JPS5810940B2 - M ソウコウリユウキ - Google Patents
M ソウコウリユウキInfo
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- JPS5810940B2 JPS5810940B2 JP50061500A JP6150075A JPS5810940B2 JP S5810940 B2 JPS5810940 B2 JP S5810940B2 JP 50061500 A JP50061500 A JP 50061500A JP 6150075 A JP6150075 A JP 6150075A JP S5810940 B2 JPS5810940 B2 JP S5810940B2
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- stator
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転子と固定子とを具え、該固定子にはコイル
から成る固定子巻線を設け、該コイルの作用部分を平滑
な固定子表面と回転子との間の空隙に配置したM相交流
機に関するものである。
から成る固定子巻線を設け、該コイルの作用部分を平滑
な固定子表面と回転子との間の空隙に配置したM相交流
機に関するものである。
斯種の交流機では固定子と回転子との間の空隙に隣接す
る固定子の溝の中にコイルを配置するのが普通であり、
この場合上記溝は回転子の回転方向に垂直の方向に延在
させている。
る固定子の溝の中にコイルを配置するのが普通であり、
この場合上記溝は回転子の回転方向に垂直の方向に延在
させている。
コイル巻線はその巻回分布が略々正弦波状になるように
溝の上に配置しているが、このようにするも完全に正弦
波状とすることはできない。
溝の上に配置しているが、このようにするも完全に正弦
波状とすることはできない。
固定子に溝を形成することによって、空隙は回転方向に
周期的に変化するため、正弦波形状からのずれはより一
層大きくなる。
周期的に変化するため、正弦波形状からのずれはより一
層大きくなる。
本発明の目的は上述した欠点を軽減することにあり、こ
の目的達成のため本発明によれば各相のコイルの半径方
向の横断面の寸法を、回転子の回転方向において90°
の電気角にわたって(n−1)個の等しいステップで最
大値xから最小値x/nにまで減少させると共に、つぎ
の90°の電気角)こわたって(n−1)個の等しいス
テップで最小値x/nから最大値xにまで増大させるよ
うにし、かつ、種々の相のコイルを固定子巻線の全体の
厚さが一定、かつ最小となるように組立て、連続相のコ
イルを回転子の回転方向において180/Mの電気角に
わたってシフトさぜ、ここにnを1より大きい整数とし
、かつM/nをMが奇数の場合に整数となるようにする
。
の目的達成のため本発明によれば各相のコイルの半径方
向の横断面の寸法を、回転子の回転方向において90°
の電気角にわたって(n−1)個の等しいステップで最
大値xから最小値x/nにまで減少させると共に、つぎ
の90°の電気角)こわたって(n−1)個の等しいス
テップで最小値x/nから最大値xにまで増大させるよ
うにし、かつ、種々の相のコイルを固定子巻線の全体の
厚さが一定、かつ最小となるように組立て、連続相のコ
イルを回転子の回転方向において180/Mの電気角に
わたってシフトさぜ、ここにnを1より大きい整数とし
、かつM/nをMが奇数の場合に整数となるようにする
。
コイルを平坦とする場合でも空隙は実質上大きくなり、
このために磁気誘導、従って原理的にはトルクが低下す
るのが普通であるが、固定子の歯がなくなり、これによ
り固定子の内径が大きくなるため、固定子の外径が同じ
でも回転子を大きくすることができるためにトルクは増
加する。
このために磁気誘導、従って原理的にはトルクが低下す
るのが普通であるが、固定子の歯がなくなり、これによ
り固定子の内径が大きくなるため、固定子の外径が同じ
でも回転子を大きくすることができるためにトルクは増
