JPS5811205B2 - 箸揃え機 - Google Patents

箸揃え機

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Publication number
JPS5811205B2
JPS5811205B2 JP54095340A JP9534079A JPS5811205B2 JP S5811205 B2 JPS5811205 B2 JP S5811205B2 JP 54095340 A JP54095340 A JP 54095340A JP 9534079 A JP9534079 A JP 9534079A JP S5811205 B2 JPS5811205 B2 JP S5811205B2
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JP
Japan
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chopsticks
chopstick
plate
rotating shaft
foot pedal
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JP54095340A
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JPS5618816A (en
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鴨居雅弘
鴨居三郎
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は箸揃え機に係り、更に詳述すれば食堂等多数
の人に食事を供するような場所において本人分以外の箸
に人手を触れることなく箸の取出しが出来る食堂用箸揃
え機に関するものである。
日本人が古来より使用している食物をはさみ取る二本で
一対の細く短い棒からなる箸には材料および大小を不問
とすれば使用時に分離して使用する割箸と予じめ分離さ
れている箸とがある。
前者は一般に使い捨てを後者は繰返し使用をそれぞれ目
的として作られている。
特に多数の人に食事を供する食堂では利用者に衛生的で
あると云う印象を与える割箸の利用が多く、今日の如く
資源の節約が叫ばれている時に大量の木材資源を消費す
る割箸の使用は考えねばならぬことである。
また、官庁の食堂や企業の食堂のように経済的な面より
分離されている箸(塗り、あるいは竹箸で予じめ紙袋に
入れであるものを除く)を利用し、かつ箸の天地は一応
考慮されているとしても、箸立てに多くの箸を入れ、こ
の箸を取る行為を利用者に行なわせている所では前記行
為において箸立てに入れられている他の箸(特に天地が
逆に入れられているもの)に人手が触れ非衛生的である
このような欠点を除くため押釦を押すことにより箸を容
器内より取出せるものの提案がなされているが、これは
限られた数の箸しか収容出来ず多数の人が利用する食堂
向きではない。
この発明は上述した欠点を除去することを目的とするも
ので、その特徴とするところは箸の天地を問わずに多数
本を同時に収容し、その出口において箸の形状(丸い)
を利用し自然に1本づつ順に排出し得るように構成した
箸容器と、前記容器の箸排出口より外部にあってこの排
出口より出て来る箸を取出し口に導出させると共に整揃
する手段と、前記手段を径た箸の内、ペタル操作により
2本だけを前記取出し口に取出す手段とを有し、利用者
自身が使用する箸以外に手を触れることなく一膳ずつ箸
の取出しが出来る箸揃え機を提供するものである。
以下この発明を図に示す一実施例について詳述する。
第1図はこの発明の箸揃え機の外観図で、この箸揃え機
は架台1、箸収容容器2および箸の取出しを行なうレバ
一連動機構3とで構成されている。
架台1は金属パイプを逆U字状に曲げた一対の架脚10
a、10bと、画架脚間を一定の間隔を存して連結する
連結部材11a〜11dと、該一対づつの連結部材間に
取付はす矯後述するレバ一連動機構取付用の支持部材1
2a〜12dと、フットペダル取付部材13とで構成さ
れている。
この架台1上に取付けられる箸収容容器2は第2図に示
すように例えば金属板またはプラスチック製の1対の側
面板20a、20bと背面板21、上面の一部と取出口
22までを覆う前面板23と、前記背面板にヒンジ24
a、24bで開閉でき、前述した両側面板、背面板およ
び前面板により形作られた箱体の上部開口部25aを塞
げるように取付けられた内部を透視出来る窓板26Aを
有する蓋板26と、前記箱体内に略Y字状に取付けられ
容器としての底と箸を前記取出し口22に1本づつ順に
排出させるための滑り板の役目をなす1対の斜面板27
a 、27bと、前記側面板20a20bの下方におい
て梯形状の張出し部201の内側に取付けられ、かつそ
