JPS5810168B2 - チヨウジヤクブツ ノ ハジカイテンソウチ - Google Patents
チヨウジヤクブツ ノ ハジカイテンソウチInfo
- Publication number
- JPS5810168B2 JPS5810168B2 JP10120874A JP10120874A JPS5810168B2 JP S5810168 B2 JPS5810168 B2 JP S5810168B2 JP 10120874 A JP10120874 A JP 10120874A JP 10120874 A JP10120874 A JP 10120874A JP S5810168 B2 JPS5810168 B2 JP S5810168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- gripping
- long object
- plate
- arm rod
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管状物、棒状物等の長尺物を正確に把持して回
転作用を与え得るようにした長尺物の把持回転装置に関
するものである。
転作用を与え得るようにした長尺物の把持回転装置に関
するものである。
従来、管状物、棒状物その他の形成からなる長尺物を回
転させながら、これに種々の加工を施す場合、例えば3
個程度のロール間に長尺物を挾んで把持状態にし、ロー
ルを回転しながら長尺物自体を回転させていた。
転させながら、これに種々の加工を施す場合、例えば3
個程度のロール間に長尺物を挾んで把持状態にし、ロー
ルを回転しながら長尺物自体を回転させていた。
しかしながらこの場合、口−ルの回転につれて長尺物が
前後進したりしてずれ動き易いため、正確な把持状態で
の回転が期待できないばかりか、上記長尺物の取付けお
よび取外しも非常に面倒なものであった。
前後進したりしてずれ動き易いため、正確な把持状態で
の回転が期待できないばかりか、上記長尺物の取付けお
よび取外しも非常に面倒なものであった。
本発明は以上の様な事情に着目してなされたものであっ
て、その目的は長尺の被把持物を正確に把持して回転作
用を与えると共に、長尺物の把持及びその把持状態の解
除を容易に行ない得る装置を提供しようとするものであ
る。
て、その目的は長尺の被把持物を正確に把持して回転作
用を与えると共に、長尺物の把持及びその把持状態の解
除を容易に行ない得る装置を提供しようとするものであ
る。
かかる目的を達成し得た本発明の構成とは、長尺物貫通
用透孔を中心部に形成した回転板を前記長尺物と同心的
に配置すると共に、別途設けた駆動源の回転力を回転板
に伝達する回転力伝達部材を該回転板に取付け、且つ回
転板の一方面には、腕杆貫通用透孔の設けられた受板を
該腕杆貫通用透孔が前記回転板の回転中心点と対面する
様に垂設し、前記腕杆貫通用透孔に腕杆を遊挿して、該
腕杆の遠心側に転動部材を設けると共に、回転中心側に
は長尺物の外周面の一部に圧接される把持部片を設け、
把持部片と受板の間には前記把持部片を回転中心側へ押
圧するスプリングを圧縮して配設し、前記転動部材の遠
心側には当該転動部材の転動を案内規制する弧状ガイド
を有する少なくとも2つの案内部材を長尺物に対して進
退自在に配置し、他方前記回転板には回転中心側から遠
心側に向う長孔を形成すると共に、該長孔には該回転板
と直交し、且つ長孔内を移動可能な移動ピンを、前記把
持部片に対して直交方向に固定された付属板を介して取
付け、また前記回転板の他方面には回転板の長尺物貫通
用透孔に長尺物より大径のカラー軸を長尺物と同心的に
固定し、また該カラー軸には前記回転板と平行に且つ遊
転可能に軸支される補助円板を並設し、該補助円板の回
転板との対向面側には、前記長穴の近辺で、且つ前記移
動ピンより遠心側に支持ピンを回転可能に突設すると共
に、移動ピンと前記支持ピンをリンク結合し、また前記
補助円板の支持ピン取付面と反対側の面にはピニオンギ
アを同心的に添設すると共に、該ピニオンギアにはかみ