加する。
また、固定子に溝を設けると、固定子の歯に集中される
磁束は固定子の鉄を局部的に飽和するため、有効空隙は
構造上の空隙よりも大きくなり、鉄の透磁率は実質的に
低下する。
磁束は固定子の鉄を局部的に飽和するため、有効空隙は
構造上の空隙よりも大きくなり、鉄の透磁率は実質的に
低下する。
さらに、溝なし固定子の鉄損は小さくなる。
その理由は、うず電流およびヒステリシス損は磁気誘導
の2乗に略々比例し、この磁気誘導は溝付固定子の歯の
内部では溝なし固定子のそれよりも遥かに高いからであ
る。
の2乗に略々比例し、この磁気誘導は溝付固定子の歯の
内部では溝なし固定子のそれよりも遥かに高いからであ
る。
また、空隙内に設けられるコイルの電流密度を高くする
ことができる。
ことができる。
その理由は、特にコイルが扁平形状のために空隙と固定
子法との接触表面が大きくなり、それらの冷却が一層良
好となるからである。
子法との接触表面が大きくなり、それらの冷却が一層良
好となるからである。
本発明の好適な実施に当っては、固定子巻線をその上側
領域を除いて空隙内に完全に配置し、コイルの厚さを回
転子の回転方向にステップ状に変化させて、コイルの中
心からその両側にほぼ1/nの長さ部分にわたって一定
の厚さとし、コイルの中心において厚さが最小のx/n
となるようにすると共に、コイルの中心から外側に向っ
てコイルの厚さが等しいステップで最大厚さのxにまで
増大するようにする。
領域を除いて空隙内に完全に配置し、コイルの厚さを回
転子の回転方向にステップ状に変化させて、コイルの中
心からその両側にほぼ1/nの長さ部分にわたって一定
の厚さとし、コイルの中心において厚さが最小のx/n
となるようにすると共に、コイルの中心から外側に向っ
てコイルの厚さが等しいステップで最大厚さのxにまで
増大するようにする。
このようにすれば、コイルを回転子の側部における固定
子上に完全に取付けることができ、しかも、コイルを空
隙の位置にて互いに掛合させて、コイルを連続平坦層と
することができるため、空隙内にて固定子巻線用に用い
る空間を有効に利用し得ると共に磁界分布も正弦波に極
めて近似させることができる。
子上に完全に取付けることができ、しかも、コイルを空
隙の位置にて互いに掛合させて、コイルを連続平坦層と
することができるため、空隙内にて固定子巻線用に用い
る空間を有効に利用し得ると共に磁界分布も正弦波に極
めて近似させることができる。
コイルの巻回作用を簡易化するために、コイルの厚さを
一定としたい場合には、各コイルを厚さの等しいn個の
部分に分割し、これらの各部分を互いに直列に接続する
のが有利である。
一定としたい場合には、各コイルを厚さの等しいn個の
部分に分割し、これらの各部分を互いに直列に接続する
のが有利である。
さらに本発明の好適な実施に当っては、コイルを環状固
定子に環状コイルの形態にて取付けると共に、コイルの
厚さを回転子の回転方向にステップ状に変化させて、そ
の厚さが等しいステップで最小厚さx/nから最大厚さ
xまで増加するようにする。
定子に環状コイルの形態にて取付けると共に、コイルの
厚さを回転子の回転方向にステップ状に変化させて、そ
の厚さが等しいステップで最小厚さx/nから最大厚さ
xまで増加するようにする。
このようにすれば、コイル端を小さくすることができ、
特に回転子が短い場合には上記コイル端にて大部分のエ
ネルギーが消費され、このエネルギーはトルクには側管
寄与せず、また、コイル端によって電動機は不必要に長
くなる。
特に回転子が短い場合には上記コイル端にて大部分のエ
ネルギーが消費され、このエネルギーはトルクには側管
寄与せず、また、コイル端によって電動機は不必要に長
くなる。
さらに本発明によれば、環状コイルの幅を電気角で90
°/nとすると共にすべての相のコイルを互いに同心的
に巻回する。
°/nとすると共にすべての相のコイルを互いに同心的
に巻回する。
このようにすれば、使用するコイルの種類(形状)を最
小とすることができるため有利である。
小とすることができるため有利である。