の一端が斜面板27aの一端と接する略J字状の箸係止
片28a、28bと、斜面板27aの取出口側上に横設
された断面が三角形の排出阻止板29とで構成されてい
る。
レバ一連動機構3は第1図および第3図に示すようにフ
ットペダル取付部材13に嵌合されたバイブ部材131
に固定されると共に前記取付部材に溶着されたスプリン
グ受は部材132に取付けられたスプリング30により
常時時計方向の回動力を付与されているフットペダル3
1と、このフットペダルの動作を側面板で支持された第
1の回動軸33に伝達せしめる一方向のみに屈伸出来る
ように連結された第1の連結杆32a〜32cと、前記
回動軸の動作を同様に一方向のみに屈伸出来るように連
結された第2の連結杆34a〜34cを介して伝達され
る側面板で支持された第2の回動軸35と、前記第1の
回動軸33の長さ方向に一定の間隔を存して固定された
一対の箸排出片36a、36bと、第2の回動軸35に
取付部材371a、371bを介して固定された押え板
37とで大略構成されている。
第1の連結杆32a〜32cの内連結杆32aはフット
ペダル31に固定され、連結杆32bには中空の支軸3
21が固定され支持部材12c。
12dにねじ322a 、322bで回動できるように
支持され、連結杆32cは第1の回動軸33に取付けら
れているコ字状のクランク軸331に結合環323を介
して結合されている。
また連結杆32cにはスプリング受324が固定され該
スプリング受けと支持部材12a、12b上に横設され
た受板38との間に前記連結杆32cを挿通ずるように
スプリング39が配設され、フットペダル31が踏込ま
れた際連結杆32a〜32cを介して反時計方向に回動
する第1の回動軸33を踏込解斜時非踏込位置に復帰さ
せるようになっている。
箸排出片36a 、36bは第3図および第5図、第6
図に示すように取付部材361a、361bで第1の回
動軸33にそれぞれ取付けられた端部に箸の直径よりも
若干長い寸法の排出阻止部362を有する一辺が箸の直
径の2倍に略等しい大きさのアングル材363a 、3
63bと、前記アングル材にねじ止めされたスプリング
受け364とこのスプリング受けに取付けられたスプリ
ング365とで構成され、前記アングル材363a。
363bは斜面板37aとその裏面に取付けられたスプ
リング受板271に明けられたL字状の貫通孔272を
通して斜面板の表面に取付けられている排出阻止板29
の一辺に添うようにして前記表面側に第1の回動軸33
の回動に伴ってアーム33Aにより表出し得るようにな
っている。
更に第1の回動軸33にはストッパー棒332が取付け
られ、フットペダル31の踏込解除時スプリング39に
よる復元力で非踏込位置以上に回動しないようになって
いる。
第2の回動軸35には一定間隔で複数個の円板351a
〜351dが取付けられ斜面板27b上を滑り、あるい
はころがるようにして箸収容容器2より出てくる箸aの
おどりをなくすようにしである。
尚図中202a 、202bは斜面板27bの表面との
間に箸の直径よりも若干長い間隔をあけて側面板20a
、20bに取付けられた案内板、273a〜273c
は緩衝材である。
この発明の箸揃え機は以上のような構成よりなり、以下
こめ箸揃え機の動作について説明する。
まず、第5図に示すようにこの箸揃え機により供給され
る箸aを蓋板26を開は上部開口部25aより箸収容容
器2内に入れる。
箸収容容器2内の箸aは斜面板27a、27bとこの両
斜面板間に明けられた箸の直径よりも若干太き目の間隙
274より1本づつ順に出て来て円板351a〜351
d、押え板37および案内板202a 。
202bで前記間隙より排出阻止板29までの間で斜面
板27b上に整揃される。
今、この状態で第2図および第6図に示すように利用者
がフットペダル31をスプリング30に抗してその折曲
げ端がスプリング受は部材132に対接するまで路下げ
ると、第1の連結杆32a〜32cを介して箸収容容器
2の下部開口部25b内にある第1の回動軸33が反時
計方向に回動し、この第1の回動軸の回動動作に伴ない
該軸に固定されている箸排出片36a、36bが矢印で
示すように上昇すると共に第2の連結杆34a〜34c
を介して第2の回動軸35が第1の回動軸同様反時計方
向に回動し箸上にあった押え板37が矢印で示すように
上昇する。
箸排出片36a 、36bのスプリング365に抗して
貫通孔272より斜面板27aの表面上への上昇により
排出阻止部362と排出阻止板29との間にある2本の
箸を箸排出片36a 、36bで支えながら前記排出阻
止板29上まで持上げ、これを飛越させる。
前記排出阻止板上を飛越した前記2本の箸は斜面板27
aの端部と接し側面板20a 、20bの張出し部20
1a、201bに取付けられている箸係止片28a 、
28b上に排出されて係止するため利用者は箸を取って
フットペダルの踏込みを除けばスプリング30.365
