JPS5810976Y2 - 接点 - Google Patents
接点Info
- Publication number
- JPS5810976Y2 JPS5810976Y2 JP1978097873U JP9787378U JPS5810976Y2 JP S5810976 Y2 JPS5810976 Y2 JP S5810976Y2 JP 1978097873 U JP1978097873 U JP 1978097873U JP 9787378 U JP9787378 U JP 9787378U JP S5810976 Y2 JPS5810976 Y2 JP S5810976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contacts
- current
- bodies
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気機器の接点に関するものであって、主な目
的とするところは接点を流れる電流によって接点同士の
電磁反発力を増長して接点の開極速度を早め、アニソの
発生を抑えて長寿命化を計ることである。
的とするところは接点を流れる電流によって接点同士の
電磁反発力を増長して接点の開極速度を早め、アニソの
発生を抑えて長寿命化を計ることである。
従来、第1図に示すように一対の接触子6,7の各先端
部に接点8,9を装着して、短絡電流のような大電流が
流れた場合には、接触子6,7同士の間の電磁反発力を
利用して接点8,9を高速度で開離できるようにした接
点装置が、例えば実開昭52−45164号公報におい
て開示されている。
部に接点8,9を装着して、短絡電流のような大電流が
流れた場合には、接触子6,7同士の間の電磁反発力を
利用して接点8,9を高速度で開離できるようにした接
点装置が、例えば実開昭52−45164号公報におい
て開示されている。
しかしながら、かかる従来例にあっては、接触子6,7
の間には大きな電磁反発力が働くが、接点8,9の間に
はほとんど電磁反発力は働かないという問題があった。
の間には大きな電磁反発力が働くが、接点8,9の間に
はほとんど電磁反発力は働かないという問題があった。
もちろん、かかる従来例にあっても、第2図に示すよう
に、接点8,9は互いの略中央で接触し、しかもその接
触は複数個の点接触となっていて、各接点8,9を流れ
る電流は同図の矢印線で示される電流路A、B、Cを通
ることとなり、両端部の間隙を介して対向する面8,9
では電流が逆方向に流れ、したがってきわめてわずかの
電磁反発力は生じるものであるが、本考案はこの原理を
もっと積極的に利用し、相対向する接点の対向面に流れ
る互いに反対方向の電流路を長くシ、電磁力による反発
力を大きくして接点の開極速度を上昇させるものである
。
に、接点8,9は互いの略中央で接触し、しかもその接
触は複数個の点接触となっていて、各接点8,9を流れ
る電流は同図の矢印線で示される電流路A、B、Cを通
ることとなり、両端部の間隙を介して対向する面8,9
では電流が逆方向に流れ、したがってきわめてわずかの
電磁反発力は生じるものであるが、本考案はこの原理を
もっと積極的に利用し、相対向する接点の対向面に流れ
る互いに反対方向の電流路を長くシ、電磁力による反発
力を大きくして接点の開極速度を上昇させるものである
。
以下本考案の構成を図示実施例に基いて詳述する。
第3図に示す実施例では相対向する接点本体1.1の対
向面2,2両端を突出させて接点部3,3を形成し、各
接点本体1の背面略中央に形成した細径部4にて負荷乃
至電源側に電気接続される接触子5と一体に結合して、
細径部4と接点部3との間の接点本体1内に図の矢印線
で示すように互いに逆方向に流れる長い電流路X、Yを
形成し、相対向する接点本体1に各電流路X、Yを流れ
る電流によって発生する電磁反発力が作用して両接点本
体1,1を互いに遠ざけようとし、接点部3,3を開極
される場合は、この力が機械的な外力に加わって接点本
体1,1の開極速度を早めるわけである。
向面2,2両端を突出させて接点部3,3を形成し、各
接点本体1の背面略中央に形成した細径部4にて負荷乃
至電源側に電気接続される接触子5と一体に結合して、
細径部4と接点部3との間の接点本体1内に図の矢印線
で示すように互いに逆方向に流れる長い電流路X、Yを
形成し、相対向する接点本体1に各電流路X、Yを流れ
る電流によって発生する電磁反発力が作用して両接点本
体1,1を互いに遠ざけようとし、接点部3,3を開極
される場合は、この力が機械的な外力に加わって接点本
体1,1の開極速度を早めるわけである。
第4図に示す実施例では対向面2が平坦となった接点本
体1の対向面2両端に接点部3を固着し、接点本体1の
背面略中央により一体に延出する細径部4に接触子5を
連続させた例を示し、第5図に示す実施例では、各接触
子5端部の細径部4先端より放射状に接点本体1を連出
し、各接点本体1の先端に接点部3を形成した例を示し
、いずれの場合も、各接点本体1内での細径部4と接点
部3との間に形成される電流路X、Yが互いに反対方向
に配向し、この電流路X、Yを流れる電流によって発生
する電磁力が各接点本体1,1を互いに遠ざけるように
作用して接点の開極速度を早めるわけである。
体1の対向面2両端に接点部3を固着し、接点本体1の
背面略中央により一体に延出する細径部4に接触子5を
連続させた例を示し、第5図に示す実施例では、各接触
子5端部の細径部4先端より放射状に接点本体1を連出
し、各接点本体1の先端に接点部3を形成した例を示し
、いずれの場合も、各接点本体1内での細径部4と接点
部3との間に形成される電流路X、Yが互いに反対方向
に配向し、この電流路X、Yを流れる電流によって発生
する電磁力が各接点本体1,1を互いに遠ざけるように
作用して接点の開極速度を早めるわけである。
第1図は従来例を示す正面図、第2図は同上の部分拡大
図、第3図及び第4図は本考案の一実施例を示す正面図
、第5図は本考案の他の実施例を示す斜視図であり、1
は接点本体、2は対向面、3は接点部、4は細径部、5
は接触子である。
図、第3図及び第4図は本考案の一実施例を示す正面図
、第5図は本考案の他の実施例を示す斜視図であり、1
は接点本体、2は対向面、3は接点部、4は細径部、5
は接触子である。
Claims (1)
- 一対の接点本体の相対向する対向面の両端に接点部を形
成すると共に各接点本体の背面略中央の細径部で接点本
体を接触子に接続して成る接点。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978097873U JPS5810976Y2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 接点 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978097873U JPS5810976Y2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 接点 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514278U JPS5514278U (ja) | 1980-01-29 |
| JPS5810976Y2 true JPS5810976Y2 (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=29033115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978097873U Expired JPS5810976Y2 (ja) | 1978-07-14 | 1978-07-14 | 接点 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810976Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5644690B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2014-12-24 | トヨタ自動車株式会社 | 電流遮断器および蓄電システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS558835Y2 (ja) * | 1975-09-29 | 1980-02-27 |
-
1978
- 1978-07-14 JP JP1978097873U patent/JPS5810976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514278U (ja) | 1980-01-29 |
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