この場合同相に属するコイルは互いに直列に接続する。
本発明交流機はかご形電機子を具える非同期機、ヒステ
リシス電動機或いは永久または付勢磁石を具える同期機
、或いはまた例えば塊状鋼製のリラクタンス回転子を具
える非同期機とすることができる。
リシス電動機或いは永久または付勢磁石を具える同期機
、或いはまた例えば塊状鋼製のリラクタンス回転子を具
える非同期機とすることができる。
特に上述した最後の2つの形式の電動機の場合に、それ
らを極めて高速用に設計する際には本発明を適用するの
が特に有利である。
らを極めて高速用に設計する際には本発明を適用するの
が特に有利である。
その理由は、本発明によれば溝付固定子の場合に生ずる
非正弦波磁界の高調波が発生しないからである。
非正弦波磁界の高調波が発生しないからである。
上記高調波によって発生するトルクによって、作動範囲
内の基本波のトルクが殆んど相殺させる不都合が生ずる
。
内の基本波のトルクが殆んど相殺させる不都合が生ずる
。
かご形電機子の場合には回転子枠の数およびその傾斜を
適当に選定することによって上記トルクに及ぼす影響を
十分に軽減させることができるが、特にヒステリシス電
動機および塊状鋼製の回転子を具える電動機の場合には
、斯様にすることはできない。
適当に選定することによって上記トルクに及ぼす影響を
十分に軽減させることができるが、特にヒステリシス電
動機および塊状鋼製の回転子を具える電動機の場合には
、斯様にすることはできない。
例えば、溝を12個具え、すべりが10%で、600H
zで付勢される固定子を有する斯種の電動、機の場合に
は、磁界の第11゜13.23および25番目の高調波
のためにトルクが20%だけ低下する。
zで付勢される固定子を有する斯種の電動、機の場合に
は、磁界の第11゜13.23および25番目の高調波
のためにトルクが20%だけ低下する。
さらに第11番目のみの高調波による回転子内での熱損
失は基本波によるものの約85%にまで達する。
失は基本波によるものの約85%にまで達する。
塊状鋼製の回転子を具える高速回転用の本発明交流機で
は固定子の体積を従来の同一直径を有する回転子を具え
る電動機の固定子の1/2とすることができ、またこの
ようにするも出力は同程度に維持させることができる。
は固定子の体積を従来の同一直径を有する回転子を具え
る電動機の固定子の1/2とすることができ、またこの
ようにするも出力は同程度に維持させることができる。
なお上述した所の「回転子」とはリニヤ−モータの可動
部分をも意味し、この部分は直径が非常に大きい回転子
の一部と見なすことができる。
部分をも意味し、この部分は直径が非常に大きい回転子
の一部と見なすことができる。
また本明細書にて云う交流機とは電動機および発電機の
双方を意味するものである。
双方を意味するものである。
図面につき本発明を説明する。
第1図は周囲に12個の溝を具える2極2相交流機用の
従来の固定子の磁界が特定瞬時にどのように変化するか
を示したものである。
従来の固定子の磁界が特定瞬時にどのように変化するか
を示したものである。
溝の位置では磁界が実質上低下するため、発生トルクの
大きさは勿論悪影響を受けることは明らかである。
大きさは勿論悪影響を受けることは明らかである。
上記磁界分布に関連する高調波はうず電流およびヒステ
リシス損を実質上大きくすると共に、上記高調波に関連
するトルクを発生させる。
リシス損を実質上大きくすると共に、上記高調波に関連
するトルクを発生させる。
上記交流機は所望速度では上記高調波に関連する同期速
度よりも速い速度にて常時回転するので、交流機は上記
高調波に対して常に制動作用をもって作動するようにな
る。
度よりも速い速度にて常時回転するので、交流機は上記
高調波に対して常に制動作用をもって作動するようにな
る。
第2図は本発明による斯種の交流機の固定子に対して測
定した磁界分布を示すものである。
定した磁界分布を示すものである。
これは第1図の磁界分布に較べて十分改善されたもので
あり、正弦波に極めて近似している。
あり、正弦波に極めて近似している。
