JPS5810331Y2 - チヨクリユウデンジシヤク - Google Patents
チヨクリユウデンジシヤクInfo
- Publication number
- JPS5810331Y2 JPS5810331Y2 JP1975001352U JP135275U JPS5810331Y2 JP S5810331 Y2 JPS5810331 Y2 JP S5810331Y2 JP 1975001352 U JP1975001352 U JP 1975001352U JP 135275 U JP135275 U JP 135275U JP S5810331 Y2 JPS5810331 Y2 JP S5810331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- fixed
- spool
- gap
- electromagnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は直流電磁石に関するものである。
従来、直流電磁石においては、第1図に示すごとく、コ
イル3′の消磁時におけるアマチュア5′の復帰不良を
防ぐために、非磁性体からなる遮磁板7をアマチュア5
′に鉄心1′の磁極面1a′に対向して取付けていた。
イル3′の消磁時におけるアマチュア5′の復帰不良を
防ぐために、非磁性体からなる遮磁板7をアマチュア5
′に鉄心1′の磁極面1a′に対向して取付けていた。
しかしながら、このものでは使用中に遮磁板7が摩耗し
、復帰特性が変化するのみならず、ついには復帰不良を
招来するという欠点を有していた。
、復帰特性が変化するのみならず、ついには復帰不良を
招来するという欠点を有していた。
本考案は上記の欠点に鑑みてなされたもので、固定鉄心
を磁気回路と直交方向に、スプールで磁気的空隙を設定
するように、分割することにより、使用中において復帰
特性が変らず、しかも復帰不良を招来することがなく、
かつ組立時の作業性の良い、安価な直流電磁石を提供す
るものである。
を磁気回路と直交方向に、スプールで磁気的空隙を設定
するように、分割することにより、使用中において復帰
特性が変らず、しかも復帰不良を招来することがなく、
かつ組立時の作業性の良い、安価な直流電磁石を提供す
るものである。
以下、本考案を添付図面に従って説明する。
第2図イ9口、第3図は本考案にかる直流電磁石の各実
施例を示し、同一部材には同一符号が付しである。
施例を示し、同一部材には同一符号が付しである。
まず、第2図イにおいて、1は略U字形状の固定鉄心、
2は適宜合成樹脂からなるスプールで、筒部にはコイル
3が巻回され、かつ上部鍔部2aには固定鉄心1から分
割された固定鉄心4が磁極面4aを露出するようにイン
サート底形にて固定されている。
2は適宜合成樹脂からなるスプールで、筒部にはコイル
3が巻回され、かつ上部鍔部2aには固定鉄心1から分
割された固定鉄心4が磁極面4aを露出するようにイン
サート底形にて固定されている。
5はアマチュアである。上記スプール2は嵌着孔2bを
固定鉄心1の脚片1aに上方がら嵌着される。
固定鉄心1の脚片1aに上方がら嵌着される。
この場合、磁気回路は固定鉄心1,4、アマチュア5で
形成され、固定鉄心1,4は磁気回路に直交して分割さ
れ、該分割部すなわち固定鉄心1,4間には非磁性体で
あるスプール2の隔壁2Cが介在することにより、固定
鉄心1,4間には磁気的空隙として遮磁効果を有するギ
ャップlが存在する。
形成され、固定鉄心1,4は磁気回路に直交して分割さ
れ、該分割部すなわち固定鉄心1,4間には非磁性体で
あるスプール2の隔壁2Cが介在することにより、固定
鉄心1,4間には磁気的空隙として遮磁効果を有するギ
ャップlが存在する。
第2図口は上記第2図イに比べて固定鉄心1,4間に介
在するスプール之を周縁部に部分的に介在させた例で、
これによって遮磁効果を有するギャップlの磁気的空隙
6を設定したものである。
在するスプール之を周縁部に部分的に介在させた例で、
これによって遮磁効果を有するギャップlの磁気的空隙
6を設定したものである。
第3図はスプール2の中間部に隔壁2Cを成形し、該隔
壁2Cで固定鉄心1,4間に磁気的空隙として遮磁効果
を有するギャップlを設けたものである。
壁2Cで固定鉄心1,4間に磁気的空隙として遮磁効果
を有するギャップlを設けたものである。
なお、上記各実施例において、分割された固定鉄心4は
スプール2にインサート成形により固定するようにした
ものを示したが、固定鉄心4をスプール2に嵌着あるい
は接着により固定するようにしてもよい。
スプール2にインサート成形により固定するようにした
ものを示したが、固定鉄心4をスプール2に嵌着あるい
は接着により固定するようにしてもよい。
本考案によれば、固定鉄心をスプールで分割して磁気的
空隙を設定することにより遮磁効果を得るようにしたた
めに、使用中において磁気的空隙部分に外力が直接加え
られることがなくなり、残留磁気の遮磁効果が一定に保
たれるので、復帰特性が変化して復帰不良を招来するこ
とはない。
空隙を設定することにより遮磁効果を得るようにしたた
めに、使用中において磁気的空隙部分に外力が直接加え
られることがなくなり、残留磁気の遮磁効果が一定に保
たれるので、復帰特性が変化して復帰不良を招来するこ
とはない。
また、格別の遮磁板を固定鉄心等に取付ける作業が不要
になるなど作業性がよくなり、安価な直流電磁石を得る
ことができる。
になるなど作業性がよくなり、安価な直流電磁石を得る
ことができる。
第1図は従来の直流電磁石の一部断面図、第2図イ2口
、第3図は本考案にかかる直流電磁石の各実施例を示す
断面図である。 1.4・・・・・・固定鉄心、2・・・・・・スプール
、2C・・・・・・隔壁(磁気的空隙)、3・・・・・
・コイル、6・・・・・・磁気的空隙、l・・・・・・
ギャップ。
、第3図は本考案にかかる直流電磁石の各実施例を示す
断面図である。 1.4・・・・・・固定鉄心、2・・・・・・スプール
、2C・・・・・・隔壁(磁気的空隙)、3・・・・・
・コイル、6・・・・・・磁気的空隙、l・・・・・・
ギャップ。
Claims (1)
- 固定鉄心の周部に適宜合成樹脂からなるスプールを介し
てコイルを巻回した直流電磁石において、上記固定鉄心
を磁気回路と直交方向に、スプールで磁気的空隙を設定
するように、分割したことを特徴とする直流電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975001352U JPS5810331Y2 (ja) | 1974-12-23 | 1974-12-23 | チヨクリユウデンジシヤク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975001352U JPS5810331Y2 (ja) | 1974-12-23 | 1974-12-23 | チヨクリユウデンジシヤク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5181952U JPS5181952U (ja) | 1976-06-30 |
| JPS5810331Y2 true JPS5810331Y2 (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=34917667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975001352U Expired JPS5810331Y2 (ja) | 1974-12-23 | 1974-12-23 | チヨクリユウデンジシヤク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810331Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-12-23 JP JP1975001352U patent/JPS5810331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5181952U (ja) | 1976-06-30 |
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