JPS5810582Y2 - 床部の昇降機構 - Google Patents
床部の昇降機構Info
- Publication number
- JPS5810582Y2 JPS5810582Y2 JP9269480U JP9269480U JPS5810582Y2 JP S5810582 Y2 JPS5810582 Y2 JP S5810582Y2 JP 9269480 U JP9269480 U JP 9269480U JP 9269480 U JP9269480 U JP 9269480U JP S5810582 Y2 JPS5810582 Y2 JP S5810582Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- rod
- push
- wire
- drive device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は寝台、診察台、患者運搬車等の仰臥台に於ける
床部の新規な昇降機構を提供するものである。
床部の新規な昇降機構を提供するものである。
以下本考案を実施例に基づいて詳細に説明すると次の通
りである。
りである。
符号1は寝台、診察台、患者運搬車等の仰臥台に於ける
床部支持枠を示すもので、2は該床部支持枠1に一側を
回動自在に固定した床部である。
床部支持枠を示すもので、2は該床部支持枠1に一側を
回動自在に固定した床部である。
該床部2は図の実施例では仰臥する患者等の背部並びに
腰部に対応する個所を示している。
腰部に対応する個所を示している。
該床部2の下側に、押上杆3の一側を、その回動軸線O
が前記床部2の回動軸線O′と平行となるように回動自
在に固定する。
が前記床部2の回動軸線O′と平行となるように回動自
在に固定する。
該押上杆3は床部2当りl−でも良いし、複数でも良い
。
。
第1図は該押上杆3を左右一対とし、その他側を連動杆
4で連結した実施例を示すものである。
4で連結した実施例を示すものである。
また第2図は押上杆3を床部2当り単一で構成し、その
−側に左右方向の取付杆5を設け、該取付杆5を前記床
部2に回動自在に固定した実施f+1を示すものである
。
−側に左右方向の取付杆5を設け、該取付杆5を前記床
部2に回動自在に固定した実施f+1を示すものである
。
後者の実施例に於いて、取付杆5は床部2に回動不能に
固定し、該取付杆5に前記押上杆3の一側を回動自在に
固定するようにしても良い。
固定し、該取付杆5に前記押上杆3の一側を回動自在に
固定するようにしても良い。
前記押上杆3の下側は、前記床部支持枠1に回動自在に
設けたローラー6によって支持する構成とする。
設けたローラー6によって支持する構成とする。
該ローラー6には第3図aに示すように嵌合溝Iを設け
たり、あるいは押上杆3の下側に該嵌合溝7′を設ける
ようにすれば、幅狭なローラー6であっても安定して押
上杆3を支持することができる。
たり、あるいは押上杆3の下側に該嵌合溝7′を設ける
ようにすれば、幅狭なローラー6であっても安定して押
上杆3を支持することができる。
この他ローラー6並びに対応する押上杆3の下側の構成
は自由である。
は自由である。
しかして前記押上杆3の他側にはワイヤー駆動装置りに
連なる駆動ワイヤー8を接続する。
連なる駆動ワイヤー8を接続する。
尚、第1図の実施例のように押上杆3を複数とし、他側
間を連動杆4で連結した構成の場合には、前記駆動ワイ
ヤー8を該連動杆4に接続しても良いことは勿論であり
、即ち該駆動ワイヤー8を接続する押上杆3の他側とは
、前記連動杆4をも含むことは勿論である。
間を連動杆4で連結した構成の場合には、前記駆動ワイ
ヤー8を該連動杆4に接続しても良いことは勿論であり
、即ち該駆動ワイヤー8を接続する押上杆3の他側とは
、前記連動杆4をも含むことは勿論である。
ここで、前記ワイヤー駆動装置りとは前記駆動ワイヤー
8を電動あるいは手動等によって引っ張り移動させるも
ので、その−例は次の通りである。
8を電動あるいは手動等によって引っ張り移動させるも
ので、その−例は次の通りである。
即ち図に示すワイヤー駆動装置りは、支持筒9内に雄ね
じ棒10を回転自在に支持すると共に、該雄ねじ棒10
に螺合させた雌ねじ部材11を該支持筒9内雄ねじ棒1
0に沿って移動自在とし、該雌ねじ部材11に駆動ワイ
ヤー8を接続すると共に、前記雄ねじ棒10にクランク
ハンドル12あるいはギヤ付電動機等を連結する構成で
ある。
じ棒10を回転自在に支持すると共に、該雄ねじ棒10
に螺合させた雌ねじ部材11を該支持筒9内雄ねじ棒1
0に沿って移動自在とし、該雌ねじ部材11に駆動ワイ
ヤー8を接続すると共に、前記雄ねじ棒10にクランク
ハンドル12あるいはギヤ付電動機等を連結する構成で
ある。
この他ワイヤー駆動装置りは駆動ワイヤー8を引っ張り