第33および4図は本発明による2相交流機の平巻巻線
の構成法を示したものであり、コイル1および2は同相
に属し、コイル3および4は何れも他の相に属する。
の構成法を示したものであり、コイル1および2は同相
に属し、コイル3および4は何れも他の相に属する。
従って、上記交流機ではM−2である。
上記各コイルはそれらの側部方向にステップ状の変化部
を有する平巻コイルとして巻回する。
を有する平巻コイルとして巻回する。
各コイルはその中心から出発して、幅すの1/4にわた
る中心の両側の厚さを1/2xとし、中心からb/4以
上b/りまでの範囲のコイルの厚さをxとする。
る中心の両側の厚さを1/2xとし、中心からb/4以
上b/りまでの範囲のコイルの厚さをxとする。
コイルは互いに掛合させることができ、このようにすれ
ばコイルは厚さが約3/2xの平坦な層になる。
ばコイルは厚さが約3/2xの平坦な層になる。
これは空隙の位置においてそのようになるだけであり、
空隙の外部ではコイルの端部を僅かに曲げる必要がある
。
空隙の外部ではコイルの端部を僅かに曲げる必要がある
。
第3b図の実線はコイルの巻回分布が正確に正弦波状と
なるようにした場合に第3a図の例における磁界の変化
を示したものであり、また点線は第3a図に示した電流
方向に対する実際の変動を表わしたものである。
なるようにした場合に第3a図の例における磁界の変化
を示したものであり、また点線は第3a図に示した電流
方向に対する実際の変動を表わしたものである。
これからも明らかなように、上記磁界の変動は正弦波に
極めて近似している。
極めて近似している。
より一層正弦波に近似させたい場合には、コイル導体の
半径方向の寸法を最小値x/nから最大値xまで増加さ
せるステップ数、すなわちnの数を増せばよい。
半径方向の寸法を最小値x/nから最大値xまで増加さ
せるステップ数、すなわちnの数を増せばよい。
第30および3a図はn = 2にする第3aおよび3
b図と同様、n =3およびn = 4の場合の近似値
、すなわちnを増加させた場合の改善結果を示したもの
である。
b図と同様、n =3およびn = 4の場合の近似値
、すなわちnを増加させた場合の改善結果を示したもの
である。
厚さが一定のコイルを作るのが好適な場合には、第5図
のようにすればよく、これに関連するコイルを第6aお
よび6b図に示す。
のようにすればよく、これに関連するコイルを第6aお
よび6b図に示す。
第5図のコイルはステップを付けなくても、各層の厚さ
がx / nの3つの層から成る巻線を重ねて平坦な層
に構成することができる。
がx / nの3つの層から成る巻線を重ねて平坦な層
に構成することができる。
第4図のコイルの場合には1つのタイプのコイルのみを
必要としたが、第5図の例の場合には第6aおよび6b
図から明らかなように2通りのタイプのコイルが必要と
なる。
必要としたが、第5図の例の場合には第6aおよび6b
図から明らかなように2通りのタイプのコイルが必要と
なる。
第6aおよび6b図の関連する巻線を直列に接続すると
、これら2つのコイルの作動は第4図の1つのコイルの
作動と同じである。
、これら2つのコイルの作動は第4図の1つのコイルの
作動と同じである。
第5図では第3a図のコイル1,2,3および4の部分
を同一符号にて示しである。
を同一符号にて示しである。
第7図は固定子巻線を環状巻線の形態とする構成法を示
したものである。
したものである。
第8および9図に示すように、コイル11〜18は矩形
状のコイルとして巻回する。
状のコイルとして巻回する。
これらのコイルは2極2相電動機の場合には第9図に示
すように環状固定子19のまわりに配置する。
すように環状固定子19のまわりに配置する。
この場合、コイルは層の厚さがそれぞれx / 2およ
びxの2つの同心層に巻回する。
びxの2つの同心層に巻回する。
コイルの形状から明らかなように、電動機の長さはコイ
ル端によっては殆ど増加しない。
ル端によっては殆ど増加しない。
第10a図は第5図の巻線と類似の巻線、すなわちM=
