JPS58112202A - 雑音防止用高圧抵抗電線 - Google Patents
雑音防止用高圧抵抗電線Info
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- JPS58112202A JPS58112202A JP20952681A JP20952681A JPS58112202A JP S58112202 A JPS58112202 A JP S58112202A JP 20952681 A JP20952681 A JP 20952681A JP 20952681 A JP20952681 A JP 20952681A JP S58112202 A JPS58112202 A JP S58112202A
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−は雑音防止用高圧抵抗電線に関するものである。
雑音防止用高圧抵抗電線、即ち点火プラグの火花放電時
における高周波発振によって発生するラジオ、テレビジ
1ン妨害電波を阻止するための点火ケーブルは、一般に
第1図のような構成を有する。1はガラス繊維、ポリア
ミド繊維等の非導電性繊維よりなる芯線であり、この芯
綿lをフェライトゴム2で被覆し、この上に金属線3を
軸方向に巻装して巻線導体4を形成する。この巻線導体
4をストリップ被覆材5を介して編組7を施した第1の
絶縁体6及び第2の絶縁体8で被覆し、点火ケーブル9
を構成している。
における高周波発振によって発生するラジオ、テレビジ
1ン妨害電波を阻止するための点火ケーブルは、一般に
第1図のような構成を有する。1はガラス繊維、ポリア
ミド繊維等の非導電性繊維よりなる芯線であり、この芯
綿lをフェライトゴム2で被覆し、この上に金属線3を
軸方向に巻装して巻線導体4を形成する。この巻線導体
4をストリップ被覆材5を介して編組7を施した第1の
絶縁体6及び第2の絶縁体8で被覆し、点火ケーブル9
を構成している。
しかし、上記構成の点火ケーブルは、182図の曲線A
のように電界強度の傾き(電界強度の減衰率)が温度の
上昇と共に小さくなり、雑音防止効果が悪くなる欠点が
ある。この原因は、上記フェライトゴム2の固有抵抗が
温度上昇にしたがつて小さくなり、隣り合う金属巻線3
a、3b(第1図参照)間でリーク現象を起すためと考
えられる。
のように電界強度の傾き(電界強度の減衰率)が温度の
上昇と共に小さくなり、雑音防止効果が悪くなる欠点が
ある。この原因は、上記フェライトゴム2の固有抵抗が
温度上昇にしたがつて小さくなり、隣り合う金属巻線3
a、3b(第1図参照)間でリーク現象を起すためと考
えられる。
更に、点火ケーブルの二次電圧が従来15〜17KVで
あったものが、最近では20〜30KVが要求され、こ
のため上記リーク現象が一層激しくなり、設定値を満足
するような雑音防止効果が得られ難くなった。第2図の
曲線Bは30KV時の電界強度の傾きを示す、また、第
3図は電界強度の傾きを測定する装置の説明図で、10
はI、Gコイル、11はスイッチング制御部で、コイル
lOと点火プラグ12との藺に試料Sを接続し、試料S
に套装したカレンドブリーグ13、パノラマ電界強度計
14及びレコード15によって、試料Sの長さlを変え
て(z−o、s。
あったものが、最近では20〜30KVが要求され、こ
のため上記リーク現象が一層激しくなり、設定値を満足
するような雑音防止効果が得られ難くなった。第2図の
曲線Bは30KV時の電界強度の傾きを示す、また、第
3図は電界強度の傾きを測定する装置の説明図で、10
はI、Gコイル、11はスイッチング制御部で、コイル
lOと点火プラグ12との藺に試料Sを接続し、試料S
に套装したカレンドブリーグ13、パノラマ電界強度計
14及びレコード15によって、試料Sの長さlを変え
て(z−o、s。
、 100 、150霧蒙・・・)、単位長さに対する
電界強度の傾きを求める。
電界強度の傾きを求める。
また、点火ケーブルの周囲温度が150−180°Cも
の高温に達するため、第4図において矢線Pで示す点火
ケーブルの端末部が高電圧火花により焼切入れて点火プ
ラグが作用しなくなり、エンジントラブルを引き起す恐
れがある。この原因としては、金属製の接続端子16と
巻線3との接触抵抗及び高電圧による電蝕であり、この
電蝕はフェライトコア(フェライトゴム2)に使用して
いるゴム又はプラスチック等によって促進され、巻線3
も同時に腐蝕する。このゴム、プラスチックとしては、
従来クロロプレン、ニトリルブタジェンゴム、スチレン
ブタジェンゴム、エチレンプロピレンゴム等の合成ゴム