合い及びかみ合い解除を可能とする様な進退自在ラック
を設けたことを要旨とするものである。
用透孔を中心部に形成した回転板を前記長尺物と同心的
に配置すると共に、別途設けた駆動源の回転力を回転板
に伝達する回転力伝達部材を該回転板に取付け、且つ回
転板の一方面には、腕杆貫通用透孔の設けられた受板を
該腕杆貫通用透孔が前記回転板の回転中心点と対面する
様に垂設し、前記腕杆貫通用透孔に腕杆を遊挿して、該
腕杆の遠心側に転動部材を設けると共に、回転中心側に
は長尺物の外周面の一部に圧接される把持部片を設け、
把持部片と受板の間には前記把持部片を回転中心側へ押
圧するスプリングを圧縮して配設し、前記転動部材の遠
心側には当該転動部材の転動を案内規制する弧状ガイド
を有する少なくとも2つの案内部材を長尺物に対して進
退自在に配置し、他方前記回転板には回転中心側から遠
心側に向う長孔を形成すると共に、該長孔には該回転板
と直交し、且つ長孔内を移動可能な移動ピンを、前記把
持部片に対して直交方向に固定された付属板を介して取
付け、また前記回転板の他方面には回転板の長尺物貫通
用透孔に長尺物より大径のカラー軸を長尺物と同心的に
固定し、また該カラー軸には前記回転板と平行に且つ遊
転可能に軸支される補助円板を並設し、該補助円板の回
転板との対向面側には、前記長穴の近辺で、且つ前記移
動ピンより遠心側に支持ピンを回転可能に突設すると共
に、移動ピンと前記支持ピンをリンク結合し、また前記
補助円板の支持ピン取付面と反対側の面にはピニオンギ
アを同心的に添設すると共に、該ピニオンギアにはかみ
合い及びかみ合い解除を可能とする様な進退自在ラック
を設けたことを要旨とするものである。
以下実施例図面に基づいて本発明の構成及び作用効果を
説明するが、下記実施例は一具体例に過ぎず、前・後記
の趣旨に従って種々設計を変更することはいずれも本発
明の技術的範囲に含まれる。
説明するが、下記実施例は一具体例に過ぎず、前・後記
の趣旨に従って種々設計を変更することはいずれも本発
明の技術的範囲に含まれる。
1.1′は少なくとも2つ割に分割可能でかつその内周
を回転案内用の内部2,2′として形成した案内部材、
3,3′は案内部材1,1′を分割可能にすべく設けた
水圧、油圧等の液圧シリンダー機構で、案内部材1,1
′を昇降可能にしている。
を回転案内用の内部2,2′として形成した案内部材、
3,3′は案内部材1,1′を分割可能にすべく設けた
水圧、油圧等の液圧シリンダー機構で、案内部材1,1
′を昇降可能にしている。
2a、2bは内部2,2′の内装材である。10.20
,30は案内部材1,1′の内方で且つ放射方向に進退
可能に設けた3本の腕杆であり、図の場合等角(中心角
120°)で三方から内方へ向けて設けている。
,30は案内部材1,1′の内方で且つ放射方向に進退
可能に設けた3本の腕杆であり、図の場合等角(中心角
120°)で三方から内方へ向けて設けている。
そして腕杆10,20,30の一端には上記案内部材1
,1′の内部2,2′に沿って回転する転動部材11,
21,31を設け、腕杆10,20,30の他端には、
被把持物である長尺物Aに対する把持部片12,22゜
32を取付けている。
,1′の内部2,2′に沿って回転する転動部材11,
21,31を設け、腕杆10,20,30の他端には、
被把持物である長尺物Aに対する把持部片12,22゜
32を取付けている。
12’、22’、32’は把持部片12,22,32の
内側に貼着したゴム等の密着性のよい内装材で、腕杆1
0,20゜30が回転板中心側へ進出している時の把持
部片12.22,32の内接円は被把持長尺物Aの外径
とほぼ等しくなる。
内側に貼着したゴム等の密着性のよい内装材で、腕杆1
0,20゜30が回転板中心側へ進出している時の把持
部片12.22,32の内接円は被把持長尺物Aの外径
とほぼ等しくなる。
そして40は回転板で、回転板40には駆動源(図示せ
ず)の回転動力を伝達する回転力伝達部材が設けられる
。
ず)の回転動力を伝達する回転力伝達部材が設けられる
。
即ち回転力伝達部材としては、プーリ41及びVベルト