3、つまりn=3の3相電動機用の段のない形状のコイ
ルから成る巻線を6個の層をもって構成する方法を示し
たものである。
3、つまりn=3の3相電動機用の段のない形状のコイ
ルから成る巻線を6個の層をもって構成する方法を示し
たものである。
各相に対応する層を第10および11図にそれぞれ陰影
領域■、■および■にて示す。
領域■、■および■にて示す。
この場合における回転子の回転方向における磁界の変化
は第3c図の場合と同じである。
は第3c図の場合と同じである。
また、互いに垂直方向に配置するコイル部分は直列、す
なわち1つの相に対して図示のようにコイル部分21a
、21b、21cを互いに直列に、またコイル部分22
a、22bおよび22cも互いに直列に接続する。
なわち1つの相に対して図示のようにコイル部分21a
、21b、21cを互いに直列に、またコイル部分22
a、22bおよび22cも互いに直列に接続する。
第10b、10cおよび10a図は第10a図の巻線に
必要なコイルパターンを示すものである。
必要なコイルパターンを示すものである。
3相電動機の場合には3つのタイプの平巻コイルが必要
である。
である。
第11図は2極3相電動機の場合に、環状に巻回したコ
イルをもって巻線を構成する方法を示したものである。
イルをもって巻線を構成する方法を示したものである。
Mが偶数の場合の交流機に対するステップ数nは最小値
を2として任意に選定することができる。
を2として任意に選定することができる。
その理由は、この場合電気角で180°位相シフトされ
る2つの相に関連する巻線は互いに正確に掛合するため
、厚さが一定の巻線を常に得ることができるからである
。
る2つの相に関連する巻線は互いに正確に掛合するため
、厚さが一定の巻線を常に得ることができるからである
。
例えば、6相巻線は3個の2相巻線をもって構成するこ
とができ、この場合コイルのステップ数nは1より大き
い任意数とし、上記3個の2相巻線は回転子の回転方向
に対して互いに電気角で120°シフトさせる。
とができ、この場合コイルのステップ数nは1より大き
い任意数とし、上記3個の2相巻線は回転子の回転方向
に対して互いに電気角で120°シフトさせる。
層当りの巻線の最小数および巻線の数とすべての層の有
効厚さとによって層の最小厚さ、従ってステップのとり
得る数が決定される。
効厚さとによって層の最小厚さ、従ってステップのとり
得る数が決定される。
6相電動機の巻線は、これら巻線を厚さが一定でない2
,3または6相コイルで形成する場合には、これらコイ
ルを互いに正確に掛合させて、第7,10aおよび11
図に示すように、各対応するコイルが層当り120°、
180°または360°(0°)シフトされるようにし
て厚さが一定の3つ、2つまたは1つの層で構成するこ
とができる。
,3または6相コイルで形成する場合には、これらコイ
ルを互いに正確に掛合させて、第7,10aおよび11
図に示すように、各対応するコイルが層当り120°、
180°または360°(0°)シフトされるようにし
て厚さが一定の3つ、2つまたは1つの層で構成するこ
とができる。
M/nを整数とすべき3相巻線を2個用いることもでき
、この場合にはステップ数nを3とする。
、この場合にはステップ数nを3とする。
また、n=6で1個の6相巻線を形成することもできる
。
。
交流機の巻線の相数が奇数の場合には、ステップ数nを
任意に選定することはできない。
任意に選定することはできない。
その理由は、この場合には巻線の厚さが一定にはならな
いからである。
いからである。
このような場合には、M/nが整数すなわち、3相巻線
の場合にnが3となり、5相巻線の場合にnが5となる
ようにMおよびnを選定すべきである。
の場合にnが3となり、5相巻線の場合にnが5となる
ようにMおよびnを選定すべきである。
9相巻線の場合にはこれらをn=3およびn=9として
形成することができる。
形成することができる。
最初の場合、即ちn=3の場合には電気角で相対的に4
0°シフトされる3つの3相巻線で形成し、また第2の
