JPS5810522B2 - 長尺物の空中架設方法 - Google Patents

長尺物の空中架設方法

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JPS5810522B2
JPS5810522B2 JP11394877A JP11394877A JPS5810522B2 JP S5810522 B2 JPS5810522 B2 JP S5810522B2 JP 11394877 A JP11394877 A JP 11394877A JP 11394877 A JP11394877 A JP 11394877A JP S5810522 B2 JPS5810522 B2 JP S5810522B2
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JP
Japan
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hauling rope
carrier
rope
long object
strands
Prior art date
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Expired
Application number
JP11394877A
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English (en)
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JPS5448930A (en
Inventor
角岡正晋
元松典裕
足立之彦
中元雄治
田中淳之
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Kobe Steel Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Kobe Steel Ltd
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Publication of JPS5448930A publication Critical patent/JPS5448930A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、吊橋や架空索道に用いられるロープ、ケー
ブルストランド、ワイヤ、撚線あるいは吊橋架設時の吊
足場用ロープならびに電線その他各種ケーブル等の長尺
物を空中架設する方法に関するものである。
従来、長尺物例えば吊橋用ケーブルのストランド類を空
中架設する場合は、例えば第1図および第2図に示すよ
うに、ケーブル架設場所の両端部に基礎4,7を設ける
と共に、それらの基礎4゜7の間において塔5,6を立
設し、かつ一方の基礎4にアンリーラ−8を取付けると
共に垂直軸に取付けられた駆動輪9を回転させる駆動装
置10を固定し、かつ他方の基礎7には垂直軸を中心と
して回転する端部従動輪11を取付けると共に、各基5
,6の頂部に取付けた支持アーム12の上部には水平軸
を中心として回転する中間従動輪13を取付け、前記駆
動輪9、端部従動輪11および各中間従動輪13にわた
って架設された無端状のホーリングロープ3に、下端に
フックを有する多数の搬器14の上部をロープ長手方向
に間隔をおいて取付け、各搬器14によりストランド類
15を支持すると共に、ホーリングロープ3に取付けた
キャリヤ16によりストランド類15の前端部を把持し
、ホーリングロープ3を正方向すなわち矢印A方向に駆
動することにより、アンリーラ−8から送り出されるス
トランド類15を各搬器14により支持しながら、一方
の基礎4から塔5.6の上方を経て他方の基礎7まで前
進移送し、次に第3図に示すように、基礎4,7上に設
置したウィンチ1Tから繰出されているロープ18に取
付けられているクランプ19によりストランド類15の
端部を把持し、かつ塔5,6の上部に取付けた複数のウ
ィンチ20から繰出されているロープ21に取付けられ
ているクランプ22によりストランド類15における塔
の両側部分を把持し、次いで各ウィンチ17.20を巻
上方向に運転してストランド類15を仮引きすることに
より、ストランド類を各搬器14のフックから浮き上が
らせたのち、ストランド類をホーリングロープ3に沿う
搬器14のラインから所定形状の長手方向ライン15′
に移設し、次いでストランド類の両端部を基礎4゜7に
定着している。
しかるに、前記従来の方法の場合は、ストランド類15
の自由垂れ下がりにより生ずる張力にうち勝つ程度の大
容量のウィンチやジヤツキ等を使用する必要があり、か
つ長大吊橋のケーブル類を架設するときは前原の操作を
数十回ないし数百回繰返さねばならず、そのため前記仮
引きに多大の労力と時間を要するという欠点がある。
この発明は前述の欠点を排除した長尺物の空中シ架設法
を提供することを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第4図ないし第10図はこの発明を長大吊橋のケーブル
を構成するプレバブ・パラレル・ワイヤ・ストランド(
以下これを単にストランドという)の架設に実施した例
を示すものであって、ケーブル架設場所の両端部および
中間部に設けられた基礎4,7および塔5,6の上部に
トラックケーブル23を麹するサドル24〜29を取付
け、かつトラックケーブル23の一端部を基礎7上に固
定された定着装置30に連結すると共に、トラックケー
ブル23の他端側を基礎4に取付けた滑車31に巻掛け
、そのトラックケーブル23の他端部に連結したカウン
ターウェイト32によりトラ。