41′を示している。
41′を示している。
13,23,33は回転板40に固定するとともに上記
腕杆10,20,30に遊嵌しであるスプリング用の受
は板、そしてスプリング14,24,34は受は板13
,23,33と把持部片12,22,32の間に装着さ
れると共に、腕杆10,20,30の外周に沿って巻装
される。
腕杆10,20,30に遊嵌しであるスプリング用の受
は板、そしてスプリング14,24,34は受は板13
,23,33と把持部片12,22,32の間に装着さ
れると共に、腕杆10,20,30の外周に沿って巻装
される。
このスプリング14,24,34はその弾発力を利用し
て把持部片12,22,32を内方へ押圧して長尺物A
を把持てきるようにしている。
て把持部片12,22,32を内方へ押圧して長尺物A
を把持てきるようにしている。
なお把持部片12,22,32をスプリング14.24
,34の弾発力に抗して外方へ押し開き把持状態を解除
するためには、把持部片12゜22.32にカムを介し
たハンドルを連結するかあるい液圧シリンダーを連結さ
せる管種々のレリーズ機構を創案できるが、特に本発明
では上記把持側の構造との連結が良好となるよう以下の
ごと〈実施している。
,34の弾発力に抗して外方へ押し開き把持状態を解除
するためには、把持部片12゜22.32にカムを介し
たハンドルを連結するかあるい液圧シリンダーを連結さ
せる管種々のレリーズ機構を創案できるが、特に本発明
では上記把持側の構造との連結が良好となるよう以下の
ごと〈実施している。
先ず、上記した回転板40に腕杆10,20゜30と対
応するよう等角で三方向にひらいた長孔6a、6b、6
cを形成し、この長孔5a、5b。
応するよう等角で三方向にひらいた長孔6a、6b、6
cを形成し、この長孔5a、5b。
6cには各把持部片12,22,32側の付属板15.
25,35(第1図参照)に有した移動ピン16,26
,36を可動自在に嵌入している。
25,35(第1図参照)に有した移動ピン16,26
,36を可動自在に嵌入している。
この移動ピン16,26,36は長孔5a、5b。
6c内を可動できる大きさのもので、外方へ向けて動く
と、把持部片12,22,32がスプリング14,24
,34に抗して放射方向(三方向)へ開くようにし、長
尺物Aの外周面から把持部片12.22,32を軸心か
ら遠ざかる方向へ引き外して、長尺物Aの把持を解除で
きるようにしてあり、通常時には各把持部片12,22
,32と回転板40側との回転連結をも助成している。
と、把持部片12,22,32がスプリング14,24
,34に抗して放射方向(三方向)へ開くようにし、長
尺物Aの外周面から把持部片12.22,32を軸心か
ら遠ざかる方向へ引き外して、長尺物Aの把持を解除で
きるようにしてあり、通常時には各把持部片12,22
,32と回転板40側との回転連結をも助成している。
また回転板40の他方面には回転板40の長尺物貫通用
透孔75に長尺物より大径のカラー軸80を長尺物と同
心的に固定すると共に、カラー軸80の先端には回転板
40と平行で且つ遊転可能に軸支される補助円板50を
並設する。
透孔75に長尺物より大径のカラー軸80を長尺物と同
心的に固定すると共に、カラー軸80の先端には回転板
40と平行で且つ遊転可能に軸支される補助円板50を
並設する。
そして補助円板50にはピニオン60が添設されている
。
。
70はピニオン60に対し回転板40の停止時のみ噛合
可能なるよう設けたラックであり、液圧シリンダー機構
71にて昇降自在に設けている。
可能なるよう設けたラックであり、液圧シリンダー機構
71にて昇降自在に設けている。
さらにピニオン60側の上記補助円板50と回転板40
側との間には、長穴6a、6b、6cの近辺で且つ移動
ピン16,26,36よりも遠心側に回転。
側との間には、長穴6a、6b、6cの近辺で且つ移動
ピン16,26,36よりも遠心側に回転。
可能に形成される支持ピン50a、50b、50cを突
設すると共にに、移動ピン16,26,36と支持ピン
