JPS5811258Y2 - 止め具 - Google Patents
止め具Info
- Publication number
- JPS5811258Y2 JPS5811258Y2 JP1977057396U JP5739677U JPS5811258Y2 JP S5811258 Y2 JPS5811258 Y2 JP S5811258Y2 JP 1977057396 U JP1977057396 U JP 1977057396U JP 5739677 U JP5739677 U JP 5739677U JP S5811258 Y2 JPS5811258 Y2 JP S5811258Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- pair
- stopper
- clamped
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えばシートとかフィルム類、衣類その他種
々の被挟持体を挾持固定して吊下又は包縛するための止
め具に関する。
々の被挟持体を挾持固定して吊下又は包縛するための止
め具に関する。
例えばフィルム類あるいは衣類等の被挟持体を挟持固定
して吊下するための止め具として、1対の挟持脚をばね
部材の作用力によって互いに近接する方向に作用させ、
被挟持体を挾持する構造のものが知られている。
して吊下するための止め具として、1対の挟持脚をばね
部材の作用力によって互いに近接する方向に作用させ、
被挟持体を挾持する構造のものが知られている。
しかしながら、このような構造の止め具は、その被挾持
体の挾持固定にあたっては、いちいち手で1対の挟持脚
をばね部材の作用力に抗して開−操作を必要とするため
、例えば大きなシート類の周囲を多数個の止め具で挟持
固定する場合、極めて厄介な手数を要するという欠点が
あった。
体の挾持固定にあたっては、いちいち手で1対の挟持脚
をばね部材の作用力に抗して開−操作を必要とするため
、例えば大きなシート類の周囲を多数個の止め具で挟持
固定する場合、極めて厄介な手数を要するという欠点が
あった。
また、1対の挟持脚を挟圧させるためにばね部材を組み
込まなければならないため、部品の増加と相まって組立
作業の手数を要するという欠点もあった。
込まなければならないため、部品の増加と相まって組立
作業の手数を要するという欠点もあった。
又、苗木類を包縛する場合、苗木の吸気性を保持するた
めに網状のシート類を使用する場合があるがこれらの場
合に止める止め具がなかった。
めに網状のシート類を使用する場合があるがこれらの場
合に止める止め具がなかった。
本考案は、上記のような事情に鑑みて案出されたもので
あり、その目的とするところは、止め具を被挟持体に対
してワンタッチ操作で挟持固定させることができるよう
にするとともに簡単かつ廉価に得られるようにした止め
具を提供するにある。
あり、その目的とするところは、止め具を被挟持体に対
してワンタッチ操作で挟持固定させることができるよう
にするとともに簡単かつ廉価に得られるようにした止め
具を提供するにある。
以下に図面に示した本考案の実施例について説明すると
、第1図において符号1は本考案による止め具が総括的
に示しである。
、第1図において符号1は本考案による止め具が総括的
に示しである。
止め具1は合成樹脂材料により一体成型されている。
止め具1は1対の挾持脚2,3と引掛片4とから構成さ
れている。
れている。
1対の挟持脚2,3は側面形状がU字状に形威されてお
り、かつ引掛片4はその先端部がフック部5に形威しで
ある。
り、かつ引掛片4はその先端部がフック部5に形威しで
ある。
上記1対の挟持脚2,3の対向内面には整列もしくはラ
ンダムに突起片6,7が複数個一体に設けである。
ンダムに突起片6,7が複数個一体に設けである。
これらの突起片6,7の先端は弾力性を増すために先細
状に形成されかつ1対の挾持脚2,3の根元側へ指向さ
せである。
状に形成されかつ1対の挾持脚2,3の根元側へ指向さ
せである。
そしてまた、挟持脚2,3の突起片6,7の先端部は互
いに相手方の突起片間に延入させである。
いに相手方の突起片間に延入させである。
しかして、上記のように構成された止め具により例えば
シート類あるいは網類その他これに類する被挟持体8を
挟持固定して吊下する場合について説明すると、第2図
はそのような被挾持体8が挾持固定されて吊下された状
態があられしである。
シート類あるいは網類その他これに類する被挟持体8を
挟持固定して吊下する場合について説明すると、第2図
はそのような被挾持体8が挾持固定されて吊下された状
態があられしである。
被挟持体8の端縁部に対して止め具1を取付けるには、
1対の挟持脚2,3の開口側を被挟持体8の端縁部に対
して挿し込めばよい。
1対の挟持脚2,3の開口側を被挟持体8の端縁部に対
して挿し込めばよい。
すると、突起片6,7が被挾持体8の挿入方向に対して
傾斜させであるため、被挟持体8の挿入がスムーズに行
える。
傾斜させであるため、被挟持体8の挿入がスムーズに行
える。
このようにして挿入された被挟持体8は互いに相手方の
領域内にまで入り込んだ突起片6,7により圧接される
。
領域内にまで入り込んだ突起片6,7により圧接される
。
したがって、止め具1の引掛片4を紐などの吊下材9に
