JPS5810105B2 - 眼球のマッサ−ジ具 - Google Patents

眼球のマッサ−ジ具

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JPS5810105B2
JPS5810105B2 JP54027162A JP2716279A JPS5810105B2 JP S5810105 B2 JPS5810105 B2 JP S5810105B2 JP 54027162 A JP54027162 A JP 54027162A JP 2716279 A JP2716279 A JP 2716279A JP S5810105 B2 JPS5810105 B2 JP S5810105B2
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JP
Japan
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air
valve
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frame
hollow body
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JP54027162A
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谷口文雄
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は日常酷使される眼球の疲れをとり押圧治療する
マツサージ具に関するものである。
本発明の目的は長時間の読書、テレビの見過ぎ、精密作
業への従事あるいは車の運転などによって酷使される眼
をマツサージすることによって疲れた眼を癒し、視神経
機能の回復を図り、活力ある眼を維持するための手軽な
マツサージ具を得ることにある。
現代はテレビ社会と言われるように毎日長時間にわたっ
てテレビを見たり、読書や受験勉強で細字を判読したり
、精密作業に従事することにより眼を酷使する機会が非
常に多く、眼の疲れを訴える人が多くなっている。
眼の酷使によって必然的に眼精疲労を招き、視神経の緊
張状態や毛様体筋の緊張状態が続いて仮性近視となり易
く、又軽度の近視から強度の近視へと進行すると言われ
ている近視性弱視や視覚性ノーイローゼの増加は甚だ憂
慮される現況にある。
このように日常量も酷使される器筒である眼の疲れを癒
し、視神経機能の回復を図る器具として実開昭53−3
2593号公報記載のマツサージ器がある。
そのマツサージ器は、顔面に装着される眼鏡状フレーム
の外周辺部に顔面に密着して密閉された空間を形成する
ための弾性周壁を連設し、眼球に対向する位置に振動板
を設け、振動板をその外側から圧縮空気で振動させるこ
とにより顔面とフレームとの間に形成された空間の空気
を圧縮させて眼球をマツサージするものである。
このマツサージ器では、フレームの弾性周壁と顔面とが
完全に密着していないと空気が漏れ、振動板がいかに振
動しても空気による眼球のマツサージ効果は期待できな
い。
弾性周壁を顔面に密着させるため顔面に強く押圧させる
と顔面に不快感を与え、使に心地の悪いものとなる。
また、空気ポンプは手動式でなく電源を必要とするので
、使用場所が限定される。
本発明は、眼の疲れをとるのに最適な圧迫療法を手軽に
行えるようにしたマツサージ具であって、顔面に装着さ
れ眼部を覆うように設けられたフレーム内側に、空気を
吹き込むことにより膨張する袋体とその袋体の外側に環
状中空体を眼球及び眼孔周辺に対応させて設け、袋体と
環状中空体をフレーム外に設けた送気球等の空気送入用
器に連通するように接続し、空気送入用器を収縮させて
内部の空気を袋体及び環状中空体へ吹き込み、その袋体
及び環状中空体を膨張させて眼球および眼孔周辺を押圧
するようにしたもので、以下実施例を図面に基いて説明
する、 実施例 1 第1図ないし第3図において、このマツサージ具1は顔
面に密接するよう弾力性を持って眼球の周囲を囲繞する
ゴーグル状のフレーム2を形成し、このフレーム2の外
側面に長さ調節自在に頭部保持用バンド3,3を取付け
る、フレーム2の前面は凹曲面4,5とし、顔面に接す
る部分にスポンジ状の弾性体6を形成する。
眼球表面を押圧するため軟質のゴム又は合成樹脂などの