50a、50b、50cをリンク5a。
設すると共にに、移動ピン16,26,36と支持ピン
50a、50b、50cをリンク5a。
5b、5cで結合して形成される。
従ってラック70とピニオン60とがかみ合うと、補助
円板50が回転し支持ピン50a、50b、50cを矢
印方向へ旋回させる。
円板50が回転し支持ピン50a、50b、50cを矢
印方向へ旋回させる。
この時移動ピン16は第4図に示す如く長穴6aに沿っ
て遠心側へ追従移動する。
て遠心側へ追従移動する。
これは補助円板50に対して回転板40がベルト41′
によって固定されているからで、移動ピン16は旋回動
する支持ピン50aに回動可能に連結したリンク5aに
よって移動される。
によって固定されているからで、移動ピン16は旋回動
する支持ピン50aに回動可能に連結したリンク5aに
よって移動される。
従って回転板40を停止して把持部片12,22゜32
を放射方向へ離反させるに当っては、ラック70の作動
と同期もしくはラック70の作動以前にシリンダー機構
3,3′を駆動して案内部材1゜1′を放射方向へ離反
させ、ラック70を液圧シリンダー機構71の作用によ
って降下し、ピニオン60とかみ合せ、ピニオン60を
第2図鎖線矢印方向へ回動すると、補助円板50が鎖線
矢印方向に回動して移動ピン16,26,36はリンク
5a、5b、5cにて長孔5a、6b、6c内を遠心側
へ移行し、移動ピン16,26,36と連結した把持部
片12,22,32を外方へスプリング14,24,3
4に抗して開くことになる。
を放射方向へ離反させるに当っては、ラック70の作動
と同期もしくはラック70の作動以前にシリンダー機構
3,3′を駆動して案内部材1゜1′を放射方向へ離反
させ、ラック70を液圧シリンダー機構71の作用によ
って降下し、ピニオン60とかみ合せ、ピニオン60を
第2図鎖線矢印方向へ回動すると、補助円板50が鎖線
矢印方向に回動して移動ピン16,26,36はリンク
5a、5b、5cにて長孔5a、6b、6c内を遠心側
へ移行し、移動ピン16,26,36と連結した把持部
片12,22,32を外方へスプリング14,24,3
4に抗して開くことになる。
即ち把持部12,22,32は第5図の矢印に示す様に
長尺物Aの外側以遠に退避することになる。
長尺物Aの外側以遠に退避することになる。
さらに図中42,52は回転板40および補助円板50
が円滑に回転できるよう助勢したローラー等の転動補助
部材である。
が円滑に回転できるよう助勢したローラー等の転動補助
部材である。
なお、上記した液圧シリンダー3,3′および71に代
え、他の昇降手段例えば電磁力を利用したソレノイド機
構等を使用することができる。
え、他の昇降手段例えば電磁力を利用したソレノイド機
構等を使用することができる。
本発明は上記のごとく構成されており、被把持物となる
長尺物Aの一箇所ないしは数箇所(同一装置を数個使用
)に対し把持てきるように使用するものである。
長尺物Aの一箇所ないしは数箇所(同一装置を数個使用
)に対し把持てきるように使用するものである。
その把持状態は少なくとも2つ割に分割可能にした案内
部材1,1′を合致させ締付けると、その内方の腕杆1
0,20,30は一端の転動部材11.21,31が案
内部材1,1′の内方内部2.2′に沿って接すると共
に、他端の把持部片12.22,32は腕杆10,20
,30に捲装されであるスプリング14,24,34に
よって内方向へ押されて閉じ、長尺物Aを把持する。
部材1,1′を合致させ締付けると、その内方の腕杆1
0,20,30は一端の転動部材11.21,31が案
内部材1,1′の内方内部2.2′に沿って接すると共
に、他端の把持部片12.22,32は腕杆10,20
,30に捲装されであるスプリング14,24,34に
よって内方向へ押されて閉じ、長尺物Aを把持する。
このような把持状態で、腕杆10,20,30とともに
把持部片12,22,32は原動側からのプーリー41
とベルト41′によって伝達される回転板40を経て回
転力が与えられる。
把持部片12,22,32は原動側からのプーリー41