や塩化ビニル樹脂および塩素化ポライドを用い、更にM
n−Zn系フェライトにCu−Zn系およびNi−Zn
系フェライトを配合することにより雑音防止効果が向上
し、またフェライトゴムを構成する材料としてシリコー
ンゴムに低分子量のシロキサンを配合したものを用いる
ことにより、点火ケーブルの耐熱性、耐薬品性あ向上と
共に雑音防止効果が更に高まることを見い出し、本発明
に至った。
の高温に達するため、第4図において矢線Pで示す点火
ケーブルの端末部が高電圧火花により焼切入れて点火プ
ラグが作用しなくなり、エンジントラブルを引き起す恐
れがある。この原因としては、金属製の接続端子16と
巻線3との接触抵抗及び高電圧による電蝕であり、この
電蝕はフェライトコア(フェライトゴム2)に使用して
いるゴム又はプラスチック等によって促進され、巻線3
も同時に腐蝕する。このゴム、プラスチックとしては、
従来クロロプレン、ニトリルブタジェンゴム、スチレン
ブタジェンゴム、エチレンプロピレンゴム等の合成ゴム
や塩化ビニル樹脂および塩素化ポライドを用い、更にM
n−Zn系フェライトにCu−Zn系およびNi−Zn
系フェライトを配合することにより雑音防止効果が向上
し、またフェライトゴムを構成する材料としてシリコー
ンゴムに低分子量のシロキサンを配合したものを用いる
ことにより、点火ケーブルの耐熱性、耐薬品性あ向上と
共に雑音防止効果が更に高まることを見い出し、本発明
に至った。
次に実施例について説明する。
先ず、第1図に示す構造の点火ケーブルにおいて、フェ
ライトゴム2をフェライトの種類及び配合量を変えて第
1表に示す組成物へ〜して形成した点火ケーブルを製造
した。
ライトゴム2をフェライトの種類及び配合量を変えて第
1表に示す組成物へ〜して形成した点火ケーブルを製造
した。
第 1 表
(1)7 gライト;BFP−H(Ba系)(堺化学製
)、(2)フェライト、KRBCBa系) (日本弁柄
製)、13) 7 gライトHH−45(Mn−Zri
系)(富士電気化学製)、シリコーンゴム;PX−11
04()−レシリコーン製)、加硫剤、 RC−2()
−レシリコーン製)6− 芯線1として、1oooデニールの糸を三本撚りし外径
的0.55〜0.6 amにした非導電性繊維であるケ
ブラーアラミツド繊維の周囲に、第1表の組成物^−L
を各々押出成形により被覆し、外径1.7±0.1m−
のフェライトコア2を形成した。・このコア2上に抵抗
値550Ω/−1外径0.05mmの金属線を1−当り
の抵抗値を16にΩとするため50回/IIの割で横巻
し、巻線導体4を形成した。この巻線導体4の周囲に、
前記絶縁体6,8と巻線導体4との剥離を容具にするた
めストリップ被覆材の組成は高密度ポリエチレン100
重量部、ケッチンブラック10重量部、フェライトト4
58(富士電機化学■製)10重量部を配合したもので
、フェライト添加の半導電材であり、高電圧によるコロ
ナ放!を軽嘗 ′ 減する効果を有し、固有抵抗は1×10 程度、仕上り
外径2.0±0.05s−に成形した。
)、(2)フェライト、KRBCBa系) (日本弁柄
製)、13) 7 gライトHH−45(Mn−Zri
系)(富士電気化学製)、シリコーンゴム;PX−11
04()−レシリコーン製)、加硫剤、 RC−2()
−レシリコーン製)6− 芯線1として、1oooデニールの糸を三本撚りし外径
的0.55〜0.6 amにした非導電性繊維であるケ
ブラーアラミツド繊維の周囲に、第1表の組成物^−L
を各々押出成形により被覆し、外径1.7±0.1m−
のフェライトコア2を形成した。・このコア2上に抵抗
値550Ω/−1外径0.05mmの金属線を1−当り
の抵抗値を16にΩとするため50回/IIの割で横巻
し、巻線導体4を形成した。この巻線導体4の周囲に、
前記絶縁体6,8と巻線導体4との剥離を容具にするた
めストリップ被覆材の組成は高密度ポリエチレン100
重量部、ケッチンブラック10重量部、フェライトト4
58(富士電機化学■製)10重量部を配合したもので
、フェライト添加の半導電材であり、高電圧によるコロ
ナ放!を軽嘗 ′ 減する効果を有し、固有抵抗は1×10 程度、仕上り
外径2.0±0.05s−に成形した。
次に、上記ストリップ被覆材5の上に絶縁材6として架
橋ポリエチレンで被覆する。この架橋ポリエチレンの一
例としては、商品名レスクロン−3000(日本石油化
学■製)100重量部、酸化防止剤としてヨシノックス
−4123(吉富製薬■製)1.5重量部、架橋剤とし
てジ−クミルパーオキサイ・ド2.5重量部を配合した
ものを押出成形被覆して外径4.6±0.2 amとす
るが、この配合例に限らず、誘電率が2.2程度となる
材料を使用すればよい。