ツクケーブル23を定張力で緊張し、さらに基礎4.7
および塔5,6にわたって架設されたキャツトウオーク
(ワイヤーロープと金網等によって構成される吊足場)
33上には、その長手方向に適当な間隔でギヤローズフ
レームサドル(キャツトウオーク上に設けた中間支持塔
)34を取付け、これによりトラックケーブル23を支
持する。
また無端状のホーリングロープ3を前記各サドル24〜
29の側部に取付けたがガイドローラ35と基礎4,7
により支持されている転向用シーブ群36.37に架設
し、基礎4上に取付けたホーリングロープ駆動装置38
によりホーリングロープ3をトラックケーブル23とほ
ぼ平行に正方向および逆方向に駆動できるようにする。
第5図および第6図はホーリングロープ3に一定間隔で
取付けられた搬器2の構造を詳細に示すものであって、
吊棒39の下端部にストランド40を支承する溝付きロ
ーラ1が左右方向に延長する支軸41により片持式に支
持され、その支軸41にはカウンタウェイト42が取付
けられ、かつ吊棒39の上端部はホーリングロープ握索
装置43に対し左右方向に延長するピン44により枢着
され、そのホーリングロープ握索装置43の上部に連設
された支持フレーム45の前部および後部にはトラック
ケーブル23上を走行する溝付き車輪46が取付けられ
、このように構成された搬器2の全重量は溝付き車輪4
6を介してトラックケーブル23により支持される。
搬器2はホーリングロープ3によりトラックケーブル2
3上を移動され、また搬器2がトラックケーブル上にな
い時は、基礎4の上方に架設された引込レール47上に
置かれていて引込レール47に平行に動く保合片付きチ
ェーンコンベヤ48により移送される。
また引込レール47とトラックケーブル23との間の搬
器の受払い装置としては、一般索道における搬器の受払
い装置と同様のものを使用する。
搬器2におけるホーリングロープ握索装置は一般の索道
(旅客索道、貨物索道)に用いられるものと同様のもの
を採用することができる。
第7図および第8図はその一例を示すものであって、チ
ェーンコンベヤ48により引込レール47上を移送され
る搬器2が離索用レール49に達すると、そのレール4
9によりホーリングロープ握索装置43における離索用
ローラ50が上昇されてホーリングロープ握索装置43
を開放し、次いでチェーンコンベヤ48により搬器2が
ストランド40の引出方向に移送されて離索用レール4
9から離□れると同時に離索用ローラ50が落下するの
で、ホーリングロープ握索装置43が閉じてホーリング
ロープ3を握索する。
このようにして搬器2がホーリングロープ3に固定され
たのち、ホーリングロープ3により搬器2が牽引されな
がらトラックケーブル23上を前進移動し、また搬器2
がストランドの引出方向と反対方向に移動するときは、
引込レール47を離索用レール49の先端と平行に下り
ホーリングロープ握索装置43がホーリングロープから
光分離れるようにしておけば、離索用ローラ50が離索
用レール49から離れると搬器2がホーリングロープ3
から離反し、以後チェーンコンベヤ48によって搬器2
が引込レール47上を移動される。
搬器2が前記各サドル24〜29の側部のガイドローラ
35上を通過するときは、第6図に示す如くホーリング
ロープ握索装置43がホーリングロープ3に固定された
まま前記ガイドローラの上を移動する。
ホーリングロープ3の途中の一点にはトラックケーブル
23上を走行する溝付き車輪51を有するキャリヤ52
が固定され、ストランド40を引出すときは、キャリヤ
52をトラックケーブル23の支持サドル24の直前ま
でホーリングロープ3により移動し、アンリーラ−8か
ら数m繰出したストランド40の先端ソケット53を、
キャリヤ52に対しカウンターウェイト54付き連結リ
ンク55を介して連結する。
次にホーリングロープ駆動装置38によりホーリングロ
ープ3を駆動すると同時にチェーンコンベヤ48をホー
リングロープの数分の1ないし数十分の1の速度で駆動
することにより、引込レール47上を搬器2を適当な間
隔で吊下げ支持しながら引出していく。
引込レール47から払い出された搬器2は握索装置43
によりホーリングロープ3に固定され、またアンリーラ
−8から繰出されるストランド40は、搬器2の溝付き
ローラ1に乗るようにトラックケーブル支持サドル24
付近にある搬器2の溝付きローラ1よりも高いところで
搬器の運行ラインにくるように充分なフリートアングル
で移送される。
このようにすればチェーンコンベヤ48゜ホーリングロ
ープ駆動装置38.アンリーラ−8を駆動することによ
り、ストランド40を搬器2で吊りながら基礎4,7間
に引出すことができる。
以上の引出作業が終ったのち、第4図で点線で示すよう
に基礎7においてキャリヤ52から取外したストランド
40の前端部を定着部の前面で基礎7に仮固定する。
一方、基礎4においては、アンリーラ−8から出て来る
後端ロープを取外さないでそのままにしておく、このロ
ープはストランド製作時にアンリーラ−8に巻かれてい
る。
次にホーリングロープ駆動装置38を、ホーリングロー
プ3がストランド引出作業時と反対方向すなわち逆方向
に動くように駆動すると、各搬器2が基礎4に向かって
後退移動すると共に各搬器2における溝付きローラ1は
ストランド40を下から支えて回転しながら移動し、各
搬器2は順次引込レール47に引込まれてゆき、かっ各
搬器2の溝付きローラ1により支持されているストラン
ド40は、各溝付きローラ1の後退移動により最前部の
溝付きローラから、基礎4,7および塔5゜6ならびに
キャツトウオーク33の上における溝付きロー21が通
過するラインに自動的に下ろされていく。
このようにして全スパン間に引出したストランドを引出
ラインの真下に自動的に架設していくことができる。