とベルト41′によって伝達される回転板40を経て回
転力が与えられる。
腕杆10゜20.30は上記転動部材11,21,31
が案内部材1,1′の内方内部2,2′に沿って回転す
るため、把持部片12,22,32は均衡よく長尺物A
を回転せしめる。
が案内部材1,1′の内方内部2,2′に沿って回転す
るため、把持部片12,22,32は均衡よく長尺物A
を回転せしめる。
このような把持回転時にあってレリーズ機構側は、プー
リー41とともに回転円板40が回転し、回転円板40
の長孔5a、5b、6c内に嵌入したピン16,26,
36が長孔6a、6b、6c内での移行なく伴われて第
2図実線矢印方向へ回転し、このピン16,26,36
とともに補助円板50が回転し、これに固定しであるピ
ニオン60も回転しており、ラック70はピニオン60
と噛合しない上方の位置にある。
リー41とともに回転円板40が回転し、回転円板40
の長孔5a、5b、6c内に嵌入したピン16,26,
36が長孔6a、6b、6c内での移行なく伴われて第
2図実線矢印方向へ回転し、このピン16,26,36
とともに補助円板50が回転し、これに固定しであるピ
ニオン60も回転しており、ラック70はピニオン60
と噛合しない上方の位置にある。
次いで長尺物Aの把持解除を行なうには、前述した様に
回転板40を停止させると共に、シリンダー機構3,3
′を駆動して案内部材1,1′を昇降可能にした後ラン
ク70を降下させてピニオン60に噛合せしめると、ピ
ニオン60は上記した回転板40と同伴回転した時の方
向とは反対の方向(鎖線矢印方向)へと回動する。
回転板40を停止させると共に、シリンダー機構3,3
′を駆動して案内部材1,1′を昇降可能にした後ラン
ク70を降下させてピニオン60に噛合せしめると、ピ
ニオン60は上記した回転板40と同伴回転した時の方
向とは反対の方向(鎖線矢印方向)へと回動する。
しかしてピニオン60側の補助円板50のみが回動につ
れてリンク5a、5b、5cが可動し、ピン16゜26
.36は回転円板40の長孔6a、6b。
れてリンク5a、5b、5cが可動し、ピン16゜26
.36は回転円板40の長孔6a、6b。
6c内を遠心側へ移行し、ピン16,26,36と連結
された把持部片12,22,32が外方へと開かれよう
とする。
された把持部片12,22,32が外方へと開かれよう
とする。
この解除状態時には、スプリング用の受板13,23,
33と把持部片12゜22.32との間でスプリング1
4,24,34が押縮された状態になり、把持状態に復
帰し易い態様下にある。
33と把持部片12゜22.32との間でスプリング1
4,24,34が押縮された状態になり、把持状態に復
帰し易い態様下にある。
さらにラック70をピニオン60に対し、元の非噛合時
へと上昇させると、ピニオン60は回動して元の位置へ
と戻り、ピン16,26,36を長孔5a、6b、5c
内の内端位置へと戻し、把持部片12,22,32を閉
めるように働き、案内部材1,1′も内部2,2′が合
致するよう締めつけられ、把持状態へと復帰するのであ
る。
へと上昇させると、ピニオン60は回動して元の位置へ
と戻り、ピン16,26,36を長孔5a、6b、5c
内の内端位置へと戻し、把持部片12,22,32を閉
めるように働き、案内部材1,1′も内部2,2′が合
致するよう締めつけられ、把持状態へと復帰するのであ
る。
以上のように本発明によれば、管状物、棒状物等の長尺
物を把持部片によって杷持し、把持状態は腕杆一部に捲
装したスプリングにて弾力的で良好な把持状態にし、し
かも原動側と連結した回転板からの伝達によって回転す
る把持部片は、腕杆端部に有した転動部材が、分割可能
な案内部材の内周即ち回転案内用の内部に沿って回転す
ることによって、その回転作用が非常に安定よく行なわ
れる。
物を把持部片によって杷持し、把持状態は腕杆一部に捲
装したスプリングにて弾力的で良好な把持状態にし、し
かも原動側と連結した回転板からの伝達によって回転す
る把持部片は、腕杆端部に有した転動部材が、分割可能