弾性素材により周囲を密閉し、第3図に示す内部に所要
容積の空気室7,7を有する中空の袋体8,8に空気を
吹き込むことにより膨張し、かつ空気を排出することに
より収縮するように左右の眼球に対応させて形成し、こ
の袋体8,8にそれぞれの空気室7゜7に連通する導管
9,9を突設する。
袋体8,8をフレーム2の凹曲面4,5のほぼ中央に密
接するようにフレームに内装し、導管9,9を凹曲面4
.5に設けた透孔10,10から外側へ突出させる。
次に眼孔周辺部を押圧するため、軟質のゴム又は合成樹
脂などの弾性素材により外周および内周を環状に密閉し
て環状中空の空気室11゜11を形成した環状中空体1
2.12を空気を吹き込むことにより膨張し、かつ空気
を排出することにより収縮するように左右の眼孔に対応
するよう形成し、この環状中空体12.12にそれぞれ
の空気室11,11に連通する導管13,13を突設す
る。
環状中空体12.12は袋体8,8の外側に袋体8,8
から繋がるように形成するが、袋体8,8と別個に形成
してもよい。
環状中空体12.12をフレーム2の凹曲面4,5に密
接するようにフレーム2に内装し、導管13.13を凹
曲面4,5に設けた透孔14,14から外側へ突出させ
る。
袋体8,8の膨出部分の形状に対応する内形と、袋体1
2,12の膨出部分の形状に対応する外形とを有する型
板状で、かつ凹曲面4゜5側の数箇所に先端が鉤状の板
止め15を突設した押え板16,16を形成し、この押
え板16゜16を左右の袋体8,8の外周縁および環状
中空体12.12の内周縁を押しつけるように抜は止め
15を凹曲面4,5に設けた透孔17,17に挿通する
一方、環状中空体12,12の膨出部分の外形に対応す
るよう左右に抜き孔18.18を設けた押え板19をフ
レーム2に内装し、その外周縁をフレーム2の内側に固
定し、フレーム2の凹曲面4,5と押え板16,16お
よび19とにより袋体8,8および環状中空体12.1
2を挟着する。
フレーム2の前面中央に左右の袋体8.8および環状中
空体12.12への空気の供給、遮断を行う切替弁20
を取付ける。
この切替弁20は第4図および第5図に示すように有底
筒状の弁本体21に弁軸22が気密を保ち、かつ回転お
よび摺動自在に挿嵌され、弁本体21の底部に穿設され
た通孔23と弁軸22の端部にL字状に穿設された通孔
24とが連通するように設けられ、さらにこの通孔24
は弁本体21から上下にそれぞれT字形状に突設した導
管25,26の通孔27゜28に交互に連通するように
設けられている。
前記袋体8,8の導管9,9と導管26とをチューブ2
9.29で接続し環状中空体12,12の導管13,1
3と導管25とをチューブ30゜30で接続する。
通孔23に連通するチューブ31をフレーム2の外側面
の下部に穿設した透孔32からフレーム2外へ突出させ
、このチューブ31の先端に中空球体又は中空楕円体形
状で、掌で握り締めることにより内部の空気を排出して
収縮し、放すと空気を吸入して元の形状に戻るように合
成樹脂又はゴムなどにより形成した公知のキ圧の送気球
等の空気送入用器(以下空気送入用器と称す)33に連
結する。
フレーム2の前面に要すればカバー34,34を取付け
てチューブ29゜29、同30,30、同31を保護す
る。
実施例 2 眼球押圧部および眼孔周辺押圧部の構造は実施例1の場
合と同様であるが、フレーム2前面に取付ける切替弁を
異にするもので、第7図および第8図に示すようにとの
切替弁35は上下に導管36.37を形成した工形筒状
の弁本体35aの通孔38に連通するよう前面に上下に
所要間隔で筒部39,39を突出させ、背面中央に導管
40を突出させ、筒部39.39に弁軸41.41を気
密を保って摺動自在に挿嵌する。
導管40にチューブ31を接続して空気送入用器33に
連通し、導管37と袋体8,8の導管9,9をチューブ
29.29で、導管36と環状中空体12,12の導管
13.13をチューブ30.30でそれぞれ連通する。
実施例 3 実施例1、実施例2の場合のように切替弁をフレーム2
に直接取付けず、第9図および第10図に示すように左
右の眼球を別々に囲繞する左右のフレーム42.42を
顔の大きさに合わせて幅調節自在に連結し、このフレー
ム42.42内に袋体8.8環状中空体12.12をそ
れぞれ直接連通するように設け、一方の袋体8および環
状中空体12に接続したチューブ43.44をフレーム
42.42外へ突出し、このチューブ43,44の先端