移動させるものであれば滑車機構、ワイヤー巻き取り機
構等の適宜のワイヤー機構を適用しても良い。
移動させるものであれば滑車機構、ワイヤー巻き取り機
構等の適宜のワイヤー機構を適用しても良い。
しかして床部2が水平状態に在る時、第5図に示す等の
ワイヤー駆動装置りを作動して駆動ワイヤー8を第4図
中右方に引っ張り、押上杆3の他側を右方に移動すると
、該押上杆3の下側は前記ローラー6との当接支持位置
Sが次第に他側方向に移動すると同時に、該当接支持位
置Sを回動支点として反時計回りに回動するので、該押
上杆3の一側が上昇し、従って該−側を回動自在に固定
した床部2が一側を支点として回動上昇して傾斜する。
ワイヤー駆動装置りを作動して駆動ワイヤー8を第4図
中右方に引っ張り、押上杆3の他側を右方に移動すると
、該押上杆3の下側は前記ローラー6との当接支持位置
Sが次第に他側方向に移動すると同時に、該当接支持位
置Sを回動支点として反時計回りに回動するので、該押
上杆3の一側が上昇し、従って該−側を回動自在に固定
した床部2が一側を支点として回動上昇して傾斜する。
逆に駆動ワイヤー8を第4図中左方に移動すると前記床
部2はその荷重により前記と逆の動作を経て再び水平に
なる。
部2はその荷重により前記と逆の動作を経て再び水平に
なる。
本考案は以上の通り押上杆3の回動支点となる前記ロー
ラー6との当接支持位置Sが、該押上杆3の回動上昇に
際してはその他側方向に次第に移動し、回動下降に際し
ては逆にその一側方向に移動するので、床部2の回動昇
降に際して押上杆3の描く軌跡は、回動支点が固定状態
である従来の機構の場合には円弧となるのに対して、直
線となり、大きく上下動することはない。
ラー6との当接支持位置Sが、該押上杆3の回動上昇に
際してはその他側方向に次第に移動し、回動下降に際し
ては逆にその一側方向に移動するので、床部2の回動昇
降に際して押上杆3の描く軌跡は、回動支点が固定状態
である従来の機構の場合には円弧となるのに対して、直
線となり、大きく上下動することはない。
従って、押上杆等が床部の昇降に対応して円弧を描〈従
来の昇降機構と比較して、床部2が水平時に於いて昇降
機構が占有する空間の厚さを極めて薄くすることができ
、しかもかかる占有空間の下限は床部2の昇降中に大き
く変化することがないので、本考案の床部の昇降機構を
適用した寝台等の仰臥台では、昇降機構が在るにも関ら
ず床部2の下方空間を有効に利弔でき、腰掛付収納箱等
の格納空間として使用し得る他、このように床部2の下
方空間を物品の格納に使用しなくともよい場合には、中
途に応じて床部支持枠1並びに床部2の高さを思い□き
り低くすることもできるという特徴がある。
来の昇降機構と比較して、床部2が水平時に於いて昇降
機構が占有する空間の厚さを極めて薄くすることができ
、しかもかかる占有空間の下限は床部2の昇降中に大き
く変化することがないので、本考案の床部の昇降機構を
適用した寝台等の仰臥台では、昇降機構が在るにも関ら
ず床部2の下方空間を有効に利弔でき、腰掛付収納箱等
の格納空間として使用し得る他、このように床部2の下
方空間を物品の格納に使用しなくともよい場合には、中
途に応じて床部支持枠1並びに床部2の高さを思い□き
り低くすることもできるという特徴がある。
また本考案は押上杆3の他側の移動を駆動ワイヤー8に
よって行なう構成であるので、以下に示す多くの特徴が
ある。
よって行なう構成であるので、以下に示す多くの特徴が
ある。
まず第1に駆動ワイヤー8はプーリー13やアウターワ
イヤー等の案内部材によって容易にその方向を転換する
ことができ、従って前記駆動装置りの固定個所は機構的
な制約を受けないので、前記床部支持枠1の他フットボ
ードやヘッドボードとすることもでき、特に駆動装置り
をクランクハンドル12等によって駆動する場合には最
も人が操作し易い位置に構成し得るという特徴がある。
イヤー等の案内部材によって容易にその方向を転換する
ことができ、従って前記駆動装置りの固定個所は機構的
な制約を受けないので、前記床部支持枠1の他フットボ
ードやヘッドボードとすることもでき、特に駆動装置り
をクランクハンドル12等によって駆動する場合には最
も人が操作し易い位置に構成し得るという特徴がある。
第2に床部2は駆動装置りを作動しなくとも駆動ワイヤ
ー8が弛むことによって単に手動で持ち上げることがで
きるという特徴がある。
ー8が弛むことによって単に手動で持ち上げることがで
きるという特徴がある。
この為、水平状態の床部2を必要に応じて持ち上げて床
部2の下側や下方の清掃を簡便に行なうことができる。
部2の下側や下方の清掃を簡便に行なうことができる。
駆動ワイヤー8はこのように押上杆3の他側に対しては
単に引張力だけを作中させるので、駆動装置りによって
床部2を下降させる際、床部2が機械的な下降限界に至