な案内部材の内周即ち回転案内用の内部に沿って回転す
ることによって、その回転作用が非常に安定よく行なわ
れる。
従って長尺物は確実な把持回転が与えられ、回転中にな
される種々の加工にもきわめて好都合なものとなる。
される種々の加工にもきわめて好都合なものとなる。
また既に述べた回転板側の長孔と把持部片側のピンおよ
びピニオンとラックさらには回転板とピニオン側のリン
クによるレリーズ機構によって、把持部片による把持作
用の解除を容易に行ない得ることになり、把持回転の停
止中における諸作業即ち長尺物の把持解除および新たな
長尺物の把持をも簡単な操作にて果すことができる。
びピニオンとラックさらには回転板とピニオン側のリン
クによるレリーズ機構によって、把持部片による把持作
用の解除を容易に行ない得ることになり、把持回転の停
止中における諸作業即ち長尺物の把持解除および新たな
長尺物の把持をも簡単な操作にて果すことができる。
従って迅速かつ正確な長尺物交換作業にも寄与し、把持
回転装置としての機械停止ロスを少なくして能率的な把
持回転作用を促進するのに大いに役立つものである。
回転装置としての機械停止ロスを少なくして能率的な把
持回転作用を促進するのに大いに役立つものである。
このように本発明によれば、従来技術にはみられない優
れた作用効果を発揮できる。
れた作用効果を発揮できる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は把持
機構を示す正面図、第2図はレリーズ機構を示す背面図
、第3図は上半部縦断面図、第4図、第5図は作動説明
図である。 A・・・・・・長尺物、1,1′・・・・・・分割可能
な案内部材、2,2′・・・・・・回転案内用の内部、
10,20゜30・・・・・・腕杆、11,21,31
・・・・・・転動部材、12.22,32・・・・・・
把持部片、14,24゜34・・・・・・スプリング、
16,26,36・・・・・・ピン、40・・・・・・
回転板、60・・・・・・ピニオン、70・・・・・・
ラック、5a、sb、5c・・・・リンク、6a、6b
。 16c・・・・・・長孔。
機構を示す正面図、第2図はレリーズ機構を示す背面図
、第3図は上半部縦断面図、第4図、第5図は作動説明
図である。 A・・・・・・長尺物、1,1′・・・・・・分割可能
な案内部材、2,2′・・・・・・回転案内用の内部、
10,20゜30・・・・・・腕杆、11,21,31
・・・・・・転動部材、12.22,32・・・・・・
把持部片、14,24゜34・・・・・・スプリング、
16,26,36・・・・・・ピン、40・・・・・・
回転板、60・・・・・・ピニオン、70・・・・・・
ラック、5a、sb、5c・・・・リンク、6a、6b
。 16c・・・・・・長孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長尺物の把持回転装置であって、長尺物貫通透孔を
中心部に形成した回転板を前記長尺物と同心的に配置す
ると共に、別途設けた駆動源の回転動力を回転板に伝達
する回転力伝達部材を該回転板に取付け、且つ回転板の
一方面には、腕杆貫通用透孔の設けられた受板を該腕杆
貫通用透孔が前記回転板の回転中心点と対面する様に垂
設し、前記腕杆貫通用透孔に腕杆を遊挿して該腕杆の遠
心側に転動部材を設けると共に、回転中心側に長尺物の
外周面の一部に圧接される把持部片を設け、把持部片と
受板の間には前記把持部片を、回転中心側へ押圧するス
プリングを圧縮して配設し、前記転動部材の遠心側には
当該転動部材の転動を案内規制する弧状ガイドを有する
少なくとも2つの案内部材を長尺物に対して進退自在に
配置してなることを特徴とする長尺物の把持回転装置。 2 長尺物の把持回転装置であって、長尺物貫通透孔を
中心部に形成した回転板を前記長尺物と同心的に配置す
ると共に、別途設けた駆動源の回転力を回転板に伝達す
る回転力伝達部材を該回転板に取付け、且つ回転板の一
方面には、腕杆貫通用透孔の設けられた受板を該腕杆貫
通用透孔が前記回転板の回転中心点と対面する様に垂設