橋ポリエチレンで被覆する。この架橋ポリエチレンの一
例としては、商品名レスクロン−3000(日本石油化
学■製)100重量部、酸化防止剤としてヨシノックス
−4123(吉富製薬■製)1.5重量部、架橋剤とし
てジ−クミルパーオキサイ・ド2.5重量部を配合した
ものを押出成形被覆して外径4.6±0.2 amとす
るが、この配合例に限らず、誘電率が2.2程度となる
材料を使用すればよい。
この絶縁材6の上には更に電線の伸びを防止するため編
組7を施す。編組7の材質としては、通常ガラス繊維を
用いるが、本実施例ではケブラーアラミツド繊維の10
00デニールを1インチ当り7.5目で編組した。次り
で、編組7の上に被覆材8としてシリコーンゴムI商品
名DX32−057 H、東し611m)を押出成形被
覆し、外径7.0±0.2−とした。最後に、上記絶縁
材6および8を上記加硫と同時に架橋し、点火ケーブル
9が完成する。即ち、上記絶縁材6は未架橋の状態で編
組7を行うもので、絶縁材6に直接蒸気が接触すること
がなく、水分の浸入の恐れもなく、電気的特性、特に破
壊電圧と誘電率に優れたものが得られる。
組7を施す。編組7の材質としては、通常ガラス繊維を
用いるが、本実施例ではケブラーアラミツド繊維の10
00デニールを1インチ当り7.5目で編組した。次り
で、編組7の上に被覆材8としてシリコーンゴムI商品
名DX32−057 H、東し611m)を押出成形被
覆し、外径7.0±0.2−とした。最後に、上記絶縁
材6および8を上記加硫と同時に架橋し、点火ケーブル
9が完成する。即ち、上記絶縁材6は未架橋の状態で編
組7を行うもので、絶縁材6に直接蒸気が接触すること
がなく、水分の浸入の恐れもなく、電気的特性、特に破
壊電圧と誘電率に優れたものが得られる。
第5図及び第6図はこのようにして試作した点火ケーブ
ルの周波数と電界強度の傾きの関係を示すグラフであり
、従来のBa系フェライトよりもMn−Zn系フェライ
トを使用したものが150〜300MHzの範囲で電界
強度や傾きが優れていることが判′る。
ルの周波数と電界強度の傾きの関係を示すグラフであり
、従来のBa系フェライトよりもMn−Zn系フェライ
トを使用したものが150〜300MHzの範囲で電界
強度や傾きが優れていることが判′る。
即ち、Mn−Zn系フェライトを使用したものは、交流
初透磁率、飽和磁束密度が大きく、損失係数が小すク、
キエーリ一温度が高い。
初透磁率、飽和磁束密度が大きく、損失係数が小すク、
キエーリ一温度が高い。
しかしながら〜?jn−Zn系フェライトを使用したも
のでも周波数帯が300MH2以上になると、電界強度
の傾きが悪、くなる傾向がある。
のでも周波数帯が300MH2以上になると、電界強度
の傾きが悪、くなる傾向がある。
この点について種々講究した結果、Mn−Zn系フェラ
イト100重量部に対し、Cu−Zn系フェライト10
〜50重量部およびNi”Zn系フェライト10〜50
重量部を添加した混合フェライトを使用することにより
、高周波領域での電界強度の傾きが著しく改善されるこ
とを見い出した。
イト100重量部に対し、Cu−Zn系フェライト10
〜50重量部およびNi”Zn系フェライト10〜50
重量部を添加した混合フェライトを使用することにより
、高周波領域での電界強度の傾きが著しく改善されるこ
とを見い出した。
第7図は上記フェライトコア2をシリコーンゴムに対し
てMn−Zn系: Cu−Zn : Ni−Zn系フェ
ライトを4:1:1(重量比)とした混合フェライトを
配合し、他は上記と同様の構成と□した点火ケーブルの
周波数と電界強度の傾きとの関係を示すグラフである。
てMn−Zn系: Cu−Zn : Ni−Zn系フェ
ライトを4:1:1(重量比)とした混合フェライトを
配合し、他は上記と同様の構成と□した点火ケーブルの
周波数と電界強度の傾きとの関係を示すグラフである。
即ち、フェライトコアの組成は、シリコーンゴム入10
0重量部に対し、フェライトH−45;400重量部、
フェライトH−46i 100重量部、“フェライトt
l −47i 100重量部とし、金属線3としては外
径0.05+++m固有抵抗100〜110μΩ−C−
のNi−Cr合金線を1 、vl当り16.5にΩとな
るように45〜50回や装し、フェライトコアの外径を
1.8園−となるようにした他は芯線1、絶縁材6,8
は上記と同様の構成とした。その結果、第7図から明ら
かなように、全周波数帯域において良好な電波防止効果
を有することがわかる。
0重量部に対し、フェライトH−45;400重量部、
フェライトH−46i 100重量部、“フェライトt
l −47i 100重量部とし、金属線3としては外