場合には単一の9相巻線で形成する。
0°シフトされる3つの3相巻線で形成し、また第2の
場合には単一の9相巻線で形成する。
第12図は回転子の直径が同一で、600Hzの交流電
圧にて付勢される2個の電動機に対するトルクおよび効
率の変化を回転速度の関数として示したものである。
圧にて付勢される2個の電動機に対するトルクおよび効
率の変化を回転速度の関数として示したものである。
これから明らかなように、すべりが僅かに大きくなると
、ギャップ巻線を具えると共に塊状鋼製の回転子を具え
る電動機のトルクは実線にて示すように、固定子に12
個の溝を有する従来の電動機のトルクよりも遥かに大き
くなる。
、ギャップ巻線を具えると共に塊状鋼製の回転子を具え
る電動機のトルクは実線にて示すように、固定子に12
個の溝を有する従来の電動機のトルクよりも遥かに大き
くなる。
斯る従来の電動機のトルクは点線にて示しである。
また効率は回転速度の全範囲に亘り従来の電動機の効率
よりも遥かに大きくなる。
よりも遥かに大きくなる。
本発明は例えばかご形回転子、リラクタンス回転子、ヒ
ステリシス回転子または永久磁石、或いは付勢磁石を具
える回転子の如き、あらゆるタイプの回転子を具える交
流機に適用することができることは明らかである。
ステリシス回転子または永久磁石、或いは付勢磁石を具
える回転子の如き、あらゆるタイプの回転子を具える交
流機に適用することができることは明らかである。
第1図は12個の溝を有する2相交流機における従来の
固定子にて測定した磁界分布を示す特性図、第2図は本
発明による交流機の固定子にて測定した磁界分布を示す
特性図、第3a図は本発明による2相交流機における固
定子に取付ける巻線を直線に沿って展開した平巻巻線の
構成法を示す説明図、第3b図は第3a図のコイル巻線
による回転子の回転方向の磁界の変動を理想的な正弦波
変動に対して示す特性図、第3cおよび3a図は第3a
aよび3b図の変形例をそれぞれ示す説明図および特性
図、第4図は第3a図のコイルの平面および側面図、第
5図は厚さが同一のコイルで形成する固定子巻線の構成
法を示す説明図、第6aおよび6b図は第5図の巻線に
用いるコイルを示す平面および側面図、第7図は同じく
本発明交流機に適用する固定子用の環状巻線の構成法を
示す説明図、第8図は第7図の巻線用のコイルを示す側
面および断面図、第9図は第8図のコイルを固定子上に
配置した状態を示す説明図、第10a図は3相交流機に
おける固定子巻線の他の構成法を示す説明図、第10b
、10cgよび10a図は第10a図の巻線に必要なコ
イルの形状を示す平面図、第11図は3相機用の環状巻
線の巻回法を示す説明図、第12図は電動機として作動
する従来の2相機と本発明による交流機とのトルクおよ
び効率特性を表わす特性図である。 1.2,3,4,11〜18・・・・・・コイル、19
・・・・・・固定子。
固定子にて測定した磁界分布を示す特性図、第2図は本
発明による交流機の固定子にて測定した磁界分布を示す
特性図、第3a図は本発明による2相交流機における固
定子に取付ける巻線を直線に沿って展開した平巻巻線の
構成法を示す説明図、第3b図は第3a図のコイル巻線
による回転子の回転方向の磁界の変動を理想的な正弦波
変動に対して示す特性図、第3cおよび3a図は第3a
aよび3b図の変形例をそれぞれ示す説明図および特性
図、第4図は第3a図のコイルの平面および側面図、第
5図は厚さが同一のコイルで形成する固定子巻線の構成
法を示す説明図、第6aおよび6b図は第5図の巻線に
用いるコイルを示す平面および側面図、第7図は同じく
本発明交流機に適用する固定子用の環状巻線の構成法を
示す説明図、第8図は第7図の巻線用のコイルを示す側
面および断面図、第9図は第8図のコイルを固定子上に
配置した状態を示す説明図、第10a図は3相交流機に
おける固定子巻線の他の構成法を示す説明図、第10b
、10cgよび10a図は第10a図の巻線に必要なコ
イルの形状を示す平面図、第11図は3相機用の環状巻
線の巻回法を示す説明図、第12図は電動機として作動