および39により第5図に示子非踏込時の状態に自動的
に復帰する。
箸排出片36a、36bの下降に伴ない斜面板27b上
の箸aは排出阻止板29に当るまで2本分づつ移動し箸
収容容器2より2本の箸が間隙274を通って排出され
るが、最下部の箸は阻止板29に当接して係止される。
次の利用者の同様の操作で箸は利用者1人が使用する1
膳分だけ一対の箸係止片28a 、28b上に排出され
、利用者の入ア触れるものは利用者自身が使用する箸の
みで極めて衛生的である。
この場合箸収容容器2内に入れられている箸は熱湯によ
り消毒されているものの、この容器内に殺菌灯を設け、
これを点灯せしめるようにすれば一層衛生的となる。
更に間隙部分にセンサを設は箸が容器内になくなったこ
とを食堂関係者に知らせるようにしておけば多人数の利
用に対し箸切れが生じることがなく、また側面板20b
の外側にある第2の連結杆34a〜34cを覆うように
保護カバーを取付けれは利用者がこれに衣服を引掛ける
ことがなくなる。
以上述べたようにこの発明によれば架台とこの架台上に
固定され多量の箸を貯留すると共に斜面板上に1本づつ
順に排出し、かつ排出されて来た箸を前記斜面板上に止
め置く手段を有する箸収容容器と、架台ならびに前記容
器に取付けられ利用者のフットペダルの踏込み操作によ
り、前記斜面板上の箸を押えている押え板最前の2本の
箸を前記止め置のための排出阻止板−トを飛越させる箸
排出片をそれぞれ上昇させるレバ一連動機構とからなり
、利用者の操作により利用者の使用分だけ箸を取出せる
ようにしたので、利用者が自ら使用する箸以外の箸に手
を触れることなく箸の取出しが出来るので極めて衛生的
であり、しかもセルフサービス形式の食堂のようにお盆
等を持っていても足踏式で箸がでるから味噌汁等をこぼ
すことなく箸が取出し易い等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの発明の一実施例を示すもので、第1図
は箸揃え機の外観図、第2図は前面板を外した状態の要
部の斜視図、第3図はレバ一連動機構の斜視図、第4図
は箸排出片の分解斜視図、第5図はフットペダルの非踏
込時の要部の断面図、第6図はフットペダルの踏込時の
要部の断面図である。 1……架台、2……箸収容容器、27a、27b……斜
面板、274……間隙、28a 、28b……箸係止片
、29……排出阻止板、3……レバ一連動機構、31…
…フツトペダル、32a〜32c、34a〜34c……
連結杆、33,35……回動軸、36a 、36b……
箸排出片、37……押え板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 架台1と、該架台上に設けた箸収容容器2と、この
    容器内に箸aの通り得る間隙274で略Y字状に配置さ
    れて、多数の箸を貯留する斜面板27a、27bと、架
    台1の下部に設け、常時針方向に作動するフットペダル
    と、このペダルの圧下により順次反時計方向に回動する
    回動軸33゜35と、回動軸33の長さ方向に一定の間
    隔で固定された一対の箸排出片36a 、36bと、回
    動軸35に固定された箸押え円板351a〜351d及
    び箸押え板37と、斜面板27aの取出口側上に横設し
    た箸排出阻止板29とを具備し、フットペダル31の圧
    下により、箸押え円板351a〜351d及び箸押え板
    37を箸から離隔し、箸排出阻止板29に最も近い2本
    の箸を箸排出片36a、36bにより押上げ、該阻止板
    を飛越えて排出するようにしたことを特徴とする箸揃え
    機。
JP54095340A 1979-07-26 1979-07-26 箸揃え機 Expired JPS5811205B2 (ja)

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JP54095340A JPS5811205B2 (ja) 1979-07-26 1979-07-26 箸揃え機

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Publication Number Publication Date
JPS5618816A JPS5618816A (en) 1981-02-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229502U (ja) * 1989-07-28 1990-02-26

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JPH0229502U (ja) * 1989-07-28 1990-02-26

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