径0.05+++m固有抵抗100〜110μΩ−C−
のNi−Cr合金線を1 、vl当り16.5にΩとな
るように45〜50回や装し、フェライトコアの外径を
1.8園−となるようにした他は芯線1、絶縁材6,8
は上記と同様の構成とした。その結果、第7図から明ら
かなように、全周波数帯域において良好な電波防止効果
を有することがわかる。
第8図はフェライトコアに上記混合フェライトを使用し
た点火ケーブルの二次電圧を15.20.25及び30
KVと変えたときの周波数と電界強度との関係を示すグ
ラフであるが、二次電圧が高くなるにつれて電波防止効
果が低下するという不満がある。
た点火ケーブルの二次電圧を15.20.25及び30
KVと変えたときの周波数と電界強度との関係を示すグ
ラフであるが、二次電圧が高くなるにつれて電波防止効
果が低下するという不満がある。
この現象の原因として、第2図で説明したように、金属
巻線3aと3b間で電圧が高くなるにしたがいリーク現
象が起るものと考えられる。
巻線3aと3b間で電圧が高くなるにしたがいリーク現
象が起るものと考えられる。
この知見に基いて、上記金属巻線間の絶縁性を改善すべ
く、フェライトコア組成物の成分につき研究を重ねた結
果、シリコーンゴムに低分子量のシロキサンを添加する
と雑音防止効果が著しく改善されることが確−認された
。即ち、シロキサンは分子量が500〜2000の低分
子量のもので、シリコーンゴム100重量部に対し2〜
14重量部の範囲、好ましくは4〜12重量部配合する
。この低分子量のシロキサンの添加によりフェライトコ
アの固有抵抗、したがってその表面抵抗が大となり、金
属巻線とフェライトコア間が絶縁される。この低分子量
のシロキサンの配合量が2重量部未満では絶縁効果がな
く、14重量部を超えると絶縁性はよくなるが、高周波
での落込みがでてくる不適当である。
く、フェライトコア組成物の成分につき研究を重ねた結
果、シリコーンゴムに低分子量のシロキサンを添加する
と雑音防止効果が著しく改善されることが確−認された
。即ち、シロキサンは分子量が500〜2000の低分
子量のもので、シリコーンゴム100重量部に対し2〜
14重量部の範囲、好ましくは4〜12重量部配合する
。この低分子量のシロキサンの添加によりフェライトコ
アの固有抵抗、したがってその表面抵抗が大となり、金
属巻線とフェライトコア間が絶縁される。この低分子量
のシロキサンの配合量が2重量部未満では絶縁効果がな
く、14重量部を超えると絶縁性はよくなるが、高周波
での落込みがでてくる不適当である。
即ち、第2表に示す如く、シリコーンゴムに対する上記
混合フェライトの配合量を一定として、低分子量シロキ
サンの配合量を変えて組成物H〜Tよりなるフェライト
コアで点火ケーブルを作威し、二次電圧を30KVとし
たときの電界強度の傾きを調べた。 ゛ 第 2 表 シリコーンゴム、 DX−1104()−レシリコーン
製)、低分子量シロキサン;(トーレIl)、加硫剤1
RC−2(トーレリコーン製)、フェライトH45(富
士電気部)フェライ) ; H−46(富士電気化手製
)フェライトト47(富士電気化手製) その結果、第9図及び第10図に示すように、シロキサ
ンの配合量の増加と共に高電圧での雑音防止効果が向上
し、8〜14重量ぽの添加でほぼ最高値に達する。
混合フェライトの配合量を一定として、低分子量シロキ
サンの配合量を変えて組成物H〜Tよりなるフェライト
コアで点火ケーブルを作威し、二次電圧を30KVとし
たときの電界強度の傾きを調べた。 ゛ 第 2 表 シリコーンゴム、 DX−1104()−レシリコーン
製)、低分子量シロキサン;(トーレIl)、加硫剤1
RC−2(トーレリコーン製)、フェライトH45(富
士電気部)フェライ) ; H−46(富士電気化手製
)フェライトト47(富士電気化手製) その結果、第9図及び第10図に示すように、シロキサ
ンの配合量の増加と共に高電圧での雑音防止効果が向上
し、8〜14重量ぽの添加でほぼ最高値に達する。
゛また、フェライト□′□コアを従来のクロロプレン、
ニトリルブタジェンゴム等のオレフィン系合成ゴムの代
りにシリコーンゴムとシロキサンとしたことにより、上
記絶縁性の改善のみならず、耐熱性、耐薬品性、耐屈曲
性に富むため、自動車のエンジンルームにおける高温、
多湿、油煙、粉塵等酷しい環境に耐える寿命の長い点火
ケーブルを得ることができる。
ニトリルブタジェンゴム等のオレフィン系合成ゴムの代
りにシリコーンゴムとシロキサンとしたことにより、上
記絶縁性の改善のみならず、耐熱性、耐薬品性、耐屈曲
性に富むため、自動車のエンジンルームにおける高温、