する従来の2相機と本発明による交流機とのトルクおよ
び効率特性を表わす特性図である。 1.2,3,4,11〜18・・・・・・コイル、19
・・・・・・固定子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転子と固定子とを備え、該固定子にはコイルから
成る固定子巻線を設け、該コイルの作用部分を平滑な固
定子表面と回転子との間の空隙に配置したM相交流機に
おいて、各相のコイルの半径方向の横断面の寸法を、回
転子の回転方向において90°の電気角にわたって(n
−1)個の等しいステップで最大値xから最小値x/n
にまで減少させると共に、つぎの90°の電気角にわた
って(n−1)個の等しいステップで最小値x/nから
最大値Xにまで増大させるようにし、かつ、種種の相の
コイルを固定子巻線の全体の厚さが一定、かつ最小とな
るように組立て、連続相のコイルを回転子の回転方向に
おいて180/Mの電気角にわたってシフトさせ、ここ
にnを1より大きい整数とし、かつM/nをMが奇数の
場合に整数となるようにしたことを特徴とするM相交流
機。 2、特許請求の範囲1記載のM相交流機において、各コ
イルを厚さの等しいn個の部分をもって構成し、これら
の各部分を互いに直列に接続するようにしたことを特徴
とするM相交流機。 3 特許請求の範囲1記載のM相交流機において、コイ
ルを環状固定子に環状コイルの形態にて取付けると共に
、コイルの厚さを回転子の回転方向にステップ状に変化
させて、その厚さが等しいステップで最小厚さx/nか
ら最大厚さxまで増加するようにしたことを特徴とする
M相交流機。 4 特許請求の範囲1記載のM相交流機において、環状
コイルの幅を電気角で90°/nとすると共に、コイル
を互いに同心的に巻回するようにしたことを特徴とする
M相交流機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7407056A NL7407056A (nl) | 1974-05-27 | 1974-05-27 | "m-fasige wisselstroommachine". |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS511905A JPS511905A (en) | 1976-01-09 |
| JPS5810940B2 true JPS5810940B2 (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=19821433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50061500A Expired JPS5810940B2 (ja) | 1974-05-27 | 1975-05-24 | M ソウコウリユウキ |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4135107A (ja) |
| JP (1) | JPS5810940B2 (ja) |
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| AU (1) | AU502504B2 (ja) |
| BE (1) | BE829475A (ja) |
| CA (1) | CA1025924A (ja) |
| CH (1) | CH590577A5 (ja) |
| DE (1) | DE2522626C2 (ja) |
| ES (1) | ES437922A1 (ja) |
| FR (1) | FR2273394B1 (ja) |
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| IT (1) | IT1032970B (ja) |
| NL (1) | NL7407056A (ja) |
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