に切替弁45を取付ける。
切替弁45は一端に空気送入用器33が取付けられ、弁
本体46にはチューブ43,44に通じる2つの通孔4
7,47と空気送入用器33に通じる通孔48がY字状
に穿設されている。
通孔47,47にはこの通孔47,47の空気の流れを
遮断できるように通孔47,47に直交する弁軸49,
49が摺動自在で、かつ気密を保つように挿嵌されてい
る。
通孔48には弁軸50が摺動自在で、かつ気密を保つよ
うに挿嵌されておりこの通孔48を開閉できるようにな
っている。
実施例 4 空気送入用器33と切替弁とを直結する別個で第11図
ないし第13図に示すようにこの切替弁51は弁本体5
1aにチューブ43.44に通じる2つの通孔52.5
2と空気送入用器33に通じる通孔53がY字状に穿設
さへ通孔52゜52に直交する弁軸54,54が摺動自
在で、かつ気密を保つように挿嵌されている。
各弁軸5454には軸線に直交する透孔55が弁本体5
1aの通孔52,52に対応するよう穿設されている本
発明の作用について説明すれば、先ず実施例1の場合、
マツサージ器1を顔面に装着して両眼の周囲を覆い、切
替弁20の調節によって眼球押圧、眼孔周囲押圧又は両
方同時のいずれかを選び弁軸22をセットする。
眼球押圧のみの場合は第4図および第5図において、弁
軸22の通孔24と弁本体21の通孔23、導管26の
通孔28を連通させ、空気送入用器33を掌で握り締め
て空気送入用器33内の空気を空気送入用器33からチ
ューブ31内へ排出すると、空気は切替弁20を通って
左右の袋体8,8に吹き込まれる。
収縮した袋体8,8に空気が吹き込まれると、この袋体
8,8は前面側がフレーム2の凹曲面4,5に接してい
るので内側へ膨張し、眼瞼の上から眼球を押圧する。
袋体8,8による押圧力は空気送入用器33を握り締め
る握力、回数を加減し、又は切替弁20の調節により行
ってこの空気送入用器33から袋体8,8に吹き込まれ
る空気量を調節する。
空気送入用器33を握り締めたり、放したり数回繰返せ
ば眼球を掌で指圧するとは格段のマツサージ作用が起き
る。
眼球を押圧した状態に長く保とうとする場合には、空気
送入用器33を握り締めたまま切替弁20の弁軸22を
左右何れかへ回して弁本体21の通孔23と導管26の
通孔28とを一致させないようにすると、袋体8,8内
の空気は加圧されたまま空気送入用器33へ戻ることが
できないので袋体8,8は膨張したままの状態を保つ。
冷型法により眼球を水又は湿布薬などを浸したガーゼで
湿布する場合は袋体8,8にガーゼを当てて袋体8,8
を緩やかに膨張させればガーゼを眼瞼に密接した状態に
保つことができる。
次に眼孔周辺部の所謂「つぼ」を押圧する場合は、切替
弁20の弁軸22を回すことによってその通孔24と導
管25の通孔27とを連通し、空気送入用器33を握り
締めると空気は切替弁20を通つオ左右の環状中空体1
2.12にのみ吹き込まれて環状中空体12.12は膨
張する。
眼球押圧、眼孔周辺押圧を同時に行う場合は、第6図に
示すように弁軸22を引いて弁本体21内に空隙Aを設
けると、通孔23と上下の通孔26゜27とが同時に連
通し、空気送入用器33から供給される空気は袋体8,
8と環状中空体12゜12とに同時に吹き込まね、袋体
8,8、環状中空体12.12はそれぞれ膨張する。
次に実施例2の場合について説明すると、この場合は弁
本体35aに2本の弁軸41,41が摺動自在に設けら
れているので、眼球押圧用の袋体8.8を膨張させると
きには第7図および第8図に示すように下側の弁軸41
を引出して弁本体35a内の通孔38と導管37とを連
通し、空気送入用器33から供給される空気を袋体8,
8に吹き込む。
眼孔周辺部を押圧するときは上側の弁軸41を引出して
通孔38と導管36とを連通し、環状中空体12.12
に空気を吹き込んで膨張させる。
眼球と眼孔周辺を同時に押圧するときは上下の弁軸41
.41を引出して袋体8,8および環状中空体12.1
2を膨張した状態に保つときは空気送入用器33を握っ
たまま各弁軸41゜41を弁本体35aに押入れて空気
送入用器33と袋体8,8および環状中空体12.12
との連通を遮断する。
実施例3の場合には切替弁45が空気送入用器33に直
結されており、この切替弁45の弁軸49.49を押し
込むと空気送入用器33とチューブ43.44との連通
が遮断され、弁軸49゜49を引出すとチューブ43.