し、前記腕杆貫通用透孔に腕杆を遊挿して該腕杆の遠心
側に転動部材を設けると共に、回転中心側に長尺物の外
周面の一部に圧接される把持部片を設け、把持部片と受
板の間には前記把持部片を、回転中心側へ押圧するスプ
リングを圧縮して配設し、前記転動部材の遠心側には当
該転動部材の転動を案内規制する弧状ガイドを有する少
なくとも2つの案内部材を長尺物に対して進退自在に配
置し、他方前記回転板には回転中心側から遠心側に向う
長孔を形成すると共に、該長孔には該回転板と直交し、
且つ長孔内を移動可能な移動ピンを前記把持部片に対し
て直交方向に固定された付属板を介して取付け、また前
記回転板の他方面には回転板の長尺物貫通用透孔に長尺
物より大径のカラー軸を長尺物と同心的に固定し、また
該カラー軸には前記回転板と平行に且つ遊転可能に軸支
される補助円板を並設し、該補助円板の回転板との対向
面側には、前記長穴の近辺で、且つ前記移動ピンより遠
心側に支持ピンを回転可能に突設すると共に、移動ピン
と前記支持ピンをリンク結合し、また前記補助円板の支
持ピン取付面と反対側の面にはピニオンギアを同心的に
添設すると共に、該ピニオンギアにはかみ合い及びかみ
合い解除を可能とする様な進退自在ラックを設けたこと
を特徴とする長尺物の把持回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120874A JPS5810168B2 (ja) | 1974-09-02 | 1974-09-02 | チヨウジヤクブツ ノ ハジカイテンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10120874A JPS5810168B2 (ja) | 1974-09-02 | 1974-09-02 | チヨウジヤクブツ ノ ハジカイテンソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5166577A JPS5166577A (en) | 1976-06-09 |
| JPS5810168B2 true JPS5810168B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=14294492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10120874A Expired JPS5810168B2 (ja) | 1974-09-02 | 1974-09-02 | チヨウジヤクブツ ノ ハジカイテンソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810168B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128193A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | 三洋電機株式会社 | サ−ビス販売機能付き自動販売機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101248809B1 (ko) | 2011-05-20 | 2013-04-01 | 한국정밀기계(주) | 공작기계용 링크식 록킹 장치 |
-
1974
- 1974-09-02 JP JP10120874A patent/JPS5810168B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128193A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | 三洋電機株式会社 | サ−ビス販売機能付き自動販売機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5166577A (en) | 1976-06-09 |
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