多湿、油煙、粉塵等酷しい環境に耐える寿命の長い点火
ケーブルを得ることができる。
本発明は以上説明したように、点火ケーブルのフェライ
トコアを従来のBa系フェライト系に代えてMn−Zn
系フェライト又はこれにCu−Zn系フェライト及びN
i−Zn系フェライトを配合した混合フェライトを用い
る一方、従来のクロロプレン、ニトリルブタジェン等の
合成ゴムに代えてシリコーンゴムに低分子量のシロキサ
ンを配合したものを用いてなり、高温、高電圧下におい
ても雑音防止効果の優れた点火ケーブルを提供すること
ができる。
トコアを従来のBa系フェライト系に代えてMn−Zn
系フェライト又はこれにCu−Zn系フェライト及びN
i−Zn系フェライトを配合した混合フェライトを用い
る一方、従来のクロロプレン、ニトリルブタジェン等の
合成ゴムに代えてシリコーンゴムに低分子量のシロキサ
ンを配合したものを用いてなり、高温、高電圧下におい
ても雑音防止効果の優れた点火ケーブルを提供すること
ができる。
第1図は従来の点火ケーブルを段剥ぎした斜視図、第2
図は同上の温度と電界強度の傾きとの関係を示すグラフ
、第3図は電界強度の傾きを測定する装置の説明図、第
4図は同上の点火ケーブルと接続端子との接続状態を示
す要部断面図、第5図及び第6図はそれぞれ本発明に係
る点火ケーブルの周波数と電界強度の傾きとの関係を示
すグラフ、第7図は本発明に係る他の点火ケーブルの周
波数と電界強度の傾きとの関係を示すグラフ、第8図は
第7図における点火ケーブルの二次側電圧を変えたとき
の周波数と電界強度の傾きとの関係発明に係る別の点火
ケーブルの周波数と電界強度の傾きとの関係を示すグラ
フ、第9図及び第10図はそれぞれ本発明に係る別の点
火ケーブルの周波数と電界強度の傾きとの関係オ示すグ
ラフである。 特許出願人 矢崎総業株式会社第2図 20 40 60 80 too 1
20 140 160 180 2001&
(’C) 415 16 P 第6al ノ185フ[(MH2) 第7図 A :5L孜(MHz) 第8図 周5友数(MHz) A>l艮(MHz)
図は同上の温度と電界強度の傾きとの関係を示すグラフ
、第3図は電界強度の傾きを測定する装置の説明図、第
4図は同上の点火ケーブルと接続端子との接続状態を示
す要部断面図、第5図及び第6図はそれぞれ本発明に係
る点火ケーブルの周波数と電界強度の傾きとの関係を示
すグラフ、第7図は本発明に係る他の点火ケーブルの周
波数と電界強度の傾きとの関係を示すグラフ、第8図は
第7図における点火ケーブルの二次側電圧を変えたとき
の周波数と電界強度の傾きとの関係発明に係る別の点火
ケーブルの周波数と電界強度の傾きとの関係を示すグラ
フ、第9図及び第10図はそれぞれ本発明に係る別の点
火ケーブルの周波数と電界強度の傾きとの関係オ示すグ
ラフである。 特許出願人 矢崎総業株式会社第2図 20 40 60 80 too 1
20 140 160 180 2001&
(’C) 415 16 P 第6al ノ185フ[(MH2) 第7図 A :5L孜(MHz) 第8図 周5友数(MHz) A>l艮(MHz)
Claims (3)
- (1) 非導電性繊維よりなる芯線の周囲をフェライ
トゴムで被覆し、この上に金属線を軸方向に巻装し、こ
の巻線導体を絶縁体で被覆してなる高圧抵抗電線におい
て、前記フェライトゴムはシリコーンゴム 100重量
部に対してMn−Zn系フェライト 400〜800重
量部を配合してなることを特徴とする雑音防止用高圧抵
抗電線。 - (2)非導電性繊維よりなる芯線の周囲をフェライトゴ
ムで被覆し、この上に金属線を軸方向に巻装し、この巻
線導体を絶縁体で被覆してなる高圧抵抗電線において、
前記フェライトゴムはシリコーンゴム 100重量部に
対してMn−Zn系フェライト、Cu−Zn系フェライ
トおよび)ii−Zn系フェライトを100 : 10
〜50:10〜50の重量比で混合した混合フェライト
400〜800重量部を配合してなることを特徴とする
雑音防止用高圧抵抗電線。 - (3)非導電性繊維よりなる芯線の周囲をフェライトゴ
ムで被覆し、この上に金属線を軸方向に巻装し、この巻
線導体を絶縁体で被覆してなる高圧抵抗電線において、
前記フェライトゴムはシリコーンゴム 100重量部に
対してMn−Zn系フェライト 400〜800重量部
を配合すると共に、低分子量のシロキサン2〜14重量
部を配合してなることを特徴とする雑音防止用高圧抵抗
電線。 (41非導電性繊維よりなる芯線の周囲をフェライトゴ
ムで被覆し、この上に金属線を軸方向に巻装し、この巻
線導体を絶縁体で被覆してなる高圧抵抗電線において、
前記フェライトゴムはシリコーンゴム 100重量部に
