JPS58112306A - 磁性物体の消磁方法及びその装置 - Google Patents
磁性物体の消磁方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS58112306A JPS58112306A JP21085781A JP21085781A JPS58112306A JP S58112306 A JPS58112306 A JP S58112306A JP 21085781 A JP21085781 A JP 21085781A JP 21085781 A JP21085781 A JP 21085781A JP S58112306 A JPS58112306 A JP S58112306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- magnetic
- casing
- eliminate
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F13/00—Apparatus or processes for magnetising or demagnetising
- H01F13/006—Methods and devices for demagnetising of magnetic bodies, e.g. workpieces, sheet material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車体の屋根を構成する鉄板等磁性−物体の消
磁方法及びその装置に関するものである。
磁方法及びその装置に関するものである。
近年、自動車に$・いては各種の計器類が電気的表示装
置によって構成される傾向にあり、か\る電気的表示装
置の一つとして地磁気を方位検知センサにより検知して
車輌の進行方向を表示する方位計が開発されてきている
。ところで、この方位計を車体に組付ける場合には、車
体全体の残留磁気等による磁場ひずみを消去して主とし
て車体の屋根を構成する鉄板に前記方位検知センサが取
付けられている。この場合、車体の磁場ひずみは自動車
の組立工場にて消去されてはいるものの、車輌の使用時
に車体が衝撃を受けると前記方位検知センサの取付箇所
に再び磁場ひずみが生じ、このため方位計が正確に作動
しないという問題が生じてきている。このことは、例え
ばボールの落下によって車体の屋根を構成している鉄板
が一時的に変形する際、部分的な張力を受ける部分が発
生し、鉄板の磁区の方向が変化し易くなった箇所に地磁
気の影響を受け、その箇所に磁場ひずみが生じることに
起因するものと考えられる。
置によって構成される傾向にあり、か\る電気的表示装
置の一つとして地磁気を方位検知センサにより検知して
車輌の進行方向を表示する方位計が開発されてきている
。ところで、この方位計を車体に組付ける場合には、車
体全体の残留磁気等による磁場ひずみを消去して主とし
て車体の屋根を構成する鉄板に前記方位検知センサが取
付けられている。この場合、車体の磁場ひずみは自動車
の組立工場にて消去されてはいるものの、車輌の使用時
に車体が衝撃を受けると前記方位検知センサの取付箇所
に再び磁場ひずみが生じ、このため方位計が正確に作動
しないという問題が生じてきている。このことは、例え
ばボールの落下によって車体の屋根を構成している鉄板
が一時的に変形する際、部分的な張力を受ける部分が発
生し、鉄板の磁区の方向が変化し易くなった箇所に地磁
気の影響を受け、その箇所に磁場ひずみが生じることに
起因するものと考えられる。
上記の問題に対処するため、車輌の整備工場等において
方位検知センサの取付箇所に生じた磁場ひずみを消去し
て方位計の作動不良をなくすことを要請されているが、
自動車の組立工場におけるような大がかりな消磁装置を
設けることは経済的に不可能であるのが実情である。
方位検知センサの取付箇所に生じた磁場ひずみを消去し
て方位計の作動不良をなくすことを要請されているが、
自動車の組立工場におけるような大がかりな消磁装置を
設けることは経済的に不可能であるのが実情である。
本発明は、か−る要請にこたえるため、車体の整備工場
等にて車体の屋根等磁性物体に生じた磁場ひずみを簡単
に消去し得る方法及びその装置を提供しようとするもの
で、以下にその実施例を図面を参照して説明する。
等にて車体の屋根等磁性物体に生じた磁場ひずみを簡単
に消去し得る方法及びその装置を提供しようとするもの
で、以下にその実施例を図面を参照して説明する。
第1図にては、本発明による磁性物体の消磁装置10の
使用例が示されており、この消磁装置10は、第2図に
て示したように、車体の屋根を構成する鉄板の表面に沿
って手動にて移動させ得るケーシング11内に鉄心12
に巻回した交流磁界発生用コイル13と鉄心12の下面
に当接して配置した直流磁界発生用コイル14を収納し
て構成されている。ケーシング11はその上部にハンド
ル117を一体的に形成しその下端面に底板15を固着
してなり、底板15の下面は滑らかな滑9面として形成
されている。鉄心12はその上面をケーシング11の内
壁面に固着して組付けられている。交流磁界発生用コイ
ル16はその終端にて一般家庭用交流電源に接続され、
一方直流磁界発生用コイル14は、第3図に示したよう
に、平板状に形成されていて鉄心12の下端面に固着さ
れ車載用バーテリー等の直流電源に接続されるようにな
っている。か\る構成の消磁装置10においては、各コ