ったにも関らず更に駆動装置りが暫く動作しても単に前
記駆動ワイヤー8が弛むだけであり、機構の損傷を防止
する特徴もある。
単に引張力だけを作中させるので、駆動装置りによって
床部2を下降させる際、床部2が機械的な下降限界に至
ったにも関らず更に駆動装置りが暫く動作しても単に前
記駆動ワイヤー8が弛むだけであり、機構の損傷を防止
する特徴もある。
第1図は本考案の一実施例の全体説明的斜視図、第2図
は他実施例の全体説明的斜視図、第3図a。 bは夫々要部の実施例の説明的斜視図、第4図は動作説
明図、第5図はワイヤー駆動装置の一例を示す説明的縦
断面図、第6図は駆動装置の設置位置の例を示す説明的
平面図である。 符号1・・・・・・床部支持枠、2・・・・・・床部、
3・・・・・・押上杆、4・・・・・・連動杆、5・・
・・・・取付杆、6・・・・・・ローラー 7 、7’
・・・・・嵌合溝、8・・・・・・駆動ワイヤー、9・
・・・・・支持筒、10・・・・・・雄ねじ棒、11・
・・・・・雌ねじ部材、12・・・・・・クランクハン
ドル、13・・・・・・プーリー、D・・・・・・駆動
装置、S・・・・・・当接支持位置、0.0′・・・・
・・回動軸線。
は他実施例の全体説明的斜視図、第3図a。 bは夫々要部の実施例の説明的斜視図、第4図は動作説
明図、第5図はワイヤー駆動装置の一例を示す説明的縦
断面図、第6図は駆動装置の設置位置の例を示す説明的
平面図である。 符号1・・・・・・床部支持枠、2・・・・・・床部、
3・・・・・・押上杆、4・・・・・・連動杆、5・・
・・・・取付杆、6・・・・・・ローラー 7 、7’
・・・・・嵌合溝、8・・・・・・駆動ワイヤー、9・
・・・・・支持筒、10・・・・・・雄ねじ棒、11・
・・・・・雌ねじ部材、12・・・・・・クランクハン
ドル、13・・・・・・プーリー、D・・・・・・駆動
装置、S・・・・・・当接支持位置、0.0′・・・・
・・回動軸線。
Claims (1)
- 一側を床部支持枠に回動自在に固定した床部の下側に、
押上杆の一側を、その回動軸線が前記床部の回動軸線と
平行となるように回動自在に固定すると共に、該押上杆
の下側を、前記床部支持枠に回動自在に設けたローラー
によって支持シ、前記押上杆の他側にはワイヤー駆動装
置に連なる駆動ワイヤーを接続したことを特徴とする床
部の昇降機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269480U JPS5810582Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 床部の昇降機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269480U JPS5810582Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 床部の昇降機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717618U JPS5717618U (ja) | 1982-01-29 |
| JPS5810582Y2 true JPS5810582Y2 (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=29454637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9269480U Expired JPS5810582Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | 床部の昇降機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810582Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913017U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | 松下電工株式会社 | 配線器具の取付構造 |
| JPH0783537B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1995-09-06 | 耕一 和田 | 配線器具ボックス |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9269480U patent/JPS5810582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717618U (ja) | 1982-01-29 |
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