対してMn−Zn系フェライト、Cu−Zn系フェライ
トおよびNi−Zn系フェライトを100 ? 10〜
50:10〜50の重量比で混合した部会フェライト4
00〜800重量部を配令す−ると共に、低分子量のシ
ロキサン2〜14重量部を配合してなることを特徴とす
る雑音防止用高圧抵抗電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20952681A JPS58112202A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 雑音防止用高圧抵抗電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20952681A JPS58112202A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 雑音防止用高圧抵抗電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112202A true JPS58112202A (ja) | 1983-07-04 |
| JPS6223409B2 JPS6223409B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=16574244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20952681A Granted JPS58112202A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 雑音防止用高圧抵抗電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211807A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Yazaki Corp | 巻線型高圧抵抗電線 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110497A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | Tdk Corp | Material for electric wave absorptive body |
| JPS54121047A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Tdk Corp | Electric wave absorbing material |
| JPS54121046A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Tdk Corp | Electric wave absorbing material |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP20952681A patent/JPS58112202A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110497A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | Tdk Corp | Material for electric wave absorptive body |
| JPS54121047A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Tdk Corp | Electric wave absorbing material |
| JPS54121046A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Tdk Corp | Electric wave absorbing material |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211807A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Yazaki Corp | 巻線型高圧抵抗電線 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223409B2 (ja) | 1987-05-22 |
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