イル15.14をそれぞれ交流電源と直流電源に接続す
ると、第4図に示したように、交流磁界AGと直流磁界
DGが発生する。
使用例が示されており、この消磁装置10は、第2図に
て示したように、車体の屋根を構成する鉄板の表面に沿
って手動にて移動させ得るケーシング11内に鉄心12
に巻回した交流磁界発生用コイル13と鉄心12の下面
に当接して配置した直流磁界発生用コイル14を収納し
て構成されている。ケーシング11はその上部にハンド
ル117を一体的に形成しその下端面に底板15を固着
してなり、底板15の下面は滑らかな滑9面として形成
されている。鉄心12はその上面をケーシング11の内
壁面に固着して組付けられている。交流磁界発生用コイ
ル16はその終端にて一般家庭用交流電源に接続され、
一方直流磁界発生用コイル14は、第3図に示したよう
に、平板状に形成されていて鉄心12の下端面に固着さ
れ車載用バーテリー等の直流電源に接続されるようにな
っている。か\る構成の消磁装置10においては、各コ
イル15.14をそれぞれ交流電源と直流電源に接続す
ると、第4図に示したように、交流磁界AGと直流磁界
DGが発生する。
上記のように構成した消磁装置10は、その使用にあた
って、第1図に示したように′、車体の屋根の消磁すべ
き部分(方位検知センサの取付箇所)の上面を毛布等の
車体表面保護用布16により覆って、布16の上面に載
置して使用される。この場合、使用者は車体の方向を確
認して直流磁界発生用コイ1v14の磁極S、N、が地
磁気の磁極と正反対に位置するようにケーシング11の
方向を定め、ハンドル11aを握ってケーシング11を
予め定めた方向を維持して摺動させる。これによシ、直
流磁界発生用コイル14から発生する直流磁界が地磁気
を打ち消すように作用するとともに交流磁界発生用コイ
ル16から発生する交流磁界の強さがケーシング11の
摺動に伴って減少しつつ作用して消磁すべき部分の磁場
ひずみを消去する。
って、第1図に示したように′、車体の屋根の消磁すべ
き部分(方位検知センサの取付箇所)の上面を毛布等の
車体表面保護用布16により覆って、布16の上面に載
置して使用される。この場合、使用者は車体の方向を確
認して直流磁界発生用コイ1v14の磁極S、N、が地
磁気の磁極と正反対に位置するようにケーシング11の
方向を定め、ハンドル11aを握ってケーシング11を
予め定めた方向を維持して摺動させる。これによシ、直
流磁界発生用コイル14から発生する直流磁界が地磁気
を打ち消すように作用するとともに交流磁界発生用コイ
ル16から発生する交流磁界の強さがケーシング11の
摺動に伴って減少しつつ作用して消磁すべき部分の磁場
ひずみを消去する。
以上の説明によって理解されるとおり、本発明は、鉄板
等磁性物体の表面に沿って地磁気を打ち消す方向に生じ
させた直流磁界と該直流磁界と共に生じさせた交流磁界
を移動させて磁場ひずみを消去する方法及びその装置を
提供しようとするもので、その実施にあたっては特に交
流磁界の磁力の強さを単に交流磁界を手動によって移動
させることにより火弟に減少させることができるため、
変圧器等を要することなく極めて簡単な小型の装置によ
って磁性物体の磁場ひずみを消去することができる。な
お、上記実施例においては、車体の屋根を構成する鉄板
の磁場ひずみを消去する例について説明したが、本発明
はその他種々な磁性物体の磁場ひずみの消去に適用でき
ることは勿論である。
等磁性物体の表面に沿って地磁気を打ち消す方向に生じ
させた直流磁界と該直流磁界と共に生じさせた交流磁界
を移動させて磁場ひずみを消去する方法及びその装置を
提供しようとするもので、その実施にあたっては特に交
流磁界の磁力の強さを単に交流磁界を手動によって移動
させることにより火弟に減少させることができるため、
変圧器等を要することなく極めて簡単な小型の装置によ
って磁性物体の磁場ひずみを消去することができる。な
お、上記実施例においては、車体の屋根を構成する鉄板
の磁場ひずみを消去する例について説明したが、本発明
はその他種々な磁性物体の磁場ひずみの消去に適用でき
ることは勿論である。
第1図は本発明による消磁装置の使用例を示す斜視図、
第2図は同消磁装置の縦断面図、第3図は同消磁装置に
組付けた交流磁界発生用コイルと直流磁界発生用コイル
の斜視図、第4図は同消磁装置に生じる磁界の状態を示
す説明図である。 符号の説明 11・・・ケーシング、12・・・鉄心、16・・・交
流磁界発生用コイル、14・・・直流磁界発生用コイル
−115・・・底板、AC)・・・交流磁界、D()・
・・直流磁界。 出願人 トヨタ自動車販売株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − (ほか1名)
第2図は同消磁装置の縦断面図、第3図は同消磁装置に
組付けた交流磁界発生用コイルと直流磁界発生用コイル
の斜視図、第4図は同消磁装置に生じる磁界の状態を示
す説明図である。 符号の説明 11・・・ケーシング、12・・・鉄心、16・・・交
流磁界発生用コイル、14・・・直流磁界発生用コイル
−115・・・底板、AC)・・・交流磁界、D()・
・・直流磁界。 出願人 トヨタ自動車販売株式会社 代理人 弁理士 長 谷 照 − (ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)車体の屋根を構成する鉄板等磁性物体の表面に沿っ
て地磁気を打ち消す方向に生じさせた直流磁界と該直流
