保たれ
る利点を有する。トラッキング制御のためにパイロット
信号を記録しない前述の(1)および(2)の方法によ
る場合には、テ3 一プ速度検出専用に前述のようなパイロット信号を記録
することによって同様な速度判別が可能となる。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば記録トラ
ックの幅方向に互いに並ばないように記録されたパイロ
ット信号を用いて、記録時のテープ速度全判別すること
が可能であり、コントロール信号が記録されない場合に
おいてもテープ速度の自動判別が可能である。
ックの幅方向に互いに並ばないように記録されたパイロ
ット信号を用いて、記録時のテープ速度全判別すること
が可能であり、コントロール信号が記録されない場合に
おいてもテープ速度の自動判別が可能である。
さらには、テープ速度判別用のパイロ・y)信号は、ヘ
ッドを高さ方向に変位可能なVTRで用いる記録時のヘ
ッド高さ調整用のパイロット信号を兼用して用いること
ができる利点を有する。
ッドを高さ方向に変位可能なVTRで用いる記録時のヘ
ッド高さ調整用のパイロット信号を兼用して用いること
ができる利点を有する。
また、数種のテープ速度を有する時、最も遅いテープ速
度で記録された磁rヒ軌跡のH並の酸に等しいか、もし
くはH並びの量以内の記録長で・(イロット信号を記録
すれば、パイロ・ノド信号の記録回路は各種のテープ速
度において同一の回路を用いることができる。
度で記録された磁rヒ軌跡のH並の酸に等しいか、もし
くはH並びの量以内の記録長で・(イロット信号を記録
すれば、パイロ・ノド信号の記録回路は各種のテープ速
度において同一の回路を用いることができる。
4
第1図、第3図、第4図および第5図は、本発明による
磁気記録再生装置のテープ速度判別方法を用いた場合の
記録パターン例を示す図、第2図は本発明の一実施例に
おける記録時のヘッド位置合わせの原理を説明するため
の記録パターン図、第6図は同実施例におけるテープ速
度判別の原理説明のための再生波形図、第7図は同実施
例におけるパイロット信号記録回路を示すブロック図、
第8図は第7図の要部波形図、@9図はテープ速度の判
別を行う同実施例における再生回路を示すブロック図、
第10図iよび第11図は第9図の要部波形図、第12
図は本発明による一実施例の再生回路を示すブロック図
、第13図は第12図における要部波形図である。 1拳・…−磁気テープ、A1.B、 、A2.B2
…中綴1ヒ軌跡・RAl・RBl・RA2・fLB2°
@@@116・B3・B4・B6・・・・・・パイロッ
ト信号記録部、1o・・・■・ゲートパルス発生回路、
11・・・・・・発振回路、14.15・・・・■ビデ
オヘッド、18・・・l・ローパスフィルタ、20.2
1−・・・・・ゲートパルス発生回路、2236 ・・・・・・検波回路、25・・・・・・電圧比較回路
、7゜・俸・・・・加算回路、71,73,74…・・
・眠子スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名特開
口H58−100255(10) 第1図 一ベ 360− @4図 第5図 5 第10図 −−−−Ov 第12図 第11図 (2) □−−−−□ o v
磁気記録再生装置のテープ速度判別方法を用いた場合の
記録パターン例を示す図、第2図は本発明の一実施例に
おける記録時のヘッド位置合わせの原理を説明するため
の記録パターン図、第6図は同実施例におけるテープ速
度判別の原理説明のための再生波形図、第7図は同実施
例におけるパイロット信号記録回路を示すブロック図、
第8図は第7図の要部波形図、@9図はテープ速度の判
別を行う同実施例における再生回路を示すブロック図、
第10図iよび第11図は第9図の要部波形図、第12
図は本発明による一実施例の再生回路を示すブロック図
、第13図は第12図における要部波形図である。 1拳・…−磁気テープ、A1.B、 、A2.B2
…中綴1ヒ軌跡・RAl・RBl・RA2・fLB2°
@@@116・B3・B4・B6・・・・・・パイロッ
ト信号記録部、1o・・・■・ゲートパルス発生回路、
11・・・・・・発振回路、14.15・・・・■ビデ
オヘッド、18・・・l・ローパスフィルタ、20.2
1−・・・・・ゲートパルス発生回路、2236 ・・・・・・検波回路、25・・・・・・電圧比較回路
、7゜・俸・・・・加算回路、71,73,74…・・
・眠子スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名特開
口H58−100255(10) 第1図 一ベ 360− @4図 第5図 5 第10図 −−−−Ov 第12図 第11図 (2) □−−−−□ o v
Claims (6)
- (1)情報信号を記録再生する回転ヘッドを備えたシリ
ンダ上に異なる2以上の走行速度で移送される磁気テー
プ全科めに巻き付け、前記磁気テープ上に情報信号を不
連続な記録トラックとして記録するとともに、前記回転
ヘッドにより前記2以上のいずれのテープ走行速度にお
いても記録トラックの[IJ力方向少なくとも並ばない
部分を有するように、かつ前記2以上のテープ走行速度
のそれぞれにおいて記録トラックの長手方向においては
隣接するトラック間で記録間隔が異なるようパイロット
信号を記録し、再生時再生されたパイロット信号の所定
位置の再生レベルを判別することにより記録時のテープ
走行速度を判別することを特徴とする磁気記録再生装置
のテープ速度判別方法。 - (2)再生されたパイロット信号の2以上のテープ走行
速度のそれぞれに対応して異なる時刻における再生レベ
ルを相対比較することにより記録時のテープ走行速変音
判別することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
磁気記録再生装置のテープ速度判別方法。 - (3)再生されたパイロット信号の所定位置の再生レベ
ルを基準値と比較することにより記録時のテープ走行速
度を判別することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の磁気記録再生装置のテープ速度判別方法。 - (4)情報信号が同期信号を含む映像信号であり、再生
信号より分離された垂直同期信号より所定の間隔でゲー
ト信号を形成し、前記ゲート信号によりて再生されたパ
イロット信号をホールドし、前記ホールドされた信号レ
ベルを判別することにより記録時のテープ走行速度を判
別することを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
もしくは第3項記載の磁気記録再生装置のテープ速度判
別方法。 - (5)2以上の異なるテープ走行速度の谷々におけるパ
イロット信号の記録長さを、これらの走行速度のうち最
も遅いテープ走行速度で記録した時に形成される磁化軌
跡のH並びずれ量と等しいか或いはそれ以下に設定した
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の磁気記録
再生装置のテープ速度判別方法。 - (6)記録トラックの巾方向に変位可能な2つの回転ヘ
ッドを備え、前記2つのヘッドの相対的な高さ合わせの
ための高さずれ検出のための信号をパイロット信号とし
て用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第5項記載の磁気記録再生装置のテープ速度的1+1方
、法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199300A JPS58100255A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気記録再生装置のテ−プ速度判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199300A JPS58100255A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気記録再生装置のテ−プ速度判別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100255A true JPS58100255A (ja) | 1983-06-14 |
| JPH0227740B2 JPH0227740B2 (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=16405504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199300A Granted JPS58100255A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 磁気記録再生装置のテ−プ速度判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4843491A (en) * | 1985-09-26 | 1989-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing apparatus with track pitch detection |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP56199300A patent/JPS58100255A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4843491A (en) * | 1985-09-26 | 1989-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and reproducing apparatus with track pitch detection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0227740B2 (ja) | 1990-06-19 |
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