引掛けて吊下すれば被挟持体8の自重により突起片6,
7をその傾斜方向と逆方向に作用力を及ぼすことになり
、突起片6,7が被挾持体8にくい込んで被挟持体8を
固定する。
引掛けて吊下すれば被挟持体8の自重により突起片6,
7をその傾斜方向と逆方向に作用力を及ぼすことになり
、突起片6,7が被挾持体8にくい込んで被挟持体8を
固定する。
又図示していないが又被挟持体8の一端を挟持脚2,3
の開口部より挿入し、突起片6,7により止めさらにこ
の被挾止体8に苗木類を載置して円筒状に巻き包み、こ
の巻き包みが終ったならばフック5の先端を円筒状に巻
設した胴体部分に挿せば円筒状に形成された被挟持体8
は完全に包縛されることになる。
の開口部より挿入し、突起片6,7により止めさらにこ
の被挾止体8に苗木類を載置して円筒状に巻き包み、こ
の巻き包みが終ったならばフック5の先端を円筒状に巻
設した胴体部分に挿せば円筒状に形成された被挟持体8
は完全に包縛されることになる。
また、本考案は第3図に示すように構成することもでき
る。
る。
1対の挟持脚2,3の構造は上記の実施例とまったく同
様であるが、引掛片4が本例の場合矢の形態に構成され
ている。
様であるが、引掛片4が本例の場合矢の形態に構成され
ている。
しかして、この止め具1の場合、引掛片4の先端に設け
た尖鋭係止部4aを適宜の固定部材に突き刺して止め具
1を固定すればよい。
た尖鋭係止部4aを適宜の固定部材に突き刺して止め具
1を固定すればよい。
なお、その他の構造および作用は前記の実施例と同じで
あるため、それと部材を同じくするものには同じ番号を
付し説明は省略する。
あるため、それと部材を同じくするものには同じ番号を
付し説明は省略する。
最後に本考案は第4図に示すように構成することもでき
る。
る。
すなわち、1対の挟持脚2,3の構成は前記の各実施例
とまったく同じであるが、引掛片4がフック部5の形態
に形成されていて、挟持脚2の外面側に備えである。
とまったく同じであるが、引掛片4がフック部5の形態
に形成されていて、挟持脚2の外面側に備えである。
なお、その他の構造は前記の各実施例とまったく同じで
あるため、それと部材を同じくするものには同じ番号を
付し説明は省略する。
あるため、それと部材を同じくするものには同じ番号を
付し説明は省略する。
本考案は以上に詳細に説明したところから明らかなよう
に、1対の挟持脚の対向内面に互いに相手方の領域内ま
で入り込むように複数の突起片を設け、これらの突起片
は被挟持体の挿入方向に若干傾斜させであるため、被挟
持体の挟持固定にあたっては、ただ単に被挟持体を1対
の挟持片間に挿し込むだけのワンタッチ作業で行え、か
つ被挟持体の抜出方向に対しては突起片が被挟持体にく
い込むため、被挟持体と止め具とがみだりに離脱するお
それもない。
に、1対の挟持脚の対向内面に互いに相手方の領域内ま
で入り込むように複数の突起片を設け、これらの突起片
は被挟持体の挿入方向に若干傾斜させであるため、被挟
持体の挟持固定にあたっては、ただ単に被挟持体を1対
の挟持片間に挿し込むだけのワンタッチ作業で行え、か
つ被挟持体の抜出方向に対しては突起片が被挟持体にく
い込むため、被挟持体と止め具とがみだりに離脱するお
それもない。
また、被挟持体の挟持固定は突起片の弾性力を利用して
行うため、特別のばね部材等を組み込む必要もなく、シ
かも当該止め具は一体成型されるため、量産に適しかつ
安価に得られる。
行うため、特別のばね部材等を組み込む必要もなく、シ
かも当該止め具は一体成型されるため、量産に適しかつ
安価に得られる。
なお、本考案は上記のような実施例の構造のもののみに
限定されず、例えば突起片は1対の挟持脚の対向内面に
それぞれ形成する必要はなく、一方の挟持脚の内面に対
して形成してもよい。
限定されず、例えば突起片は1対の挟持脚の対向内面に
それぞれ形成する必要はなく、一方の挟持脚の内面に対
して形成してもよい。
この場合挟持脚の先端は相手方の挟持脚の内面に当接す
るように形成される。
るように形成される。
また、突起片は場合によっては挟持脚の幅方向に沿って
形成したり、また挟持脚の外面に補強リブを設けてもよ
い。
形成したり、また挟持脚の外面に補強リブを設けてもよ
い。
さらにまた、1対の挟持体の開口側の面外側面にフック
状の引掛片を形成してもよく、このように、引掛片の形
状ならびに形成位置を任意に変更して止め具を構成する
こともできる。
状の引掛片を形成してもよく、このように、引掛片の形
状ならびに形成位置を任意に変更して止め具を構成する
こともできる。
図面は本考案の実施例を示したものであり、第1図は第
1実施例による止め具の側面図、第2図はシート類の被
挟持体を挟持固定した状態の作用説明図、第3図は本考
案の第2実施例による止め具の側面図、第4図は本考案
の第3実施例による止め具の側面図である。 符号の説明 2,3は挾持脚、4は引掛片、6,7は突
起片、8は被挟持体である。
1実施例による止め具の側面図、第2図はシート類の被
挟持体を挟持固定した状態の作用説明図、第3図は本考
案の第2実施例による止め具の側面図、第4図は本考案
の第3実施例による止め具の側面図である。 符号の説明 2,3は挾持脚、4は引掛片、6,7は突
起片、8は被挟持体である。
Claims (1)
- 側面形状があらましU字状をなし、かつ弾性力を有した