磁界と共に生じさせた交流磁界を移動させることによシ
前記磁性物体の磁場を消去する方法。 2)車体の屋根を構成する鉄板等磁性物体の表面に沿っ
て手動により移動させ得るケーシング内に交流磁界を生
じさせる交流磁界発生用コイルと直流磁界を生じさせる
直流磁界発生用コイルを収納して構成され、前記ケーシ
ングを前記直流磁界が地磁気を打ち消す方向に位置する
ように配置して移動させるようにした磁性物体の消磁装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21085781A JPS58112306A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 磁性物体の消磁方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21085781A JPS58112306A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 磁性物体の消磁方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112306A true JPS58112306A (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=16596244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21085781A Pending JPS58112306A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 磁性物体の消磁方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112306A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052756U (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | 株式会社 ナカヨ通信機 | 電話機台 |
| JPS62179627A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-06 | Nissan Motor Co Ltd | トルク検出装置 |
| JP2008022922A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Narita Kogyo Kk | 寝台テーブル板 |
| JP2008228755A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Toray Ind Inc | 片持ち部材およびそれを用いた放射線診断装置用天板 |
| JP2022515771A (ja) * | 2019-01-02 | 2022-02-22 | ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション | 磁化構造の消磁 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56167308A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Nippon Soken Inc | Magnetic eraser for vehicle |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21085781A patent/JPS58112306A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56167308A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Nippon Soken Inc | Magnetic eraser for vehicle |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052756U (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | 株式会社 ナカヨ通信機 | 電話機台 |
| JPS62179627A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-06 | Nissan Motor Co Ltd | トルク検出装置 |
| JP2008022922A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Narita Kogyo Kk | 寝台テーブル板 |
| JP2008228755A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Toray Ind Inc | 片持ち部材およびそれを用いた放射線診断装置用天板 |
| JP2022515771A (ja) * | 2019-01-02 | 2022-02-22 | ノースロップ グラマン システムズ コーポレーション | 磁化構造の消磁 |
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