長大吊橋のケーブルにおいては、ストランドを数本ない
し数百本架設してケーブルとするが、ケーブルができる
までは、ストランドはキャツトウオーク上のケーブルフ
ォーマ−の所定の位置に1本づつ入れていくのが普通で
ある。
吊橋のケーブルを構成するストランドの架設にこの発明
を採用すれば、第11図に示すように片側の基礎の方か
ら順次ストランドをキャツトウオーク33上のケーブル
フォーマ−56の所定位置に自動的に入れていくことが
でき、そのため基礎や塔上で仮引きを必要とする従来の
方法に比べて工程が短縮される。
この発明は、プレハブ・パラレル・ワイヤ・ストランド
の架設のみに限定されるものではなく、各種用途のロー
プ、ワイヤ、電線等の長尺物の架設にも実施することが
できる。
またホーリングロープシステムは単線式、複線式、循環
式、交走式等架設目的に応じて適宜の型式のものを採用
することができる。
さらにまた搬器とホーリングロープとの結合型式は、固
定式または着脱式等をホーリングシステムの型式等に合
わせて適宜のものを採用すればよい。
この発明によれば、長尺物架設方向に延長するホーリン
グロープ3に、回転自在な溝付きローラ1を有する多数
の搬器2を取付け、その溝付きローラ1により被架設長
尺物を支持しなからホーリングローブ3を駆動して被架
設長尺物を所定位置まで前進移動したのち、被架設長尺
物の前端部を固定し、次いで単にホーリングロープ3を
逆方向に駆動することにより、各溝付きローラ1により
支持されている被架設長尺物を最前部の溝付きローラか
ら順次所定の場所に自動的に下ろしていくことができ、
そのため前記従来の空中架設方法において必要としてい
た仮引き作業および仮引きのだめの大容量のウィンチ等
を省略して、長尺物を容易にかつ低工費でしかも短工期
で架設することができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の空中架設方法により長尺物の空中架設を
行なっている途中の状態を示す概略側面図、第2図はそ
の平面図、第3図は従来の空中架設方法において引出さ
れた長尺物を搬器から所定の位置に移設するときの状態
を示す概略側面図である。 第4図ないし第10図はこの発明の一実施例を示すもの
であって、第4図は長尺物の空中架設を行なっている状
態を示す概略側面図、第5図は搬器の側面図、第6図は
その正面図、第7図は搬器受払い部の概略平面図、第8
図はその一部を示す斜視図、第9図はキャリヤの側面図
、第10図はその正面図である。 第11図はケーブルフォーマ−にプレハブストランドを
入れている状態を示す平面図である。 図において、1は溝付きローラ、2は搬器、3はホーリ
ングロープ、4は基礎、5および6は塔、7は基礎、8
はアンリーラ−123はトラックケーブル、24〜29
はサドル、33はキャツトウオーク、38はホーリング
ロープ駆動装置、40はストランド、43はホーリング
ロープ握索装置、46は溝付き車輪、47は引込レール
、49は離索用レール、50は離索用ローラ、52はキ
ャリヤである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長尺物の架設方向に延長するホーリングロープに間
    隔をおいて取付けられている多数の搬器により被架設長
    尺物を支持し、ホーリングロープを駆動することにより
    被架設長尺物を所定位置まで前進移送して架設する方法
    において、回転自在な溝付きローラ1を備えている多数
    の搬器2における前記溝付きローラ1により被架設長尺
    物を支持しなからホーリングロープ3を駆動して被架設
    長尺物を所定位置まで前進移送したのち、被架設長尺物
    の前端部を固定し、次にホーリングロープ3を逆方向に
    駆動することにより、各溝付きローラ1により支持され
    ている長尺物を最前部の溝付きローラから順次所定の場
    所に下ろしていくことを特徴とする長尺物の空中架設方
    法。
JP11394877A 1977-09-24 1977-09-24 長尺物の空中架設方法 Expired JPS5810522B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11394877A JPS5810522B2 (ja) 1977-09-24 1977-09-24 長尺物の空中架設方法

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JPS5448930A JPS5448930A (en) 1979-04-17
JPS5810522B2 true JPS5810522B2 (ja) 1983-02-26

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ID=14625210

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KR100996941B1 (ko) 2008-07-15 2010-11-26 대림산업 주식회사 에어스피닝에 의한 케이블의 스프레드 제어장치 및 방법
KR101159450B1 (ko) 2010-07-01 2012-06-25 대림산업 주식회사 캣워크 로프 장력 이완을 이용한 캣워크 로프 캐리어의 주탑 정상부 가이드 롤러장치 통과 방식의 현수교 캣워크 로프 가설방법
KR101159449B1 (ko) 2010-07-01 2012-06-25 대림산업 주식회사 홀링 케이블의 마찰을 이용한 캣워크 로프 캐리어

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