一対の挟持脚2,3を形成し、該挟持脚2゜3の内側に
は先端が尖鋭に形成され、かつ互いに相手方と対峙しな
いように位置させた突起片6,7を相手方の突起片間に
延入させて設けると共に挟持脚2,3の基部外側に先端
が尖鋭に形成された引掛片4を一体的に形成してなる止
め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977057396U JPS5811258Y2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977057396U JPS5811258Y2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53152828U JPS53152828U (ja) | 1978-12-01 |
| JPS5811258Y2 true JPS5811258Y2 (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=28955232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977057396U Expired JPS5811258Y2 (ja) | 1977-05-09 | 1977-05-09 | 止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811258Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4737716U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-26 | ||
| JPS5346914Y2 (ja) * | 1972-08-15 | 1978-11-09 | ||
| JPS50139018U (ja) * | 1974-04-30 | 1975-11-15 |
-
1977
- 1977-05-09 JP JP1977057396U patent/JPS5811258Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53152828U (ja) | 1978-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2884214A (en) | Ring clips and clamps produced by moulding | |
| US4188851A (en) | Strap latching device | |
| US3384938A (en) | Pliable material clamp | |
| KR830006595A (ko) | 타이훅, 특히 고무 스프링 훅 | |
| US4393561A (en) | Radiator grille fixing structure | |
| AT347010B (de) | Befestigungs- und abgabevorrichtung fuer mit einer nadel versehenes nahtmaterial, insbesondere mikro-nahtmaterial fuer chirurgische zwecke | |
| US3704486A (en) | Fastener | |
| ES2019485B3 (es) | Dispositivo de fijacion perfeccionada en forma de pinza y pieza de este dispositivo. | |
| KR900018551A (ko) | 배관/배선 파지용 고정 크램프 | |
| CN112118762A (zh) | 平面手镯夹扣 | |
| US4369947A (en) | Wire harness fixing assembly | |
| US3414944A (en) | Apparatus for matching paired socks and stockings | |
| GB879148A (en) | Clamps | |
| US5584104A (en) | Button attachment device | |
| ATE41298T1 (de) | Ostomievorrichtung fuer eine darmschlinge. | |
| US2960737A (en) | Fastening clip | |
| JPS6114736Y2 (ja) | ||
| US2746340A (en) | Sheet metal push on fastener with stud biting teeth | |
| JPS6246884Y2 (ja) | ||
| US1345357A (en) | Key-ring clip | |
| US3374510A (en) | Quick removable and attachable button | |
| JPS5810484Y2 (ja) | 髪束ね具 | |
| US2711745A (en) | Hat pin | |
| JP3059780U (ja) | 紐止め具 | |
| JPH0120890Y2 (ja) |