44と連通する。
予じめ弁軸50を引出した状態で弁軸49,49を引出
して空気送入用器33を掌で握り締めると空気が袋体8
,8および環状中空体12.12に吹き込まれて膨張す
る。
加圧状態に保つときは弁軸49,49を押し込み又は弁
軸50を押し込むと、空気送入用器とチューブ43.4
4との連通が遮断され、袋体8,8および環状中空体1
2゜12はそれぞれ膨張した状態を保つ。
実施例4の場合には弁軸54,54を左右に摺動させて
谷弁軸54,54の透孔55と通孔52゜52に一致さ
せると空気送入用器33とチューブ43.44とが連通
し、袋体8,8又は環状中空体12.12への空気が供
給される。
尚、上記実施例では何れも左右の袋体8,8又は環状中
空体12.12へ空気が同時に供給される構造としたが
、左右へ交互に又は何れか一方にのみ空気を供給できる
ようにすることは容易にできる。
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有する。
■ 空気の流入により膨張した袋体及び環状中空体が眼
球及び眼孔周辺を押圧するので、眼球及び眼孔周辺は穏
やかに、かつ適度な力で押圧され、圧迫療法の効果をよ
り一層高めることができる。
■ 袋体及び環状中空体による押圧力の強さは、袋体及
び環状中空体に流入する空気の量により決定されるので
、子供から大人まで各人が夫々エアポンプを操作するこ
とにより押圧力を自在に調節でき、不快感を感じること
なく使用可能となる。
■ 従来のマツサージ装置に認められる振動を発生しな
いので、顔面に不快な振動が伝わらず快適に眼球及び眼
球周辺の圧迫療法を行うことができる。
■ 電気的に作動する部分がなくまた軽量で携帯に便利
であるから使用場所に限定されず、いかなる場所におい
ても随時使用できる。
■ フレームを顔面に強く密着させる必要がないので不
快感を感じることなく快適に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の斜視図、第2図は第1図の
L−L線矢視断面図、第3図は第2図のM−X線矢視断
面図、第4図は切替弁の拡大縦断面図、第5図は第4図
のN−X線矢視断面図、第6図は切替弁の作動要領を示
す拡大縦断面図、第7図は第2実施例の断面図、第8図
は第7図のX−X線矢視断面図、第9図は第3実施例の
背面図、第10図は第9図のY−X線矢視断面図、第1
1図は第4実施例の斜視図、第12図は縦断面図、第1
3図は第11図のZ−Z線矢視断面図である。 2・・・・・・フレーム、8・・・・・・袋体、12・
・・・・・環状中空体、20・・・・・・切替弁、33
・・・・・・空気送入用器、35・・・・・・切替弁、
42・・・・・・フレーム、45・・・・・・切替弁、
51・・・・・・切替弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 顔面に装着され眼部を覆うように設けられたフレー
    ム内側に、空気を吹き込むことにより膨張する袋体を眼
    球に対応させて設け、さらにその袋体の外側に袋体を囲
    むように空気を吹き込むことにより膨張する環状中空体
    を眼孔周辺に対応させて設け、袋体と環状中空体をフレ
    ーム外に設けた送気球等の空気送入用器に連通するよう
    に接続してなることを特徴とする眼球のマツサージ具。
JP54027162A 1979-03-08 1979-03-08 眼球のマッサ−ジ具 Expired JPS5810105B2 (ja)

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JPS55118750A JPS55118750A (en) 1980-09-11
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